カイバーマンのお仕事2

< 新しい記事

新着記事一覧(全7623件)

過去の記事 >

2010年06月19日

遊戯王GX再放送 98話「遂に登場！究極のDのカード」感想

カテゴリ： GX感想

エドの後見人こそが父の仇。
彼の面倒を見たのも、警察の動きを知るため。
かえって危ないような気がするが、まあ下種っぷりはよくわかった。
怒りのエド、悪魔に魂を売った現チャンプにデュエルを挑む。
そして究極のdのカード、ブルーDが降臨した。
マジック、トラップ、エフェクト、全てが無効化される。

エドの時間は父が死んだときから止まっている？
頼りの時計塔も時を止めている。
だがエドはドレッドガイを召還してみせた。

そしてエドには、最後のDヒーロー、ダークエンジェルが残っている。
それは無力だが、究極のDのカウンターとなるカードだった。

エドは勝利、彼の少年期は終わった。
DDは炎の中に消え、エドは盟友斎王の元に向かう。
「父さん、敵は討ったよ」

気づけば大詰めだなおい！
来週は馬鹿王子の洗脳解除か？
やっぱりエドはかっこいいしデッキもかっこいい、だがそこで終わってしまうのが惜しいところだ。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう