こころのしずく

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『剣と心』 目次




『剣と心』目次

『剣と心』設定
『剣と心』本編


☆第一部☆

第一話 「剣路と心弥」  兄弟のように育った二人。ライバル関係になったきっかけとは?

第二話 「日本一の剣客」  父に反発する剣路に、弥彦は……。

第三話 「飛天御剣流」  剣心の過去を剣路に語る弥彦だが……。

第四話 「天才二人……!」  飛天御剣流の話を聞いた剣路は……。そして和は……!

第五話 「年の差」  剣路にライバル心を持つものの、六つの年の差に悩む心弥。弥彦は……。

第六話 「嘘」  父の跡を継ぎたいばかりに、心弥が生まれて初めてついた嘘とは……。

第七話 「罪と償いと勝負」  心弥の嘘にショックを受けた剣路は……。そして、ついてしまった嘘に悩む心弥に和は……。

第八話 「思いは同じだけ」  弥彦の跡継ぎをかけた勝負を約束した剣路と心弥は……。

第九話 「剣路対心弥」  剣路対心弥戦開始! 剣路とのあまりの実力差に手が出ない心弥だが……。

第十話 「逆刃刀を継ぐもの」  剣路対心弥勝負の行方は?

第十一話 「兄弟同然」  弥彦と心弥のやりとりを聞き落ち込む剣路に弥彦は……。

第十二話 「追いかけた背中」  心弥の体の状態を知った弥彦は思わず剣路を……。

第十三話 「父と子」  極道連中に襲われた剣路に剣心は……。

第十四話 「この世で一番嫌いだ」  剣路を心配する弥彦だったが……。

第十五話 「桜吹雪と涙の約束」  第一部エピローグ。剣路と心弥、それぞれの決意。


☆番外編「冬桜」☆

第十六話 「剣路誕生」 (番外編~冬桜 其の一~) 時は明治十一年。剣心と薫結婚、そして剣路誕生に弥彦は……。

第十七話 「家族」 (番外編~冬桜 其の二~) 師範代に昇格した弥彦は神谷家を出ることに。剣路は……。

第十八話 「冬の桜」 (番外編~冬桜 其の三~) 心弥、和が生まれ、時は過ぎてゆく……。


☆番外編「三年間の記憶 弥彦編」☆

第十九話 「罪と傷をかかえて」 (番外編~三年間の記憶 弥彦編 其の一~) 心を閉ざしてしまった剣路に弥彦は……。

第二十話 「最後の言葉」 (番外編~三年間の記憶 弥彦編 其の二~) 弥彦の思いは剣路に届くのか……。

第二十一話 「消えない痛み」 (番外編~三年間の記憶 弥彦編 其の三~) 皆の苦しみ、悲しみ、想い。それでも剣路は……。


☆番外編「三年間の記憶 心弥編」☆

第二十二話 「夕日と河原と悲しみと」 (番外編~三年間の記憶 心弥編 前編~) 父の跡を継ごうと必死な心弥だが……。

第二十三話 「太陽と河原と痛みと」 (番外編~三年間の記憶 心弥編 後編~) 変わってしまった剣路に心弥は……。


☆第二部☆

第二十四話 「三年後」  あれから三年。剣路と心弥は……。

第二十五話 「逆刃刀が泣いている」  左之助と再会した弥彦は……。

第二十六話 「月夜の勝負」  剣路対弥彦。月夜の道場で剣路は何を思うのか……。

第二十七話 「何も変わらない」  剣路対弥彦、勝負の行方。そして剣路は……。

第二十八話 「それぞれの思い」  剣路、弥彦、和、心弥。それぞれの思いは……。

第二十九話 「あの時と同じ夕焼け色」  どんなに努力をしても剣路に届かない心弥は……。

第三十話 「兄弟の絆」  様々な兄弟の形。そして和が求めるものは……。

第三十一話 「河原に響く剣玉の音」  夏の河原で和が見せた気持ちに心弥は……。

第三十二話 「いつか迎えに来てくれたら」  和が切実に求めた兄からの愛情。けれど……。

第三十三話 「ある夏の一日」  部屋に閉じこもりきりの剣路に和は……。

第三十四話 「剣路と和」  剣路対和勝負の行方は……。そして残酷な運命が……。

第三十五話 「小さな命の灯火」  生死の狭間で、和は心弥に、必死に何かを伝えようと……。

第三十六話 「あの日流した涙の意味」  三年前、剣路対心弥の勝負後に、和が独り流した涙の訳とは……。

第三十七話 「真夏の空」  心弥は逆刃刀を持ち剣路の元へ……。

第三十八話 「少年の生きる場所」  和の生死は……。そして心弥は……。

第三十九話 「剣路への疑惑」  剣心、薫が悲しむ中、疑惑は剣路へと向けられる……。

第四十話 「一生許さない」  剣路は和に何を思うのか……。そしてとうとう……。

第四十一話 「京都へ……」  剣路、心弥、それぞれの決断は……。

第四十二話 「比古清十郎」  比古をたずねた剣路と心弥だが……。

第四十三話 「生き抜くために」  自給自足生活を始めた剣路と心弥……。

第四十四話 「追いつめられて」  矛盾した心を抱える心弥は次第に……。

第四十五話 「もう遅い」  自他共に傷ついた三年間に、剣路は……。

第四十六話 「剣路対弥彦」  剣路は弥彦に、全力で勝負を挑み……。

第四十七話 「冬桜の記憶」  剣路対弥彦決着。そして……。

第四十八話 「心にもないこと」  剣路と弥彦。二人の変化に心弥の心は……。

第四十九話 「別れの時」  罪を抱える剣路。そして父との別れに心弥は……。

第五十話 「和の日記その一 剣玉」  和の日記を読み始めた心弥。和の剣路への思いは……。

第五十一話 「和の日記その二 偽り」  三年前の剣路対心弥戦。その真実とは……。

第五十二話 「和の日記その三 病気」  剣路が暴走を始めた日から、和はある決意をする……。

第五十三話 「和の日記その四 兄弟」  和は弥彦に、兄弟の意味を問う……。

第五十四話 「和の日記その五 夕日」  和の最後の日記。そして心弥は驚愕の事実に気付く……。

第五十五話 「唯一の友達」  様子のおかしい心弥に、剣路は……。

第五十六話 「実戦」  剣路は比古に認めてもらおうと……。

第五十七話 「殺人剣」  比古に飛天御剣流の伝授を求める剣路だが……。

第五十八話 「継承者」  比古の弟子になった剣路と心弥。だが、重大な問題が……。

第五十九話 「修業開始」  ついに飛天御剣流の修業が始まった。だが心弥は……。

第六十話 「心弥の夢 和の夢」  様々に抱える夢を思い心弥は……。

第六十一話 「空想ごっこ」  和への思いに苦しむ剣路は……。

第六十二話 「帰郷」  比古が告げた思いがけない言葉とは……。

第六十三話 「家族」  東京で待つ家族の思いとは……。

第六十四話 「母の存在」  薫と燕。二人の母の存在……。

第六十五話 「哀しい幸せ」  剣心の元を訪ねる心弥……。

第六十六話 「剣と心」  弥彦の元を訪ねる剣路……。

第六十七話 「幼き恋の行方」  再会した心弥と桜は……。

第六十八話 「剣心と剣路」  剣路の心にあった真実とは……。

第六十九話 「誰がために」  それぞれの思いは、誰のために……。

第七十話 「赤い空」  千鶴との再会。そして……。

第七十一話 「蒼紫の信念」  再びの京都。蒼紫と出会った剣路は……。

第七十二話 「涙雨の中で」  剣を振るう動機を見つけたかと剣路に聞かれた心弥は……。

第七十三話 「答え」  剣路と心弥、二人が比古に告げた答えとは……。

第七十四話 「幸せになれるようにと」  第二部エピローグ。剣路と心弥、二人が決めた道。


☆番外編「京都の秋」☆

第七十五話 「師匠と心弥」 (番外編~京都の秋 前編~) 比古と心弥、二人の修行の日々は……。

第七十六話 「師匠と剣路」 (番外編~京都の秋 後編~) 比古と剣路、二人の修行の日々は……。


☆第三部☆

第七十七話 「三年後の夏」  あれから三年後の夏。大きく成長した剣路と心弥は……。

第七十八話 「前夜」  奥義撃ち合い前夜。逆刃刀を受け継ぐために弥彦が告げた条件とは……。

第七十九話 「葵屋にて」  奥義撃ち合いを控え、剣路と心弥は葵屋へ向かい……。

第八十話 「星空の下で」  未だ逃れられない罪に苦しむ剣路と心弥は……。

第八十一話 「対決」  ついに奥義撃ち合いを迎えた剣路と心弥……。

第八十二話 「夢の時代」  真っ白な世界で剣路と心弥が見たものは……。

第八十三話 「決着」  二人の世界は色づき、そして決着のときを迎える……。

第八十四話 「祝福と感謝」  東京へ戻った剣路と心弥は……。

第八十五話 「新しい剣の道」  最終話。新時代、見出した信念を胸に、剣路と心弥は剣の道を歩き始める。


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