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春めいた好天気に誘われて、夫婦で植物公園を訪れ、園内を散策しました。 園内に入って右手の梅が咲き始めていました。 春を告げる花々も。 日本庭園の咲き始めの、紅白の梅を眺めながら、コーヒータイムを楽しみました。
2023.02.12
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ジムの帰りに、極楽寺山方向を見上げますと、雲の上に、山並みが顔を出していました。バックが青空、明日は予報通り極上の晴れのようです。 どこに行こうかな。期待が膨らみます。
2023.02.10
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抜群の好天気に誘われて、午後になって出かけてきました。 登山口でお会いした、単独女性と、若いカップルと、相前後して頂上にやってきました。 14:40、先着の5,6人の子供たちもいて、にぎやかです。 久しぶりに、遠く雪をかぶった十方山も展望できます。 皆さんに一通りお声掛けし、子供たちには、「あれが、似島、江田島、宮島」と指をさして教え、「おじいちゃんの孫はな、中学の時、毎年大晦日の夜に、この下の井口の家から宮島まで歩き、あの弥山に登って初日を見てたよ」と、鼻を膨らませて語ったのですが、全く反応がありません。 拍子抜けして、皆さんに別れを告げ、下山しました。
2023.02.05
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久しぶりの快晴に、心浮き立つ鈴が峰散歩となりました。 登山口でH田さんとお会いし、ゆっくりと、おしゃべりしながら登ってきました。 10:00、海側は温度が上がっているせいか、遠景はもやっとしていますが、山側はスッキリとしていて、雪をかぶった十方山がかすかに見えています。 頂上にいらした、火曜日に登ってこられる山田地区のグループのうちの遅組のお三方がおられましたので、しばしのおしゃべりを交わし、一緒に西峰へ。おしゃべりの間、K森さんが鬼が城から戻ってこられ、挨拶もそこそこに、西峰へと向かわれました。 西峰へ向かう途中、10人程度の山田地区グループ本隊の方々が西峰から戻ってこられるのとすれ違いました。また、久しぶりに、いつも明るいT田さんの奥さんともお会いし、年始のご挨拶を交わしました。 西峰には、八幡方面から何時も登って来られるお三方がいらっしゃいましたので、皆さん合流して、ひとしきりのおしゃべり会となりました。 東峰に戻ると、、けん玉に興じているお二人の女性がおられ、勧められるがままに、けん玉を手にし、昔取った杵柄とばかりにいいところを見せようとしましたが、最初の大きなお皿にのせるところから失敗し、その後の挽回もならず、すごすごと頂上を後にしました。
2023.01.31
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青空が広がるいいお天気に、今日も出かけてきました。 登山口で単独の女性と出会い、自然と一緒に登ることになりました。声をかけてみますと、物静かな方ではありますが、自然と話が展開し、楽しい会話が続きます。 もみじBコースを通り、Aコース、Cコースの紹介などをしながら登ってきました。 13:20、頂上ではカップルが座ってパーティー中でした。 展望はかなりいい方です。 頂上には、強く冷たい北風が吹いていて、とても座り込む気が起こらず、立ったまま、うろうろしていましたが、早々に下ることにしました。 下りもまた、自然に二人で下ることになり、自然な会話を続けながら降りてきました。 「お疲れさん」「ありがとうございました」との会話のみで、自然にお別れしましたが、きれいだろうなと思われるお顔は、終始マスクの裏側に隠されたままでした。でも、美しい目元だったなー。
2023.01.28
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午後になって、薄日が射していましたので、出かけてきました。 登り始めると、若干雪が舞い落ちてきました。 15:00、頂上には、男性がお一人。 雪が舞っているところ以外は、クリアーです。 頂上におられた男性は、私の住処にほど近い鈴が台にお住まいの方で、たまに、鈴が峰に登ってこられるそうです。お話しによると、常連さんで堰堤コースの手入れをしてくださっているK野さんと、三菱の山岳部でご一緒だったということです。さぞかし、若きお二人は、タフな山屋として鳴らしたことでしょう。 お話している内に、上気した身体がすっかり冷え切ってしまい、寒くなってきましたので、お先に失礼して、帰路につきました。
2023.01.27
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午後になり、青空が広がってきましたので、出かけてきました。 天候のせいか、誰にも会いません。 ウグイスコースの東屋に落し物がありました。 不思議なことに、片っ方だけの手袋です。 朝、我が家から見上げた鈴が峰は、うっすら雪化粧でしたが、登り始めて頂上付近までは、全く雪が残っていません。 13:25、頂上には、男性が一人。すぐに、西に向かわれました。 頂上に着いて間もなく、ひょんな歩き方をしたせいか、ギクッと膝に激痛が走りました。最近、痛みもだいぶなくなっていて、膝の痛みからも解放されるかなと期待していましたが、どうも、痛みの原因の芯の部分は残っているようです。 膝の痛みで、他は何ともないのに、山歩きができなくなる日が来るかもしれない、と言う暗澹たる思いでベンチに座り込みました。 そういえば、先日の経小屋山で、膝ケアーには注意して歩いたつもりですが、同行の勢いのいいお二人につられて、知らず知らず無理していたかも。別にお二人に恨みを持つわけでは決してなく、ちょっとした登山を控えなければならないとなると、、、、。 気持ちの整理ができないまま、下山しようとしていると、N谷さんが登場し、元気な声掛けがありました。N谷さんが先日鈴が峰で出会った、京都から大きなザックを背負って、広島湾岸トレイルコースを全制覇しようとしている単独女性の話などを伺ったりして、おしゃべりをしている内に、気分もすっかり晴れて、なるようになるさっとばかりに勢いよく下山しました。
2023.01.23
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午後になり、雲が厚くなってきましたが、出かけてきました。 13:50、厚い雲が覆っていますが、案外展望が効いていました。 宮島も黒い雲の下ですが、背後は明るく、船倉山から大野権現山までの山並みとともに、稜線がくっきり見えています。 頂上で休んで居ますと、N谷さん、先ほど東屋でお会いしたカップルが続けて登ってきました。皆さんが西峰に向かわれましたので、すっかり冷え込んだ体を温めようと、小走りに帰路につきました。
2023.01.16
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曇り空に、青い空が所々広がっていて、日が射したり陰ったり、雨が降りそうな空模様になったりと不安定なお天気でしたが、なんとか、雨に会わずに散歩ができました。 登山口で初めてお会いした女性のS藤さん。地元にお住まいで、常連さんほどではないにしろ、時々鈴が峰に登っているということで、今日偶然お会いして一緒に登ってきました。 10:10、頂上からの展望は、お天気の割にはいいようです。 頂上におられた、K松さん、S川さんとおしゃべりしていますと、さっき東屋でお会いしたH田さんも登ってこられ、にぎやかになりました。 S藤さんが西峰に行きたいということでしたので、私も久しぶりに西峰まで足を延ばしました。 10:35、葉が落ちて展望のいい西峰頂上。先客の男性がおられました。 東峰に戻る途中、久しぶりにS原さんとお会いしたりしましたが、日曜日と言うこともあって、たくさんの人とすれ違いました。なかでも、トレランの人が沢山走っていきました。昔にはなかった光景です。 10:55、東峰に戻ってきました。 もうしばらく頂上におられるというS藤さんとお別れし、もみじCコースを下っていますと、たくさんの椿の花が落ちていて、褐色の落ち葉の上で映えていました、 日曜日の今日、たくさんの登山者とお会いしましたが、登山口付近で、T中さんご夫婦とお会いするなど、常連さんとも沢山お会いした、今日の鈴が峰でした。
2023.01.15
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お天気が崩れるという予報でしたので、朝早くのスタートとなりました。 ぱらぱらと雨が落ちてきたりしましたが、大したことは無く、サステインナブル(持続可能)な歩行で、休むことなく頂上にやってきました。 8:30、朝焼けの雲の切れ目に灰が峰と絵下山がかろうじて見えました。 頂上に一人休んでおられたT中さんとおしゃべりしていましたが、誰も現れませんでしたので、長い逗留となりました。 尽きない話の続きは、一緒に下山しながら続け、雨が近づいている暗めの路でしたが、楽しく帰路につくことができました。
2023.01.13
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午後遅くのスタートとなりました。それでも、登り下りで、4パーティー、6人と犬一匹とすれ違いました。 16時10分、頂上には誰もいません。 もう一人いました。 足の長い巨人です。 しばらく休んで居ましたが、誰も登場しません。 展望もパットせず、最近くっきりした遠景を観たことがありません。気温が高く水蒸気が上がっているせいかと思いますが、PM21のかすみ具合の様でもあります。 明日から雨のようですが、雨上がりを期待しましょう。
2023.01.12
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暖かくて、いいお天気でしたが、午前中に野暮用を済ませて午後からの出動です。 登山口で久しぶりに井口台Yさんと出会いました。息子さんとお孫さんとご一緒に登ってこられたということで、相変わらずお元気でした。三代にわたる、山好き一族になることでしょう。 14:00、頂上には、4歳のお子さん連れのご夫婦と、単独男性が3人。展望は、ひどくもやーっとしていて、島々がやっと見える状態です。 頂上で休んでいますと、次々に登山者が登ってきますが、今日は休日とあって、若い人や子供連れのファミリーもかなり混じっています。 佐伯区から来られた単独のご婦人とベンチに座っておしゃべりを楽しみましたが、彼女が最近心酔している、なみあし(常歩)身体研究所の木寺さんの歩行術の話で盛り上がりました。なにしろ、ZOOMでなみあし身体研究所のセミナーに参加しているということでした。 彼女曰く、と言うよりも、小寺さん曰く、登山では、「伸ばす歩き」ではなく、「曲げる歩き」が大切である。膝が痛いという私に、膝をやや曲げ気味に着地する歩き方がいい、それには、つま先が外、と言うよりも、膝の向きが外向きになっていなければいけない、と言うことでした。 しかし、このことは、私もYoutubeで学習済みでしたので、目から鱗と言うほどの受け取り方ではなかったのですが、忘れがちなこのことを常に実践しようという気にさせてくれました。 おしゃべり好きの彼女に付き合っていますと、身体が冷え切って寒くなってきましたので、切り上げさせていただき、膝を曲げ曲げ、クッションをきかせながら一気に下りました。
2023.01.09
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お昼前から出かける用事がありましたので、鈴が峰散歩はお休みするつもりでしたのに、急に思い立ち、あわてて出かけてきました。 登山口でお会いしたH田さんと、途中で追い付いてきたK本さんとで、登って来ました。 10時前の頂上には、八幡口に近いところにお住いのご夫婦がいらっしゃいました。展望は、もやーっとしていて、宮島すら全く見えないほどでした。 ご夫婦とおしゃべりしているところに、M原さんが登場。しばし皆さんとおしゃべりを楽しみましたが、ゆっくりできないので、皆さんにお別れし、帰路につきました。
2023.01.06
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お昼過ぎにやっと起き出してきた孫娘と我ら夫婦で連れ立ち、極楽寺山の蛇の池にやってきました。 極楽寺に初詣に参る人がぼちぼちおられましたが、池畔には我々だけで、静かなコーヒータイムを過ごすことができました。 池の1/3が氷に覆われていました。 鯉さんたちに、新年のごあいさつ。
2023.01.03
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朝10時ごろ登山口を登り始めました。常連のT中さん、Y見さんにお会いして新年のご挨拶を交わしたほかは、誰にも会わずに頂上にやってきました。 10:30、カップルが一組。気温が上がっているのでしょう、もやーっとした展望です。 西峰への稜線にある展望地まで足を延ばしました。 東峰に帰る途中にH田さんと出会い、ご挨拶とおしゃべりを交わしたのを皮切りに、たくさんのグループや単独の方たちと出会うようになりました。 坂歩こう会の仲間、K居さんやY野さんとも出会い、今年初めての鈴が峰も楽しい山散歩となりました。
2023.01.02
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昨日は、東京。名古屋、京都から孫たちが来襲し、にぎわいました。今朝は、孫の寝ている内にと、出かけてきました。 登り下りでお会いした、T中さんご夫妻やM原さんらの常連さんと、年越しのご挨拶をさせていただいたほか、予想以上の沢山の登山者と出会いました。 9:40、ほぼノンストップで頂上に登り着きますと、にぎやかな若い女性の声が充満していました。 協創高校のバスケット部の皆さんで、トレーニングの一環で登ってこられたそうです。これから、トレーニングがあるということで、スイーツを食べてはしゃいでばかりはいられない、ということでした。さて、どんなトレーニングが待っているのでしょう。 まだ、にぎやかな頂上を後にして、孫の待つ我が家に向け帰路につきました。
2022.12.30
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今日も午後、曇ったり、晴れたりのお天気の中、出かけてきました。 暖たかく、風もなく、汗をかきかき、もみじCコースを通っていますと、突然、目の前に小鳥が落ちてきました。逃げようともせず、路をよちよち歩いていたかとも思うと、やっとの思いでという感じで飛び上がり、木の枝にとまりました。 今が繁殖期かどうか知りませんが、どう見ても巣立ちしたばかりの、ソウシチョウと思われる小鳥です。 やがて、なんとか飛び立ち、見えなくなりました。 13:30、頂上には若い女性が一人。 高須から来られたという女性とのおしゃべりが弾み、最近登ったという山々を話題に盛り上がっているときに、I崎さんが登場。さらに盛り上がりを見せたおしゃべりを楽しみました。 女性が立ち去った後も、I崎さんとおしゃべりを楽しんでいますと、そこに、N谷さんが現れ、楽しいおしゃべりが続きます。 西峰に向かうN谷さんとお別れし、長々と逗留した頂上を、I崎さんと一緒に後にし、帰路につきました。
2022.12.28
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良いお天気となりました。午後からのお出かけです。 もう年が変わろうとしているのに、雪に覆われて垂れ下がっていたのに、まだ何とか赤色を保っている紅葉さんが居ます。 もちろん、鮮やかさはとうに失っているものの、他のもみじの木はみんな裸になっているのに、、、。何と言ってあげればいいのでしょうか。 14:30、静かな頂上です。久しぶりに、クリアーです。 西峰の方から帰ってきたN谷さんと久しぶりのおしゃべりを楽しんだ後、立ち去りかねて、ぶらぶら、うろうろしていた頂上を後にして帰路につきました。
2022.12.26
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いいお天気でしたので、午後になり出かけてきました。 日曜日ですが、人が少なく、登りでトレラン姿の若いカップルとすれ違っただけでした。 14:00、頂上には誰もいません。 誰も来そうにもありませんでしたので、頂上の片隅で、でも、頂上に人がいれば誰からも丸見えのところで、マーキング行為をしようと思い、まさに準備行為に取り掛かったときに、後ろで物音がしました。振り返りますと、単独の若い男性が見えましたので、あわてて、すっかりしよげかえっている我が身の一部をしまい込み、何事もなかったようにご挨拶しました。 その後、続けて単独男性がお二人現れました。いつもなら、楽しい声掛けをさせていただくのですが、ちょっと余裕がありませんでしたので、ゆっくりマーキング行為のできるもみじコースをめがけて、駆け下りました。
2022.12.25
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「こんなに雪が降っているのに登るの?」「雪が降っているから登るんだよ」 我が奥様の制止を振り切って、我が家を出て、いざ出陣です。 寒い外気にさらされての我がいでたちと言えば、頭に耳当て付きのニット帽、上半身は、インナーとして久しぶりに着るメリノウールの長袖に、ミドルとして薄手のTシャツ。さらに、冬用のアウターに着脱式の厚手のフリースの内張りを取り付けて、万全を期します。 下半身は、薄手のタイツに冬用クライミングパンツ。さらに膝上までのスパッツ。靴は普通の登山靴で、念のためのチェーンスパイクはザックの中です。 手には、冬山用のフリース内張り付きのグローブ。 物々しいいで立ちで、車道脇の歩道を登っていますと、暑くて、汗がにじみ出てきました。アウターのフードを取り、帽子の耳当てを外し、アウターのジッパーをできるだけ下げ、グローブを外すなどの暑さ対策をしながら登山口までやってきました。 どうも昨日から、TVで北国の雪被害などのニュースを見ていたので、過剰装備をしてしまったようです。 ここで、フリースの内張りを取り除き、普通の手袋に取り換えるなどの対策を取って登り始めることにしました。手袋がないと、しびれるような冷たさがありますので、やはり、気温は相当低いようです。 どうやら、もの好きがいるもんで、先行者がお一人いるようです。 雪が深ければ、先行者がいた方がラッセルが楽になるので歓迎なのでしょうが、ちょっとだけ積もっている雪道ですから、踏み跡のない道を歩いてみたいと思う身には、ちょっとがっかりです。 いつも歩いている道が、雪化粧で一変していますので、いつもとは違った、ちょっと浮き浮きした気分で登り続けることができます。 昨日まで、紅葉の状況をお伝えしていた、もみじコースも雪情報をお伝えする状況です。もみじAコースを進みましたが、サクサクと弾力のある雪の上を歩く快感を得ての歩行になりました。 10:45、静かな頂上です。先行者は、もう下ってしまったようです。 熱いポットのお茶を飲み、クッキーをほおばりますが、寒いので早々に下ることにしました。 下りは、段差の少ないもみじCコースを通って下りました。なにやら、動物の足跡らしきものが点々と続いていました。 降り続いていた雪は、登山口に降りて来た時も降っていました。昨日見上げた青空下の頂上は、降る雪に隠れて見えません。 何年かに一度の、雪の鈴が峰を楽しむことができました。
2022.12.23
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午後になり、不安定ながらも青い空が見えていましたので、出かけてきました。 もみじコースに差し掛かりますと、一本のもみじさんが名残惜しそうに輝いていましたが、他はすべて葉を落として、道を赤いじゅうたんにしていました。 15:25、明るい山頂に出ました。男性がお一人。 北側の山は、雪が降っているようです。 やがて、雪雲か、雨雲か、極楽寺山の方から、すごい勢いで近づいてきました。 追い立てられるように頂上を後にし、出会ったT中さんに「早く行って、下った方がいいよ」と声掛けし、かけるように下り続けました。勢い良く下るのは、実に久しぶりで、最近は、膝をかばいかばいの下りが常でした。 気が付けば、膝にほとんど痛みを感じずに登山口にまで駆け下りていました。 膝痛が骨の変形や、半月板や軟骨の損傷によるものと思い込み、半分あきらめ状態であったものが、偶然見たYouTube動画で、いろいろな場所の筋肉が異常に固くなっているため、正常な関節の動きが阻害されることもあり、これが膝痛の一因になりうるということを知りました。 それからというもの、Youtubeで、たくさんの動画を見て、あちこちの筋肉のストレッチを試みるのが日課となりました。その成果でか、痛みがだいぶ和らいできたように思います。もちろん、パーフェクトではありませんが、今日の山下りでも、成果がうかがえるように思います。 下り切って、見上げますと、頂上の上空は、雲一つない青空でした。
2022.12.22
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小雪がちらついていましたが、空が明るいので、出かけてきました。 もみじの紅葉もさすがに終わりを告げようとしていますが、もみじコースの入り口付近に最後の見せ場を頑張っているもみじさんが居ました。 お天気のせいでしょうか、N谷さんやT中さんなど、会う人は常連さんが多いようです。 14:50、頂上には犬連れのカップルと、常連さんのカップルが。 山側は、北側も、西側も雪にけむっていました。
2022.12.18
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午後になり、空が明るくなってきましたので、出かけてきました。 もみじA、Bコース入り口付近や、A、Bコースでは、今なお、最後の装いを見せてくれている、もみじさん達が居ます。 15:10、頂上では、案内板の設置が終わり、古い案内板の解体作業が進んでいました。 チェーンソウの大きな音が響き渡っていました。 新しくなった案内板と、下る途中に見た、午後の遅いお日様に照らされて映える木々たちです。
2022.12.16
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午後、一面の曇り空になり、肌寒いお天気でしたが、今日も出かけてきました。 もみじAコース、Bコースの入り口付近が大分色づいてきました。 でも、まだ青い葉がたくさん残っています。 所々で、きれいです。 14:20、ちょっと暗い展望ですが、うっすらと、四国の山並みが見えます。 頂上には、先日お会いした、宮島で環境保全のボランティア活動をされているI崎さんが休まれていました。 しばしおしゃべりを交わしましたが、寒い風が吹きつけていましたので、下りの道におしゃべりの場を移し、ご一緒にもみじCコースを通って帰路につきました。
2022.12.06
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暗い曇り空でしたが、野暮用が控えていましたので、朝早く出かけてきました。 例年、ボリューム感のある紅葉で楽しませてくれる、登山口付近のもみじの並木は、色づきも、ボリュームも、ちょっと寂しい今年です。昨年、たくさんの枝が、市によって切り取られたのが影響しているのでしょうか。 一方、もみじAコースとBコースの入り口付近の色づきは、まだまばらです。 今年は、色づきが進んでいるものと、まだ緑のままでいるものと差が大きいように感じます。中には、色あせて散り始めているものもあり、中には、全く緑のままでいるものも少なくありません。 したがって、見頃はいつか、と言うことになると、もう今見頃で、いろんなステージの紅葉が楽しめるということになるのかもしれません。 今年は、私が期待して思い描いていた一面真っ赤なもみじの紅葉を見ることなく終わってしまうのではないかと、心配になるこの頃です。 でも、一部には、現在、きれいな風情を見ることができます。 9:00、頂上には誰もいません。登山口でお会いしたY見さんご夫妻は、もう西峰に向かったようです。 案内板が、新しくなりました。 どんよりした、でも、結構遠望の効く展望を楽しんだ後、帰路につきました。 頂上下でお会いしたM原さんが、「もみじコースを通ってきましたが、今年の紅葉は、外れですかね」と、気になる言葉を残してすれ違って行きました。 もう一度、もみじコースを通って、結構きれいだなぁと感じつつ下山しました。
2022.12.05
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鈴が峰のもみじも大分色づいてきましたが、まだ緑のの葉がたくさん残っている一方、真っ赤になって、散り始めているものもあります。 どうも、今年は、一斉に色づいてこないようです。この先どうなるのでしょうか。寒さがようやくやってきましたので、ここしばらくが楽しみです。 もみじコースのもみじ。 ヒヨドリコースのもみじ
2022.12.02
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曇り空ですが、薄日が射したりしていましたので、今日も出かけてきました。 まだまだもみじコースのもみじは、緑の葉交じりで、真っ赤な紅葉には至っていませんが、大分色づいてきました。 昨日から大分冷え込んでいますので、ここ2、3日か、数日で見ごろになるのではないでしょうか。 14時過ぎの頂上は静かです。重い雲に青空がわずかにのぞいています。 下山しようとしていたところ、一人の若い人が東から登場してきました。 武田山から、なんと、5時間強で縦走してきたそうです。トレランのように走りはしないそうですから、かなり速いペースで歩いてきたことになります。 神奈川県にお住いの、T橋さんと言うお医者さんで、広島には、出張手術のためにお出でだそうで、普段は、丹沢を庭のように巡っておられるとか。 ブログ用の写真に快く収まっていただき、もみじコースをご案内して、新井口駅までお送りしました。
2022.12.01
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絶好の登山日和に、朝早く、出かけてきました。 もみじAコースと、Bコースの入口のもみじもようやく色づきは決めました。 すぐ近くには、部分的に、真っ赤になったもみじもいます。 地ならし棒で、もみじのコースを整備しながら、進んでいますと、T中さんが現れ、おしゃべりを交わした後頂上に向かわれました。展望岩の手前でH田さんが追い付いてきましたので、ご一緒に頂上へ向かいます。頂上下で、下山中のM原さんとお会いし、昨夜のサッカー、コスタリカ戦の結果を嘆く言葉入りのご挨拶を交わして、頂上へ。 10:20、Y見さん、Y下さん、K本さんが休まれていましたので、楽しいおしゃべりタイムを過ごしました。 皆さんがそれぞれの方向に去っていきましたので、私も、下山しようとしていましたら、前に一度言葉を交わしたことのあるM上さんが上がってきました。そこへ、I崎さんが合流され、またまたおしゃべりタイムです。お二人とも、最近頻度高く登ってこられているとか。新しい常連さんです。 それぞれ簡単な自己紹介みたいな言葉を交わしましたが、M上さんは、近辺のあちこちの山に登って楽しまれているようでしたし、I崎さんは、「瀬戸内海国立公園、宮島地区パークボランティアの会」(環境省地方団体)に所属していて、自然保護や環境整備などに忙しく活動されておられるようです。 宮島地区パークボランティアの会ホームページ; https://chushikoku.env.go.jp/nature/mat/m_4_1/ つきないおしゃべり継続中のお二人を置いて、私は、お先に失礼して帰路につきました。
2022.11.28
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午後のまだ明るい空模様の時に、出かけてきました。 登山口付近のもみじの並木は大分赤くなってきました。 もみじAコース、Bコース入り口付近のもみじも色づき始めました。 もみじのコースに踏み入れますと、所々、きれいに色づいています。 全体的には、見頃はまだ先です。 13:35、頂上には、単独男性と3人組のパーティーが休憩を取っていました。 頂上にいらっしゃる皆さんと、おしゃべりを交わし、今日も気分よく頂上を後にしました。
2022.11.26
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今日の午後のコーヒーは鈴が峰で、と言うことで、夫婦で出かけてきました。 超スローペースで、もみじの色づきなどを眺めながら登ってきますと、もみじAコース、Bコースの入り口付近のもみじの色づきは、まだまだです、Bコースを歩いていくと、中にはかなり色づいているものもあります。 14:10、頂上は静かです。展望は、とてもクリヤーです。 誰もいない、二人きりの頂上で、静かなコーヒータイムを楽しみました。 下山間際に、単独男性が現れました。「初めて来ましたけど、素晴らしい景色ですね」と、感動に浸っているようでしたので、邪魔しないように、静かに頂上を後にしました。 ヒヨドリ園地コースを下り切ったあたりのもみじと、登山口付近のもみじの並木はかなり色づいてきました。鮮やかに、色づいてくれることを期待しながら帰路につきました。
2022.11.25
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曇り空ですが、雨の心配はなさそうでしたので、出かけてきました。 登山口付近のもみじの色づきは、大分進んできましたが、もみじAコース、Bコースの入り口付近はまだこれからです。 13:50、頂上は静かです。 誰もいないかと思っていましたら、頂上のすぐ下で、K野さんが木の枝の刈込をしていました。手を休めたK野さんとおしゃべりをしていましたら、西峰の方から、SS木さんが登場。3人で、ひとしきりおしゃべりをし、気分よく帰路につきました。
2022.11.22
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登山口付近のもみじの並木が色づき始めました。でも、見頃はまだ先のようです。 14:55、曇り気味ですが、まずまずの展望です。 つるされているのは、女性用の帽子の忘れ物で、結構前からつるされていて、持ち主を待っています。 誰の登場もありませんので、寂しく帰路につきました。結局、今日は、誰にも会いませんでした。
2022.11.21
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5日ぶりに鈴が峰にやってきました。今日は、電気草刈り機でもみじBコースの笹の芽を刈り取りながら、Aコース戸の分岐までやってきました。例年鮮やかに色づく、もみじBコースとAコースの分岐のもみじはまだほとんど色づいていません。 でも、振り向くと、一部の木が色づいています。 引き続き、もみじAコースの笹刈りを続けましたが、電池が切れてしまいましたので、笹刈りを中止し、展望岩にやってきました。 今日は土曜日ですので、スポーツジムの門限が迫っているのと、わずかですが雨がぽつりぽつり落ちてきましたので、今日はここまでとし、帰路につきました。
2022.11.19
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1週間ぶりに鈴が峰にやってきましたが、ほとんどのもみじは、緑のままです。見ごろはまだ大分先になるようです。 でも、中には、結構色づいているものもいます。 10:10、頂上は静かです。 いいお天気ですが、月曜日と言うことで、ほとんど人に出会わない登り下りとなりました。でも、常連さんの、M原さん、T中さん、H田さんとすれ違い、それぞれの方と、楽しい立ち話ができました。
2022.11.14
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今日もいいお天気です。 ハゼの木が大分色づき始めました。 14:05、明るい頂上です。海の上は、水蒸気でかすみがかっていますが、山側はクリヤーです。 頂上から下りかけると、久しぶりに、N谷さんと出会い、ちょっと長めの立ちおしゃべりをしていますと、M上さんが上がってきました。しばらくお話したのち、お二人とお別れして帰路につきました。
2022.11.07
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素晴らしいお天気。何はさておき、出かけてきました。 もみじAコース、Bコースの入り口付近のもみじの紅葉は、例年素晴らしいものですが、現時点では、まだ緑のままで、全く色に変化がありません。登山口付近のもみじの並木も、まだ鮮やかな緑のままです。 例年、ここの紅葉の盛りは、12月に入った頃ですので、まだしばらくはお預けと言ったところでしょうか。 9:00、頂上には、己斐からのご夫婦と、鈴が台からの男性が。 あまりにも素晴らしい展望に、ベンチに座っていられなくて、うろうろしながら、次々に現れる方々と、おしゃべりを楽しみました。 先ほどのご夫婦から「ホームページを見てますよ」「道を整備下さっているとか」などのお声掛けを頂き、初対面の方なのにと驚きながらも、気分もハイとなり、楽しいひと時となりました。 下りに、ヒヨドリコースを通りましたところ、部分的には、紅葉が見られ、秋の深まりを感じました。
2022.11.06
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朝早くから出かけてきました。 登山口で、M原さんとお会いし、ご一緒に、おしゃべりしながらの登りとなりました。もみじAコースで、灌木が2本ほど倒れかけていて、道をふさぐようになっていましたので、M原さんには先行いただくことにし、私は携えてきた手ノコで切り取ることにしました。細い木でしたので、何の苦労もなく切り取り、スッキリさせました。 8:50、頂上は明るく静かです。 しばらくして登場したK松さんとおしゃべりしました。今日のお題は、K松さんのもう一つの趣味の釣りに関してでした。最近、太田川河口付近で、60-70cmのブリが釣れるそうです。 山側です。 広島市街地は、もやの中です。 西峰に向かうK松さんをお見送りし、頂上下でY見さんの奥さんとご挨拶し、登山口でH田さんとおしゃべりを交わし、帰路につきました。
2022.11.04
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今日も極上のお天気。 それでも汗をかきかき、登ってきました。 10:30、幾組かの人たちが休んで居ます。 ベンチに座って、お隣に座られていた、高年の兄妹ペアーとおしゃべり。まだ現役のお仕事で、ストレスがたまるのを、週一、ここに登ってきて発散するのが習慣になっているそうです。輸入原料高でお困りの様子ですが、日本の食料の輸入が思うようにできなくなって、将来日本人が飢餓で苦しむようになるのではと、心配されていました。 そうこうしている内に、西峰方面からK松さんが登場。何時ものようにおしゃべりを楽しみました。 発散すべきストレスのほとんどない私ですが、ここに来て、展望を楽しむことで、気分よく一日が過ごせます。飢餓の恐れもすっかり忘れたノー天気な私は、今日の素晴らしいお天気同様、晴れ晴れとした気分で頂上を後にし、頂上直下でお会いしたH田さんと明るく挨拶を交わし帰路につきました。
2022.10.29
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ものすごいいいお天気に、気分よく登り始めて間もなく、H田さんに追いつきました。ご一緒に東屋まで登り、ここでストレッチが日課のH田さんに先行して登ります。 展望岩で、今日はお一人のMr.T中さんが休んで居ました。おしゃべりしながら、ご一緒に頂上へ。 10:00、親子連れのお二人が、おやつのカップラーメンを食べていました。 展望は気持ちよく見通せて、かすかに四国らしき影が見えました。 西峰に向かうT中さんとお別れし、ちょっと所用のある私は、せかせかと頂上を後にし、帰路につきました。
2022.10.24
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いいお天気に誘われて、登ってきました。 14:10、頂上には、男女5人組のグループが昼食パーティーを終えて、後片付けの最中でした。加えて、単独男性3人が休憩中でした。 展望は、海側はもやっとしていますが、山側はクリヤーです。 皆さんが立ち去ると、西峰から2人のパーティーが登ってきて昼食を取り始めました。この方たちは、先日、大町から広島南アルプスを縦走してきたのだそうですが、その時は東峰から下りてしまったそうです。そこで今日、八幡東口からここまで登ってきて、全縦走を完遂させたということだそうです。 そんなおしゃべりをしていますと、西峰の方から、坂歩こう会のN宮さんが現れました。桜ケ丘口から西峰を経由してこられたそうです。 その時、鬼が城方面から、大町から走ってきたと言う若い人が現れましたので、N宮さんとのツーショットを撮ってもらいました。 N宮さんと、若いトレランランナーさんとしばしのおしゃべりの後、もう少し山頂で過ごすというお二人とお別れして、楽しい出会いのあった頂上を後にしました。
2022.10.23
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今日は休養日、と決めていたんですが、余りに良い陽気に誘われて、出てきてしまいました。 頂上直下で、Mrs.T田がいつものように元気な笑顔を大きなマスクで隠して、でも、大きな声であいさつして、すれ違って行きました。 10:20、犬連れのカップルと、H田さんが休んで居ました。 しばらくおしゃべりを交わしたH田さんが下山されたのを見送って、西の展望地に足を延ばしました。 途中でも、明るい展望が開けています。 東峰に戻りますと、我が家のご近所にお住いの男性から、声掛けをいただき、しばしのおしゃべりを楽しみました。 まだまだ、登りでは汗をかきますが、秋が深まりつつある、気持ちの良い雰囲気が漂う、今日の鈴が峰でした。
2022.10.21
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極上のお天気に、今日も登ってきました。登山口でお会いしたH田さんと、おしゃべり登山です。 9:40、頂上には団体さんが到着、にぎやかです。 展望は、クリヤーで鮮やか。 西峰に向かい、途中の展望地で休憩。Y見さんが西峰から帰ってきて、「四国が見えるよ」と、教えてくれました。 西峰に向かうと、美鈴が丘と山田団地の火曜会のふたグループと出会い、ご挨拶。 西峰では、K松さんや常連さんがにぎやかに、おしゃべり中。輪の中に入って、しばし楽しみました。 西峰から引き返す途中で、K森さん、S原さんと出会い、おしゃべり。 と、言う具合に、今日は沢山の人たちと出会い、上々のお天気に恵まれて、気分よく東峰に引き返しますと、たくさんの人たちがくつろいでいました。 パーティーの用意を始めている、美鈴が丘の団体さんに別れを告げて、秋の深まりを待ちかねている、もみじCコースを通って、帰路につきました。
2022.10.18
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厚い雲が垂れこめていましたが、予報では雨は降らないということでしたので、登ってきました。 13:30、静かな頂上です。展望は、かすんでいますが、まずまずです。 しばし座り込んでいましたが、誰も来ません。 西峰方向に下った所のナラの木に群がっていたスズメバチは、今は一匹もいません。木の肌に、虫がつついたような穴が沢山開いていました。スズメバチが樹液を吸うために掘ったとすると、かなり強力な硬い針を持っていることになりますが。 展望地まで行って、東峰頂上に戻りましたが、静かです。結局、お天気がパッとしないせいか、誰にも会わず、静かな鈴が峰でした。
2022.10.17
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ものすごくいいお天気に、気をよくして出かけてきました。 もみじCコースの整備をしながら登ってきましたが、ちょっとだけ、と思っていたのに約1時間もの汗かき作業となりました。 10:50、単独男性お二人がほぼ同時に登ってこられました。 山側は、スッキリした展望です。 井口台にお住いの男性と、しばしおしゃべりし、西峰に向かうこの男性をお見送りし、いつものように、ぼぉーっとしていましたが、今日は誰も常連さんが登場してきませんでした。いいお天気なので、鬼が城山の方へ遠出しているのかもしれません。 中学校のチャイムが鳴り響いてきたのを機に、帰路につきました。
2022.10.14
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あまりにいいお天気でしたので、夫婦でランチを広島市植物公園でと言うことで、出かけてきました。 丁度フジバカマが見ごろを迎えていて、アサギマダラが飛来しているということで、早速観に行ってみました。受付では、こちらから訪ねたわけではないのですが、「アサギマダラが1頭来てますよ」と教えてくれました。どうも、アサギマダラは、1頭、2頭と数えるらしいのです。 バタフライエリアに来てみますと、望遠のついた一眼を構えた方々が楽し気に写真を撮っていました。 数頭のアサギマダラが飛び交っています。 日本庭園から一番奥の遊歩道を登り、最外側の遊歩道にあるベンチに陣取って、持参したサンドイッチとコーンスープの昼食を取り、食後のコーヒーをゆっくり楽しみました。
2022.10.13
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重たい曇り空でしたけれど、雨は降りそうでもありませんでしたので、出かけてきました。 駐車場のすぐ上のところに、何やら見慣れない花が咲いていました。 東屋の上の標識の上に、誰が置いたのでしょう。 もみじAコースの、昨日の残り分の笹刈りをして登ってきました。 14:30、誰もいません。思ったより明るい展望です。 今日は、登り始めに、「栗は全部、空ですね」とつぶやきながらすれ違って行った女性一人と出会っただけでした。その後の頂上にも誰も登場しませんでしたので、ちょっと寂しい思いで帰路につきました。
2022.10.11
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午後になり、日が射してきましたので、登ってきました。 久しぶりに、電動草刈り機を持参し、もみじBコースの笹の芽立ちを刈り取りながら、汗を流すこと約1時間。 14:00、頂上には、美鈴が丘から来られたご夫婦が遅めのランチを取られていました。 ご夫婦は、時々登ってこられるということでした。コロナ禍前は、北アルプスなどにも出かけておられたとか。坂歩こう会の紹介をさせていただきました。 薄日逆光の海に浮かぶ宮島。 もみじAコースの笹刈りをしながら下りましたが、途中で電池切れになったのを幸いに、店じまいをして帰路につきました。
2022.10.10
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午後から晴れ間が出てきましたので、登ってきました。気温が下がり、汗はかきますが、だいぶ楽になりました。 13:00、山頂には誰もいません。晴れ間はあるものの、島々は重い雲に覆われています。 西峰途中の展望小広場に向かいますと、数日前まではスズメバチでにぎわっていたナラの木には、最後に残った1匹が蜜を吸っていました。 宮島の上空は、晴れと曇りがせめぎあっていました。 西峰でエクササイズに余念のないN谷さんがおられました。ベンチに座り込み、久しぶりに長おしゃべりを交わしました。 東峰に引き返しますと、K松さん、しばらくするとY川さんも登場。4人で、ハチ関連のおしゃべりで盛り上がりました。 午前中の雨で足止めされて、うずうずしていた男連が、晴れ間の出てきた頂上で合流した、今日の鈴が峰でした。
2022.10.07
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曇り空でしたが、登るにつれて明るくなってきました。 頂上近くで、降りてくるY見ご夫妻と、登りの途中のH田さんがおしゃべりをしていました。 10:15、H田さんと頂上につきますと、登山路の清掃をしていただいている、お二人が休んで居ました。 お二人は、シルバーさんかと思っていましたら、森林組合からの依頼で来られているそうです。鈴が峰以外は窓が山も担当されているとか。 北方面は、雨雲に覆われています。 所用があるということで下山したH田さんとお別れして、稜線の展望小広場に向かいました。 スズメバチが群れていたナラの木のそばをそーっと通過しましたが、今日は一匹もいませんでした。 展望小広場でしばし展望を楽しんだ後、堰堤西コースを下り、帰宅しました。
2022.10.04
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今日もいいお天気です。 登山口で、小学5年生の男の子とお母さんの二人連れと出会い、一緒に登り始めました。今日が、登山と言うものの初体験と言うことでした。牛田山とどちらにしようかと迷われて、こちらに来たそうです。 ウグイスコースの東屋で、もう少し休憩をと言うお二人に先行して登ることにしました。 10:20、途中でお会いしたH田さんと頂上につきますと、下ろうとしていたM原さんに出会い、しばしおしゃべりしていますと、先ほどのお二人が上がってきました。 ひとしきり、おしゃべりをした後、西峰への稜線の展望地に向かいました。M原さんも、お付き合いでご一緒です。 スズメバチの群れているナラの木を迂回する道をK松さんが作ってくれたそうで、ありがたく利用させていただきます。 迂回路を向こう側に出たところに、先ほどまで頂上におられたというY川さんが、注意書きを取り付けてくれていました。 展望地でH田さんがエクササイズした後は、またまた、おしゃべりに花が咲きます。SS木さんも通りすがりに立ち寄って行かれました。 日本百名山を制した一人、百名山はほどほどに広島百山を制した一人、そして、私。三者三様、かつては登山に夢中になって、あちこちに出かけていた三人が、今や鈴が峰に登るのが一番と言う境地になりつつあるようです。 もちろん、遠征登山に出掛けることにやぶさかではありませんが、この明るくて、気の置けない仲間に出会える鈴が峰こそが、最高のホームグランドなのです。 と言うわけで、山歩きと言うよりは、おしゃべり歩きで、今日も楽しく帰路につきました。
2022.10.03
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