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今日から寒さが戻る・・・と天気予報で言っていたし、雨も降るというので、すっかり気分が萎えていた私・・・子らの風邪がまわってきて調子も悪いので、あさ、一度おきてお湯などわかし、子らのごはんも出したものの、「あとは、パパがやってね!」と捨て台詞を残し、ベッドに戻ってしまっていたのでした。週末も家にいないし、あさは何もせずに自分の仕度だけして出ていき、夜はすべてが終わってからゆっくりご帰還という日が続きすぎていて、私もちょっと頭にきていたりしたのもあって、「小学生を出してくださいね」ということに・・・そうしたら、何を勘違いしたのか?急に半休をとって、ちまるの送り迎えまでやってくれました。でも、小学生のお迎えには、どうしても出なきゃならなかったので、外に出てみたのですが、どんより空が低い割には、気温はそれほど低くなかったですね。天気予報で、寒い!!といわれちゃうと、外出の意欲がめちゃめちゃそがれるので・・・あまり、脅かさないでほしいな~。暖かいっていわれて外出てみると寒かったりするし・・・あまり温度は聞かないほうがいいってことですかね??明日は雨らしい・・・幼稚園に無事登園できるでしょうか!?
2006.01.31
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木曜金曜と、熱を押して登校していたちぼ・・・今朝は無事に登校しましたが、次はちやらにきてしまいました。咳が出て寝ています。兄のクスリが残っているので、それを飲ませました。夕方受診するかな~。この時期、絶対に混んだ小児科には行きたくないので、近所のおじいちゃませんせいです。「やばい」と思わない症状の場合は、こちらで、みていただくのが一番。風邪でも、水疱瘡でも、同じ抗生物質しか出ませんが、その抗生物質でよさそうだ。と判断したときには、連れていきます。近所なのがなによりです。
2006.01.30
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今年度最後の全体行事・・・おもちつきでした。毎年、書いているように、放駒部屋のお相撲さんたちがきてくださって、子らともちつきをしてくれます。学校のもちつきとちがって、もち米関係は、すべて給食室でやってくださるので、各クラス幹事二人+会長、クラスからのお手伝いママ2名ずつ、つき手のパパ1名・・・というスタッフですべてを動かします。今年は、パパさんチームも優秀。お母さんチームも手際がよかったらしく、全員が暖かいおもちを食べることができました。臼が2台。全部で12臼つきます。ちまるたちは、クラスの位置の関係で、最初に食べる組だったのですが、例年はつぶつぶが残っていたりするお父さん隊の練習用の第一臼も上手につけていて、とてもおいしいおもちだったそうです。私は、今まで6回のおもちつきを体験しましたが、今までは、お客様でいくばかりで、スタッフとして動いたのは、初めてでした。臼の係りは、まったくみることができませんでしたが、担当していた、丸め、数えなど、とてもおもしろかったです。実は一番気の重い行事だったのですが、一番楽しかったかも。よい経験になりました。おもちつき・・・学校はPTA行事で・・・なくすのなくさないの・・・と言っているものなのですが、どうやったら負担が軽減できるのか・・・幼稚園ではどのように、初めてのスタッフばかりでやっているのか?勉強させてもらいました。いろいろ条件が違いますので、段取りなどの難しさはありますが、今は、家庭でもちをつくということも少ないわけですから、日本の伝統の一つとして、大切に継承していけたらよいな~。と思いました。お客さんだけのおもちつきでなく、自分も伝えてもらい、覚えて伝えていく・・・そういうものにできたらよいな。と思います。今年は学校の手伝いはしなかったけれど、来年からは積極的にかかわっていきたいです。
2006.01.28
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朝の出来事・・・遅刻気味のちまるを乗せて、家の近所の大通りを自転車で爆走していた私・・・携帯が鳴っていたのには気付いたものの、出ようとしたときには切れてしまって、ダレだったのかな~?とのんきにそのまま走っていたのです。すると、前方に、まるでドナドナの歌のように自転車ではありますが、荷台にゆられて、しょぼくれている少年が目に入ってきました。遅刻したから、おうちの人に送ってもらってるんだな~。そんなに行きたくにのかしらん?すっかりうなだれちゃって~。なんて思いながら、近づいていくと!なんと、みたことのある洋服!みたことのあるランドセル!!ちゃらが乗せられているではありませんかっ!何事??と近づき「すみません、この子うちの子なんですけど」と声をかけると、みたことのないおじいさんが、「いやあ、このこ、いじけて学校に来てなかったもんで。 みんなで探してたんですよ。私が連れていきますから・・・」とおっしゃる・・・でも、このおじさまを私は知らない・・・とはいえ、ちゃらは、べつに、抵抗もせずに自転車に乗せられている・・・どーゆーこと?新手の誘拐??どうなってんの??と頭の中まっしろ状態・・・このまま連れていかせてよいのだろうか?と思いつつ、とっさのことで、言葉も出てこない・・・どうしよ~!!と思っていたところに、いわゆる昔でいう「みどりのおばさん」のお仕事をしてくださってるおじさま登場・・・「何があったの?しかって出した?」なんていわれちゃってーーその方が登場したことで、自転車の方も同僚の方だとわかり、そのままお預けして、学校に連れていっていただいたのでした。ちゃら・・出掛けに急に機嫌が悪くなり、無理矢理出したのでした^^それにしても、兄貴がついていながら、放置して登校してしまうなんて(*’へ’*)なんという兄でしょう!!まあ、とにかく、無事に登校してくれてよかったです。あわてて携帯を確認すると、先の電話は学校からのもの・・・あわてて学校にも、指導員さんに渡しました。と連絡し、追いかけるかたちで、学校のそばを通ると、副校長先生までもがお迎えにきてくださっていて・・・大騒ぎになっていたようでした。小さな学校ならではで、探しにきてくださるのでしょうけれど・・・本当にありがたいことです。その後のちゃら・・・その日学校公開だったので、のぞいたときには、けろっとしており、帰ってきてからも、まったく何事もなかったかのように、過ごしていました。そんなものなら、なんで迷惑かけるかな~(*’へ’*)
2006.01.27
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よく、息子たちが、10度すぎたら半袖でしょっ!って言っていて、何をおばかなことを!!と思っていましたが、ここのところ、かなり冷え込んでいた中で、今日10度を越えたのか?暖かくかんじました。といってもね~。北風はすごいし、自転車飛ばしてると横風で飛ばされそうな場所もあり・・・まだまだ寒いですね。2月いっぱい寒さが続くなんて、長期予報を言ってましたが、気分がなえちゃいますね~。週末は10度いくようで、少し楽しみです。そんな中・・・ちぼが発熱!朝7度1分あったのですが、「学校へ行く」と出かけていきました。二日がんばれば週末!!とは思うものの、どうなることやら・・・ワクチン打ったのですけど、インフルエンザなのかな~。この時期、下手に小児科に行くのも、こわくて・・・様子みています。明日には、下がってくれるといいんだけd^^
2006.01.26
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週末は幼稚園のおもちつきです。おもちつきといえば、割烹着。二つむこうの駅に、とてもかわいい割烹着を大量においているお店があり、まだ、もっていないお友達を連れていってあげたのですが、私の目的は、ビーズ。浅草橋のお店の出店がある・・・ということで、割烹着のついでにみてきました。ユザ○ヤより、少し安い程度・・・浅草橋のお店のネット通販よりは高いのですが、実物を見て買う・・・という点で、やはり実店舗にはかないません。いろいろと吟味して、欲しいものを手にいれてきました。目でみちゃうとすごく欲しくなってしまいます・・・明日、以前の日記に書いた、お友達とのビーズつくりもあるので、補助になるビーズをいくつか手にいれてきました。いくら安いといっても、そこそこの数をそろえるとなると、あっというまに、大きな金額になってしまうので、100円以下の単価のものと思うのですが、それでも3000円を超えるお買い物になってしまい、ちょっとビーズにつぎ込みすぎ!?まあ、何の趣味でも初期費用というものは、かさむものですが、クレイシルバーとかに比べればかわいいものですかね。しばらくははまることになりそうです。問屋さんにいってみると、いろいろなキットがあったり、思いもよらない、作品があったりして、こういう世界もあるのか~。と、感心してしまいました。まだ、入り口に入ったばかりですが、おくはふかそう・・・卒園式のコサージュなど、作ったら楽しそうです。
2006.01.24
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昨日は、互選会のあと、ちゃらの年中のお母さんたちの一部であつまって、飲み会でした。総勢8名かな??私をいれて3人は、今年長年中年少とそれぞれの学年に子どもがいるのですが、うちの幼稚園、道をはさんで園舎が分かれていて、年長年少は、同じ棟なのですが、年中は別棟なために、同じ幼稚園に通いながら、まったく顔をあわすチャンスがないので、お久しぶり状態でした。あとは、私立の学校にいれた人ひとり、駅3つほど、引っ越してしまった人が一人、うちのご近所さんが一人、幼稚園の近所の人が一人、となり駅に住んでいる人が一人みたいなメンバーでした。私立にいっちゃった人は、年長のとき違うクラスだったりしたので、久々で、思いがけず話しができてよかったでした。なぜか、学校も幼稚園もちゃらの代の飲み会はあるんですよね。不思議です。
2006.01.22
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会長選びがすすまず、こう着状態だった互選会・・・今回は、候補者のほうも、もう決めないと、また集まるのはいや!という思いがあったらしく、仕事もっているけれど、執行部経験があって、高校生と2年生のママが「会長二人ならやります」と、わけのわからない発言をしたのを受けて、会長ふたり、副会長二人説が有力に・・・で、会長二人というと、それでも会長の役につきたくない。というかんじだったために、副会長4人として、合議制でやっていく・・・という、とんでもない収拾の付き方になりました。まあ、主婦・下なし・介護なしのメンバー+言いだしっぺということで、その形が許可されなくてもこの4人で話し合ってもらうのが一番だと思います。私たち子連れ組は、自分のできる範囲でがんばります。といってもね~。書記も会計も実は嫌いなんです。でも、3役うけないとなれば、それをやるしかない・・・最初会計といっていたのですが、1年生ママが一人パソコンはぜんぜんだめ。というので、私が書記を受けました。ペアのあいては1年生ママ・・・ちょっと不安ですが、スキルアップを目指せ。ということでしょうか?文章を打つのはまったく苦にならないのですが、表やら枠のあるのってきついんですよね^^まあ、相手の方がそういうことはできそうなので、がんばっていただきましょう。いずれにせよ、責任は重い・・・仕事が決まったからには、きっちりやっていかねばなりません。
2006.01.21
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なかなか手が早くならない・・・と愚痴っていたビーズでしたが、ここ数日間ちまるが休んでいる間、何個も何個も色違いで同じ模様を作ったりしているうちに、だんだんコツがつかめてきました。色違い見本みたいなかんじになり、幼稚園のママに見せたら、作りたい♪♪という話になりまして・・・今度の水曜日にみなさんと作ることになりました。って、私は先生ではないので、材料費だけいただいて。と思っていますが、ビーズっ4.6円とかって世界ですから・・・どのようにお金をいただいていいのか・・・迷っております。まあ、差し上げてしまってもよいくらいの材料費にしかならないんですけどね。300円400円となれば、堂々といただけますが、100円とかってどうなん?というかんじ。それくらいのお世話にはなっているんですけどね。反対に私が、材料費を正直にいただくとすると、今までのお教室っぽいかんじのつどいの単価がものすごく高いものだと、ばれてしまうことにもなるし・・・ちょっと悩んでます。ユザワヤ価格でお願いしようかな~。
2006.01.21
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昨夜、私が寝るころには、まだ降り出していなかった雪ですが、朝、おきたら降っていましたよ。登園日の幼稚園ですが、すかさず、「お休み」コール午後は互選会なんだよね~。ちまる連れでいくのは悲惨だな~。夜は、ちゃらの年中時代のクラスのママたちと飲み会です。その頃には上がっているのかな?足元は、とっても長いブーツがあるんで大丈夫なんだけど^^さすがに外に出るのは、きついな~。
2006.01.21
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水周り関係のCMをみていても、無縁のことだと思っていた我が家・・・バルブの交換などは、基本オットがやってくれますが、夜中にトイレが詰まってしまって^^ちまるあたりが、大量のトレペを流したか、はたまた、流してはいけないものを流したのか・・・まずは、針金ハンガーをのばして、掻きだしてみたものの、つまりは解消されず・・・私、生まれて初めて「しゅぽしゆぽ」を使ってみました。いまいちこつがわからず、真空?状態にならない^^でも、何度かの試行錯誤の末に、どうにかこうにか流れました。なんだかな~。ここのところ、お風呂の排水もよくないんですよね。根本的な何かをしないとだめですかね。
2006.01.20
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バレンタインのお返しではありません^^昨日は、ちまるが家にいて、兄たちも4時間授業で早く帰ってきました。で、前前から約束していた、クッキー作りをいたしました。レシピは桐島洋子さんの「聡明な女は料理がうまい」に載っている、バターをたくさんいれたクッキー。ベーキングパウダーがなかったので、ホットケーキミックスで作りました。子どもたちにそれぞれ、生地を分け、好きな型で形を作らせます。本当は、このレシピだとバターが多くて型抜きには適さないのですが、昨日は、寒かったからか??なんか、分量の加減でか、固い生地ができたので、型でぬくことができました。プレーンなものではいやだ・・・とちゃらとちまるは、ココアをいれたいところを、ココアがなかったので、インスタントコーヒーをいれ、ちぼは、プレーンなものがよい。と何もいれないクッキーをやいたのですが、フリーズドライの粉を入れすぎたのか?ちょっと苦味が強くて・・・お望みのフレーバーなのに、売れ行きが悪い・・・プレーンなんて!!と敬遠していたプレーン味のほうが断然おいしい。すっかりプレーンはなくなってしまい、コーヒー味が大量に残ってしまいました。バターたっぷりの高カロリーのクッキーですが、私がちょっとずつ平らげておりますーで、今日はリベンジ。ちゃらが出かけてしまってつまらなかったちぼが作りたいというので、ホットケーキミックス一袋分を作らせてみました。私は口で説明するだけで、実技はすべてちぼ。まあ、かなりがんばりましたが、どうしてもつめが甘いので、母がちょこちょこと手直しし、今回は、ちぼの体温か?かなりゆるかったので、クッキングシートに塗りつけたものを焼き、焼きあがってからカットする・・・という方法にしました。やはりプレーンはおいしい♪鳩サブレーのようなかんじです。家でつくるお菓子は安心でおいしくて、子らもだんだん楽しめるようになって、よいですね。これからも、ホットケーキミックスなどで手をぬいて、楽しいお菓子作りをしたいと思っています。
2006.01.19
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以前の日記にも書いたのですが、ちぼが終業式、ちゃらが始業式に児童代表で発表をしました。で、久しぶりに学校のHPを覗いてみたら、ちぼが表紙に使われていて、ブログのほうにはちゃらの写真ものっていました。実際の発表は見にいけなかったけど、写真だけでも、臨場感があって、ありがたいです。ブログのほうでは、児童代表は3年生。りっぱに発表しました。とコメントまでつけていただいて、母は感激しております。(ちゃらのほうは、児童発表は2年生とだけ書いてありました。)去年ちゃらが、音読集会のとき、真中で立って読んでいたのも載せていただいたのですが、ちゃらはがそのとき、脚光をあびたことで、よし、おれもやってやる!!と、ちぼを奮起させたのでしょうか?普段くにゃくにゃふにゃふにゃしている二人ですが、やるときはやるんだな。と頼もしく思ってしまいました。って、めちゃめちゃ親ばかですみません。こうやってがんばっている我が子たちをみると、この学校がなくなってしまうのは、本当に残念。子らの学校のような小規模校でなかったら、うちの子たちなんて、本当に埋もれてしまって、何も目立つこともないと思うのです。目立つことばかりがよいとも限りませんが、いくら少ない人数でも、壇上で文章を読んだりすることによって、自信がつくと思います。まあ、人数が少なければこその、母の執行部入りでもあるので、痛し痒しですがね^^いかな少人数の学校とはいえ、さすがに在校中に何度も体験できることではありません。よい思い出に残ってくれるといいんだけどな~。終業式のちぼ(なぜか半袖)始業式のちゃら音読集会のときには、足首をつけられたのに、太ってつけられなくなってしまった!?
2006.01.18
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初心者の私・・・ここ数年の間に、何度か、キットの指輪などは作ってきたものの、去年の秋頃から、お友達に教えてもらいながら、雑誌から作品を拾ってつくるようになってきました。基本は、お友達に教えていただく、みんなと同じものなのですが、冬休みはきっと作りたくてうずうずするだろう・・・と思い、買い物履歴にも出ている、ビーズのキットの福袋を買っていくつか作ってきたのです。お友達の教室では、一応2時間くらいで仕上がるものを・・・というかんじで、彼女の手持ちのたくさんのビーズの中から、好きな色を選ばせてもらってそれぞれ作るのですが、キットのものは、編み図をみて、自分で編んでいくわけで。たしかに一日で、仕上がるので、達成感はある・・・しかし・・・ちっともスキルがあがりません!!まあ、同じ形?編み方?を何度かやっていけば、編み図なしでも自分でその形を作れるようにはなってきたのですが、時間に関しては、まったく短縮されません。キットには、所要時間なんて書いてあるわけですが、途中家事など入るということもあるにせよ、大幅に時間オーバー家事以外はビーズばかり・・・と取り組んでも、1日仕事になってしまいます。編み物とかは、だんだんなれてくれば手が早くなるものですが、ビーズに関しては、私の場合、手があがらない・・・年取って始めたせいもあるのかな??なんでかな~?よく、ビーズをやると、「心が落ち着く」「癒される」などとおっしゃる方がありますが、私の場合は、まだその域にまで達していません。テグスと小ささになれていないんでしょうけれどね~。早く扱いにもっともっとなれて、さっさと作れるようになりたいものです。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*今日もちまるがさぼっているので、身動きとれません。運営委員会もお休みしてしまいました。別に、伏線ひいてるわけじゃないんですが、やはり、ちまるがいるということで動きが鈍るな~。と実感・・・三役はご勘弁かな~。と肝に銘じています。今朝は、お休みの電話をいれた次回も残る副会長に、互選会の様子を少し話しました。彼女も副会長を絶対にしたいわけではないみたい。でも、監査はありえないからね。
2006.01.18
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ちまるは、本当は、参観日でした。でも、ちっともおきてこない・・・今日の参観日ばパパに「きてね」とお願いしていて、それを真に受けたパパが(娘には異様甘い)半休とっていたにもかかわらず、「眠いからいかない」でした。パパは来ないと思って、来てきてといっていたものの、実際に来るようになったら、かっちょわる~と思っていやになっちゃったか、両親どちらにせよ、来てもらいたくないかどちらかです。まあ、私は、もう、何十回と参観日に出てまして・・・遊びたいおもちゃもないし、なんせ、よそのお子様の相手などが苦手なので、行かないならラッキーと思っていたのですが、その気持ち、伝わってしまったのかな^^オットに「いかないといってるけど」と伝えたら、「かえってよかった」と、午前中どっぷり寝ていて、先ほど出ていきました。本年初サボり・・・ずっと母もタイトだったのでありがたいです。でも、学校の迎えはいかなきゃなんだよね^-^
2006.01.17
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会長選び・・・先日の互選会が決裂?したあと、個別に候補者への電話が始まりました。条件的にできそうな人に委員長が電話をかけているらしい・・・私のところにはかかってきませんが、学年の選考委員からは、やはり「会長になることはできませんか?」という電話がかかってきました。区立小学校の場合、自校内のとりまとめをするだけでなく区のP協連というものがあり、区内全部の学校のP会長もしくはそれに順ずる人が出ての会合があり、またそのほかに校長副校長会に参加するなど、対外的な仕事も多く、平日の午後の会合なども多いために、比較的時間が自由にやりくりできる人でないと厳しいものがあるのです。でも、イマドキ、専業主婦という人は少ないし、仕事は言い訳にはならない・・・という、暗黙の了解があります。ただ、今回の候補には、主婦で介護がなく、下の子もいない。という人が3人もいる・・・しかも一人は最上級生です。基本、そういう重い役というものは、上級生がとってくださるか、子どもは下級生であっても、中学生の上の子がいる・・・などと、小学校生活を一応経験した人・・・もしくは執行部経験の長い、一人っ子のお母さんが高学年になってから・・・と、武士の情けじゃないですが、そういう文章にはされてないものの、なんとなく、伝統的にそうなっている・・・というものがあったと思います。事実、今の会長は、一人っ子ママ、ご主人のお母様がお夕飯を作ってくださるような恵まれた環境で、4年生で副会長、5年生から会長をなさっていました。前任の統合でお世話になっている方も第二子(末っ子)が4年生のときから、3年間の会長職・・・ということでした。で、今回は、9月の転校生ではあるものの、5年生(新六年)のほうから、手をあげてくださった方があったので、2年(新三年)にもお子さんがある、その方が、会長も覚悟して引き受けてくださったもの・・・と、下級生は思っていたのです。ところが、5年生の選考委員の人が、会長になる可能性についてとか、会長がどんな仕事をするのかとか、新6年で立候補するということ、下に子どもがいて続く見込みがあるということから、十分に会長の可能性がある・・・ということをまったく説明しないで、「手をあげてくださったご好意を尊重した」みたいな態度なのです。互選会を開いて意見を聞いてみたら、彼女には、まったく会長をやるつもりはない。行事にも興味がない。子どもを見守っていたいから、忙しい役は受けたくない・・・とのたまったとか・・・今回は、クラスで受けたら、必ず何かの役をやる・・・というお約束のもとに選ばれている候補なのですから、手をあげた以上、互選会の段階で、↑のようなご意見をおっしゃるような方を選んできてしまったクラスに大きな問題があり、会長の可能性が一番高い学年で受けておきながら、このような言い訳をするこの方の姿勢にもあきれ果てるばかり・・・もし、説明がきちんとされないままに、受けてしまわれたのであれば、クラスに差し戻してもう一度候補を出しなおすべきだし、そういう人を選んでしまった以上は、せめて会長を受けてくださるように根回しをすべきなのに、それさえしようとしないで、「気の毒ですから」と終わりにしようとしている選考委員長にもあきれます。今の5年の現執行部の方が二人副会長と監査で残ってくださるから、5年から会長を出す必要はない・・・とまで思っている様子で、それはないよな~。と思うのです。そして、4年(新5年)の候補者も、主婦で一番下の子が来年2年になり、介護などもない・・・という事情ながら、「私は頭悪いからできません」と断ってしまうし、それが許されてしまっているのです。で、新3年生のお母さんで、一人っ子、介護なし、主婦の方があるので、その方に白羽の矢があたって、かなりお願いしたらしいのですが、その方、完璧主義で、がんばりすぎちゃうタイプ・・・会長は出来る方ではあるものの、スタッフが悲劇・・・みたいな方で・・・ご本人もご自分をよく知ってらして、会長は受けない。と固辞したらしい・・・そしたら、私なんだそうです・・・私は、とにかく物理的にできない。ということをきっぱり選考委員に伝えてもらって、ダレに説得されようが、どんなに時間をかけられようが、受ける気はない!!と言っていますが、委員長は、「まだ脈がある・・・」などと、言っているとかいないとか・・・そのほかに、1年生の二人は、小さい子をかかえているし、第一子が入ったばかりの学校で、会長なんてできるわけがないので、候補からは除外されていて、新5年生のもうお一方は、臨床検査技師さんで、とても会長は無理。新4年のもう一人も、歯医者さんなので、会長は無理・・・新3年のもう一人は、パートで働いていて、水曜と土曜しか動けないので、対外的なことが無理・・・ということで、一度は、候補からはずれかけたのに、できそうな3人が断ったせいで、彼女にも委員長から電話したそうなのです。で、その人と、新6年の候補の人がいうには、「じゃあ、くじで決めましょう」だって (-д-+)くじであたったらできるなら、受けてくださいよっ!!ってかんじ。私はくじであたってもできません。第一子が4年生で執行部いりする子沢山な人と、上が卒業してたり、二人とも在学してる身軽な人と、同じ条件でのくじなんて、ありえないと思うのです。歯医者さんも臨床検査技師さんも、同じことだと思うし、1年生のお二人だって同じです。もし、その方法を選考委員が選ぶとしたら、くじで決まってできる人だけでやってほしいし、それ以前に、もう一度クラスに差し戻して、会長を出来る人材を選びなおすべきです。もちろん、私も会長の可能性がない。と思って受けたのは甘かったと思います。でも、執行部には、他の仕事もあるし、その仕事ならできるから。と受けた人もいると思う・・・高学年で受けるのとは、意味合いがまったく違うと思うのです。選考方法についてとか、なれる条件についてとか、いろいろ言いたいことはありますが、互選会の場で自分が会長にならないのに、それを言うことはできません。次回の互選会がどういう場になるのかわかりませんが、また沈黙の数時間・・・ということになるんだと思います。条件的にできる人・・・決心していただけないかしらん・・・
2006.01.16
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2時から互選会でした。この日は勝手に選考委員が設定し、一方的に手紙をおくりつけてきたもので、都合をきかれたわけではない・・・私は、もろに2時から4時まで、子らのボーイスカウトの組集会で、別に集会そのものには出なくてもよいし、普段なら夫にお任せなんですが、今日に限って、夫は、ボーイの別の用事で別の場所にいかねばならず・・・私が送り迎えをしなければならなかったのです。でも、雨が降ってしまったので、オットを説得し、とにかく送るときだけは、車に乗せてもらって送り届け、遅刻して互選会に・・・オットが用事なので、ちまる連れ・・・そして、4時お迎えのためには、3時半には席を立つ・・・という、他の方には迷惑なスケジュールでした。結局、事前になんの根回しもされないまま、どの役をやりたいか?なんて聞かれてしまい、何人かが役を言っていったのですが、5年生のお母さんが、そうやって言っても意味がない・・・積極的に会長を選ぶべきだ。といいだし、会長の仕事についてなど、云々しているうちに、私は退出する時間に・・・大きな輪で机をはさんでいても意見が出ないので、フリートーキングで候補者同士で話しをしてください。などといわれたのを機に私は出てきてしまいました。私の退出後30分は話し合いをしていたようですが、結局4時には、解散となり、次回が来週ということになったのですが、私が帰ろうが帰るまいが、決まらなかったとは思うものの、なんだか、私のせいのように思えてちょっと心苦しいものが残っています。今回は、選考委員からなんの根回しもありませんでしたし、候補者全員、「私は会長はできない。誰かがやってくれる」と思っているわけですから、決まるわけないですよね。私自身は、今日も思いがけずちまるを連れていかねばならない状況におちいったし、来週もまたちまるを連れていかねばならないし、そういう状態で会長というのは、絶対にありえないと思っています。今年だから来年だからということに関係なく、絶対に会長にはならないぞ!!とますます決心を固くして帰ってきました。「私がやらなきゃならないのかしら・・・」という思いがあると、ついついふらふらと受けてしまいそうですが、考えてみれば、クラスでさえも、まだ私より優先順位が高い人がいたのに、うけた役員なのだから、絶対に会長はいやです。というか、積極的に、副会長という立場で、実働をしたいと言う思いもありますし、統合のことは、副会長がやれば十分だと思うので・・・なんか、先ほど、選考委員の人から、「もういちどりれこさんと話しをしてほしいと委員長にいわれたので、明日電話します。」なんていう思わせぶりなメールが届いたけど、私は、説得されようがされまいが、ダレが、推薦しようがしまいが、会長は受けられない。ということを伝えたいと思っています。私じゃないでしょう。。。やっぱり・・
2006.01.14
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最近、下校につきあうようになって持つようになった疑問・・・先生方って、本当に子どもに愛情持ってる?不審者対策で子らを引率しているのに、ハイヒールのブーツはいてたり・・・タイトスカートはいてたり・・・もちろん、先生だからといって、暴漢に立ち向かえとはいえないし、先生の服装に、文句なんていえた義理じゃないんですけど^^自分がなぜ、子どもたちについて帰っているのかちょっと考えればわかること・・・ジャージでスニーカーはけとは言わないけど、その格好はないんじゃない?って思うんです。そして、先生の視線にもがっかり・・・擁護の先生と、心障学級の先生が学区外からの心障学級のお子を送っての帰り道・・・ここから学区外という大きな道路の横断歩道で、うちの子たちとすれ違ったのです。うちは、全校生徒たった140人の小さな学校・・・先生方、多分、学校内ならうちの子たちの名前もわかってくださってるだろうし、声もかけてくださるのかもしれませんが、子らに気付かずに渡ってしまったんです。うちの子たちも先生方に気付かずに、すれ違ってしまったんですけどでも、これって、違うんじゃないか?と思いませんか?私のような一保護者でも、小学生年齢の子たちが歩いていると気になります。近所の子たちでも、他の学校に行ってる子もいますが、たとえ、ほかの学校の子であったとしても、子どもが歩いていたら、その子たちを見るし、安全になんとなく気を配ったりするものです。でも、その先生方には、うちの子らはまったく目に入っていなかった。たとえ学区外だとしても、下校している小学生に心をとめる姿勢って、自然とわいてこないんでしょうか?ましてや、自分の学校の子が歩いていることにも気付かないってどういうこと??下校引率でハイヒールを履いていた先生方とはまた違う先生方でしたが、なんだかな~。と思ってしまいました。だって、少なくとも4人も子どもに全身全霊かたむけてない先生がいるってことでしょ??うちの学校の先生って、校長、副校長いれたって、15人とかしかいないわけで・・・15人の中の4人がそんなんじゃ、お先真っ暗かな~って・・・教育委員会や、区長などの視線も、本当の子どもの必要とは違うところに行っているみたいだし・・・教育立区だの、子どもを大事にするだのって、キャッチフレーズだけはご立派ですけど、トップから現場にいたるまで、あまりいただけないな~と悲しい気分な今日この頃です。ちなみに、統合第三者委員会から、新校はあちらの校地に建設せよ。という提言も出てしまったし・・・この少子化時代に、ご難な我が家の子らです。どこか、本当に子らの身になって行政サービスしている素敵な区はないのかしらん??
2006.01.13
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「旅」という意味でのテーマからはちょっと外れますが、九州話なので、このテーマにお邪魔させていただきます。昨日、ヒルのテレビ番組をなんとなくボーっと聴いていたら、大分県の姫島を取材しているVTRが流れていたのです。「納豆味噌」というものと、「鯛の骨蒸し」かな?を求めて・・というような内容でした。で、地元の方々がお話になる・・・当然、大分弁(というものがあるのかどうかは知らないけど)でした。前にも書いたことはあると思うのですが、私の祖父は大分県出身・・・今でこそ、空港がある国東半島は東京からも行きやすいところですが、祖父の時代には、ド田舎だったと思います。武家といっても、多分家老の家来とかなんかそんな身分だったと思うのですが、祖父の母(私の曾祖母)という人は、どうも、江戸の人だったらしい・・・江戸の上屋敷だか下屋敷だかに勤務していたときに祖父が見初めたのか?もともと曾祖母の家も家来スジの人だったのか??今となっては誰に聞いてもわからない話となってしまいましたが、なぜか江戸生まれの人と大分生まれの人が結婚したため、長男だったにもかかわらず、祖父は書生として、東京に出てきて、転勤族ではあったのですが、生活の拠点は東京にあった・・・という人生だったのだと思います。自分のルーツなのに、よくわからないのは、歯がゆいですが、もう、父の兄弟は伯母が残るのみで・・・その伯母も遠いところにいるし、脳梗塞かなにかやったので、覚えているかどうか?さだかなものかどうかもわかりませんので、正しい情報は、子らにも伝えることができません。ほんの曽祖父あたりが江戸時代だった・・・ということが、新鮮に驚きだったりするわけですが、とにかく私の中に大分の血が流れているわけです。で・・・姫島の方々が話しておられる大分弁が・・・ものすご~く懐かしくかんじる・・・祖母が千葉の人だったので、祖父夫婦が大分弁を使っていることを聞いたことはなかったし、父から大分弁が出るということもなく、標準語が基本言語の我が家でしたが、それでも時々祖父の言葉の端々に大分弁が出ていて、「~してきよう(こようのこと)」「よしきた」みたいな単語は時々口にしていたのです。それを、姫島の方々が話しておられて、ものすごい郷愁を覚えました。もちろん、テレビの取材を受けてらっしゃるので、標準語的に話しておられたのだと思います。だからこそ、祖父の話し方と似たようなかんじのものだったのだな~。と、背中がざわざわするような感覚でした。今、私が大分に暮らすことになったとしても、大分弁をすぐに理解することはできないと思います。多分同じ大分県内でも、違う言葉とかもあるのだと思います。でも、きっと私に流れている血が大分弁をいずれ話し出させてくれるだろうな~。と漠然とした予感をおぼえました。って、大分に移住する予定など、まったくないのですけどね^^いつだったか、雑誌に載っていた、杵築の町の風景を「ああ、杵築だ」とほとんど行ったこともないのに、直感したことがあったのですが、それも、血のなせる業かな~。と思います。ちなみに杵築の町には、今でも、祖父の弟一族が住んでいます。杵築の町も、お墓のある場所も、生まれて2度ほどしか行ったことがないのですが、脳に刻みこまれている風景なんです。これが遺伝子ってものなんですかね^^
2006.01.13
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無事終了しました。それなりに、ハプニングや、段取りの悪いところもありましたが、それで別にすんでしまう世界・・・とにかく、無事に終了しました。ちまるも、去年と違ってまともに見ていたようです。というか、私の姿を見つけることができなかったので、こちらにこれなかったという状況なのかもしれませんが^^ちらっとみえたところでは、線路は続くよ。やアルプス一万尺の歌のときに、先生とせっせっせをやっていたようで・・・先生のそばにへばりついていたとはいえ、どうにか無事に、大迷惑をかけることはなく、すんだようでした。私は外の担当だったので、ずいぶん暖かい格好をしていったのですが、ババシャツ一枚余計だったな~!というくらい外も暖かく、ホールの中は、暑過ぎて大変でした。今年は冬ソナの曲も入り・・・お母さんへのサービスなのでしょうか?とはいえ、うちの園ではあまり冬ソナはハヤっていなかったので、うれしく聞けた人は、私ともう一人くらいではないのかしらん??というかんじでした。とにかくどうにかこうにか終わってよかったです。どっと疲れが出て、甘いものたっぷり買って帰ってきました。
2006.01.12
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昨年9月末あたりに、幼稚園ママが格安美容院を見つけて教えてくれてから、月末には美容院に行く・・・という習慣になっていました。駅3つ離れているものの、カットとカラーで5000円しないので、とても重宝していたのです。でも、今日を限りに、カットはどうしようかな~。と考えてしまっています。行き始めた頃にいた店員さんは、カットも上手で、カラーのクスリ?の安さには疑問が残るものの、月に一回染めにいけるリーズナブルさを喜んでいたのですが、スタッフが入れ替わってしまったみたいで、前回からカットが下手なんですよ・・・まあ、下手といっても、二目と見られないとかってことはないのですが、自分のクセでうまく流れていた今までと違って、レイヤーのいれかたに問題があるのか?ちっとも流れなくなってしまって・・その上、変に長いところがあったり、変に短いところがあったり・・・それに第一、私、若い男の子に髪をさわられるのが、あまり好きじゃないんですよ・・・かっこよすぎても、ドキドキしちゃうし、かといって、あまり好みじゃないタイプの人に髪をいじられるってのもね~。あと、親切すぎるのも、ちょっと背中がぞわぞわしちゃうっていうか・・・女の人なら親切すぎても、おねえさんが超美人でも不細工でもどうでもいいんですけどね^^前回切ってくれたお兄さんは、アンガールズのおかっぱの人みたいなかんじのひと今日の人は、髪がくるくるで、妙に親切・・・どちらも、苦手だったわけです。あと、話の仕方とか・・・こっちはお客なので、こちらから盛り上げてあげる必要はないとか思っちゃうし、あっちにしてみれば、白髪のおばさんつかまえて何の話をしていいのかわからないんだろうし・・・若い人の美容院って話題に困っちゃうんですよね・・・その点、今まで行っていた美容院は、値段は3倍くらいするけれど、安心してまかせられるし、適当に話もできる・・・自分より年上の女性の美容師さんなので、気楽なんですよね~。今日の店は、リタッチにせよ、カラーにせよ、値段がとても安いので、それだけ!というのは、申し訳ないような気もして、今まではカットもつけていたんですが、割り切って染めだけに行くか・・・途中リタッチは自分ですることとし、もとの美容院に戻すか・・・考え中です。ま、とりあえず、明日のミュージックファンタジーにむけて髪の心配はなくなったので、よいのですが^^アンチエイジングとまではいきませんが、年をとればとるほど、こぎれいにしているかどうかというのは、大切かな・・と思うので・・・「きれい」のためにどこに投資をするか・・・いろいろ課題となってきました。白髪さえなければ、飛躍的に美容院回数は減らしてもよいのですけどね~。白髪の少ない人、本当にうらやましいです。
2006.01.11
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始まりました♪学校も幼稚園も一気に始まるのは珍しい・・・一日でもいいから、学校を先に出して、ゆっくり幼稚園といきたかったのですが、今年は同時スタートでした。そして、幼稚園のほうは、あさってには、第一弾の行事があるのです。毎年行われているのですが、「白石啓太とラテンカルナバル」のミュージックファンタジー。この行事は、なぜか数ある幼稚園の行事の中で唯一後援会仕切りのもの・・・しかも、年中幹事が仕切るという行事なので、なんとなく気の重い新学期スタートでした。今日もさっそく朝から、準備のお買い物に行きました。一応副会長を他のかたが受けてくださっているので、その方がご自分が中心というかんじで動いてくださっているのですが、おまかせしきりというわけにはいきませんので、フォローはきっちりせねばなりません。結局幹事は6人いますが、彼女が中心になり、一の子分は私かな?という状況・・・今日も他の方々は、お帰りになったのですが、彼女と私はお買い物に出たわけです。彼女が10時半から別の用事だったので、私は、家に帰って洗濯物を干す予定だったのですが、彼女と別れるところで、学校の互選会に選らば得れているメンバーと出会ってしまい・・・結局お迎えの時間ギリギリまで、互選会の作戦会議をしておりました。「この人!!」という人が一人いるものの、その方が水曜と土曜しか動けない人で・・・会長になっていただくにしても、水曜と土曜なら学校内のことはよいにしても、P協といって、区のすべての学校の会長が集まっている組織のほうに顔が出せない・・・他の学校の行事や、その他の平日の行事などに出られない・・・という会長の外交分野の仕事がまったくアウトになってしまうために、その方に「お願いっ!!」というわけにもいかず・・・となると、ほかはどんぐりの背比べで、ダレも同じ。ダレもできない。みたいな状況なので、ダレをターゲット?にするか!?という悪い相談?をしてしまいました。ってね~。別に悪巧みというわけじゃなくてね。やはり候補者同士で、どなたにやっていただきたいか。というのをまとめておかないと、説得もしにくいしね^^なんて、こういうことは、選考委員がやることだと思うんですがね・・・で、お迎えの時間に話を切り上げ、でずっぱりのまま幼稚園へ。そして、ちまるが、副会長さんのお宅によってしまったので、とにかく兄たちを迎えに学校へ。お昼を食べて(ちまるはお友達の家でごちそうになってしまった)洗濯物をようやく干して、日記の更新をしております。また、これが終わったらちまるをお迎えにいかねばなりません^^いきなり飛ばすと最後までもたないな~。と思いつつ・・・あいかわらず、集団下校は続き、今週は土曜日も互選会・・・いきなりフルスロットルな3学期になりました。
2006.01.10
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娘も5歳になって、子育てステージが確実に次の段階に入ったな。と思います。1年半前くらいまでは、小さい赤ちゃんをみると欲しくて欲しくて、よだれがだら~。みたいな気持ちがあった私も、さすがに、赤ちゃん欲しいモードからは脱出・・・年末に9月末生まれの甥っ子をみても、抱っこしたいとさえ思わなくなってしまっている自分におどろいてしまいました。ちょっと前までは、助産師さんの赤ちゃんサークルの会合に、赤ちゃんがいないから参加できないな~っ!ってすごくMLのお知らせなどを、くやしく?みていたりしたものですが、もう赤ちゃんはいいや。という心境にようやく至ることができました。今までも、3人を生み終えた時点で、「3人まではっ!!」と思っていた自分から違うモードに入ったな~。とは思っていたのですが、まだ娘が小さい頃は、赤ちゃんが来てもいいかな~。という気持ちがないわけではなかった・・・娘も上の二人とちがって、赤ちゃんが大好きで、妹か弟が欲しい~♪と素直に言う子でしたから、できれば妹を生んでやれば、将来助け合っていけるだろうにな~。との思が強かった時期もあったのです。でも、今はその気持ちが不思議となくなっているんですよ。もちろん、娘が姉妹であったほうが、幸せだろうな。とは思いますが、まあ、世の中女きょうだいがいない人もたくさんいるし・・・自前のきょうだいじゃなくても、たとえば、兄を自分の親友と結婚させたりってことで、擬似姉妹にしたりってことはできるし、ちまるを大事にしてくれるお宅にお嫁にいけば、あちらの義母さんに、赤ちゃんの世話などしてもらえるだろうし・・・!?と、あまり先の心配までしないようになってしまいました。まあ、従姉妹も一応いるしね。義妹のところにちゃらと同い年の子、もうすぐ義弟にも女の子が生まれるらしいので、従姉妹同士で姉妹のように仲良くしてもらいましょう。で・・・子どもを産むとか、育てるということに目鼻がつくともちろん、まだまだ長いのですが、抱っこしてなきゃならないわけじゃないので・・・オットの存在ってものがクローズアップされてきます。今までは物理的に子供を「看る」人として、どうしても必要だったし、まあ、小学生の男の子たちにとっても、体使って遊んでくれる存在は必要ではあるんだけど、物理的に一人抱っこしてるから、一人のオムツかえよ。とか、ベビーカーを押してるから、残りの二人を追いかけよ。とかって役割はなくなったじゃないですか・・・どうやってうまく子どもとかかわりながら、家族をやっていくかって今後の課題かな~。と思ったりしています。どうしても、パパだけ別の家族みたいな状態になっちゃっていますからね~。うまいこと、私たちのやりたいことに混ぜ込んで、楽しく過ごせるように、もっていかなきゃいけないな~。なんて思ったりしています。って、まだまだパパは必要なんですから戦力になってもらわねばなりませんが^^
2006.01.09
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といっても、連休あけの10日からなのですが、今回は、小学生といっしょに始まる幼稚園・・・これって、案外厳しいというか・・・小学生が一日でも二日でも早く行ってくれると、リハビリになってよいのですが、いきなり同時出航?なので、気分が重い・・・その上、幼稚園友達の母から「寒くて幼稚園やだね~」なんてメールがきちゃったものだから、どっぷり気分が沈んでしまっております・・・で、何か、幼稚園に行くのが楽しくなるような、何かをみつけなきゃ!!と思って、街をふらふらしていたら、アウトドア用のジャケットをオットが買ってくれました。リバーシブルで中がスカイブルー。外が焦げ茶・・・まあ、メーカーとしてはメインはブルーを外に出してもらいたいみたいなんですが、オットは、こげ茶の中にブルーがあるといいかんじ♪などというので、オットとのお出かけのときは、こげ茶を外に着ますかね。まあ、本当に欲しかったものではなかったので、完全に前向き♪というわけにはいきませんが、新学期に着るのがわくわくしてきたのは、否めません。本当は、12日に年中幹事仕切りのミュージックファンタジーという行事があり、そのためにお洋服を買えるともっとよかったのですが、まあ、予算的にも、こんなもんかな?というかんじで・・・あとは、できれば美容院にいけるとよいのですけどね~。
2006.01.07
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昨日、テレビで、アフェリエイトの特集みたいなのをやっていて、最近は悪徳商法で、登録料などをとられた上に、とてつもない仕事量をまかされたあと、会社がドロンしてしまう詐欺が横行している。みたいなことをやっていました。まあ、そういう手口というのは、やはり、冷静に考えれば、どうみても胡散臭いものなので、自分がひっかかるとは思えませんが、楽天アフィリとかから発展するような類のものになら、少し興味がないといえばうそになります。で、うまくアフィリをやっている主婦の例を紹介してて、その方は、おじょうちゃまのお弁当をアップして、そこに、広告をリンクして月に3万以上の収入を得ている。というのです。まず、一日のアクセス数が3000件というのがすごいのですが、その上、アフィリで3万以上・・・多い月には12万もの収入がある・・・ということで、びっくりしてしまいました。そして、一番びっくりしたのは、お弁当の公開というブログの性質上、写真の取り込みを必ずするわけだし、その上リンクをたくさんはっているにもかかわらず、更新時間が30分だ。という点にです。私、こうやって文章を打ち込むだけでも、なんだかんだで1時間以上パソの前に座ってしまうのに、なんで30分ほどで片付けられるんでしょうか?すごいです。まあ、そうやって、アフィリで収入を得るくらいの才覚をお持ちの方なわけですから、手早く、パソの技術も高くていらっしゃるのでしょうけれど、楽天アフィリで、月200ポイントくらいもらって喜んでいるような私とは人間が違うのでしょうかね~。その方の場合は、アフィリでの収入を目的とするよりも、かわいいお弁当を公開するほうに重きがあるようですし、そのお弁当そのものも、手早くかわいくできてしまうので、ご優秀な方なのだな・・・というのは、たしかですね。私もせめてあやかって更新30分というのだけは見習いたいと思います。
2006.01.06
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年末から年始にかけて、甥っ子といっしょというプレッシャーから?優等生だった夫・・・しっかりつけは家族がこうむっております。今日は、本来はボーイスカウトのキャンプに行っている予定でしたが、大雪のために中止になったので、一日オフになったのです。会社は始まっているのに、ボーイスカウトのために休暇をとっていたわけですが、せっかくあいた一日・・・どうするつもりなのかな~?と様子をみておりましたが、やはり寝ております。昨日、子らに書初めをさせて、今日は、お出かけできるようにしていたんですけどね~。2時すぎに寝ているようでは買い物行くくらいがせいぜいですが、それもどうなることやら・・・今年の年賀状は、彼的には徹底的に凝るのをやめたらしく、作業を始めてからの時間は、短めにできあがったものの、やり始めたのが、正月すぎてからですからね~。今年も2日の投函ということになりました。都内には届いたかな~?毎年遅くてすみません^^明日は、ちゃらが新学期の朝礼で発表をするために、ちゃらともう一人のお子だけ登校することになっており、学校にむけて始動モードに入っております。美容院にもいきたかったんだけどな~。このままで新学期かな~?
2006.01.05
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今年もよろしくお願いいたします。2日に草津温泉から帰ってきておりましたが、なかなかパソの前に座る時間がとれませんでした。今日は、遅ればせながら子らに「書初め」をさせました。2年生は硬筆、3年生は毛筆です。毛筆のほうは、どんなことになることか?と思いましたが、やはり、家中!?が黒くなっております。準備万端整えてやって、片付けてやればきれいに終わりますが、自分でさせないと意味ないしね~。「字」のほうは、二人とも、お粗末ですし、どうせ、選ばれないのはわかっていますから、とにかくかければよい。しかも、書初め展に出す作品はまた学校で仕上げるということなので、精神集中もへったくれもない、とにかく「書いておけ!」状態。あんまりよいこととも思えませんが、親自身が、「宿題」というものに、あまり意味を見出していないので、仕方ないかと思っております。スキーのほうは、義妹家族といっしょだったのですが、オットが甥とうちの男の子たちを連れてスキーに行き甥はスノーボードで教室に一日入り、うちの子らは、スキーで一日教室にいれ、上達を期待しましたが、ちゃらは、まったくやる気なし。ちぼも、いやだいやだと言って、二日目には、行きたくない様子でした。どうにか二日目もスキーに出し、それなりに満足して帰ってきたのかな~?この先も続けてやっていかないと、「おもしろい」域には入れないように思います。ちまると姪は義弟(義妹の夫)が連れてリゾートマンション内のプールやお風呂で楽しんでいました。一日目の午後には、スキー場に行き、少々ソリもやりましたが、雪遊びを楽しむ域ではなかったみたい。3泊4日はあっという間に終わってしまいました。なわけで・・・私は、一回も滑れず・・・ちょっと不完全燃焼な休日でした。書初めが終わってしまったので、あとは、宿題を少々やっつけなければなりませんが、これは、週末でもかまわないかな??オットは昨日からグリンバートレーニングといって、ボーイスカウトの中2の班長次長の子たちのトレーニングに行っています。本当は谷川岳のふもとで、雪中キャンプを行う予定だったのですが、予想外の大雪に昨日一応行ったものの、夜中に帰ってきてしまいました。お子たちも家に帰したのか?子らは団本部にテントを張ったのか?とにかくオットは朝出かけていき、一日訓練をやっているようです。冬休みは順調に流れています!?明日夫は出社していくんだろうか?
2006.01.04
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