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「インターネット上では、日本メディアによる襲撃事件報道の中国語訳が数多く掲載され、書き込みも殺到している。ポータルサイト「騰訊網」の調査では、回答者約5万3000人のうち、今回の大使車襲撃を「良いこと」とする回答が82%に達するなど、当局の報道規制があっても事件への関心や、犯人への支持も高まっている模様だ。」 「ヨミウリ オンライン」より大使館車の前に立ちふさがり、国旗を強奪した野蛮な行為を、支持した人が80%以上あったとは、とうてい信じがたい。それで溜飲を下げたというのか!国旗なしで走りましょう。返してくれるまで。
2012年08月31日
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「今日は家にいますか?」と午前中電話があり「いますよ」と答えると、午後からお訪ね下さいました。ボクと妻の共通の友人、東京聖書学校の先輩。といってもボクは毎週のように事務所で会う間柄です。加齢のこと、病のこと、牧師職と、職を退くこと家族のこと、ペットを飼うこと楽しい会話を交わし「もう一軒、回る所がある」そう言って帰って行かれました。静かな雰囲気の中にも、現役牧師の香り。ちょっぴりうらやましくなりました。
2012年08月30日
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今日は事務所に出る。電車で行く予定だったが(本が読めるので)少し雲が出ていたのでバイクにした。思いの外、難しい書類作りが待っていて登記所に行ったり、印鑑を買ってきたり。昼はコンビニのおにぎり辛子明太子と梅干梅干が気前よく入っていて、美味であった。込み入った弁当より、おにぎりがおいしい。事務所を出たのは夕方6時を回り会社帰りの渋滞に巻き込まれた。
2012年08月28日
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何となく今後の話となって「あなたは牧師の仕事に戻る気持ちはあるか?」と、妻は問う。「そうだな、事情にも依るな」手放した牧師の仕事をもう一度手に取るには、強い意志が必要だ。元に戻ることは難しいかも?自分の健康のために夫がやめざるを得なかったそんなふうに妻は思っていないことが、救いだ。それはさすがだ。これ以上牧師を続けていたら「時が止まったようになる」とわが夫が強く感じたことを良く知っているのだ。それを自分のことのように感じてくれたのだ。35年間働いた教会をずっと離れて風の便りに心に感じていられることもまた幸せなこと。新しい風が吹くか?ボクたちの心に吹けば吹いても良し吹くことがなければまたそれも良し
2012年08月27日
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今日は妻に礼拝説教をお願いした。「できるかしら?」と、ためらいつつも担当してくれた。やはり伝道者だな!1型糖尿病と脳腫瘍手術の後遺症と闘いながらもやりとげる。会衆の一人としてメッセージに耳を傾ける信徒さんて、こんな喜びを毎週味わっているのか!
2012年08月26日
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数年前、ある教団のある牧師が転任をした。送別会に行った。辞任の弁は「自分の説教の新しい聴き手を求めて」という内容だった。そんな転任もあるものだ、とボクは恐れ入った。彼は確かに芸術家然としていてその説教も彼の大切な作品のようだった。
2012年08月25日
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今日は父親の帰りを待って孫の4歳の誕生日を祝うのだそうだ。わが子たちの誕生日を祝った昔日を重ねる。
2012年08月24日
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ヨブの病み衰えた姿を見てヨブを励ましに来た友人たちは、一言も口に出来ず黙ってヨブの側に7日間座っていたという。ここを読む度に、ヨブの友人たちの配慮の深さに感銘を受ける。先に口を開くのはヨブで、自分の生まれた日を呪い始めるのだ。ここからヨブと友人たちの尽きる果てなき会話が始まる。ヨブよりも、友人たちの方が真実な時がある。友人たちよりも、ヨブの方が真実な時がある。真実は、行きつ戻りつすることがあるのだ。彼の方が真実の場合があり、ボクの方が真実な場合がある。いつも真実なわけでもなく、いつも罪を犯しているわけでもない。
2012年08月23日
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韓国大統領が竹島に行きパフォーマンスをしたこと日本の議員たちが尖閣島に上陸しパフォーマンスをしたこと
2012年08月22日
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「いじめ」で生徒が怪我をさせられ、教育委員会の役員が、怪我をした生徒に謝罪をしたとあった。怪我をさせた生徒を連れて、一緒に謝りに行ったというのなら教育的配慮なのだろう。しかし問題の生徒を伴わないで謝ったのなら、教育的効果は希薄だ。問題の生徒を甘やかすことにつながるだろう。悪いのは暴力振るった生徒である。話は飛ぶが、韓国大統領が天皇に謝罪を求めた。天皇に謝らせるという神経は相当に異常である。だいたい天皇は代が代わっているのだ。罪は罪を犯した人が責任を負うと聖書に書いてある。親の罪を子は負わないと、聖書に書いてある。「父上が犯した戦争の罪をお赦しください」と、今の天皇に謝らせるのだろうか?もともと今上天皇(前の天皇)さえも、戦争に担がれ利用された悲劇の人であり最悪なのは当時の軍人たち政府高官なのである。命を賭して謝罪するのは彼らであったはずである。むしろまず始めに、天皇に対して心から謝ってほしかったと思う。ああ 天皇はいつの時代にも都合良く担がれ利用され続ける。人の腹黒さは相当なものだ。
2012年08月21日
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加齢のせいか、たくさんの忘れものをする。「忘れたわ」「いいよ、取ってきてあげる」「忘れ物をしたから、待ってて」肝心なものを買って来なかったとか。でもぜったいに忘れてはならないもの。忘れていて、笑って済ませないもの。愛を忘れるな
2012年08月20日
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今日の残暑は身に応えた。番茶の葉を1.5リットルペットボトルに10グラム水を満たして2,3時間冷蔵庫で冷やすと水茶ができる。毎食後と食間に飲むもので腹をくだした。カテキン摂りすぎはやはり無理だな。ロックアイス、シロップ、小豆あんスーパーで買ってきて、かき氷を作る。子どもたちが小さい頃からの、わが家の夏の定番。ロックアイスがまだ半分、冷凍庫に残っている。明日もやるぞ
2012年08月17日
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はじめて韓国を訪問した若き日友人の教会の夕拝でメッセージをしたが話し始める前に皆さんに向かって「過去、日本が犯した罪をおゆるしください」とお詫びした。初めて「国」というものを背負ったのだと思った。謝罪した時には、一番前に座っていたおばあ様たちが「うんうん」と頷いてくださったのでそれなりに意味があったと思った。しかし自分が戦争を仕掛けたわけではないので違和感は禁じ得なかった。その頃、韓国に行くキリスト教関係者はみなそのように謝罪したものだった。ちあむりの教会を訪問した時も、皆で謝った。いつまで謝り続けなければいけないのかな、と思った。子供が微罪を犯した時には、親が謝罪し償うのは当たり前。でも国が仕掛けた過去の戦争を、のちの国民が謝り続けることはあるだろうか。それだけ、日韓関係は複雑なのだろうと思う。竹島問題では「独島は我が国のもの」という歌さえ出来ていて子供たちが歌っていると言うことを聞いた。それなりに島領有の歴史も教えているのだろうが下手をすると洗脳教育になるだろう。外交で解決不可能なら戦争が始まるあんなつまらない岩礁島の帰属を巡って戦争とは大人げない。
2012年08月16日
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日韓関係ほど奇妙なものはない。人間の中にあるありとあらゆるものが込められている。優劣好き嫌い愛と憎しみ親しみと毛嫌い政治懸けひきメンツ自尊心それは友人か兄弟か夫婦かお互い体を寄せ合いそして傷つけあう歴史の重荷負の遺産は延々と引きずられ
2012年08月15日
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今朝方の男子五輪サッカー3位決定戦は、負け。録画を見ていて気持ちよい試合運びではあった。今晩は、女子バレーボールで、3位決定戦がある。また日韓戦だ。今晩はいただいて、男女分け合いましょう!竹島問題いっそのことあんな島、無ければいいのに、と思う。国籍不明の爆撃機が出現して、爆破せよ!岩礁で出来ている島だから、いずれ風化し無くなるのだろう。やがて意地を張り合っていた時代を懐かしむのだ。日韓、不思議な関係向こうでは、「韓日」という。日本が侵略した歴史。若い頃、韓国で説教の御用をする機会がありまず侵略の歴史を謝ってから、説教を始めた記憶。日本が兄のように韓国が弟のように考えられていた一時期があった。今は対等か、または逆転しているような状況。韓国が訳もなく嫌いな日本人があり、過去の経緯から、あくまで日本嫌いな韓国人がある。それでいて、韓国、朝鮮の人々は日本社会に深く深く根付いている。お話を交わすと、嫌いながらも愛している。複雑だ。
2012年08月11日
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facebook から知り合いをたどっていたら思いがけない人々を見つけた。懐かしさに心あふれる。
2012年08月10日
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妻はからだの内因から来る糖尿病「1型糖尿病」である。膵臓のインスリンを作る部分が壊れているのだ。1日4回のインスリン自己注射を守り続ける。今晩も散歩に付き合いながら急に秋めいてきた空を見上げボクは夢を見た。何ごともなかったように膵臓がインスリンを作り始める。「神にできないことは何もない」あの本にそう書いてあるから。
2012年08月09日
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二十四節気「立秋」を昨日通り過ごした。古人の季節感、その感性の豊かさを思う。昨晩からにわかに涼風が吹き始め、今晩は自然の冷房に包まれた。
2012年08月08日
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良い感じのオリンピック。柔道は「お家芸」の重圧から、唯一悲壮感がただよったが、他国が強いことは、それだけ柔道が国際的になった印であり、喜んで良い。いつまでも日本が金独占というわけには行かない。どうか日本柔道の道から外れずに、いつまでも他国の目標になってほしい。水泳や卓球個人より団体の競技に強いとは、うるわしいこと。男女水泳リレーの選手の明るさが印象的。スポーツはこれがいいのだ。女子サッカーフランスとのゲームで背水の陣で勝利。夜中起きられず、録画を見たが、きれいなゲームだった。ペナルティキックをミスしなかったら軽く勝っていたはずだと、向こうの陣営が負け惜しみを言ったそうだがいやな国民性だね。
2012年08月07日
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西佐津間家庭集会の礼拝では、迷子シリーズを語っております。第1回 無くした羊 7月15日第2回 無くした銀貨 7月29日第3回 無くした息子(二人の息子を持つ父の物語1~弟)8月5日第4回 無くした息子(二人の息子を持つ父の物語2~兄)8月12日 聖書や教会やキリスト教に興味のある人はお聴きくださいませ。 こちらです ↓http://nisisatuma.jimdo.com/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E9%9F%B3%E5%A3%B0/
2012年08月06日
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雷を轟かして土砂降りが通りすぎて行った。あちこちに大きな水たまりを残して。待ち望んだ雨ではあったが、自然の散水は凄まじいものがあった。
2012年08月06日
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午前中、六実駅のホームに立つと涼しい風もやってきた。暑さの峠は越えたかな?会議が続き、帰りは暗くなった。六実駅に降り立ち腹が減り駅前のコンビニで「あずきまんじゅう」を買い、食べながら帰る。
2012年08月03日
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朝からCDを焼き続けて、やっと終えました。夏期聖会の録音で、参加者からの注文が60枚。猛暑であり、PCの熱が心配でしたが、やり遂げてくれました。次は注文者ごとに仕分けし封筒に入れること。折から妻は昔の聖会のカセットテープを見つけて、聴いています。カセットテープの方が途中で止め、またそこから聴くことができるので使い勝手がよろしい。音声もナチュラルです。CDを細かく区切るのは大変な作業です。それでも1時間ほどの説教は2つに区切りを入れました。
2012年08月01日
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