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昨日、新刊『万物の霊性と共鳴する日本人の呪力』(河出書房新社)の見本が送られてきました。14日に届いたということは、13日にはもう出来上がっていたということですね。昨日は早速、秋山氏がYouTube「新刊紹介・日本人の呪力」で紹介しておりました。約100冊分の本の情報と、秋山氏の体験と哲学が詰まっていますから、かなり読みごたえのある本になっていると思います。是非、お手に取ってお読みください。発売は今月25日の予定です。
2024.06.15
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しばらくブログをお休みしておりましたが、今日から復活です。休みといっても、本当に休養していたわけではなく、結構過酷な取材旅行に出かけておりました。スコットランド2500キロ2週間の旅です。ちょうど昨日帰国しました。そちらも追々ブログでご紹介するとして、帰ってきたら新刊のカバーが出来ていましたね。こちらです。アマゾンはこちら。今回は100冊ほど読み込んで論を進めていく必要があったので、結構しんどかったです。出かける前に一週間ほど出版社とやり取りして、著者校閲は秋山氏と夢の設計社にお任せしました。まだ印刷所には行っていないはずですから、月曜辺りから問い合わせがあるかも。ともあれ、何事も支障なく、順調に進んでいるようです。それではまた。
2024.06.01
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世の中はゴールデンウィークで、どこも混んでいるようですね。それでも校正が始まる前の束の間の休息。まだ忙しい日が続きます。
2024.05.05
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ようやく昨夜脱稿。あとは図表や写真など約100点を送るだけです。今回はずいぶんと本を読んで勉強させてもらいました。100冊は読み込んでいます。いずれこの本についてもブログでご紹介いたしましょう。
2024.05.04
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まだ書き終わっていないのですが、早くもアマゾンで告知が・・・・・こちらです。早く書かないと!
2024.04.23
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今週は多忙につき、お休みすることが多くなるかもしれませんので、悪しからず。
2024.04.14
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昨夜の中秋の名月。いい感じで雲がたなびいておりました。真ん丸ですね。国旗のようでした。さて、ちょうど昨日、出版社からの何度目かの問い合わせにも答えて、ほぼ校正完了です。来週印刷所に持ち込まれ、早ければ10月10日ごろには見本ができるのではないかと話しておりました。ただし、書店で売り出されるのは、10月23日ごろです。新刊はこちらです。
2023.09.30
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来月23日発売予定の新著のカバーが完成したようです。こちらです。ただいま最終校正中。締め切りは明日迄。
2023.09.26
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ただいま、ゲラ校正中です。締め切りは火曜日。しばらくお待ちください。
2023.09.17
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水辺の道も涼しいですね。ただし、蚊がいなければもっといいんですけどね。この夏も献血して差し上げました(苦笑)。さて、突然ですが、アマゾンで新刊が告知されました。今必死で書いている原稿の本ですね。タイトルはまだ仮題ですが、『前世を知って不安を消す新しい生き方』。10月23日に発売予定です。生まれ変わりについての本です。詳しいことはまた後日。
2023.08.15
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新著『UFOと交信すればすべてが覚醒する』を秋山氏本人がYouTubeで紹介していますので、ご覧ください。こちら→新刊紹介。最近はYouTubeが非常に有効な広告手段になっています。私はやりませんが、秋山氏が新刊についてYouTubeでアップすると、アマゾンのランキングが急上昇します。昨日の時点では全体で800位くらいまで上昇しました。2020年に出版された『世紀の啓示書オアスペの謎を解く!』も、おそらく誰かがYouTubeで取り上げて、急上昇しているのだと思います。3月28日に急上昇、アマゾンランキング全体でも、再び121位まで浮上しました。かつては40位くらいまで上がったことがあります。既に三刷りまで増刷され、アマゾンでも品薄状態になっているようです。価格も倍近くになっておりますが、絶版になったわけではありませんから、出版社のほうで考えると思います。時代は変わっていきますが、本や新聞などの活字文化は残ってほしいなと思っています。
2023.04.05
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今回の新著『UFOと交信すればすべてが覚醒する』を書くに当たっては、UFO年表と解説を入れることになったので過去のUFO遭遇事件を再び洗い出す作業をしました。その時役立ったのは、過去に入手しておいたUFO本です。そのうちの一つがこちら。1997年に米国で出版された『UFO、その証拠を評価する』です。米国留学中に3ドル99セントで購入しました。非常に写真も豊富で、特に目を引いたのが、次のページに掲載された「ブルーブック・ギャラリー」のUFOの写真です。「Blue Book」というのは、「Project Blue Book(ブルーブック計画)」のことで、米国の空軍が1952年から1969年にかけてUFO遭遇のケースを収集して真面目に研究した計画のコードネームです。オハイオ州のライトパターソン空軍基地に本部がありました。問題の写真は、左側の物体です。1967年6月1日にカリフォルニア州のノース・サン・ホアンで撮影された一連の奇妙なUFO写真としか説明されていません。確かに本当に奇妙なUFOです。UFOを見たことがない人がこの写真を見ても、灰皿を横にしてUFOに見せかけたインチキ写真だろうくらいにしか思わないはずです。だけどこの写真は、本書の111ページに紹介した、2012年9月23日午前4時すぎに私の目の前で、私のカメラで秋山氏が撮影した写真に酷似しているんですよね。上の写真は間違いなく本物のUFOですから、ブルーブックの写真もあながちインチキではないかもしれません。つまりちょっと位相の異なる別次元から、この次元にちょっと顔を出した瞬間の写真の可能性もあるのではないかと思われるわけです。そもそもブルーブック計画に携わった人たちもバカではないでしょうから、明らかに偽物の写真を収集したりはしないはずです。この2012年から始まった一連のUFOとの遭遇体験によって、私のUFOに対する認識は根本的に改めざるをえなくなりました。
2023.03.25
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新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』を執筆する際、いわゆる「お宝本」にも出会えました。それが本書にも登場する、1990年のキャンキャン6月号の付録『これであなたもUFOに会える』でした。秋山氏が一部だけ持っているのを私もコピーさせてもらいました。それがこちら。その中に中尊寺ゆつこさんが描いた「当日出現したUFO」の漫画がありました。秋山氏の描いたイラストと併せて見ると、大体の感じがつかめます。遠くの山から近づいてきて、自分たちのほぼ真上を通過して奥多摩湖の湖面を揺らしながら飛び去ったわけですね。ここで、訂正があります。実はこの奥多摩湖のUFO観測会のことは、ヒカルランドから刊行された『正統竹内文書の日本史「超」アンダーグラウンド②』の373ページにも紹介されいているのですが、秋山氏の思い違いで相模湖になっております。ここでお詫びして訂正させていただきます。相模湖ではなくて、正しくは奥多摩湖でした。別冊には、そのときのUFO観測ツアーの記録も時系列で紹介されておりました。書く方としては、非常に助かりました。1990年3月7日。ちょうど33年前のUFO観測会でした。
2023.03.24
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公式には23日発売予定ですが、新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』が既に紀伊国屋書店などで並び始めているようです。発売されたとみなせるので、この本の解説をいたしましょう。今回の本の主眼は、ホンモノのUFOがどのように見えて、ホンモノのUFO(宇宙人)と交信するとどういうことが実際に起きるのかを、今後UFOを見ることになる人や、UFOと交信するようになる人にわかりやすく伝えようということです。ほかの本にも書きましたが、私自身もホンモノのUFOを目撃したことはあります。新著でいえば、95~116ページに記されているUFO観測会に紹介されている7つのケースのうち3回、私も現場にいて目撃しています。ほかには、夢の中で一回と、別の惑星にいて地球を振り返る記憶(夢)が一回、そして空間をゆがめて(光を屈折させて透明化して?)移動する宇宙人とみられる移動体と散歩中に遭遇しています。もちろん、無意識の中でもっと遭遇している可能性もあります。必ずしも私はUFOコンタクティーとはいえませんが、秋山氏を含む他のコンタクティーからは、昔(1980年代半ば)は「エージェント」とみなされていました。エージェントなどというと、ちょっと映画『メン・イン・ブラック』みたいに聞こえます。簡単に言うと、必要な人同士を会わせたり、ちょっと身を引いて、見守ったりするみたいな役割でしょうか。今は秋山氏と共に、たぶん宇宙的な啓蒙活動の一環として、本を出しているわけです。その各作業が一段落すると、「ハーベスター」から花丸をもらうという感じでしょうか。私の場合は、天に印が現れます。あるいは温かいエネルギーに包まれることもあります。で今回の本で腐心したのは、ホンモノのUFO目撃・遭遇体験をいかにリアリティーをもたせて伝えるかでした。そのため秋山氏には、1990年に中尊寺ゆつこさんたちと奥多摩で目撃したUFOのスケッチと、1998年に笹公人氏らと河口浅間神社で目撃したUFOのスケッチを描いてもらいました。それがこちらです。このイラストだけでもすごいと思いますが、私はもっとリアリティを与えたかったので、河口浅間神社に実際に出向いて、秋山氏からどの方角にどのようにUFOが現れたかを聞いて、写真を撮影したりしました。どうやら山中湖の方角に見える山の麓に降りてきたようです。かなり近いことがわかります。そして出来上がったのが、次のラフスケッチです。私が、撮影した写真と秋山氏のイラストを合体させて描いたスケッチです。それをプロのイラストレーターに描き直してもらったものが、本に掲載されているイラストです。同様に母船内部のイラストも、次のように私が描き直しています。秋山氏が描いた元のイラスト。それを元に私が想像して描いたスケッチ。あくまでも想像図ですが、これを見た秋山氏は「布施さんも実際に母船内部を見たことあるんじゃないですか」というくらい、ホンモノに近かったようです。このような苦労があったことを踏まえて、本書のイラストを見ていただければと存じます。また、何か浮かんだら、この本について解説します。
2023.03.21
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今回の新著で、私が書いた著作が35冊となりました。その表紙一覧が出来ましたので、ご紹介しましょう。1から35まで出版年順に番号が振ってあります。右上から始まって、下、左へと読んでいきます。左下が一番新しい本です。今度全作品を簡単に振り返って、ご紹介いたします。
2023.03.13
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本日午前、新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の見本が送られてきました。正式な発売日は3月22日ですが、早い所では来週末くらいから徐々に店頭に並ぶことになるようです。発売されましたら、また私なりの解説や裏話・苦労談などをご披露したいと存じます。
2023.03.11
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昨日(4日)は所用で東京へ。真夜中近くに家に帰ってきたら、満月間近(実際の満月は7日)の月に巨大な暈(光の輪)が出ておりました。2011年11月の出雲で、神在祭の出雲大社に参拝する前日に見て以来の巨大な月の暈でした。で、メールを開くと、出版社から「シュメールの最終予言」のオーディオブック版の完成音源のデータが送られてきておりました。またまた、何かのシンクロが発生している感じがします。新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』の出版社の校正も3日までに完了、印刷所に送らております。それを受けての「輪」なのかもしれません。天からもらった花丸みたいなものでしょうか。その新刊の見本は来週10日に出来上がる予定です。
2023.03.05
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昨日(24日)無事著者校正終了。後は出版社のほうで最終校正をして、印刷所に持っていくわけです。その際、最後の問い合わせが来ることが多いです。で、私が校正を終わらせた前日(23日)に何かあったかどうか、というシンクロの話ですが、今回は虹は出ませんでした。その代わり現れたのはこちら。UFO雲!?本当にそうかどうかはわかりませんが、今度の本にはUFO雲(UFOクラウド)の話もイラスト入りで出てきます。楽しいですよ!それから私の校正作業中に、我が家の梅が咲き始めたのでご紹介しておきましょう。白加賀。まだ小さい木ですが、もうすぐ満開です。お隣の枝垂れ梅もつぼみがほころびはじめ、一輪、二輪と咲き始めています。普段よりちょっと早めの開花です。
2023.02.25
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3月22日に発売予定の新刊『UFOと交信すればすべてが覚醒する』(河出書房新社)のカバー・デザインが決まりましたね。これに帯を付けたら出来上がりです。私も著者校正を明日までに終える予定です。
2023.02.23
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次のUFO本のタイトルがほぼ決まりました。UFOと交信すればすべてが覚醒するフォースの覚醒みたいで、面白いタイトルだと思います。3月22日の発売予定。アマゾンなどで予約受付中です。
2023.02.02
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おお、円盤ぽい雲が出ていますね。今日(1月31日)は3月出版予定のUFO本の初稿締め切り日。無事脱稿し、年表やコラム、参考文献も済ませて、順調に進んでおります。
2023.01.31
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紀伊国屋書店など大きな書店では新刊『強運が来る兆しの法則』が発売されたようなので、この新刊の解説をいたしましょう。 簡単に説明すると、運命には兆しがあり、それをキャッチすると役に立って面白い人生を歩めるよ、という本です。その兆しは、実は私たちの身の回りに溢れています。ただそれに気づくだけで、人生は楽しく、面白くなります。 このブログでもご紹介しましたが、この本の著者校正作業と重なって(シンクロして)起きた4400の数字の「シンクロの嵐」がそうでした。12月14日に国際郵便代として払った4400円と同じ数字が翌日の新聞の見出しに踊っていたことから異変に気づいたことによって、その日が私の楽天ブログの440万アクセス達成日だったことが分かったわけです。で、秋山氏によると、それはもしかしたら今年4月4日など44と何らかの関係がある大きな出来事が起こる前触れ(兆し)かもしれないという話でしたね。ありえない確率の現象が続いているのは、我々の集合無意識がそれを事前に察知して騒いでいることの現れだ、と。 もちろんそれは一つの大きな見方です。 ところが兆しの面白いところは、それが小さなシンクロの輪、中くらいのシンクロの輪、大きなシンクロの輪というように、三つぐらいの意味があって、それぞれがまたシンクロしていることです。つまり意味が三つくらいにわかれて、それぞれシンクロの波を広げていきます。 ですから、「4400」「440」は個人的な意味をもつ小さなシンクロでもあったんですね。 というのも、私の場合、何かお知らせがくるときは、直接的に2つの数字で来ます。 易をまったく信じていなかった2010年9月、下田富士に向かう電車の中でまどろみかけているときに、いきなり頭の中に麻雀牌が二枚現れ、それがゆっくりと表に返って3ピンと7ピンであることがわかるという映像を見ました。2年後に秋山氏の麻雀牌占いを見たときに、それが易の22番目の卦である「山火賁」であることが判明するという出来事がありました。つまり私が易の卦を見る時は、一発勝負的にドンと直接的に数字が二つ来ます。 今回の場合は4と4が0で強調されていると解釈できますから、易の卦でいうと51番目の「震為雷」が導き出されます。大逆転、大発展という意味ですね。これはまさに12月の私の状態を言い当てたどんぴしゃりの卦でありました。 今回の新刊本は、そうした兆しのつかみ方や解釈の仕方を様々な側面から解説しています。巻末には「あなたの未来を示す64の運の宇宙法則」として易の64卦を今まで以上に詳しく紹介しております。そして秋山氏が、64卦の順番は生まれてから亡くなるまでの私たちの人生そのものを易の性質で描いたものであり、同時に次の順番の卦を読み解くことによって、それぞれの人生の段階での状態とその対処方法が書かれているものなのだ、ということを明らかにしていきます。 そしてここにも、大きなシンクロの輪と、中くらいのシンクロの輪と、小さなシンクロの輪が呼応していることがわかってきます。 私たちの人生は、この三つの輪の繰り返しのようなモノなのです。 その三つの輪がもたらす波紋・波を読み解いて、楽しく人生をサーフィンしましょう、というのが本書の目的です。 是非とも皆さまが、本書をお読みになって、シンクロニシティの妙味を味わいながら、幸せな生活を送っていただければ、本書がその一助となれば、と祈念しております。
2023.01.21
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まだ書いている途中ですが、アマゾンで告知されたので、三月の新刊をご紹介しましょう。こちらです。この本も面白くなりそうです。発売もされていないのに「現在在庫切れ」となっているところがアマゾンらしいです。一月の新刊『強運が来る兆しの法則』もほどなく発売される予定です。発売されたら、どのような本か解説したいと思っています。
2023.01.17
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次の原稿の執筆が佳境に入っているので、ブログの更新がままなりませんでしたが、本日、一月の新刊本の見本が送られてきました。書店での発売は、23日ごろになる見通しです。紀伊国屋書店はこちら。アマゾンはこちら。
2023.01.14
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昨日、出版社の校正・校閲作業も終わり、校了となりました。これで三月出版予定の本の執筆に専念できます。原稿の締め切りは1月末です。今年はあと、買い物と大掃除も残っていますね。30日も用事ができたので、もうちょっと忙しい日が続きそうです。暇を見つけて、シンクロの嵐の続きと、中学時代の話の続きを書こうと思っています。しばらくお待ちください。
2022.12.28
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本日、再校ゲラ著者校正締め切りの新刊の表紙が出来上がりました。こちらです。宇宙の表紙ですね。運の兆しをつかむ方法が書かれています。来年1月23日発売予定。ご予約はこちらからどうぞ。
2022.12.24
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どこまでお伝えしたか忘れましたが、いくつか告知があります。確か、『最古の文明シュメールの最終予言』が発売後すぐに増刷になったことはお伝えしたと思いますが、オーディオブック化されることも決まりました。それから2020年にナチュラルスピリットから発売された『世紀の啓示書「オアスペ」の謎を解く!』の二度目の増刷(第3刷)が何週間か前(先月中旬ごろ)に決まりました。アマゾンなどでは定価よりも高く売られていますが、増刷分が間もなく出回るはずですので、定価で購入できるはずです。今しばらくお待ちください。今後の予定としては、12月中旬から1月23日発売予定の『運の宇宙法則(仮題)』の校正作業に入ります。同時に3月発売予定の新作の取材が今月7日から始まる予定です。詳細が決まりましたら、またお知らせします。
2022.12.02
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昨日、来年発売予定の新刊の告知がアマゾンでありましたので、ご報告しておきます。タイトルは仮題で『「兆し」を読んで望みを実現する 運の宇宙法則』。来年1月23日出版予定です。いつものように、秋山氏に私が取材して、構成を考えながら執筆、編集して本に仕上げています。どちらかというと、私は編集者としての立場ですね。運とその兆しについて書いた本です。現在は最終稿に向けての作業中で、詳細は追ってお知らせします。
2022.11.09
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今日の写真はこちら。ちょうど太陽が雲に隠れたところを写しました。ところで、次の本の企画が通り、現在原稿を書いているところです。出版は来年一月の予定。いましばらくお待ちください。
2022.10.03
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またまた忙しくなってきたので、ブログのアップが不規則になる可能性があります。ところで昨日、新刊『最古の文明シュメールの最終予言』がアマゾンランキングの第51位にランクされました。今日は94位でした。これはyoutubeの「羽賀ヒカル神社チャンネル」で秋山氏との対談で新刊が取り上げられたことが背景にあると思われます。そのアドレスはこちら。「シュメール文明の予言と日本人の秘密 秋山眞人さん」新刊の理解に役立つと思いますので、是非ご覧ください。ちなみにアマゾンの100位以内にランクインするのは、『世紀の啓示書「オアスペ」の謎を解く!』の第43位(2020年6月17日)と第77位(同18日)、それに第100位(同19日)以来です。おしかったのは、『巨石文明 超テクノロジーの謎』の104位(2020年12月29日)、『しきたりに込められた日本人の呪術』の113位(2020年6月17日)と122位(同16日)くらいでしょうか。改めてyoutubeの力に驚かされます。秋山氏自身もそのうちyoutubeに本の紹介をするのではないかと思いますが、今の秋山氏が続けている「怪談シリーズ」も面白いので、本当の霊の話を知りたい方は、ぜひご覧ください。それはこちらです→怪談シリーズ以上、お知らせでした。
2022.08.30
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紀伊国屋書店など大きな書店では21日ごろからポチポチと売られていたようですが、本日が新刊『最古の文明シュメールの最終予言』の正式な発売日です。何故「シュメールの預言」なのかと問われても、実は秋山氏の直感によるものだとしか説明できません。ここで知っておかなければならないのは、かつて地球では太平洋上にあったとみれられるパン大陸が「大洪水」によって沈没したという「知られざる事実」があるということです。その事実がシュメールの人々によって「シュメル神話」として語り継がれ、旧約聖書やその他の国々の洪水神話につながっていったわけです。ある種の人類滅亡神話です。で、その時の大洪水とその後の記憶を鮮明に持っているのが、秋山氏です。その記憶の詳細については、ナチュラルスピリット社刊『秋山眞人スペース・ピープル交信全記録』の136~138ページをお読みいただくとして、秋山氏によると、大洪水の最中、おそらく別の惑星の宇宙船に救出され、その惑星で地球人再教育プログラムを受けて、再び地球に返されたというんですね。そのプログラムを受けた地球人の数はざっと見積もって50万~60万人ではないかと秋山氏は言います。で、地球のどこに返されたかというと、古代メソポタミア(シュメール)や古代エジプトといった古代文明の地であったといいます。彼らはそれぞれの惑星で再教育プログラムを受けていますから、それぞれ当時はまだ宇宙人ともより親密に交流していたとみられます。だから「宇宙の知性体からの預言」を受け取りやすかったのだと推察されます。秋山氏はそれを「シュメールの預言」と呼んでいるわけです。それによって地球は、それなりの文明を築くことができました。一度は実質的に滅亡した地球人を別の惑星で再教育して再び地球に戻すとは、「とんでもない話」であることは確かです。私もその「とんでもない話」を秋山氏から聞いたとき非常に驚きましたが、同時に心当たりもあったんですね。実は私にも、別の惑星にいた夢の記憶があります。その夢の中で私は、本当に自然が豊かで綺麗な草原のようなところでリラックスしておりました。とても幸せな気分で満たされていたんですね。ところが隣にいた人から示されて「あなたはかつて、あの地球と呼ばれる青い星に住んでいたことがあったのよ」と告げられ、その地球がある方角をみた瞬間に、現在の地球にいる私の目が覚めるという夢でした。「えっ、あの地球に戻ってしまったのか!」という気持ちが湧き上がってきました。そのときの絶望感に近い悲しみの感情は、『竹取物語』のかぐや姫の気持ちのようなものでしょうか。かぐや姫もきっと、地球の住人ではなくて、月の世界の住人であると告げられたときは、結構ショックを受けたと思うんですよね。しかし、その夢を見た当時の私は、それをただの夢だと思っていましたから、すぐに立ち直り、いつものように地球の普段の生活を楽しみ始めたわけです。でもその夢の内容は、何十年も忘れることはありませんでした。あまりにもリアルだったからです。その夢を秋山氏の言葉が改めて蘇らせたということになります。しかも、もしかしたら、夢ではなかったかもしれないわけです。秋山氏と話していると、「あれは夢ではなかったのだ」と思わされることがよくあります。秋山氏の直感は侮れないんです。その秋山氏の直感アンテナが、今回のロシアによるウクライナ侵攻で「ヨハネの黙示録」が現実化し始めたと感知、おそらく宇宙からの働きかけもあって、緊急出版という形になったというのが、本書出版の真相なのです。だからこそ、出版校正の節目節目にシンクロニシティとして三度も虹が現れたのだと、秋山氏や私は思っています。世の中に出さなくてはならない本であるということです。実際、同様なことが2011年11月21日や、2017年8月8日に出現した虹でも起きています。その二つの虹については、同じくナチュラルスピリット社刊『Lシフト』をお読みください。大洪水の後、箱舟に乗って助かったノアたちの前に現れたように、虹は宇宙からの働きかけがあることを示す明確な証(あかし)でもあるわけですね。本書で特にお勧めなのは、ユダヤに伝わる「セフィロトの樹」の解釈と、「ヨハネの黙示録」に出てくる「666」の解釈です。この真の意味さえ知っていれば、何が起こっても惑わされづらくなるはずです。常に自分のバランスを意識できるようになるからです。あとは本書に書いてある通りです。是非、本書から宇宙の叡智を感じ取っていただければと願い、祈っております。
2022.08.23
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昨日、新刊の見本が到着。こちらです。帯びの見出しが躍っていますね。発売は8月23日の予定。発売日が過ぎたら、この本について私なりに解説いたしましょう。アマゾンはこちら。紀伊国屋書店はこちらです。
2022.08.07
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新刊『最古の文明 シュメールの最終予言』は本日、校了となりました。見本は早ければ今週末に出来上がり、皆さまの書店には遅くとも23日までに並ぶことになる予定です。アマゾンはこちら。紀伊国屋書店はこちらです。
2022.08.01
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8月に出る新刊『最古の文明シュメールの最終予言』のカバーがほぼ決まったようですね。アマゾンのサイトに紹介されています。目が大きいですよね。遮光器土偶の目を彷彿とさせます。ちなみに大リーグのロサンゼルス・エンジェルスのフレッチャー選手が、私のイメージするシュメール人です。
2022.07.21
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本日(12日)、新刊『<偶然>の魔力 シンクロニシティで望みは叶う』(KAWADE夢文庫)が発売となりました。2019年7月に刊行された『シンクロニシティ 願望が実現する「偶然」のパワー』(河出書房新社刊)に加筆・修正をした文庫本です。同書28ページのシンクロニシティの実例が、2022年用に差し替えられています。その際、面白いことがありました。新しいエピソードを加えたので、たまたま偶然、32ページに小松左京が1964年に書いたSF『復活の日』のことを書き入れたちょうどそのころ(たぶん一日か二日違い)、本当に偶然に小松左京氏の親族の方に出会っています。ありえない偶然ですよね。これが「偶然の魔力」です。どういう新しいエピソードであったかは、28ページから32ページまでをお読みください。他の新しいエピソードとしては、37ページに、五年ごとに訪れる911の「11」呪縛からようやく解放されたと思ったら、最後の12月に油断した途端にシンクロが出現した話が加筆されています。「災害は忘れたころにやってくる」とはまさにこのことで、顕在意識化している間はシンクロは起きづらいという法則があるわけです。ところが緊張が解けてほっとした瞬間に「魔」が入ってくるわけですね。137ページには、加筆する前の本では2019年は後で振り返るとこういう年になっていたことがわかるだろうと予言した、その結果が書かれています。本当に予言通りの年になっていますので、両方の本を持っている方は、是非ご確認ください。夢のデータも2022年までアップデートされていますので、解説とともに差し替えられております。二冊を比べて読まれるのもいいし、携帯用に一冊文庫を持ち歩くのもいいかもしれません。シンクロニシティに関するデータや情報がほとんどすべてこの本に盛り込まれていますから、実は書いた本人も非常に重宝して、手元において利用しております。新刊の説明および宣伝でした。
2022.07.12
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新装改訂文庫版の『シンクロニシティ』の表紙が決まったようです。タイトルも少し変わって、『偶然の魔力 シンクロニシティで願いは叶う』となりました。こちらです。2019年出版の単行本ソフトカバーの文庫本化に伴い、2019年の事例が主だったのを2022年版用に最新の事例に改訂しています。7月12日発売の予定。詳しくはアマゾンをご覧ください。こちらです。→シンクロ文庫本
2022.06.22
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アマゾンに告知されていますが、2019年に出版されたシンクロニシティが文庫化されます。2022年版となりますから、データを新しくして、2019年当時のシンクロニシティの実例も2022年バージョンに差し替える作業をしているところです。アマゾンの告知はこちら。7月12日発売予定だそうです。それとは別に新しいプロジェクトが現在進行中です。決まりましたら、告知いたします。
2022.05.26
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本日、『日本の呪術大全』が発売となりました。それを記念して、これまで私が携わった書籍のカバーの一覧をご紹介いたします。見ずらいと思いますが、私が書いた本に関しては出版された順番に1から31までの番号が振られています。
2021.10.13
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新刊本『日本の呪術大全』が出来上がったそうです。見本は明日(5日)に送られてきます。配本は11日で、書店に出回るのは13日ごろだとのことでした。今日は遅くなったので、スコットランド旅行の話はまた明日。
2021.10.04
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今日は出版関係のお知らせがあります。まず私との共著が多い秋山眞人氏の新刊『怖いほど願いがかなう音と音声の呪力』が河出書房新社から出版されました。こちらです。アマゾンはこちら→音の呪力。私もお世話になっている今雅人さんが文章をまとめています。音や振動と呪力の関係は、私も以前から関心を寄せていました。まだざっと読んだだけですが、かなり踏み込んで、音がもつ神秘的な力の根源に迫っています。以前、地元のハワイダンス教室で特定の音楽が流れている間だけ、無数のオーブがまるでミラーボールのように乱舞する光景をビデオで見たことがあります。パイプオルガンにせよ、梓弓にせよ、ある周波数の振動と音のリズムが神霊を呼び寄せることはまず間違いのない事実だと思われます。その神秘の扉を開くカギやヒントがこの本の中に満載されているように思いました。続いてもう一つ。秋山氏との共著となる次の本がアマゾンで告知されました。タイトルは『日本の呪術大全(仮)』。「KAWADE夢文庫」の文庫本として出版されます。定価は792円。出版予定日は10月13日となっていますが、いまちょうど仕上げているところです。今月中には脱稿となる予定。アマゾンの告知はこちら→『日本の呪術大全(仮)』内容はまだ秘密です。
2021.08.22
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これが昨日お話しした山口博先生のご高著『ユーラシア文化の中の纏向・忌部・邪馬台国』です。古代日本の宗教・文化・思想の源流がユーラシアにあると考えて、両文化の比較研究を行っておられます。私も「源泉」の一つはスメル文明すなわち古代メソポタミア文明ではないかと考えていますから、先生と目指すところは一緒。ただしアプローチの仕方が少し異なっているということでしょうか。山口先生は直接シルクロードを歩かれて、ユーラシア文化を研究されました。その集大成的な本となっております。思えば山口先生に最初にお会いしたのは、37年前の1984年。僭越ですが、初めて水魚の交わりとはこのことかと思ったのを覚えています。同時に前世でもどこかでお会いしたのを感じました。そのような感じを持ったのは、1980年のスコットランドの北端にあるオークニー諸島以来の不思議な体験でした。だからこそ、37年の時が過ぎても、今でも交流させていただいているわけです。山口先生も御年89歳になられます。まだまだお元気かつ健筆でいらっしゃるので、私もうれしい限りです。
2021.08.20
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お知らせです。見本が届いていないので、まだ確認したわけではありませんが、本日発売のムー8月号に私の記事が載っているはずです。タイトルは「サイキック秋山眞人がパワーを込めた『霊峰富士の酒』」。122ページから125ページまでの四ページに掲載されていると思われます。プロカメラマン出端敏夫氏の写真がかっこいいです。不思議な縁により、富士山麓の老舗酒造会社と秋山氏のコラボで生まれた「神の酒」の話です。その酒造会社の蔵で私が撮影したオーブの写真も掲載されておりますので、明日にでもその写真をこのブログでご紹介しましょう。こぼれ話等もそのときにご紹介しようと思っています。ムーの8月号の紹介はこちら。アマゾンはこちら。それから既にお知らせしましたが、今月27日に河出書房新社から発売予定の田口ランディ、秋山眞人、江原啓之三氏による『精神世界3.0: 私たちは何を信じ、何を捨てるべきか』がアマゾンで発売前から総合ランキング35位となるなどかなり評判になっているようです(現在も約50~60位)。発売されたらもっと上位をうかがえそうな勢いです。作家、能力者、スピリチュアルカウンセラーという異色鼎談は、確かに面白そうですものね。私もどのような内容か知りませんので、読むのを楽しみにしております。アマゾンはこちらです。今日は出版関係のお知らせでした。
2021.07.09
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私の本ではありませんが、私との共著がたくさんある国際気能法研究所の秋山眞人氏の興味深い本が二冊出版される予定です。アマゾンに告知がありました。 まず、7月23日に出版予定の本は、『精神世界3・0: コロナ後の社会、私たちは何を信じ何を捨てるべきか』です。 秋山氏、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏、作家の田口ランディ氏の三人による異色鼎談本です。河出書房新社から出版されます。 アマゾンはこちら。 二人の能力者は、何を考えて生きてきたのか? 今の時代、これからの時代をどう捉えているのか?気鋭の作家が切り込む! と書かれているように、田口さんが鼎談を独自のタッチでまとめているようです。 私も田口さんに何回か会っておりますが、本当に元気で面白い方です。 江原さんと秋山さんとは長い付き合いだそうです。 もう一つの本は、音楽家の今雅人氏が秋山氏と書いた『古代人の叡智 音の霊力 声の呪力(仮題):楽器や鐘、声・・・が秘める超能力発動の効果とは』です。 8月23日発売の予定で、こちらも河出書房新社の出版。アマゾンはこちら。 今さんと秋山さんも、巨石、古代史、音楽を通じた長い付き合いがあると聞いています。 私も今さんにはよくお世話になっており、電話やメールで結構やり取りをしております。 その二人がいよいよ音や音楽の秘密に切り込んでゆきます。 非常に楽しみです。
2021.06.13
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紫陽花の季節になりましたね。この時期、いろいろな種類のアジサイが咲き乱れています。その一つひとつに個性があって、面白いです。さて、告知です。昨日発売された月刊誌「ムー7月号」に啓示書「オアスペ」と古史古伝「竹内文書」の不思議な符合について書いた記事が掲載されております。それがこちら。「オアスぺ」が記しているところの地球の天国の歴史と「竹内文書」が記した神代の万国史が、全く同じ歴史を異なる観点から記録した霊的史書の可能性があることを指摘しています。歴代の地球担当の神様の数さえ一致しているのが特に面白いところです。来月発売の「ムー8月号」にも別の記事が掲載される予定ですので、それも決まりましたらご報告します。
2021.06.10
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出版社の人が知らせてくれたのですが、トカナ(TOKANA)編集長の角由紀子さんが『オカルト実用大全』を紹介してくれました。YouTubeのアドレスはこちらです。↓リアルジャングルブック 映画『野良人間-獣に育てられた子どもたち-』と 一押し速読オカルト龍育成法 TOCANA編集長 角由紀子 - YouTube11分30秒くらいのところで紹介しています。よろしかったらご覧ください。
2021.04.03
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お知らせし忘れましたが、一昨日から秋山眞人氏のYouTubeで新刊『オカルト実用大全』の紹介が始まりました。こちらです↓新刊『開運!オカルト実用大全』ご紹介 - YouTube楽天はこちら↓紀伊国屋書店はこちら↓開運!オカルト実用大全 / 秋山 眞人【著】/布施 泰和【協力】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア (kinokuniya.co.jp)
2021.03.27
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本日、第73世武内宿禰こと故・竹内睦泰氏を偲んで書いた原稿が掲載された月刊ムー4月号の見本が送られてきました。久しぶりのムー原稿。私の記憶では、2016年4月号の「総力特集 歴史を覆す古史古伝・正統竹内文書の謎」以来ですから、実に五年ぶりの登場です。今回は総力特集ではなく、「二色刷り特集」で、125ページに掲載されております。発売日は9日です。「めちゃくちゃむっちゃん」こと竹内睦泰氏を偲ぶ追悼原稿です。私のわかる範囲内で、むっちゃんのことを書かせてもらいました。鼎談本シリーズにも書いてあると思いますが、私のことを「アンドロメダ星人」だと思っていたようです。だけど残念! 私は宇宙人かもしれませんが、アンドロメダ星人ではありません(笑)。原稿を執筆している最中に、いろいろなことを思い出しました。あのハチャメチャぶりが、ある意味素敵でしたよね。ご縁のある方は是非お読みいただければと存じます。編集長の三上さんが気を利かせて、150ページに拙著『巨石文明 超テクノロジーの謎』(河出書房新社刊)の書評も載せてくれました。ありがとうございます。今日は、出版関係のお知らせでした。
2021.03.05
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『オアスペ全訳第3巻』(ヒカルランド刊)が今週の26日に発売になります。昨日見本が送られてきました。全三巻の最後の巻ですね。一巻あたり700ページ近い大作です。よくぞ出版してくれました。秋山氏と共監訳者に名を連ねていることもあり、巻末資料として、「オアスペと竹内文書――その奇妙な符合」というコラムを654~664ページに書いております。オアスペに書かれた歴代の地球担当神の数と、竹内文書に書かれた上古の神々(天皇)の数が25と一致していたり、初期の神の名が「ホアドの神」と「ホドの神」と似ていたり、かなりの共通点があることを明らかにしております。もしかすると竹内文書は、オアスペに出てくる地球の神の歴史を記したものではないかと思えてきます。あくまでも私の推論ですが、二つの書は同じことを別々の解釈で記した「人類の秘史」なのかもしれませんね。アマゾンはこちら→『オアスペ全訳第3巻』楽天はこちら。
2021.02.21
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いくつか「お知らせ」があります。まずはこちら。新刊『開運! オカルト実用大全』の見本が本日送られてきました。著者が秋山眞人氏で私が聞き手(協力)となっています。発売は早ければ19日ごろになると思われます(公式には22日発売となっています)。今回のポイントは、オカルトが教えてくれるバランスのとり方です。八卦を宇宙のバランスとしてとらえ、自分の力で足りないところを補っていく数々の呪術が明らかにされます。このバランス論は、衣食住はもちろん、勝負運、恋愛運、金運、人気運などすべてに応用できますから、最強のオカルト理論ではないでしょうか。秋山氏を取材させてもらって、そのように感じました。これを使えば、難解な古代詩や『オアスペ』の科学・知識編なども解けるのではないかと思っています。アマゾンはこちら→『開運! オカルト実用大全』紀国屋書店はこちら→『開運! オカルト実用大全』次に今月26日には『オアスペ全訳第三巻』が発売されます。巻末資料として「オアスペと竹内文書ーーその奇妙な符合」という1万字強ほどのコラムを私が書いております。こちらですね。アマゾンはこちら→『オアスペ全訳第三巻』紀伊国屋書店はこちら→『オアスペ全訳第三巻』最後に、昨年亡くなられた第73世武内宿禰こと竹内睦泰氏に関連するお知らせです。今週の8日、『古事記の邪馬台国』の新装版『真・古事記の邪馬台国』が出版されました。アマゾンはこちら→『真・古事記の邪馬台国』紀伊国屋書店はこちら→『真・古事記の邪馬台国』鼎談などでご縁があったということで、奥様が送ってきてくださいました。お礼を兼ねて、紹介をさせていただきます。『古事記の邪馬台国』は竹内氏が書いた本の中で、最も玄人(歴史研究家)受けする会心作です。それ以前に出版された『古事記の宇宙』は、初めて正統竹内文書が『帝皇日嗣』であることを明らかにした点で画期的でしたが、歴史的な内容に関しては「邪馬台国」のほうが価値があるように思われます。「宇宙」しかもっていない方は、是非「邪馬台国」をお読みになることをお勧めします。今回の新装版では、竹内氏の「創作ノート」も特別収録されています。箸墓古墳の敷地内に入り込んだことなど(良い子はマネしないでくださいね)結構スリリングで読ませてくれます。40ページに書かれた「原日本人の歴史」の話もその通りではないかと思います。日本の歴史(特に古代史)をここまで面白く語る人を他に知りません。とある雑誌に追悼原稿を書くように頼まれました。決まりましたら、またお知らせしようと思っております。
2021.02.13
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1月4日の富士山。いつも影絵のようで、美しいですね。ところで本日、アマゾンで次の新著の告知がありました。こちらです。→『人生がうまくゆく オカルト実用百科』ただしタイトルは変わるかもしれません。新春にふさわしいテーマですね。
2021.01.07
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