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25日はニコリーナのお舅さん&お姑さん宅にお呼ばれしちゃいました。うきちゃんも一緒です!お姑さんのアンナはプーリア州の出身です。以前、ご主人が入院していた病院に見舞いに行って、周りの人から、娘と間違えられた!とお茶目に喜んでいました。確かに10歳違うんですけれど、とっても仲良しで、いつも会話が夫婦漫才みたいです。キリスト教のクリスマスは24日の魚料理に続き、25日は肉料理です。前菜2種類のパスタ、一皿目はトマトソース二皿目はナッツの入ったラヴィオリもう既にお腹はち切れそうなんですけれどお母さん…。仔羊肉オーブンで焼いたじゃが芋もとてもおいしいです。デザート。今年は典型的なイタリアのクリスマスの過ごし方を楽しんでしまいました。このあとクリスチャン・デ・シーカのおバカ映画を映画館にわざわざ観に行ってしまったのです。日本で言えば、おせち料理を食べてから寅さんか釣りバカ日誌でも観に行く感じです。でもこっちの方が数段お下品…。主人公や設定は変わるものの、いつもクリスチャン・デ・シーカが主演、イタリア人の大好きなシリーズ映画です。彼はイタリア映画界の巨匠、亡きヴィットーリオ・デ・シーカの息子です。今回はわたしの好きなサブリナ・フェリッリも奥さん役で出ていました。主人公の家族の他にも、とある姉妹とそれぞれの夫の2カップルなど、たくさんの脇役もイタリアの冬のリゾート、コルティーナを舞台に笑わせてくれました。ニコリーナと旦那と3人でバカ笑いをして映画館を出てきました。
2011年12月26日
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クリスマス・イヴの豪華ディナーはニコリーナが料理するというのでお邪魔してきました~。ニコリーナは料理の天才!イタリア人の舅姑が舌を巻くほどの料理の腕前です。イタリアで、しかもイタリア南部出身の姑に日本人の嫁が、イタリア料理で舌鼓を打たせちゃうって、とにかく凄いことなんです。彼女の料理は日本料理のデリケートさも取り入れていて、本当においし~い。まずは食前酒。わたしは飲めませんけれど乾杯の一口。名前タグ付きグラスが嬉しいです。テーブルセッティングはこんな感じで~す。ナプキンの折り方も研究したのだそうです。前菜はカリフラワーと海老のキッシュ。サーモンのアボカドクリーム巻き。これぞ日本の巧の技。洗って骨を取るところからやったんだそうです、小鰯のマリネ。ムール貝のソテー。彼女手打ちのパスタ。手長海老ちゃんこっち向いてます~。コクのあるソースも海老ちゃん。メインは車海老ちゃんとニコリーナお得意かじきまぐろーる。ローマ特産の冬野菜、プンタレッラ。普通は削いであるのを買ってくるんだけど、彼女は右の器具で自分で頑張って削いだんだよ。デザートはパイン。だけじゃなかった~。こちらも彼女お得意のフォンダンショコラ。食後酒グラッパと一緒に。おいしく頂きました。ニコリーナ本当にお疲れ様でした。どうもありがとう。そして翌日は彼女のお姑さんの手料理を味わいに行くマミであった…。
2011年12月25日
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またもやユベントス戦を観に行ってしまいました。イタリアにいるとわたしはあまりスポーツ観戦をしないので、時々はこんなのもいいと思うのです。サッカーのセリエA、今回はローマvsユーベ(ユベントスの愛称)。地元ローマ、しかもロマニスティ(ローマのファン)は熱狂的ですので、現在1位のユーベとの対戦はかなり恐ろしいものです。再びアウェーのユベンティーニ(ユベントスのファン)はその本当の姿(ロゴの入ったマフラーなどの応援グッズ)を隠してスタジアムまで行かなくてはなりません。しかしわたしは見ました。本物のユベンティーニを。高速道路の出口の方からサイレンが聞こえてくるのです。彼らは大型バス数台で地元トリノ(イタリア北部、フランスの近く)からやってきて、ローマ近郊からは警察のバス数台に挟まれ防御されながらやってくるのです。こうでもしないと暴動が起きてしまうからです。窓の外に大きな応援旗を出し、何だか叫んでいます。わたしはマッテオのスクーターの後ろに乗っていて写真を撮ろうとしましたが、うまくいきませんでした。近づくと唾を吐かれたりするので近づかない方がいいのです。近づきすぎないよう距離を取って走っていると、スタジアム近くになって渋滞してきました。マッテオが冗談で調子に乗ってプップーとクラクションを鳴らしたら、みんなビービービービーと同調して鳴らしはじめるのです。おっそろしいところじゃー。わたしは怖くてずっと叫んでいました。熱狂的ユベントス・ファンであるハッパ漬けフランチェスコ(普段は笑顔のレセプショニスト)、それからニコとディアーナと合流して、警察に守られている裏口から入場します。なかなか入れてもらえなくてだんだん悪口もヒートアップ、そこにいたのは百人いるかいないかくらいです。でもこの人たちは普段はローマで圧倒的少数、肩身の狭いユベンティーニなんだなと思うと、かわいらしく見えてきました。甲子園球場の近所の巨人ファンみたいなものだと思います。先日のラツィオ・ユーベ戦よりははるかに観客動員数が多く、だいぶ混雑していました。といってもローマファンが多いからなのです。全部で6万くらい入っていると思いますが、ユーベ側観客席は千人にも満たなかったのではないかと思います。わたしは天邪鬼なのでもともとはローマファンながらも(ここではそんなことはおくびにも出してはいけません、殺されます)このアウェーさを結構楽しんでいるのです。今回の観客席からは応援団の様子がよく見えました。一応団長みたいなのが指揮を執って相手チームに罵声を浴びせる歌みたいなのを歌います。掛け声が合うととても迫力がありますが、最後まで歌いきる人はいなくて(詞が分からない?あるいは無い?)尻切れトンボになってしまったり、イタリアなので適当な感じです。日本の野球応援というのはこれに比べたら数段カッコいいわけです。教えてあげたいです。Jリーグ応援というのはどういうものなのでしょうか。レッズの試合を一度観に行ったことがありますが、忘れてしまいました。試合のほうはと言うと、残念ながら前半すぐに1点、デ・ロッシに先制されてしまいました。ホームチームの得点というのは応援にも勢いが付くわけで、叫びから発炎筒から(一回ピッチに投げ込まれて火を噴いていたので数分試合が止まりました)何から何まで相手ペースになってしまいました。後半にはやっとユベントスのキエッリーニが1点を入れて、結果は1対1の同点となりました。また、この後、PKを取られるというユベントスの危機があったのですが、なんとローマの主将トッティが外したんです!っていうかキーパーのジジすごい!なでしこJAPANを思い出しました。この試合の後、トッティは退団を表明しました(あとであっさり撤回)。前々から考えていたのでしょうが、このPKを外してサポーターに罵られたのがきっかけとか。わたしは何となく千代の富士が貴花田に負けた取り組みを思い出しました。今回も地元ファンを早めに出して帰してしまい、わたしたちは1時間以上も寒いスタジアムで待つ羽目になりました。ファン同士の衝突を避けるためです。この間、周囲のユーベファンの様子を眺めてたり、知らない人たちと話をしたりしていました。わたしたちの近くにいたのはシチリアから来たグループで、わざわざここまで来るのも大変だっただろうと思います。何にしても愛の力ってスゴいですね。
2011年12月13日
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アウディトリウムという大きなコンサートホールを擁した文化施設(建築は関西国際空港も設計したレンツォ・ピアーノ)がウチの方にあって、そこでチョコレートの催しをやるというので、何だかよく分からないけれど行ってみることにしました。一緒に行ったのは会社の隣のBAR(日本の喫茶店みたいなもの)の姉妹フランチェスカとアリーチェです。ここのBAR、経営が何度か変わったのですけれど、今のお店の家族はとても仲良くしてくれました。お父さんとお母さん、姉・兄(弟)・妹の3人、従兄らでやっているのです。もうすぐ閉めてしまうのがとても残念です。チョコレートの催しといっても、テントが張ってあってそこにイタリア全土から集まった数十軒のチョコレート屋さんが仮店舗を出している、というだけのものでした。でも大変な賑わいで、意外とみんな、安くもないチョコレートを買っていました。見ていておもしろいのは彫刻のようないろいろな形のチョコレートサン・ピエトロ大聖堂やトレヴィの泉などハイヒール!ちなみにちゃんとグッチ・モデル!白雪姫と七人の小人食べておいしかったのは果物の砂糖漬けにチョコレートをかけたもの。飲むホットチョコレートもあるし、イタリアの定番、ヌテッラというチョコレートクリームのクレープもあって、1時間くらいはしゃいで写真を撮りながらうろうろしていました。はしゃぎ過ぎて3人でメリーゴーランドにまで乗ってしまいました…。アウディトリウムには本屋さんやレストランや今ならスケートリンクもあります。それからポポロ広場を散歩してディズニーストアに行きました。ここにはウチのお孫ちゃんたちが欲しがりそうな物がたくさん!
2011年12月05日
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