カイバーマンのお仕事2

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2009年11月13日

遊戯王再放送 60話感想

カテゴリ：遊戯王再放送感想

ルールを守らず、単なるカツアゲに使う奴もいる。
それを海馬兄弟に見つかる運の悪い奴もいる。
オベリスクの実験台に使われたチンピラ決闘者、レアカードを40枚入手？するものの恐怖の叫びを上げる。
設定によってはこのまま廃人だ！

グールズのトップ・マリクは、遊戯たちより年下の少年。
彼はイシズの弟だった。
マリクはオベリスクの在り処を知るが、王様に専念するため、こちらは泳がせることとする。

遊戯はピエロに誘われ、レアハンターがいるというサーカスのテントの中に。
たまたまその姿を見かけた双六と杏子も、それを追っていくが、テントの中で見失う。

「たとえば、何処かの地下……」
携帯かよ！

「真のブラック・マジシャン使い」を自称する魔術師・パンドラに勝負を挑まれる。
イカレたパンドラ、ライフポイントの減少により真っ二つにされる、拘束デスマッチを仕掛けるが……これって一発逆転が出来ないな。
一気に勝たないと共倒れだ。
相手がインチキでブラマジを拘束召還してくると読んだ遊戯は、一端乗ってやった上で「手札抹殺」を使用。
パンドラはブラマジを捨てさせられた上、「洗脳」で先にブラマジを召還されてしまうのだった。

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