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平日休みの日にブラブラしてたら、路上で字を書く人がいた。1度通り過ぎて引き返し、その人の前に正座した。2度目。場所も書いてくれた人も違うけど、以前にも書いてもらった事があった。あの時は書いてもらう字を追いながら、涙が止まらなかった。今回は泣かなかったけど、ちょっと潤んだ。決まり言葉とかいっぱい頭にストックしてあるんじゃないとか、そんなのに1000円も出すなんて、と友人に言われたけど、不思議にその時の自分に合った(言って欲しかった)言葉を貰ったように思う。以前の言葉は、私にあった過去も経験も、今のあたしにつながる。全てにありがとう。という言葉を貰った。今回は、もっと自分を信じて、心のまま動く勇気を大切に。あたしの出す答えに間違いはない、という言葉だった。何を悩んでることもないけど、希望もない。確証がないから。でもうな垂れる事もなくて、繰り返しの日々に感謝できる。大切に想う気持ちは、素直に伝えたい。憎んでも愛したい。何も変わらなくても、織り重ねていくように過ごしていきたい。居間の掛け時計が止まったままになっていた。あれから時計の電池を何度替えただろう。ひとこま、ひとこま。。。
2009.11.30
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ヘビおんな飽きもせず脱皮ばかり繰り返し必要以上に食い漁る。来るべき冬になったらトーミン。春が来るまで。春の目覚ましはあの人の靴音。聞こえなければ目覚めないのだろうか。日付が変わる前から勝手にそわそわ。なぜかどきどき。この日が迎えられたことが嬉しいくせに。それでも。足元に目を向けると現実に帰されちょっと寂しくなっちゃった。誰も待っちゃいないから。それでも靴音が聞こえなくても暖かい春が来なくてもはにかみながらナミダがこぼれるようになりたいから。
2009.11.15
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のれん出す大将が、たまに行くお店の人が、以前お世話になった職場の人達が、いつもの喫茶店の店員が、他部署のスタッフが、いつもの時間にすれ違う人が。たまにしか、それも、またいつ会えるのか分からないけどきっと会える、会いたい人が。みんなみんなが。あたしを知ってる。憶えてる。どこかの誰かの記憶の中にあたしはいる。えぐれたようなムネがふくれだしたのは、いつからなんだろう。産まれ出た時は自分が泣いてた。いなくなる時はみんなが泣く。そんなふうに。ばいばい。さようなら。ありがとう。いままでの日々にありがとうさようなら。悲しい事は思い出しても。楽しい日々を振り返る。これからの日々にこんにちはありがとう。また会える日まで。その時まで。
2009.11.14
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