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昨日の続きで、今度はアオサギと富士山です。そのアオサギ君にズームイン。次にズームアウトして、トンビと富士山と一緒に撮影します。アオサギ君の右のテトラポッドの上にはトンビも休憩しています。鳥たちと富士山の競演でした。
2011.12.20
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昨日と一昨日は富士山が圧倒的に綺麗でしたので、あちらこちらで富士山を背景にした写真を撮りました。まずは帰港する漁船と富士山です。その漁船を待ちかねていたトンビたちが乱舞します。右手にあるのが江の島。ヨットも遠くに写っています。そして次の写真は、乱舞するトンビを尻目に、悠然と歩く三毛猫ちゃんと富士山。猫とトンビと富士山と江の島でした。
2011.12.19
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一富士二鷹というぐらいですから、富士山とトンビも縁起がいいはずですね。今日はその富士山とトンビのツーショットの数々です。まずはこちら。ちょっと丸まっていますが、間違いなくトンビです(笑)。そして、こちらは・・・はっきりとトンビとわかりますね。羽を大きく広げています。次は・・・富士山の頂上を素通りするトンビでしょうか(笑)。最後の構図はこちら。富士山を背景に大きく羽を伸ばし、まるでフェニックスのように飛翔しています。そしてこちらはおまけです。これが鵜の目鷹の目ですね。いずれも昨日撮影しました。
2011.12.18
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鎌倉から江の島に歩いて行く途中、防波堤の上に何かいるのを見つけます。このずら~っと並んだものは何かと言うと・・・ウミウだったんですね。中にはカモメも混じっています。ウミウの日向ぼっこ、もしくは昼寝といったところでしょうか。昨日撮影しました。
2011.12.16
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葉山御用邸前の一色海岸から見た富士山です。遠浅の海岸で砂地なので魚はそれほどいませんが、海水浴を楽しむには安全な海岸です。上の写真で、富士山に向かって右の海上に見えるのが江の島です。富士山と岩と波しぶき。堤防には太公望が集まります。雄大な富士山を見ながら、のんびりと釣りをするのもいいかもしれませんね。12月4日に撮影した富士山の写真でした。
2011.12.15
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昨日は久しぶりに、小田急線秦野駅から浅間山、権現山、弘法山、鶴巻温泉を回る、お気軽ハイキングコースを散策してきました。お気軽といっても、最初の浅間山、権現山を登る道はちょっと険しくて息遣いも荒くなりますが、このぐらいはまったく問題ありません。浅間山からの景色です。スタートが遅かったので、浅間山に着いたのは、すでに午後1時半ごろになっていました。そのため遠くは霞んでいましたが、富士山ははっきりと見ることができました。上の写真の右側のほうに写っています。その富士山を拡大すると、こうなります。雲の上に頭を出していますね。まさに雲上の神様のような存在です。権現山そばの紅葉。弘法山に向かう途中で写した大山です。存在感のある山です。また登りに来ますからね。秋の紅葉が綺麗でした。
2011.12.14
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昨日は秋の代々木公園を散策。代々木公園は私にとって、多感な時代を過ごした青春の故郷でもあります。この公園に来ては、散策しながら思索にふけり、時には癒され、そしてインスピレーションを得て、絵を描いたり小説を書いたりしていました。ここに来ると、そのような青春時代を思い出します。と言っても、今でも青春をしていますが(笑)。昔から、秋の代々木公園は特に大好きな場所でした。
2011.12.13
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今日は朝から快晴。空気も透き通っており、遠くまでくっきりと見渡せました。あまりにも綺麗だったので富士山をお昼と夕方の二度撮影しました。まずは、お昼頃の富士山です。そして夕方の富士山。どこまでも澄み切った一日でした。
2011.12.11
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本日、新著の見本が我が家に到着しました。写真で見るのと、実物を見るのとではやはり受け取る感じが違います。青だと思っていた表紙の色が、実は深い青、もしくは紺色に近く、深みがあるように感じられます。裏表紙の色は灰色がかったクリーム色です。出版社の話ですと、月曜日ぐらいから全国の書店で販売されるそうです。一度手に取ってみてくださいね。その本が到着した今日は、一か月前から予約していたアイリッシュダンス「ラグース」を見に横須賀へ出かけます。ちょうど二日前に「古代日本とケルトの関係を調べると面白いよ」と秋山氏からアドバイスを受けたばかりでしたから、ケルトつながりです。これは偶然の一致ではありませんね。アイルランドのダンスと音楽は素晴らしく、まだ大宮、新潟、新宿で公演が開かれる予定ですから、ケルトやアイルランドの文化に興味のある方はぜひご覧になってください。二日前の秋山氏との食事会では、多くのヒントをもらいました。いつも本当に驚くのですが、精神世界や現実世界の動きのことをよく知っています。その広い人脈と豊富な知識には感服せざるをえません。先日の出雲ツアーで天空浮船のような雲が百以上も沖合までずーっと続いて浮かんでいた話をしたら、神在祭の最中に出雲に行くとよくあるみたいなんですよね、と秋山氏は言います。なんでもその時は、船の船団のような雲の塊が夜、出雲大社のほうへ飛んでいくので車を飛ばして追いかけていくと、出雲大社の上空辺りで消えてしまったとか。やはり八百万の神々は天空浮船に乗って出雲に集まるのだということで意見が一致しました。さて、本題はここからです。ケルトの文化に触れて、横須賀から家に帰る途中、今日は月食が見えるかなと空を見上げたときです。何とも不思議な光景が目に飛び込んできました。これです。巨大なリング状の雲が満月に接するようにしてできていたんですね。こんな巨大なリング雲は今まで見たことがありません。私たちが横須賀にケルト文化と密接に関係するアイリッシュダンスを見に行かなければ見ることができなかった光景です。今回の新著の出版に関しては、文字の校閲が終わった日の巨大な虹もそうでしたが、空がなかなか乙な趣向を見せてくれているようです。何か宇宙から大きな丸をもらったような気がして、楽しくなります。夜空のダイヤモンドリングと名づけました。今宵は月の輝きのリングを捧げましょう。
2011.12.10
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ちょうど葉山の郵便局に行く途中で見た富士山です。手前の山裾の後ろに隠れていますが、その山の斜面の角度と富士山の斜面の角度がほぼ同じところが面白いです。これも12月4日に撮影しました。このシリーズはあと1,2回続きます。
2011.12.09
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12月4日に撮影した富士山の写真の続きです。今日のテーマは山里と富士山。富士山の手前に山里入れて撮影してみました。のどかな風景です。いつも、この山里の風景を見ながら郵便局のある「町」へと下りて行きます。ちなみに最寄りの郵便局へは徒歩40分ほどです。意外と近いですよね(笑)。
2011.12.07
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12月4日は素晴らしい天気となったので、近所のいろいろな場所から富士山を撮影しました。最初に撮影したのが、これです。いつもの場所から撮影した「ヨットと富士山」です。真っ青な海の上を無数の白いヨットが動き回っておりました。
2011.12.06
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空に描かれた光の点線です。偶然か作為的か。現実か幻想か。いったいだれがこんなところに点線を引いたんでしょうね(笑)。この「現実と幻想の狭間」のシリーズは、いずれも11月17日に撮影しました。
2011.12.05
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今日は朝から雲一つない快晴。つい二日前まで滞在していた伊豆高原の大室山もその姿を現しておりました。夕陽もことさらのように綺麗です。右端に見えるのが富士山です。伊豆半島に沈む夕陽をアップで撮影。優しくすべてを包み込むような夕陽ですね。今にも消えようとしている夕陽。そしてとうとう隠れてしまいます。それでも残照とその余韻はいつまでもいつまでも続いておりました。
2011.12.04
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幻のように浮かび上がる富士山。ところが、その日本一高い富士山の上に山脈が現れます。中央右下に見えるのが富士山です。その上空に山影が写っていますね。・・・幻の山脈は雲が作る影でした。
2011.12.03
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幻想と現実が混じり合うーーそんな瞬間が一日のうちに何度かあるような気がするんですね。このときもそのような感じがしました。こちらの写真です。陽の光が絵の具のように夕方の大気の中に溶け込んでいるように思えます。幻想と現実の狭間・・・そのような言葉が浮かびました。
2011.12.02
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秋の空の素晴らしさは、夕焼け空の中にも見出すことができます。秋の空は七変化。橙色から紫色へ。色が次々と変わって行きます。深い青の世界。秋の夕焼け空を彩る虹色の世界を堪能しました。
2011.11.28
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出版社との打ち合わせを終えて空を見ると、淡い夕焼け空が広がっていることに気づきます。私にはクリームのような雲に見えます(笑)。そして富士山は・・・北側部分が雪の薄化粧をしていますね。上空に変わった形の雲が滞空する一方、富士山の裾野には薄く雲がたなびいて、幻想的な雰囲気を醸し出しておりました。
2011.11.27
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今日は久しぶりに大楠山へ。三浦半島の最高峰ですが、私の家からは普通に歩いて35分で頂上に到着します。その頂上から佐島の方角を見ると、光の梯子がたくさん降りていました。下山は木古庭経由で。その途中で見た秋の風景。黄色づくしですね。何の実かはわかりませんでしたが、銀杏の黄葉を背景にして撮影してみました。登りは35分でしたが、下りは遠回りしたので一時間15分もかかりました(笑)。そして家に戻ってきて見た光景がこれです。無数の光のカーテンが降りているようです。外に出ると、こうして多くの自然にめぐり会えるので、やめられませんね。光のシャワーの向こう側には、遠く大島まで見えておりました(写真左奥です)。
2011.11.26
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先日「雲に乗った太陽」をご紹介しましたが、実はその太陽を先導する「神の使い」も写っていました。こちらがその写真です。ちょうど雲に乗った太陽を先導する二羽の鳥の姿に見えます。真ん中の鳥は鶏さんでしょうか。二羽とも羽を広げて、愛嬌のあるポーズを取っているように思いました。
2011.11.25
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今日は伊豆半島や富士山がくっきりと浮かび上がっていました。伊豆半島に沈む夕陽です。右に富士山が見えますね。伊豆半島の先端部分です。富士山も夕陽で赤焼けしています。そして、日没後に現れる黄金の輝き。日の光が日中よりも長い距離を通ってくるため、青色の光は散乱され、波長の長い赤色や黄色の光が多く透過するので起きる「黄金の夕陽現象」です。素晴らしい輝きには、ただ感謝するしかなくなりますね。
2011.11.24
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太陽は毎日、東から昇り、自分の力で空を駆け上がり、そして西に沈んで行きます。ところが時々、ずる休みして「乗り物」に乗って空を渡ることがあるんですね。これがその証拠写真です。どう見ても、雲に乗って空を移動していますよね(笑)。きっと一休みしたかったのでしょう。こうしていつも、自然がいろいろなことを教えてくれるわけです。今日は雲に乗った太陽をご紹介しました。
2011.11.23
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昨日ご紹介した虹の写真の続きです。長い時間虹が出ていたので、広角レンズのついたデジカメを取りに家に戻ってから再び虹を撮影しました。それがこちら。広角で撮りきれるかと思ったら、大きすぎてやはり虹全体を写すことができませんでした。おや、左上に何か写っていますね。オーブ?、それとも光の乱反射? 今度調べてみましょう。本当に見事な虹でした。
2011.11.22
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出雲の旅から帰ってからというもの、ほぼ10日間近く来月出版予定の本の原稿の最終校閲・校正作業に没頭しておりました。それも今日の午前中で実質的に完了。一段落ついたので、今日の天気同様に晴れ晴れとした気持ちで、午後から鎌倉へ遊びにゆきます。そして鎌倉から家に戻ってくる途中のバスの中から見たのが、空の端から端へと大きく弧を描いて、くっきりと浮かび上がった虹でした。よく見ると、二重の虹になっていますね。180度近い弧を描く大きな虹です。このように大きくて完璧な虹を見るのは、もしかしたら初めてかもしれません。古代日本の王たちとの約束が成就したのでしょうか。とてもうれしかったです。ありがとう。そして、長らくお待たせいたしました。古代日本の王たちのことを書いた本は、12月中旬ごろ出版される予定です。正式に決まりましたら、このブログでご連絡いたします。
2011.11.21
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たくさんの神々に出会った今回の出雲の旅でしたが、八百万の神々の中核をなす神様の中で、実はまだ紹介していない方がいらっしゃいました。その神様を紹介する前に、まずは豊雲野神です。青空の中をスーッと、天頂に向かって伸びて行きます。ご紹介が遅れましたが、その天空をつかさどる空の神様は、天之常立神(あまのとこたちのかみ)です。さて、豊雲野神が伸びて行った先にいたのが、この神様です。言わずと知れた太陽の神である天照大御神です。どの神様も同等に大事ですが、特にこの神様がいらっしゃらないと、私たちの生活が成り立たなくなります。まさに八百万の神々の中核をなす神様です。最後は天照大御神、豊雲野神、天之常立神に集まっていただき、記念撮影。神々の降臨ですね。いつもありがとうございます。この写真には写っていませんが、ほかにも大地の神である宇比地邇神(うひじにのかみ)や須比智邇神(すひじにのかみ)など多くの神々のお世話になりました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。いずれも旅の最終日(11月12日)に京都で撮影しました。
2011.11.19
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出雲に泊まった最初の日(11月9日)の晩、外を歩いていたら神様に出会いました。月の神・・・月読神ですね。月弓神とも書きます。素晴らしい輝きです。お気づきと思いますが、月の周りに巨大な暈(光の輪)が現れています。光輪・・・すなわち月の神の降臨ですね。まるで月弓神のオーラのようでもありました。そして次の日(11月10日)の午前中、出雲大社に向かう途中で見た空。何か雲間から宇宙船が現れそうな光景でした。でも、驚くのはそれだけではなかったんですね。(続く)
2011.11.17
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大綿津見神(海の神)に別れを告げて向かったのは、鳥取県の大山でした。つまり海から山へ向かったわけですね。車窓から見ると山々に光が降りてきます。光の柱はどんどん増えて・・・神々しいですね。山の神である大山津見神(おおやまつみのかみ)が降り立っているようにも見えます。大山津見神は、野の精霊で草の神である鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)と結婚して、天之狭土神・国之狭土神など四対八神を生んでいます。まさに山の自然の神様です。そして山とは反対側の空を見ると・・・虹・・・彩雲です。また一つ、約束が成就したみたいですね。お陰様で無事明るいうちに、大神山神社奥宮に到着することができました。ありがとうございます。(続く)
2011.11.15
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出雲の国で神々に会うべくスタートした旅でしたが、鳥取でも素敵な神々にめぐり会います。写真にも撮りましたのでご紹介しましょう。まずはこちらの神様。えっ、ただの海が写っているだけではないか、ですって?いえいえ、そうではないんですね。よく見てください。ちゃんと神様たちが写っています。ここに写っているのは、大綿津見神(おおわたつみのかみ)と豊雲野神(とよくものかみ)です。つまり海の神様と雲の神様ですね。そして耳を澄ませば・・・・・・風の神がいることがわかります。その神の名は、志那都比古神(しなつひこのかみ)。こちらは久久能智神(くくのちのかみ)。木の神様ですね。その木の神様の上を豊雲野神が通過してゆきました。最後はもう一度、豊雲野神にご挨拶。いずれも鳥取県岩美町の甘露神社そばで撮影しました。(続く)
2011.11.14
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9月下旬のロンドンは、すでに秋の気配が辺りに満ちていました(と言っても気温は夏のようでしたが)。キューガーデンズで見つけたイギリスの秋の色です。まずは黄色。こんな黄色もありました。次は赤です。赤みがかったオレンジ。秋の青空に映える黄緑の実です。イギリスの秋の色をご紹介しました。
2011.10.20
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昨日は久しぶりにオーブの写真を紹介したら、今日は夕焼けを撮影しているときにオーブがやってきてくれました。右中央奥に写っているのは富士山。オーブは写真上、やや右寄りのところを飛んでいます。拡大するとこうなります。夕焼け空を背景に、とてもかっこよく飛んでいますね(笑)。今日の夕焼けはとても赤かったです。ススキと夕焼けと富士山です。やがて空全体が深紅色に染まります。富士山が赤く染まった雲に解けてゆくようです。この日も素晴らし夕景でした。
2011.10.19
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今日ご紹介するバラはキューガーデンズのバラです。キューガーデンズは、私たちがロンドンに滞在した時は必ず訪れる植物園です。なぜ、ここがそんなにも気に入っているかというと・・・そうです。多彩な植物もさることながら、水鳥などいろいろな種類の鳥に会えるからなんですね。常連のガチョウさん。そして、この公園の人気者。まるで女王様のような、オスのクジャクです。人間のオスも、このように美しくありたいですわよね(笑)。
2011.10.16
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今日は富士山の初冠雪でした。いつもの場所からは富士山は見えませんでしたが、綺麗な夕焼け空が楽しめました。本当だったら中央やや右寄りに富士山が見えます。昨日は秋分の日でしたから、太陽が富士山の左裾野に落ちる頃がちょうど秋分や春分の日となります。古代の人たちは、定点から見た夕陽の沈む場所で時を刻んでいったことが推測されますね。
2011.09.24
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大和地方で撮影した山や岩の写真です。畝傍山と、遠くに見えるのが二上山です。同じ畝傍山と二上山ですが、夕焼けの空を背景にして撮影しました。益田の岩船です。三輪山と天香久山と益田岩船はほぼ一直線となります。そして益田岩船を東にまっすぐ進めば、伊勢の猿田彦神社になります。猿田彦は正統竹内文書によると、キリストの可能性があるのだそうです。キリストの弟は石切彦ですから、益田の岩船と関係があるのかな、などと思っています。
2011.09.19
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夕陽が茜色に雲と空を染めることがあります。この日もそうでした。赤く輝く雲の軍団が行進しているようにも見えます。見事な聖者の行進を見せてもらいました。
2011.09.18
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珍しい写真です。えっ、何の変哲もない富士山と夕陽の写真じゃないかですって。違うんですね。上の写真は、実は富士山と太陽が背比べをしている瞬間を撮ったものでした(笑)。
2011.08.11
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このように神々しく見える夕焼けの空もありました。光の柱が降りてきているように見えますね。新刊『誰も知らない世界の御親国日本』が楽天ブックスでも購入できるようになったので、お知らせしておきますね。誰も知らない世界の御親国日本著者:布施泰和価格:1,890円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るこちらからもどうぞ。
2011.08.10
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今日ご紹介する写真は・・・太陽が隠れん坊遊びをするところです(笑)。ただ問題は・・・どこに隠れているかすぐに見つかってしまうことでしょうか(笑)。
2011.08.08
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卵型をした太陽の光です。見事な楕円形をしていますね。太陽の部分が黄身に見えてしまいます(笑)。でも太陽が山の端に沈むと・・・その卵型の光も消えてしまいました。あとには、いつものように富士山が鎮座しておりました。
2011.08.07
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自然界シリーズが続いておりますが、今日はこちらです。自然界の鏡餅・・・なんて、ただのUFO(雲)です(笑)。
2011.08.06
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今日ご紹介するのは・・・・・・自然界の日の丸です(笑)。美しいですね。
2011.08.05
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これが自然界の黄金の杯です。強烈な輝きですね。大宇宙の中の恒星という感じもします。偉大なる宇宙の杯といったところでしょうか。ところで「杯」と言えば、7月19日のブログで、女子サッカーの日本チームがW杯で優勝して金色の紙吹雪が舞ったことに関連して、日本の国旗の日の丸は、黄金か黄色であるべきなのではないかという話を書きました。そして、そのブログを書き終わってネットにアップした直後、出版社から今回の本『誰も知らない世界の御親国日本――正統竹内文書がガイドする[超訳]日本神話の世界』の表紙がメールで送られてきたんですね。そう、金色の16菊花紋だったわけです。もちろん事前に知らされていたわけではなかったので、そのタイミングのよさに驚かされたわけです。今回の本を書くにあたっては、私自身たくさんのことを学ばせていただきました。その楽しく、不思議な経験についてはいずれご紹介するとして、今日は宇宙に存在する金色の杯に感謝する気持ちを込めて、この写真を掲載いたしました。
2011.08.04
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富士山の影に日が落ちると・・・光が扇形に広がり、空を照らします。その時に浮かび上がる富士山の陰影は素晴らしいです。飛行機雲も見えますね。今年の4月6日に撮影した風景でした。
2011.08.03
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海面のすぐ上を雲がたなびいて・・・・・・まるで雲の上に浮かぶ島のようでした。伊豆半島。7月10日撮影。
2011.08.01
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マヨルカからチューリッヒまでの空の旅では、アルプスの山々の景観を楽しむことができました。山水画の世界ですね。三つの尖った山は、まるでノコギリのようです。4000メートル級の山々を見下ろすなんて、古代の神々になったような気分でした(笑)。
2011.07.24
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今日ご紹介するのは、マヨルカ島のポリェンサ港という町の自然保護区にいたシラサギ君です。大きな池の中で獲物を狙っているところです。水面に映っている姿も美しいですね。そして・・・水面にくちばしを突っ込むと、見事に小魚を捕まえておりました。この港町には、二度出かけ、二度目には、いままだ味わったことのないくらい美味しいバルサミコ酢をゲットしました。今日はここまでです。
2011.07.09
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スペインのマヨルカに向けて日本を発ったのは、6月24日でした。その時に見たのが、雲から頭を出している富士山でした。普段見る富士山とは違う角度なので、形が少し異なって見えます。そして利用したのが、こちらの航空会社です。赤字に白十字の旗は、スイスインターナショナル航空のマークです。スイスの航空会社は初めての利用。今回はスイスのチューリッヒを経由して、スペインのマヨルカに向かいました。
2011.07.07
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今日ご紹介するのは・・・マヨルカのちょんまげです(笑)。下から見ると、こうなります。もちろん、これはマヨルカ風のパラソルですね。青空が綺麗です。カラ・サン・ヴィセンサという海岸でのんびりしているときに撮影しました。多忙につき、しばらく簡単な写真ブログが続きます。
2011.07.06
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先月は緑の国アイルランドに取材旅行に行っておりましたが、今月は緑と青とベージュの国(赤と黄色の国でもあります)に取材旅行に来ております。アイルランド旅行から帰ってきたときもそうでしたが、今回も旅行から帰ったら、かなり急ピッチで原稿を仕上げなければならないようです。こちらでの取材も順調に進み、今は少しのんびりモード。時々、水の底から空を見て遊んでいます。水の底でじっとしていると、息をするのを忘れてしまうのが問題です(笑)。古代巨石遺構とイェイツゆかりの地をめぐるアイルランド一周の旅のブログも7月になったら再開しますので、今しばらくお待ちください。
2011.06.29
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久しぶりに写真日記です(笑)。太陽の周りに暈がかかっていますね。6月4日に撮影しました。白い雲と青い空・・・そして、黄金の鳶。梅雨の晴れ間の写真でした。
2011.06.23
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5月12日は、ベルファスト郊外にあるマウント・スチュアート邸とその庭園を見に行きました。珍しく古代巨石遺構以外の見学です(笑)。これがその館と庭園です。イギリスの政治にも大きな影響を与えたキャッスルリー侯爵の18世紀の豪華な邸宅と庭園を公開しているんですね。見事な庭園で、巨木があちこちに見受けられました。湖のように大きな池も。このとき遠くにいたハクチョウがこちらにやって来ると誰かが言うので、しばらく待っていました。すると・・・本当にこちらにやって来て写真に収まってくれました。非常に美しい庭園でした。ナショナルトラストの庭園トップ6にランクされているそうです。私たちは庭園を後にして、北アイルランドをさらに北へと進みました。(続く)
2011.06.16
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