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あか坊を連れて、発達センターに行ってきました。この施設は、障害者の支援センターになっていて正直、心の整理がついた今ここに来て良かったと思う。そうじゃないと、涙が止まらなかったかもしれない。専門の人による検査が30分、積み木を使って遊んだりフラッシュカードをつかった様子を観察するもの。その後に親の面接が30分、合計1時間のものでした。結果としては知能の遅れは見られない(と思われる)が、自分に興味のある事しかやらない傾向が強く興味のない言葉はまったく覚えられないため、日常使われる言葉が足りず生活して行く上で必要な会話が成り立たない。また、新しい事をやるのは誰しも緊張するものだが、通常は今までと似たような経験を思い出して安心を得るのだがあか坊にはそういう「想像力」が乏しくて、毎日のルーチンワークを外れる行事に毎回ストレスを感じてしまう。今後やって行くこととして、まず、発達センターに通ってコミュニケーション能力を高める訓練を行う。それから、言葉がけを積極的に行い、言葉に触れる機会を増やす。友達との遊びも、大人を介しながら積極的に行う。また、色々な経験をさせてあげる事で新しい経験に慣れてもらう。しかし何よりも、無理してやる事は逆効果なのでゆっくりと施してやる事が大事
2010年12月21日
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あか坊の話。先生の最後通告を受けてしばらくはショックを受けていたけれども、いろんな人に話を聞いてもらううちにその言葉の真意が見えてきました。今回は、あか坊をそれこそお腹の中にいる時から知っている元保育士さんと話をしました。「それは、言われた方も困っちゃいますよね。先生の方がプロなのに。」先生側の立場として、どうしてその言葉が発せられたかが分かってきました。「先生としては、2学期も終わりだし3学期中に”結果”を出したいわけよね」幼稚園の先生として、業務の成果を出すってことね。確かに、他のママたちに聞いたところこのところ、びしびし厳しくなっているようだし。その話を聞いて、「まだ4歳になったばかりの子にそれを要求するのは早すぎるんじゃないかな」と感じたものです。まだまだ、好きな友達同士と遊びたいし、好きじゃない子とは遊びたくないでしょ。同じ年齢の2年保育組は、ママと一緒に好きな事を好きなだけしている時期ですよ。それでも、先生に褒められようとがんばっている子供たちを想像すると、胸が熱くなります。「だから、”家で親が協力できる事”を提案してもらえばいいんじゃない?」なるほど。「”先生の教育方針を家庭生活の中でも取り入れてがんばっていきたいです”という姿勢を親が示すだけでも、先生の子供に対する対応は随分違うんじゃないかしら」なるほどっ、さすが先生目線の言葉だっ。そして続けて「でも、3歳から4歳にかけては、まだまだお友達と上手に遊べる年齢じゃないし、先生ちょっと先取りしすぎている気がするわね」それは私も同感です。何せ、姫のクラスなんて”個性的”すぎて、驚きでしたからね。その方が「子供らしい」って感じますけどね。みんながそろって、先生の言う事が聞ける子供たちの姿は、確かに見栄えはいいけれどもちょっと気持ち悪いもの。あか坊の幼稚園は自由な園風、というふれこみの幼稚園だったけれども、それだけではなかなか園児を集められない、大人の事情を感じてしまいました。結果論だけれども、3月までで幼稚園を転園する予定だし、転園先の幼稚園は、せかされずにあか坊の成長ペースに合せてもらえるようだし、あか坊が今のまま、幼稚園が好きでいてくれるように親が出来る事を考えて行きたいです。後日談。「姫の幼稚園は、本当に子供の思いを大切にしてくれるんです。だからこの前の発表会で披露してくれた合奏がとても個性的で、バラバラの演奏を聞きながら”みんな自分のやりたい楽器を楽しそうに演奏している”姿に感動しました」という話をしたら、「私は、その幼稚園のやり方の方が好きです」とおっしゃってました。親的には、「ビデオをまわさずにカメラを持ってくればよかった」と後悔したのですがね。
2010年12月19日
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「12月は辛い思いをした月だったわね」先日行われた保健所の幼児相談で言われた一言が、私の気持ちを代弁していました。でも、いろんな事を考えた時期でもありました。冷静にね。ユーチューブでクラッシックの音楽を検索していた時に偶然知った、中国人ピアニスト、ランラン。鮮烈なデビューをしてからもう10年近く経つようで、今更な話なのですが、彼の自伝を読んで心打たれたのでした。自分の夢を子供に託す親の姿。私の親もそんな一人だったような気がします。といっても彼ほど壮絶ではありませんでしたけどね。そして今、私自身も親になり、子供に期待しているわけです。我が子には才能があるもちろん天賦の才ではなくても、我が子の良さをのばしてあげたいと思うのが親心じゃないですか。とはいえ、それを否定する人や先生も出てきます。それでも子供の未来を信じて導いてあげるのが親、なのでしょうね。子供自身が羽ばたいて行けるように、ね。今、我が子に何が必要でそのために何が出来るのか新学期までに作戦を練ります。
2010年12月19日
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「協力的なご主人で良いですね~」先日、姫の振替休日を利用して、姫の友達と一緒にキッザニアへ行って来た。子供たちは思う存分楽しんできたようです。日頃ほとんど放課後一緒に遊ぶ事がなくなりましたから。その頃、夫は有給をとって殿をだっこしながら、あか坊の幼稚園送り迎えをしてくれていたのでした。幼稚園の先生たちも感心していました。「別に、よい主人しているわけじゃなくて、子供に見捨てられないように今がんばってるだけだよ」夫はそういう。見捨てられつつある私の父を見て、更に思いを強くしているのかもしれない。(見捨てはしてないよ。ただ、天秤にかけると母の方が父よりも優先されるだけで、、、)さらに、子供は見捨てないけれどもどんなにがんばっていても、あっさりと会社には見捨てられる経験をしているからかもね。そこまでして、あか坊を幼稚園に行かせた(幼稚園を休ませる人の方が多い事だろう)理由は発表会が間近に迫っているから。あか坊の口からは何も聞けないのだけれども周りのお友達から聞くと、なんとなく様子が見えてくる。ガセネタも多かったけれども、、まあ4歳たちだからね。本番が楽しみだわ。「あーちゃんね、目のところちょっとぶつけて痛かったんだって」そんなお友達が、今日は私に報告してくれた。(貴重な情報だわ)あか坊の事をお友達と思って、いつも仲良くしてくれているみたいでとてもうれしい。こんなあか坊だけれども、幼稚園ではお友達と楽しく遊んでいる。幼稚園もたのしくて、最近は「幼稚園に行くよ」というと「は~い」と元気な返事をして玄関で待っている。最近では登園途中に友達と会うと、うれしそうに一緒に歩く姿も見られる。何が幼稚園生活の支障になっているのか。今まではね、あか坊の一番の問題は「言葉」だと思っていたのね。一人遊びが多くて、なかなか友達と遊ばなかったあか坊に良いと思って幼稚園に通わせたんだけれども、そこで浮かび上がった問題は、言葉じゃなくて行動の方だった。自分のやりたくない事はがんとしてやらない、友達に自分の物を譲る事ができない一人で遊んでいる時に、他の子が入ってこようとするのを許す事ができないでも、そんなものじゃない?3歳児って。(姫も、この年齢ではやっぱり頑固で譲れなかったと思います)ただね、きっとルールを守るってことを教わるのはこの時期が一番身体に染み付くと思うの。先日児童館で遊んでいた時に、他の子たちが作ったブロックのお城の隣に、あか坊がブロックの家を造っていたのね。お城を造った子が「私の作ったお城からあーちゃんがブロックを取っている」とせめていたけれどもあか坊は、お城のブロックには手を付けずに残ったブロックを作って(だから、残り物だったのよね)独創的な家を作っていた。その子が、家を見て「一緒に遊ぼう」と声をかけて来てくれたのですが、あか坊、大泣きです。これ、幼稚園でも問題になっているんだろうな。ママ友の話だと、そのシチュエーションでは他の子を入れてあげれるように「ビシビシ」指導して行きます、との事でしたから。最近、姫があか坊とよく遊ぶようになった。この前も、二人でママゴトをしていた。お誕生日ケーキごっこがあか坊のつぼにはまったらしく、今日も同じ事をやっていた。(姫はあきれ顔)その後、絵本を読んでいたのだけれども、姫があか坊の本を持って来てしまったので、あか坊大泣き。「これあーちゃんのっっ」「かしてよ~」「だ~めっ」「姫だって、あーちゃんに貸せない物があるでしょ。あーちゃんもこれを今貸せないんだよ」と私が言うとあか坊の機嫌を取ってから「ねえ、この本かして」というと、あか坊あっさり「いいよ」と本を渡すではないか。姫の作戦勝ち。そもそも、姫のその高度な技に私が脱帽です。あか坊の今後の教育方針について、先生に話さなくてはいけない。そのために、いくつかの事を試している。一つは、お腹にいる時からあか坊を見ていた児童館のスタッフに話をしてみる、ということ。多くの子供を見て来て、さらに保育士の経験がある人たちもいる。あか坊の先生が実際にどう感じているのか、参考になる意見がもらえるかもしれない。それから、去年からお世話になっているカウンセラーの人と話をする。もう一つは、行政がやっている発達センターというのがあってそこで面接をすること。もうすこし具体的な話が出来るかもしれない、と期待している。もしかしたら、医療機関を紹介してもらうかもしれない。先天的な困難を抱えて産まれて来ているのなら、早めに処置した方がいいと思って。最後に、姫が通っている英語学校の先生に相談してもしかしたら、次のセメスターに通わせてみる。あか坊は、日本語の番組には英語ほど興味を持たないから。
2010年12月16日
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「これから幼稚園行くよ~」「は~い」あか坊、最近ようやく私に返事が出来るようになって来た。友達と遊ぶのも楽しいようで、今は「友達のママ」に夢中である。そんな姿を見ながら、そういえば、姫が4歳になるまでも似たような状態だったなあ、と思いだすのです。姫は今でこそ、うるさいくらいにおしゃべりでしっかり者の6歳児ですが、姫4歳といったら、ちょうど英語のプリスクールに通いだした頃だ。毎日「友達と遊びたい」と叫ぶ子で、その友達は毎回変わる、気まぐれさで人付き合いが苦手な私が、必死にママ友との付き合いに明け暮れていた。姫も、言葉がそんなに早くない子だった。私も夫もお世辞にも言葉の才能があるような人間じゃないのでそこは遺伝だよね、と思っていたら、いつの頃からか言葉が溢れ出し、4歳の頃は英語の歌を喜んで歌った。姫が2歳半であか坊が産まれて静かなあか坊に私はある意味救われたのです。多くの親がするように、下の子を黙らせておいて、上の子の生活を優先するようになった。姫は特に社交的な子だったので、毎日どこかに出かけていた。だから、家が汚れなかったほど。でも、その反動で姫がいない時は家にこもっていた。幸い、あか坊は静かな子で一人遊びが好きで、家ではビデオ鑑賞に没頭する子だったから私も静かに過ごす事が出来た。でも、本当にそれでよかったのかな。今改めて思い返すとあか坊は、3歳近くになるまでテレビとお友達のような生活を送っていた。姫はあか坊に遊びを干渉されるのがとても嫌いで、妹の世話をする姉になったのは弟が産まれてからだ。世界が開けてきたのは、あか坊が幼稚園に入ってから。先生の手を焼くあか坊ですが、幼稚園につくと「ママ、ばいばい」と素っ気なく教室に入って行く。今はお遊戯会に向けて日々練習しているので、苦手なあか坊には辛いようですがそれでも幼稚園はあか坊の居場所で、クラスメートは仲間で楽しい場所のようだ。あか坊はこの1年近くで目覚ましく成長したとおもう。幼稚園のお友達も、「またあーちゃんがやりたくないって泣いてたよ」とか、「また嫌だって叫んでるよ」なんて教えてくれるのですが、それでも、あか坊の事を待ってくれているお友達がいるのです。うれしいです。そんな優しい仲間たちがいる幼稚園を去って転園するのは残念な気もしますが、新しいところで新しい出会いがあるでしょう。先日は、児童館でたまたま4月から同じ幼稚園に通う事になる子たちに遭遇したのですが、あか坊、泣かされていました。姫もそうだったけれども、3年保育に通っている事通っていない子の大きな違いは、集団で行動するためのルールを守れるか守れないかが大きいと思う。幼稚園に通った事のない子が集団行動を覚える機会って限りなくないのだけれども、あか坊の幼稚園では、比較的自由な幼稚園で有名なのですが今は、毎日習慣にしている身支度を出来るようになり、当番が決められた事をやり始め、遊びの中でも、自分が好きな事だけでなく周りのお友達を気にしながら行動する事を教えられる。(結構厳しく言われているらしい。あか坊を除いて。だからついて行けてないあか坊の対応に先生が苦慮しているのだと想像できる)例えば、A君がBくんととても仲良しで他の子を仲間にいれたくないからC君に「あっち行って」と言うのはルール違反。あか坊はこれがどうしても受け入れられなくて、ひっくり返って泣き出すんだよな。それが問題の一つ。もう一つは、自分のやりたくない事を「とりあえず」でもやってみる事が出来ない、言葉はしゃべり始めたが、殆どがおうむ返しで帰って来て言葉のやり取りがむずかしい。 そして、何をやっても本人が気に入らないと泣き出してそれより先に行けない。
2010年12月10日
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姫、相変わらず行動よりも口が動いて、早起きなのに支度が遅い。今日も20分遅刻で、「明日も遅刻なら、あーちゃんを先に幼稚園につれていくからね。」と釘を刺す。あか坊の幼稚園の方が登園時間が遅いので(さらに家から遠い)姫を先に幼稚園に送るのだが、このままではあか坊も遅刻してしまう。とはいえ、まあ6歳児の女の子なら、こんなことは普通だろう。あか坊は、たしかに他の4歳児とは何かが違う。幼稚園の面接のときに、「一度専門家を呼んで、もう一度行動観察をしたいと思います。」といわれ、行ってきたのですが専門家って、教育委員会の人たちがぞろぞろ。(ひとりやふたりでいいんじゃない!?とつっこみたくなるのは素人考え?)しかも、もっと心理学を専門にしているような人が来るのかと思ったら、教育委員会ですか。教育委員会といえば、スカートの長さとか、髪型なんかを厳しく決めているところってイメージがあるのですが、古い!?勉強ができれば、あまりとやかく言われないので必死に勉強していたなあ、という過去の思い出があります。しかし、ここで軽い衝撃。「じゃあ、この教室でやりますから」といわれて、私はてっきり他の園児がいるところで一緒に遊ばせるのかと思っていてそのクラスの子たちと話をしていたのですがこれが、軽く衝撃。もしかして、姫のクラスよりもずっと落ち着いてる!?(今日観察したのは、年中組のクラス。姫よりも年下たちである)姫のクラスは、まれに見ぬ落ち着きのないクラスだったのか!!!!
2010年12月06日
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「あれ?どうしてあーちゃんが先に帰ってきてるの?」週に一回、あか坊よりも先に姫を迎えにいっていたのですが、「もう、預かり保育がないのよ」「え~、どうして?」「冬休みの準備が必要だからかな、あーちゃんの幼稚園では」幼稚園に入園した当初は、幼稚園が大好きで少しでも長く遊んでいたかったのに、かわったものです。そんな姫君は、最近幼稚園の学芸会に向けて練習に余念がない。まあ、しかし劇の役も張り切ってやっているし、歌の練習にも力が入る。(近所迷惑だけが心配だわ、、)私も小さい頃歌が好きでよく歌っていたわ。最近とても懐かしい。あか坊のほうは、学芸会に向けての練習があまり好きではなくて先生を困らせているらしい。毎日のルーティンワークは大好きで、忘れずこなすのですがこういう行事事が苦手なのです。そして嫌いなことはどこまでも拒絶するのがあか坊なのです。もう一つ、一人遊びが好きな子ですが友達と遊ぶのも好き。でも、友達が一人遊びをしているあか坊に声をかけると、とたんに拒絶してしまう。私がいるときは、その友達に「あーちゃんは今、一人で遊びたいんだ。ごめんね」といえるけれども、先生はやっぱり友達の輪に入れたいらしい。そこまでやらなくても、、、なんて親は思っていたのですが、転校予定の新しい園の面接でも、その部分を指摘されて「補助の先生を付けていきましょうね。大丈夫、心配はいらないから」と聞いて、私は恐ろしく心配してしまった訳です。「発達障害!?」ネットで調べてみると、ことの重大さに打ちのめされる。打ちのめされていても、解決策は見つからないわけで。幸い、あか坊の担任もとても協力的だし、あたらしい幼稚園の方も、あか坊にサポートしてくれるという話なのだから今できることを考えよう。子供の発達度合いを検査し、必要なら訓練する施設があると以前保健センターで聞いたのを思い出し、電話番号を調べて電話してみる。面接を今度行うことになりました。ただ成長が遅れているだけなら、心配はいらない。どこかで追いつくからね。でも、もしなにか欠けているのなら、補ってあげないと。それを知るうえでも、専門家に検査してもらうことは大事。思い出すのは、私自信も人間関係が苦手であること。一人でいることの方が気楽。大勢でわいわいするのも好きなんだけれども相手を傷つけてしまうことが結構あるんだよね。そうしないように、神経を尖らせていることがつらくて、人とあまり関わらないようにしている。特に女性同士が苦手。自分を分析するに、相手の心を推し量るのが苦手、というかできないのよね。このことは思春期の頃から悩むようになってアメリカに行ってからすごく解放されたの。ほら、あっちの世界は「いわなきゃわからない」でしょ。外国人なんだから、ってのもあって解放されました。また日本に戻ってきて苦労しているかな。そういう部分って「感じる」ことができるんだろうけれども、私の場合は、経験則で「こういう場合はこうする」って当てはめているだけ。欠けている能力を知識で補っているのかな。
2010年12月03日
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