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いいお天気が続いていて、膝痛の養生で自粛していた山歩き、我慢できずにやってきました。 堰堤西コースを登り切り展望地に着きますと、気持ちの良い展望が広がっていますが、もやーっとしています。 展望地で出迎えてくれたY見ご夫妻と西峰にやってきました。奥様から暖かいコーヒーをごちそうになり、小休憩です。 ゴルフ場上展望地に足を延ばすというご夫妻をお見送りし、石内街道をピストンしてきたS原さんとおしゃべりしていると、八幡方面からM下さんが戻ってきましたので、連れ立って東峰に向かいました。 東峰手前から、S原さんのリクエストに応えて、仙人コースを下り、ヒヨドリコースとの合流点にやってきました。ここで、お二人とお別れし、私は東峰に登り返しました。 11:10、東峰頂上はにぎわっています。 一歩一歩、味わうように、急な堰堤東コースを下り、帰路につきました。
2022.02.27
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午後から曇ると予報が告げていましたので、午前の出陣です。祭日とあって、朝早くから登山道もにぎわいを見せています。 先日見つけた連理木に白いテープを巻いて、マジックで表示しました。どなたか、ネームプレートをぶら下げてくれたらありがたいのですが。 この後頂上で出会ったご婦人にこの木の話をしますと、見たことがあって、「あのエッチな木のことでしょ」(ちょっと表現が違っていたかもしれません)と言い、連理木と言うのだと知って大喜びしていました。 10:05、頂上はにぎわっていました。 西峰に足を延ばしました。常連のY見さん夫人と、若いカップルがいましたが、東峰方面に移動していきました。 再び東峰に引き返しますと、一層にぎやかでした。 しばらくして下山しようかと思っていますと、楽しい出会いがありました。 坂歩こう会のお仲間のN村さんです。 楽しい会話を交わし、「また、どこかへ行こうや」と声掛けし、八幡方面に向かうという彼女とお別れしました。 下山時にもたくさんのグループやファミリーとすれ違い、華やいだ鈴が峰を楽しみながら帰路に着きました。
2022.02.23
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所用の合間を縫って、と言うとかっこいいですが、野暮用の合間に、登ってきました。上々のお天気で、若干冷ための気温ということで、登るには絶好の条件でした。 13:20、山頂からは、ややかすんだ展望です。黄金山の麓から初めて鈴が峰を訪れたという男性がお一人。 頂上で休んでいますと、さらに単独男性がお一人。雑談を交わした後、お二人が西峰に向かいましたので、私は帰路につきました。頂上下で、N谷さんと出会い、元気な挨拶を交わしてすれ違いました。
2022.02.18
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今日、ウグイスコースとヒヨドリコースの合流点から、ジグザグ道を頂上に向け登り、ボケ封じ地蔵さんの一つ上の筋にある先日見つけた連理木を確認していますと、隣の木も連理木になっているらしいことを見つけました。 写真の1は先日見つけた明らかな連理木で、2が今日見つけた連理木らしい木です。2の連結部は、かなり上にあるので触って確認できませんが、老眼を凝らして見た限りでは、どう見ても連結しているようです。 もし、これが連理木であれば、ありそうでない連理木が並んで生えているという珍しい現象と言えるのではないでしょうか。 「縁結び」や「夫婦和合」の願いをかなえてくれる、霊験あらたかなスポットと言えるでしょう か? 丁度下ってきた、廿日市から月に1,2度登って来られると言う男性に教えますと、大喜びされていました。 左が1の連結部、右が2の連結部。 13:05、誰もいません。 船倉山ー大野権現山、東郷山・阿弥陀山には雪が降っているようです。
2022.02.16
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午後にちょっとした用事がありますので、午前の出陣です。 ウグイス園地コース東屋下の花が開きました。何日か前のつぼみの時期にGoogleレンズでレンギョウと判断しましたが、花が開いてみれば、ロウバイのようです。 東屋で休んでいる、この前お会いした高齢ご夫妻にご挨拶しました。 頂上近くでH田さんが立ち休憩を取っていましたので、立ち話をしている内に、目の前に連理木があるのに気が付きました。バランスの取れた、美しい連理木です。 今まで何百回も通っている道でしたのに、今日初めて気が付きました。Wikiland より; 連理木(れんりぼく、れんりぎ)とは、2本の樹木の枝、あるいは1本の樹木の一旦分かれた枝が癒着結合したもの。自然界においては少なからず見られるが、一つの枝が他の枝と連なって理(木目)が通じた様が吉兆とされ、「縁結び」「夫婦和合」などの象徴として信仰の対象ともなっている。なお、違う品種同士でも連理となる場合もある。 11:35、頂上には一緒に登りついたH田さん。かすんだ展望です。 西峰に向かうH田さんを見送り、登ってこられたお三方とおしゃべりをしていると、西峰方向からY見さんが登場。ひとしきり、おしゃべりを交わしたのち、ご一緒に帰路に着きました。
2022.02.14
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午後、久しぶりにヒヨドリコースを登っていますと、前方からものすごく元気な声掛けがありました。N谷さんです。お互いによく登ってきているのに、コースや時間帯が合わずにお会いすることがなかったのですが、今日が、今年初めての出会いです。 お互いに元気なことを確かめ合い、いまさらながら「今年もよろしく」と声掛して、すれ違いました。 山頂直下で、今度は、坂歩こう会の女性メンバーとお会いしました。コロナの終息を願い、またの再会を期待してお別れしました。 15:05、頂上からの展望は、最近にしてはクリアーでした。 太田川河口付近で、ヨット群が。気温も高く、なんとなく春到来を感じながら、帰路につきました。
2022.02.09
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午後から曇りと言う予報があるのと、午前にも所用があるため、ちょっと早めの出陣です。 8:40、ウグイス園地コースの展望岩にやってきました。朝もやの展望です。 8:55、頂上に着きました。誰が記したのでしょうか。
2022.02.07
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午後、暖かいお天気に誘われて登ってきました。 ウグイス園地コースの、東屋の下に春を告げる花が咲き始めました。 とは言え、何と言う花? Google レンズにお伺いすると、レンギョウとありますが、どうでしょう。 14:00、頂上には誰もいません。遠くはかすんでいます。 しばし山頂で休憩しましたが、誰の登場もありませんでした。 下りで、単独の男性二人とすれ違いましたが、常連さんではなく、布で顔を覆ったり、顔をそむけたりのままのご挨拶を受けました。この状況下ですから、特に気にすることなく帰路につきました。
2022.02.02
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今日も昨日の続きの、もみじコースの整備を行いました。もみじBコースの残り半分と、Aコースの土ならし整備です。Aコースでは、イノシシさんが山側の土を掘り起こしているところが数カ所あり、登山道に土が流れ斜めに堆積していましたので、平らになるように整備しました。 慣れない作業をしますと、腰が痛んできますし、汗まみれになりますし、とはいえ、結構気分よく展望岩までやってきました。 展望岩で、昨日と同様かすんではいましたが海・島を眺め、クッキーをほおばり、お茶を飲んでゆっくりしていますと、「もう、満足」と言う気分になり、整備したてのもみじのコースを下り、帰路につきました。
2022.01.28
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いいお天気に誘われて、朝早くからの出陣です。 久しぶりに、もみじコースの手入れに汗を流しました。と言っても、今日の作業は、昨年ほとんどの期間に作業してきた笹刈りではなく、土寄せ棒を持参して、雨で流された個所や、イノシシさんの作業後の土ならしです。 もみじCコースからBコースの約半分に手を入れて作業を終え、東峰頂上に登ってきました。春霞でしょうか。黄砂の到来を思わせるほど、もやっとした展望です。 お天気がいいせいか、たくさんの人が行きかっていましたが、Y見さんご夫妻、H田さん、S川さんらがだんだん集まってきて、ながながとおしゃべりを楽しみました。 H田さんと、西峰への稜線にある展望地を訪れ、憩いのひと時を過ごしましたが、もやっとしています。 H田さんを、手入れしたばかりのCコースをご案内し帰路につきました。
2022.01.27
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今日の午後のコーヒーは、夫婦で、バッケンモーツアルト廿日市工場直営カフェで。 まずは海岸線のお散歩です。護岸に沿っての道を海を眺めながら。 カフェに入り、ケーキとコーヒーを楽しみました。ここのモンブランは絶妙です。
2022.01.26
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午後、薄日が射すこともありましたので、登ってきました。とても静かな今日の鈴が峰です。登りと下りで、単独男性お一人ずつとすれ違っただけでした。 14:20 の頂上には誰もいません。 薄日下ながらも、まぶしい宮島を眺めたりして、頂上でしばらく休みましたが、誰の登場もありませんでした。
2022.01.24
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最近には珍しい好天気に誘われて、午前早目の出陣となりました。久しぶりに井口台の上の堰堤西コースを登りました。 稜線に着いた所の展望地で、一休みです。 9:35、西峰に着きました。数日前から置きっぱなしの忘れ物がベンチの上に。 続いて東峰に向かいます。今日は土曜日と言うこともあって、西峰に向かう途中や、東峰に向かうときにたくさんの出会いがありました。常連さんの女性たちとの出会いはいつものことですが、いろいろの方とすれ違ったりしましたが、短い短パンから長い素足をむき出しにして走るがごとく歩む若い方もいてびっくりです。「パンを買いに行きます。お使いです。」と元気に走り去りました。 東峰にやってくると、Y見さんらがおしゃべりしていました。熱い生姜湯をごちそうになりました。 皆さんが去って、しばらく休んでいましたが、次々に登ってこられて、にぎやかな山頂でした。 窓が山の向こうに顔を出している東郷山は雪化粧です。
2022.01.22
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午後になってやや雲が出てきましたが、いいお天気に、出かけてきました。 14:00の東峰頂上には、三組のご夫婦と、二人連れの女性がおしゃべりをしたり、豪華昼食を楽しんでいたりしていました。皆さんこの近くの団地からのようです。 皆さんとごあいさつ程度の会話を交わし、今日は鬼が城山まで足を延ばすことにしました。気温が冷ためなので快調に飛ばし、久しぶりに鬼が城山の頂上にやってきました。 南の海側の眺めは、いつも通り、素晴らしい展望です。 山側は、かなり木が伐採されていて、見通しが格段に良くなっています。 時間がちょっと遅めのせいか、男性お一人とすれ違っただけで、終始静かな単独山歩きでした。結構歩きにくい、足場の悪いところが多々ありましたが、まだまだ、若さあふるるテンポで歩を進めることができたように思い、気分よく帰路につきました。
2022.01.19
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朝からいいお天気でしたので、歯の治療を済ませた後、登ってきました。 10:40の山頂です。いいお天気にもかかわらず、展望は今一つです。 高齢のカップルが入れ違いに下山していきましたが、最近登り始めたという五日市からの男性と、続いて登場した常連のS原さんとお話をしていると、坂歩こう会の仲間、女性のN戸さんとY本さんが登ってこられました。 お二人と楽しいおしゃべりを長い時間交わしましたが、冷たい冷気ですっかり体が冷え切っているはずが、熱い会話のせいか寒さを感じずにいました。西峰に向かうお二人とお別れし、下り始めますと、急に寒さを感じましたので、走るがごとく帰路につきました。
2022.01.17
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午後になり、お天気もまあまあでしたので、登ってきました。 出来立ての鉄塔を改めて見ますと、なんとキャシャな造りでしょうか。何時も山の中の高い鉄塔を眺めているせいか、細い鉄骨で組まれているのを見ると、「これで大丈夫なの」と思ってしまいます。もちろん、架かっている送電線の数や太さ、鉄塔間の距離など、強度計算は十分やっているのでしょうが、予算不足で材料を節約したんじゃないかと思えるほどです。 左の写真は、昨日撮ったものです。 14:00頃の山頂には、単独男性と男の子連れの夫婦が展望を楽しんでいました。 もやっとしている割には遠くが見渡せて、四国の石鎚山連山が江田島などの向こうに顔を見せています。画面一番左のピークが石鎚山でしょう。 この後、鬼が城山に向かうコースを美鈴が丘まで下り、東峰北コースを登り返そうと思ったのですが、登山口付近にたまった水がまだ引いていませんでしたので、稜線北コースの入り口付近から、東峰北コースの尾根に向かって道なき道を無理やり登り、無事東峰北コースに合流し東峰に登り返しました。 このコースは、結構急登が続きハードで、この季節の割には汗をかきましたので、久しぶりに、中性脂肪とコレステロールの低減に有効なエクササイズができたようです。
2022.01.15
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午後になり晴れ間ものぞくようになりましたので、気持ちの良い冷気の中、登ってきました。 14:00の東峰頂上に登りますと、単独男性が入れ違いに下っていきました。 窓が山、向山は雪化粧です。 市街地に明るい日が射していました。
2022.01.14
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午後になって薄日が差し始めましたので、登ってきました。登り始めると小雨が降ってきました。大したことはないので、登り続けますと、お日様が出たり、陰ったり、小雨が降ったりと、めまぐるしくお天気が変わります。 頂上直下で、登山道の落ち葉を掃いたり、整備したりしている二人の男性がいました。月に一、二度広島市から依頼されて作業をしているそうです。 14:25 の頂上です。母親と男の子のペアーが入れ違いに下っていきました。 頂上で休んでいますと、市内にお住いの男性で、バスセンターから井口台行きのバスに乗り、終点で降りて、すぐ近くの堰堤コース登山口から登ってきた方が登場しました。 定年後から山歩きを始めたというこの方としばしのおしゃべりをしていますと、西峰の方から、道行き地蔵さんのS山さんが登場です。久しぶりにお会いしましたが、あらためて、新年のご挨拶を交わしました。 鬼が城山に行くという男性を分岐までご案内し、私は石碑コースを下ることにしました。昨年はほとんどの期間もみじルートに関わっていましたので、このコースを通るのは久しぶりです。 一時姿を見せていなかった石仏さんが再び鎮座なさっていましたので、久しぶりにご挨拶することができました。 鈴が峰公園の上部から市内を見下ろしますと、ほとんどが雲の下で陰っていますが、一部お日様が射している様子が展望されました。
2022.01.11
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お昼から曇るという予報でしたので、午前中の出陣となりました。 久しぶりに、堰堤東コースを登ろうと登り始めますと、何やら工事中です。この先は、谷になっていますので道路工事ではなさそうですが。 堰堤東コースは、急な登りがありますが、全体に明るく、特に冬場は木々が葉を落としているので、海や島や街を見下ろしながら気分よく登れます。 頂上直下の、仙人コースへの道がきれいに刈ってありました。この間まで道があるのもわからないほど笹が茂っていたのですが。K野さんあるいはK松さんのお陰だと思います。 10:20の東峰頂上には、男性3人組と女性2人組が相次いで登ってきて休憩です。 西峰に足をのばしますと、お孫さん連れの女性とそのお友達が楽しそうでした。お菓子をいただきました。ありがとう。 ゴットン岩コースを下っていますと、美鈴が丘に下りきる手前に分岐があり、廃道同然になっていた道がきれいに整備されていました。どこかへ通じる道が整備されたのかもしれないと思い、行ってみることにしました。 しばらくはよく整備された道でしたが、土砂崩れのあった沢のところで道がなくなりました。沢の整備工事用の道だったのかもしれません。 引き返すのもしゃくだし、美鈴が丘もすぐ下に見えていますので、沢を渡り、道なき道をトラバース気味に進みましたが、出口はありません。そういえば、以前、この辺でさまよい、網フェンスの破れ目から抜け出したことがあります。 沢を二つほど、二つ目には溝があるので上流にさかのぼって渡るなどして抜け道を探し、美鈴が丘の外周道路に出るべくルート探索です。 最後に、アリの戸渡りをバランスよくこなし、本場のカニの横ばいよりも狭い足場を伝って、無事生還しました。 新年になって、鈴が峰北斜面で2度にわたりトラブリましたが、これも鈴が峰北斜面ではよくある楽しみだと思って、気分よく石内街道に向かいました。 とはいえ、家まで歩く元気はありませんでしたので、我が奥様にレスキューをお願いし帰宅しました。
2022.01.09
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今日は午後ちょっと遅めの出陣となりました。 静かな登山路。誰にも会わずに、鉄塔工事現場にやってきました。もう電線も張られてほぼ完成のようです。 ここに鉄塔を立てるのも、電力会社の都合でしょうから、「自然を破壊するな」などと反対するつもりは全くありません。むしろ、鉄塔管理道が、どこにどのようにできるのかが気になるところです。 単独男性お二人とすれ違って、東峰頂上に登ってきました。 頂上には、二人連れのお母さんと息子さんが休んでいました。 了解を取って後姿を撮らせてもらいました。 やはり、登ってくると、気分が晴れ、気持ちがいいものです。下りでは、何組かのご夫婦と単独男性とすれ違い、小さな声ながら元気にご挨拶し、気分よく帰路につきました。
2022.01.07
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東京、愛知、京都から孫が押し寄せてきていて、にぎやかな年末年始となっていますが、今日は、連れ立って宮島に出かけましたので、我が奥様は休息日に、私は山へと言うことで、登ってきました。 にぎやかな物音に見上げますと、鉄塔新設工事の御用始めと言うことで、まだ2日と言うのに本格的な工事が始まっていました。 9:50 の東峰頂上には、皆賀からの常連さんお二人と、単独男性お一人が休憩中でした。ご婦人二人は、ここで新年のお神酒を召し上がったとかで、ご機嫌でした。 西峰に向かっていますと、坂歩こう会の仲間、K居さんと出会いました。そこで私も東峰に引き返し、鬼が城山に向かうという彼女と一緒に美鈴が丘まで付き合うことにしました。 東峰北コースを久しぶりに下ることにしました。路はまあまあの状態で、順調に作業道まで下りました。 ところが、もう少しで美鈴が丘の車道に出るというところで、作業道であったところが大きな水たまり、と言うより池になっていて、前に進むことができません。困った先達がつけたのか、マーカーだよりに急斜面の踏み跡らしきところをトラバースしてクリアーしましたが、かなりの距離があったことと、滑り落ちないようにという緊張を強いられ、新年早々大変な思いをしました。 鬼が城行きをやめるという彼女と、今度は、稜線北コースを登り返し、稜線に出たところで、八幡方面に下る彼女とお別れし、東峰経由で家路につきました。東峰に向かう途中で、K松さんやK野さんとお会いし新年のご挨拶を交わすことができました。 波乱の新年登山でしたが、振り返れば、楽しいものでもありました。
2022.01.02
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午後になり、お日様が照ってきましたので、出かけてきました。 登り始めは、冷気で震えましたが、登るにつれ、だんだん熱くなってきて、冷気が心地よくなってきました。 13:40の頂上には、誰もいません。今日は登りも下りも誰にも会いませんでした。 北側の山並みは、雪が降っていて、全く見えません。 空には、所々雲群が漂っていて、お日様が照ったり照らなかったり、時々雪がチラついたり。さすが頂上でじっとしていると、冷気がこたえますので、早々に帰路につきました。
2021.12.26
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暖かく、晴れている内にと、午後早く出かけてきました。 登るうちに暑くなってきましたが、我慢できなくなり、次々に上着、中着を脱ぎ捨て、下着だけになって頂上に到着です。登り口で見かけたN谷さんは、もう西へ向かったようです。 13:40の頂上には誰もいません。 西へ向かい、展望小広場でくつろいでいたN谷さんとしばらくおしゃべりをして、空が陰ってきましたので、帰路につきました。
2021.12.24
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午後になり、お日様が射し始め、暖かくなってきましたので、登ってきました。登りでは誰にも出会いませんでした。 14:25、頂上には、男性がお二人休んでおられましたが、話しかける間もなく、東西に下って行かれました。 頂上で休んでいますと、N谷さんとSSKさんが連れ立って西から登場です。三人で長いおしゃべりタイムを過ごしました。鈴が峰散策は、このように常連さんをはじめとする、いろいろな方々との出会いがあり、その人たちとおしゃべりを交わすことが大きな楽しみでもあります。 まだしゃべり足らないお二人を置いて、下っていますと、先ほど、頂上を通り過ぎて行かれた高齢夫婦に追いつきました。お住いの比治山から毎月一度はここを訪れるということでしたので、高齢者に優しい、もみじCコースをご案内しました。いい道を教えていただいたと感謝され、いい気持になって家路につきました。
2021.12.20
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今日は曇りで、あまり快適な天気ではありませんでしたが、鈴が峰のもみじはどうなったか気になりましたので、登ってきました。 ウグイス園地コースの東屋からの展望です。 もみじA、Bコースの入り口に来ますと、もみじはすっかり葉を落としていました。秋から一気に初冬になりました。 わずか五日前の同じ場所はこうでした。 所用がありましたので、もみじルートをぐるりと回って帰路につきました。今年の鈴が峰の紅葉は期待外れではありましたが、それなりに楽しませてくれました。来年に期待しましょう。 帰りがけに見上げた、極楽寺山や大野権現山は雪化粧していて、本格的な冬の訪れを実感したのでした。
2021.12.18
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曇り空で、冷たい風が吹いていました。 もう、もみじの季節も終わろうとしています。 まだ、少ない木々ですが、精一杯の美しさを表現しているものもいます。 今年は鮮やかに装うこともなく散ってしまう木々も少なくないような気がします。でも、所々の木々の紅葉の美しさは、素晴らしいものがあり、観もみじルートを整備した甲斐があったと思っています。 展望岩からの展望にも、秋の深まりを感じます。 13:40頃の頂上には誰もいません。 今日は登りで、ご婦人二人組とすれ違っただけで、お天気もパットせず、冷たい風にハラハラと葉が落ちて、なんとなく沈んだ雰囲気で下っていますと、下の方から突然大きな声で呼びかけがありました。N谷さんです。いつものように元気な会話を交わし、ようやく高揚した気分で家路につくことができました。
2021.12.13
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雲一つない、暖かいお天気に誘われて、コーヒータイムを鈴が峰で、と言うことで、夫婦で登ってきました。 もみじAコースの入り口と、Aコースをしばらく歩いたところのもみじがまだ見頃です。 13:50頃の山頂には誰もいません。 山頂で、しばしコーヒータイムを取っていましたら、土曜と言うことで、幾組もの人たちが通り過ぎていきました。 少しかすんだ展望でしたが、気持ちの良い憩いのひと時を過ごして、家路につきました。
2021.12.11
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雲一つないお天気に、ワンゲル薬師会長のタカ長さんをお迎えし、憩いの森登山口から、東峰、西峰を縦走し、八幡東登山口まで歩きました。 観もみじコースをC~B~Aと歩き、お日様に輝くもみじの紅葉を楽しんでいただきました。 10:45頃の頂上は、ややかすみがかっていましたが、雲一つない大展望が広がっていました。一組のカップルがこの展望を感動の面持ちで楽しんでおられました。 この後、このお二人と同じ方向に進みましたので、所々で会話を交わすことになりました。西峰に向かう展望小広場では、タカ長さんの腰割りの有用性のお話があり、女性に対する、手を取り足を取りの指導がありました。居合わせた、一日に200回しこを踏むというK松さんが話に加わり、大盛り上がりでした。 西峰には男性が一人おられました。 西峰から、急傾斜を下り、後は気持ちの良い開けた道を八幡東に向かいました。 石内街道の尾道ラーメン屋さんで、ご一緒に、ラーメン&小チャーハンを頼み、昼食としました。若い人並みにと頑張りましたが、ここの小チャーハンは普通盛りと変わらないほどのボリュームで、二人とも半分以上はお持ち帰りにするという落ちが付いた、今日の山歩きでした。 ご一緒するいつものように、楽しい山歩きができました。ありがとうございました。
2021.12.09
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今日は、井口台Yさんからのお誘いで、彼女のお友達との鈴が峰散策のお供をさせていただきました。憩いの森登山口から散策開始です。もちろんこの時期、もみじの紅葉を観るのが大きな目的です。 観もみじルートの、Cコース~Bコース~Aコースの順で散策です。 良いお天気に恵まれ、お日様の恵みに輝く紅葉がきれいで、何とも言えません。 11時前の頂上は、お天気が良いせいか、たくさんのパーティーが次々と登ってきていました。 お二人と記念撮影です。 お二人は、スポーツジム仲間と言うことでした。 私はちょっとお出かけの用がありましたので、散策を続けるお二人とここでお別れし、ヒヨドリコースを下りました。 下りきった沢沿いの道のもみじも、とてもきれいでした。 井口台Yさんがスライドショーを送ってくれました。 https://photos.app.goo.gl/zWbH4iA3E9PvnVZA9
2021.12.07
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午後からの天気予報が、晴れ、晴れ、晴れだったのに、お昼ご飯を食べ終わるころは、空が厚い雲に覆われていました。それでも、朝から午後のコーヒーを鈴が峰でと夫婦で決めていましたので、登ってきました。 観もみじのコースでは、だんだん色づきもよくなってきています。お日様が照って、輝く紅葉をと期待していたものの、それはかないませんでしたが、十分楽しむことができました。 13:40ごろの山頂には、お料理中の男女と、我が奥様。そのあとも、日曜日と言うこともあって、いろいろなパーティが登場しました。 何やらおいしそうなものが出来上がりそうな、お料理中の女性に声を掛けますと、お麩をベースにした丸い整形物の上に、お餅を載せて、お好み焼き風のトッピングをした料理を仕上げていました。 五日市にお住いの彼女は、「sweet climber スイートクライマー」と名乗るYouTuberで、食欲の塊のような方だとわかりました。 「山と食欲と私」シリーズなど、アウトドア料理満載のチャンネルを、ぜひご覧ください。
2021.12.05
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曇りでお日様がほとんど顔を出さないお天気でしたが、今日もやってきました鈴が峰。去年のように、一面真っ赤なもみじの紅葉を期待して登ってきましたが、色づきが今一つなのと、お日様が射していない状態なので、期待通りではありません。 それでも、もみじAコース、Bコースの入り口付近は素晴らしい雰囲気を醸し出していました。 9:30頃の山頂には誰もいません。その後、若い単独男性が二人、いずれも短パン姿で西峰に向かって走っていきました。 西峰に向かう展望小広場で、カップルが。女性は、ここで懸垂をするのが楽しみで登ってくるようです。 10時ごろの西峰にも誰もいません。 東峰に戻り、再び、もみじBコースを下ります。 Aコースを登っていくH田さんを見つけ、もみじ越しのおしゃべりを楽しみました。 「今年のもみじは真っ赤になりませんね」と、H田さん。 「これからじゃないかね」と、私。 いずれにしろ、時期や色づきは天候任せと言うことなので、その年その年で、そのありようを楽しめばいいということでしょう。 明日の好天気に期待して、家路につきました。
2021.12.04
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今日は夫婦でのお出ましです。 登山口付近のもみじの並木がようやく本格的な色づきになりつつあります。今年は、例年より遅いようです。この鈴が峰南斜面の紅葉の時期は、ほかに比べて遅いのが特徴ですが、今年は12月10日過ぎに見ごろになるのではないかと思わせます。 観もみじルートのもみじの色づきも、まだ青いままのものがあるぐらいで、一面の紅葉が見れるのは、まだ先のようです。でも、所々に真っ赤になった木々も見られ、グラデーションに色づいているものもあり、楽しめるようになってきました。 午後14時ごろの山頂には、下松から来られたという男性と、我が奥様が。 下松からの男性は、展望のすばらしさにやや興奮気味でした。 その素晴らしい展望がこちらです。うっすらと四国も見えました。 頂上でコーヒータイムを楽しんでいますと、K野さんが西から東へと通り過ぎていき、K松さんが南から登場しました。久しぶりに言葉を交わしたお二人とも、とてもお元気そうでした。 ヒヨドリコースを下り、下りきったところの、きれいに色づいたもみじの下で、久しぶりに夫婦の写真を撮り、家路につきました。
2021.11.29
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あまりにいいお天気で、自宅でお昼ご飯ではもったいない。と言うことで、湯来の善福寺にやってきました。 覚悟はしていましたが、落葉樹は、ほぼその葉を落としていました。 その分、落ちた葉が敷き詰められていて、それはそれで風情がありました。 時間がちょっと早かったので、もみの木森林公園へ足を延ばしました。 もちろんこちらの方がさらに秋は深まっていて、落葉樹は丸裸状態になっていました。 誰もいないキャンプ場広場で、買い求めてきた冷凍鍋焼きうどんを温め、太巻きをほおばり、ゆっくりと昼食を取りました。風もなく、寒さを感じない穏やかなお天気に、くつろぐことができました。 前回お弁当を持ってここを訪れたのも季節外れで、静かに過ごせたことを思い出しました。
2021.11.28
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晴れたり曇ったり、雨がぱらついたりを繰り返す、肌寒いお天気でしたが、我が奥様とお友達をもみじルートにご案内しました。 登山口付近の大イチョウと、ヒヨドリコース入り口付近のもみじの紅葉が見事でした。 もみじCコースとBコースの合流地点付近。 もみじAコースから見下ろす。 午後2時ごろの山頂には、お料理中の男性一人と、我が奥様とそのご友人でしたが、その後、幾組ものパーティーが入れ替わり立ち代わり登場しました。 頂上で、コーヒーといろんなスイーツで憩いのひと時を過ごしましたが、その間、武田山から約6時間で縦走してきた男性や、半そで短パンの男性で八幡から武田山をピストンでの往復縦走を2回経験しているという猛者と言葉を交わすことができました。以前、白木山一日4往復と言う話を聞いた時と同様の驚きを覚えましたが、「なんでそこまでやるの」とも思いますねー。 打って変わって、我々3人は、ゆるゆると下り、もみじを愛でながら家路につきました。
2021.11.27
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絶好の散歩日和に、朝早くから登ってきました。 観もみじコースも入りづき始めましたが、全体的には、色づき始めと言ったところです。 でも、もみじBコースとAコースの合流地点などでは、見ごろ寸前となっています。 10時ごろの山頂には誰もいません。 頂上でベンチに座って10分ぐらいしますと、H田さんと常連さんのご婦人一人が登場しました。 H田さんと、座り込んで30分ぐらいのおしゃべりを楽しんだ後、もみじBコースを下っていますと、このコースを通るのを楽しみにして来たという二人のご婦人と出会い、しばしのおしゃべりを楽しみました。 すると、そこに坂歩こう会の役員のK田さんが、ちょっと下見にと言った気軽ないでたちで現れました。来週ここを皆さんを案内するころは、もみじも見ごろになっていることでしょう。 今日も、楽しい出会いのあった鈴が峰でした。
2021.11.26
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薄曇りでしたが、穏やかな気候に気分よく登ってきました。 鈴が峰にも、いよいよ紅葉シーズンがやってきました。 今年は、もみじルートが通れるようになっていますので、近くから、真下から、もみじを観ることができますので、見ごろになるのが楽しみです。 憩いの森登山口から入り、ヒヨドリ園地コースに至るもみじの並木が色づき始めました。ここはいつも早くから赤くなりますが、鈴が峰全体的には、まだこれから色づき始めます。 日当たり具合や個体差などから色づきにばらつきがありますが、遅いものは12月中旬まで楽しめます。 ウグイス園地コースの東屋の上の、もみじルートの入り口付近も赤くなり始めています。今日はもみじAコースの手入れをしながら歩きましたが、部分部分で色づいていました。 9:40ごろの東峰頂上には、岡山から単身赴任で広島に来られているという男性がお一人。展望はもやーっとしていました。 下りは、もみじCコースを通って帰りましたが、結構色づいていてきれいでした。
2021.11.21
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広島市中央図書館の秋も深まってきました。
2021.11.16
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実に10日ぶりに鈴が峰にやってきました。 10日前に来た時には、のどの痛みと頭痛に悩まされての来鈴(が峰)で、まだ病名も定かでない状態でした。そして以下の病院遍歴が、 行きつけの内科:ガレージでの診察で、風邪薬とのどの痛み止めを処方。 脳神経外科:MRI検査で異常なし。後頭神経痛の痛み止めを処方。 耳鼻咽喉科:のどの殺菌処置と内耳炎の薬処置。耳付近の湿疹を指摘。 耳鼻科から帰って、気が付けば、頬を覆う髭の中にも湿疹があることを見つけ、さらに、違和感を覚えていた唇の内外にも湿疹があることを見つけました。 慌てて、その日最後の患者として皮膚科に。立派な帯状疱疹であるとの診断を受けました。どうものどの中にも湿疹があるらしい。 早速投与された抗ウイルス薬が実に効いて、まだ初期段階だったのかもしれませんが、1週間でほぼ湿疹は収まり、唇も正常の感覚に戻りました。 ところが、併発した喉と後頭の神経痛はしつこく残っていて、夜は痛み止めの薬が必須でした。昨日ぐらいから痛みもだいぶ和らいできましたので、今日の来鈴となったのです。 気になっていたもみじルートの状態も、人の行き来には問題ない良好な状態でほっとしましたが、持参した電動刈込機でBコースの手入れをして、展望岩まで登ってきました。 10:20、頂上には常連さんのYご夫妻と、犬を連れた男性が。 私も仲間に加わり、ひとしきりのおしゃべりを楽しみました。 北側の山にきれいな虹がかかっていました。十方山の方にも虹がかかっていて、同時に2つの虹を見るという幸運にめぐまれました。 頂上にアキノキリンソウが咲いていました。 皆さんが立ち去って、キリンソウの写真を撮っていましたら、K森さんとH田さんが相次いで登場され、またもや楽しいおしゃべりが。 私が帯状疱疹だったとの話をしますと、H田さんが「それはストレスのある人がかかる病気で、吉岡さんがかかるような病気ではないでしょう」と言うような投げかけがありました。「私はストレスの塊なんだよ」と言うのが私の返答です。 とっさの冗談的な答えでしたが、考えてみれば、確かに他人からのハラスメント的なストレスは現在受けるようなことはありませんが、人間、何事にも高みを目指そうとするほどストレスは感じるものではないでしょうか。と、自分を納得させて、帰路につきました。(追って) 帯状疱疹を患っていいこともありました。 ・脳のMRI検査で、全く問題のないきれいな脳であるとのお墨付きをいただいた。 ・耳鼻科での検査で、高周波側の聞こえ方が年齢の割には非常に高いと言われた。 ・休んだおかげか、膝の痛みが大分和らいだ。 3週間ぐらい飲み続けているプロテオグリカンが効いている可能性もある?。
2021.11.11
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ここ二日、三日、のどの痛みと頭痛に悩まされ、二晩ほど眠れない夜を過ごしました。今日になって、大分よくなってきたような気がしましたが、午前中は不機嫌な顔をして(我が奥様談)ふさぎ込んでいました。 午後になり、奥様が外出したすきに、と言うわけでもありませんが、出かけてきました。 ウグイスコースを登り始めますと、何やら大きな音がしていましたので、鈴が峰公園への分岐から入ってみますと、鉄塔の新設工事が進んでいました。鉄塔ができれば、管理道ができるはずですので、新な登山道が登場するかもしれません。 展望岩まで登ってきました。ここまで、ピッチを上げて登ってきましたので、気温が高いこともあり、汗びっしょりの状態でした。 用心深い私は、汗冷えを心配して、頂上へは向かわず、ここから引き返すことにしました。 東屋から脇道に入って下っていますと、ハゼの木などが色づき始めていました。 この後、ジムに寄って汗を流して帰宅しましたが、今の気分は「最高!」というわけにはいきません。まだ、しつこい頭痛が残っています。 明日になれば、スッキリしているか、重症化して寝込んでいるかのどちらかのような気がします。
2021.11.01
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あまりにいいお天気でしたので、今日は膝を休ませておこうと思っていたのに、飛び出してきました。 と言っても、今日は、もみじCコースの下草刈りだけにとどめ、展望岩の下の分岐から引き返しました。 大分前に、バッテリー付き電動草刈り機を通販で買い求め、何度か使用しましたが、動かなくなったため販売元に知らせますと、新品を代替品として送ってくれました。中国製のため、取り寄せるのに時間がかかりましたが、今のところバリバリです。 この新品草刈り機が3回出動し、もみじA、B、Cコースを整備することができました。当分手入れが必要ないほど、きれいになっています。 ヒヨドリコースのイロハモミジの並木は、まだ全く色づいていません。
2021.10.26
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晴れたり曇ったりというお天気でしたが、今日も登ってきました。 10:40の東峰山頂には、単独女性が数人、ポツポツと休憩を取っていましたが、挨拶を交わす間もなく、それぞれの方向に向かっていきました。 入れ替わりに、K松さん、H田さんが連れ立って登場し、久しぶりにおしゃべりを交わすことができました。 そこに、ファミリーの登場です。 にぎやかに登ってきたのは、6人兄弟姉妹のうち、下の4人のお子さんを連れたお父さんでした。 このお父さん、五日市コイン通りで歯医者さんを営んでいらっしゃるS井さんで、H田さんの問いに答えて、「子供たちは一日中けんかをしていますよ」とおしゃっていました。 でも、確かににぎやかに接触しあったりしていましたが、とても仲よさそうに見えました。明るいいい子たちです。 H田さんと連れ立って、もみじBコースを下り、帰路につきました。
2021.10.24
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雨が降りそうなお天気でしたが、天気予報は晴れでしたので、出かけてきました。 ウグイスコースの東屋についたときは、今にも降りそうな空模様でした。 もみじBコースで雨のぱらつく中で汗をかいて、約一時間後に着いた展望岩では、大分明るくなってきていました。 11:10 の東峰頂上には誰もいません。大分明るくなってきました。 今日の鈴が峰は静かで、登りで常連さん女性お一方に出会っただけでした。下りでも誰にも出会わずでしたが、立ち寄ったジムも、時間が早いせいか人がとても少なく、静かな静かな午前を過ごすことになりました。
2021.10.22
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気温が大分下がってきました。汗をぬぐうこともなく登ってきましたが、ウグイスコースの東屋で、さすがに暑くなってきましたので、ベストを脱ぎ捨てました。 東屋からの展望です。逆光の海が素晴らしい。 14:00、頂上には、ファミリー3人とワンちゃん1匹のパーティーが、おやつタイムを楽しんでいました。ワンちゃんが私を見て吠え続けますので、「どうも私が気に入らないみたいだね」と言いますと、「こんなにしっぽを振っていますから、そんなことありませんよ」なるほど。 西峰への稜線にある展望小広場まで足を延ばしました。 下山途中、N谷さんが元気に登ってこられました。今日はいつもより長めの立ちおしゃべりになりました。 150歳まで生きると豪語されているこの方は、とにかく肌がきめ細かく滑らかで、若い娘さんにも負けないと自慢していますが、今日驚いたのは、両手の、いわゆる生命線が太くて長く親指の表の方まで巻くように伸びていることでした。こりゃあ長生きするぞ、と思いました。自分の努力があって、どんどん延びてきたと言っておられました。そんなことあるんですかね。 常人を超えた方の話の中身全部を、ここに記すことは無理ですが、とにかく精力が余り余って、それを基にした行為が、元気の源だというようなわかりやすくも、うらやましい話もありました。もっとも、ここには書き難いような奥義があるようなのですが。
2021.10.17
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良いお天気で、お日様が輝いていましたが、木陰の色が濃くなってきていて、暑いことは暑いですが、それほどの暑さを感じずに、もみじCコースを登ってきました。 それにしても、もみじルートでのイノシシさんの活動が活発になってきて、そこら中堀跡だらけになっています。一雨来れば、立派なヌタ場になりそうな所もあります。 14:20、展望岩でしばしの休憩です。 14:35 頂上に着くと入れ替わりに単独男性が下山していきました。 静かな頂上で、木陰のベンチに座り、しばしの休憩です。物思いにふけろうかと思いましたが、思いをはせるテーマが沸いてこず、ただただ、海と島々と山々を眺めていました。
2021.10.15
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快晴のお天気に誘われて、朝早くの出立になりました。 もみじAコースに手入れをしながら進みました。去年の今頃は笹に覆われて道の存在すらわからない状態だったものが、大分皆さんが通ってくれているようで、すっかり道らしくなりました。 今年もイロハモミジが去年のように、美しく色づいてくれることを祈るばかりです。 9:20-40 の頂上には、日曜日ということもあって、現役世代の人々が入れ替わり立ち代わり登ってこられました。よく晴れていて、朝もやにかすんではいましたが、気持ちの良い展望でした。 トンビや何やらタカらしきものが悠々と旋回していましたが、豆粒のような写真しか取れず、判別不能です。 下りでも、沢山のパーティーとすれ違いました。暑さが残るこの頃ですが、鈴が峰も秋のシーズン真っ盛りというところでしょうか。お昼にかけて、まだまだ沢山の人が訪れるだろうなと思いながら、なんとなく浮き浮きした気分で帰路につきました。
2021.10.10
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いいお天気に誘われて、堰堤東コースを登ってきました。 9:50の東峰頂上は、日曜日と言いうこともあり、幾組かのパーティが行きかったり、休んだりしていました。 東峰北コース(北Bコース)を下り、けもの道を右に、左に探索した後、再び東峰に登ってきました。 10:50の東峰もにぎわっています。 展望小広場から、堰堤西コースを下りました。 途中、登山路を点検しながら下っているK松さんに出会いました。家が同じ方向でしたので、登山路の整備状況や常連さんの近況など、楽しいおしゃべりを交わしながら帰路につきました。
2021.10.03
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午後のコーヒータイムに極楽寺山蛇の池にやってきました。 誰もいない蛇の池は静かにたたずんでいました。 パンの耳や、食べ残しのパンなどを持ってきました。 鯉さんだけでなく、亀さんも大喜びでした。 今度は私たちの番よ、ということで、池畔の東屋でコーヒータイムを取りました。静かな時が流れます。
2021.10.01
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朝のうちは雲一つない青空。膝の養生でじっとしていなければ、と、思いつつも誘惑に負けて、堰堤西コースを登ってきました。 途中見晴らしのきくところに、竹のベンチが設置されていました。K松さんが作ってくれたのでしょうか。ありがたくしばしの休憩を取りました。 小さなちょうちょが飛んできました。レンズによると、ホタル蛾の一種のようです。 展望小広場につきました。 9:20、東峰頂上には誰もいません。 常連のYご夫妻が鈴を鳴らしながら登場です。袋に拾った栗をいっぱい入れてうれしそうでした。 水蒸気にかすんだ海側とは対照的に、窓が山などの山並みがスッキリ展望できました。
2021.09.30
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もみじCコースで草刈りにひと汗流し、展望岩にやってきました。 岩の上に美味しそうなアケビでしょうか、置いてありました。 先客のアリさんたちが嬉しそうに群がっていましたので、私は食するのを遠慮しました。14:40の頂上は、日曜日ということもあって、入れ替わり立ち代わりにぎわっていましたが、今日も二人のタカ見の方がいらっしゃいました。 お声を掛けますと、おとといお会いした方たちとはお仲間ということで、朝からここで、巨大な望遠レンズを構えて空を見上げていたようです。いい写真がすでに撮れたらしいのですが、もう1時間半ぐらいは飛来なしということでした。それにしても、鳥観察を趣味としている方々の辛抱強さと集中力には感心させられます。 胡散臭いじじいの私の声掛けに、嫌がりもせず応対してくれたお二人ですが、写真左のS藤さんのブログ「kenの気の向くままに」、中央のH野さんのinstagram「hop_ak199」を拝見させていただきますと、素晴らしい鳥の写真満載で、鳥に取りつかれたお二人であることが良くわかります。 こんな写真を撮るのには大変なご苦労があって大変だろうなと思いますが、グッドチャンスをものにした時の喜びも半端じゃないのでしょうね。 ただあるがままの風景や日常の写真を撮ることを趣味にしている私は、タカの飛来を待つことなく、お二人に「幸運を」と声掛けして頂上を後にしました。
2021.09.26
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ちょっと涼しさが感じられる登りとなりましたが、ウグイス園地コースから鉄塔経由で鈴が峰公園に通じる脇道を進みました。井口台Yさんの情報通り、鉄塔の下の木々が伐採され、電線を架ける工事が始まっていました。 鉄塔の下に、キキョウが一輪。 今日は、もみじAコースでひと汗流し、頂上にやってきますと、男性2名、女性2名のグループが空を見上げていました。皆さん、このブログに時々登場するタカ長さんともお知り合いのようです。 朝早くから、ここでタカ見の見物をしているとのことですが、8時40分から1時間ほどの間に、200羽ほどの飛来があったそうです。その後はぼちぼちということで、女性陣はベンチで休憩です。 15時ごろの頂上には、そのほかに4人連れのファミリーも。 ここで登場した、坂歩こう会のメンバーN川さんと、ベンチに座り込んで話し込んでいますと、「来た来た」という声が。慌てて飛び出し、「真上、真上」という声に反応して、単に真上に向けてばかちょんカメラのシャッターを押しました。 数羽のハチクマさんを見上げたことに満足し、タカ見の皆さんに別れを告げ、N川さんと頂上を後にしました。 またどこかへ行きましょう。N川さんと声掛けしあって、お別れしました。
2021.09.24
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