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2017/11/01
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カテゴリ: 病気・医療関連
おはようございます。
ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


風が吹いただけでも痛いと言われるほど激しい痛みがある痛風ですが、生活習慣病であり、肥満、食事・飲酒・運動などの生活習慣全般を見直すことが重要で、医薬品を使わずに治すのは難しくないですね。

痛風そのものが命に関わることはないようですが、結晶化した尿酸が皮下組織に沈着する痛風結節や尿路結石、腎機能の低下といった合併症を起こす危険性があり、糖尿病や高血圧など他の生活習慣病との関連も深く、放置すると脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高まるそうです。


生活習慣病の定義(1996年)
食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群


尿酸値が上がりやすい条件とは
・肥満

・汗をかいた後(水分不足)
・アルコールの飲み過ぎ
・高プリン体食品の食べ過ぎ
・ストレスを感じている
盲点になっているのが、「水分不足」「肥満」「アルコール」「ストレス」だそうです。


日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると 健康管理は「何もしない」派が46% もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。

厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、 健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額 です。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。

積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
世界23カ国の健康意識調査 で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の 健康オンチ国 です。

運動習慣推移.jpg

動脈硬化と持久力.jpg



ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。


定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。



・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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**************************** 【以下転載】 ****************************

「風が吹いただけでも痛い」と言われるほど激しい痛みを伴う「痛風」。ただ、激しい痛みは1週間もすれば治まるため、深刻に考えない人も少なくない。痛風は生活習慣が影響して起きる病気。一度でも痛風の痛みを経験した人は、生活改善に取り組むことが大切だ。


30代以上の男性多く

痛風は、体内の尿酸が多くなりすぎて結晶化し、関節などにたまって炎症を引き起こす病気。尿酸は、「プリン体」が肝臓で分解されて作られる物質で、血液中の尿酸値が1デシリットル当たり7ミリグラムを超えると「高尿酸血症」と診断され、痛風発作を起こす可能性が高くなる。

厚生労働省の「国民生活基礎調査(平成28年)」によると痛風患者は約110万人で、そのほとんどは30代以上の男性だ。

東京都江東区の自営業男性(61)は8月下旬、右足親指の付け根が腫れ、激しい痛みで数日間、外出もままならなかった。3年前に初めて症状が出てから5回目、半年ぶりの痛風発作だ。これまでは痛みがあっても外出できないほどではなかったが、今回はトイレもはっていかねばならないほどの激痛だった。


◆要因は食べ過ぎ飲み過ぎ

痛風や高尿酸血症となる大きな要因は「飲み過ぎ」と「食べ過ぎ」だ。痛風発作が起きた後も発作前と同様に飲み・食べしていると、発作の間隔が次第に短く、痛みは強くなり、痛みがとれるまでの期間も長くなる。対策をとらないと病気はどんどん進行する。

痛風そのものが命にかかわることはないが、結晶化した尿酸が皮下組織に沈着する「痛風結節」や尿路結石、腎機能の低下といった合併症を起こす危険性が出てくる。また、糖尿病や高血圧など他の生活習慣病との関連も深く、放置すると脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高まる。

帝京大医学部付属新宿クリニックの藤森新院長は「痛風は完治しないが、尿酸値を1デシリットル当たり6ミリグラム未満に維持すれば、発作が起こらない状態にはなる。大事なのは、食事や運動などの生活習慣を見直し改善すること」と強調する。

健康診断で尿酸値が高いと診断された人は、痛風発作を起こす危険が高いといえる。痛風発作を起こした人では、生活改善に加え薬による治療も勧められるが、痛風発作を起こしたことがない人ではどうだろう。藤森院長は「尿酸値が高いものの痛風発作が起きていない場合、薬で治療した方がよいとまではいえない」とする。高尿酸血症でも痛風発作がなければ生活改善が最善の対策となる。


◆週2日休肝日を

痛風発作の原因とされるプリン体の摂取について、かつては厳しく制限するよう指導されたが、現在はそれほど神経質になる必要はないと考えられている。プリン体のうち、食べ物や飲み物を通して体に入る量は全体の20~25%で、残りは体内で作られることが分かってきたためだ。

高尿酸血症と痛風の治療のためのガイドラインでは、プリン体の摂取量を1日400ミリグラム以内としている。サンマなどの青魚はプリン体を多く含むが、一方で動脈硬化予防に役立つ良質の脂肪酸が多く含まれており、量を食べ過ぎなければ避ける必要はない。また、プリン体が多い食品として知られる魚卵も、例えばタラコは1食当たり(4分の1腹、20グラム)約24・1ミリグラムで、それほど多いわけではない。

アルコール飲料では、プリン体の多いビールさえ避ければいいと思っている人も多い。しかし、「アルコールそのものが体内で尿酸を大量に作ったり、尿酸の排泄(はいせつ)を妨げたりする。ビールにかぎらず、飲み過ぎないことが大切」と藤森院長。アルコールは適量(1日摂取目安=ビール500ミリリットル、日本酒1合、ウイスキー60ミリリットル)を守り、週に2日は休肝日を設けることが勧められる。

(出典:産経新聞)





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最終更新日  2017/11/01 05:00:06 AM
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