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『大ふへん者』「最終決着、慶次vs家康」内容徳川家の刺客により、美津(江波杏子)まで、傷ついてしまう。新九郎(中村蒼)。。。そして上杉家。すべての決着をつけるため、慶次(藤竜也)は“大ふへんもの”ののぼりを手に、大御所、家康(綿引勝彦)のいる駿府へと向かう。敬称略「私は己を偽っては生きてはおれませぬ」「不器用な者よの「はい。大ふべんものにございます」「豊臣家はいずれ、ほろぶ。 さすれば、三成の子などに用は無い。 ただし米沢の地より、いずること、まかりならぬ。「その言葉、たがいはありませぬか「まことの漢を相手に、つまらぬ偽りなど言わぬ。「漢。。。「そうじゃ。 さすがは、天下のかぶき者よって。。。。まさか、序盤で、決着をつけるとは!そのうえ、米沢も。。。。前半戦で終了。あとは、完全にエピローグですね。そこはともかく。作品全体を通してみると、かなり良く出来ていた作品でしたね。いろいろと不満はあるが、それを忘れるほど、良い部分が多かった。前田慶次を主人公に。。。。というだけでなく、時代劇として、シッカリとドラマを描き、魅せてくれたと思います。見せ場もたくさんありましたしね。俳優、脚本。。。そして演出。良い感じで噛み合っていた作品でした。惜しむらくは。。。。キレイにまとまりすぎていること。出来れば、続編が見たいですね。別に、今作のように、縦軸で小難しい話しを盛り込まずとも、慶次の奮闘記を描くだけで、十分楽しめるような気がします。
2015年06月18日
内容奏(田附未衣愛)は、“画”を見つけたことを恭子(富田靖子)に告げる。恭子と律(高杉真宙)が、何かを隠していると、家を飛び出してしまう。そこに、学校から調(前田旺志郎)が帰ってくる。知っていて、恭子と律が話してくれるのを待っていたと。動揺が隠せない恭子だったが、あとで話をすると調べに説明し、律に連絡を入れるのだった。するとそこへ環(岩田さゆり)が現れ。。。。。一方、路加(山口祐輝)のもとにいた律は、恭子からの連絡に焦る。そんなとき、大家のトシ子(千葉雅子)に声をかけられる。不審者がいると言う苦情があると。律は親戚だと説明し、真也(河井青葉)に世話を任せられていると話す。すると、律が路加と似ていることに気づき、真也のことを話し始める。10年ほど前から住んでいたが、1度出て行き、2年ほど前に帰って来たという。。。路加を連れて。“大切な人が来るかもしれない”から、同じ部屋が良いと言われたという。そのころ、奏は。。。敬称略良い話だし、良い演技だね。魅せ方が抜群に良い。もう少し、“おいしいご飯”を扱って欲しいけど。。。だって、タイトルだし。。。。
2015年06月18日
内容大輔(柳楽優弥)から食事に誘われた希(土屋太鳳)そして。。。そのころ、能登では。。。。。敬称略能登。。。あり得ない長さ。。。。そのうえ、その後、延々と続く“本筋”から外れたくだらないネタにも、関わらず、全く印象に残ってません!!!!そう。個人的には、直前の《あまちゃん》で“フレディ”を見ているので、その印象しか残っていないのだが。。。。。もちろん、それだけのインパクトだったってコトもあるが、が。。。今作、それだけ内容が無く、印象が薄い作品だってコトだ。いや、今作、同じネタを放送開始当初から、ダラダラ描き続けているので、インパクトにならないし、飽きている。。。というのが正確な印象でしょう。そして。。。。“描くのは、そこじゃないだろ!”という。。。。不快感。ほぼ、見る価値なし。冷静に考えれば分かることだし、作品を観て必ず書いていることだが。NHKって、“朝ドラ”“大河”は、総集編が作られることが多くなっている。もちろん、今作は“朝ドラ”なのでつくられる。。。いや、つくられたわけだ。じゃ。今のネタって、総集編で残るネタなのか???ってことである。 盛り込まないでしょ? 必要無いでしょ???良くてもケーキ作り部分だけ、とってつけたように残すくらいだ。実際、毎週のように、飽きるほど。。。。同じネタだし(失笑)ほんと、恋バナ。。。全削除したほうが賢明だと思います。。時間が足りない?じゃ。。。募集をかけていた歌でも放送すれば?5分強は稼げるはずである。で。1週間に3度ほど。。。。毎週、違う歌で良いんじゃ?あ。。。私なら、見ませんけどね。5分。。。早く終了したと思うだけである。今以上に、時間の無駄だし。でも。。。。そのほうが、一息つけて良いです。《こころ旅》《猫あるき》などのために、トイレに行く事が出来ますしね!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/005e926155c04e27745ea941a41b7c86
2015年06月18日
「一番大切なものとは?人生をかけた最後の選択」内容倫太郎(堺雅人)は、診察に訪れた夢乃(蒼井優)の話で、夢乃と明良の人格が1つになり始めていることに気付きはじめる。そんななか、ついに。。。倫太郎は、一線を越え、夢乃を抱きしめてしまう。その姿を目撃した水島(吉瀬美智子)らは愕然とする。だが一方で、自宅謹慎を命じられた倫太郎は、明良と過ごすことで、夢乃と明良の統合が、徐々に進みつつあることを感じとる。そんななか、るり子(高畑淳子)が無銭飲食で逮捕されたという連絡を受け、身元引受人として、明良は警察へ。同じ頃、新病院開業が取りやめになってしまったことで円能寺(小日向文世)は、すべてを倫太郎のせいだと言い始める。。。敬称略なんていうか。。。。ほぼ、全編エピローグ。。。。でしょうか。確かに、“連ドラ”だし。それは正しい選択でしょうけど。あまりにベタすぎて、スッキリしたような、しないような(苦笑)簡単に言うと、今作らしさというか、今作が描こうとしていた医者の物語が、本当に描けているのか???ということである。きっと、今回の話の倫太郎のギャップこそが、今作が描こうとしていた部分なのだろう。でも。。。。終わりよければすべてよし。。。って言いたいところだけど。困ったね。フワフワした浮ついた印象しか残らなかった。悪いとは思いませんが、テーマを絞り込めなかったことが、全体の構成に影響を及ぼした。ほんと、散漫でしたからね。。。で。話が、ブレブレ。。。。そんな感じか。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a0bb5885b238b2a02ad86dd48fef46fc
2015年06月17日
「3つの捜査線」 内容公園で刺殺体発見の一報で、浅輪(井ノ原快彦)たち“9係”は臨場。被害者は、サロンドエリコ社長の江川絵里子。心臓をひと突きされた刺殺。ただ遺体の状況を見て、加納(渡瀬恒彦)は妙なものを感じる。刺殺後、もう一度、被害者をナイフで突き刺していたのだそして次の瞬間、近くにネットカフェのクーポン券が落ちていることに気付く。そんななか、近くのカフェで、男性の遺体が発見されたという一報が入る。浅輪、加納以外が、現場へ向かうことに。被害者は、デイトレーダーの西憲治。首をタオルで絞められた窒息死。青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)は、近くにスーパーのレシートを見つける。その直後、資産家宅で遺体発見の一報が入る。村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)が駆けつけることに。亡くなっていたのは、木崎寛。後頭部を庭石で殴られた撲殺。小宮山は、犯人と思われるゲソ痕にガラス片がある事に気付く。浅輪と加納は、被害者の会社を訪ね、副社長の大住真から話を聞くが、IT関係の岡本正紀と会っていたという。そこでネットカフェのクーポン券を調べたところ、一人男が浮上する。一方、被害者の西が、待ち合わせをしていたという湯浅典明、尾上貴之から話を聞く青柳と矢沢。だが、皆初対面のようで。そこで、レシートのスーパーを訪ねたところ、レジ係から、介護サービスつぐみの会の給料袋を見たという証言を得る。そのころ、第一発見者の被害者・木崎の妻・彩那から話を聞くと、事件当日、木崎を訪ね、畑口守がやってきたという。案内しようとしたとき、騒ぎがあったらしい。その後、小宮山達は、ガラス片が花瓶のモノだと判明製造している会社を訪ねると、ゲソ痕の靴も、会社で使われていたもの。辞めた人の中には、持ち帰った者もいると分かり、従業員から話を聞くと、一人の男が浮上。介護サービスつぐみの会を訪ねた青柳、矢沢は、浅輪、加納、小宮山、村瀬と。。。遭遇してしまう。くしくも6人は、小谷剛(蟹江一平)を追っていたのだった。だが、1年前に、事故を押しつけられて、会社を辞めていたと分かってくる。ナイフの指紋。タオルのDNA。ゲソ痕。。。すべてが小谷。。。やがて小谷は、身柄を確保され、事情を聞かれることになるのだが。完璧なアリバイがあった。謝罪し、釈放するしかない“9係”もう一度、事件を調べはじめたところ、加納は3つの事件の共通点に気付く。敬称略今回は、徳永富彦さんかなり思い切った事件でしたね。これ、際だつ6人の刑事たちが存在し、チームで行動する“9係”でしか成立することがない物語だと言っても良いでしょう。それぞれの活躍の場も与えられているし、刑事らしい動きも魅せている。最終的に“まとめ役”である加納倫太郎が、事件を。。。。色々なカタチのある今作《9係》ですが。こういった物語を生みだしたのは、凄いですね。若干、違和感のある部分もありますが、今シリーズどころか、全シリーズ上、最高傑作の1つと言って良いかも。いや、この枠の最近の体たらくから考えると、《9係》の凄さを、あらためて感じさせてくれた話だったと思います。しっかし、3分割ですか。。。で。それを1つに。たしかに、2時間サスペンスなどで、連続事件が起きれば、同種のことになるのだけど。それと大きく違うのは、今作の場合、主役級を揃えていることで、3つの物語を描いたことですね。普通なら、ひとりの。。。。もしくは、1つのチームで解決するのに。3つバラバラ。。。最後はひとつ。もう少し、“らしい”キャラの魅せ方も欲しいところだけど。ここまでやったなら、これ以上望むのは難しいかな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/89385ad3616f7b7bc148a06eb9011261
2015年06月17日
内容路加(山口祐輝)の誕生会。。。真也(河井青葉)は帰ってこなかった。律(高杉真宙)は、問い正すと、思わぬ言葉が返ってくる。「言ったでしょ。あなたに会いたくないって」ショックを受ける律。。。だが、このことで、自身が恵まれていたことに気付く。一方、調(前田旺志郎)は、何かに気づき、大輔(山田純大)に相談する。同じ頃、奏(田附未衣愛)も、妙な印象を受け始めていた。そろそろ、言っても良いのではと言う恭子(富田靖子)に、律は、もう少しだけ。。とそんななか、奏が、隠し事をしているのではと言い始める。誤魔化す律だったが。。。。悩んでいる律を見て、恭子は、真也も悩んでいるのだろうと告げる。そして路加がもっていた“銀のスプーン”にも意味があると。敬称略展開が遅いのは、少し気になるが。ドラマらしくなっているので、十分に楽しめている感じ。ただ、もう少しだけ、話を動かして欲しいですね。ちょっと、遅いか
2015年06月17日
内容卵の生産農家を訪ねたのをきっかけに、希(土屋太鳳)は、もっとケーキのことを勉強したいと考え始める。敬称略開始3分で、能登。5分で、大阪。6分で、横浜なのは良いけど。今作は、“勉強”にかこつけて。。。。。。。。。。。もう、ほんと、ウザイ。この作者、そしてスタッフは、よっぽど大輔のことが好きなんだね(失笑)以前は、徹ばかりだったけど。ついでに、能登の“お子様”あの~~~~~~~~~~~~~~希のことを好きになってくれませんか?????????9分には、再び能登11分。。。横浜デート。。。今週も、期待薄の内容であること。いや、今作の今後も、期待薄である事を、今回の話が、すべて物語っている。結局のところ、こんな内容しか描けないってコトは、主人公・希への愛情が、このスタッフ。。。。薄いってコトだよね。。。視聴者の期待とは、裏腹に。。。。。だから、面白くない。いろいろな意味で期待を裏切っているからだ。自己満足でつくるのが、絶対的に悪いとは思いません。それが作風に繋がっていきますしね。が。期待を大きく裏切るのは、数字にあぐらをかいていると言われても仕方あるまい。ただの、自己満足でしかないからだ。視聴者を楽しませようとする気持ちがない。。。。なさすぎる!!今回のラストなんて、そういうのの現れ。スタッフは楽しいだろうけど、見ているこっちは。。。。。“また?”という印象しか無い。そうでなくても、成人式にかこつけて、また能登?という印象が漂っているのに。。。希。。。というか、土屋太鳳さんが、あまりにも不憫すぎます。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/df59f892eb3855b840c0c47d8ac9e1ee
2015年06月17日
『危険なヒロイン』「危険なヒロイン~撮影開始!白熱のライバル対決」内容石野(前川泰之)が立ち上げた会社で、再出発を果たした一子(仲間由紀恵)さっそく、遼(町田啓太)だけでなく右京(中山麻聖)の担当を命じられる。だが対立を続ける二人は、雑誌のインタビューで大げんかそんななか、右京が連ドラのオーディションでヒロインの相手役に。遼が3番手の役に決定する。相変わらず遼と右京は、互いを目の敵に。そんな二人に石野は笑顔だったが、一子は、1つの注意を受ける。ヒロインの朝倉かれん(吉岡里帆)が、かなりのクセモノだという。。。。撮影が始まると、明らかに様子がオカシイ右京。右京から、かれんとの芝居が上手くいかないという相談を受ける一子。敬称略ココ数回、話の展開が遅いですね。実際、今回にしても、いろいろなことを描いているが、どうも、序盤に比べると中途半端で。どうでも良いような話を描いている。ラストのようなネタを盛り込んでくるなら、もっと今回の中盤にでも入れて、次回と今回で1話にすれば良かっただろうに。。。完全に、引き延ばしていますね。
2015年06月16日
「バレンタインのアッコちゃん」 内容派遣グループと正社員グループの板挟みの三智子(蓮佛美沙子)敦子(戸田菜穂)の配達のお手伝いをしながら、解決法を考えていたが。。。そんなとき、配達先の映画の撮影現場で、スタントをやることになる三智子。まさか1週間前は、こんなことになるとは。。。。だが、それをきっかけに、吹っ切ることが出来た三智子は、ある事を思いつき。。。。。敬称略方法は予想出来ていたが。なるほど。。。意図が。。。。そういう意図。。。。。成長物語として、良い感じの転機を魅せていたと思います。あとは、次回以降ですね。
2015年06月16日
「今夜、最終回!旅立ちの時…彼女達の選ぶ未来とは?」 内容「死にたい」という息子・彬の言葉に毬絵(檀れい)は、その手を彬の首に手を伸ばすが、そこに希子(木村文乃)が駆けつけ。。。。そのころ由紀(貫地谷しほり)は、夫・恭二(篠田光亮)に問い詰められていた。借金のことを告白。。何もなかったと言っても信じてもらえず、家を出て行く夫。そして、みどり(安達祐実)は娘と、磯山(上地雄輔)の乗るバスに乗り込んでしまい。。。3月。卒園式が間近に迫っていたが、毬絵は園に来ていなかった。保護者らの要望で、聡子(長谷川京子)が保護者代表になるが。。。敬称略今回は、荒井修子さん風呂敷を広げすぎているので、さすがに。。。今回だけで治めようとするのは無理がある。そんな感じですね。もの凄いのは、希子が出ずっぱりってことか(苦笑)仮に、もう1話あったとしても、さすがに、盛り込みすぎていたので、同じような状態だっただろう。結局、今作、どの部分を目指していたのかが、最後まで微妙に迷走していますからね。聡子「人の家庭に土足で踏み込んでこそ、希子さんよ」この言葉を、どのようにとるか?である。もし、そのまま受け取れば。。。希子単独主人公の物語だったってことだ。が、実際は、5家族を描いているので、群像劇状態。両者がせめぎ合いはじめたのが、丁度中盤アタリ。そこから、微妙に迷走をはじめてしまったのだ。今回で終わりのドラマに“もしも”など、ありませんが。もしも。。。希子単独であろうが、群像劇であろうが、前回までに、毬絵以外の部分を、キッチリ解決していれば、中盤以降のような状態にはならなかったでしょう。今回にしても、こんな状態にならなかったと思います。ネタ自体は、“どこかで見たような。。。”という印象はあっても、それほど、悪いわけでなく。リレー脚本の作品のわりに、上手くまとめていたと思います。だからこそ。。。。だよね。。。。リレーだから、決着をつけづらかったのかもしれませんが。たとえ、リレーであっても、決着をつけることで良い方向に向かうならば、それぞれの脚本家で、1家族を解決しても良かったかもしれません。別にキレイすぎるほどのハッピーエンドじゃ無くても良いし。ラストに集まりさえすれば、それで、良かったと思います。今回のラストのようにね!きっと、それだけで、迷走の印象は薄くなったでしょう。そうだったら。。。。もしかしたら、傑作?。。。だったかもは、言いすぎか。でも、失速することなく、それなりに数字もついてきたかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/94c14d77751c01394302064075c4a21f
2015年06月16日
内容恭子(富田靖子)から心を開いてみればと言われた律(高杉真宙)は、もういちど、路加(山口祐輝)を訪ねる。路加の髪型が変わっているのを見て、律は、僅かな可能性を感じ取る。そして路加から、誕生日を母が祝ってくれると聞き。。。。そんななか、恭子の職場に、真也(河井青葉)が現れる。まさか、律が現れるとは思わなかったと。すると恭子は、律が来てくれたことによる幸せを口にする。真也は、2度と関わらせないようにと、弁当代を置いて帰って行こうとするが、環(岩田さゆり)が。。。。しばらくして、路加の誕生会に来て良いという連絡が入る。敬称略次回予告が。。。。。今回の話よりも、頭に残ってしまった。丁寧なのは好感が持てるんだけどね。やはり、気になるのは。。。料理が涌いて出てくること。そこだけは、ナントカならないのかな。
2015年06月16日
内容陶子(柊子)に教えられ、大悟(小日向文世)に任されたケーキが、希(土屋太鳳)は、自分にとって精神的に。。。技術的に。。難題だと知る。休み返上で練習を続けるが。。。そんなとき、大輔(柳楽優弥)が現れ。。。敬称略気のせいか。。。。前回と同じようなシーンがあるような。。。。ただ、そこはともかく。一応、先輩の助言や師匠から指導を受けるシーンがありますので、この68回の中で、“パティシエ”を目指す物語。。。。に見えました!!と言っても、開始7分で終了。あとは。。。。師匠に“精神的に”と言わせたわりに、。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そらね。一応、陶子から言われているし、無関係じゃないからエピソードとして、間違っていることをしているわけじゃないけど。大輔を絡ませすぎるのは、辞めた方が良いんじゃ??せめて、高志、陶子レベルにすべき。キスに始まり、先週のドタバタ。。。で、今回。重要人物と位置づけたいのだろうが。恋バナがメインじゃないならば、パティシエがメインならば、シーンはともかく。。。不必要なセリフはカットすべきじゃ?ここまで、無駄に描きすぎているので、登場するだけで、能登メンバーと同じくらい。。。。不快。。。精神的と断言しちゃったので、今後も、恋バナを混ぜてくるのだろうけど。見ているとね。。。ケーキ作りの練習をせずに、恋ばかり。。。っていう印象になってるんですよね。恋がメインじゃないなら、それって、致命的。編集で誤魔化せば良いだろうに。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d754e2a966ad0ca7f365e4f90e00d41b
2015年06月16日
「恐怖の日々が終焉を迎える!全ての謎の答えが明らかに?」内容再び、玄関にイタズラをされた倉田家。健太(相葉雅紀)たちが、防犯カメラを確認すると、犯人は、ダンボールで隠しながら犯行を。。。。だがすぐに、健太は、先日。。。ニット帽の男と遭遇したときのことを思い出す。特徴的なネックレスをしていたのだ。明日香(沢尻エリカ)蟹江(佐藤二朗)にその事を伝えたうえで、男の正体を探ろうと。。。。そのころ、太一(寺尾聰)と摂子(山口紗弥加)は、真瀬(竹中直人)の不正を暴こうと、最後の詰めの作業をしていた。敬称略いろいろな話というか、最後まで残っていた話しを、そこそこ綺麗にカタをつけた。そんなところでしょうか。一応、最後まで魅せた、、ってことなのでしょう。きっと。。。。。。きっと。ただ、個人的には、さすがに、引っ張りすぎているので、飽きてしまっています。実際、いろいろ細切れになっているので、面白味も半減。引っ張るのは良いけど、さすがに引っ張りすぎですね。悪いとは思いませんが。もう少し、どこを魅せるか?を絞り込み、編集した方が良かったかも。最終回の今回は、これで良いと思いますけどね。今までと違って、話が細切れになっていませんし。今回の40分過ぎのシーン。。“家”それを、もう少し上手く魅せていれば、話が散漫にならず、まとまったハズ。一体感を感じにくいのは。。。。。描こうとしていたテーマのようなモノが、結構オモシロ味があっただけに、太一の部分も含めて、もうひと工夫あったほうが、良かったでしょうね。意外と。。。太一でもなく、健太でもなく、明日香を主人公にしたほうが、まとまったかもね。事件に、直接関わっている人間じゃなく、間接的。。。第3の目だし。無理に登場させても、不自然さ、強引さが生まれなかったかも。まとめようと思えば。。。。第三者だから出来ますし。前述した“家”も、使おうと思えば使えますしね。ほんとは、健太なんですが。。。。太一をここまで描いちゃうとね。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/bfbd56141f90e4cc0f2bd7e4e05e9fe7
2015年06月15日
内容路加(山口祐輝)を手放さないという真也(河井青葉)に戸惑う律(高杉真宙)だが、また会いに来ると律は告げる。すると、中途半端な優しさは相手を傷つけると言われてしまい。。。そんななか、調(前田旺志郎)は、昨夜、自宅に。母・恭子(富田靖子)兄・律以外に、誰かがいたと気付く。ただ律は、何も話さず。。。一方、恭子は、奏(田附未衣愛)が口をすべらせたことで、調、奏が、弟の元で泊まっていたと知る。帰宅した律の異変に気付いた恭子は、律に優しく話しかける。すると、律は、真也に言われたことを打ち明けるのだった。真也の言葉に、自身の自己満足だったのではと悩む律は。。。。。敬称略“心を開けば、相手に伝わる”先週までは、若干、まどろっこしさがあったが。やはり、いろいろなことが見え始めると、良い感じのドラマに仕上がりはじめていますね。ただし。ど~~~~~~~~~しても、一言。もう少し、食事とか、出したほうが良いんじゃないのかな?ポイントで出しているのも分かっているんだけど。タイトルとかい離しているように感じられます。ま、ほぼ、撮り終えているだろうから、どうにもならないことなのだが。。。
2015年06月15日
『官能カスタードクリーム』内容徐々に、任せてもらえる仕事が増えてきた希(土屋太鳳)そんななか、大悟(小日向文世)が、希に。。。ケーキを作ってみろと。敬称略すでに分かっていても、サブタイトルを見ただけで、期待感より、ガッカリ感が漂うってのは、困ったモノだね。そして追い撃ちしてくるのは、能登のキャスティングが。。。俳優名が流れると。。。。ガッカリが加速。トドメは、実際、相変わらず、どうでもいい恋バナを盛り込んでくるし(失笑)それも延々と。。。。。。。極め付きは、明らかになんとなく修正しようとしているナレーション。そのウザサ。そしてくだらないコントの連続。もう、どこにも褒めるところも、楽しめるところもない。能登。。。そして、横浜の希以外。。。。全削除しなよ!!たとえば。今回の能登なんて、希の電話。。。土屋太鳳さんの一人芝居で事足りる。しっかし、前回のラストで、ナレーションが。。。本格的な修行とか言っていたわりに。結局。。。。どうでもいい恋バナなんだね。これもまた、予想出来ていたし。分かっていたことだけど。信じられないほどの残念な気持ちになっています。これね。少し捻ってきたり。。。普通に楽しめるような部分があれば、まだマシに感じるんだけど。脚本家、スタッフが“狙っている”のが明らかだからね。それが、自己満足にしかなっていないのが、致命的で。いろいろと、こだわっているのも分かるんだけど。こだわる部分が、間違ってますから!!どうしても。。。っていうなら、民放局で放送しているような深夜に放送するとか。BSで放送するとか。せめて。。。。《LIFE》が放送している時間帯にすれば良いんじゃ?朝見て、楽しい気分になれず、1日がスタートする視聴者の気持ちをもう少し考えて欲しいモノです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/554ab696385485aa4c06b3d2a67adbbb
2015年06月15日
「仲間を殺せ!命令に男は親友を選び闘う…ついにラスボス登場」内容ニュースで、日花里(桜田ひより)親子がホテル火災で死んだと知り希一(TAKAHIRO)は、愕然とする。遺体の確認に訪れた希一たちは、大島(姜暢雄)からDNA鑑定で本人の可能性が高く、また、状況から、偶然の事故の可能性が高いと説明を受ける。どうしても、受け入る事が出来ない希一。。。。そんななか、テレビを観ていた剛(八木将康)は、“かがやきの方舟”と教祖・榊(村井国夫)の姿に悔しがるが、よく見ると、映像の中に希一らしき姿を確認。仲間達と相談し。。。。一方、信者の中に希一の姿を見つけた榊は、信仰の証を立てるよう迫られる。同じ頃、春太郎(岩田剛典)は、大島を問い正していた。。。敬称略主人公がひとりになり、無駄が少なくなると。。。それほど、悪い印象は無い。もちろん、かなり、好意的に観た場合ですが。。。たとえば、特撮ヒーローだと思えば良いワケだ。だいたい、これくらいだしね。ただ、何が悪いかというと。一番悪いのは、大人の事情。明らかに。。。無駄が多くなってしまった。話の腰を折っていますしね。それと、同程度に悪いのは、ヒーローモノならば、ヒーローとしての行動だけでなく、心でも魅せなければならないの。それが。。。ない。暴れて敵を倒すだけならば、それは、ヒーローじゃ無いと言うこと。昔、悪かろうが。。。そんなこと、どうだって良いコトなのだ。今がシッカリ描かれれば、そこは無視出来るモノだ。だが、今作は、そこが描かれていない。たとえば、人助け。。。というかもしれないが、行動に説得力がないのでどうしても違和感を感じてしまう。そう。。。なぜ、日花里だけ?ってことですね。日花里だけしか助けてませんから!違和感を積み重ねているだけなので、悪を。。敵を倒しても、ヒーローに見えないのである。本来は、それが勧善懲悪の基本中の基本なんですけどね。善を明示。悪を明示。だから、オモシロ味が生まれるのに。。。。。たとえば、刑事モノでも同じコトが言える。悪をシッカリ描き、それを解決が基本。善の部分は、“刑事”という設定の先入観で見ているわけ。で、それなりに描けば、なんとなく納得。これは、一部の時代劇を含め、他の、同種の作品でも同じ。設定がハッキリしているモノは、そういう見方で見るわけだ。でも、今作は、そうではないので、描かなければならない。が、ハッキリ描かないので、面白味に繋がっていかない。そもそも、元ヤンキーが暴力を振るっているだけだし。悪を倒すだけでは、正義は生まれないし、それは正義感ではない。仮に無駄な部分を全削除して、そういう描き方さえしていれば、いま現在の展開でも。。。そこそこ楽しめていた。。。かもね。
2015年06月14日
「ハッピーエンド」内容全てを妻・彩子(木村多江)に告白した修治(内村光良)すると、彩子は、立木(筧利夫)と結婚を前提につき合うことにしたと告げる。大喜びする修治。。。だが同時に、修治の病魔も。。。。敬称略かなり変わった作品で、もちろん、賛否両論だが。1つの生き様。。。。ドラマとしては、上手く魅せていたと思います。死にはどうしても悲しみが付いてまわる。当たり前のことだ。だが、ドラマで、それを魅せるのは、工夫が必要で。どうしても、ワンパターンな展開、演出になりがちなのも事実なのだ。それを壊すには、こういう“手”もアリでしょう。複雑というか、複雑すぎますが。描かなければならないこともシッカリ描いているし。あとは、好みの問題。。。っていう程度のことだドラマは、作り物だし。。。。こういうファンタジーもアリ。ひとつだけ、残念なトコロがあるとすれば。立木との親友関係は、もっともっと描いた方が良かったと言うこと。ほぼ、セリフだけだからね。そこが、ドラマとしては描写が足りなかったかな。細かい事を言い出すと、主人公自身の設定の描写も少なかったんだけどね。ほぼセリフとHPだより。。。
2015年06月14日
内容“シンブンシ”として動き始めた佐久間英司(東山紀之)ネットで公開裁判を行い、被告の意見を聞いたネットユーザーの意見で判決を下した。が。。。実は、佐久間。。。表では、西東京地裁の刑事4部の裁判官で。被告人の声に耳を傾けることなく、非情判決を下すことで有名だった。情状酌量判決もなく。今回も。。。。非情判決。部下の新谷昴(森岡龍)垣根(津村知与支)も、証拠資料だけで淡々と判決を下す佐久間が、裁判官として理想としながらも、毎回、ネットで叩かれることに、困惑を隠せずにいた。そんななか、“シンブンシ”は、被告人としてNPO法人“トゥルーペアレンツ”代表、河原将司(池田成志)を指名する。NPOを利用し、不正な利益を受け取っていると。放送後、佐久間は、水谷(桐谷健太)に。。。。翌日。公開裁判が始まる前に、河原は“受けて立つ”と宣戦布告。そして裁判が始まると、河原の映像も中継される。直後には、証人“K”も中継。その証言は、水谷が聞いていた話とは、全く違うモノだった。完全に、河原に先手を打たれていると感じた佐久間。5分後。。。。。裁判が再開される。敬称略そっか。。。被告が登場するし、証人も登場。そのうえ、判決が。。。。なるほどね。ドラマとしては、次の展開も描いているし。メンバーの素性もそれなりに描いて来た。かなり盛り込まれている印象がありますが。魅せ方が良いし、テンポが良いので、問題はないだろう。一応、勧善懲悪なので、魅せ方、テンポの良さは大切ですから。あとは、今作が、どこを目指しているのか?ってことですね。大雑把に考えると。きっと、あの人が。。。アレなので。。。冤罪か。。。
2015年06月14日
「パリでの卒業式」内容明治45年。篤蔵(佐藤健)がパリにやって来て3年が経過。フランス料理の最高峰といわれる“ホテルリッツ”で働いていた。そんなある日、天皇崩御を知る。しばらくして粟野(郷ひろみ)から呼び出しの手紙が届けられる。ワケが分からぬまま、日本大使館へ向かうと。。。陛下の料理番の要請が来ていると言うことだった。粟野によると、宇佐美(小林薫)が推してくれたらしい。有難く受けた方が良いのではと、粟野は言うが。。。。。。迷う篤蔵。たしかに、兄・周太郎(鈴木亮平)との約束どおりにはなるが、新太郎(桐谷健太)のいうように、パリで修行を続ければ、世界一にも。それに、自分のような者がという葛藤もあった。敬称略ついに。。。料理番へそんなな感じなのだが。。。。。。。。まあ、トントン拍子過ぎるのは、気になるが。それ以上に。前回の3年経過に比べると、今回の3年経過の魅せ方は、少し甘い感じがした。一応、“成果”で魅せているが、3年前の見せ方が甘いから、成長や変化が見えにくいのだ。どうしても唐突に成長した印象が拭えない。話数も決まっていることだし。仕方ないかな。ただ。。。フランソワーズとのことを、ここまで描くならば、もう少し、料理人としての姿も欲しかったですね。ドラマだから、都合良く、トントン拍子なのは、良いコトなんですけどね。でも、“連ドラ”としてみれば。さすがに。前回から、今回まで、丁度1話分飛んでいるような印象が強い。今回の話自体は、感動的なんだけどね。。。最終回で書こうと思っていたが、ココで書いておく。2クールが無理なら、途中で、1時間半SPか、2時間SPを混ぜて、合計して、1時間換算で、15,6話に出来なかったのかな???数分なんていう、ケチなことを言わず。。。だって、60周年記念番組なんでしょ?コンテンツ、ネタが良いだけに、今回のようなことになると、ホントにモッタイナイです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/4d78f1135dec5771d1dcdf827e20e5fd
2015年06月14日
『母になるために』「母になるために~あやまち許し永遠の愛を誓えるか」 内容政変により京より長州藩へと落ち延びてきた公卿らとともに、久坂(東出昌大)も長州へと帰ってくる。再会に喜ぶ間もなく、文(井上真央)は夫から浮気の告白をされてしまう。落ち延びた七卿らの警護は奇兵隊が任され。前原(佐藤隆太)の懇願で、文が世話をすることに。思わぬ告白で、わだかまりを抱えながら、文は七卿の注文に悪戦苦闘することに。そんななか、久坂は、伊之助(大沢たかお)に小田村家の次男を養子に迎えたいと申し出る。突然の申し出に、久坂の考えを図りかねる伊之助だったが、再び京へと旅立つ旨を久坂が伝えたところ、伊之助は“父としての務めを果たしてくれ”という条件をつけて了承する。そして、その直後、久坂は、文に別れも告げず旅立っていく。文は、伊之助から久坂のことを聞かされ。。。。一方、高杉(高良健吾)は、周布(石丸幹二)伊之助から、来島(山下真司)ら血気にはやる藩士たちを抑え込むようにと命じられる。敬称略描いている時代が時代、話が話なので、ほぼ2分割になってしまったのは、ある程度仕方ないけど。文を、それなりにでも登場させたので、いままでの話よりは、かなりマシですね。一応、役割も与えられたし。久坂との繋がりも描かれましたし。話に一体感が生まれてきましたね。ほんとは。。。その一体感が、一番大事なのに、今作は、志士たちの活躍を描こうとし過ぎて、意味不明に。何を描きたい作品かが、ワケが分からなくなってしまっていた。あくまでも、主人公は、文なのだから。今までの話でも、最低限、今回くらいの配分で、全体を1つの物語に描いてくれれば、もう少し、“見ることが出来る作品”になっていただろうに。。。今作ほど、一体感が無く、ブレテばかりで、散漫な作品は、希有。そういう意味じゃ、凄いんですけどね。“大河”で、やらかしちゃったってコトですから。。。。(苦笑)もちろん、褒めてません!でもね、面白味がなかったのは、紛れもない事実。折り返しになって、ようやく、ホントの意味で調整がなされてきたのを感じました。やっぱり、無理にでも、主人公を出してくれなきゃ!!そういうことである。ま、出すだけじゃダメなんですけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b4df349bfe913a28eaa98c526309b67d
2015年06月14日
『カナタと再会!?いざ、ホープキングダムへ!内容ドレスアップキーが9つ集まった。はるかたちが、それを並べて見ていると、突然、光りだして。。。気がつくと、はるかは、見たこともない場所にいた。ホープキングダムなのか?? そんなとき、キーが光りを出して。。。。。気のせいか。。。最近ワンパターンに陥っているような。見えていたこととは言え、なんかね。。。
2015年06月14日
「だれが泊英介の命を奪ったのか」内容超進化したフリーズを、タイプトライドロンで撃破した進ノ介(竹内涼真)だが。。。フリーズは、思わぬ言葉を残すのだった。父の仇を討ったわけではない!?モヤモヤした気持ちを抱きながら進ノ介は、どんより反応があった科捜研へ捜査中、ロイミュード106が出現。タイプトライドロンとなった進ノ介は、負傷者救護をしながら、106を捕縛。しかし、ブレンにより、逃げられてしまう。その後、106に奪われていた分析書を確認すると、12年前の事件だった。そのうえ、所長の重田が行方不明になっているとわかる敬称略ついに、事件の真相が!!さすがに、そろそろ最終クールに入るので、解決しなきゃね。ってことで。あとは、決着だけか。気になるのは、剛のあれ。。。くらいで。ほんと、幹部との決着だけですからね。ここから、上手く広げるコトって出来るのかな???フリーズが倒れていなければ、盛り上がったかもしれませんが。最後に、どうでもいいこと。科捜研のマリコ。。。。小ネタをいろいろと盛り込んでいるけど。これ、今作を見ている人で、気づく人。。。。少ないよね。。。(笑)実際、使われているネタも、最近のじゃなく、古いネタだし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8104e0ad3d6ac3a8117487e4c14cf205
2015年06月14日
「父ツムジはスーパー忍者!?」内容ジュッカラゲの尾行に気付いた天晴(西川俊介)らは、それを軽く一蹴。おそらく、道場を探し出したかったのだろうと話をするが。。。そんななか、買い物に出かけた旋風(矢柴俊博)は、突然に雨に見舞われる。店に置いてあった傘を借りて帰るが。。。。実は、妖怪カサバケ妖怪の反応で駆けつけた天晴らが、異変に気づき、難を逃れるのだった。だが、ショックを受ける旋風。ふと、かつて忍術の才能があったことを思い出す。話を聞いた天晴は。。。。敬称略奇跡かどうかとか、そんなことよりもアイテムを使わずに、忍術ってのは、凄いような気がする!実は、それに、ずっとひっかかっていたのだ。結局、アイテムを取り上げられたら、ニンニンジャーって。。。。変身が出来ないのは分かるが。忍術も、あまり使わなくなりますからね。だったら。。。。旋風とかわらないような。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2f3bc32fad36b911f50d537cecf9f779
2015年06月14日
『それぞれの本気』「それぞれの本気~雅志、バンドコンテストの舞台に立つ」内容バイオリンのレッスンが気になるものの、満(間宮祥太朗)保夫(泉澤祐希)からバンドに誘われた雅志(菅田将暉)榎木和秋も加わり、4人ですることに。雅志は曲作りをはじめる。そんななか、生活指導の木戸(山西惇)に感づかれ、バンドのコンテストに出場した者には。。。。と注意を受けてしまう。雅志達は、辞めるべきではと考えるのだが、4人に気付いた担任の安川(豊原功補)から、処分覚悟で出るかどうかを自分たちで考えろと言われるのだった。迷ったままで、練習を開始する雅志達。ある日のこと。。。。練習を見ていた古田政美(本郷奏多)から、遊び半分で出場するなと言われ。。。。それでも練習を続け。。。コンテスト当日。敬称略出会いと別れ。。。新キャラ登場で、そんな感じの話ですね。実際、雅志自身の物語は、ほぼ進んでいなくて。。。繋ぎの印象が強い。それも、淡々と描いている感じ。もう、ひと工夫欲しかったかな
2015年06月13日
「遂に結婚!?予測不能な急展開!」内容圭祐(浅利陽介)が、“好きなように生きて欲しい”と書き込みをしたためはる(広瀬アリス)は、自由に生き始める。あまりに、妄想彼女だったはると違ってしまったことで、愕然とする圭祐。それ以前に、どうして良いか分からなくなってしまい、サイトの更新の中断。安西(丸山智己)に呼び出されてしまう。ありのまま書けば良いとアドバイスされるのだが。。。。。一方、はるは、由紀(木南晴夏)のもとにいた。。。敬称略もの凄く、ベタに進んでいますね。これ、どこに落としてくるんだろ。。。気になるのは、そこだけ。でもなぁ。。。。それが、面白くなければ、ただ単に、妄想で無くても良くなるわけで。。。。。
2015年06月13日
内容義母に命じられ、薩摩藩へと向かった久太郎(北村一輝)一方、玉之丞の周辺では不穏な動きが。。。敬称略「玉之丞は家族だ。家族は守る」結局。今作って。。。北村一輝さんのおかげじゃないのかな??このシリーズの作品は、度々、続編がつくられますが。面白味はあっても、どうしてもマンネリ感が漂っていたのだ。フォーマットが決まっているし、スタッフが同じだし、仕方ないと言えば、それまでですが。どうしても。。。ね。だが、今作。そのマンネリ感を、大きく打破。明らかに、今までのシリーズの続編とは、一線を画す作品に仕上がっていた。功労者は、間違いなく北村一輝さんでしょう。同じスタッフでつくっていたのでは、こうはいかない。続編というのは、ネタ不足というか、アイデア不足に陥りますからね。。。。センスの良さもあったかな。気になることがあるとすれば。今後。。。今作のような作品が出てくるかどうか?当分は、今シリーズでイケルと思うんだけどね。その場合。。。北村一輝さんだよりになるでしょうが(笑)“おぼつかず 移ろいやすき 浮き世旅 いつも傍にある 確かな温もり”TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3ec6f039fdad84cf9d4c0b99bb256c0e
2015年06月13日
内容闇夜を走る集団があった。“赤目”を名乗る盗賊一味。頭の辰五郎(國村隼)は、呉服問屋の前で立ち止まり、一味の甚三郎(成宮寛貴)や、弁蔵(松山ケンイチ)に鍵を開けさせ、蔵へ。五千両だけ千両箱を手に、その場をあとにする。直後、わらじの鼻緒が切れた弁蔵は立ち止まり、酔っ払いに見られてしまう。匕首に手をかける甚三郎。それを弁蔵は止めようとするが、宗次(早乙女太一)が酔っ払いを当て身で気絶させる。そこへ辰吾郎が現れ、“掟”を口にする。「脅さず、殺さず。汚え金を根こそぎいただく」。。。数日後。。。表の顔。。。。八王子の飛脚問屋では、いつもの日常が繰り返されていた。右腕の甚三郎を注意しつつ、辰五郎は仕事をしていた。が。。。突然、倒れる辰吾郎。駆けつけた弁蔵、宗次に後を任せたと言い残し、亡くなってしまう。その後、辰五郎の妻・おこん(菜々緒)は、一味を集め、一味は甚三郎に任せると告げるのだが、弁蔵が反発。すると、おこんが、遺言状を取り出す。そこには、辰吾郎の字で甚三郎に託すと書かれてあった。甚三郎に猛反発する弁蔵と宗次は、「俺たちの一味をつくる」と宣言。二人は一味を飛びだし。。。。。。。西へと。。。。敬称略原作は未読。脚本は、中島かずきさん監督は、入江悠さん関東一円に名を轟かせた盗賊一味を飛びだした二人は。二人で一味をつくろうと。。。西へ、、、西へ元来、水と油の二人は、道中でトラブルを起こしながら。。。。そんな感じの話か。話自体は、それほど悪いとは思わないし。演出も、特に不満は無いのだが。なにせ。。。。時代劇で見る人が、端役の人しかいないので。もの凄く、違和感が。。。。慣れが必要かな。いろいろな意味で。でも、そんななかでも。想像していた以上に、良い感じだったのが。。。菜々緒さん。良いですね。
2015年06月13日
「え!マヤがお見合い!?ついに最終章へ・連続殺人の魔の手が代官山家に!」内容ホテルでお見合いをするマヤ(多部未華子)を、近くで隠れて、代官山(大倉忠義)かおり(瀬戸さおり)は微笑ましく見ていた。マヤの父に頼まれ、付き添いをする啓子(岸本加世子)その直後、無銭飲食して逃げていく男に気付いたマヤと代官山は、追跡をはじめたところ、妙な若者たちに囲まれ男は逃げるのを諦める。マヤも、振り上げていたムチを、降ろしてしまう。若者たちは“川崎デイジーフラッグス”。市内を自発的にパトロールする5人組メンバーのひとり赤沢久(小林且弥)は、反省していると穏便に治めてしまう。翌日。男性の遺体が発見されたという連絡が入る。マヤ、代官山たちが駆けつけると、亡くなっていたのは、マヤたちが見た食い逃げ犯の富樫護(松浦祐也)。捜査をはじめたところ、富樫には4年前に無差別傷害事件を起こした前科。服役を終えて出所したばかりだった。聞き込みをはじめたマヤは、ホテルのホール責任者から、赤沢たちとは、初めて会ったと聞く。その後、赤沢達に話を聞くと。。。。偶然、パトロール中だったという。そんななか、再び事件が発生する。被害者は、山上剛。殺害方法は、富樫と同じ。山上を調べると、5年前に無差別傷害事件を起こし、出所したばかり。マヤが、同様の事件を起こした前科者を調べる中、再び事件が発生する。亡くなったのは代官山が父のように慕っていた交番勤務の警官・本間豊(佐戸井けん太)だったその後、本間の現場付近で目撃された高橋を聴取するが。。。。敬称略今回は、犯人が多かったことも有るがたくさん。。。。いたぶりましたね。逮捕劇では、若干、やり過ぎな部分もありましたが。この枠だし。。。楽しかったからokでしょう。にしても。ここで、話を大きくしてきましたね。どうするつもりなんだろ??いままで、チープだから、楽しかったのに(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/daea75fc60244fdb45a748bbb1e383e7
2015年06月13日
内容“ケーキのことだけ考えて、ケーキの修行をしとりたい!”追いつめられた希(土屋太鳳)は、美南(中村ゆりか)に言いきるのだった。すると輪子(りょう)が。。。。。。。敬称略っていうか。そういうくだらないことをさせたのは、大悟では無い。 この作者である!まるで、責任転嫁をしているようだが。。。。違うだろ!!視聴者が見たいのも、そういうくだらないことでは無い!あくまでも “夢”を追いかける主人公である。別に、恋を描くなと言っているわけでは無い。故郷を描くなと言っているわけでは無い。先ず、描くべきコトを描け!!と言っているのである。例えば。。。前者。たしかに、紆余曲折はあるだろう。だから、間違っていないのだ。恋も、そういうのも1つだろうし。でもね。今作が描いていることは、紆余曲折ばかり。それも、恋ばかり。さすがに、それ。。。違うだろ!!そして、後者。ドラマとして、家族、友人と、いろいろと重ねるのは、良くあることだ。だから、これも間違っていない。ただし。今作が描いているのは、ほぼ無駄話。重ねているようで重ねてないし。それ以前に、主人公・希の部分を、ほとんど描いていない状態で、いろいろ描いたところで、重ねているとは言えない。むしろ、俳優のバランスという“大人の事情”に引っ張られているため、無駄話のほうが強調されているように見えてしまっている。まさに、本末転倒。最終的に、いろいろとキレイにまとめようとしているが。“菓子は技術だ。徹底した反復練習”ここまで、グダグダと無駄話ばかりを描いてしまっているので、何を言っても、そこに意味も無ければ、説得力もない。ほんと、いまさらである。ここまで、崩壊させちゃっているのに。。。。。ナレーションで誤魔化しても、。。。。もう、どうでもいい。どうせ、あれこれ言ったところで、次週も、同じようなことを描くんでしょ?もう、かなり撮り終えているので、どうしようもないだろうが。せめて、無駄部分は、編集で思い切って削除した方が良いよ。仮に、話しの繋がりがおかしくなったとしても、ナレーションで誤魔化せば良いだけだし。無駄話を延々と見せつけられるよりは、よっぽどマシ。っていうか、まだ、恋。。。描くんだ(失笑)。。。。愚かだね。なんなら、いっそのこと恋を描かず。。。結婚させちゃえば良いのに。で、子供もつくって。そうすれば、グダグダと面白味の無い恋を描くより、話しの幅も広がるだろうし。そういう思い切った決断、展開を描かないから、面白くないんだよね。。。いつも、似たようなシチュエーションだから。今やっていることは、“丁寧”とは、言えませんよ!!!グダグダ。。。ダラダラ。。。。である。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/5c960a8c701a37e144809cacec06408a
2015年06月13日
「奇跡のラスト~私から僕への遺言」内容咲人(山下智久)は、残された時間を梨央(谷村美月)に注ぐと決意する。その決断に、困惑し、もどかしさ。。。。そして焦りを感じる遥香(栗山千明)そんななか、咲人の前に、母・窓花(草刈民代)が現れる。遥香に頼まれたと告げる窓花。冷たさも感じたモノの咲人は、本心を語る。お利口になって抱きしめられたかった。。。と。敬称略個人的に、決して面白くなかったわけでは無い。“俳優・山下智久”に魅せられましたし。ただ、満足しても、大満足はしていない。ほんの僅かなことだった。演出の僅かな雑さ。。。シナリオの僅かなブレ。1クール10話前後放送される連ドラにとって、その“僅かなこと”は、最終的に、大きくなっていくのである。もちろん、今作の場合、微調整された印象もあるし。かなり頑張っていた。だが、どうしても。。。。違和感が残ってしまった。個人的には、それが大満足にならなかった理由である。それでも、今期の中のドラマ群の中では、数字は振るわなくても、上位に入る出来の作品だったと思います。最後に。それにしても。。。。僅かなことだったのになぁ。。。端的に言えば、人数が多すぎるんですよね。それも、主人公に直接関わる登場人物が。原作もあるだろうし。。。大人の事情も垣間見える。描く人間関係は、3つだったはずだ。 咲人と友人。。梨央単独でもokでしょう。 咲人と遥香 咲人と母極論を言えば、この3つで必要十分。そう。。。3人の女性。蜂須賀、竹部に関しては、直接関わる必要性はあまりない。親友ふたりも、いても良いけど。。。梨央がいれば、そこまで必要性は無い。人間関係程度なら、どんな魅せ方も出来るからだ。他。。。登場させる必要さえ無い人物まで、絡ませましたからね。そこでも物語を描くから、散漫になるし、迷走するし描かなくてはならないことが描けなくなり、違和感が生まれたのだ。面白くなかったわけじゃ無い。だからこそ。。。モッタイナイ。。。そういうことである。きっとね。もっとシンプルに描き、もっと咲人を描き、魅せれば、もう少し数字も付いてきたんじゃないかと思っています。っていうか、この最終回ならば、もう少し、いろいろ描かなきゃならないこと。。。あったよね?(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2a1172d5009245f9e4f2926b6d5eed6b
2015年06月12日
『三匹のおっさんvsおっさん最大の敵』「50年ぶりの同窓会…憧れのマドンナと再会で三匹解散!?親友を貶め、町を牛耳る悪党おばさんと対決!“さらば友よ…家族よ…”町のみんなを守るため還暦ヒーロー、最後の大成敗!」内容夜回りをする清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)話題は。。。。同窓会。ふと。。。区長選のポスターに目をつける。そこには同窓生で弁護士の高橋雅夫(前田吟)のポスターにもラクガキが!!3人は、犯人を捕まえようと話し合っていると、井脇(阿部丈二)の店もラクガキにあっているとわかる。そんななか同窓会の日がやってくる。数十年ぶりの小学校の同窓会。清一も妻・芳江(中田喜子)と、会場へと向かう。すでに、重雄、則夫もいた。3人は、親しかった“タケ”こと竹田武(でんでん)と再会。そこへ雅夫が妻・美代(音無美紀子)とやってくる。3人が話しかけると、なにか感じの悪い態度の雅夫。。。その後、芳江が、美代と再会し談笑するが、何か様子がおかしいコトに気づく。一方、清一は、竹田の様子がおかしいコトが気に掛かる。同窓会の解散後。選挙事務所へ戻った美代だったが、先に帰った雅夫が、清一たちの悪口。直後、美代は。。。その後、。。。同窓会で嫌な思いをした3人だったが、雅夫の応援に駆けつける。一方、候補の一人である現区長の橘花代(朝加真由美)は。。。。そのころ、清一は、竹田のもとを訪れていた。息子の正一(ドロンズ石本)が、1年前、妻を亡くし、孫・亜美の面倒も見ているらしいが。。。。先日の竹田のことが気になって、話を聞いてみると。働く唐沢電工では、唐沢進(丸山智己)社長を筆頭に、扱いが酷いらしい。でも、息子のこともあって、辞めることも出来ず、悩んでいたよう。そして芳江は、美代から。。。。敬称略最終回、2時間SPってこともあって、ほんとに、アレコレと盛り込んできましたね。1つだけでも、それなりに楽しいのに。。。。。さすがに、盛り込みすぎです。でも、最後まで、良い感じのドラマ。《2》になって、若干迷走気味だった今作。それでも、いろいろなエピソードを混ぜながら、最後まで、走りきったと思います。もう少し精査してくれれば、《3》もアリでしょうね。
2015年06月12日
内容路加(山口祐輝)に会えず、家に帰った律(高杉真宙)は、恭子(富田靖子)と一緒にいる路加に驚く。駅前で律を捜す路加と出会ったという。ひと目見て幼いころの律とソックリだったため、すぐに分かったと。全てを理解してくれている母・恭子に驚くとともに、そのあたたかさを感じる律。律は、路加が、母・真也(河井青葉)に育児放棄されていることを説明し、引き取りたいと思っていることを恭子に打ち明ける。3人での夕食後、真也に連絡を入れるが繋がらず。律と恭子は、路加を一晩預かることに。翌朝、律は路加を連れて行くが、真也はいなかった。しばらくして、。。。朝帰りする真也。真也の冷たい言葉に衝撃を受ける律は、引き取る準備をすると言い残し、帰ろうとするが。。。。真也が。。。。敬称略残念なのは、予告で見せてしまっていることか。それを除けば。ほんとに、良い感じの親子物語。ま。。きっと産みの母も。。。。いろいろあるのでしょう。
2015年06月12日
内容突然、美南(中村ゆりか)が、希(土屋太鳳)に大激怒。大輔(柳楽優弥)とキスしたことを知ったという。。。敬称略行だね。。。苦行だね。内容が、恋バナだけで、それ以外、何も無いことが苦痛だけど。くだらない演出。。。。ホントにどうでもいい能登部分(苦笑)そのうえ極め付きは、食べ物を扱うパティシエが職場で化粧。汗を拭いているならまだしも、何かをつけてましたからね。。。薄ければ良いってモンじゃない。もし、大悟が、本当の意味でケーキにこだわりを持っているなら、絶対にダメだよね。なのに、今作。脚本家も含め、スタッフが、どんな店を取材したのか知らないが、毎日のように、同じようなシーンを盛り込んでくる。それも、店が終わりって言うならまだしも。開店前。。。。ケーキの飾り付け中に、化粧した頬を触り、直後、再び飾り付けする始末。希のチョコが、どうかより。。。。大悟。。。怒る部分が違うよね!?気がつけば。。。。ガッカリの恋バナ三昧。お~~~~~~~~~~~~~い!!修行!!!そもそも、興味が抱けるような登場人物でも無いのに、そんな登場人物の恋バナなんて、どうだっていいこと。美南だろうが、大輔だろうが。。。一子だろうが。。。圭太だろうが、同じだ。本来は、希は、ここに入っちゃいけませんが、希も魅力無しだからね。。。ここに入ってしまう。そう。。希の恋バナも、どうでもいい。なのに、今作は、そんな魅力のない登場人物で恋バナ。いったい、何を見れば良いのかな??????????????どうしても、恋バナで魅せたいならば、登場人物を、魅力的に描いてくれ!!よく書くことだが。今作。。。“朝ドラ”じゃなければ。。。。良くて12、初回MAX15、平均8,9~10くらいのドラマだよ。今期の夜ドラを見れば、明白。そう。本来、今作が、どの程度の作品か??ってことだ。ほんと、数字にあぐらをかくんじゃない!!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b7ff19443261779dc8d263928d46d712
2015年06月12日
「幸せ願う嘘に込められた深い愛元夫結婚へ」内容理一郎(満島真之介)と多実子(芦名星)の結婚式で、多実子から牧師役を頼まれたはる(比嘉愛未)本当に良いのかと理一郎に問われてしまう。良いと応えるはる。一方で、喜多嶋(佐藤隆太)の離婚届も出せずにいた。しず夏(松川星)小百合(江口のりこ)から、問い正されるが。。。そんななか、様子のオカシイ海江田(中尾明慶)を小百合が問い詰めたことで、ついに、海江田は。。。ある事をはるに告白してしまう。敬称略ついに、真相が!そんなところですね。にしても。。。やはり、はるの父。。。良い味です。ほぼ全編にわたって、同じような展開ばかりだったが、“それだけ、みんなが心配している”ということも伝わってくるし。丁寧すぎるほど丁寧に描かれていたと思います。気になったのは、ここにきて。。。“時代”という単語を使ってきたことか。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b08ba59c08ea302a727bc8ef1828a8c3
2015年06月11日
『植物刑事の事件簿』内容俺(田口トモロヲ)の部屋に、ふたりの男がいた。種をまいていないのに、クチナシが咲いたのか。。。犯人が分かったと告げる枳殻宏(吹越満)それは。。。ベランダの水まきに飽き始めていた頃。ふと、ネット検索で見つけたのがクチナシだった。早速、馴染みの花屋へ。直接、クチナシというのも。。。はばかられ、店長(安藤玉恵)楓ちゃん(岡本あずさ)に。。。回りくどい言い方で、クチナシが欲しいと伝える。だが。。。売り切れたばかりだとわかる。立花君(小林竜樹)によると、その客。。。大学で必要だと買っていったらしい。ショックを受ける俺。。。しばらくして、“死者の土”から出ている植物を見つける。謎の花に興味を抱きつつ、育てはじめたところ。。。。クチナシだった。なぜ??そんなとき、やってきたのが北青山署の枳殻宏と菊田透(永岡佑)。近くのスーパーで強盗事件がアリ、聞き込み中。目撃された犯人の風体と俺は酷似していた。やがて、枳殻が“植物デカ”と呼ばれていると知り。。。。敬称略もう、ほとんど、吹越満劇場ですね。たのしいから、良いんだけど。事件の方が気になって仕方が無いのだが。。。。本編には無関係だけどね。
2015年06月11日
「ふたりの約束」 内容渡辺(生瀬勝久)が倒れているのを見つける春樹(斎藤工)すぐに処置を行なったが、検査の結果、末期の肝臓ガンと判明する。渡辺は、薄々気付いていたと告白し、これ以上の治療は無用と、渡辺は退院及び転院の手続きをするよう春樹に命じる。せめて、食事が取れるようになるまではと。。。春樹が説得し。。。一方、千鶴(石田ゆり子)は、友子(板谷由夏)と奈々(相武紗季)から、それぞれの決断を聞く。そして千鶴自身も。。。。敬称略“本部長の損失は、病院にとって大きな損失です!”クサくても。。。これだよね。。。(笑)そこはともかく。。。。う~~~ん。。。。いまさらですか?たしかに、今までの話。プラトニックだと言えなくもないが。なにせ、今作、アレもコレもと描きすぎているのでそれさえハッキリしなかったのである。なのに。。。。いまさら、必要ですか????面白いか、面白くないかの問題じゃ無く。今のこの時点で、必要か、必要でないかの問題。たとえば。仮に、序盤でこう言う状態を描いていれば、もっと、いろいろなことを描けたハズなんですよね。そうすれば、他の部分。。。群像劇。。。と言って良いかな?主人公以外の恋バナにしても、主人公と比較出来たはずなのだ。なのに、ここまで、描いているような描いていないようなプラトニック。で。今回。。。そらまぁ。。。。なんていうか。。。成就?と言えば良いのかな?でも、そこの至るまでのアレコレが描けていたとは、お世辞にも言えないし。。。。必要?でも、当初の目論見では、そういう演出込みの予定だったんだよね?。。。。。。ほんと、いまさら。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/c5bf2e8cea298d68c5c8de50441b8e74
2015年06月11日
「最終章離婚届…家族との別れ逮捕と監視の理由!!」 内容久(木村拓哉)は、恵(上戸彩)との関係に苦悩する。そんなとき、昔の取引相手と再会。土地売買を行い失敗。。。恵の父の会社に助けてもらっていた。恵との結婚直後のこと。金目当てだったのかと感じ始める。そんななか雑務で、資料整理を行っていたとき、久は、会社の損失隠しに気付いてしまう。敬称略7年ぶり。。。だって。。。いろいろと設定を盛り込んでいたのに、それを無視して、都合良く、記憶喪失を繰り返していますね(苦笑)1つの案件だけに絞り込んで描けば良いだろうに。どうしても、あれこれと描くんだね。かなり切り刻んでいますね。さすがに、アレコレと首を突っ込みすぎだよね。どれだけスーパーサラリーマンに描けば、気が済むんだよ!面白くないとは言いませんが。。。。なぜ、絞り込まなかったんだろ???ここまで活躍させちゃうと。。。。ただのキムタクドラマだよね。。。もう、どうでも、いいや。ちなみに。。。原作を読んでいれば分かりますが。ラスト。。。モッタイナイよね。ホントは、物語の始まりと、今が繋がっているのに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b93a2cb767f28e137e7f6118cf469de4
2015年06月11日
「最終章突入!!最大の難敵に挑む」内容獄中の橘勲(遠藤憲一)の息子・麦蒔の偽装離脱阻止を試みた麦秋(大島優子)だが橘勲の新たな企みにより、失敗に終わってしまう。ショックを受ける麦秋。。。。そんななか、足抜けコールに、水千組組長、水田(金すんら)から、組ごと”足抜け”したいという連絡が入る。やってきた水田、若頭・鷲頭(戸次重幸)によると、カタギになり、投資ファンドになると言う事だった。最近の橘の行動などに、不満を抱いているという。話を聞いた麦秋が、離脱が決まった暁には、偽装離脱の証言を約束させる。関東貴船組の資金源を断つ良い機会と、離脱承諾書を水千組員に書かせるが、174人中110人しか構成員はサインせず。それでも、その承諾書を手に橘にサインを迫るのだが、水田と話をしてからだと。。。。。。敬称略小ネタの多さが、ハンパない(笑)効果音も同じ。さすが、堤幸彦演出。。。というべきだろうか。そのあたりは、ともかく。最終章ってコトもあって、いろいろと大騒ぎ。いまさら。。。の部分もありますが、“親子”をシッカリ描ききったと思います。見事と言って良いくらい。さすが、櫻井武晴さん。。。ってところか。昔の任侠モノって言う印象だけで無く、イマドキの任侠モノっていう印象があるのは、ある程度、仕方ないかな。上手く融合していると言うべきかな。あとは、最終回。これ、どこに落としてくるんだろ。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/980f8e725c73e54bd52085fa0c42f014
2015年06月11日
「新九郎の決意」内容安田継之丞(神尾佑)が切腹。勝之進(工藤阿須加)を託された慶次(藤竜也)は、無力さを感じるのだった。病死と、慶次は報告するが。。。。そんななか美津(江波杏子)がやってくる。佐乃(西内まりや)と勝之進の縁組みを進めようとしていた。祝言の日取りさえ決まっていないと知った美津は、怒りを慶次に向けようとする。すると慶次は、安田家に起きたことについて打ち明ける。だが、馬廻組の力を削ぎたい、与板組の荒木康綱(大出俊)は、継之丞の死に疑念を向けるが、慶次は自らが看取ったと、その名を持って説得。ただ勝之進に家督を譲るならばと、馬廻組が備えた武具を差し出すよう荒木は条件をつけてくる。慶次は、勝之進の説得に当たるのだが、馬廻組内が対立し。。。一方、新九郎(中村蒼)と佐乃の気持ちに気づいた竹(田畑智子)は、お互いに促すのだが。。。どうしても、上手くいかない。美津もまた、佐乃の気持ちに気づき。。。。そしてついに徳川方が、慶次の命を狙って動き始める。敬称略まさか、ここにきて、芳春院。。。いわゆる。。“まつ”の名前が出てくるとは!以前も、1度、名前だけは登場しましたが。再登場するとは。。。次回は。。。最終回だけど。。。大御所。。。。そこはともかく。やはり、美津がいるかいないかで、話が引き締まりますね。慶次の本心や、企みが、美津を通して見えてくる感じ。次回は、ついに最終回。楽しかったドラマも、終わりですね。さて、どんな結末がまっているかな。ちなみに、気になって仕方が無いのは、又吉のシーンが少なすぎること。同じシーンばかりなので、きっと。。。。全てを撮ってしまっているのであろう。ただ、序盤の慶次とのやりとりを考えると、今回の慶次vs馬廻組。。。慶次VS新九郎。。。やはり、又吉がいた方が、自然だったよね。ま。。。。仕方ないのも分かっているのだが(笑)
2015年06月11日
内容“いつでも連れて行って良い”産みの母・真也(河井青葉)の言葉は、律(高杉真宙)を戸惑わせる。帰宅後、母・恭子(富田靖子)の態度に、律は怒鳴りつけてしまう。翌朝、いつもの母・恭子の姿に、律はホッとするが。。。一方の恭子も、律の態度に驚くが、逆に、感情を出してくれてよかったと大輔(山田純大)に話をする。そこへ、調(前田旺志郎)から連絡が入る。調と奏(田附未衣愛)と。。。友だちのトコロに泊まるという。ゆっくりして欲しいという気持ちをくみ取った恭子は、律と向き合ってみると大輔に告げるのだった。だが、友達の家に連絡を入れても、泊まる家が見つからない調と奏は、叔父・圭介(小林博)宅へと転がり込む。そのころ、悩む律は、アルバイトも手につかず。学校に行くと、斎木(尾関陸)がいた。悩みを打ち明けると、覚悟が足りないと諭されてしまう。ようやく、覚悟を決めた律は、路加(山口祐輝)を訪ねるが。。。。いなかった。そんななか、買い物に出かけた恭子は、“早川律”を探す少年と出会う。路加だった。話を聞いた恭子は、全てを悟り。。。。家に帰ってきた律は、路加がいることに驚く。敬称略「お母さんは何があっても、律の味方よ」どんな流れになるのかと、心配していたが。かなり丁寧でしたね。それぞれの人間関係もシッカリ描かれているし。当然、その前提になるキャラも描かれている。ドラマらしいドラマ。。。と言った方が良いだろうか。とりあえず、これで、これからの話のための、いろいろな準備は終了かな?
2015年06月11日
内容美南(中村ゆりか)の大輔(柳楽優弥)への想いを知った希(土屋太鳳)敬称略↑ただ、それだけ。無理矢理、“関係”という単語を登場させて、関連づけようとしているだけ。ほぼ、無意味。っていうか、こんなことで、15分使うな!!希のパティシエ修行を描け!くっだらない大悟の言葉を、引っ張って、引っ張って、結局、恋バナ。ほんんと、くっだらない。内容らしい内容が皆無である。もう、ほんと、毎週、毎週、。。。。人が代わるだけで、よく似たような話ばかりで。。。。。今後も、こんなエピソードが続いていくかと思うだけで、ガッカリ。ウンザリ。代わり映えがしないとは、まさに、このことである。え~~~~~~~~~~~~っと。。。。今作って、恋バナしか描かない話ですか?????????????いや、たまには、家族だけの。。。。これも、代わり映えしないし。アイデア不足にも、程がある。究極の疑問。。。今作の作者、スタッフ。。。多少は取材したんですよね??パティシエにしても、漆塗りにしても。みなさん、仕事もせず、恋ばかり語ってました?(失笑)もし、そうでないなら。相手の方に失礼ですよ!まあ、今作の描写からすると。あんな不衛生に見えるパティシエがいる店に行きたいとは思わないし。。。あんな接客しか出来ない店に行きたいとも思わないんだけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f8dfc5444a293a2f1f34c50453c578a4
2015年06月11日
「こじれた恋がついに決着!最後の叫び!」内容静(山口智子)との結婚話が進む心(藤木直人)が、突如。。旅に出てしまう。強引に話を進めた責任を感じる静は、気丈に振る舞うが。。。そんな姿に、みやこ(水原希子)は。。。。そして春太(阿部サダヲ)は。。。。敬称略今作には、いくつもの致命的な問題点があった。一つ目は。。。キャスティング。正直、これで視聴者が興味を持つと思っていること自体が理解不能。二つ目は。。。主要登場人物のキャラクター魅力的なキャラがいない。それどころか、共感を持つことの出来るキャラも。。。前者は、好みの問題があるので、一か八かだろう。ただ、後者は、ドラマにとって、明らかに致命的。で、そんな状態であるにもかかわらず。登場人物の動きを描くのでは無く、人間関係だけで魅せようとしたこと。興味さえ抱くことが出来ないのに、その関係性で魅せようなんて意味不明。それがまた、ベタな魅せ方ならまだしも、かなりシュール。。。見ていると。。。“見たい人だけが見れば良い”という雰囲気が漂っていた。あきらめの境地なのか。。。それとも。。。開き直りなのか。。。まさか、自信満々。。。。というわけではないと思いますが。。。。。どれだけ魅せているつもりでも、楽しそうに見えないと言う状態だった。総括すれば。シュール。。と言えば聞こえは良いけど。自己満足。。。のほうが、適切かな。唯一、評価出来るのは、そんな作品を、最後まで貫き通したこと。。。ですね。褒めることは、出来ませんが。ただ、こだわるなら、こだわるで、誰かが共感出来るモノ、誰かに共感出来るモノにしてほしかったです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0a03e6bd6c312cc794723a0fedbc3b3c
2015年06月10日
「絶体絶命のスキャンダル!?仕組まれた破滅への道!」内容夢乃(蒼井優)とのキス写真が週刊誌に掲載された倫太郎(堺雅人)そのことで、病院にマスコミが大挙して訪れ、騒ぎに名手しまう。円能寺(小日向文世)に問い正され、倫太郎は事故のようなモノだと説明する。だが、円能寺は、自宅謹慎を命じる。患者は、荒木(遠藤憲一)が代わりに診るらしい。倫太郎は、荒木しかいないと認めながらも、荒木の摂食障害の悪化が気に掛かる。そのことを水島(吉瀬美智子)に伝え、注意を促すのだった。そんななか、るり子(高畑淳子)から伊久美(余貴美子)の置屋に呼び出される。金を出せと言うが、倫太郎は拒否。そこに夢乃が現れ、倫太郎の亡き母を持ち出し挑発する。それでも倫太郎は医師として夢乃と向き合おうとするが。。。その直後、るり子と夢乃は。。。。。。。敬称略“診療のワンステップ”まさか、こんな言葉を持ってくるとは!!たしかに、現在の状況に陥ってしまった倫太郎の考えの甘さ。。。と考えれば、納得出来る言葉ではありますが。ただ出来れば、。。。もう少し、そういう部分が欲しかったかな。一応、わずかに説明はしているんだけどね。その曖昧さを中途半端に引っ張り、無駄に話に盛り込むモノだから、前々回まで、迷走を続けていたのだ。とりあえず引っ張り続けていた案件に、ようやく踏み込んだ。。。ってところか。ほんと“ようやく”だよね。いままで、盛り込みすぎているモノだから、荒木を絡ませたこと以外は、既視感が。。。。。。ネタフリのし過ぎで、クドサが漂っていますね。ちなみに。ホッとしたことを、ひとつ。次回の最終回。。。延長じゃ無いですね!!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/d222b090f0d27ad019593ce377c7b46b
2015年06月10日
「殺人シナリオ」内容丸映撮影所近くの公園ベンチで、男性の変死体が発見される。亡くなっていたのは、映画の助監督、田北良平(橋爪遼)手には、映画の脚本が握られていた。臨場する“9係”ただ、状況から、死因は分からなかった。早瀬川(原沙知絵)の解剖で、側頭部打撲による外傷性硬膜外血腫と判明時間をかけて亡くなったと思われ、事件、事故、よく分からないという。身元の確認にやって来た姉・明里(建みさと)。2週間ほど前、映画のコンクールの一次通過で、連絡をとったらしい。一方、加納(渡瀬恒彦)は、田北のズボンの折り返しに入っていた陶器の欠片が気に掛かる。現場周辺を探すが、それ以上見つからなかった。近くの食堂のおかみに欠片を見てもらうが、よく分からない。すると、美術の辻辰之助(赤松真人)が瀬戸物に詳しいと聞き、加納と浅輪(井ノ原快彦)は、辻を訪ねることに。壺の欠片らしいが、映画の小道具には無いと。そんななか、田北が持っていた脚本の映画“海を渡る侍”の撮影中に、主演の加賀山譲(賀集利樹)が、相手役の大物俳優、粟野康一(甲斐将馬)を真剣で斬りそうになる事件があったとわかる。それも、加賀山の“マイ・真剣”と聞いた青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)が話を聞くのだが、。。。加賀山自身、分からなかったらしい。加賀山の話を聞いていた二人は、加賀山が皆から嫌がらせを受けていたと分かる。その後、村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)が監督の岩崎章(剛州)プロデューサー石田正芳(小豆畑雅一)から事情を聞くとセカンドの助監督園田典夫(松井明)が、剣を準備していたという。直接、園田に確認するが、細かくは確認していなかったらしい。剣友会の相馬美音子(大谷英子)と一緒にいたと証言する。そのころ、事故が起きた撮影の映像を確認していた加納は、侍の一人の構えが妙なことに気付く。侍役は、剣友会、黒沢光司郎(笠兼三)。。。話を聞くと、剣が本身だったため、人を傷つけないよう注意していたためと証言する。田北も、首をかしげていたらしい。直後、美音子の携帯が鳴り、園田からアリバイ工作を頼まれたことで。。。敬称略今回は、岡崎由紀子さん。捻り回っていますが、流れが良いし、役割分担もシッカリしているので、刑事モノとしては、面白味はあったと思います。ただ逆に。。。。。演出の部分もありますが。“9係”らしさがあったかどうかは、結構、ビミョー。刑事モノは刑事モノでも、ベタな刑事モノでしたね。エピソードが面白かっただけに、もう少し、“らしさ”があれば。。。。。かなりモッタイナイ事をしちゃいましたね。ラストだけですからね。ほんと、もう少し。。。なのに。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3ee950f6db13e09d1fb5fe2544a1b5e5
2015年06月10日
内容路加(山口祐輝)と出会った律(高杉真宙)は、決意する。そのために、アルバイトを増やそうとするが。。。そんなとき従姉の環(岩田さゆり)に問い正され、全てを打ち明ける。早川家を出て、路加と一緒に暮らそうと思っていると。だが、“その子のために早川家を捨てるのか”と問われ、答えに窮する律。母・恭子(富田靖子)に黙っておいて欲しいと言って別れるが。。。翌日、親友の二人から問い正される律。一人で抱え込まず頼れと。一方、恭子は、律の様子がおかしいコトが気になるが、どうして良いか困っていた。そんなとき大輔(山田純大)が。。。敬称略ほんと、これ。。。どうなるんだ??そんな印象で見ていたら。ベタ展開。一部、シリアスな部分もあったけど、丁寧だねぇ。。。が。。。予告で、打ちのめされてしまった。“そういう展開”もアリなんだ!!完全に、想定外でした。冷静に考えると。。。今作の原作は。。。だし。考えてみれば、この枠って。“昼ドラ”ここのところ、この枠。。。奇を衒うことが少なくなっているので忘れていました。。。。だよね。。。昼ドラだもん。
2015年06月10日
内容課題の恋愛が、どうも上手くいかない希(土屋太鳳)そんななか、美南(中村ゆりか)からバレンタインチョコの相談を受ける。相手が高志(渡辺大知)だと考えた希は。。。。敬称略バレバレの展開と。。。主人公の空回り演出なのだが。正直、バレバレだろうが、空回りだろうが、“普通のドラマ”ならば、それはokなんだけど。今作って、基本的に、バレバレだし。。。いつも空回りだし。代わり映えの無い展開と演出なのだ。だから、インパクトがインパクトにならない。たしかに、空回りなんて、それを、頑張りととることも出来ますが。結果が付いてまわらなければ、どれだけ頑張っても意味が無いわけで。今作の場合、その結果が、ほぼ無い。たとえば、最近じゃ、一徹とみのり。。。大悟のことも同じ。多少関わっているが、所詮、多少。厳密に見て、このまれを関わっていると言ってしまうと、周りの登場人物、全員が関わっているし、頑張っている。。。みんなの“手柄”ほぼ、そういう描写が無いから、何をやっても、空回りにしか見えないのである。それは、手柄でも無いし、成長でも無い。なのに。。。。頭が痛いのは、そんな展開や演出に、何1つの興味を感じないと言うこと、オモシロ味を感じないと言うこと。。。。ほんと。。。なんだろうね。。。作者、スタッフの自己満足のみ。主人公が空回りしている以前に、完全に。。。今作。。。作者、スタッフが空回りしてるね。。。まあ、押し通すのも、悪いとは思いませんが。せめて、もう少し違うネタだとか、。。。。空回りにしても、捻るとか。。。ほんの僅かで良いから、工夫してくれないかなぁ。。。今作って、気がつけば、時間調整で、能登を登場させるでしょ?全く内容が無いのに。無関係とまでは言いませんが、“今”は、関係ないんだから、それは、無関係と同じコト。どうしても、関係があると言い張りたいなら、直球で描け!!交錯しない物語を2本立て、3本立てで描くな!!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6f0258dd36cd6dfa501fa67dcb5389c0
2015年06月10日
『閉店か?存続か?ふたりを巡る運命の、「瞬間」。』「閉店か存続か…仕事と恋の最終決戦!!」 内容田代(田辺誠一)の協力で出版社から本の仕入れが出来た理子(稲森いずみ)だが、残り一週間。そんなとき亜紀(渡辺麻友)が、ネットの書き込みを見たのをきっかけに、閉店後に、店に泊まってもらおうと提案する。理子は了承。。。本社の了承を得て、イベントの開催が決定される。一方で、理子は、もしものことを考え悩んでいた。誰かをリストラしなければならなかったのだ。そんなとき、志保(濱田マリ)が。。。。。。敬称略ここに来て、恋バナが薄まり、メインを理子、サブを亜紀。。。そして話の中心が書店。いままでで、一番、ドラマらしく仕上げてきた感じですね。しっかし、なぜ、このカタチにしなかったんだろ。。。ダブルにするのは、それはそれで良いんだけど。ダブルにして、エピソードを2つ描く必要性が、全く無いんですよね。ダブルにしてもエピソードが1つだから、散漫にならず、面白いのだ。それを無視するから、散漫と言うだけで無く、物語全体が破綻したのだ。好みの部分はあるだろうけど、どちらか一人だけにすれば、もう少しマシだったかもしれません。ま。。。あくまでも、マシですけどね。それにしても、考えれば考えるほど、この結末なら。。。。。無駄なネタがたくさんありすぎたよね。そこに落としてくるかどうかが見えていなかったとしても、。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b6f4b80a39cfdcdd508b960f4e645444
2015年06月09日
『戦いの始まり』「戦いの始まり~第二部突入!一子と遼に新たな試練が」 内容遼(町田啓太)に大きな仕事が舞い込んだばかりだというのに、夫の浮気を機に、一子(仲間由紀恵)は離婚。。。そのうえ“ひのでプロ”倒産。一子は、斑目コーポレーションを退社し、石野(前川泰之)が独立した“オフィスイシノ”へ向かい。。。交渉。一子、遼たちは、“オフィスイシノ”に所属することに。ライバルの右京(中山麻聖)だけでなく、大女優の麗子(真野響子)も所属。そんななか、石野から、遼と右京のふたりの担当を命じられる一子。早速、3人で仕事を回るのだが、遼は右京のことが気に入らないよう。。。敬称略遼VS右京が表現されはじめると、一子。。。。いる意味があるような、無いような。でも、楽しいと思います。これこそが、ライバル。キャラがハッキリしなかったふたりだったのが、ハッキリしましたし。石野というのも、今までと違って、これまた良い感じ。第2部になって、やっとドラマとして面白くなってきたかな。
2015年06月09日
「夜食のアッコちゃん」 内容敦子(戸田菜穂)の移動販売店の手伝いをする三智子(蓮佛美沙子)バレンタインを巡り対立する、第2営業部主任・清水公子(堀内敬子)を中心とした正社員たちと猪木沙織(真野恵里菜)を中心とした派遣社員たち。板挟みに遭う三智子。。。。そんなとき敦子と再会したのだった。敦子の顧客、整理記者(林和義)や、病院に勤める看護師、我孫子奈緒(朝倉あき)と出会い、そのうえ、敦子に諭される三智子。。。やる人はやる、やらない人はやらない。そんななか、公子から残業を頼まれるが、帰ってしまう沙織たち。三智子だけ残ってしまい。。。。敬称略繋ぎの印象が強いけど、シッカリと人間関係を描き。。。。。なかなか秀逸。さて、次回は、1つの決着ですね。どうなるかな
2015年06月09日
「母親失格…?セレブ一家の崩壊!息子へ…最後の愛の証明」内容希子(木村文乃)の携帯に聡子(長谷川京子)から連絡が入る。毬絵(檀れい)の息子・信(五十嵐陽向)が試験会場から姿を消したという。希子も探し回り、偶然、信らしい人影が毬絵のマンションに入るのを目撃。すぐに毬絵へ連絡を入れると、。。。。毬絵は、隆吾(豊原功補)と駆けつける。自宅の中を、毬絵と隆吾が探すが、見つからない。すると長男・彬(望月歩)の部屋から、信が現れる。試験が怖かったと。もうこれ以上、家族の問題に口を挟まないで。。。。と言われ、毬絵のマンションをあとにする希子。そのころすでに、幼稚園の母の間では、信が姿を消したという話が回っていた。数日後の早朝。。。、希子は、とある交差点で佇む彬を見かける。声をかけたが、逃げ出していく彬。そんななか、週刊誌に小野寺グループの疑惑と、ひきこもりの彬のことが掲載される。幼稚園の母親の間では、その話で持ちきりになり、園を辞めさせるべきではと言う、冷たい言葉まで飛び出すように。すると希子が。。。。敬称略今回は、武田有起さん毬絵のことだけ。。。と勝手に思っていたが。途中で、みどりが登場して。。。。完全に、忘れていたよ。驚くべきは、一瞬で決着がついたこと。だったら、引っ張らなくて良かったのに。。。。そうすれば、数回前から、メインの話しに、聡子のように参加出来て、話しが広がった可能性もあるわけだし。そこはともかく。メインは、毬絵ですね。主人公以外に4人も、同列の人間がいるものだから。。。。“やっと”ですね。ほんと、長かったです。“あなたらしくない”信之助の、この言葉が、ココ数回の違和感、そのもの。そう、“希子らしくない”のだ。終盤での、このブレが、作品に違和感を与えてしまっている。もちろん、いろいろなことがあったので分をわきまえ。。。“成長”したと言えなくも無いのだが。。。。別に、タンカを切れと言うことでは無い。ただ。。。希子らしく。。。それだけなのだ。まあ、主人公一人のドラマだと考えれば、違和感だけど。群像劇だと考えれば、影響を受けない方がおかしいので、これはこれで、正解でしょう。っていうかこの期に及んで。。。。!?今作って、どんな風にまとめるつもりなんだろ。。。。。。。まとめること出来るのかな???しっかし、光三郎に、誠四郎って。。。。まさか、ここで、小田寺家の人間を増やしてくるとは!!今回、一番驚いたのは、これだったかも。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a0946fc1e309c970a807091d6eee9495
2015年06月09日
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