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午後になり、薄日が射してきましたので、出かけてきました。 風が冷たく頬に当たりますが、登るにつれ気持ちよく感じてきました。 頂上手前で、M上さんと出会い、しばし立ちおしゃべりをして、頂上へ。 15:15、まずまずの眺望が広がっています。誰もいません。 北側の山並みは、雪雲の中です。 山頂は、予想外にそれほどの寒さは無く、しばらく座り込んでいましたが、誰の登場もなく静かでした。 日曜日だというのに、朝から雪がちらついているせいか、登り下りで数人のハイカーに出会っただけでした。 最後に出会ったのは、イタチ?
2023.12.17
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今にも雨が降りそうな空模様でしたが、天気予報は、夕方まで降らないと言っていましたので、出かけてきました。 登り口で、久し振りにお会いするK松さんとS原さんとすれ違いました。 「今から登るの。雨が降るよ」 「雨が降ったら、濡れればいいさ」 観もみじルートでは、もみじ達が、最後の艶やかさを保って私を待ってくれていると思っていましたが、、。 見事に外れ、ほとんどの葉を落として、終わっていました。 来春に、青い葉をいっぱいつけて、お日様にきらきら光る日を待つことにしましょう。 13:25、山頂に着くと、10人ぐらいの団体さんが入れ違いに下っていきました。 しばらく休んでいますと、7,8人の女性ばかりのグループが登場しました。鬼が城山をピストンして戻ってこられたそうです。 しばらくおしゃべりしていて、流れで、「坂歩こう会」の名前を出しますと、皆さんご存じのようで、「何で知っているんですか」と聞きますと、皆さん、「有名ですもの」とおっしゃっていました。 「坂歩こう会」も有名になったんだなーと、感慨深いものがありました。あらためて、会の説明をして、いつでもウエルカムですよとお誘いして、頂上を後にしました。
2023.12.14
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今日も暖かくて、いいお天気。買い物ついでに、と言う感じで、夫婦でもみじのコースを歩きました。 ウグイス園地コースの東屋の一段上の、観もみじコースの入り口付近は、ようやく見ごろとなりました。もみじAコースも、両側のもみじの色づきが素晴らしいです。 まだ、しばらく楽しめそうです。
2023.12.10
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暖かいいいお天気に、気分よく登ってきました。 憩いの森登山口付近のもみじの並木は、もう大分葉を落としてしまいました。 ウグイスコースの東屋の一段上の、観もみじコースの入り口付近のもみじがようやく見頃を迎えてきました。 もみじAコースを進みます。 頂上下で、久し振りにM原さんとM下さんのお二人にお会いし、元気に言葉を交わして、10:40、頂上に着きました。 今朝、TVの予報で報じていた黄砂でしょうか、遠くがかすんでいます。 頂上には、土曜日と言うこともあって、次々にグループが登ってきますが、中には、珍客も。イタチ? テン? にぎやかな頂上を後にして帰路につきました。
2023.12.09
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いいお天気でしたので、逆光のもみじの紅葉を見たくなり、午後遅く出かけてきました。 登山口付近のもみじの並木の紅葉は盛りを過ぎ、大分葉が落ちてしまったようです。 15:30頃、頂上から下山にかかり、もみじBコースを通って下り、途中途中で動画を取りましたので、ご紹介します。 もみじAコースともみじBコースとの分岐から、もみじCコースの分岐付近まで。 もみじBコースをもみじAコースに向かって進み、A、Bコースの分岐付近を振り返るもみじAコース、Bコースの分岐から、ウグイス園地コースの東屋に向かって下っているところ。
2023.12.04
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今日は、午後に夫婦で出かけてきました。鈴が峰の紅葉が見たい、と言われれば、たとえ我が奥様だろうが誰だろうが、大喜びでお連れする私なのです。 イチョウの黄葉は、盛りを過ぎつつありますが、逆光を浴びて、終期ならではの輝きがあります。 観もみじルートの、C、B、Aコースをたどり、もみじの紅葉を楽しみます。次々に現れる紅葉の美しさに、我が奥様もご満悦のようです。 13:40、頂上には、男性お一人と、午後の常連さんのM上さんが。 素晴らしいお天気に、石鎚山系もうっすらと顔を出しています。 M上さんとおしゃべりして、下山するのをお見送りした後、ゆっくりと、コーヒータイムを楽しみました。 下山はヒヨドリコース。下り切った所のもみじの紅葉は、最盛期です。ウグイスコースの、観もみじルートの紅葉も、来週半ばには最盛期となることでしょう。
2023.12.02
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今日は、朝早くからの出陣です。 憩いの森登山口のもみじの並木は、盛り、と言うよりは、盛りを過ぎてきた感じです。 もみじC、Bコースへと進みますと、こちらは、部分的に華やかな色づきがあります。 もみじAコースでは、この間の残りの笹芽立ち刈りをやりながら、歩きます。まだ色づきがこれからのものが多いです。 9:50、頂上には、男性がお一人。この後、お連れの女性が登ってきました。 下りは、ヒヨドリコースのもみじを眺めながら、帰途につきました。
2023.11.30
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すこぶるいいお天気が続いています。ぐっと気温も下がり始めましたので、登山口付近のもみじの並木が、ぐっと、色づいてきました。 久しぶりに、電動草刈り機を手に、笹の小さな芽立ちを刈り取る作業をしました。もみじCコース、Bコースと整備し、Aコース半ばで電池が切れ、約1時間の作業を終えましたが、今や公園の遊歩道のごとくに変貌した道に、感動すら覚えます。 Aコースでも、かなり色づいた木々が見られますが、まだ青葉を付けた木々も多いので、見頃は12月に入ってからになると思います。 14:30、頂上に上がってきますと、なんと、スイートクライマーさんがお食事中でした。いつものように、山ごはんを作ってYouTubeで紹介する動画撮影中の様でした。 一昨年の12月5日にも、鈴が峰の、丁度同じ場所で撮影中のところをお邪魔したのですが、今日お会いした瞬間に、「吉岡さんですね」と、よく覚えてくださっていました。 私もいつも、スイートクライマーさんの動画がアップされるたびに楽しんで見させてもらっていますので、とてもうれしい再会でした。 まだ、撮影が続く様でしたので、彼女に別れを告げて、うれしい出会いに足取りも軽く、帰路につきました。
2023.11.26
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午後になり、いいお天気が続いていましたので、出かけてきました。 登山口のもみじの並木が、一気に色づき始めました。 ウグイスコースも、なかなか雰囲気が出てきました。 私が最も期待している、もみじA、Bコースの分岐辺りは、どうしたのでしょう、まだ青葉です。よく見ると、その気を出しているようです。 もみじBコースに踏み入れますと、ぼつぼつ雰囲気が出始めています。中には、最盛期に近いものも居ます。 14:10、静かで、明るい頂上です。 上がってきたときは、汗ばんだ身には気持ちの良い風でしたが、しばらく休んでいますと、冷たく感じるようになりましたので、いつもよりは短い、ボーッと時間を過ごし、下山に取り掛かりました。 ヒヨドリコースを下りましたが、下り切った所では、逆光の紅葉がとてもきれいでした。
2023.11.24
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午後になって時間が取れましたので、出かけてきました。 ヒヨドリコース登山口のもみじの並木が色づき始め、一部で見ごろになっているものがあります。 ウグイスjコースのもみじコースでは、まだ青葉ですが、一部色づき始めたものもあります。 15:00、頂上は静かです。お会いしたのは、直下で単独男性とすれ違っただけです。 ぼーっと、海を眺めてしばしの時を過ごした後、帰路につきました。
2023.11.20
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午後になり、お日様が照ってきましたので、出かけてきました。 登山口付近のもみじの並木の一部が色づいてきましたが、ウグイスコースのもみじルートでは、ほとんど青葉のままです。 13:05、明るい頂上には、廿日市から来られたグループがにぎやかに休憩中です。コーヒーをごちそうになりました。 楽しそうなパーティーが続いている皆さんに別れを告げて帰路につきました。
2023.11.18
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予想外にいいお天気。今のうちにと朝早くから出かけてきました。 憩いの森登山口近くのもみじの並木、まだまだ青葉状態です。 日当たりの良い場所の一部の葉が色づき始めました。今年は色づきが悪いbのではないかと心配ですが、結構赤く鮮やかになっています。 8:15、頂上で休んでいますと、早朝の常連さんで、最近、坂歩こう会の山行にも顔を出してくれるようになったY本さんが登場しました。 鈴が峰でY本さんと意識してお会いするのは初めてと言うことで、記念のパチリ。 ご一緒に、もみじのコースを通って下山しましたが、久し振りに早朝組の、T中さんご夫妻やY見さんの奥さんにお会いし、ご挨拶することができました。
2023.11.17
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だんだん曇り空の雲が厚くなってきましたが、午後になり、時間が取れましたので、出かけてきました。 登り始めましたら、上からM下さんとK森さんがにぎやかに降りてきました。朝早くから、昼過ぎまで、あちこち歩いてきたのでしょう。いつもながらお元気です。 もみじA、Bコースの分岐付近のもみじは、まだ色づいていません。 頂上直下でM上さんとすれ違い、頂上に到着です。 12:40、男性お一人が。 南側も北側も、雲は薄くなってきたような感じです。 土曜日にしては、静かな頂上でしばしぼんやりした後、帰路につきました。
2023.11.11
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薄曇りですが、とても暑い登りになりました。登山口でお会いしたH田さんと連れ立って登り始めました。 山頂直下に、沢山咲いています。レンズに依れば、アキノキリンソウとありますが。 10:20、かすんだ展望の頂上にK本さんが。 K本さんとおしゃべりしていますと、西から、S原さんとM原さんが帰ってきました。頂上での楽しいおしゃべりタイムです。 皆さんと、おしゃべりの場を下山路に移し、ヒヨドリコースを下り、帰路につきました。
2023.11.04
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今日もいいお天気で、暑いぐらいの陽気です。 ハゼの木が色づいてきました。島々が、夏のようにかすんで見えます。 14:20、祭日とあって、幾つかのパーティーが行きかい、くつろいでいます。 気持ちの良い頂上でしばしの時を過ごして、帰路につきました。
2023.11.03
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気持ちの良い秋晴れに、朝早くから登ってきました。 頂上直下で、K森さんが、あっという間に追いついてきました。 8:20、ご一緒に頂上へ。 ベンチに座り込む私と、二言三言、言葉を交わして、K森さんは鬼が城山に向けて立ち去っていきました。 頂上で、しばらく休憩の後、もみじBコースで、先ほど外して無くなっていた剪定鋏のキャップを回収して、帰路につきました。
2023.10.28
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すこぶる良いお天気です。 野暮用前のちょっと散歩で、登ってきました。 9:20、明るい展望です。誰もいません。 三原からのご夫婦が登って来られ、初めての鈴が峰頂上の雰囲気と展望のすばらしさに感動されているようでした。 私も気分が良くなり、展望できる島や山を指さしてはその名前を紹介したりしました。 鬼が城山に向かわれるお二人をお見送りし、頂上を後にしました。
2023.10.22
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ものすごく良い天気に誘われて、登ってきました。 花のはなやかな季節も終わりですが、野菊が道の脇にたくさん咲いています。 そう言えば、伊藤佐千夫の「野菊の墓」を涙して読んだなぁと、遠い思春期に思いを馳せましたが、小説の中身自体はほとんど思い出せません。 鈴が峰のもみじは全く色づき始めてはいません。 そう言えば、比婆山の木々が色づき始めたと、今朝のTVが報じていました。思わず、昨年10月末に訪れた、牛曳山の麓の白樺林の見事な紅葉を思い出しました。今年の色づきはどうなんでしょう。期待が膨らみます。 9:30、明るい頂上です。女性3人のパーティーが休んでいましたが、鬼が城山に向かって去って行かれました。 久しぶりに西峰に向かいました。途中の展望小広場で4人の常連さん女性がにぎやかにおしゃべり中です。私も輪の中に入り、楽しませてもらいました。 M下さんと二人で西峰に向かいました。途中で追いついてきたS原さんとおしゃべりしながら西峰へ。ここででも、ひとしきりのしゃべりタイム。M下さんが、先日ヒヨドリコースで鹿に遭遇した話で盛り上がりました。 さらに西に向かわれるお二人をお送りし、私は東峰に引き返します。 東峰で、丁度登ってこられたM原さんと、ひとしきりのおしゃべりタイムを楽しんだ後、土曜日と言うことでにぎわい始めた頂上を後にし、帰路につきました。 秋の雲?
2023.10.21
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今日も午後になって登ってきました。すこぶるいいお天気で、カラッとしていますが、まだまだ暑さで汗ばむ登りです。 途中、女性お二人と出会い、とても親しげなご挨拶を頂きました。マスクの下には、きっと前に何度かお会いした顔があるはずと、こちらからも精一杯親し気なご挨拶を返し、すれ違いました。 14:00、明るい展望の頂上、誰もいません。 頂上にもハギの花が顔を出し始め、まだその席を譲らず沢山咲いているママコナにとって代わろうとしています。 しばらく休んでいましたが、今日は誰も登場せず、アゲハやトンボが行きかうのをぼんやり眺めていました。 帰りの途中のコブシの木の下に赤い実が落ちていました。
2023.10.13
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ものすごくいいお天気。午後になって時間が取れましたので、登ってきました。 まだモミジたちは、みどり、緑一色ですが、中には、気が早いやつもいます。 14:50、クリアーな展望です。 頂上で休んでおられたM上さんとしばしのおしゃべりを楽しんだ後、西のぶら下がり(展望小)広場にやって来ました。 しばらくお茶を飲みながら休んでいますと、西峰の方から鈴を鳴らして駆け足で男性が登場してきました。私には初対面の方と思われたのですが、週に3回ぐらいは登ってこられる午後の常連さんと言うことでした。 「吉岡さんですね。N谷さんやいろいろな方からお名前は伺っていますよ」とおっしゃられました。どうも私は、変な爺さんがいるということで評判になっているらしいのです。 とはあれ、悪い気もしないので、このI藤さんと知り合いになったことを喜びつつ、楽しいおしゃべりのひと時を過ごさせていただきました。
2023.10.12
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昼遅くなって、登り始めました。 休日と言うのに、ほとんど人に会いません。単独男性と途中すれ違っただけです。 15:45、頂上には誰もいません。 しばらく休んでいましたが、誰も登場しないのかなと思って下山しようとしていたところに、若い男性が、「初めて登りましたが、きついですね」と、ふうふう言いながら登場してきました。 古江から歩いてここまで来たというこの方と、しばらくお話していると、「ところで、鈴が峰城址ってこの先ですか」と西の方を指しながら聞いてきました。 「鈴が峰城址なんて無いと思いますが」と答えますと、スマホのGoogleMapを見せてくれました。そこには、たしかに「鈴が峰城址」と言う表示があり、どうやら、西峰の辺りを示しているようです。 帰って、NETで調べたところ、どうも西峰が、鈴ヶ峰(すずがみね)城跡(鈴岸山城跡)の郭だったようで、他の城への連絡機能を担っていたようです。 思わぬ人から、思わぬ情報を得たものですが、この思わぬ人が石碑コースに下山するのをお見送りし、帰路につきました。(追)私が、ウグイスコースから石碑コースへ抜けるトラバース道にある鉄塔跡を、ふざけて、「鈴が峰城址」と呼んで、このブログに何回か記載したことがありますが、これからは、そういった記載はやめようかと思います。
2023.10.09
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薄曇りでしたが、気温も下がり、気持ちよく登ってきました。 8:35、頂上には、男性お一人がおられましたが、すぐに西峰に向かったようです。 気持ちの良い展望小広場にやって来ました。 常連さんの皆さんは、この場所を「ぶら下がりのあるところ」と呼び、ここで、K松さん作成の横棒にぶら下がるのを楽しみにしている方もいます。 私も久しぶりにぶら下がってみましたが、すぐに肩が痛くなり、飛び降りました。中学生の頃は懸垂が15回でき、蹴上りもスイスイできたのに、と、嘆いても仕方のない年齢なのです。 西峰に向かって歩いていると、N尾さんと、MTさんお二人がおりてこられ、「コーヒーがありますよ」と誘われ、すぐお二人に付いてUターン。展望小広場で、コーヒーと干し柿にお饅頭をごちそうになりました。 東峰に帰る途中にも秋がありました。 N尾さんから、「これは何ですか」と聞かれましたが、分かりませんでしたので、写真を撮って、帰ってからGoogleレンズで調べたところ、ゴマフボクトウと言う蛾の幼虫の糞らしいことがわかりました。 今年はハギがあまり目立ちませんね。 そして、コセンダングサが。 下りで、N尾さんがお地蔵さんの周辺を掃き清めてくれていました。 後は、お二人の尽きないおしゃべりを聴きながら下山しました。
2023.10.07
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曇り予報のはずでしたが、結構良い天気。暑いですが、さすがに9月末、多少歩きやすくなってきました。頂上直下で、N尾さん、MTさんとすれ違いましたが、「頂上で待っていたんですよ」との声かけがありました。 9:15、もやっとした展望。お二人の男性が。 頂上に居られた男性は、宮島口から時々お見えになるタカウォッチャーさんで、今日も、これまでは空振り模様です。 明日から、宮島に渡るのに100円の訪問税がかかる話や、宮島に最近できたトイレに1億円かかったという話など、おしゃべりが続きますが、ハチクマの姿はもちろん、トンビの姿もありません。 西峰に向かう途中の、ナラの木には、もう、スズメバチの姿はありません。蜜をすった跡が残っているだけでした。 展望地に、K松さんとSSKさんが座り込んでおしゃべりしていましたので、私も加わり楽しんでいるところに、M原さん、女性のM下さんがやってきて、大盛り上がりになりました。 西峰にやってきました。M下さんがさらに先に進んでいったのをお見送りし、M原さんとしばしの休息です。 黒いアゲハのつがいが舞っていました。 10:20、東峰に戻ってきました。タカウォッチャーさんは、座り込んだままで、長いレンズのカメラはまだリュックの中です。 M原さんと、つきないおしゃべりを続けながら、もみじCコースを下り、帰路につきました。
2023.09.30
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午後になり、ようやく解き放たれましたので、出かけてきました。 朝からめちゃくちゃいいお天気。 明るい木漏れ日の中、気持ちよく汗をかいて登ります。15:30、明るい頂上、誰もいません。 休んでいますと、西の方から、大きな声が。N谷さんです。 誰も通りかかりもしない頂上で、二人でベンチに座り込み、久し振りにおしゃべりタイムを楽しみました。
2023.09.29
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午後遅くの出陣となりました。 曇り空で、時たま薄日が射しますが、蒸し暑さはかなりのものです。 15:20、頂上には、庚午から来られた男性がお一人。 ススキ越しの眺めを見る季節になりました。 家の近くに帰って来た時、斜面で見つけました。
2023.09.28
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土曜日の午前、秋めいた気候になったとはいえ、暑さに汗を流しながら登ってきました。ウグイスコースの展望岩付近で、最近見かけるようになってきた、鈴が峰にお住いの女性に追いつき、おしゃべりしながら頂上へ。 頂上は土曜日と言うこともあって、N尾さん、MTさん、N野さんらの常連さんをはじめ多くの人でにぎわっていました。 皆さんとお話していると、S原さんやT嶋さんらが登場。さながら山頂のサロンとなりました。 9:20、少し静かになった頂上です。 S原さんとご一緒に西峰に向かいます。今年もスズメバチが出始めたようで、Y川さんが注意の標識と迂回路への誘導をしてくれているようです。 西峰には、山田団地からのお二人と、S原さん。 西峰の北側に、木の実を付けた低木が2本並んでいます。 ナツハゼの黒っぽい実と、春に白い花を付ける、、名前を失念しましたが、赤い実です。ナツハゼはS原さんから、赤い実の方は山田団地からのご婦人から名前を聞いたのですが。(追)思い出しました。「ガマズミ」でした。 西峰でも、西からSSKさん、東からK森さんらが次々に登場し、ここでも、おしゃべりの花が咲きました。 再びS原さんと、にぎわう稜線を東峰に帰り、ヒヨドリコースを下山しましたが、途中で、H田さんやM上さんらと出会うなど、たくさんの常連さんと言葉を交わすことができた今日の鈴が峰でした。
2023.09.23
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明るい日差しの午後、出かけてきたはずでしたが、だんだん曇り空になってきました。でも幸い、暑さはさほどではありません。 暑さが続いていますが、着実に秋に入っているようです。 14:00、頂上は静かです。 しばらく頂上で休んでいますと、K野さんが堰堤のコースを登ってきました。久しぶりの出会いですが、とてもお元気なようです。でも、以前は使っていなかった、右手のストックが印象的でした。 雨がぱらついてきましたので、おしゃべりもそこそこ、堰堤コースを下るK野さんとお別れし、急いで帰路につきました。
2023.09.22
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好天気の祭日。暑い時間帯に出かけてきました。 登山口付近のもみじ並木。真っ赤に色づくのが楽しみですが、果たして今年は? 13:50、頂上には、ファミリーと単独男性が。 一人になった静かな頂上で、いつものように、ぼーっとして、ひと時を過ごし、帰路につきました。祭日でしたので、何人かの人とすれ違いましたが、何事もない静かな今日の鈴が峰でした。
2023.09.18
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9月の半ばと言うのに、蒸し暑く、汗かきかきの登りとなりました。 久しぶりに、地ならし棒を持って、もみじAコースの手入れに約1時間汗をかきました。 14:45、静かな頂上です。 下りかけたところで、久し振りにN谷さんに出会いました。相変わらず大きな声掛けをもらいました。お互いの元気さを讃えあい、しばしのおしゃべりを楽しみました。 静かでしたが、楽しい出会いのあった、今日の鈴が峰でした。
2023.09.15
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我が奥様がお出かけと言うことで、鈴が峰に登って、八幡側に降りて、どこかで昼食をと、出かけてきました。 堰堤東コースで、東峰に向かいます。 10:20、東峰にM原さんがおられました。 M原さんとおしゃべりを交わして、鬼が城山に向かいます。ほぼ下り切った所でSSKさんと出会い、おしゃべりを交わしていますと、山田団地火曜グループが下ってきました。 道行き地蔵さんで、美鈴が丘団地の西北に位置する、武田ヶ城山への道をグループの方に教えていただきましたので、早速行ってみることにしました。美鈴が丘団地にお住いの女性の方に途中まで一緒していただきましたので、迷うことなく、美鈴が丘西4丁目登山口に着くことができました。 金網の扉を開けて登り始めてみますと、遊歩道的な道が整備されていました。 分岐を、緩やかな道と書かれている左に取り、稜線に出て右に進み、鉢が峰と思われる展望広場に出ます。 稜線を戻って、武田ヶ城山(城址)に向かいます。山頂は狭いですが、展望が良く、テーブル席が置かれていました。 美鈴が丘団地を見下ろし、柚木城山、鬼ヶ城山、鈴が峰、宮島を展望し、しばしの時を過ごして、美鈴が丘高校方向へ下り、石打街道の「長崎ちゃんめん」店で五目冷麺を昼食に取り、自宅まで歩いて帰りました。 美鈴が丘緑1丁目の登山口には標識がありません。鈴が峰を見ながら下ります。 ほとんどの歩行が団地内の道路と石内街道でしたが、長い道のりの軌跡は、こちらのYAMAPのページでご覧ください。 https://yamap.com/activities/26699872
2023.09.12
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駐車場でお会いしたM下さんと一緒に登り始めました。 「M下さんから、今年はこの木にスズメバチが群がっていますよ」と言われ、よく見ると、大きなナラの木の根元付近に、何匹ものスズメバチが樹液を求めて群がっていました。 M下さんが、以前ご主人と一緒に登った北アルプスの山々の話など、楽しいおしゃべりを交わしながら、頂上を目指します。 9:20、頂上には、I垣さんと、犬を連れた常連さんのご夫婦が先着して休まれていました。 しばらくおしゃべり休憩をした後、M下さん、I垣さんと3人で西峰に向かいました。 西峰で休んでいますと、八幡方面から、SSKさん、T田さんが登ってこられ、私たちも、相前後して東峰に引き返します。 東峰で、またまた、おしゃべり休憩したあと、三人でもみじCコースを下り、帰路につきました。
2023.09.10
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暑い日が続いています。涼しい秋が待ち遠しいですが、一方で、暑さの中を汗をいっぱいかきながら登山の出来る夏が去っていくのにも一抹の寂しさを感じます。そこで、暑い盛りの午後一番に登ってきました。 ヒヨドリコースから、ふとその気になって、仙人コース(東峰南斜面直登コース)に入ってみました。 最初は道がはっきりとしていますが、そのうち、藪漕ぎになります。 仙人小屋が健在(?)です。しかしそこから頂上までは笹、笹、笹。 13:45、明るい頂上です。 暑いせいでしょうか、土曜日と言うのに、数人の登山者とすれ違っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2023.09.09
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憩いの森登山口の駐車場付近で、小さな花たちが迎えてくっれました。赤いのは、マルバルコウ? 常連さんの女性、N野さんとMさんが連れ立って登ってこられましたので、一緒におしゃべりしながらウグイスコースへ。 私は、もみじBコースで地ならし棒を手に多少の整備をしながらの歩きとなりましたので、お二人には先行していただきました。 もみじ各コースは、もみじの季節を前に、とてもいい状態になっています。 9:00、頂上には、男性お一人と、途中から一緒になったT中さん。 T中さんは最近NETFLIXで、世界各地の100歳を超える長寿の人が多く在住するエリアで共通することを取材したドキュメンタリー映画を観たそうです。 食事内容などの共通点がいくつかあげられる中で、重要視されたのは、足腰が強くなる環境とコミュニティー活動が活発なことだそうです。 我々のように、しょっちゅう鈴が峰に登って足腰を鍛え、常連さん同士で楽しいおしゃべりを交わしているから、きっと長生きするね。と言うことになりました。 さらに、登ってこられた、M原さん、S原さん、西から帰って来られたY見夫人さんたちと、S原さんからのリンゴとチョコレートを頂きながら、楽しいひと時を過ごすことができました。
2023.09.08
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日中の気温が37度を超えたそうですが、午後の暑い時間帯に登りましたが、そこまで暑くは感じませんでした。カラッとしていたせいでしょうか。 木々の間から差し込む強烈な陽射しも、気持ちよく感じられ、汗を拭きふきながらも順調に登ります。 15:50、明るいですが、ガスのかかった遠望です。誰もいません。 頂上では、木陰のベンチで、心地よい風に吹かれながら、蝶々やトンボやハチが舞うのを眺め、遠くに見える島々へ思いを走らせ、ただただボォーッとしていました。 そこへ、山の会のメンバーに関する気になる情報の電話が入りました。気を入れなおして、無人の頂上を後にし、帰路につきました。
2023.09.04
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今日も朝早く出かけてきました。 気が付けば、憩いの森登山口付近に何やら白い花が沢山咲いています。センニンソウらしいですが。 足元に、ツユクサが咲き始めていて、ヤブランも色濃くなってきたような。 展望岩で休んでいますと、常連女性のS川さんが挨拶を交わして、そのまま登っていきました。途中で休憩を取らない方が、調子がいいそうで、いつもお元気です。 8:15、頂上には、カナダ人お二人を加えて、何人かの方が。 カナダ人のお二人は、自転車で旅行中だそうで、この後、江田島を巡った後、四国を一周するそうです。 頂上周辺、西の展望小広場への稜線では、ママコナがまさに見頃です。 無人の西峰まで足を延ばし、再びママコナの道を引き返し、東峰頂上下で、Y見さんご夫婦とあいさつを交わし、朝早くからにぎわっている道を下り、帰路につきました。
2023.09.03
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朝早くの登り始めとなりましたが、かなり涼しくなってきたように感じます。もちろん、登っていると暑くなり汗ばんでくるのは致し方ありません。しかし、頂上で休んでいるときなどには過ごしやすく、確実に秋が近づいてきているのを感じます。 ウグイスコースの東屋で休んでいますと、T中さんご夫婦が登ってこられ、久し振りに言葉を交わすことができました。先行したお二人とは、頂上下で下ってこられるのに、また出会いましたが、相変わらずお元気です。 8:15、展望は今一の静かな頂上です。 頂上で休んでいますと、土曜日と言うこともあるのでしょう、単独男性が次々に登ってこられました。 思い思いの方向に皆さんが立ち去って静かになった山頂を後にして下りにかかります。頂上下でK森さん、展望岩でM原さん、それぞれと久しぶりにお会いし、お互いが元気なことを確かめ合い、おしゃべりを交わすことができました。 駐車場まで下ってきて、うれしい出会いがありました。以前に何度かお会いし、コーヒーなどをごちそうになったことのある、江波から来られたカップルが、今まさに登り始めるところでした。 「今日は、もみじA、B、Cコース全部通るつもりですよ」と、うれしい言葉を残して登り始めるお二人をお見送りし、気分よく帰宅しました。
2023.09.02
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ものすごくいいお天気に誘われて、朝早く出かけてきました。 暑い夏がいつまでも続いているように思っていましたが、歩き始めると、少し涼しくなってきているように感じました。 登るにつれ、汗ばんでくるのは、まだ、仕方ないようです。 8:25、明るい頂上に、常連のご婦人がお一人。 展望小広場にやって来ました。 木漏れ日の中、ベンチに横たわり瞼を閉じます。小刻みに揺れる木の葉からチラチラと差し込む日差しを瞼に心地よく感じながら、何を思うでもなく、ただじっと、風に吹かれながら、至福の時を過ごします。 東峰に戻る途中、Y川さんとY見さんが立ち話をしているところに合流し、おしゃべりをしているところに、下の団地の火曜会グループが西峰から帰ってきました。 皆さんと東峰に引き返す途中で、きれいなキノコが生えていて、「焼いてはちみつをかけるとおいしいよ」とどなたかが言いますので、「食べられるの?」と聞きますと、「一度だけね」。 東峰に帰ってきて、首からぶら下がっているはずの汗拭きタオルがないのに気が付き、先ほど寝ころんだ、展望小広場に置いてきたと思って、急いで戻りました。 ところがそこにはありませんでしたので、東峰にもどって、先ほど座って休んだベンチを見ましたがそこにもありません。 あきらめて、下山しようとしたところ、木の枝に括り付けられたタオルを見つけました。どなたかが、忘れ物としてぶら下げてくれたんだと思います。 やれやれよかった。汗を拭きふき下山しました。
2023.08.29
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曇り空でしたが、まあまあ、空が明るかったので、朝早く出かけてきました。 風もなく、蒸し暑い上りでしたが、ほぼノンストップで頂上まで。 8:10、周りは真っ白で眺望はゼロです。 誰も登場しない頂上で、しばし座り込んでいましたが、真っ白な中を、帰路につきました。 ところで、話は飛びますが、昨日の高校野球の慶応高校の応援はすごかったらしいですね。話題になっていたので、Youtube で見てみました。暑い暑い応援席で、腕を取り合いながら体を寄せ合い、応援歌を歌い続ける学生たちには、いい思い出になったことでしょう。 私の卒業した高校にも野球部がありましたが、9人やっと揃うといった感じのチームでしたので、試合を見に行ったとか、応援したということは一切ありませんでした。 ある年の夏の予選かなんかで、我が母校が、王貞治をピッチャーに擁する早稲田実業と対戦したことを後で聞きました。その試合に王貞治の出場は無かったそうですが、結果はコールド負けだったそうです。 残念ながら、私には、野球を思いっきり応援したと言う、暑い夏の思い出はありません。
2023.08.24
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薄曇りでしたが、朝早めに出かけてきました。 8:20、かすんだ展望の山頂です。 西の展望小広場に向かう途中、ママコナが群生しています。 朝早いせいか、花びらが開ききっていないように見えますが、開いてもこんなような気もします。 展望小広場に着いた頃には、日差しが強くなっていました。 再び東峰頂上に引き返し、帰路につきましたが、登り下りでお一人づつの常連さんにお会いしただけの静かな今日の鈴が峰でした。
2023.08.22
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昨日の午後遅くの東の空に。
2023.08.21
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買い物ついでに、と言う感じで、植物公園を夫婦で訪れました。 曇り空ではありましたが、散策するにはやはり暑く、汗ばむ散策になりました。サギソウやキレンゲショウマはとっくに終わっていましたが、この暑さでも、所々で可憐な花々が咲いていました。 盛りは過ぎているようでしたが、一番元気なのは、小ぶりのヒマワリでした。 バタフライガーデンでは、オミナエシノ花にツマグロヒョウモンが。 資料館では、「牧野富太郎と広島」展が。 学術的な展示には興味がありませんが、同氏の言葉が展示されていました。純粋に植物を愛したんだろうなと言う語録が並んでいて感心しましたが、ちょっと変態気味にも思えるものもありました。 一部を紹介します。
2023.08.19
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薄日が射し、雨にはならなそうでしたので、出かけてきました。 もみじAコースで笹刈りに30分汗を流し、引き続き登っていますと、T田さんご夫妻とK松さんが続けて下ってこられましたので、元気にあいさつを交わし、頂上へ。 10:45、誰もいません。 頂上で休んでいますと、常連のご婦人に続いてH田さんが西から登場してきました。 H田さんとしばらくおしゃべりを交わし、続きは下り道でと、一緒に下りにかかりました。段差が少なく膝に優しいということで、H田さんが最近もっぱら下りに使っているので、一部の人たちからはH田道路と呼ばれている、もみじCコースを通って帰路につきました。
2023.08.18
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来襲中の孫が眠っている間にと、登ってきました。 毎日、ものすごくいいお天気が続き、猛暑が続いていますが、朝早いせいか、今日は冷たく感じる風も吹いていて、涼しく感じます。 ウグイスコースの展望岩で、下って来るK松さんと久し振りにお会いし楽しいおしゃべりを交わすことができました。 登るにつれ、凪のせいか暑くなってきましたが、8:50頂上へ。 この時期にしては、クリアーな展望が広がっていて、南に四国の石鎚山系、北に十方山がうっすらと眺められます。 頂上には数人の単独男性がおられましたが、言葉を交わすこともなく、それぞれの方向に去っていきました。 一人になって、いつものようにしばらくぼぉーっとして、下りにかかりました。頂上直下で、Y見夫人とご挨拶を交わし、一目散に孫の待つ我が家へ向かいました。
2023.08.14
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登山口の駐車場に着いた時から、激しい雨が降り出しました。丁度下り終わった単独男性が雨宿りをしていましたので、帰宅ついでにと、新井口駅にまで、お送りしました。 すると、雨が上がり明るくなってきましたので、登山口まで戻り、新規まき直しで、登ってきました。 展望台に着くころには、日差しも強くなってきました。 15:35、誰もいない頂上から、雨上がりの市街地を望みます。 しばらく休んでいますと、お近くに住むという家族四人連れが登ってきました。 先日のTVの報道特集で、ナラの木がカシノナガキクイムシにより枯れる被害が全国的に多発しているとの報道がありました。 ここ、頂上の大きなコナラの木は、元気に登山者を見守ってくれています。 寄り添うように立っている、ウバメガシやヤマモモたちとともに、何時までも元気でいてもらいたいものです。
2023.08.11
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午後遅くなって、雨の到来もなさそうなので、登ってきました。 一目散に登り続けましたが、風も適度に吹いていて、汗ばみながらもそれほど暑く感じず、頂上へ。 15:20、もやーっとしながらも、展望の効く頂上です。誰もいません。 しばらく、ぼーっとして、静かな鈴が峰を後にしました。
2023.08.10
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台風前の晴れ間、と言うことで、朝早く出かけてきました。 見上げる頂上、まだ明るいようです。 歩いていると、足元の茂みでセミの声がします。短い命を終えようとしていて、最後の挨拶をしてくれているのでしょうか。ところで、最近どこかのネットで、これを「セミファイナル」と言う、との記述を読み思わず笑ってしまいましたが、セミさんたちには失礼かもしれません。気が付けば、ツクツクボウシの大合唱になっています。 7:40、静かな頂上です。 しばらく休んでいましたが、誰の登場もありません。いくつかの用事も控えていますので、早々に下りにかかりました。 登山口付近で、定期的に登山路の整備に来られている二人組男性にお会いしました。向こうから「今日は早いですね」、こちらから「今日は特別です」。たったこれだけの挨拶でしたが、気持ちの良い締めくくりになりました。
2023.08.08
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今日もいいお天気で暑そう。朝早く、気分良く出かけてきました。 もみじCコースで、ちょこちょこと笹刈りをして、展望岩まで登ってきました。いい眺めです。 8:35、詩吟が朗々と流れる頂上に到着。詠い主の男性が会釈をしてそのまま詠い続け、終わると、「お騒がせしました」と言って、下って行かれました。 気持ちの良い風を受け、ベンチに座り込んで長逗留した後、下りにかかりました。Y見さん奥さん、H田さんと途中でご挨拶し、気分よく帰路につきました。
2023.08.04
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今日は朝早くから出かけてきました。 ヤブランでしょうか。 極暑の予報が出ている今日だけに、朝早くから気温が上がり、汗があごの髭を伝って滴り落ちる頂上到着となりました。 8:10、朝もやがかかり、明るいですが、今一つの展望です。 西峰に向かいます。ママコナがもう咲き始めています。 頂上でお見かけしたT田さんの旦那さんとすれ違いに西峰に到着です。 誰もいません。 東峰に引き返す途中に、下の団地の火曜組の皆さんとすれ違いました。「今年は暑いですね、30度だと涼しく感じますよ」とか、「この暑さの中、物好き集団ですよ」など、汗をふきふきのご挨拶を頂きました。
2023.08.01
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今日も、暑い時間帯を見計らって、出かけてきました。 もみじAコースの笹刈りに汗を流し、展望岩まで登ってきました。この時期にしては、クリアーな展望が広がっています。 15:50、静かな頂上です。 西の展望広場にまで足を延ばしましたが、誰にも会いませんでした。午後組の常連さんも、この暑さで、この時間帯を敬遠しているのでしょうか。 東峰頂上で、しばらく待機していましたが、誰も登場してきませんでしたので、下り始めようとしたところに、井口台にお住いの男性が登ってきました。「暑いね」と、一言のご挨拶でしたが、人に会えたことをうれしく思いながら帰路につきました。
2023.07.30
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暑さも盛りのお昼過ぎ、ひと汗かきに出かけてきました。 もみじBコースの笹刈りにひと汗かき、頂上への登りに、もうひと汗。 汗をかいた後、頂上で風に吹かれながら、ぼーっとして汗のひくのを待つ。 何とも平和なひと時です。 13:40、誰もいない静かな頂上です。
2023.07.29
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