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雲一つない好天気。どこか、眺めの良いところで昼食を、と言うことで、夫婦で豊平町にやってきました。 龍頭山を麓から見上げます。 上の駐車場から、龍頭山の山頂にやってきました。 雲一つない空のもと、360度の大展望が広がっています。 ハチクマの飛来を待ち受けるお二方と大展望です。 頂上の東屋で、三滝から来られたという二組のご夫婦と一緒になり、昼食を取りました。 ソバゲッティー(焼きそばの玉を炒め、パスタソースを絡めたもので、ゆでることが省けます。)とコンビニのおにぎりと鶏のから揚げ。 大展望をおかずに楽しい昼食を取り、どんぐり村で野菜を仕入れ、大満足で帰路につきました。
2022.09.30
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午後になり、空が明るくなってきましたので、出かけてきました。 ウグイスコースの東屋から見る空は、だんだん明るくなってきているようです。 13:55、頂上には、二人連れの女性と単独男性二人が。 北の空は、明るいです。 頂上で、ハチクマの飛来を待っている男性と、しばしのおしゃべりを交わした後、石碑コースを下りました。 ここでは、東側に遮るものがない展望が広がっていて、ハチクマの飛来を待つには絶好の場所だと思うのですが、はるか遠方から近傍までに、ハチクマらしき姿はありません。 帰路で、鈴が峰城址(鉄塔撤去跡)を通りましたが、ヨウシュヤマゴボウと思われる植物が結構大きくなっていました。今は、1株だけですが、この毒性植物がはびこって、どんどん増えないよう見守る必要がありそうです。
2022.09.29
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車でお出かけの、我が奥様に便乗して、西広島バイパスの古江バス停に降り立ち、広島学院の裏手の登山口までやってきました。 のっけからの階段急登です。さらに、山道の急登を登り切ると、比較的穏やかな登りとなります。 途中の広島湾方面の展望です。 とにかく、出発から見越山山頂まで立ち止まらないで登り続けるつもりです。サステイナブル(持続可能)な歩行を心掛け、山頂に到着。 10:10、静かな山頂です。 立派な尾根筋の道を歩き続け、柚木城山に到着しますと、今度の坂歩こう会山行の下見に来られている、甲田役員とY野さんがいらっしゃいました。 ドンピシャのタイミングでのうれしい出会いでした。記念に、パチリ。 柚木城山山頂のすぐ下の西側斜面に、The Outlets 方向に下る道があることをお二人から教えていただきましたので、大茶臼山方面に向かうお二人とここでお別れし、私は、この道を下ることにしました。 途中に鉄塔が2基がありましたので、本来は整備用の路かもしれませんが、比較的いい道が続いていました。通る人が少ないようで、所々荒れ模様のところがありました。下り切って車道に出るところにフェンスがあり、扉が閉まっていました。施錠はしてありませんでしたので、閂棒を引いてはずし、出ることができました。 The Outlets は、平日にもかかわらず、結構に賑わっていました。 「㐂久好」で、十勝豚丼、イクラ丼と蕎麦のセットに生ビール。 食後のデザートは、マックのコーヒーに月見パイ。 ご機嫌でバスに乗り、帰還しました。 歩行軌跡です。
2022.09.28
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白木山行で駆使した膝を昨日1日休ませましたので、今朝も元気に登ってきましたが、やや痛みが残っているようです。 登山口で一緒になったT中さんご夫妻と、相前後して頂上に登ってきました。 9:25、頂上を後にするご夫妻をお見送りし、一人になりました。 しばらくすると、西峰の方から、Y川さんと女性のお連れさんが登場。Y川さんは、スズメバチが群がるナラの木の両側に、ハチ注意の看板を付けてきたそうです。 しばらくのおしゃべりの後、鬼が城方面に向かうお二人をお見送りし、下山に向かいました。気が付けば、もう、蝉の声が全くありませんね。 頂上下で、登ってくるM下さんにご挨拶し、もみじCコースを下りました。 去年と違って、すっかり道らしくなったもみじ各コースですが、いい状態で、もみじの季節を迎えようとしています。
2022.09.26
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廿日市市平良小学校の南側斜面の彼岸花を観に行ってきました。 少し離れたところから見上げるように眺めることになるので、同行の我が奥様も、やや迫力に欠けるという感想でした。
2022.09.23
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午後から下り坂という天気予報があり、空も曇っていましたので、早めに出かけてきましたが、登るにつれ、明るいお空になりました。 登山路の所々に秋があります。 9:00、明るい頂上です。 先着していた、N尾さんらお二人に挨拶していると、スズメバチが1匹、顔の付近に飛んできました。思わず大きく顔をよけましたら、幸い何事もなく飛び去って、コナラの木にとまりました。 「あんなとき動いたらいけないんですよ」とN尾さんが言うんですが、反射的によけますよね。でも、これからはじっとしていることにします。 帽子にオニヤンマのハチ除けを付けて、お二人が西峰に向かいましたが、私は、スズメバチの群れている木のすぐ横を通る気にはならず、今日はおとなしく帰ることにしました。 何しろ、去年ハチに刺されて、左腕の上腕まで、丸たん棒のように腫れあがったことがあり、すっかりハチ恐怖症になっている私なのです。
2022.09.22
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これぞ秋晴れと言うようなお天気に、気分よく登ってきました。 憩いの森登山口付近に、今年も白い彼岸花が咲いていました。昨日は、見落としていたようです。 気温が大分下がっているとはいえ、登っていると、汗がにじみ出てきます。 ウグイスコースとヒヨドリコースの合流地点で、登山路のお掃除に励むお二人に会いました。月に2度ぐらいのペースで、整備されているシルバーの方だと思います。 しばらく、もみじコースの整備などについてお話し、「もみじコースの整備もお願いしますよ」と持ち掛けますと、「それは、貴方にお願いします」と明快に断られました。 9:50、今日の山頂は静かです。 山頂のママコナが大分咲きました。 山頂付近の木の下に、アシナガバチでしょうか小さなハチの巣が落ちていました。 まもなく登場したK森さんが西峰に向かうのをお見送りし、私は、鬼が城山に向かいます。 途中で、S原さん、T田さんのお二人や、K松さんとお会いしました。 鈴が峰方向を振り返ります。 途中脇道を探検したりなどして、11:00、鬼が城山山頂に到着。 そのまま田方まで進み、我が家に戻るバス停まで歩いていますと、イチジクの木の下の整備をしている女性から声をかけられました。井口台Yさんの職場のお友達で、以前、鈴が峰でご一緒に散策した方でした。思わぬ展開にびっくりしましたが、笑顔の素晴らしい方との、楽しい出会いでした。
2022.09.21
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台風一過で、戻りの風が心地よく吹く中、地ならし棒を片手に登ってきました。 登山口でお会いした、M下さんと登り始めますと、去年白い彼岸花が咲いていた付近に、赤い彼岸花が咲いていました。鈴が峰で今年初めて目にする彼岸花です。 M下さんをお見送りし、私は、もみじCコースの落ち枝を取り除いたり、地ならししたりしながら登ってきましたが、この前の台風で落ちそうな枝は落ちてしまったようで、今回はほとんどありませんでした。 9:45、台風一過の明るい頂上です。 頂上で休まれていた、M下さんとM原さんと一緒に、西峰に向かいましたが、途中、ナラの木にたくさんのスズメバチが樹液を吸っていました。静かに、急いで通り過ぎます。 西峰で、もっと先に進まれるM下さんをお見送りし、M原さんとしばしのおしゃべり。 西峰を往復する間に、K松さん、Y川さん、Y見さん、K森さん、K野さんらたくさんの常連さんとすれ違い、立ち止まってはご挨拶のおしゃべりを楽しみました。 東峰に戻りますと、H田さんらが登場してきましたので、しばしのおしゃべりタイムを楽しみました。 気温も下がり、気持ちよいお天気に恵まれ、たくさんの常連さんとお会いできた、今日の鈴が峰でした。
2022.09.20
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空が明るく、雨が降りそうもありませんでしたので、登ってきました。 何時もより、風が少し吹いているなと言う感じでしたが、鳥の声もなく、セミの鳴き声もなく、寂しい登りでした。 ウグイスコースの展望岩から眺めますと、街は、嵐の前の静けさ。 12:30、頂上には男性がお一人。けっこう、風が吹いていました。 ススキも顔を出してきました。 いつもは、ぼーっとして過ごす頂上ですが、雨が降り出すかもしれませんので、私と同じ井口四丁目から登ってきたと言う男性が井口台に下山するのをお見送りし、私も早々に帰路につきました。
2022.09.18
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登山口では、雨がぱらついていました。天気予報では、雨が降らないということになっていましたので、かまわず登っていますと、すぐに雨は上がりました。 9:20、頂上は静かです。 西峰に向かい、頂上すぐの急傾斜を下り切ったところで、ものすごい羽音とともに、スズメバチが顔すれすれに飛んでいきました。 そういえば、同じ場所で、昨日T田さんの旦那さんがスズメバチが飛んでいたと言っていました。どうもこの辺に巣があるのではないでしょうか。 展望地についても、あの場所を通って帰ることを思うと落ち着きません。西峰に向かうのをやめ、恐る恐る東峰に引き返しました。今度は、ハチさんとの遭遇もなく、無事帰り着きました。 当分西峰に向かうのが怖いな、と思いつつの帰路となりました。
2022.09.17
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厚い曇に覆われていましたが、天気予報は「晴」でしたので、出かけてきました。 8:35、早い頂上到着でしたが、もう、T中さんご夫妻が休んでおられました。 しばらくおしゃべりに付き合っていただきましたが、元気よく下って行かれました。 西峰に向かう展望地でうすぼんやりとした島々を眺めていましたら、S原さんが登場。ご一緒に、西峰に。 西峰でS原さんと座り込んでおしゃべりをしていましたら、T田さんご夫妻が登場。また、ひとしきりの喋り。 さらに西へと向かうS原さんとお別れし、T田さんご夫妻と一緒に東峰に戻り、居合わせたM下さんとおしゃべりを交わした後、帰路につきました。
2022.09.16
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朝から良いお天気でした。 家を出るころ、パラパラと雨が落ちだしましたが、かまわず出かけてきました。雨はすぐ上がり、暑い夏のような陽気が再び襲い掛かってきました。 15:25、途中でトレラン姿の男性とすれ違っただけで、登ってきました。 夏の気配がまだ漂っている山頂で、しばし、ぼぉーっとして、帰路につきました。
2022.09.13
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秋晴れと言うよりは、夏、と言う感じの空のもと、登ってきました。 途中出会ったのは、トレラン姿の男性一人だけで、挨拶もそこそこ、すれ違いました。 14:10、誰もいない頂上。かすんだ展望。夏雲のような雲が広がっています。 頂上で休んでいますと、午後の常連さんのお一人が、何時ものようにタオルだけ携行して走るように登ってきました。そしていつものように、軽い会釈だけして、数分後には、駆け下っていきました。この方が、誰かとおしゃべりしているところを見たことがありません。 この時期に新芽を延ばす植物もあるようです。蝶々が沢山飛んでいました。
2022.09.12
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午後になりお日様が照ってきましたので、出かけてきました。 最後の頂上への急登のジグザグ道を登っていると、一人の男性に追い抜かれました。勢いよく登って行った男性は、こちらが頂上の下に差し掛かると、走るように上から下ってきて、すれ違うと同時に、「今日で、今年92回目です」と話しかけてきました。慌ててこちらから問いかけると、「明神に住んでいて、いつもは、昼食後に家から歩いてきます」と言って、どんどん下っていきました。 13:15、頂上には、岩国から来られた四人組が休んでおられました。 四人さんとすれ違いに、こちらも岩国にお住いのファミリーが犬連れで。 西峰に向かっていると、表面がキノコに占領されつつある木が目に留まりました。 丁度そこは、稜線北コースの入り口でしたので、久しぶりに、このコースを下ることにしました。 美鈴が丘団地まで順調に下り、東峰北コースを登ろうとしましたら、まだ崩落地が修復されておらず、「進入禁止」となっていました。 勝手知ったる私ですので、そこは失礼して、強引に通過し、頂上まで登り返しました。 14:30、再び登ってきた頂上には、先ほどのファミリーがおやつを作ったりして、楽しんでいました。 そこへ、犬連れの男性が登場し、柴犬とポメラニアンの交流が。
2022.09.11
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曇り空ですが、明るい感じのお天気でしたので、出かけてきました。 登り始めると、ヤブランがますます勢いづいてきたのと、ツユクサの可憐な姿も見られました。 先日の台風の風でちぎられたのでしょう、もみじコースの登山路を木の葉が一面に覆っていました。それに、おびただしい数の大小の木の枝が落ちていました。そこで、もみじC、B、Aコースを回り、木の枝を道の外にかき出す作業をしました。これで、多少は、中性脂肪が低減したことでしょう。 9:05、宮島がやっと見える展望です。 頂上のママコナの一部が咲き始めました。着実に秋が訪れているようです。 西峰に向かい、展望地まで行って引き返してきますと、M下さんが休んでいました。「今日は静かですね」と言いながら西峰に向かう彼女とお別れして、帰路につきました。
2022.09.10
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台風前の、まだお天気が良い内にと、登ってきました。 13:50、頂上には女性が一人休んでいました。 庚午にお住いと言うこの女性とは初対面ですが、お話してみると、昔から鈴が峰に登っておられて、鈴が峰のレジェンド、地下足袋仙人とも何度かお話したことがあるそうです。最近では久しぶりに登ってこられたということですが、この頂上からの展望には癒されるということで、いつもの私のように、ぼーっと眺めておられたようです。 山登りの経歴や、昔登ったアルプスの話や、旦那さんや妹さんの介護・看病の話や、孫の話まで、おしゃべりは約30分に及びました。 まだまだ、暑さを感じる山歩きですが、秋は確実に訪れてきているようで、全山に響き渡っていたツクツクボウシの声も、大分弱まってきたようです。 長いおしゃべりの後、女性をもみじCコースにご案内し帰路につきました。
2022.09.05
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久しぶりに、お日様が射しこむ山道を登ってきました。 蒸し暑さだけではなく、お日様の暑さも感じながら、気持ちよく汗をかきながらの登りです。 8:40、誰もいない頂上に到着です。 五日市港には、HOEGH AUTOLINERS社の大型運搬船が着岸しています。 頂上で休んでいますと、Y見ご夫妻らが現れ、しばしのおしゃべりの後、ご一緒に西峰に向かいました。 9:10、西峰。 西峰で休んでいますと、M原さんが登場。しばしにぎやかなおしゃべりの後、Y見ご夫妻らは東峰に戻られました。 残ったM原さんと私とは、M原さんの百名山完登の経緯を記したリストをもとに、長々と山談義を展開しました。お互いの思い出を掘り起こしながらの、楽しいひと時でした。 東峰に戻る途中、久しぶりに、井口台Yさんと出会いました。ここでも、楽しい立ち話。お互いの元気を確かめ合い、「またどこかへ」と声掛け合ってお別れしました。 10:30、東峰に戻ってきました。犬連れの常連ご夫婦にご挨拶。 東峰から下り始めますと、先行していた男性から、「吉岡さんですか?」と声をかけられました。 この方、極楽寺山に出かけた時、タカ長さんと出会い、「鈴が峰には、吉岡という髭の爺さんが良く徘徊しているよ」と聞いたということで、この情報だけから、私を見て声掛けしたとのことでした。予期せぬ出会いに驚きながらも、楽しくおしゃべりしながら下山しました。 駐車場に下りてきますと、先行して下っていたM原さんと、居合わせたH田さんが待ち構えていて、またまた、楽しいおしゃべり。 たくさんの出会いがあり、歩いているよりもおしゃべりしている時間の方が長かった、今日の鈴が峰でした。
2022.09.04
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薄日が射していましたので、今日も登ってきました。 気温が多少下がったとはいえ、湿気がものすごくて、汗をかくにはもってこいの蒸し暑さです。 汗をかくのに夢中になって東屋につきますと、男性一人とH田さんが。 体操中だったのを中断して、H田さんがおしゃべりに付き合ってくれました。話題はもっぱら、最近H田さんが受けた白内障手術のことでした。 「それで、世の中パーッと明るくなった?」と私、「うー-ん、まあまあ」 体操を続けるというH田さんとお別れし、もみじBコースを抜けて頂上へ。 9:30、誰もいません。久しぶりに明るい展望です。 下山途中で、幾人かの単独男性とすれ違いました。 その中のお一人に、K松さん。 「最近、YouTuberになったの?」と冷やかされました。 「八幡へのコース途中のベンチ新設、ありがとう」と言ってお別れし、帰路につきました。
2022.09.03
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今日も誰もいない、静かな鈴が峰でした。 もみじCコースを登っていますと、何やらキノコらしきものが。 14:40、近くの島々はくっきり見えていますが、全体的には暗い展望です。 窓が山の西側に、阿弥陀山。
2022.09.02
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天気予報に反して、空が明るい感じでしたので、出かけてきました。 憩いの森登山口付近のアンテナ工事が佳境に入っているようです。 雨予報があるせいか、こんな日に登ってくる人はいません。山を下りるまで誰にも会いませんでした。 11:00、頂上には誰もいません。島々は、垂れこめた雲の下です。 いつもは、頂上で、ぼーっとしているのですが、今日は八幡まで下る予定ですので、直ちに西峰に向かいます。 11:15、西峰頂上。 11:30、ゴルフ場上展望地。 さらに下り続けますと、最近設置されたという竹のベンチが。一目で、K松さん製だとわかります。 大分下ってきました。 八幡東へのコースの最後の分岐を左に折れ、石内街道の中地上バス停付近に降り立ちました。今日は、我が奥様がお留守ですので、近くの尾道ラーメン・まひる屋さんへ。 濃厚魚介冷つけめんにレモンサワー。上機嫌で家路につきました。
2022.09.01
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午後からお天気が崩れるという予報でしたので、早めに出かけてきました。 久しぶりに、剪定鋏を片手に、もみじAコースの手入れに汗を流して登ってきました。 9:25、頂上には女性がお一人。 頂上で、いつものように、ぼーっとしていますと、男性がお一人登ってきて、鬼が城方面に向かわれた様です。 登山口付近まで下ってきますと、何やら騒々しい音が。作業している方から聞きますと、楽天モバイルのアンテナ新設のようです。本業にまで影響しそうな大赤字を抱えているモバイル事業を、楽天は、どうもあきらめていないようですね。
2022.08.31
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これ以上のお天気は望めないというほどの好天気に恵まれ、堰堤西コースを登ってきました。望むらくは、もう少し風が欲しい、と言ったところでしょうか。 鈴が峰の登山コース全般に言えることですが、登山路に獣道の分岐が現れていたり、道の脇の斜面の下草や灌木がきれいに取り払われて明るくなっていたりと、イノシシさんの活動による変化が顕著になっています。 そんな一つの獣道の奥に、キキョウが咲いていました。 10:00、展望地につきました。涼しい風が吹いています。 居心地の良い展望地で今日もぼぉーっとしていますと、井口台のご夫婦や、Y見さんご夫婦が来て休まれていきました。 10:30、西峰に行きましたところ、休まれていた3人組が東峰に向かわれました。 10:50、東峰に到着。 丁度登ってこられた、佐伯区にお住いの男性とおしゃべりしていますと、常連のS原さん、M下さんが西峰の方から帰ってこられました。鈴が峰の西の果ての方まで行ってきたそうです。 お二人としばしのおしゃべりの後、ご一緒にヒヨドリコースを下りました。ウグイスコースとの合流点で、丁度そちらから下りてきたH田さんと一緒になり、にぎやかに今日の鈴が峰を締めくくりました。
2022.08.30
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朝晩冷え込むようになってきましたが、だいぶ楽になったとはいえ、結構汗をかきかき登ってきました。 13:50、頂上には、柴犬連れのカップルが休憩していましたが、入れ違いに下って行かれました。 まだまだ夏残りのかすんだ展望です。 20分ほど、頂上のベンチに座り、ぼぉーっとしていました。途中で登ってこられた男性に軽くあいさつしただけで、二人とも、ぼぉーっと。 下りの途中で、久しぶりにN谷さんと出会いました。相変わらず元気な声掛けの後、「元気ですね。120歳まで頑張りましょう」 こののっけの言葉のあとでは普通の会話が続きません。何を話したか、思い出せませんが、それでも気分良く帰路につきました。
2022.08.29
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ちょっとだけ久しぶりの、お散歩山歩きに出かけてきました。 今日は、なぜか鬼が城山に登ろうかと思い立ち、道行き地蔵さんにご挨拶して、八畳岩経由で登ってきました。 時間が遅いせいか、誰にも会わずに頂上へ。 16:07、頂上にも誰もいません。 間近の、左から、大茶臼山、柚木城山、見越山。 所々の岩の下などに石仏さんがおられます。八畳岩直下です。 汗はかきましたが、大分涼しくなりました。 暑い夏が好きな私には、少し寂しいですね。 遠出のチャンスをうかがっていないこともないのすが、コロナも天気もなかなかスカットしないようで、このまま今年も無為に過ぎてしまうのではないかと、これまた、寂しい思いです。
2022.08.27
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地ならし棒を片手に登ってきました。 登山口で10時ごろでしたので、常連さんたちがぼつぼつ下って来るのに出会います。S原さん、K森さん。 そして、H田さんは、私がもみじCコースで、地ならし整備をしている最中に下ってきました。「ひざを痛めているので、段差が少ないこのコースの存在は有難いです」と言ってくれました。 ウグイスコースで、イノシシさんが掘って大きな穴ができたところを、地ならししておいたところ、帰りに通過するときには、皆さんが踏んで平らになっていました(写真)。 11:20、頂上には誰もいません。 広島市街地方面も、かすんでいます。 下りに出会った、ご婦人も、常連の男性も、とても暑そうでした。暑くて、蒸してて、汗だらけになった、今日の鈴が峰でした。
2022.08.23
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とにかく蒸し暑い。途中からお日様も姿を見せて、大汗をかいて頂上にたどり着きました。 13:50、頂上には誰もいません。 しばらくすると、草津にお住いの男性が現れました。「暑いですねー」がそれぞれの第一声でした。 今日は、北側の山並みが見渡せ、気持ちの良い雲が沸いていました。
2022.08.21
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盆明けにお天気が崩れる前にと、朝早くから出かけてきました。 今日は、最近買った自撮り棒にスマホを付けて、登山系YouTuberになったつもりで、自撮り山歩きをしてみました。 沢山の登山系のYouTuberさんがいらっしゃいますね。Mariaさん、かほさんが人気ですね。そして、とよさんには癒されますね。癒し系とは反対で、パワハラ、セクハラのThundebirdのふじもっちゃん。でもときどき優しいところがいいですね。ふじもっちゃんの「ビレイ解除ーっ」と叫ぶところがかっこいいですね、得意のおしゃべりよりも。 などなど、とても書ききれないほどのYouTuberさんたちの動画が視聴者を楽しませてくれますが、今日はそのまねをしてみようと思います。 GoProのような立派な機材でなく、中華スマホでの撮影で、画質も良くありません。私も、AdobeのPremiereで動画の基本的な編集ぐらいはできるのですが、それほど手間をかけるほどでもありませんので、スマホから直接Youtubeにアップしたものをご覧ください。 出発 もみじBコース 頂上
2022.08.20
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明日から、孫たちの襲来などで、登って来れないかもしれませんので、出かけてきました。 風が良く吹いていましたので、それほど暑さを感じずに登っていましたが、それでも、汗がほとばしります。 登り始めは、厚い雲が頭上を覆っていましたが、もみじAコースで汗を流している内に、晴れ間が見えてきました。 展望地に着いた頃には、明るくなっていました。 10:00、頂上には、男性二人組と、常連さん3人がくつろいでいました。 Y川さんとS原さんとしばらくおしゃべりをしていますと、その流れで、Y川さんの描いた絵を、スマホの画面で見せていただくことになりました。 明るいところでのスマホの画面ですから、はっきりは見えないのですが、写真のような上手な絵の出来栄えにびっくりしました。北アルプスや尾瀬の風景が見事に描かれていて、エベレスト山頂間近に出かけた時の絵にまで及んでいるということで、これまで知らなかったY川さんの才能に驚き、予定していなかった展望地にまで、ご一緒することにしました。 日曜日にしては、登山者の少ない静かな鈴が峰でした。
2022.08.14
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今日は暑い盛りの午後に出かけてきました。 幸い風が良く吹いていましたので、それほどの暑さを感じずに登ってきました。また、最近購入した、首からぶら下げるタイプのファンが火照った身体を冷やしてくれているような気がします。エレコム USB扇風機 「flow flow flow」 FAN-U216GN 充電式 ハンズフリー 3段階風量調節 ネックストラップ・クリップ付 卓上用スタンド グリーン価格:3310円(税込、送料無料) (2022/8/9時点)楽天で購入 15:20、頂上では、上半身裸の若い男性が乾かしておいたTシャツを着て下山していきました。また、ほぼ同時に登ってきた中年男性が、休みも取らずに西峰に向かいました。 静かな頂上です。 もみじCコースを下山中に、蝶々がしばらく一緒に飛んでくれていました。 Googleレンズで調べますと、全く同じ外観の蛾がヒットしました。 Owlet Moth (Erebus ephesperis, Erebinae, Erebidae) だそうです。日本名は無いようです。
2022.08.09
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暑い一日になりそうなので、朝早くに出かけてきました。 朝日のこぼれる、木陰の道は、風も吹いてきて、それほど暑さを感じません。 久しぶりに、もみじCコースで、電動草刈り機を使って笹刈りをしました。と言っても、今のもみじの各コースの歩行部分には、ほとんど邪魔になる笹は生えていません。小さな笹が顔を出しているのを、摘み取っていく感じで刈ります。去年の今頃に比べれば、ずいぶん楽になりました。 9:40の山頂にいは誰もいませんでした。下りで、ご夫婦連れとすれ違ったのみで、今日も静かな鈴が峰でした。
2022.08.08
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いいお天気かと思い、登ってきました。エアコンの効いた部屋で、のっそりしているよりは、汗をかきかき散歩する方が、どれだけ気分が高揚し、散歩後の爽快感が味わえるか。止められません。 13:40、今日も静かな、でも明るい、頂上です。 しばらく休んでいる内に、極楽寺山方面から黒い雲が広がり始め、低い雷鳴も聞こえ始めましたので、急いで帰路につきました。
2022.08.06
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久しぶりに、抜けるような青空です。 気温もぐんぐん上がっているようですが、風が結構吹いていますので、木陰の道はそれほど暑く感じません。しかし、この時期、汗をかくことは避けようがありません。 ウグイスコースの東屋からの眺めも、スッキリ、青いです。 14:50、頂上には、今日も誰もいません。 20分ほど、じーっと海を眺めていました。久しぶりに、気持ちの良いほど晴れ上がっています。風も吹いていて暑くは感じません。 家にいると、パソコンやテレビの画面を見てばっかり。目を休める時がありません。こうやって自然の中にいると、遠くを見ることになり、目が休まります。 今日も誰にも会うことなく、静かな鈴が峰でした。
2022.08.01
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午後になり、日差しが射してきましたので、堰堤西コースを登ってきました。 途中の小ベンチで座り込みの休憩です。 稜線の展望小広場は、適度な風が吹いてきて、絶好の休憩場所です。 14:20、西峰頂上。 14:40、東峰頂上。 しばし休憩を取っていましたが、誰も登場しません。結局、日曜日と言うのに、誰にも会いませんでした。静かな、静かな、独り占めの今日の鈴が峰でした。
2022.07.31
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小雨が降り続いています。木陰の道ですから、雨具を付けるほどではありません。雨が来る前に登ろうと思って朝早く出かけてきましたが、結果的には、一番降っているときに登ることになったかもしれません。 ウグイスコースの東屋からの展望は、かすんでいます。 展望地に着いた時、本降りになってきました。ここで引き返すことにしました。 下っていると、単独の若い男性がニコニコしながら立ち待ちしてくれていました。雨具はつけていません。 「この雨の中、これから行くの?」 「涼しくてちょうどいいですよ」 雨に濡れたのか、汗で濡れたのか、わからないぐらいの濡れ加減でしたが、ジムに寄り、さっぱりして帰宅しました。
2022.07.30
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ギラギラした夏の太陽を浴びて、出かけてきました。 実にスッキリしたお天気で、カラッとしているので日陰を歩く分には、それほど暑さを感じません。適度に吹く風が心地よいほどです。 ところどころに見える展望は、まさに夏です。 15:40、頂上では、気持ちの良い展望が広がります。 頂上で20分ぐらいボーっとしていましたが、誰も登場しません。先ほど、もみじAコースで草刈りばさみを使っていますと、上のコースから、N谷さんが「ご苦労さーん」と声掛けしてくれましたが、それが、今日唯一の人類との接触でした。
2022.07.29
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午後になり、お日様が出だしましたので、出かけてきました。 ウグイス園地コースから鈴が峰公園に通ずる巻き道に入ってみますと、草刈り機できれいに整備されていました。鉄塔の整備道と言うことで、手入れされたのでしょう。 鈴が峰城址(と言っても鉄塔撤去跡ですが)に早くもキキョウが咲いていました。 14:00、山頂には誰もいません。展望は、カスミがかっています。 頂上で休んでいますと、単独男性が登ってきました。今日唯一お会いした方です。市内(どこ?)から来られたそうで、しばしの会話を交わしたのち西峰に向かわれました。 さらに若干の平和な時を過ごし、頂上を後にし、帰路につきました。
2022.07.25
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今日は、堰堤西コースを上がってきました。 稜線の展望小広場につきました。 小広場は、風が適度に吹いていて気持ちがいいので、ここで昼寝をしたくなりましたが、今日は、西峰に向かいます。 西峰には、井口一丁目にお住いの女性が一人。 東峰に向かう女性と途中でお別れし、私は、稜線北コースを美鈴が丘に向けて下りました。 リョウブの花でしょうか。大きな木に一杯の花が咲いていました。 下り切る直前に沢をまたぎ、向こう側の尾根に取りつき、稜線に出て、東峰北コースに合流し、東峰に登ってきました。 東峰では、常連さんやファミリーなどが行き来して、にぎわっていました。 ここでも、井口一丁目にお住いの別の女性が休んでいらして、一緒に帰路につき、もみじコースをご案内しました。
2022.07.24
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雨の予報はありませんが、今一つクリアーな晴天ではありません。気温もそれほど上がっていないので、汗はかきますが、まあまあのペースで登ってきました。 もみじBコースで、電動草刈り機を使ってひと汗流した後、展望岩に登ってきました。 大分夏っぽい展望になってきました。 11:10、頂上にはご婦人が二人。 お二人は今日初対面らしく、話に夢中です。無理やりおしゃべりに割り込みますと、なんと、三人とも同じ年生まれの超高齢であることがわかり、お互いの元気さを讃えあいました。 さっき草刈したばかりのもみじBコースをご案内し、帰路につきました。
2022.07.23
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午前中はお天気が持ちそうでしたので、出かけてきました。 久しぶりに石碑コースを登りました。 8:30 朝早いのですが、東峰山頂には次々に登山者が登ってこられ、西峰や鬼が城山方面に進んでいかれます。 私の自宅に近い鈴が台から登ってこられた男性と、長々とおしゃべりをした後、西峰に向かう男性とお別れし、東峰北コースを美鈴が丘に下りました。 このコースには、たくさんのキノコが生えていましたが、3株ほどの巨大キノコが生えていて、驚きました。私がこれまで見たキノコで最大のものであることは間違いありません。比較で置いてあるのは、350ml のペットボトルです。 下りきって、広い作業道を進み、美鈴が丘団地に出るところは、土砂崩れ後の整備が全くなされていなくて、通れそうなところを何とか進んで団地に出ました。 通常路を再び東峰に向かって登り返しているところで、通り雨に会いました。幸い樹林帯の中でしたので、濡れるというほどもなく登っていますと、M下さんと出会いました。 「この雨の中、これから行くの?」「すぐやむでしょう。雨具も持ってるし」 元気に、鬼が城方面に向かって下っていきました。 雨が降り続いていましたので、東峰頂上はスルーして、石碑ルートで帰路につきました。
2022.07.18
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野暮用が控えていましたので、朝早くのお出かけとなりました。 誰にも会うことなく、8:30、頂上につきますとM原さんが休んでいました。やがて、西峰に向かうM原さんをお見送りし休んでいますと、日曜日と言うことで、単独の女性、男性が次々に現れては、右に左に去っていきました。 下りにかかってもお会いするのは単独の方々ばかり、ファミリーやグループのお出ましは、これからのようです。 「今日はお早いですね、もう行ってこられたのですか」と美しい女性からにこやかな挨拶を受けました。マスクをしていない方でしたので、しげしげとお顔を拝見しましたが、お見受けしたことがあるようなないような、定かではありません。 どうも私は、この山ではよく知られた存在なのか、こちらからは知人として認識できない方から、親しげにあいさつを受けることが良くあります。あるいは、こちらから気軽に声をかけながら、お顔をすぐ忘れてしまうたちなのかもしれません。 樹間に日が射してきました。暑い日になるのでしょうか。早く夏らしい夏が来ればいいのにな、と、思いながら帰路につきました。
2022.07.17
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午後になり薄日が射してきましたので、登ってきました。 もみじAコースで、汗を流していますと、上の通常コースから、N谷さんから大きな声で激励がありました。 14:40、山頂には誰もいません。 山頂でしばし休んでいますと、N谷さんが西峰から帰ってきました。しばしのおしゃべりタイムです。 下りかかりますと、常連さんの女性に出会いました。「上には誰もいないよ」「じゃあ、独占ね」 今日お会いした方は、お二人だけでした。
2022.07.15
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薄日の差すようなお天気で、午前中は持ちそうでしたので、登ってきました。 ウグイス園地コースの東屋で、M原さんが、「ここのクチナシは大きくて立派だよ」と話しかけてきました。去年までは、ここにクチナシがあることに気が付きませんでしたが、今年は沢山の花をつけています。 頂上に上がってきますと、K松さんとK野さんがおしゃべりをしていました。私もそれに加わり、しばしのおしゃべりを楽しみました。 9:20、お二人が去った山頂は静かです。展望はかすんでいます。 稜線の展望地まで足を延ばしました。 午後に雨が降り始めるという予報でしたので、出会った人たちは、常連さんばかりでした。今日も静かで、平和な鈴が峰でした。
2022.07.08
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薄曇りのお天気で、雨は降りそうもありませんでしたので、出かけてきました。 憩いの森登山口付近で、ムクゲの花が華やかに出迎えてくれました。 東屋近くでは、くちなしの花が、甘い香りを漂わせています。 15:10、N谷さんが元気な声掛けして降りて行ったあとは、犬を連れた常連さんが。 頂上のヤマモモがいっぱいの実をつけていました。 単独男性が登ってきました。以前、その人がドローンを飛ばしているのを見て、「坂歩こう会に参加して、みんなを空から撮影してくださいよ」とお願いしたことがある人です。ドローンの話や、ソロキャンプのことなど、楽しくおしゃべりをさせていただきました。 ヤマモモの実をもいで食べてみましたが、甘酸っぱい、それらしい味でした。 丁度、短パンにタイツ姿の若い女性が登ってきましたので、「ヤマモモの実がなっていて食べられるよ」と言いますと、「昨日食べましたよ」。 下山が一緒になりましたので、短パンの彼女を、先ほど所々手入れしたばかりの、もみじBコースを案内し、「今度は、AコースやCコースを歩いてみてね」と言ってお別れしました。
2022.07.03
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午後のコーヒーを楽しもうと、夫婦で車に乗り極楽寺山蛇の池を訪れました。 池畔の木陰のテーブルでコーヒーとチーズケーキのひと時を過ごしました。睡蓮はもう数が少なく、午後になってお休みになっているのか、ちらりほらりと姿を見せているだけでした。 持参した食パンの耳で鯉さんたちをもてなし、管理センターの売店で野菜を購入し、すっかりオートキャンプ場化したアルカディアビレッジや無人の大杉集落を通って帰路につきました。
2022.07.02
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雲一つなく、夏の太陽が照りつける中を、堰堤西コースを登ってきました。 夏だからと言って朝早くとか、夕方に登るというのは、夏だからできる酷暑の中の登山を避けることになり、たとえお散歩登山と言え、許せん。と言う意気込みで登るのはいいのですが、さすがに、木陰の中はともかく、日の照りつけるところはまいります。 やっと着いた稜線の展望地は、まさにオアシスと呼ぶべきか、木陰になっていて、絶えることなく風が吹いてきて、暑さは全く感じません。 あまりに居心地がいいので、竹のベンチで横になり、上に広がる、風に揺れる木々の枝と青い空を見上げ、長い時間を過ごしました。 いつもなら寝込んでしまいそうな状況でしたが、昨晩熟睡したせいか、眠れません。青い空を見上げているせいか、いつもは考えたことのないような、自分の葬式のことなんかが頭をよぎりました。 ありがたい、お坊さんのお経もいいのですが、音楽葬なんかもいいかもしれない。音楽葬につきものの、クラシックのアダージョとかリクイエム。それに、カントリーミュージックの「Love Remains」なんかどうだろう。 HILLARY SCOTTの歌うLove Remains は、甘い感じの歌ですが、「愛は残る」と言う歌詞が胸を打ちます。「終わりの日を迎えても、それがサヨナラではありません。季節がうつろい、日々が過ぎても、愛は残ります。」なんて、葬式の歌にはピッタリではありませんか。 とりとめのないことを考えていると、いつの間にか、40分以上横になっていました。幸い、誰も来ませんでした。お昼になりましたので、出るとき、我が奥様が渡してくれたサンドイッチをほおばり、昼食としました。 出るときは、昼食は柚木城山ぐらいかな、なんて思っていたのに、ほんのちょっと登った展望地でとは。でも、これでいいのです。気ままなお散歩ですから。 12:30、東峰頂上は静かです。木陰もあるのですが、日の照りつけるところが多く、暑く感じます。早々に、堰堤東コースを下ることにして、頂上を後にしました。 帰路の井口台の車道沿いの下りはさすがに暑くてこたえました。スーパーのフジに飛び込み、冷房の十分効いたレストコーナーでイチゴフロートを食べ、一息つきました。締めは、すぐ前のスポーツジムで。汗を流して、帰宅しました。
2022.07.01
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今日も、もみじCコースで、中性脂肪とコレステロール低減のためにたっぷり汗をかいて登ってきました。 10:30、頂上には、常連さんの女性お二人と、坂にお住まいとかのお二人のご婦人が立ち話をしていました。 展望は、カスミがかかっています。 K松さんが西峰方面から登ってこられましたので、ベンチに座り込んでしばしのおしゃべりを交わしました。K松さんも、堰堤西コースで草刈りに汗をたっぷり流してきたようです。そこへ、久しぶりに、SS木さんも姿を見せました。 特段変わったこともありませんでしたが、今日も平和な鈴が峰でした。
2022.06.27
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天気予報が曇りでしたので、朝早めに登ってきました。 ウグイス園地コースにも、キョウチクトウの花が咲き始めていました。鈴が峰公園にはたくさん大きなキョウチクトウの木がありますので、そちらでも綺麗に咲いていると思います。 ウン十年前に広島に住み始めた時、その暑さには閉口しました。身の置き場のないほどじとーっとした暑さの中で、あちこちの大きな木に咲くキョウチクトウの沢山の花は、私には、暑さの象徴のように感じました。 最近では、このキョウチクトウの花も、よく見ればかわいくてきれいだなと思うようになりました。言うまでもなく、もう立派な広島人なのです。 8:50、頂上には誰もいませんでしたが、休んでいると、M原さんが西峰から帰ってきました。用事があるので、と言い残し、休む間もなく降りて行かれました。 西峰に向かうと、展望小広場のそばの木に、鳥の巣箱が設置されていました。 西峰の近くまで来たところで、日が射し始め、木漏れ日の中を気分よく歩くことができました。 9:15、西峰に男性が一人休んでいましたが、入れ違いに東峰に向かわれました。 9:40、再び帰ってきた東峰には、男女カップルと、単独男性が休んでいました。土曜日ですから、これからにぎわうことでしょう。
2022.06.25
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いかにも雲行きが怪しそうなお天気でしたので、朝早く家を出ました。 昨日の続きで、もみじAコースを電動の草刈り機で作業し、展望岩の手前まで来ておしまいにしようとしているところに、常連さん3人組がAコースを歩いてこられました。「いつもありがとうございます」と、感謝の言葉をいただきました。 9:20、頂上に登りますと、先ほどの3人組と、M原さんが休んでおられました。展望は全くありませんでしたが、ベンチに座り込み、M原さんとひと時のおしゃべりです。山頂はさながら、山頂サロンと言ったところで、連日、ベンチに座り込んでのおしゃべりを楽しんでいます。 皆さんが去った後、静かになった山頂です。展望はありません。 下る途中、K松さんと出会いました。「今日刈ったんやね。きれいに刈れとったよ」。出会いがしらの言葉でした。
2022.06.20
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今日は、先日お会いした、舟入にお住いのY田さんに坂歩こう会の山行日程表をお渡しするということで、鈴が峰で待ち合わせました。 いわゆる、山頂デートと言うことで、おしゃべりに夢中になり、楽しいひと時を過ごしましたが、一緒に下山途中に、今日は一枚も写真を撮っていなかったことに気づきました。 もっとも、写真を撮ったとしても、昨日と同じような天気と展望でしたので、昨日の写真と同じと言うことにして、ちょん。
2022.06.19
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土曜日にしては、とても静かで、登っているときに、一人の男性とすれ違っただけでした。薄雲のかかったような晴れと言ったお天気で、それほどの暑さを感じずに登れ、山頂では、気持ちの良い風が吹いていました。 13:40、山頂には誰もいません。かすみがかった展望で、遠望はききませんでした。 しばらくベンチに座っていましたが、誰も登場せず、何も起こらず、静かな鈴が峰でした。
2022.06.18
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