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~複合型書店が描く未来図~ ------------------------------------------------------------------------------ 絶えず町の文化を発信してきた「本屋さん」。 その本屋がいま、町から消えようとしています。 1999年、全国に2万軒あまりあった書店はこの15年で半分近くまでに激減。 新刊本を扱う書店が地元にない自治体は、332市町村に上る現実。 インターネットやスマホに時間を奪われ アマゾンなどによるネット販売、電子書籍の台頭が大きく影響しています。 本屋を続けていくために「本以外の何か」と「複合型」となることで活路を見出した本屋さんを追いかけました。 広島駅前の複合型書店「フタバ図書GIGA」は店内にローソンを併設。 コンビニ店内にも雑誌が置いてあり競合するかと思いきや、意外な効果や狙いがありました。 さらに飲食業にもその展開は広がりを見せています。 一方、広島市内にできた「リーダンディート」は小さな本屋さん。 大型書店では手に入らない「リトルプレス(小さな出版社や個人出版の本)」や古本を扱っています。 店長の清政さんは本が売れない時代と知りながらも会社員をやめて本屋になることを決意。 ゆったりとした時間が流れる店内では器や雑貨の販売も。 広島に今までなかった文化を根付かせるため清政さんの長い戦いが始まりました。 広島県の北東に位置する東城には全国から注目を集めている本屋があります。 コーヒーが飲めたり、美容室があったり、子守をしてくれたり・・・? 「ウィー東城店」の佐藤さんはお客の要望に応えているうちに「よろず屋」となり、町になくてはならない存在になりました。『本屋には無限の可能性がある』と嬉しそうに話す佐藤さんですが、ここに至るまでには数え切れない苦労や葛藤がありました。 商売をするには厳しい過疎の町。 生き残りを賭けて奮闘する本屋さんで、そのサクセスストーリーと秘められた熱い思いを伺いました。
2015.01.31
1/30 終値 前日比 ダウ 17164.95 -251.90 S&P500 1994.99 -26.26 ナスダック 4635.24 -48.17 出来高(万株) NYSE 121620 NASDAQ 226109 英FT100 6749.40 -61.20 独DAX 10694.32 -43.55 ブラジル・ボベスパ 46907.68 -854.56 米30年債 2.23% -10bp 米10年債 1.66% -10bp WTI原油 48.24 +3.71 金 1279.20 +23.30 CRB 218.84 +6.20 日経225先物(円建て) 17500 -330 (大証比)為替(ドル円) 117.49 -0.80 (ユーロ円) 132.65 -1.25 (ユーロドル) 1.1291 -0.0029 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反落。10-12月期のGDP(速報値)が市場予想を下回ったことを受けて景気動向に対する警戒感が広がり、朝方からNY株式相場は売り優勢の展開となった。東部時間10時頃に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数(1月、確報値)が下方修正されたことも上値の重しとして意識された。 その後は生産抑制観測を背景に原油先物価格が急騰したことからエネルギーセクター中心に押し目買いが入り、主要3指数は前日終値近辺へ値を戻す場面もみられた。ただ、公益や生活必需品セクターが売りに押され、引けにかけてのNY株式相場は売り優勢の展開に。結局、S&P500は2000ポイントを割り込んで取引を終了した。 個別銘柄では、前日引け後に発表した10-12月期決算が好感され、アマゾン・ドット・コム(+13.7%)が大幅高。2015年のEPS見通しが市場予想を上回ったことなどが支援材料となり、バイオジェン・アイデック(+10.2%)が続伸となった。一方で、一部アナリストが投資判断を引き下げたことなどからコーチ(-4.5%)が反落となった。
2015.01.31
■ココロ■今日のテーマ『お母さんになりましょう。』母性本能が強くなっているときなので、まわりに気を配って過ごして。周りで困っている人がいたら優しく手をさしのべて助けてあげましょう。家庭的な癒しのオーラで魅力もアップしそうです♪
2015.01.31
1月30日大引け17,674.39円前日比+68.17円出来高概算26億7,363万株ドル円相場1ドル=117.82円長期国債先物価格=148.13円 JGB10Y=0.285% (±0.000%)JGB5Y=0.050% (±0.000%)JGB20Y=1.040% (-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に反発。米国株高などを好感し、買い先行でスタートしたが、一段と上値を追う動きは限定的となり、日経平均はプラス圏ながら方向感に欠ける動きとなった。NYダウの上昇や円安を好感し、朝方の日経平均は200円近く上昇して取引を開始した。ただ、週末を控えていることなどから買いを手控える投資家も多く、寄付き後に高値をつけた後は、円の上昇と共に伸び悩む展開となった。後場に入ると、再び買い戻しが優勢となる場面もあったが、前場につけた高値を上回るまでには至らず、大引けにかけては急速に値を消す展開となり、結局ほぼ安値引けとなる68円高の17,674円で取引を終えた。物色面では、キッコーマンや日清粉Gなど食品株、中部電や九州電などの電力株の上昇が目立ち、KDDIやNTTなどの通信株が確りで推移した。また、フォスター電や小糸製、アドバンテなど昨日引け後に良好な決算を発表した銘柄が大幅高となった。個別では、本日午後に発表した決算の内容を好感し、アルプスやHOYAが上げ幅を拡大したほか、信越化の第3Q業績で、半導体シリコン事業が好調だったことから、同業のSUMCOが好業績期待で買われた。半面、昨日引け後に発表した決算内容が冴えなかったNECやアンリツが安く、アリババ株の急落を受け、ソフトバンクなどの関連銘柄が冴えない動きとなった。そのほかでは、国内証券がレーティングを引き下げたOLCのほか、コメ兵など訪日外国人関連株の一角が大幅安となり、オムロンが、昨日良好な決算を発表したものの、目先の材料出尽くしで売られた。値上がり銘柄数は1,177、値下がり銘柄数は561。◎ダウ工業株17416.85(+225.48)△1.31%◎ナスダック_4683.40(+_45.41)△0.98%◎NY原油先物__44.53(+_0.08)◎NY金先物1255.90(─31.30)◎BDI632(─34)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1600万株買 1670万株差 __70万株の買い越し4751 サイバエージ 5,220.0 +700.0 ストップ高 1Q営業益の進ちょく45% 「Ameba」構造改革効果。 9936 王将フード 4,735.0 +530.0 一時ストップ高 通期予想を下方修正も「総還元性向100%を目標」好感。 9681 ドーム 548.0 +48.0 3日ぶり急反発 プロ野球やヒーローショー好調で通期上方修正。 4661 OLC 28,515.0 -2,910.0 大幅続落 3Q累計営業益は日経観測並み 野村は「Neutral」へ引き下げ。 7278 エクセディ 2,601.0 -300.0 大幅に3日続落 野村が「Neutral」へ引き下げ コスト増が想定以上。 6754 アンリツ 774.0 -60.0 大幅続落 通期下方修正で市場予想下振れ 野村は「Neutral」引き下げ。 6701 NEC 334.0 -27.0 大幅に3日続落 3Q営業益40%減 パブリック部門で前年好調の反動減。
2015.01.30
環太平洋パートナーシップ(TPP)交渉を巡る日米協議で、日本が輸入する牛肉にかけている関税を、現行の38.5%から10年以上かけて9%程度まで引き下げる方向で両政府が調整していることが分かった。TPP交渉は今春の合意を目指しており、その前提として日米が農産品関税などで歩み寄り、合意に至る公算が大きくなっている
2015.01.30
1月30日前引け17,717.32円前日比+111.10円出来高概算12億3,286万株ドル円相場1ドル=117.99円長期国債先物価格=147.97円JGB10Y=0.290%(+0.005%)JGB5Y=0.055%(+0.005%)JGB20Y=1.055%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。直近で大幅下落となっていた米国株の反発が好感されているほか、好決算銘柄に見直しの動きが強まり、日経平均は一時17,800円台を回復している。昨晩の米国市場では原油価格の下げ止まりなどを背景に、NYダウが約225ドル高となったことが好感され、買い先行でスタートした。その後も、堅調な決算を発表した銘柄を中心に見直し買いが優勢となった。ただ、日経平均は一時17800円台を回復した後に、週末による手仕舞い売りに押され、結局111円高の17,717円で前場の取引を終えている。物色面では、ソニーや東芝、日立などの電機株が堅調。自社株買いを発表した野村HDをはじめ、新生銀やアイフルなど、金融株の一角もしっかり。そのほか、武田やアステラス薬、エーザイなど、薬品株が買い優勢となっている。個別では、15/3期の業績予想を上方修正したフォスタ電やアドバンテが大幅高。また、サイバエージは15/9期1Q決算が好材料視されストップ高となっている。半面、売買代金トップのソフトバンクが軟調。ファナックやコマツ、日立建など、機械株も冴えない動き。また、新日鉄住など、鉄鋼株の下落が目立っている。個別では、15/3期3Q決算が低調な内容となったNECが急落。そのほか、15/3期の業績予想を下方修正したアンリツが大幅下落となっている。値上がり銘柄数は1,087、値下がり銘柄数は602。
2015.01.30
1/29 終値 前日比 ダウ 17416.85 +225.48 S&P500 2021.25 +19.09 ナスダック 4683.41 +45.42 出来高(万株) NYSE 86307 NASDAQ 210796 英FT100 6810.60 -15.34 独DAX 10737.87 +26.90 ブラジル・ボベスパ 47762.24 +67.70 米30年債 2.33% +4bp 米10年債 1.76% +4bp WTI原油 44.53 +0.08 金 1255.90 -31.30 CRB 212.64 -2.34 日経225先物(円建て) 17830 +220 (大証比)為替(ドル円) 118.29 +0.75 (ユーロ円) 133.90 +1.22 (ユーロドル) 1.1320 +0.0033 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って3営業日ぶりに反発。新規失業保険申請件数が市場予想よりも良好な内容だったことに加えて、ダウ・ケミカル(+4.6%)やコーチ(+6.8%)など一部企業の決算発表が支援材料となり、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。 東部時間10時頃に発表された中古住宅仮契約指数(12月)が市場予想を下回ったことなどを受けて、その後のNY株式相場は上値の重い動きとなった。 ただ、正午以降から原油先物価格が持ち直しの動きとなったことが投資家心理を改善させる要因となったほか、素材や一般消費財セクターなどに買いが広がり、引けにかけてNY株式相場は上げ幅を拡大する展開となった。結局、主要3指数はほぼ高値圏で取引を終了した。 個別銘柄では、CEOの交代を発表したことが好感され、マクドナルド(+5.1%)が3営業日ぶりに反発。一部アナリストが強気見通しを示したことなどが支援材料となり、ボーイング(+5.8%)が上場来高値を更新。KBホーム(+7.4%)やD.R.ホートン(+4.0%)などの住宅建設株が堅調な推移となった。一方で、10-12月期決算が嫌気され、アリババ・グループ(-8.8%)が3営業日続落。15/9期通期の業績見通しを下方修正したことを受けて、クアルコム(-10.3%)が大幅安となった。
2015.01.30
■ココロ■今日のテーマ『楽しいのが一番!』おしゃべりで周りを盛り上げられそうな日。明るい話題でこころのパワーの充電をしましょう。ただしうっかり余計なことを言わないように注意して!口は災いの元ですよ♪
2015.01.30
1月29日大引け 17,606.22円 前日比 -189.51円 出来高概算 24億1,307万株 ドル円相場1ドル=117.61円 長期国債先物価格=147.94円 JGB10Y=0.290% (+0.005%) JGB5Y=0.055% (±0.000%) JGB20Y=1.050% (+0.015%) (15:00現在)
2015.01.29
民事再生法の適用を申請して経営破綻(はたん)したスカイマークの有森正和新社長が29日記者会見し、「ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします」と陳謝した。2月から神戸―新千歳など12路線で便数を減らし、将来的に沖縄県の石垣、宮古両空港から撤退することを明らかにした。減便数は曜日によって違うが、1日あたり最大で26便になる
2015.01.29
1月29日前引け17,774.51円前日比-21.22円出来高概算11億5,073万株ドル円相場1ドル=118.06円長期国債先物価格=147.92円JGB10Y=0.285%(±0.000%)JGB5Y=0.060%(+0.005%)JGB20Y=1.030%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。米国株が連日で大幅下落となったことが嫌気され売り先行でスタートしたものの、下値では好業績銘柄を中心に押し目買いが優勢となり、日経平均は下げ渋る展開となっている。米FOMC声明文を受けて利上げに向けた準備が着実に進捗しているとの認識が高まったほか、原油先物価格の急落も嫌気され昨晩のNYダウが約200ドル下落したことから、売り先行でスタートした。その後は、好決算を発表した銘柄を中心に見直し買いが入り、日経平均は徐々に下げ幅を縮小。前引けにかけても17,700円台で底堅い動きとなり、結局21円安の17,774円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタやホンダ、富士重などの自動車株が軟調。三菱UFJFGや三井住友FGなど、メガバンク株もさえない動き。そのほか、郵船や商船三井など、海運株が利益確定の売りに押されている。個別では、前日に発表した第3四半期決算が低調な内容となり、コマツや日立建などが大幅下落。また、航空電は今期の業績予想を上方修正したものの、材料出尽くし感から急落となっている。半面、ファーストリテイが逆行高となり、日経平均の下支え役となっている。また、JALやANAなど、空運株もしっかり。そのほか、武田やアステラス薬、エーザイなどの薬品株が買い優勢となっている。個別では、好決算や増配、自社株買いを発表した富士フイルムが強い動き。そのほか、中越パルは自動車・電機向け軽量材料への関心を背景に賑わいが続き、売買代金は東証1部でトップとなっている。値上がり銘柄数は671、値下がり銘柄数は1,032。
2015.01.29
1/28 終値 前日比 ダウ 17191.37 -195.84 S&P500 2002.16 -27.39 ナスダック 4637.99 -43.50 出来高(万株) NYSE 85554 NASDAQ 211655 英FT100 6825.94 +14.33 独DAX 10710.97 +82.39 ブラジル・ボベスパ 47694.54 -896.69 米30年債 2.29% -9bp 米10年債 1.72% -9bp WTI原油 44.45 -1.78 金 1285.90 -5.80 CRB 214.99 -2.92 日経225先物(円建て) 17525 -325 (大証比)為替(ドル円) 117.54 -0.31 (ユーロ円) 132.67 -1.45 (ユーロドル) 1.1287 -0.0091 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 <株式相場>主要3指数は揃って続落。前日引け後に発表されたアップル(+5.7%)の決算が市場予想を大きく上回ったことが好感され、米国株式市場はテクノロジーセクターを中心に買い優勢で取引を開始した。ただ、原油先物価格が一段安の動きとなり、エクソンモービル(-3.3%)などのエネルギーセクターがジリジリと下値を切り下げる展開となったことから、主要3指数も徐々に上げ幅を縮小させる展開に。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されると、もみ合った後に大きくマイナス圏に沈む動きとなった。最終的に主要3指数は本日の安値圏で取引を終えている。個別銘柄では、寄り前に発表した10-12月期決算において、積み上がった受注在庫の現金化を楽観視する見通しが示されたことを受けて、ボーイング(+5.4%)が大きく上昇。同じく、寄り前発表の決算を受けて、ロックウェル・オートメーション(+1.2%)がしっかりの動きとなった。一方、アリババ・グループ(-4.4%)は軟調に推移。前日引け後にヤフー(-3.2%)が保有するアリババ・グループ株の分離計画を発表したことから、売りが優勢となった。また、前日引け後に決算を発表したイルミナ(-2.7%)は5営業日ぶりに反落となった。
2015.01.29
■ココロ■今日のテーマ『今を大切に。』いろんな事に興味が出てきやすいふたご座のとき。せっかくなので思いつくままに、いろんな物事に手を出してみるのも良いでしょう。今を思いきり楽しむことも、時には大事ですよ♪
2015.01.29
1月28日大引け17,795.73円前日比+27.43円出来高概算23億1,264万株ドル円相場1ドル=118.00円長期国債先物価格=147.88円 JGB10Y=0.295% (+0.035%)JGB5Y=0.060% (+0.025%)JGB20Y=1.050% (+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に続伸。欧米株安や円安一服を嫌気し、下落してスタートしたものの、売り一巡後は徐々に買いの流れが強まりプラス転換するなど堅調な地合いが続いた。米主要3指数の下落や円の上昇などを受け、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。ただ、下値での押し目買い意欲は根強く、寄り付き後で安値をつけた後は、徐々に下げ幅を縮小した。後場に入りプラス圏に浮上した後も、日経平均は利益確定売りをこなしながらジリ高歩調を辿った。大引けにかけては先物主導で上げ幅を縮小したが、結局27円高の17,795円で取引を終えた。物色面では、キユーピーやキッコーマン、東洋水産などの食品株、JALや川崎船、住友化など原油安メリット株の上昇が目立ったほか、ソニーやパナソニックなどの電機株も確りで推移した。また、ヤマダ電やベスト電などの家電量販店株が賑わい、OLCやシュッピン、JR東海などの訪日外国人関連株も買われた。個別では、昨日引け後に第3Q決算を発表したハウス食Gやエムスリーが大幅高となり、主力ゲームが好調なマーベラスも急伸した。半面、航空電やミネベア、SUMCOなどが下落し、ホンダや豊田合成などの自動車関連株も冴えない動きとなった。そのほかでは、昨日発表した通期業績見通しが市場予想を下回った日立国際が売りに押され、昨日引け後に第3Q業績を発表した三井住友FGや三菱UFJFGが軟調に推移した。値上がり銘柄数は1,237、値下がり銘柄数は505。◎ダウ工業株17387.21(─291.49)▼1.65%◎ナスダック_4681.49(─_90.26)▼1.89%◎NY原油先物__46.23(+_1.08)◎NY金先物1291.70(+12.30)◎BDI688(─15)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1200万株買 _560万株差 _640万株の売り越し9504 中国電 1,614.0 +100.0 大幅続伸 今期業績を大幅上方修正 原油安で燃料費減少。 3810 サイバーS 982.0 +150.0 ストップ高 オンラインゲーム『鬼斬』 韓国で正式サービス開始。 3823 アクロディア 765.0 +100.0 ストップ高 韓国ブライニクルと戦略的パートナーシップを締結。 3758 アエリア 2,151.0 +400.0 ストップ高 RPG『Klee~月ノ雫舞う街より~』韓国での配信が決定。 3815 メディ工房 1,342.0 +300.0 ストップ高 ゲームの新ブランド『OBOK AIDEM』始動を連日で材料視。 6360 東自機 226.0 +50.0 ストップ高 今期業績を上方修正 大型プロジェクトを新規受注。 7477 ムラキ 138.0 -22.0 3日ぶり急反落 3Q累計営業益43%減 燃油安もSS客の購買意欲戻らず。
2015.01.28
ソニーのモバイル事業は経営計画の見直しで、1000人規模の人員削減を追加する予定だ。事情に詳しい関係者1人の話で分かった
2015.01.28
1月28日前引け17,758.63円前日比-9.67円出来高概算11億457万株ドル円相場1ドル=118.14円長期国債先物価格=148.20円JGB10Y=0.255%(-0.005%)JGB5Y=0.035%(±0.000%)JGB20Y=1.015%(-0.030%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に反落。NYダウが約300ドルの大幅下落となったことが嫌気され売り先行でスタートしたものの、下値での押し目買い意欲は根強く、売り一巡後は下げ渋る展開となっている。米建機大手キャタピラーなどの決算が嫌気されNYダウが一時400ドル弱の急落となったことを受けて、朝方は売り先行でスタートした。その後は、ソニーがプラス圏に切り返すなど、主力株を中心に下値での押し目買いが優勢に。海運や空運セクターなど原油安メリット株の上昇も追い風に日経平均は下げ渋り、結局9円安の17,758円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタやホンダ、マツダなどの自動車株が軟調。前日に決算を発表した三井住友FGのほか、三菱UFJFGや野村HDなど、金融株も売り優勢となっている。また、三井物や三菱商など、商社株の下落が目立っている。個別では、米キャタピラーの急落が嫌気され、コマツや日立建などが軟調。そのほか、日立ハイテクは好決算を発表したものの、材料出尽くし感から大幅下落となっている。半面、ソニーやパナソニック、シャープなどの電機株が堅調。川崎船やJALなど、原油安メリット株もしっかり。また、ソフトバンクやNTT、KDDIなど、通信株が買い優勢となっている。個別では、4-12月期の好決算が評価されエムスリーが大幅高。そのほか、ベスト電やヤマダ電など、家電量販店株の上昇が目立っている。値上がり銘柄数は848、値下がり銘柄数は849。
2015.01.28
米株は大幅に反落した。米12月耐久財受注が予想(+0.3%)下回る-3.4%となったほかマイクロソフトやキャタピラーの四半期決算が投資家の期待を裏切った。ギリシャ懸念で欧州株が大幅に下落したこともセンチメントを悪化させた。テクノロジーが大きく売られ、ダウ平均採用30銘柄はユナイテッド・テクノロジーズを除く29銘柄が下落した。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 17387.21 -291.49 (-1.65%)NASDAQ 4681.50 -90.27 (-1.89%)S&P500 2029.55 -27.54 (-1.34%)SOX 669.79 -12.60 (-1.85%)CME225(ドル建て) 17675 -25 CME225(円建て) 17635 -65 WTI 46.23 +1.08 (+2.39%)ドル円 117.94 ユーロ円 134.21 米10年債利回り(%) 1.82 米2年債利回り(%) 0.51
2015.01.28
■ココロ■今日のテーマ『おいしいもの食べてる?』おいしいものにひかれるとき。今日は料理にこだわってみるのはいかがでしょう?お気に入りのお皿にきれいに盛り付けをして、見た目も楽しんで♪
2015.01.28
1月27日大引け17,768.30円前日比+299.78円出来高概算21億8,681万株ドル円相場1ドル=118.23円長期国債先物価格=148.06円 JGB10Y=0.260% (+0.040%)JGB5Y=0.035% (+0.025%)JGB20Y=1.035% (-0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅反発。外部環境の落ち着きなどを好感し、東証1部全銘柄の8割超が上昇するほぼ全面高商状となり、日経平均は約4週間ぶりに終値ベースで17,700円台を回復した。昨日の欧米市場が堅調な地合いとなったことなどから、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始した。その後も、主力株を中心に幅広い銘柄が買い戻され、高値圏で底堅く推移した。後場に入ると、中国株の下落や円の上昇が重しとなり、日経平均は、一時的に上げ幅が縮小する場面も見られた。ただ、相場の先高観は強く、大引けにかけては再び上値を試す展開となり、結局ほぼ高値引けとなる299円高の17,768円で取引を終えた。物色面では、三井住友FGや野村HD、三井不などの金融・不動産株、ファーストリテイやファナックなどの値嵩株が終日確りで推移したほか、トヨタやパナソニック、ダイキンなどの輸出株も買われた。また、商品の一部を4月から値上げすると発表した明治HDのほか、キッコーマンや日清粉Gなど食品株の上昇が目立ち、東電や東北電などの電力株が後場一段高となった。個別では、昨日15/3期第3Q業績を発表したタカラレーベンが9.7%上昇したほか、外資系証券がレーティングを引き上げたJFEHDやHOYAが大幅高となった。半面、SUMCOや航空電、JSRなど電子部品・半導体関連株が売りに押されたほか、三井物や丸紅などの商社株も冴えない動きとなった。そのほかでは、フィンテックやアクロディア、ブロッコリーなど新興市場銘柄の下落が目立った。値上がり銘柄数は1,506、値下がり銘柄数は267。◎ダウ工業株17678.70(+_6.10)△0.03%◎ナスダック_4771.76(+13.88)△0.29%◎NY原油先物__45.15(─_0.44)◎NY金先物1279.40(─13.20)◎BDI703(─17)◎CME終値(大証比)円 建て17665(+225)ドル建て17715(+275)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1060万株買 2250万株差 1190万株の買い越し■東証1部売買代金上位(株価:円) NF日経レバ連動型上場投信:13540円(△430円)(△3.28%)トヨタ自動車:7825円(△100円)(△1.29%)ソフトバンク:7409円(△74円)(△1.01%)ソニー:2749円(▼5.5円)(▼0.2%) 三菱UFJ FG:642.8円(△20.1円)(△3.23%) 三井住友FG:4170.5円(△121.5円)(△3%)ファナック:20940円(△275円)(△1.33%)みずほFG:200円(△3.6円)(△1.83%) 三井物産:1547円(▼15円)(▼0.96%) 武田薬品工業:5787円(△160円)(△2.84%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 中越パルプ工業:228円(△50円)(△28.09%)ユアテック:775円(△96円)(△14.14%)アーク:152円(△14円)(△10.14%)タカラレーベン:576円(△51円)(△9.71%)ベクトル:1554円(△122円)(△8.52%) 鈴木:875円(△59円)(△7.23%) 森永乳業:458円(△30円)(△7.01%) 協和発酵キリン:1307円(△85円)(△6.96%) AGS:1175円(△76円)(△6.92%) 蛇の目ミシン工業:140円(△9円)(△6.87%)■東証1部下落率上位(株価:円) 国際ETF VIX短期先物指数:904円(▼63円)(▼6.51%)ノバレーゼ:824円(▼54円)(▼6.15%) 理研ビタミン:5010円(▼320円)(▼6%) 第一中央汽船:63円(▼4円)(▼5.97%)テクノプロHLDG:2215円(▼133円)(▼5.66%)ランド:21円(▼1円)(▼4.55%) JSR:2048円(▼91円)(▼4.25%) 日本システムウエア:1017円(▼45円)(▼4.24%) KOA:1114円(▼48円)(▼4.13%) enish:1466円(▼56円)(▼3.68%)市場からは「堅調な動きだ。後場は先物に引っ張られた面はあるが、現物の指値注文でも売り以上に買いが増えている。昨年12月高値を抜くだけの材料は見当たらないが、本格化する主力企業決算が市場コンセンサスを上回り、指数に好影響をもたらすかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。1934 ユアテック 775.0 +96.0 一時ストップ高 今期業績を大幅上方修正 工事採算性の向上で。 8897 タカラレーベン 576.0 +51.0 大幅に3日続伸 3Q累計の引き渡し戸数進ちょく率92.4%。 3877 中越パル 228.0 +50.0 ストップ高 ナノセルロースを高分散したポリオレフィン樹脂開発に成功。 3758 アエリア 1,751.0 +151.0 急反発 新感覚RPG『ヴァリアスモンスターズ』台湾でサービス開始。 3905 データSEC 1,146.0 +150.0 ストップ高 外食・食品業界向け検知ツールをリリース。 6946 日アビオ 205.0 -12.0 急反落 3Q累計は営業赤字に 受注高・受注残ともに減少。 6094 フリークアウト 2,549.0 -396.0 3日ぶり急反落 1Q営業益進ちょく率は19%にとどまる。
2015.01.27
日本フードサービス協会が26日発表した平成26年の外食売上高(全店ベース)は前年比0・2%減と3年ぶりに前年を下回った。日本マクドナルドホールディングス(HD)の仕入れ先だった中国の食品会社で期限切れ鶏肉使用問題が発覚したことが響き、ファストフードが低調だった。台風、豪雨など夏の悪天候もあり、全体の客数は2・9%減と2年連続のマイナスだった
2015.01.27
27日の東京市場は大幅反発。ギリシャ不安の後退や欧米株高、円安基調などを手掛かりに朝方から堅調な推移をみせた。日経平均は一時270円超の上げ幅を示現。幅広い銘柄に買いが広がり、17700円台を回復した。個別では、工事採算性の向上で大幅な増額修正となったユアテックが昨年来高値を更新。ナノセルロースを高分散したPP複合材料の開発に成功したと伝わった中越パルプはストップ高となった。業種別では鉱業を除く32業種が上昇しており、特に精密機器や鉄鋼、保険などの上げが目立つ。日経平均 17719.42 +250.9先物 17710 +270TOPIX 1419.3 +17.22出来高 10.6億株売買代金 1兆円騰落 上1376/下344JASDAQ平均(速報) 2359.61 +1.55東証REIT指数 1942.6 +8.5ドル円 118.33ユーロ円 133.12債券 0.237 +0.007NASDAQ先物 4265.5 -3.75S&P先物 2052.75 -0.75
2015.01.27
1/26 終値 前日比 ダウ 17678.70 +6.10 S&P500 2057.09 +5.27 ナスダック 4771.76 +13.88 出来高(万株) NYSE 79608 NASDAQ 171749 英FT100 6852.40 +19.57 独DAX 10798.33 +148.75 ブラジル・ボベスパ 48576.55 -198.75 米30年債 2.40% +2bp 米10年債 1.82% +2bp WTI原油 45.15 -0.44 金 1279.40 -13.20 CRB 216.05 -0.56 日経225先物(円建て) 17665 +225 (大証比)為替(ドル円) 118.46 +0.69 (ユーロ円) 133.12 +1.17 (ユーロドル) 1.1238 +0.0034 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウ、S&P500は小幅反発。ギリシャ総選挙において緊縮財政に反対する急進左派連合(SYRIZA)が勝利したことなどが上値の重しとなり、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。ダウの下げ幅が一時100ドル超となる場面もあった。 ただ、石油輸出国機構(OPEC)のバドリ事務局長が原油市場の供給過剰問題への対処で「OPEC非加盟国と協議する可能性を排除しない」と述べていたことなどを背景に、シェブロン(+1.9%)やエクソンモービル(+1.0%)といったエネルギーセクターに押し目買いが広がり、売り一巡後のNY株式相場は前週末終値近辺へと値を戻す展開となった。もっとも、米国北東部で史上最大級の暴風雪が予想されるなか、正午以降からは積極的な売買が手控えられ、引けにかけてNY株式相場は狭いレンジ内でもみ合う展開となった。 個別では、寄り前に発表した10-12月期決算が支援材料となり、D.R.ホートン(+5.5%)が反発。レナー(+2.7%)などの住宅建設株が連れ高となった。また、S&P500指数に組み入れられると発表されたHCAホールディングス(+6.4%)が上昇した。一方で、シーゲイト・テクノロジー(-7.7%)の決算発表などが嫌気され、ウエスタン・デジタル(-4.8%)が連れ安した。一部アナリストが投資判断を引き下げたことなどを受けて、イーベイ(-1.2%)が続落となった。
2015.01.27
■ココロ■今日のテーマ『こころの感じるままに』絵や歌への興味が高まる日。日記やブログ用にカメラ付きケータイで、撮影大会をしてみてはどうでしょう?意外なセンスを発揮できるかもしれませんよ♪
2015.01.27
1月26日大引け17,468.52円前日比-43.23円出来高概算18億4,060万株ドル円相場1ドル=117.65円長期国債先物価格=148.53円 JGB10Y=0.220% (-0.015%)JGB5Y=0.015% (±0.000%)JGB20Y=1.050% (±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。ECBによる量的緩和の実施を背景としたユーロ安円高が逆風となる一方、下値での押し目買い意欲は根強く、売り一巡後は下げ渋る底堅い展開となった。ECBの量的金融緩和策を受けて、ユーロ・円が一時130円10銭台前半まで急速に円高が進行したことが嫌気され、朝方は売り先行でスタートした。その後は、ギリシャ総選挙で反緊縮派が圧勝した影響は限定的との見方から押し目買いが優勢となり、日経平均は徐々に下げ幅を縮小。後場もトヨタがプラス圏に切り返すなど、主力株が底堅い動きとなり、日経平均は結局43円安の17,468円で取引を終えた。物色面では、ホンダや富士重、マツダなど、自動車株が軟調。三井住友FGやみずほFG、野村HDなどの金融株もさえない。そのほか、三井不や菱地所、住友不など、不動産株の下落が目立った。個別では、ホンダが豊田合のエアバッグを採用すると報じられたことが嫌気されタカタが大幅下落。また、大引け後に会見を行うと事前通知した丸紅が後場は急落となった。半面、売買代金トップのトヨタが堅調だったほか、ソニーや日立など、電機株の一角が買い優勢となった。個別では、後場取引時間中に15/3期の利益計画を上方修正したJSRが急伸。そのほか、ブリヂストンやJALなど、原油安メリット株の物色も続いた。値上がり銘柄数は964、値下がり銘柄数は748。◎ダウ工業株17672.60(─141.38)▼0.79%◎ナスダック_4757.87(+7.48)△0.16%◎NY原油先物__45.59(─0.72)◎NY金先物1292.60(─8.10)◎BDI720(─31)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 680万株買 740万株差 _60万株の買い越し6920 レーザーテク 1,432.0 +162.0 大幅続伸 上期上方修正で一転営業増益 野村は目標株価引き上げ。 3778 さくら 640.0 +43.0 大幅続伸 通期上方修正で一転営業増益 VPS・クラウドサービスが堅調。 4564 OTS 489.0 +64.0 一時ストップ高 共同研究者のシカゴ大学がメチル化転移酵素論文を公表。 1381 アクシーズ 1,525.0 +126.0 大幅続伸 上期営業益5.3倍 鶏肉に対する安全志向高まり出荷好調。 3648 AGS 1,099.0 +150.0 ストップ高 サイト改ざんを瞬時検索し修復するサービスを開始へ。 4185 JSR 2,139.0 +231.0 大幅続伸 ディスプレー材料など販売好調で通期上方修正。 7312 タカタ 1,419.0 -90.0 3日ぶり急反落 ホンダがアコード次期モデルで豊合成のエアバッグ採用。
2015.01.26
財務省が26日に発表した12月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は6607億円の赤字となった。赤字は30カ月連続。輸出が円安と数量増で2桁の高い伸びとなる一方、原油価格の下落で輸入の伸びが抑えられ、赤字幅は前年同月の1兆3071億円から大幅に縮小した
2015.01.26
1月26日前引け17,402.97円前日比-108.78円出来高概算9億2,041万株ドル円相場1ドル=117.57円長期国債先物価格=148.59円JGB10Y=0.220%(-0.015%)JGB5Y=0.010%(-0.005%)JGB20Y=1.065%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反落。NYダウの下落や円安一服を受け、200円超下落してスタートしたものの、下値での押し目買い意欲は強く、売り一巡後は下げ渋る動きとなっている。米主要3指数がマチマチの動きとなったことや、円が対ドルで117円台半ばまで上昇したことなどから、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。ただ、寄り付きで安値をつけた後は、買戻しの流れが強まり、下値を切り上げる展開となった。その後は、上値では戻り待ちの売りが膨らむ一方、下値では押し目買いが入り、概ね17,400円台での推移に。前引けにかけても小康状態が続き、結局108円安の17,402円で前場の取引を終えている。物色面では、15/3期第3Qの業績観測報道が市場予想を下回ったマツダや富士重のほか、ホンダなどの自動車株が軟調に推移し、野村HDや住友不などの金融・不動産株も安い。また、川崎船や郵船などの海運株、三菱マや住友鉱などの非鉄株が甘く、ホンダが北米向け次期モデルに競合社のエアバックを採用する見通しだと伝わり、タカタが大幅安となっている。 半面、航空電やSUMCOなどハイテク株の一角が強く、キユーピーや明治HDなどの食品株も確りで推移している。そのほかでは、エイチ・アイエスやコメ兵、ぐるなびなどの訪日外国人関連株が底堅い。個別では、外資系証券が目標株価を引き上げた東製鉄が大幅に続伸しているほか、22日に配信を開始した新作ゲームへの期待からアクセルマークがストップ高買い気配となっている。値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は997。
2015.01.26
■ココロ■今日のテーマ『お出かけしましょ!』行動力がアップするとき。おうちでゆっくり過ごすより、外に出ると面白い発見がありそう。ちょっと遠くの場所に出かけてみるのも良いかも。思いっきり楽しんで日ごろのストレスを発散しましょ☆
2015.01.26
26日(月)貿易収支(12月速報、前年比、財務省)-輸出総額日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月18・19日分)決算発表-JSR、タカラレーベン 等+11.2% 休場=インド 等独・1月のIfo景況感指数米・決算発表-マイクロソフト、D.R.ホートン 等106.227日(火)企業向けサービス価格指数(12月、日本銀行)決算発表-三井住友FG、エムスリー、日立キャピタル、日立ハイテクノロジーズ、富士通ゼネラル 等米・連邦公開市場委員会(FOMC、28日まで)米・12月の新築一戸建て住宅販売件数(年率換算)米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)米・決算発表-アップル、キャタピラー、ファイザー 等45.0万戸28日(水)決算発表-ファナック、コマツ、富士フイルムHD、任天堂、日立建機、日本航空電子工業、東芝テック 等◎米・連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利を発表米・5年国債入札(入札予定額:350億ドル)マレーシア中銀、政策金利を発表米・決算発表-ボーイング、フェイスブック 等29日(木)2年利付国債(2月債)入札(財務省、発行予定額:2兆7,000億円程度)決算発表-NTTドコモ、オリエンタルランド、野村HD、東芝、京セラ、オムロン、川崎重工業、NEC 等米・1月18日-24日の新規失業保険申請件数米・7年国債入札(入札予定額:290億ドル)ニュージーランド中銀、政策金利を発表米・決算発表-ビザ、グーグル、アリババ・グループ 等30日(金)○鉱工業生産(12月速報、前月比、経済産業省)消費者物価指数(総務省)(全国12月、前年比、生鮮食品を除く)(東京都区部1月、前年比、生鮮食品を除く)有効求人倍率(12月、厚生労働省)決算発表-KDDI、みずほFG、東海旅客鉄道、村田製作所、日本航空、味の素、川崎汽船、岡三証券G 等+1.4%+2.6%+2.2%1.12倍◎米・第4四半期実質GDP(速報値、前期比年率)米・決算発表-シェブロン、マスターカード 等+3.0%
2015.01.25
■ココロ■今日のテーマ『あせっている時ほど冷静に。』活発な面が出てくるときなので、今日は元気いっぱいに動きまわれそう。ただし怒りっぽい面も出てくるので焦るのは禁物。冷静さをこころがけて。
2015.01.25
米株は軟調。ダウ平均とS&P500は5日ぶりに反落した。4日続伸後の反動に加え、原油価格が再び軟調になったことが嫌気され利益確定売りが優勢となった。一方、NASDAQは小幅に5日続伸し終値での年初来高値を更新した。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 17672.60 -141.38 (-0.79%)NASDAQ 4757.88 +7.48 (+0.16%)S&P500 2051.82 -11.33 (-0.55%)SOX 680.54 -1.95 (-0.29%)CME225(ドル建て) 17450 -60 CME225(円建て) 17410 -100 WTI 45.59 -0.72 (-1.55%)ドル円 117.79 ユーロ円 132.23 米10年債利回り(%) 1.78 米2年債利回り(%) 0.49 DOW 17356.87 +288.00 (+1.69%)NASDAQ 4644.31 +96.48 (+2.12%)S&P500 2012.89 +40.15 (+2.04%)SOX 675.58 +14.29 (+2.16%)CME225(ドル建て) 17270 +460 CME225(円建て) 17185 +375 WTI 56.47 +0.54 (+0.97%)ドル円 118.68 ユーロ円 146.49 米10年債利回り(%) 2.14 米2年債利回り(%) 0.62
2015.01.24
■ココロ■今日のテーマ『イメージトレーニングをしましょう』豊かな想像力がわくとき。今日は通勤や通学前など、何かをやる前にはイメージトレーニングを。うまくいった自分の姿を想像しておくと、自信を持って行動できるようになるハズですよ♪
2015.01.24
1月23日大引け17,511.75円前日比+182.73円出来高概算20億8,434万株ドル円相場1ドル=118.41円長期国債先物価格=148.40円 JGB10Y=0.240% (-0.075%)JGB5Y=0.025% (-0.030%)JGB20Y=1.040% (-0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は続伸。ECBが量的緩和の実施を発表したことを好感した昨晩の欧米株高を受けてリスクオンムードが高まり、日経平均は17,500円台を回復する堅調な展開となった。昨晩のECB定例理事会において、国債を含めて毎月600億ユーロの資産を買い取る量的金融緩和策が発表されたことが好感され、買い先行でスタートした。その後も、リスクオンムードの中でソニーなど主力株に見直しの動きが強まった。ただ、後場は週末のギリシャ総選挙を控えて様子見ムードが強まり、日経平均は17,500円前後でのもみ合い推移となり、結局182円高の17,511円で取引を終えた。物色面では、売買代金トップのソフトバンクが連日で強い動きとなったほか、ファナックやファーストリテイなど、日経平均寄与度の大きい銘柄が堅調。三菱UFJFGや野村HD、第一生命などの金融株も買い優勢となった。そのほか、新日鉄住やJFEHD、神戸鋼など、鉄鋼株の上昇が目立った。個別では、15/3期の業績見通しを上方修正した安川電が大幅高となった。また、DMG森精やオークマなど、工作機械株の物色も続いた。半面、OLCや武田、NTTなど、内需関連株の一角が軟調。ブリヂストンやJALなど、原油安メリット株も利益確定売りに押された。個別では、会社側が15/6期業績計画を大幅に下方修正したボルテージが急落。そのほか、西武HDやビックカメラ、共立メンテなどの訪日外国人関連株が総じて軟調だった。値上がり銘柄数は1,321、値下がり銘柄数は431。◎ダウ工業株17813.98(+259.70)△1.48%◎ナスダック_4750.39(+_82.97)△1.78%◎NY原油先物__46.31(─1.47)◎NY金先物1300.70(+7.00)◎BDI751(─19)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1390万株買 1510万株差 _120万株の買い越し■東証1部売買代金上位(株価:円) NF日経レバ連動型上場投信:13150円(△260円)(△2.02%)ソフトバンク:7355円(△299円)(△4.24%)トヨタ自動車:7685円(△100円)(△1.32%)ソニー:2737円(△126.5円)(△4.85%)ファナック:20730円(△600円)(△2.98%)オリエンタルランド:29700円(▼910円)(▼2.97%) 日本電産:8047円(△49円)(△0.61%) 三菱UFJ FG:622.2円(△7.5円)(△1.22%)ブリヂストン:4535円(▼87円)(▼1.88%) 三井住友FG:4085円(△37円)(△0.91%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 第一中央汽船:55円(△14円)(△34.15%) 日本システムウエア:1101円(△110円)(△11.1%) 小林洋行:292円(△25円)(△9.36%) 古野電気:1063円(△73円)(△7.37%) 東京製鉄:852円(△56円)(△7.04%)イーブックイニシアティブ:1128円(△70円)(△6.62%) OCHI HLDG:1370円(△78円)(△6.04%) DMG森精機:1599円(△91円)(△6.03%)エコナックHLDG:54円(△3円)(△5.88%) 中国塗料:1017円(△56円)(△5.83%)■東証1部下落率上位(株価:円)ボルテージ:1081円(▼171円)(▼13.66%)トレジャー・ファクトリー:2751円(▼204円)(▼6.9%)ゼビオ:1837円(▼122円)(▼6.23%) 西武HLDG:2810円(▼186円)(▼6.21%) GCAサヴィアン:1181円(▼69円)(▼5.52%) 国際ETF VIX短期先物指数:938円(▼48円)(▼4.87%)システムインテグレータ:545円(▼27円)(▼4.72%) 西松屋チェーン:919円(▼41円)(▼4.27%) 江崎グリコ:4635円(▼205円)(▼4.24%) 参天製薬:6870円(▼300円)(▼4.18%)市場からは「ECB(欧州中央銀行)の量的緩和は前場段階でいったん織り込んだが、後場も値もちがよい。25日線に続き、13週線を回復し、1月中旬安値からの調整一巡感が出始めている。ただ、来週は決算本格化で局地戦が始まり、指数はもみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。6506 安川電 1,569.0 +84.0 大幅続伸 今期業績・配当を上方修正 米中でFA機器が伸長。 3758 アエリア 1,800.0 +130.0 一時ストップ高 『Klee~月ノ雫舞う街より~』を北米などでも展開へ。 8750 第一生命 1,672.0 +84.0 大幅続伸 米プロテクティブを完全子会社化 北米に地域統括機能を設置。 3444 菊池製作 1,830.0 +90.0 大幅続伸 「ロボット市場2.4兆円に 福島に開発拠点」との報道で思惑。 3658 イーブック 1,128.0 +70.0 大幅続伸 中国に合弁会社を設立 電子書籍提供事業を展開。 2158 UBIC 1,017.0 +101.0 大幅続伸 「共起形態素アルゴリズム」が日本で特許査定。 3639 ボルテージ 1,081.0 -171.0 大幅に3日続落 今期業績を大幅下方修正 サスペンスアプリ振るわず。
2015.01.23
ソフトバンクは1月23日、グループ内の通信子会社4社を4月1日付(予定)で合併すると発表した。合併するのはソフトバンクモバイルとソフトバンクBB、ソフトバンクテレコム、ワイモバイルで、ソフトバンクモバイルを存続会社として残る3社を吸収する。
2015.01.23
1月23日前引け17,473.80円前日比+144.78円出来高概算10億491万株ドル円相場1ドル=118.26円長期国債先物価格=148.17円JGB10Y=0.255%(-0.060%)JGB5Y=0.030%(-0.025%)JGB20Y=1.000%(-0.055%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。外部環境の改善を好感し、買い先行でスタートしたものの、週末に重要イベントを控えていることから、その後は様子見ムードが強まっている。ECBの追加緩和導入による欧米株高の流れを引き継ぎ、朝方の日経平均は200円超上昇して取引を開始。ただ、日曜日に行われるギリシャ総選挙の動向を見極めたい投資家が多いことから積極的に上値を追う動きは限定的となり、寄り付き後に高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後も、薄商いの中17,400円台後半での推移が続いたが、前引けにかけては徐々に売りの流れが強まり、結局144円高の17,473円で前場の取引を終えている。物色面では、富士重やソニー、ダイキンなどの輸出関連株、ファナックやソフトバンクなどの値嵩株が買われているほか、JFEHDや東製鉄などの鉄鋼株、三菱マや住友鉱などの非鉄株も確り。また、DMG森精機やオークマなどの工作機械株が強い。個別では、昨日引け後に発表した15/3期第3Q決算の内容を好感し、安川電が3.2%高となっているほか、国内証券が目標株価を引き上げた帝人も上昇している。半面、OLCや西武HD、シュッピンなど訪日外国人関連株の下落が目立ち、明治HDやキユーピーなどの食品株、塩野義やアステラス薬などの薬品株も軟調に推移している。個別では、昨日、業績見通しを下方修正したボルテージが失望売りに押されているほか、昨日引け後に発表した第3Q業績が市場予想を下回った日電産も小甘い。値上がり銘柄数は1,247、値下がり銘柄数は458。
2015.01.23
1/22 終値 前日比 ダウ 17813.98 +259.70 S&P500 2063.15 +31.03 ナスダック 4750.40 +82.98 出来高(万株) NYSE 89043 NASDAQ 199368 英FT100 6796.63 +68.59 独DAX 10435.62 +136.39 ブラジル・ボベスパ 49442.62 +218.54 米30年債 2.46% +2bp 米10年債 1.88% +3bp WTI原油 46.31 -1.47 金 1300.70 +7.00 CRB 218.34 -2.89 日経225先物(円建て) 17560 +200 (大証比)為替(ドル円) 118.63 +0.66 (ユーロ円) 134.51 -2.45 (ユーロドル) 1.1337 -0.0273 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って4営業日続伸。米国株式市場は買い優勢で取引を開始したものの、寄り前に公表された新規失業保険申請件数(1月17日終了週)が市場予想を上回る水準となったことや、一部企業の決算が市場予想を下回ったことが嫌気され、売り優勢の展開に転じた。しかしその後、米国株式市場は再び買われる展開となった。朝方に、欧州中央銀行(ECB)が、国債の買い入れを含む量的緩和(QE)を月額600億ユーロの規模で開始すると公表したことが支援材料となった。その後も主要3指数はプラス圏でしっかりと推移し、終盤にかけて上げ幅を拡大。結局、本日の高値圏で取引を終えた。個別では、前日引け後に2014年10-12月期決算を発表し、調整後EPSが市場予想を上回ったイーベイ(+7.1%)が反発したほか、アマゾン・ドット・コム(+4.4%)も買われた。一方、2014年10-12月期調整後EPSが市場予想を下回ったアメリカン・エキスプレス(-3.8%)が反落。2015年度の売上高見通しの中央値が市場予想を下回ったユナイテッド・レンタルズ(-1.7%)や、2015年1-3月期の売上高見通しの中央値が市場予想を下回ったF5ネットワークス(-10.0%)も売られた
2015.01.23
。■ココロ■今日のテーマ『ちゃんと確認しないと』落ち着きがなくなってしまいそうなとき。あわてて違う人にメールを送ってしまったり、料理で塩と砂糖を間違えてしまうかも!?よ~く確認してからやりましょう♪
2015.01.23
1月22日大引け 17,329.02円 前日比 +48.54円 出来高概算 19億7,108万株 ドル円相場1ドル=118.20円 長期国債先物価格=147.65円 JGB10Y=0.320% (+0.075%) JGB5Y=0.055% (+0.040%) JGB20Y=1.050% (+0.150%) (15:00現在) 本日の日経平均は小幅に反発
2015.01.22
ホンダの新型NSX アジア狙い
2015.01.22
1月22日前引け17,262.70円前日比-17.78円出来高概算9億3,568万株ドル円相場1ドル=118.09円長期国債先物価格=148.25円JGB10Y=0.240%(-0.005%)JGB5Y=0.015%(±0.000%)JGB20Y=0.905%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。ECBによる追加緩和期待が下支え要因となる一方、今晩のECB理事会における量的緩和の詳細な内容を見極めたいとの見方もあり、様子見ムードが強まる展開となっている。「ドラギ総裁は最大で1兆1000億ユーロ(約150兆円)規模となるQE計画を提案した」と一部で報じられたことを受けて、昨晩の欧米株式市場が堅調だったことが好感され、朝方は買い先行でスタートした。その後は、今晩のECB理事会を控えて様子見姿勢も強まり、徐々に戻り待ちの売りが優勢に。前引けにかけても17,200円台での小動きが続き、結局17円安の17,262円で前場の取引を終えている。 物色面では、トヨタや富士重、マツダなどの自動車株が軟調。三菱UFJFGや三井住友FG、野村HDなど、金融株もさえない動き。そのほか、三井不や菱地所など、不動産株が売り優勢となっている。個別では、一部外資系証券が投資判断を引き下げたOLCが軟調。また、ジンズメイトは1月の月次売上高が低調な内容となり大幅下落となっている。 半面、売買代金トップのソフトバンクをはじめ、NTTやKDDIなどの通信株が堅調。ユニチャームや花王、JTなど、内需関連株の一角もしっかり。また、牧野フやオークマ、DMG森精機などの工作機械株の上昇が目立っている。個別では、車載事業の売り上げ拡大方針を発表したJDIが大幅高。そのほか、SUMCOや東エレクなどの半導体関連株にも物色が向かっている。値上がり銘柄数は477、値下がり銘柄数は1,242。
2015.01.22
1/21 終値 前日比 ダウ 17554.28 +39.05 S&P500 2032.12 +9.57 ナスダック 4667.42 +12.58 出来高(万株) NYSE 77067 NASDAQ 184447 英FT100 6728.04 +107.94 独DAX 10299.23 +42.10 ブラジル・ボベスパ 49224.08 +1,347.42 米30年債 2.44% +6bp 米10年債 1.85% +6bp WTI原油 47.78 +1.31 金 1293.70 -0.50 CRB 221.23 +2.27 日経225先物(円建て) 17340 +130 (大証比)為替(ドル円) 117.97 -0.85 (ユーロ円) 136.96 -0.28 (ユーロドル) 1.1610 +0.0060 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って3営業日続伸。東部時間10時頃に発表された住宅着工件数(12月)が市場予想を上回ったものの、IBM(-3.1%)などの企業決算などが上値の重しとなり、朝方のNY株式相場は売り先行で始まった。ただ、その後、欧州中央銀行(ECB)の理事会が月500億ユーロ相当の資産購入を2016年末まで続ける量的緩和(QE)案を示したとの観測が報じられ、NY株式相場はプラス圏に浮上する展開となった。 ドイツがECBの買い入れ規模を抑える意向であることから慎重姿勢が根強いものの、原油先物価格の上昇を背景にシェブロン(+1.6%)やEOGリソーシズ(+1.4%)といったエネルギーセクターに買いが広がり、引けにかけても主要3指数はしっかりの動きとなった。 個別では、前日引け後に発表した10-12月期決算が好感され、ネットフリックス(+17.3%)が大幅高。また、市場予想を上回る利益見通しを示したことなどを受けて、クリー(+4.8%)が3営業日続伸。このほか、決算発表に対する期待感が広がり、ゴープロ(+6.2%)が4営業日ぶりに反発となった。一方で、韓国サムスン電子の次期「ギャラクシーS」に半導体が採用されない見通しとなったことが嫌気され、クアルコム(-1.2%)が反落となった。
2015.01.22
■ココロ■今日のテーマ『知ることが大事』知識欲が高くなっていくときです。環境のことを考えるのにも良いときなので、今夜はエコについて、暮らしの中で自分に何が出来るのかを調べてみるのはいかがでしょう?
2015.01.22
1月21日大引け17,280.48円前日比-85.82円出来高概算21億8,730万株ドル円相場1ドル=117.83円長期国債先物価格=148.17円 JGB10Y=0.250% (+0.035%)JGB5Y=0.020% (+0.020%)JGB20Y=0.900% (+0.035%)(15:00現在)本日の日経平均は3営業日ぶりに反落。急ピッチな上昇に対する警戒感などから下落してスタートした後も、22日のECB理事会を控え積極的な売買は見送られ、日経平均はマイナス圏で方向感に欠ける取引が続いた。欧米株は上昇したものの、日経平均は足元2営業日で500円超の上昇となった反動から、朝方は下落して取引を開始した。その後は、日銀金融政策決定会合の発表を控えていることもあり、17,200円台半ばで一進一退の動きとなった。昼休み中に日銀金融政策決定会合の結果が現状維持と伝わったことから、後場に入ると売りに押され一時17,200円を割り込む場面も見られたが、売り一巡後は下げ渋る動きとなり、結局85円安の17,280円で取引を終えた。物色面では、野村HDや大和証G、住友不などの金融・不動産株が売りに押され、富士重やパナソニック、ダイキンなどの輸出株も軟調に推移した。また、三菱マや住友商などの資源関連株が冴えない動きとなり、オークマや牧野フなど工作機械株の下落が目立った。個別では、昨日引け後に15/3期第3四半期業績を発表した東製鉄が安く、業績観測報道が市場予想を下回ったフジクラも3営業日ぶりに反落した。半面、三住建設や五洋建などの建設株が底堅く推移し、キユーピーやカルビーなど食品株の一角が昨年来高値を更新した。また、西武HDやコーセー、エイチ・アイエスなどの訪日外国人関連株、Fマートやクスリのアオキなどの小売関連株が買われた。個別では、早期退職の募集を開始との報道を受け、ソニーが5.5%高となったほか、12月の月次売上高が良好だったファンケルが商いを伴って上昇した◎ダウ工業株17515.23(+_3.66)△0.02%◎ナスダック_4654.84(+20.46)△0.44%◎NY原油先物__46.39(─_2.30)◎NY金先物1294.20(+17.30)◎BDI753(+14)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 2360万株買 2430万株差 __70万株の買い越し9766 コナミ 2,144.0 +136.0 大幅に3日続伸 外資系証券が「買い」へ引き上げ モバイル成長に対して割安。 2809 キユーピー 2,613.0 +132.0 大幅に3日続伸 SMBC日興が目標株価引き上げ グロース株へ前進。 6758 ソニー 2,597.5 +135.0 大幅に3日続伸 事業本部社員対象の早期退職を募集開始へと報道。 2370 MDNT 265.0 +13.0 急反発 「CTLとγδT細胞の同時誘導方法」が米中で特許成立。 3624 アクセルマーク 4,715.0 +700.0 ストップ高 『大乱闘!!ドラゴンパレード』配信が1月22日と決定。 6950 YEデータ 178.0 -22.0 3日ぶり急反落 通期下方修正で一転営業赤字に 先行費用かさむ。 5609 日鋳造 145.0 -12.0 3日ぶり急反落 通期下方修正 大型鉱山機械用の鋳鋼品需要が低調。
2015.01.21
シャープが、役員報酬の削減幅を拡大する方向で検討に入ったことが20日、分かった。2015年3月期連結決算で最終(当期)赤字に転落する見通しとなったことを受け、経営責任を明確にする。そのうえで、春闘が終わる3月中旬以降に、一般社員にも賃金削減を求めることも検討する
2015.01.21
1月21日前引け17,287.85円前日比-78.45円出来高概算9億7,955万株ドル円相場1ドル=118.41円長期国債先物価格=148.48円JGB10Y=0.220%(+0.005%)JGB5Y=0.005%(+0.005%)JGB20Y=0.875%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反落。直近の大幅上昇による短期的な過熱感から利益確定の売りが優勢となっているほか、日銀金融政策決定会合の結果公表を前に様子見ムードも強まる展開となっている。ECBによる追加緩和期待を背景に昨晩の欧米株式市場は堅調だったものの、日経平均は直近の2営業日で約500円の大幅上昇となった反動から、朝方は利益確定の売りが先行した。その後は、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードから様子見姿勢が強まり、日経平均は17,200円台での小動きに。前引けにかけても方向感の乏しい展開となり、結局78円安の17,287円で前場の取引を終えている。 物色面では、トヨタや富士重、マツダなどの自動車株が軟調。パナソニックや日立、東芝など、電機株もさえない動き。そのほか、野村HDや大和証Gなど、証券株も売り優勢となっている。個別では、液晶事業の主力製品であるスマホ向け中小型液晶パネルを減産すると報じられたシャープが軟調。また、一部外資系証券が投資判断を引き下げた大平金やダイハツも換金売りに押されている。 半面、三井不や菱地所など、不動産株がしっかり。ブリヂストンや商船三井、JALなどの原油安メリット関連株も堅調。個別では、各事業本部の社員を対象とした早期退職優遇制度の募集を始めると報じられたソニーが強い動き。また、日電産や日東電、アルプスなど、電子部品関連の一角も買い優勢となっている。値上がり銘柄数は560、値下がり銘柄数は1,154。
2015.01.21
ダウ 17515.23 +3.66 S&P500 2022.55 +3.13 ナスダック 4654.85 +20.47 出来高(万株) NYSE 86109 NASDAQ 183442 英FT100 6620.10 +34.57 独DAX 10257.13 +14.78 ブラジル・ボベスパ 47876.66 +118.65 米30年債 2.38% -7bp 米10年債 1.79% -4bp WTI原油 46.47 -2.66 金 1294.20 +17.30 CRB 218.97 -5.27 日経225先物(円建て) 17390 +0 (大証比)為替(ドル円) 118.82 +1.26 (ユーロ円) 137.24 +0.79 (ユーロドル) 1.1550 -0.0056 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続伸。欧州中央銀行(ECB)が追加緩和に踏み切るとの観測が広がっていたほか、国際通貨基金(IMF)が米国の15年、16年の経済成長率見通しを上方修正(世界全体では下方修正)したことなどを受けて、NY株式相場は買い先行で始まった。その後発表されたNAHB住宅市場指数(1月)が市場予想を下回ったことや原油価格が下落したことなどが上値の重しとなり、買い一巡後のNY株式相場はマイナス圏に沈む展開となった。 ただ、アップル(+2.6%)をはじめとするテクノロジーセクターに買いが入ったことなどから主要3指数はジリジリと値を戻す動きに。引け後の企業決算に対する期待感も広がり、結局、主要3指数は揃ってプラス圏で取引を終了した。 個別では、寄り前に発表した10-12月期決算が好感され、デルタ・エア・ラインズ(+7.3%)が大幅高となった。一方で、NAHB住宅市場指数(1月)が上値の重しとなり、レナー(-2.0%)やKBホーム(-4.9%)などの住宅建設株が軟調に推移。15/12期通期の業績見通しが嫌気され、ジョンソン・エンド・ジョンソン(-2.6%)が反落となった。
2015.01.21
■ココロ■今日のテーマ『どんどん仕入れましょう』知識欲が高まるときです。今日は情報収集の日として活動してみるのもいいかもしれませんね♪気になるコスメや美容法について雑誌やインターネットで調べてみましょう☆
2015.01.21
1月20日大引け17,366.30円前日比+352.01円出来高概算21億3,483万株ドル円相場1ドル=118.30円長期国債先物価格=148.47円 JGB10Y=0.215% (+0.015%)JGB5Y=-0.005% (-0.015%)JGB20Y=0.870% (±0.000%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に続伸。欧州株高などを好感し、東証1部全銘柄の9割近くが上昇しほぼ全面高商状となり、日経平均は約2週間ぶりに終値ベースで17,300円台を回復した。22日のECB理事会で量的緩和策が発表されるとの期待から欧州株が堅調に推移した流れを引き継ぎ、朝方の日経平均は上昇して取引を開始した。その後も主力株を中心に幅広い銘柄が買い戻され、日経平均は戻り待ちの売りをこなしながら徐々に上げ幅を拡大した。後場も前場同様、上値を試す動きが続き、日経平均の上昇幅は300円を超えた。さらに、大引けにかけて一段高となり、結局高値引けとなる352円高の17,366円で取引を終えた。物色面では、トヨタやパナソニック、ヤマハ発などの輸出株が終日堅調に推移したほか、ファーストリテイやファナックなどの値嵩株、野村HDや大和証G、住友不などの金融・不動産株も上昇した。また、ドンキホーテHやラオックス、OLCなど訪日外国人関連株が強く、鉱研工業やAPLIX、フィンテックなどが賑わった。半面、村田製やミツミなどの電子部品株、JALやスカイマークなどの空運株が軟調に推移したほか、三住建や熊谷組など建設株の一角が冴えない動きとなった。個別では、足元賑わいを見せていたガーラやファーマフーズが利益確定売りに押され、大幅安となったほか、15/3期第3Q営業利益の前年同期比横ばい報道を嫌気し、セイコーHDが下落した。値上がり銘柄数は1,657、値下がり銘柄数は158。昨晩のNY市場は休場です。*予定等は通常版をご参照ください。◎BDI739(─2)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1050万株買 _950万株差 _100万株の売り越し5406 神戸鋼 203.0 +12.0 大幅続伸 外資系証券が目標株価引き上げ チタン材がトヨタ「MIRAI」採用。 9739 NSW 1,007.0 +150.0 ストップ高 M2Mプラットフォーム「Toami」がシスコのIoT/IoE環境に採用。 9418 U-NEXT 6,300.0 +1,000.0 ストップ高 新規事業「U-NEXT 光コラボレーション」を2月にも開始。 7162 アストマックス 326.0 +36.0 大幅に4日続伸 12月末AM事業の運用資産残高8.2%増。 2337 いちごHD 256.0 +26.0 4日ぶり急反発 いちよしが「A」継続 中計最終年度の計画達成へ順調。 6676 メルコ 1,937.0 +175.0 大幅続伸 3Q累計営業益68%増 粗利改善で大幅増益確保。 8202 ラオックス 251.0 +30.0 急反発 秋葉原本店と銀座本店がJNTO認定外国人観光案内所に認定。
2015.01.20
トヨタ自動車はハイブリッド車(HV)の新型「プリウス」を2015年秋にも発売する。 ハイブリッドシステムの改良などで燃費はガソリン1リットルあたり40キロ・メートルに達し、現時点のガソリン車やHVと比べて世界最高になる見込みだ
2015.01.20
1月20日前引け17,265.40円前日比+251.11円出来高概算10億6,244万株ドル円相場1ドル=118.23円長期国債先物価格=148.58円JGB10Y=0.205%(+0.005%)JGB5Y=0.005%(-0.005%)JGB20Y=0.860%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。ECBによる追加緩和期待を背景に昨晩の欧州株が上昇したことなどが好感され、主力株を中心に見直し買い優勢の展開となっている。昨晩の米国市場は休場だったものの、仏大統領が22日のECB理事会で「国債購入の決定をするだろう」と述べるなど、追加緩和期待が支援材料となり朝方から買い先行でスタートした。その後も、先物の買い戻しが主導し、日経平均は上昇幅を拡大。前引けにかけては17,300円台に接近し、結局251円高の17,265円で前場の取引を終えている。物色面では、ファーストリテイやファナックなど、日経平均寄与度の大きい銘柄が強い動き。三菱UFJFGや三井住友FG、野村HDなど、金融株も堅調。そのほか、マツダやダイキン、カシオなどの欧州関連株も買い優勢となっている。個別では、14年4-12月期営業利益が前年同期比68%増と大幅増益となったメルコが急伸。また、ドンキホーテHやラオックスなど、訪日外国人関連株が賑わっている。半面、ホンダやソニー、シャープなどが逆行安。また、ABCマートやサイゼリヤなど、小売株の一角も軟調に推移している。個別では、14年10-12月期営業利益が前年同期と横ばいに留まったようだと報じられたセイコーHDが大幅下落。そのほか、伊藤忠はタイ最大財閥と共同で中国最大の国有複合企業の傘下企業に1兆円強を折半出資すると報じられたものの、投資効果の不透明感から売り優勢となっている。値上がり銘柄数は1,511、値下がり銘柄数は258。
2015.01.20
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の22:14ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2015.01.20
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