不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2006/12/15
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇NHKの大河ドラマの本年度放送が日曜日に49回で終わりました。
今までの大河ドラマでは、一番良かったと思いました。
筋書きも戦場面も金を使って良い物になっていたと思います。
女性脚本家で細かい演出もあったからかもしれませんね。

大河ドラマを見ていて今までは何も思わなかった所で疑問に思った当たり前の事が2つありました。
1つは、ガラシャの自害ですね。
宗教的な美学で描かれている気がします。
自殺と自害はダメで、他人に殺されるのも自害ではないのでしょうか?
自害と自殺の違いは、なんなの?

あれは自害と言う自殺で、ガラシャも同じにしか見えません。
自殺よりも、他人に手を汚さす事を正当化している気がします。
他人を殺す事の方を、否定してほしかったですね。

もう1つは、関ヶ原の戦いです。
家康があんなに馬鹿な配置をするとは、まるで思えません。
戦国時代で一番采配に優れていた武将になっていた家康がですよ。
関ヶ原の戦い起こるまで、ゆっくりと江戸でくつろいでいたのに、関ヶ原近くになると軍団を待たずに戦になっています。
「鳴かぬなら鳴くまで待とう不如帰」の家康にとっては不思議な戦ですね。
小早川の裏切りは、ほぼ確証があったとしか思えませんね。
戦術的、戦略的に家康にぬかりがあるはずがあるとは思えません。
わざと負けて、豊臣縁の武将を処分するつもりだったのだろうか?

黒田家とかが、不気味ですけどね(笑)。

演技がひどかったのは、長谷川京子(ガラシャ)と長澤まさみ(小りん)ですね。
小りんは、出てくる意味があったのかすら疑問ですね。
時代劇では、浮く人間が出るのは目立ちますね。

高知の虐殺まで話を進めた事は、評価できますね。

六平太を出す事によって、バランスをキチンととっていましたね。

次の大河ドラマも期待したいですが、あまりにも他局で何回かドラマでした内容ですから、内容を変えてしてほしいですね。
無理だろうな・・・。





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Last updated  2006/12/16 07:38:18 PM
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