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天神から歩いてホテルに戻って、チェックインの手続きを済んで、ちょっと休んでから、夕食を取るため再び外出。狙いは、泊まっているホテルから歩いて10分ぐらいのところにある超有名店「元気一杯」だ。 博多の豚骨ラーメンのランキングでは、「元気一杯」は欠かせないお店だが、ラーメンを食う時のルールも厳しいそうで、すぐ客を追い出すという評判も悪い。今まで支那そばや、元祖一条流がんこなどのルールがうるさいお店にも通ったことがあるが、写真、携帯、タバコだけでなく、「スープが命」を謳っていることでラーメンを食べる前に辛子、高菜を入れてはいけないという食べ方も指定したのはたぶんこの元気一杯だけだ。むろん、子連れもダメだ。しかも、超らーめんナビでも住所の情報がないし、店にも看板がないので、初めての客は事前に情報を調べないと場所がわからない。昔ネットでは、初めての客が常連ではない、もしくは店が決めた食べ方に従わないため店を追い出されたという書き込みを読んだことがある。入口で置いたバケツは開店の目印だが、待ちのお客さんのための灰皿であり、目印のため置いたわけではないらしい。 午後5時40分に到着したら先客なしで、店主夫婦みたいなスタッフ二人しかいない。もっとも基本的な「普通のラーメン」を注文。長浜ラーメンのためほぼすぐ提供した。即ち、カメラ禁止のため、写真なし。 外見が普通の博多長浜ラーメンと変わらぬが、スープを飲めばそのすごさがわかった。まるで豚の乳みたいに、濃厚な甘みが味わえた。しかしここまでの濃度がある臭みが全くない。麺は普通な極細麺だが、普通とはいえ普通だ。個人的に、意外と絡めが悪い。チャーシューも結構普通だ。 スープからみれば確かに、今まで食べた豚骨ラーメンの中で一番おいしいものに違いない。あの優しそうな店主と女将さんは本当に客を追い出すのかという戸惑いもあるけど…
2011.03.17
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ちょっと調べたら、東京でも太麺堂などの浅草開化楼とのプロジェクトをやっている「麺劇場 玄瑛」はこの辺にあるということがわかった。歩いたら15分しかかからないし、ホテルに戻るルートにも近いので、そのまま薬師大通へ。 さすが詳しい地図を持っていないので、店を探すのが苦労した。店はラーメン屋らしくないけど、店内はもはや完全に店名らしき、劇場みたいな配置になっている。メニューも演目、OPENも開演と呼ばれる。座席から麺作りだけでなく、製麺まで見える。多くのメニューがあるが、もっとも基本的な「玄瑛流ラーメン」を注文。 ニンニク油でスープが黒いように見えるが、実際に熊本ラーメンほどではない。この玄瑛流ラーメンは、ニンニク油とスープの合わせた味を重視するためスープ自体が一風堂より薄い。ただしここの薄いっていうのは、薄いという意味ではない。飲めば飲むほど、ニンニク油の酸味がだんだん目立ったが、わしにはあまり合わないようじゃ。細麺は滑らかだが、一風堂に比べ絡めが悪い。白髪ねぎ、チャーシュー2枚も入っているが、チャーシューは個人的にあまり印象がない。 バランスがよかったけど、最初のところだけかなと思っている。ニンニクの酸味とかだんだん強くなれば、そのバランスの感じがなくなった。ただし、そのまま関東地方で出してもいい味だと思う。
2011.03.17
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台湾のマスコミは今回の地震のことを相当事実と乖離したままで報道している。募金もそれでかなりあったようだが、わしは毎日母からの電話でその釈明をしなくてはならないので、相当ストレスが溜まってしまった。マスコミは自らの責任を忘れて、視聴者と資金を集めるため、でっち上げもしくは過度な報道すべきではないが、残念ながら、どこの国でも同じことが繰り返している。まぁ、わしの元上司もその一人けど。 結局16日に福岡に来て、20日頃首都圏に帰るつもりだったが、いろんな調整で、18日に福岡からしばらく台湾に帰国することになった。今のままじゃ仕事も安心にできないので、家族に安心させてから再開したほうがいいかな。 16日に親分と姉貴んちに泊まっていただいたが、17日に博多駅前のビジネスホテルに移った。親分と姉貴の事情で移ることになったと言っても、元々長く泊まるつもりはない。 ホテルで荷物を預かってから、家族へのお土産を買うために、歩いて福岡で一番賑やかな「天神」へ移動。しかしお土産を買う前に昼飯だ。せっかくこの辺に来たので、食べ歩きもしたい。最初の狙いは、「博多一風堂 総本店」。 言うまでもないチェーン店だが、店主も名人として知られている。だが、昔九州出身の友たちから、関東地方の一風堂は、本店とはまったくの別物だと言われたため、ぜひ本店に一回訪問したいと思っていたが、まさかこんな感じで訪問を果たしたとは思わなかった。 午後12時頃に到着したらほぼ満席だ。白丸元味中を注文した。中、というのは、中盛ではんく、煮玉子入りのこと。総本店だが、東京の支店のようなランチタイムのセットを提供していない。餃子もやっていない。 麺をバリカタにしたのため、注文した2分ほどの提供。スープは東京の味よりかなり濃厚だ。この濃厚の味わいは、本当に東京で食った一風堂のラーメンよりおいしい。しかし、背脂も結構入っているが、全体として飲みやすい。都内の博多長浜ラーメンのような臭みもないし、そのような濃厚さでもないけど、十分においしい。麺はいつものようにおいしい。チャーシューも柔らかい。このスープこそ一風堂の本当の力だなとしみじみしながら完食。 やはり、東京の支店はこれに比べてまさに別物だ。東京でもこのような味を提供すればよかったのに…。
2011.03.17
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立てこもりの生活がしばらく続きそうだ。福島の辺がやばそうだけど、友が無事でよかった。 さて、今日の昼飯も外食。向かいの「肉玉そば 雲龍龍(おとど)」へ。近所のお店だと思ったら、まさか半年以上ご無沙汰だった。 サービスで1200円だったの全部のせ肉玉そばは1000円になったということで、全部のせ肉玉そば、無料ライスの食券を購入した。 徳島ラーメンみたいな感じだが、こっちの麺は茹でがやや柔らかめだ。しかし、それでも弾力がよかったので、麺の品質がいいって証だ。焼肉とチャーシューも量がいっぱいで、十分に満足できる。スープも濃厚で、ニンニクと辛みそとの相性がいい。最後はライスを残りのスープにかける。これもおいしい。 コストじゃわしがあまり通えないが、量的に満足できるお店だ。
2011.03.13
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アミーゴさんから届いた震災に関する情報を掲載させていただきました。被災地における、日本透析医会による、透析が可能な施設の情報です。【災害時の透析施設案内】http://bit.ly/eGMiPf重たい時は↓http://bit.ly/hCvoIC
2011.03.13
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地震の続きは原発?事態が深刻になりそうだけど、無事に済むと祈るしかない。とりあえず朝8時に起きてから午後5時まで地震で倒れた本棚とかの整理、非常食の作りを済ませた。 夕食を作る気力がないので、とりあえず外食。電車の運転が不安定なままだから、近所のお店へ行くしかないね。「雷 本店」へ。 つけ麺(雷)大盛(400g)、半熟味玉、半豚増しの食券を購入し、午後6時以前の限定つけ麺(魚)をお願いした。今回のつけ汁は前回より鰹魚粉の味がさらに強い。やはり大盛で食べれば一番満足できると思う。
2011.03.12
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相変わらず朝9時から午後3時までの連続作業だ。しかも書庫から出かけようとしたら地震が起きた。地震が多い国である台湾の人だし、大学の図書館も結構頑丈だということで、最初から揺れがあるが強いと思わなかった。だが揺れの時間がかなり長いので、いつでも逃げられるように出口の辺へ徐々に移動した。 揺れが終わった後に図書館を出て、キャンパスの近くにある電機メーカーのサービスセンターへ展示用のテレビを見たら、東北地方が相当やばそうだとわかった。祈るしかないかな。 昼食を食っていないので、一番近い「元祖一条流がんこ 西早稲田店」へ。店に着いたら、「塩こってりラーメン1作目」の札も掛かれているが、小川店主は店を出て、開店の証である骨を片付けようとした。聞いたら、地震でガスが使えなくなったのでしばらく閉店という。 ちょうど、電車の運転が見合わせという連絡も来たので、地下鉄とJRにも乗れる高田馬場で待機したほうがいいと判断し、馬場駅へ移動。ついでに食事。こうなったら千代作へ。 店頭で飾った新メニューの札を見たので、食券機でその「千代二郎」の食券を購入し、味付きたまごを現金で追加注文。テレビニュースを見ながらおかみさんと地震のことをお話した。 スープと麺は定番のものだと思う。上にキャベツなどの野菜を乗せたが、もやしは量が二郎ほどではない。ニンニク入れますかって注文がないが、ニンニクがすでに入れてある。チャーシューはいつものものでないく、濃い味付けで、厚手の大きいものだ。 地震のショックもあって、あまりゆっくり味わう気分ではないけど、おいしい。麺の硬さを普通にお願いしたが、カタメもいいかな。醤油タレはいつもより濃い。これもおいしいが、もっと濃厚なスープならもっとおいしいと思う。チャーシューは言うまでもなく、おいしかった。もともと千代作のチャーシューは、家系の中でおいしいほうだが、このような形でもおいしいとはすごい。 おいしかったね。しかし、地震の影響もあり、今回はあまりゆっくり味を味わえないということで、次回はもう一回食べてみるぜ。
2011.03.11
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朝10時から作業を始めたら、一気に午後2時まで作業してしまった。できれば中旬までこの作業を終了させたいが、わしの能力を超えたところもあり、あまり自信がない。 さて、昼食はゼミの姉貴と一緒だが、姉貴がまた大学に戻るので、大学の辺で食事したいってこと。そのため、わしが未訪しているが評判がよい「麺家 KAZU」へ。豚骨醤油ラーメンのお店だそうだ。 午後2時半頃に入店したら先客なしだ。食券機から、「ラーメン中盛」、KAZU盛の食券を購入した。15時までライス無料、しかもお代わりなのでお願いした。濃厚豚骨ラーメンのほかに、汁無旨辛麺というメニューもある。そのラーメンも、濃厚豚骨と呼ばれる。口コミでは、味は家系ってこと。 豚骨ベースに鶏ガラ、鶏油の豚骨醤油スープだ。味からみれば、六角家風かな。家系の中でも結構濃厚な味だが、飲みやすい。もっちりした中太麺は絡めがいいが、カタメをしていなくても、茹でがもともとカタメかな。チャーシューは柔らかい。しかし、ほうれん草じゃなくて、キャベツともやしを乗せたとは珍しい。しかしトッピングで提供されたほうれん草は、ちょっと煮過ぎて、ほうれん草の本来の色と味がなくなった。 家系と考えなくても、かなり満足した味だと思う。好みを頼むこともできるようで、味の変化が楽しめるに違いない。汁なしも食べに来たいね。
2011.03.08
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なぜかこの時期、というよりこの月になったらくしゃみとかのアレルギー症状が必ず出てくる(花粉症じゃないことが確実だ)。朝食が遅かったので、仕事が終わった後に、松戸に戻って、近所の大先生にみてもらってから昼食を摂ることにした。 こういう時、ニンニクの力がほしいので、近所の「雷 本店」へ、わしにとって二郎インスパイア系の頂点のお店・ところで、店頭で「オープンから18時までの限定」って告知が貼ってある。しかも、食券機で貼ってある告知では、とみ田イズムって内容が書いてある。これじゃ食べたくなるね。そのため、予定を変更し、つけ麺(雷)中盛、半熟味玉の食券を購入し、スタッフに、魚(さかな)に変更することを伝えた。野菜、ニンニク、アブラが入っていないので、麺の量を増やしたってこと。通常のつけ麺の中盛は280gだが、この限定のつけ麺の中盛は320gだ。 食べていない時鰹の匂いを嗅いだ。って、この濃度は、とみ田本店の中華蕎麦と同じじゃないか。しかし、確かに鰹の魚粉を強調した味わいだが、スープの濃度が高くなければ味はそこまでトロトロしなかったと思う。わしは最近になってかなり濃厚の豚骨魚粉が嫌いになったが、この味なら納得いく。麺は雷本店のやや縮れの四角い極太麺だ。これも麺はやはりつけ麺に合う。最後はスープ割だ。この濃度は、とみ田のあっさりにあたると思う。作り方も同じで、少しのつけ汁を捨ててから、新たに温めたスープ、ネギを入れるってこと。 おいしかったね。何よりも、あの恐ろしい行列に巻き込まれずにとみ田の味のつけ麺が食えることが一番うれしいのだ。
2011.03.07
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相変わらず土曜日の作業だ。しかも勢いで午前9時から午後2時半まで…。 お腹も空いたし、ニンニクも補足したいということで、二郎インスパイア系のお店に行こうかと思っている。ちょうど、通学道で、未訪のお店「用心棒」があるので、そのまま電車で向かう。浅草開化楼の麺を扱う二郎インスパイアだが、あの屈指の人気店「ラーメン二郎 神田神保町店」の向かいで構えた二郎インスパイアのお店としても有名だ。しかも支店まで出したぐらい繁盛している。 午後3時ちょうどに入店したら三分の二の席が埋まっている。土曜日の営業は16時までだということで、かなり人気があるね。食券機から豚ラーメン(大)、味玉の食券を購入した。無料トッピングは提供の直前にスタッフが確認するってパターンだ。ニンニクましまし、アブラましをお願いした。 味玉は別皿での提供。たぶん豚入りを頼んだから、丼には入らないかも。ヤサイましを頼んでいないがその量は一部の二郎のやさいましほどだと思う。スープは乳化していて、一部の二郎よりも濃厚だ。浅草開化楼による縮れ太麺は二郎もしくはインスパイア系らしき。だが茹で加減は普通の二郎よりもやや硬めかも。厚手のチャーシューは結構おいしい。 ヤサイの量が想像より多いので、麺とヤサイまで完食したが、スープまっで飲み干すことができなかった。質も満足できるものだ。だが二郎としては値段が高い方かな。
2011.03.05
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親友を見送るため一緒に羽田へ。正直、うちなら羽田より成田のほうが近い。成田スカイアクセスができてからさらに便利になった。しかし、台北の人にとって、やはり羽田への便が便利だ。 さて、親友が出国審査に入ったら、わしもそろそろ帰ろうかと思うが、羽田国際空港でラーメン屋があることを思い出したので、そこへ、あの環七の名店「せたが屋」の新しい支店、「せたが屋 羽田国際空港店」。 11時半に到着したら1人待ちだ。せたが屋らーめんの食券を購入してから待つが、すぐ客が店を後にしたので、ほぼすぐ着席。 食べ歩きを始めた時、世田谷区への遠征の二軒目は、せたが屋のセカンドブランド「ひるがお」だ。その後、新宿御苑でひるがおの支店ができたが、わしにとって一番よく行くせたが屋と言えば、まさか年1回もしくは2年1回に行かなきゃならぬ品川店のほうだ。そういえば、初めて食べたせたが屋系のラーメンと言えば、今なき「せたが屋 雲」だ。 そういうことを思い出させたら提供。記憶中の味より動物系の味がやや強いような気がする。確かに初めて食べたせたが屋らーめんは、魚介がやや強いほうだと覚えている。しかしこれもコクがあっておいしい。やや縮れの中細麺は歯ごたえもいいし、絡めもいい。これだけからみれば、チェーン店とは思わないレベルだと言えよう。もも肉のチャーシューもせたが屋らしき、固さがちょっとあるものの歯切れがいい。 都内で多くの店舗を展開してきたのに高いレベルを保つことができたお店と言えば、やはりせたが屋だけだと言える。しかも、独立者のお店らも評判がよかったということだ。やはりせたが屋ってすごいね。この羽田国際空港店も常に行列ができているようじゃ。
2011.03.01
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