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1番・マートン不発...
4番新井もベイに逆転負け
新打線を組んだ阪神だが、わずか3安打でDeNAに逆転負けを喫した。先発のメッセンジャーは7回2失点と好投も6敗目。勝率5割復帰に失敗した。
猛虎は再スタートを切った。前日21日。和田監督は「原点」という言葉を強調していた。対戦相手も開幕戦(3月30日、京セラドーム)で顔を合わせた中畑DeNAと、一から始めるにはちょうどいい。和田阪神は新しい船出を迎えた。
「打線もやっと上向いてきている。もう一回原点に戻って再スタートを切るというところかな。まだ勝負どころは先だと思うしね。そこまでに、状態を上げて」
この日の先発オーダーに「原点」の意気込みが表れていた。不振と舌禍問題で揺れたマートンを4試合ぶりにスタメン復帰させて「1番・右翼」で起用。主砲の新井を5月3日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる4番に据えた。「3番・鳥谷、4番・新井、5番・金本」の並びは5月2日以来。「8番・捕手」は右太もも裏の筋挫傷から復活した正捕手の藤井彰。今季開幕オーダーに近い布陣だった。
二回だ。先頭の新井が中前打で出塁。金本が左前打で続き、無死一、三塁と好機を拡大した。絶好のチャンスでブラゼルは遊飛に倒れたが、浅井の二ゴロの間に三走・新井が生還。先制のホームを踏んだ。
試合前、「いけるところまで、突っ走りたい。戦う姿勢は整いつつある状態だから。これからは投手がつらい。打者が頑張ってほしい」と力を込めた。守護神・藤川の離脱で、打線の奮起が求められる。だが「原点」のオーダーは追加点を奪えず、六回に逆転を許した。
七回、二死二塁で代打・桧山が登場も、DeNA3番手の加賀は敬遠し、マートンとの勝負を選択。ここでマートンは甘い直球を空振り三振。4タコと大ブレーキとなった。
原点回帰
若手を使えば良い と言うつもりはない
決して 生え抜き主義 でもない
交流戦終盤 チームに活気を与えた
良太のがむしゃらさや
野原祐也の勢いよりも
公私ともノッてる柴田や
田上のスピードを使うより
このオーダーがベストだ~!!
と 監督が判断したのなら...
それが 自分の好き嫌いや責任逃れじゃなく
これがベストだと思ったとしたら それでいい...
か?
本当にそうか??
いくら自分に言い聞かせようとしても納得がいかないのは 徳虎だけか??
3安打1得点
逆転負け
序盤は 4番5番の連続ヒットほかで
先制するものの 1-0の緊迫した投手戦 の中
メッセンジャーが耐え切れず
たった1球の失投 (なぜカーブ) で逆転負け
3安打1得点
これが現実
敬遠後 チャンスを生かした 屁いすた~ず
敬遠後 チャンスを潰した タイガース
いやっ 完全に舐められた タイガース
どっちが 屁タレやねん
3安打1得点
2度のチャンスで
凡退のマートン
復活して欲しい気持ちはわかるが...
少なくとも 先発で使える状態じゃない
まさか明日も『1番ライト』 ?
いつまで 我慢する気か ??
それとも
使い続けなあかん
大人の事情でも
あるんか???
和田野球の原点 = スパイス
じゃなかったっけ??