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2009年05月26日
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『闇のマント』

内容
惑星ローディアにて、通称連合のリーダー、ヌート・ガンレイ総督を逮捕した。
ジェダイ評議会は、コンサルトへの護送に
マスター・ルミナーラ・アンドゥリとアソーカ・タノを派遣する。
そして、ジェダイ・クルーザー・トランクィリティへ移され
厳重警戒の中、ガンレイへの尋問が開始される。。

だがすぐに、護送のクルーザーが、ボーディングシップによる急襲を受け、
スーパー・バトル・ドロイドが、艦内に攻め入ってくるのだった。

伯爵が送り込んだアサージ・ヴェントレスもいた。

バトル・ドロイドへの対応に向かったルミナーラ。
一方で、ガンレイの営巣を護るアソーカの前に、ヴェントレスが現れる。





あくまでも、個人的な印象ですが。
今までで、一番面白いかも知れませんね(笑)






その指揮を執ったのは、アサージ・ヴェントレス!

ついに、メインである。
“敵”はジェダイマスターのルミナーラ・アンドゥリ
そして、、アソーカ・タノである。


クルーザーに急襲艦でドロイドを送り込むという、
ハッキリとした映像化は、初めてじゃないのかな。

これ、凄いことですよね。

基本的に、艦隊戦や、小型艇での戦い、
そして、人VS人または、ドロイドのライトセイバーなどによる戦闘
そう言う部分というのは、いくらでも見せてきたわけですが、

こんな感じの、“手段”を見せるというのは、面白いですよね。

まさに“戦争”“戦闘”という感じで、
わたし的には、これだけで、戦争に奇妙な美しさしかなかったところに、
“泥臭さ”を感じた瞬間でした。

ほんと、こう言うことですよね。戦争って。


というわけで
あとは、ドロイドVSクローントルーパー

アサージVSジェダイ2人である。

雑魚戦はともかく
アサージの戦い方が、ジェダイとの違いを引き立てますよね。


ルミナーラ“正規の剣技の訓練も受けていない殺し屋ひとりを相手にして
  負ける道理はありません

このネタフリがかなり効果的で、
戦いに手段を選ばないアサージ・ヴェントレス!!

まさに悪!!である。


セネイトガード・アーガイアス

“良き兵士は、自ら正しいと思えば、行動をためらわない。
 それがドロイドに勝る点です

と、ルミナーラの応援に向かったアソーカですが、
まさに、この言葉は、アサージにも当たります。

そう!
“行動をためらわない!!”
である。


最後の最後に、
アソーカが着地するであろう場所に、爆弾を投げ、
撃退しながら、自分は、爆風を利用するなど

見事な戦い方だったと思います。

スタッフのアサージ・ヴェントレスへの“愛”のようなモノを感じるほど、
ダークサイドの表現が、美しかったです!!(笑)



それにしても共和国サイドだけじゃなく、
今回のように、どう見ても、、、
敵サイドメインに見える戦いも物語として表現するんですね。

確かに、一方的だとバランスが悪いしね!

一進一退。。。
スター・ウォーズとしては、ベタな救出劇ですが
結構、面白かったと思いました。



これまでの感想

第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2009年05月26日 21時38分04秒


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