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今日もいいお天気で暑そう。朝早く、気分良く出かけてきました。 もみじCコースで、ちょこちょこと笹刈りをして、展望岩まで登ってきました。いい眺めです。 8:35、詩吟が朗々と流れる頂上に到着。詠い主の男性が会釈をしてそのまま詠い続け、終わると、「お騒がせしました」と言って、下って行かれました。 気持ちの良い風を受け、ベンチに座り込んで長逗留した後、下りにかかりました。Y見さん奥さん、H田さんと途中でご挨拶し、気分よく帰路につきました。
2023.08.04
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今日は朝早くから出かけてきました。 ヤブランでしょうか。 極暑の予報が出ている今日だけに、朝早くから気温が上がり、汗があごの髭を伝って滴り落ちる頂上到着となりました。 8:10、朝もやがかかり、明るいですが、今一つの展望です。 西峰に向かいます。ママコナがもう咲き始めています。 頂上でお見かけしたT田さんの旦那さんとすれ違いに西峰に到着です。 誰もいません。 東峰に引き返す途中に、下の団地の火曜組の皆さんとすれ違いました。「今年は暑いですね、30度だと涼しく感じますよ」とか、「この暑さの中、物好き集団ですよ」など、汗をふきふきのご挨拶を頂きました。
2023.08.01
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今日も、暑い時間帯を見計らって、出かけてきました。 もみじAコースの笹刈りに汗を流し、展望岩まで登ってきました。この時期にしては、クリアーな展望が広がっています。 15:50、静かな頂上です。 西の展望広場にまで足を延ばしましたが、誰にも会いませんでした。午後組の常連さんも、この暑さで、この時間帯を敬遠しているのでしょうか。 東峰頂上で、しばらく待機していましたが、誰も登場してきませんでしたので、下り始めようとしたところに、井口台にお住いの男性が登ってきました。「暑いね」と、一言のご挨拶でしたが、人に会えたことをうれしく思いながら帰路につきました。
2023.07.30
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暑さも盛りのお昼過ぎ、ひと汗かきに出かけてきました。 もみじBコースの笹刈りにひと汗かき、頂上への登りに、もうひと汗。 汗をかいた後、頂上で風に吹かれながら、ぼーっとして汗のひくのを待つ。 何とも平和なひと時です。 13:40、誰もいない静かな頂上です。
2023.07.29
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午前10時までの帰還命令が、我が奥様から発令されていましたので、朝早く出かけてきました。 ウグイスコースの東屋の上あたりで、下って来るM原さんに出会いました。二人の間で懸案になっていた、M原さんが見つけた「連理木」に私が作った銘板を取り付けるいい機会と言うことで、M原さんには登り返してもらって、もみじAコースで連理木に取り付けました。 ここに、このような立派な連理木があるのに、これまで気が付かなかったのが不思議なくらい、ここを通っていましたので、これを知って驚くやら、うれしいやら。 8:30、明るい頂上です。 北側の山並みの上に、夏らしい雲が。 朝早い上り下りでしたが、数人の元気な常連さんたちにお会いし、挨拶を交わすこともできましたし、暑いながらも、気持ちの良い今日の鈴が峰でした。
2023.07.24
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午後になり、雨も上がり明るくなってきましたので、出かけてきました。 登山口から見上げると、頂上は雲の中です。しかし、登り続けると明るくなってきて、もみじBコースに差し掛かると、お日様が照ってきました。 13:50、明るい頂上に着きました。誰もいません。 蒸し暑さもあって、汗をかいての登りでしたが、頂上でさわやかな風にあたり、展望を楽しみながら休んでいると、「今日も登ってきてよかったな」と。 展望岩に下ってきました。すっかり晴れ上がっています。
2023.07.19
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今日もいいお天気。お出かけ前のひと登りと言うことで、やって来ました。 カラッとしていて、朝早いということもあって、それほどの暑さを感じずに登ってきました。 今年も、ウグイスコースの東屋に、甘い香りを漂わせてくれています。 8:30、頂上には、N尾さんと庚午から来られる常連の女性がおしゃべりの最中でした。やがてお二人が去り、静かな山頂になりました。 ベンチに座っていますと、すぐ目の前に小さな蟻が巣を作り、ハチの死骸に群がっていました。皆さんが通るところですから、この巣が何時まで無事に存在することやら。 五日市方面の展望です。明るい街ですね。
2023.07.17
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久しぶりにいいお天気です。やぼ用を済ませて、午後になり勇んで出かけてきました。 久しぶりに、堰堤西コースを登りました。急登の連続するコースですが、いい塩梅に風が吹いてくれている木陰の路ですので、カラッとしたお天気にも助けられて、一気に展望小広場まで登ってきました。 この小広場は、風が良く通りますので、気分よく長逗留となりました。 ヨットの見栄えする季節になりました。それと、ママコナでしょうか。9月に咲く花がもう咲いたのでしょうか。 15:25、東峰頂上には、H田さん、単独男性が休んでいました。そこへ、子ども連れのご夫婦が登場。 久しぶりに、四国の山並みが見えました。 気持ちの良い展望とおしゃべりを楽しんだ後、H田さんとご一緒に帰路につきました。
2023.07.16
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午後になり、薄日も射していましたので、出かけてきました。 14:40、もみじBコースで笹芽の摘み取りに汗を流して、展望岩にまで登ってきました。 展望岩で、お茶とクッキーの休憩を取っていますと、冷たいものがパラパラと落ちてきました。 ザーッと来るかもしれないと、頂上に行くのはやめにして、あわてて下山にかかりましたが、しばらくすると、薄日が射してきて、木漏れ日の中を下ることになりました。 登りでも、下りでも、作業中も誰にも会わない、静かな今日の鈴が峰でした。
2023.07.15
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時々晴れ間の出るいいお天気に、出かけてきました。 ヒヨドリコースは沢沿いに登りますので、この山にしては珍しく、大きな水の流れの音を聞きながらの登りとなります。 途中、沢の中を登るような個所では、水の流れの中に入って登ります。 10:40、常連さんのT嶋さんが休んでいるだけの頂上です。 続けて登ってこられた、久し振りにお会いする常連の男性とおしゃべりを楽しんだ後、今日、珍しく持ってきたお弁当を広げるにはちょっと早い時間でしたので、道行き地蔵さんの方へ降りることにしました。 途中、新種の亀を見つけたりして、のんびり下り、道行き地蔵さんのそばの展望の効くテーブル席で、コンビニおにぎり弁当を広げ、誰にも邪魔されずにゆっくり昼食を楽しみました。 12:30、鈴が峰東峰に登り返してきました。誰もいません。 風が気持ちよく吹いてくれていましたので、二度目の頂上でゆっくり過ごし、帰路につきました。
2023.07.11
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梅雨間のいいお天気に、午後になって出かけてきました。
2023.07.06
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いいお天気になりました。 午後になって、Aコースの笹刈りに汗を流して、登ってきました。 14:25、ちょっと暗めですが、展望はいい方です。 頂上の手前で追い抜いて行ったカップルが西峰に向かい、単独男性が通過して下山してしまうと、静かになりました。 登山路のあちこちにヤマモモの実が落ちていますが、頂上のヤマモモも、おいしそうに色づいています。 いつものように展望を楽しみ、トンボの滑空や蝶々の舞を眺め、ぼーっとした時間を過ごした後、帰路につきました。
2023.07.04
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今日は広島県と山口県の境にある小瀬川ダムのすぐ山口県側に位置する宝田山に行ってきました。 登り始めは、宝田山に続けて、岩山にまで足を延ばすつもりでしたが、宝田山の登りが急登に次ぐ急登で、わずか30分ぐらいの登りとは言え、相当ハードなものであったのに加えて、山頂の居心地がすこぶる良くて、ゆっくり休憩するうちに、すっかり満足してしまい、岩山へ行くのは次の機会にと言うことにして、下ることにしました。 路の状態に不安を覚える出だしでしたが、路そのもののふみ跡ははっきりしていて、迷うような状態ではありません。 しかし、登り切るまでは急登に次ぐ急登で、雨の後と言うこともあって滑りやすく、両脇の小灌木にお世話になって登り続けました。 途中展望岩からは、黒滝山や冠岳が展望され、急傾斜の崖下には小瀬川が見下ろせます。 やがて、大きな岩の鎮座する山頂です。 山頂の岩の上に横になって、クッキーとお茶の休憩を取り、空を見上げたりして、ゆっくり休憩しました。すっかり満足して、登ってきた時とは違う奥側の道を下り、出発地点に戻りました。登り下りで、誰にも会うことがありませんでした。 予定していた岩山には行きませんでしたが、十分楽しめた山歩きを終え、小瀬川沿いのキャンプ場の川沿いでお弁当を開き、ゆっくり昼食を楽しんだ後、帰路につきました。
2023.07.02
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10時過ぎ、憩いの森登山口では、明るい空模様でした。しかし、登り始めると、予報通りに雨が降ってもおかしくないような雰囲気になってきました。 登り始めてすぐに、4人組の女性グループを追い抜き、久し振りにまじめに頂上まで登ってきました。 10:30、頂上には、H田さん、Y見さん、常連さん女性のお三方が。 しばしのおしゃべりの後、Y見さんらお二人が下山され、H田さんと二人でおしゃべりをしていて、気が付けば、真っ黒な雨雲が近づいてきていました。 急いで下山に取り掛かり、下り始めますと、女性4人組が登ってきました。「雨が降るよ」と声を掛けますと、「明るくなってきたから大丈夫でしょ」と明るく言うものですから、「行ってらっしゃい」と見送りました。すると、1分もしない内に雨が降り出し、土砂降り状態になりました。 ザックから傘を取り出し、急いで下りますが、雷もなり始めています。下から単独男性が、傘もささず、雨具も付けず、ずぶ濡れ状態で登ってきました。 「これでも登るの?」とあきれて声掛けしますと、「どうせびっしょじゃけえ、ここまで来たら登ってきますよ」と、しっかりとした答えが返ってきました。ひょっとしたら、認知? と心配しましたが、そうではなさそうです。 傘はさしていましたが、かなりの濡れ状態で下り切るころには、雨脚も弱まってきましたし、帰宅後にシャワーを浴びていると薄日も射してきました。短い時間ではありましたが、土砂降り状態の雨の中を歩き、その中でも、ちょっとした出会いのあった今日の鈴が峰でした。
2023.06.29
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薄曇りのお天気でしたが、珍しく、我が奥様も「登ってみようか」と言い出しましたので、お弁当を持って登ってきました。 今にも降りそうな空模様でしたが、時々明るくなって来たりして、なんとか雨も降らず頂上までやって来ました。いつもは、途中の休憩を入れてだいたい30分ぐらいで登ってくるところを、今日は約40分かけてのスローペースです。 途中の展望岩から 12:10の頂上。ややかすんだ展望です。 我々が頂上に登ってきてから、誰も登ってきません。お弁当を食べ終わっても、二人きりの静かな頂上です。 何をしゃべることもなく、ただただ、静かな時が流れ、ポツポツと冷たいものが落ちてきたのを機会に、店じまいをし、頂上を後にしました。
2023.06.27
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午後になり明るくなってきましたので、出かけてきました。 蒸し暑く、風もなく、じとーっと汗ばむ登りとなりましたが、気温がさほど高くなかったのが、せめてもの救いでした。 頂上まであと少しと言うところで、M上さんに追いつきました。こんなお天気でも登ってくる人がいるんだと、お互いに思った出会いでした。 14:50、展望は全くありません。 M上さんとおしゃべりしていますと、T中さんが登ってこられました。今日は旦那さんだけでの登場です。今日は人と出会えないかも、と、思いつつ登ってきた3人でしたが、楽しい会話ができて、気分よく帰路につきました。
2023.06.26
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日差しが弱く、気温がそれほど上がってはいませんでしたが、風がないので、やはり汗ばむ登りとなりました。 もみじBコースで、笹刈りに汗を流し、10:30 に頂上にやって来ました。五日市からの高齢のご夫妻など、何人かの先客が立ち去り、誰もいなくなった頂上です。 しばらく休んでいますと、日曜日と言うこともあり、次々と、下から、西から、東から、登ってこられる方々でにぎやかになりました。 毎週火曜日に、団体で登ってこられる山田団地のグループの一員でいらっしゃるご夫妻と、しばらくおしゃべりさせていただいて、気分よく帰路につきました。
2023.06.25
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午後になり、お日様が照ってきましたので、出かけてきました。 日差しも弱く、風も吹いていましたので、暑くはありましたが、それほど汗もかかず登ってきました。 13:55、誰もいません。もやーっとした展望です。 ぽつぽつと、単独男性が登ってきましたが、その中のお一人、U藤さんは月に2回程度、市の依頼を受けて鈴が峰の正規ルートの整備をされている方です。前に何度かお会いしていますが、ゆっくりお話しするのは初めてです。 整備の話や、北斜面ル-トの話など、いろいろ楽しくお話させていただきました。 そこへ、K野さんが登って来られましたので、久し振りにご挨拶することができました。K野さんもU藤さんと顔見知りのようで、お互い、登山路の整備に関わっている同志の楽しい出会いでした。 久しぶりに石碑コースを下ることにしました。 とてもよく整備されていて、気持ちよく歩くことができました。 石碑からは、明るい展望が楽しめました。 途中、ヤマモモなどの実がたわわに実る木々が見られました。 久しぶりに、鈴が峰城址(鉄塔跡ですが)に寄ってみますと、ヨウシュヤマゴボウの実が沢山なっていました。
2023.06.22
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午前中に庭木の何本かを刈りこんで、お昼を済ませてジムで汗を流すことにしましたが、その前に、もうひと汗をと言うことで登ってきました。 ヒヨドリコースをひたすら登りますが、全く人に出会いません。 14:15、明るく気持ちよく晴れた頂上。 頂上で休まれていた若い男性は、中広にお住いのフリー動画作家のH瀬さんで、ケーブルテレビの山番組の撮影を担当されている方です。しばし、いろいろなお話を伺うことができました。 そこに、M上さん、N谷さん、五日市から見えた単独女性が次々に登ってこられ、約1時間のおしゃべり逗留となりました。 気持ちの良い風も吹いていて、さわやかで、何時までも去りがたい今日の鈴が峰でした。
2023.06.20
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「あなたは、お山の路の整備には熱心だけど、家のことは全く何もしないで、庭なんかも荒れ放題よ」。朝早く、そわそわしている私に、我が奥様からきついお言葉がありました。 そこで、一念発起。5機のエアコン全てのフィルター及びフィルター周りの掃除を入念に施し、庭木の一部ですが、もっとも手のかかるキンモクセイとサツキたちを電動の刈込機で刈りこみました。一心不乱の作業を見せつけて、午後になり、晴れて鈴が峰へと出かけてきました。 土曜というのに、暑いせいでしょうか、とても静かな鈴が峰で、誰とも会いません。日差しは強いですが、とてもさわやかで、気持ちの良い風が吹いていましたので、とても快適に歩くことができます。 濃い緑の、木漏れ日の中を、今日はさすがに笹刈りなどの手入れをする気にもならず、ひたすら、登り続けました。 13:30、頂上には、単独男性と若いカップルが一組。 心地よい風に吹かれながら休んでいますと、西から、N谷さんと、M上さんが登場。元気な挨拶を交わすことができました。 今日は土曜日。ジムでのお風呂タイムは、15時までですので、ゆっくりもできずに下山にかかります。最近は、膝痛もほとんど気にならなくなりましたので、一目散に、それでも膝をやや曲げ気味の着地を心掛けながら、駆け下りました。
2023.06.17
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久しぶりにいいお天気。午前から所用があるにもかかわらず、朝早くから出かけてきました。 もみじBコースで、笹・シダ刈りに汗をたっぷりかいて、頂上を目指していますと、どなたかが、水飲み場を復活させてくれているのに気が付きました。 有難うございます。助かります。 復活水飲み場にいますと、単独男性が追い付いてきました。最近頻繁に登り始めたというS藤さんと言う方です。ご一緒に、おしゃべりをしながら頂上に向かいました。 8:35、かすみがかった展望ですが、明るい頂上にはS藤さんと私だけ。 しばらく、おしゃべりしたあと、S藤さんと下りにかかりました。S藤さんは、登ってくるときに、もみじAコースを通って来られたということでしたので、まだ通ったことがないという、もみじCコースをご案内しました。 朝早いせいか、登りでN尾さん、下りでS原さん、H田さんとすれ違っただけの、静かな今日の鈴が峰でした。
2023.06.16
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重たい曇り空でしたが、思い切って出かけてきました。結果的には、雨が降らず、楽しい散歩ができましたが、蒸し暑くて、汗まみれの山歩きとなりました。 もみじCコースを、気になる笹やシダを手づかみで引きちぎりながら登ってきましたが、ほとんどが先日の作業できれいになっていましたので、それほどの時間も取らずに済みました。 8:10、島々に雲がかかる、見ごたえのある展望です。 似島。 能美島。 窓が山方面。 頂上で休んでいますと、N尾さんが西から登場。いつもは、あいさつ程度のすれ違いばかりですので、今日はゆっくり、おしゃべりをさせていただきました。 舟入から来られる常連さんの女性にご挨拶し、N尾さんと一緒に、ヒヨドリコースを下りました。 所々の雨に濡れたアジサイがとてもきれいでした。 ヤマボウシと、アジサイのコラボも、見ごたえがありました。
2023.06.11
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久しぶりの山歩き。天気もまずまず。と言うことで張り切って出かけてきました。 もみじAコースに入り、気になるところだけ、張り出している笹やシダを刈って歩き始めましたが、つい、通行には関係のない斜面の上の方まで手を伸ばしている内に、気が付けば、Aコースの終点まで約1時間のアルバイトとなっていました。 9:00、展望はききますがカスミがかかっています。単独男性がお一人。 写真を撮ろうと思ったら、カメラを入れた肩掛けポーチが無いことに気が付きました。もみじコースのどこかで、ザックを下したときに、一緒にポーチも置いたのを思い出しました。ザックだけしょって登ってきたのでした。 何はともあれ、スマホで写真を撮り、急いで頂上を後にし、もみじAコースでポーチを回収し、帰路につきました。
2023.06.10
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昨晩の夕方、広島駅前を通りかかったときに目にした、「朝」と題した彫像です。
2023.06.03
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朝の雨が上がり、午後になって、ものすごくいいお天気になりましたので、出かけてきました。 電動草刈り機を手に、もみじ全コースの笹刈りをほぼ完遂させ、展望岩下もやり終えて、気分よく頂上にやって来ました。 17:45、ものすごく明るい頂上です。 頂上のヤマモモの実がなり始めました。 朝組の常連さんの男性が、朝雨でこれなかったのでしょう、珍しくこの時間に登ってきました。今日お会いしたのは、先ほど頂上下ですれ違ったM上さんとこの男性のお二人だけです。 明るい展望を、じっくり楽しんだ後、帰路につきました。
2023.05.31
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雨がぱらついてもおかしくない曇り空でしたが、明日から当分雨の予報ですので、出かけてきました。 もみじCコースの笹刈りをほぼほぼ終えて、もみじコース出口付近の展望岩の下を刈っていますと、もみじコースを通ってS原さんが登ってきました。ちょっとした立ちおしゃべりの後、元気に登って行かれました。 電池切れで、展望岩まで刈り取ることができませんでしたが、もみじ全コースの笹刈りがほぼできましたので、気持ちよく歩いていただけるようになったと思います。 9:10、まずまずの展望の頂上には、二人の単独男性が。お一方は、コーヒーを沸かして、「初めて来ましたが、いいところですね」と、ご満悦です。 この、防府から来たT中さん、商工センターで開かれているキャンピングカー展示会を観にいらして、その前にと、登ってこられたとか。楽しい山談義をさせていただきました。
2023.05.28
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今日は、もみじBコースの笹刈りに、1時間強汗を流して登ってきました。 11:00、土曜日と言うこともあり、山頂は入れ替わり立ち代わり、にぎわっていました。 ベンチに座って休んでいますと、団体さんがにぎやかに、華やかに登ってきました。高陽やまびこ会の皆さんと言うことでしたが、T山さんはじめ、数人の美女の方々からご挨拶いただきました。 やまびこ会の皆さんが、西峰に向かうのをお見送りして、帰路につきました。
2023.05.27
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雲の多いお天気でしたが、もみじAコースの笹刈りに約1時間汗をかいて登ってきました。 9:20、頂上には誰もいません。展望はききますが、ややかすみがかっていて、ちょっと幻想的です。 頂上で休んでいますと、T中さんご夫婦が登ってこられ、お互いに最近登ったシャクナゲの鎌倉寺山の話など、楽しいおしゃべりを交わすことができました。 T中さんご夫婦が下山し、何人かの単独男性を見送って、頂上で休んでいますと、もう、散る寸前のササユリが目に入りました。ご苦労さん、ありがとう、また来年にね。<
2023.05.26
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気温がやや低めで、登りやすいかな、と、出かけてきました。 今日から、電動草刈り機で、もみじCコースの笹刈りです。昨日の剪定ばさみによるシダ刈りにしろ、今日の笹刈りにしろ、何でこれだけ集中できるのだろうと、感心するほど集中して、休むことなく作業します。 今日も、電池切れするまでの約1時間、汗をかきました。これでも、Cコースの約半分までしか進みませんでしたが、整備後の広々した道を振り返って、満足感に包まれました。 11:20、頂上にやって来ました。黄砂でしょうか、全く展望が効きません。 休んでおられたお二人のご婦人に挨拶しておりますと、西からN谷さんが戻ってこられました。 久しぶりでしたので、「元気そうだね」と声を掛けますと、「元気よ。でも、そのうしろに、”ん”が付いたものが無いがね」「?、?、”ゲンキン”、それはわたしにも無いよ」 他愛ない会話を交わして、風のように下っていきました。 静かな山頂で、しばし、一人ボーとして時を過ごし、帰路につきました。
2023.05.23
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いいお天気が続いています。朝早くからのお出かけです。 もみじCコースのシダ刈りで1.5時間ほど汗をかきました。作業中に、N尾さんが井口台にお住いの男性と下ってこられ、大きな声で、「いつも有難うございます」と声掛けして下さり、通過していきました。 今日の作業で、一応、A、B、Cコースのシダ刈りを終えました。もちろん、いたちごっこでキリがない面もありなすが、当分通行の妨げにはならないと思います。これで、次からは、いよいよ電動草刈り機の出番で、道の両脇の笹の芽がのびたところを刈り取る作業に移ります。楽しいですね。 作業を終えて展望岩で休んでいますと、M原さん、S原さんが続けて登ってこられて、座り込んでのおしゃべりタイムを過ごし、そのまま、おしゃべり登山で、頂上にやって来ました。 9:30、頂上はとても賑やかで、M下さんを加えた4人で続きのおしゃべりをしている間にも、入れ替わり立ち代わり登山者でにぎわっていました。
2023.05.21
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あまり気温が上がらないうちにと、朝早く出かけてきました。 もみじCコースのシダ刈りに、1時間ほど汗をかいて、展望岩の下にまで登ってきますと、N尾さんが下ってきて、「いつも下りは下の道(もみじCコース)を降りるんですよ。膝に優しくて、いい道ですね。ありがとうございます。」と、謝意を述べてくださいました。 この言葉で、今日の作業が報われた気がして、気分を良くして展望岩で休んでいますと、T中さんご夫妻が、もみじのコースを通って登ってこられました。ひと時のおしゃべりです。 9:05、頂上に登ってきますと、先行していたT中さんが、ササユリが咲いていますよと、教えてくださいました。 今年は、2輪花を付けました。 噂によれば、鬼が城山頂上のササユリは、誰かに根こそぎ持っていかれたのか、全く姿がないそうです。たくさんの人が、毎年楽しみに登って来るのに、残念で、とても悲しいです。 T中さんご夫妻が下山に向かい、男性お二人が話に夢中の鈴が峰頂上で、しばしの時を過ごし、帰路につきました。
2023.05.20
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いいお天気に誘われて、朝早く、出かけてきました。 道一面に白い花が落ちていました。丁度下山してきたN尾さんが、「エゴの木ですよ。毒があります。」と教えてくれました。その後、頂上までの登山路の随所に花のじゅうたんができていました。 もみじCコースのシダ刈りに約1.5時間汗をかき、9:30、頂上にやって来ました。 休んでいる男性お二人と、通過中の男性お一人。休んでいた男性は、巨大レンズを付けたカメラをお持ちで、ハチクマ狙いだそうです。 そこへ、M原さんが、西峰から戻ってきました。しばし、おしゃべりをしていますと、「トンボソウが芽を出していますよ」とおっしゃり、頂上から鬼が城山方面に少し下った所まで案内してくれました。花が咲くのは7月と言うことですので、楽しみにしておこうと思います。 ちょっと、登るには暑いほどの季節になりましたが、さわやかで明るい今日の鈴が峰でした。
2023.05.15
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朝早くぱらついていた雨も上がりましたので、出かけてきました。 今日は、もみじCコースのシダ刈りに25分ぐらい汗をかきました。 9:40、東峰頂上には誰もいません。 新たに購入した、スマートウオッチ、Suunto7でGPSログを取ってみました。4枚目の写真は、ヤマレコアプリで現在地を見たものです。 軌跡はしっかりとれていますが、Suuntoの地図よりはヤマレコの地図の方が見やすいようです。その他、高度の推移、心拍数の推移などが表示されます。 スマホの方にもデータが送られてgpxファイルがエクスポートできるなど、様々な詳細なデータが蓄積されますが、電池をかなり食うので、長めの山歩きには経時データ取得は向かないように思います。 通常は、ヤマレコのみんなの足跡表示で、現在地の確認に使いたいと思います。スマホを取り出さなくてもいいようになるので、役に立ちそうです。 しばらく、Suuntoの記録を確かめたりしていると、S原さんが現れました。しばし楽しいおしゃべりをさせていただいて、西峰に向かう彼女とお別れして、帰路につきました。
2023.05.05
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今日も孫連れ夫婦のお出かけで、庄原の国営備北丘陵公園にやって来ました。素晴らしいお天気に恵まれ、楽しく散策ができました。 広々とした、お花畑が壮観です。 お花に囲まれて、畑を縫うように散策しました。 大きなオオデマリの並木。 沢山の中高生の団体が楽しんでいました。 広い園内をくまなく歩くことは到底無理ですが、広場の片隅に陣取って、若い人たちが躍動する姿を眺めながら、昼食を取ったり、お茶を飲んだりして、ゆっくり過ごしました。
2023.05.02
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曇り空がだんだんと青空に変わっていく午前、鈴が峰で過ごしました。 早くも帰宅準備中の、T中さんご夫妻とご挨拶しての登り始めとなりました。ウグイスコースの東屋下でH田さんとお会いし、ごあいさつ。東屋でストレッチ体操に励むH田さんとお別れし、もみじBコースに入ります。 今日は、使い慣れた剪定ばさみを使って、前回残した部分のシダ刈りに突入です。残した部分とは言え、シダの密生地とあって、なかなか進まず、骨がおれます。そんな中でも、お花類が目に入ると、ひと時の安らぎとなります。 ウツギの一種でしょうか、それと、これ何? 約1時間のシダ刈りを終えて、10:50、頂上に登ってきました。 井口台の高齢のご夫婦や、二人組のパーティーが二組いらっしゃいましたが、連休中としては、にぎわいが今一つと言ったところでしょうか。 展望は、全くと言っていいほど、もやの中でした。 下りは、もみじCコースを下りましたが、ここも、シダの茂りがすごく、刈り取るには3回ぐらいの出動が必要なほどです。生え始めの笹を刈り取るための、電動草刈り機の出番は、その先になりそうです。と言うことは、当分、鈴が峰の草刈り整備に打ち込むことができるはずで、なんと幸せなことでしょう。 3年前ぐらいに、ここの道の草刈りを始めたころは、すぐ腰が痛くなって困りましたが、この頃では、少々のことでは腰の痛みが発生しませんので、腰回りの筋肉が鍛えられたのだと思います。ここで励むほど、飯がうまくなり、夜に良く眠れ、身体が鍛えられ、何よりも皆さんに感謝され、実にやりがいのある作業なのです。と、まあ、自分に言い聞かせながら帰路につきました。
2023.04.30
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午後になって時間が取れましたので、急いで登ってきました。 今日は、新兵器の買い求めたばかり鎌を手に、いつもの剪定ばさみを背に括り付けての、もみじBコース入りです。 なにしろ、鎌を手にして作業するのは生まれて初めてのことですので、的確な使い方をしていたかどうかはわかりませんが、シダを刈り取るにはかなりの威力を発揮しました。笹がはびこるようになると、ちょっと、鎌では力不足かなと思いますが、軽くて、手軽に持てるので重宝しそうです。 Bコースを60%ほど刈ったところで、くたびれましたので、展望岩で休憩を取り、引き返すことにしました。 帰りは、もみじCコースを下りました。 足元に、小さな、咲き始めの花。 タツナミソウの一種ですかね。
2023.04.28
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いいお天気に、いい気分で出かけてきました。 今年になって初めて、剪定鋏を持って、もみじAコースに踏み入れました。山側の斜面に結構幅を利かせ始めたシダが気になり、刈り始めましたところ、予想以上にはびこっていましたので、次々に刈り進めました。たった一人の、孤独な作業です。 とうとう、1時間が経過しましたが、まだAコース全てが終了していません。腕や腰の痛みも出てきましたので、ここで中断し、展望岩に座り込んで、お茶とクッキーの休憩を取りました。 気持ちの良い展望が広がっています。 しばらく休憩するうちに、頂上を目指す気力が失せ、Aコース、残りのシダ刈りをしながら、帰路につきました。
2023.04.23
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お昼前に出かけてきました。 もみじの並木も、すっかり緑です。 麓にお昼のサイレンが響くと同時に頂上に着きました。もやーっとした、砂が居座る展望です。 7/11で調達した、私の大好きなチキンカツサンドをほおばっていると、S原さんとお連れさんが鬼が城山から帰ってきました。そこに、西峰から帰ってきたK森さんが加わり、楽しいおしゃべりのひと時です。 皆さんとお別れして、私は、久しぶりに東峰北コースを美鈴が丘に下ることにしました。 南斜面でのイノシシさんの活動が控えめであるとの今年の印象ですが、北斜面では、なお、活発のようです。 このルートの問題は、美鈴が丘に出る手前で、土砂崩れのため、まともな道がないということでしたが、今日通ってみますと、右斜面をトラバースする立派な道が作られていました。作業者用に作られた道かもしれませんが、我々登山者にも、大変ありがたいことです。 草むらにお目当てのシャガが咲き始めていました。去年より、大分早い咲き始めかなと思います。 稜線北コースを登り返し、稜線に出、展望地にまでやってきました。 13:25、再び東峰に帰ってきました。タカの飛来を待っている方がお一人おられました。 久しぶりに、H田さんやN谷さんとお会いし、楽しい立ちおしゃべりを交わすことができましたし、今日も楽しい鈴が峰でした。
2023.04.17
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雑用から解放されて、午後遅く出かけてきました。 いよいよ緑の季節です。 16:00、頂上には、単独のお三方が出会って、おしゃべりに夢中です。私も仲間入りして、ひとしきりのおしゃべりタイムを楽しませていただきました。 皆さんと、もみじのコースを通って帰路につきました。
2023.04.11
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待ちかねた好天気に、朝8時過ぎに家を出て、登ってきました。 登り口付近の桜は、もうほとんど散ってしまいました。 代わって、随所にツツジが今を盛りと咲いています。 早いですね、N尾さんが、もう下ってきました。 8:30、静かな、明るい頂上です。 T中さんご夫妻が登ってこられました。久しぶりに楽しいおしゃべりを交わさせて頂きました。 ご夫妻とお別れし、西峰に向かいますと、途切れぬツツジが楽しめます。 西峰も、ツツジ。 そろそろ峠を越えはじめたツツジに代わり、幅を利かせ始めた新緑を楽しみながら、帰路につきました。
2023.04.08
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今日もすごくいいお天気で、気分よく登り始めました。 登山口付近の巨木桜も散り始めていますが、まだまだ見頃です。 桜が散り始めると、気が付くと、もみじの新しい芽がお日様を浴びて光っています。 9:30、明るい頂上には、大分ツツジが咲きそろってきました。 頂上に着くと、朝の常連さんのお一人、K本さんがいらして、明るく声をかけてくださいました。ベンチでひとしきりおしゃべりをしていますと、久しぶりにひまな男こと、S山さんが元気に登場。伺いますと、月に最低20日は登山にお出かけとか。多いときは、25日を超えるというから驚きです。 西峰に向かうと、たくさんのツツジが咲き始めています。 シデザクラ(ザイフリボク)も今が盛りと咲いています。もっとも、この花のことは、すれ違ったK森さんから教えていただきました。 西峰にもツツジが咲き始めています。 西峰で、K本さんとおしゃべりしてますと、八幡方面から登ってきた常連さんも加わり、楽しい会話が飛び交いました。 沢山の常連さんと交流できて、歩く時間よりもおしゃべりしている時間の方がずっと多かった今日の鈴が峰でしたが、下りでもまた、M下さん、K本さんとにぎやかに帰路につきました。
2023.04.03
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まさに春の好天気。気分良く出かけてきました。 鈴が峰の桜は、背丈が大きくて見事です。ソメイヨシノではないようですが、これほど大きな桜は、ここ以外では見たことがありません。 今が盛りです。 常連さんの、I垣さん、M下さんとおしゃべりしながら登ってきました。 10:00、お二人以外に、男性がお一人。 ツツジが咲き始めました。 西峰への稜線では、ツツジはまだつぼみの方が多いようです。これからですね。 西峰には、お二人と、廿日市からの男性が。 あちこちお出かけの皆さんとお別れし、ゆっくりと春を満喫しながら、帰路につきました。
2023.04.01
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曇り空でしたが、今日は朝早くに出かけてきました。 憩いの森に向かい、鈴が峰公園の下を通りかかりますと、 憩いの森登山口付近では、ユキヤナギとレンギョウが、 いよいよ桜のシーズン到来です。 登り始めに、久しぶりにN尾さんに出会い、にぎやかにあいさつを交わしました。 ウグイス園地コースでは、 もみじCコースでは、コブシが花盛り。 9:00、頂上からの展望は、春霞か砂かで、かすんでいます。 Y見ご夫妻がいらっしゃいましたので、おしゃべりを楽しませていただきましたが、ゆでたワラビをたくさんいただきました。 頂上の桜も咲き始めています。 西峰への稜線に、何本かのアセビがまだ花をつけています。 ヒヨドリコースを下りましたが、トサミズキの花が最後のあでやかさを保っていました。 華やかな花々が咲き誇っている一方で、ツツジの小さなつぼみが膨らんできていますし、もみじの鮮やかな新緑も始まろうとしています。 下りが終わるころには、お日様も顔を出し、明るい日差しを浴びた花々も華やかに見え、心も浮き立つ今日の鈴が峰でした。
2023.03.25
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曇り空で、肌寒い天候でしたが、鈴が峰はいろいろな花が咲き始めて華やかです。 登山口付近。 ヒヨドリコースの登り始めのモクレンたち。 もみじCコースのコブシたち。 9:40、静かな頂上です。 しばらく休んで居ますと、M原さんが西峰から帰ってきました。久しぶりにベンチに座っての山談義に花が咲き、長々のおしゃべりとなりました。 M原さんが、「ヒヨドリコースのトサミズキがきれいですよ」と教えていただき、案内してくださいました。 ずっと曇空で、ちょっと暗い感じでしたが、花々の華やかさに包まれた今日の鈴が峰でした。
2023.03.18
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久しぶりに冷たい感じの気温で登り始めましたが、登るにつれて汗ばむようになりました。でも、このくらいが、登りやすく、とてもいい感じです。 14:10、春霞と黄砂の影響でしょうか、展望はかすんでいます。 東の山並みもかすんでいますが、明日、坂歩こう会で歩く金ヶ燈篭山が見えています。当初は、洞所山、天狗防山までの計画が立てられていましたが、少しきついということで、城山を越えて古峠、新峠までの山並みを歩くことに変更されました。 ここから眺めても、洞所山までではきつそうですから、良かったなー、と言う気がします。でも、新峠まででも結構ありますね。 若い方が西峰方向からかけてきました。この方は、夜勤明けだそうで、商工センターの職場から登ってきて、八幡まで駆け下りて、またこちらに登ってきたそうです。「お疲れさま、おやすみなさい」お声掛けする間もなく、駆け下りていきました。 ちょっと気温が低かったですけれど、やっぱり春だなー、と言う感じの今日の鈴が峰でした。
2023.03.14
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薄曇りのどんよりしたお天気でしたが、雨予報はありませんでしたので、出かけてきました。 今年は、ツバキが沢山花をつけているようで、今までこれほどツバキの木があったのを見過ごしていたようです。結構沢山のツバキの木があるのに気が付きました。 8:50、頂上からの展望はかすんでいて、先日訪れた似島もやっと見えるほどです。黄砂でしょうか。 頂上に居られた私と同じ井口に住まれている男性とは、先週にもお会いしていて、しばしの楽しいおしゃべりを交わしました。東へ向かう男性とお別れして、私は西峰へと向かいました。 アセビの花が咲いていて、春の訪れを感じます。そのうち、この稜線にたくさんのミツバツツジが彩りを加えてくれることでしょう。 西峰に向かう途中で、M原さんとお会いし、妙高や白馬へスキーに最近出かけた時のお話などを伺ったりして、立ちおしゃべりを楽しみました。 9:30、西峰には誰もいません。 西峰から帰る途中、久しぶりにS原さんと、ウグイスコース下山中にはY見さんご夫婦とすれ違い、楽しく言葉を交わさせていただきました。 暖かさと言うより、暑さを感じた登り下りでしたが、春の訪れを色濃く感じた今日の鈴が峰でした。
2023.03.12
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夫婦で家を出て、スーパーの入り口で別れるはずが、我が奥様の口から、「私も登ろうかな」と言う言葉が出ました。「お前はやめとけ」と言いたかったのですが、出た言葉は、「いいねえ、ゆっくり登ろう」でした。 超スローペースのおかげで、私としては珍しく、ほとんど汗もかかずに登ってきました。とてもいい有酸素運動ができたと思います。 10:00、頂上は大勢でにぎわっていました。 ベンチに座ってゆっくりしていますと、坂歩こう会のメンバーで、あきく魅力探見隊の金さんことY本さんが、お連れとともに、にこやかに登場しました。しばらく振りの出会いでしたので、楽しく言葉を交わし、似島山行での再会を約し、西峰に向かうお二人とお別れしました。 下山もスローペースで下っていますと、Y見さんの奥様が軽快に下ってこられ、庭にできた甘夏の皮の甘煮を手渡してくれ、あっという間に下って行かれました。 暖かい日差しのなか、たくさんの人たちでにぎわう鈴が峰を、超ゆっくりと過ぎる時間の中で楽しんだお散歩でした。
2023.03.04
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お天気もいいし、どこかでコーヒータイムを楽しもうと、夫婦で西風新都の梅苑にやってきました。 何年か前から、梅園の主要部が私有地化され、立ち入ることができなくなっています。立ち入り可能域の梅は、まだつぼみ状態ですが、垣根越しに見える梅たちの中には、そろそろ見ごろを迎えるものも居ます。 座り込んで、コーヒーを飲む気が起こらないまま、思いついて、向山の麓にある、大谷の滝を観に行くことにしました。 薄い記憶を頼りに、神原からまず向山に向かい、分岐を右に折れて滝の方向に進みました。ところが、廃林道化した道は倒木や枯れ枝に道がふさがれていたりして、歩きにくいことこの上ありません。 しばらく進みましたが、道は、ますます荒れた状態になり、そこまでして見に行くこともないか、と、引き返すことにしました。我々夫婦は、暗い樹林帯や藪の中で、道を探してうろうろしたことが何回もありますので、このくらいの道を進むのは、それほど躊躇することもないのですが、切羽詰まった状態でもなく、苦労することもないか、と言うわけです。 分岐まで戻って、大きな倒木に腰かけて、コーヒータイムを楽しみました。気分良く座り込むほどのスポットではありませんでしたが、暖かい冬の日を浴びて、寒くもなく、まったりと自然を楽しむことができました。
2023.02.28
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雲一つない青空。午後になって出かけてきました。お天気は上々ですが、登り始めはやけに体が重く感じ、のろのろ歩行でしたが、徐々に調子が出てきました。 アセビの花が(と思いましたが)咲き始めました。 15:00、クリヤーな展望が広がる頂上へ。 久しぶりに、四国の石鎚山系がうっすらと見えます。 雪をかぶった十方山が遠望できます。 気持ちの良い眺めが広がる、今日の鈴が峰でした。
2023.02.27
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はっきりしないお天気でしたが、我が奥様のお出かけ先へ車で送った後、迎えに行くまでの間を縫って、登ってきました。 頂上に着くと、丁度お昼のサイレンが下から聞こえてきました。 もやーっとした展望で、幻想的ですらあります。 コンビニで買い求めたサンドイッチをほおばり、カップにお湯を注いだコーンポタージュをすすり、一人ぼっちのランチタイムです。 誰か知った人が来るかもしれないと思っていましたが、常連さんの午前組と午後組の行動時間のはざ間だったのでしょうか、見知らぬ単独の男性が歩みを止めずに通り過ぎて行ったのを見送っただけでした。 冷え始めた身体を暖かいお茶で温めながら、至福のひと時を終え、頂上を後にしました。ジムでお風呂に入り、奥様をお迎えに行って、帰りに買い物に寄って、と、充実した一日になりそうです。???
2023.02.24
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