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昨日のNHK-BS2で「チルソクの夏」を放映していましたチルソクの夏は気になっていた映画なんですが、公開された当時に身辺に色々なことがあって結局劇場公開でも見ることがなく忘れていました一昨日、チルソクの夏の放映があるとわかって昨日は日本シリーズとどちらにしようかと迷いながら「チルソク」を重点に見てしまいました物語は「青春純愛もの」なんですが、テレビタレントの芸のない番組には興味がない私には久しぶりに泣ける映画でした「ロミオとジュリエット」がモチーフなんでしょうが「日韓」に跨る微妙な関係を織り交ぜているところが良かったですね最近の日韓関係はともすれば「竹島」問題などで揉めているように見えたり、北朝鮮の問題にしても日米と中韓に温度差があるような報道もあります気になるのは両国に根深い「相互不信」です。若い世代にはそんなものはないように思うのですが、意外に国粋的な意見があるようです実は20年ほど前から韓国の人との交流の機会があって我が家の家族、子供たちや私たち夫婦は何度も韓国にいきました。韓国からも来日したし、ホームステイやお互いの住居を行き来したりした経験があります私が育った地域には「在日」の韓国籍、北朝鮮籍の人が多く住む地域が近く、ドブロクやニンニクの匂いを子供の頃から知っていました。同級生にも在日の人が何人かいました韓国の人との交流の中で感じたのは日本人の「ある年齢層」の人にはやはり「差別意識」が強く残っていることです。これは理屈ではなく自分が生きてきた環境に強く左右されていると思います。また、韓国でも「反日教育」が徹底していて「日本人悪者説」を信じている若者も多かったと思います。来日して私たちと交流し、何日かを共にして私たちの現実を知ると「反日」の考えや気分も随分変化したように思います。教育の恐ろしさは「現実」に触れる前に「予備知識」「イメージ」を植えつけて予め「拒否反応」を作っておくことです。チルソクの夏の1シーンにも韓国の高校生が「日本語」の歌を唄って引率の教師や生徒に「違反行為」をするなと叱られる場面があります。数年前まで日本文化の紹介や放送は禁じられていたのです。西日本では韓国語の放送も入るし、反対に日本語の放送は韓国でも聞けるのに・・主人公の日本の女子高校生の父親役の「山本譲治」が「外人はいいけど朝鮮人だけは許さん」というシーンも舞台となった下関のことを多少とも知っているならば深い理解ができますどうして「朝鮮人だけは許さん」といったかというと「下関」の組織暴力団の首魁が韓国の人だったからです。つまり、「ギターを弾いて流し」の仕事している山本譲治にとって夜の裏社会を取り仕切っている組織暴力団に対していつも頭が上がらず不満を持っていたと推察できます港町である下関と釜山の町の表情もよく撮れていたと思います日韓の間に横たわる複雑な感情を直視しなければならないしその解決にはお互いの努力が必要ですヨン様ブーム、チャングム人気で日韓の関係が少しはよくなったのだと思いますが、お互いの心の中にある本音を理解しなければ単なる俳優の好き嫌いだけの話でしょうそう言えばわが姪っ子もソウルに留学していたし、もダイエットさんも今年は韓国に行ったんだそして、チルソクが舞台となった下関は「安倍総理」の選挙区でもあるなぁ。
2006.10.27
今日は午後から狭心症の治療した地域の中核病院で半年点検のような検査の日でした月曜日にもいつも通院している病院で「問題ないと思いますよ」と言われて自信があったのですがまずは、受付をして循環器科に行くと、「採血、採尿」「レントゲン」「エコー、心エコー」と検査に回される「まあ、これは診察終了まで2時間コースかな」と循環器科の受付でつぶやくと「ナース」はにっこり笑顔で「行ってらっしゃい」と送り出された採血に行くと看護士さんがいる。「えーっ男じゃないの、若いけど大丈夫かな」なんて思いながら採血してもらおうと左手を出すと「血管が横にありますね」なんて言う。これまで何度も採血してもらってるのに採血の血管が横に走っているなんて一度も言われてことがない。「こりゃー新人だなぁ」と不吉な予感。右手を出すとこちらは大丈夫と言って「注射器」をブスリと・・・6本採るのに4本目で「針がはずれそうだから・・・」と言って注射を止める。そして、新しい注射器でもう一度トライする。痛くもないし、怖くもないけど今日は稽古代になった感じですねでも最初からみんな上手に注射できるわけでもないし、どこかで今日の私のような体験をしなければ上達もしないわけですね。点滴なんかの大きな針だと痛かったでしょうね採血、検尿が終わって、レントゲンに行って「同級生」を呼び出す。先日の同期会にこれなかったので顔をみようと思ってたので・・。「半年点検に来たよ。来週シンチと来月は心カテだから」と声をかけておく。3月の入院の時に「冠状動脈が90%詰まっていたけど反対から応援団のように血管形成してて運がよかったよ」と話すと「馬鹿、血管がそれまで形成するには相当の年月が掛かっているのだから危ないとこだったんじゃないか」と叱ってくれた同級生。同期会のブログを立ち上げたのだけど写真閲覧用のパスワードが効かないと言ってたので「これこれよ」と教えておきました。エコーに行くと待合室で待たされて、検査室に入ると「20分くらいかかりますから」と言われる。前回はそんなに掛かったかなぁ。若くてかわいい技師さん二人だから20分も直ぐに経つだろうなんて思う。ヌルヌルしたゼリーを塗られて、画像を次々と撮影される。黙っていると「日中に狭い部屋で若い女性にこんなことをしてもらっているなんて病院でなければ風俗産業だなぁ」なんて不埒な考えがよぎる。途中で私の担当医の先生も入室されて画像を見て頂く。「心配ないみたいです」と言われるけど最終結果ではないので後は診察室でお聞きすることに・・・先生「数値が3月に比べて良いですね」楽々「食事療法に気をつけてきました」先生「血糖もコレステロールも良いですね」楽々「お陰さまで・・・」先生「HbA1Cも良いし、γGTPが少しわるいけどお酒のせいかなぁ」楽々「最近はお酒のんでないのになぁ」この理由は、昨日の夕食で「うなぎの蒲焼」を食べたせいではないかと思います先生「シンチと心カテをしますが、再狭窄の可能性は5%ですから」楽々「半年点検はこれからも続くんでしょうか?」先生「今回、最狭窄が確認できなければこれで無罪放免でしょう」楽々「えーっ、そうなんですか。嬉しいなぁ」先生「日進月歩で手術法が改良されてますから・・・。昔はバルーン治療だと、半年で再狭窄する確立も高かったし、そ頸部からの心カテだから痛かったんですよ。患者さんも泣きが入ってましたよ」楽々「私の場合右手首からの心カテだから良かったです」などと話して来週はシンチ、来月は心カテを受けることになりました半年点検がなくなると聞いて気持ちが軽くなりました帰りに書店に寄って入院時に読む本を購入して帰りましたあー、今日は晴れ晴れとした日だったな。心も空も・・・・
2006.10.27
このところのマスコミは福岡筑前町の中学生自殺事件報道ばかり・・小渕総理のお嬢さんの小渕政務官が福岡県教育委員会に視察に来たとのこと。いじめが原因?で世の中の関心が深いせいて゜しょうか?子供の事件と言えば「秋田」の事件をもう忘れてしまっています「親」が実の子を殺害したのではという報道だった。その前に他人の子供を殺害した事件でしたね。毎日、毎日猛烈な取材だったなぁ事件発生の度にマスコミは右往左往で、連日の取材合戦となります視聴率をとる為の商業主義のマスコミはそうなるのかもしれないしかし、秋田の事件は隣人が被害者であり、加害者でした今度の事件も「いじめ」が報道され、学校の校長、先生などが糾弾されています。問題なのは、いじめをしたと言われる先生や生徒のことだけでなく地域社会の将来です。マスコミは騒ぎを報道するだけで、地域社会の事は何も考えていないのでしょうし関心もないでしょう。事件が収束して残された「地域社会」の人々、つまり先生、同じ中学の生徒や生徒の家族はこれからどんな思いをして生きて行くのでしょう。事件が起きると「責任追及」「正義の味方」の急先鋒でマスコミが登場すします。しかし、地域で生きていく人たちにとって「深い傷」を残したことも事実でしょう。筑前町は夜須町と三輪町が合併した農村地帯と聞きました。都会なら人の移動もあるけれど、農村ならば古い繋がりがあると予想できます。今回の事件で村落共同体のような地域が破壊されることが一番残念です適切ではないけれど、自殺者は年間に3万人にもなります。この事の方が重大なのですが・・・・何か変な感じがします。社会全体がヒステリックになっているような・・・
2006.10.25
月に一度の通院の日でした。夜来の雨で心配していたのですが何とか曇り空になって、いつものように自転車にリュック、GパンにTシャツ、スニーカーという格好で病院へ行きは緩い下り坂なのでギアをトップに入れてペダルを踏む。クルマ並みのスピードが出るけど今日はゆっくりと景色を楽しみながら・・・クルマの往来の激しい通りよりも「自転車道」として整備された川沿いの道を秋風を楽しみながら25分で病院到着。今日は向かい風だったので結構ペダルを踏んでましたから心拍数が上がってましたいつものように受付をして順調に診察室へ先生「お変わりありませんか」楽々「別に変わったことはありません」先生「先月の検査の数値も良いですよ」楽々「ありがとうございます。今週末に治療した病院で半年点検ですが?」先生「この調子なら問題ないでしょうね」楽々「内科外来が今週で来週は心筋シンチ、来月は心カテですが・・」先生「シンチと心カテは経過の様子をみるだけだから問題なければすぐですよ」楽々「心カテはやっぱり3日でしょうか?」先生「何もなければね。前日の入院と当日の心カテ、翌日退院でしょう」楽々「何もなければ・・・・ウーム」こんな問答をしていつもどおり、採血と検尿、そして薬局で薬をもらって自転車で戻る。帰りは登りだけど追い風で少し楽ですね途中でスーパーに寄って、キャベツの半分を99円でゲット。明日の朝食用に床漬けにしよう・・・夕方は、蕪、大根、みずなの間引きをする。間引き菜も新鮮でおいしい時間があったので今年の夏も頑張った「ゴーヤ」の木を整理して畑に鍬を入れて牛糞堆肥と土の再生用のピートモスを鋤入れる。植物はやっぱり植える前の土づくりが一番大切みたい。秋風が爽やかな感じから夕方は冷たいものに変わる。そういえばどこかに冬の気配もするなぁ・・・・
2006.10.23
最近はの作っている床漬けに興味があって楽しんでます家庭菜園の茄子は夏場は全くダメでしたが秋風とともに復活してたくさん出来るようになりました。大きくすると露地ものだけに皮が固くなるのでは小茄子にして「床漬け」にしてくれました我が家の床漬けは「冷蔵庫」の中の小さな容器です夏場の糠床は発酵が早いので冷蔵庫の中で十分です朝に採った小茄子を漬けると翌朝には完成です毎日美味しく頂いてます夕方採れた時は、糠床を冷蔵庫から出して常温にすると翌朝には出来上がりです昨日の夕方、キャベツの床漬けが食べたくなってに言うと「自分で勝手に漬けたら」と冷たい返事・・・これまでも茄子やキュウリ、人参は漬けていたので「好き勝手」にやらしてもらいました野菜室に残っていたキャベツの1/3ぐらいを半分に切って床に漬けました。そして冷蔵庫から出して常温で待つこと半日・・今朝は楽しみにしていたのですが、でした少し漬かりの悪い方を取って置いて、お昼のラーメンの具に使ってみました。これがびっくり美味しかったですね。生で入れると床漬けの糠臭さがあると思ったので、フライパンで少し炒めてみました。うーん、これはいけますね。お勧めです糠に入れていたので発酵途中で旨味がでたのでしょうか?インスタントも工夫次第ということがわかりました我が家はコンポストで生ゴミも処理していて、生ゴミの係りは楽々なんですが、こちらも「発酵」を利用した処理ですね。もう半年にもなりますがコンポストの中身の量が増えません。水と二酸化炭素に分解されるからでしょうか、生ゴミの量からすると凄い嵩になるんですが・・・コンポストでなくてもダンボールでも生ごみ処理できるようですhttp://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/recycle/dan-nama/dan01.htm床漬けもコンポストも微生物が活躍しているんだなぁ。我が家のバイオテクノロジーのお話でした
2006.10.22
ペルシア猫のKAIちゃんです最近は角膜剥離の治療の為に2週間に一回は医者通いです毎日4~5回右目に目薬を注されるのですが、もう慣れました暴れるような無駄な抵抗はせず、注した後に頭を振ると目薬が飛んでいきますね。季節は最高なので暑くもなく、寒くもなくで快適ですさて、楽々さん夫婦は家庭菜園をやっているのだけど今年は茄子の調子が悪くて梅雨明けには「今年は無理かな」と諦めぎみだったのに秋になって俄然調子が出て毎日収穫の模様・・・反対に調子の良かったきゅうりは最初にダメになったんだとさ・・・結局2週間前にゴーヤと茄子とミニトマト以外の夏野菜を諦めて秋蒔き野菜に取り掛かりましたよ。小型耕運機を使って畑の土を起して堆肥を混ぜて土づくりから勝負なんですね。今年は牛糞堆肥も加えてたし、石灰も入れてましたねそんなわけで秋蒔きには「みずな」「大根」「かぶ」「ジャガイモ」「にんにく」「わけぎ」などを植えました。「かぶ」と「みずな」の双葉が出てきたのでこれも今日収穫して食卓へさっと塩して絞ると中々みずみずしいそうな・・・猫草がわりに頂戴な・・今年はミニトマトも収穫できず、青い実は成るのに赤くならないんですでもその原因が今日わかりました。現場を押さえたのですなんとシェパードのTESSが食べてるんです。「何かおかしいなぁ」と楽々さんは以前から言ってたのですが、今日は思わずミニトマトの枝に成っているのを頭を突っ込んで食べてたのです犬が先に食べてしまうのですから人間には回らないんです熟したトマトを若い時に食べさせて味を覚えたせいでしょう猫と違って犬は雑食ですね。一昨日はケーキももらってたし、お佛飯ももらってるし、メダカのえさも啜っているし、焚き火の残りの木炭もかじるし、猫族は「キャットフード」だけだから安心だよね。
2006.10.20
今年の2月に狭心症の発作に見舞われて3月に治療をしてから早くも7ヶ月が経ちました来週は、3月の退院の時に予約していた半年点検ですまずは、内科外来で・・・次は心筋シンチの検査、そして来月は短期入院して心臓カテーテルでの検査という段取りです3月の経験から、内科外来では問診と血液検査、エコー、レントゲンと短期入院用のデータを取られるのだと思います心臓カテーテルで血管造影するのだから心筋シンチは必要ないとも思ったのですが、心カテ用の検査も兼ねているのかもしれません改めて半年間を振り返って見ると1.体重コントロールはまずまずでしょうか? 直近の血液検査でも数値は良かったので自信はあるのですが・・2.運動については、定期的に毎日やっているかとなるとダメですが出来るだけ運動を心がけてきたつもりです。合格点の体重ではないのでこちらは70点かな?3.生活習慣ですが規則正しい生活、ストレスともう一つに問題があります。この夏は不眠が続きましたし、ストレスも問題です。さらにもう一つの悪い習慣を絶っていません。これは大きな減点対象でしょう4.食べ物についてはカロリーの勉強をしたお陰で「満腹」になるまで食べたり、連続して高カロリーを続けるということはなくなりました。但し、食欲中枢をひどく刺激すると「止まらない」という悪癖は直っていません。どういう検査結果になるのかはわからないけど生活習慣病は死ぬまでのお付き合いですから用心しなければいけませんクルマと一緒で、定期点検を受けながら悪くなった部品を取り替えて調整しながら生きて行くということですね。そう考えると人間の身体も機械と同じです狭心症にはなったものの、酒を禁止されたり、肝臓、腎臓の病気のような制限食ではないので好きなものが食べれるのは有難いことです加えて、まだまだ衰えていない「性愛」についても無制限ですから・・・でも病気以前と比べると変化がありましたね。量より質ということですが・・・趣味のゴルフも出来るのだから結構なことです。医学に感謝しなければならないと改めて感じています
2006.10.20
私のお気に入りの「ホームページ」に佐賀県知事の古川康さんのものがありますhttp://www.power-full.com/お堅い総務省出身の役人から知事になった人だけど若い感覚が素晴らしい政治家のHPを覘くと硬いものが多いのですが、この人だけは違います小泉さんもHPで有名になったけど余程「古川知事」の方が面白い安倍さんの次の総理にはこんな人が面白いのかもしれない因みに古川知事は「陣内孝則」の高校の同級生なんだとか・・・「プラダを着た悪魔」を見に行くぞ・・・・以上よ・・・・ 平成18年10月17日(火)第177号 「『プラダを着た悪魔』をご覧なさい!」オーストラリアに行ったとき、機内で映画を観た。それが「プラダを着た悪魔」だった。メリル・ストリープとアン・ハサウェイが共演しているファッショナブルアンドユーモラスな映画だ。メリル・ストリープはニューヨークのファッション雑誌のやり手の編集長。とても有能なのだがそれが昂じて厳しさというか暴君ぶりが徹底している。この映画はもともと雑誌「ヴォーグ」の編集長をイメージしているというが実際にこんなことがあればセクハラならぬパワハラ問題になるところだろうというくらい朝から晩まで回りのアシスタントはこき使われている。(彼女のわがままぶりを見ていると、本当は笑うところなのだろうが、胸の中がちくっとするけどね。)そしてこの編集長のきめ台詞が「以上よ」。英語では「That All」これがなんともいいリズムで心地よい。しかも彼女や回りが着ている服がかっこよくてすばらしい。いきなりプラダをお召しになって登場したあと、エルメスもシャネルもドルチェアンドガッパーナも登場。一方で、アン・ハサウェイ演じるところの女性は、ジャーナリスト志望の地方出身者。地味でセンスのない服でそのファッション雑誌の編集長のアシスタント職に応募する。そしてこのアンバランスな二人が織り成すファッション業界をめぐる都会的で愉しい映画だった。 画面を観ていてファッションが愉しく、会話を聞いていてその洒脱さが愉しく、最後の結末がまたなんともほろりとよい。しかも、スタンリー・トゥッチという俳優がこの編集長の部下として働いているのだが、これがまたかっこいい。しっかりサラリーマンとして働きながらも、自分を忘れない。こういう部下っていたらいいなと多くのマネージャーは思ったことだろう。この秋は大型映画があまりないという。「氷の微笑2」を観るひまがあったらこういう大人の愉しい映画を見てほしいな。以上よ。ふるかわ 拝
2006.10.18
昨日の報道は福岡の中学生の自殺報道がメインだった自殺した中学生の両親が校長をはじめ先生方に抗議していたシーンもあった子供をなくしたばかりの両親からは「学校」に対しての批判がでるのは当然だろうしその心境はわかるしかし報道陣が「両親の抗議、批判」を取材してニュース映像にする権利はあるのだろうか?学校の態度が2転、3転したからだろう。最近の報道を見ていてマスコミが「悪」と認定した瞬間に取材対象は「悪役」としてしか報道されない。未だ誰にも正確な事実はわからないはずだ。学校側の態度や対応が悪いと言って「犯人」のように扱うのは「人権侵害」ではないのか?マスコミは事件を裁く立場ではないのに・・・・誤解を恐れずに言えば「たった一人の中学生の自殺よりも年間3万人もの自殺者が出ていること」の方が重要なのではないか?3万人と言えば交通事故の4倍以上の死者数です小泉政権下の5年間で15万人が死んだのです15万人と言えば地方自治体の人口並みですそれに比べると・・・・・どこかマスコミの論点が狂っているような気がするこんな報道をされた中学校は立て直すのは大変だなぁ教育は信頼関係で成り立っているのに・・・立派な先生もいたはずなのに・・・これからは子供の対応にビクビクして教育どころではないなぁ。マスコミは小さな町の事件を報道して終わるがその後に残された住民と学校の事はあんまり考えてないんだな視聴率を稼ぎ、商売になるなら何でも良いのだろうか?
2006.10.16
国連で北朝鮮への制裁決議が行われました日本ではその意味や感覚が国民には理解しにくいのかもしれません自由主義経済を謳歌しているわが国にとって「貿易」を制限されるとどういう状態になるかは想像しにくいでしょうね北朝鮮にとっては「核開発」や「武器の輸出入」に関してのみ制裁をうけるわけではありませんさて、経済封鎖までには至っていませんがこういう状態は「戦時」にはよくあることです例えばUボートは「アメリカ」と「ヨーロッパ」を行き来する船舶に対して臨検を行い、アメリカから英国への武器輸出とわかると撃沈していたのですが、エスカレートして英国国旗を掲げた船ならば臨検もせず撃沈するようになったのですナポレオンがヨーロッパ大陸を制圧していた時代に「英国」はフランスとその同盟国に対して経済封鎖をしていました。どんなやり方かというとフランスの港が見える沖にフリーゲート艦を遊弋させて警戒し、もしも軍艦や船舶が出航しようとするとフリーゲート艦のさらに沖合いに展開している戦艦、巡洋艦に通報して撃沈するという戦略です欧州大陸には海流も風も西から吹きつけるので「出航」しようとする帆船は「逆風」、「逆潮」ですがイギリス艦隊にとっては順風、順潮ですので有利だったんですねナポレオン以前にも南米を植民地とするスペイン、ポルトガルの帆船を英国、フランスの私掠船が襲って積荷と船を奪うということが゛ありました。それを阻止しようと「船団」つまりコンボイを組んで南米から本国に物資を運んでいたわけです欧米の国にとって「経済制裁」「経済封鎖」というのは身近な歴史であり体験ですので実感があるはずですわが国は太平洋戦争を始める前までは自由主義経済圏にあり戦中だけ「経済封鎖」「経済制裁」を受けた経験しかありません徳川時代は自ら鎖国していましたから・・・北朝鮮にとってはこの制裁は大変辛いものになると思います一番の心配は暴発です。例えば豪華客船を乗っ取って人質をとるというようなテロ行為です。多国籍の人が乗船している場合は「船籍」のある国と言えども簡単に人質を見殺しにできないでしょう。この場合は「アメリカ」は自国民救出の為にあらゆる困難を排して部隊を投入すると思います。わが国の政府はどういう対応をするんでしょうか?もちろんそうなれば「戦争」という事で韓国の首都ソウルには大砲、ロケット砲が打ち込まれてしまい大被害がでることを覚悟しなければなりません。韓国の現政権が太陽政策をとるのは「ソウル」という大都会を犠牲にできないという考えがあるせいでしょう。もしも戦火を交えれば同一民族で再び争うという悲劇が生じるからでしょういかに戦争をせずに、犠牲とコストを払わずに「北朝鮮の核」を処理するがアジア外交の焦点になっていると思いますそれにしても制裁を受けて困るのは北朝鮮の国民なんだけど・・・
2006.10.16
ブログを本格的に始めて3ヶ月半になります昨年11月にブログなるものに挑戦しようと開設はしたものの手抜きをしていました。狭心症で今年の3月に治療をすることになり、あの世の岸が見えるとこまで旅をしてきました。お陰さまでこの世の岸まで戻れたのですが、狭心症の治療の経過や病気になった理由、ダイエットの記録というようなつもりで再会しました。何とか書き綴っていますが、やはりネタ不足になりがちですね病気ネタもありますがいつも病気の話ばかりでも暗くなるし・・「性と愛」もこのブログのテーマなんですが、これも毎日書ける話でもなくブログの途中の箸休めのような時に書いています身辺雑記を書くのは「備忘録」としての意味もあるんでしょう。今日はどういうわけか筆が重い(少し古い表現かな?)考えが纏まらないんです・・・少し写真とかも入れて見やすいものに変えてみようかな?
2006.10.15
今日はかねて準備の同期会、1次会は同窓会の総会だけど2次会は同期会です・・・8月から準備して約2ヶ月だったけどほぼ予想の範疇でした同期会、同窓会というのは「学校」が同じというだけの共通項・・・価値観も立場も全員違うのだからひとつの考えで纏まることはないですね。同期会は特に「青春時代にフラッシュバック」するのが楽しいわけでこれ以外は難しいことが多いですね政治姿勢も「保守」から「革新」まで色々な立場があるし、宗教もそれぞれ違うのですから・・・学校が同じで「先輩、後輩」という関係で少しは人生に得ることがあるかもしれないという抽象的な感覚でしかないですね今回は世話役としてやってますが参加者に一時を楽しんで貰えばよいと思っています。
2006.10.14
昨日のブログは後から見て、少し恥ずかしいなぁでもは「スポーツ」に似ていて満足感、爽快感が終わったあとにありますね人間は誰にも「躁と鬱」があるようですが、どういうわけかあの時は「躁でも鬱でも」ないみたいな気がします考えてみれば、男女交流、合体中に「躁鬱」だったら大変なことですね心も健康でなければ「お互い」が慈しみ合うなんてできませんね若い時には、身体はもちろん元気ですし体力もあるんだから24時間いつでもという感じでしたでも熟年になって気づいたいたのは「我が身の満足」「欲望の充足」だけにあれがあるわけではないことですお互いの心が通じて初めて「高いレベル」の感動が得られますもちろん若い時は「瞬間湯沸し」のようなものですから「興奮状態」にもすぐ入れたし終われば「一回戦終了」という感じでした・・・お互いの身体をいたわりあって、いたすのは中々に興趣が深いと感じてきましたやっぱりこればかりは、パートナー次第ですね誤解してもらっては困るんですが相手が変わればどうにでもなるというようなものではないと思います生活環境、習慣、性格、全てのことを理解し黙っていても心の通じる状態です。だから法律上の「夫婦」だからとか、浮気だからというようなもではなくて・・・「心の友」というようにお互いが思う関係ですね最近になってに「精神と肉体」の調和を強く感じるのです若い時は「夢中」になって「お互い」が満足だけを求めていたような浅いものでしたね。それもエネルギーに溢れてよいことなのかもしれない。けれども私は病気をして今の方が深い味わいを持てるようになりました。これも病気の功徳でしょうか?高齢者の「性愛」のドキュメントを見ると「人生最後の」と思うと最高レベルの感覚になるそうです私は未だそんな感覚を得るには至ってませんが、いつかとそんな気持ちになれたとしたら「良い伴侶」だったと思えるんでしょうね
2006.10.12
去年の冬に高校の同期会の幹事世話役を経験しました70人に案内して出席は40人だから出席率は高かったですねそんな経緯もあって今年は地元在住の300人に案内をして来週同期会の開催ですこんな時代ですから数年前から有志の人が同期会のHPを運営してくれています遠隔地にいたり、海外にいる人は懐かしいのでよく見てるようです私も同期会の案内などにも利用させてもらっています最近感じたのはホームページだと「関係ない人」まで閲覧することです同期生だけが見ているわけではないのですが、書き込みする人は同期生だけということになります。人間が集まれば意見も違うし、議論もあるし、そこが同期会の面白い点でもあるんですが・・・「ゆびとま」などの同窓会運営サービスを閲覧しても最近は「個人ID」と「暗証番号」で個人情報などを保護してるのが多いようです。他校のHPを見てもそんな所が多くなっていると思います。ブログも不特定多数の人が読むし、それを前提にして皆さん利用していると思います。実名でブログする人は少ないし、個人を特定できるような事は出来るだけ避けておられますね。SNSつまり楽天で言えば「リンクス」、他では「ミクシィ」などのサービスもあるのですがこれも中々問題がありますブログ形式では「不特定多数」に閲覧されることを前提にしなければならないし、「ミクシィ」ではまず招待を受けないとブログにもコミュニティにもアクセスできません。「リンクス」の場合も楽天の会員になってもらう手間があります。単なるHP、ブログだと「不特定多数」の問題があるし・・・SNSには招待、入会という手続きが必要です本来はHPで閲覧制限すればよいことなんでしょうが・・・・熟年世代だと「PC」に馴れている人とそうでない人の差が激しいというのもあるしどちらでも良いような気もするのですが・・・私がいま考えているのは「ブログ形式」と「SNS」が共存できる楽天ブログとリンクスなんですが皆さんはどうお考えでしょうか?
2006.10.07
私が学生時代だった頃、母が他界しました残された父はもう60代でした周囲の人は父の境遇を心配してくれて後添いを薦めてくれる方もいました父からもそんな話があるが・・・と聞かされましたし内々に私に対して「お薦めして良いか」と事前に尋ねられる方もいました当時高校生だった妹がいたので「妹が結婚するまでは・・・」とお話を断ったり、父にもそのように話しました今から思えば残酷な事をしたのではないかという後悔があります私も結婚生活にも入っておらず夫婦や男女について浅慮だったと思います。父にとっては子供たちとは違う「安らぎ」が必要だったのだろうと思ったり、「人を愛する情熱」を奪ったのではないかと考えたりします。親子であっても内面はわからず「薄情なこと」を息子の立場でしたのではないかと今でも悩むところですそんな父の世代に近づくにつれて、高齢者の「恋愛」について考えてしまうのです青年期の男女には「恋愛の自由」という錦の御旗があり高齢者にはそれを許さないというのはある意味のハラスメントのような気がしますこれまでは「年甲斐もなく、分別ある人が」という批判が高齢者に対しては多かったと思います自由恋愛の時代はまだまだ遠いのでしょうか?
2006.10.05
久しく「愛」とか「性」について書いてなかったので・・・子供が成人して「若さ」を譲ったせいか、「愛」とか「性」というテーマは熟年世代には遠い言葉になったような気がするんです・・・でも「愛」とか「性」を無視して生きることはできない・・・「そんな面倒なことを考える暇はない」「夫婦の愛より孫への愛だよ」「性は卒業・・・なくても生きれるから・・・」同世代の熟年人は大人の答えを用意しているけど・・・熟年になると「家族」も熟してきて夫婦やパートナーとの関係が薄くなるんでしょうかね「愛や性」を考えてるというと「変」でしょうか?良い歳をして、分別があり、人生経験があると「愛や性」を語れなくなるのでしょうか?高校生の時に「レ・ミゼラブル」ヴィクトル・ユーゴを一週間で読破した時にはマリウスとコゼットの純愛に感動したものです甘い香りのする恋愛に憧れていましたねでも10代の元気さが下半身に満ちていたことも事実でした精神は純粋さを求め、肉体は欲望に葛藤するという苦しい頃でしたこれまで色々と人生経験をしたからこそ「性愛」について真剣でありたいのですが・・・人を好きになる、性愛を共にする、生きる喜びを共感することは法律でも社会規範でも禁じられていないと思います熟年世代も若い時はロック、ジャズ、ダンスをはじめ親世代の価値観とは違うものを開拓していったはずです熟年になって「自分の親」のような古い価値観を身に纏うのは何故でしょうか?新しい総理大臣は「憲法改正」を言っています外交も防衛も総点検でしょうが、熟年や高齢者の性愛についても触れてもらいたいものです。しかし国家が「性とか愛とか」というのはやっぱり「全体主義」か・・・「個人」でしっかりやることですね・・・・空想の世界ばっかりになると10代同様に実技が上達しないなぁ
2006.10.02
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