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様々な商品やサービスがある。これから独立・起業しようとする人は、当然、厳しい競争を強いられる。しかし、ちょっと目先を変えることで差別化を図ることができる。商品やサービスにこれといった特徴がなくてもテーマを変えるだけで立派に差別化ができる。これは、飲食業などに有効な切り口だ。飲食業は比較的、開業しやすい業種であるが、競合するスナックやバーの数は数え切れないほどある。ある店の例である。飲物は焼酎から洋酒まで揃えており、他店と比べても変わったところはない。しかし、ここの店は坂本竜馬をテーマにしており、竜馬の焼酎やグッズなどで竜馬の生きた時代を再現している。店に入ったとたん、何ともいえない雰囲気につつまれる。おまけに二階には、ほのかな照明で座敷があるが、ここもあたかも竜馬が策を練った宿のようである。ここまでいくと、ニッチというしかない。不特定多数を相手にするのではなく、特定のファンをターゲットにしている。競合が多いなかでは、特徴をうちだしており、一度きたら忘れられない。ニッチ戦略の手本である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~他にも似たような例がある。近所のインドカレーの店はインド人がやっていて、店内のインドの民芸品などが置かれ、インドの雰囲気を出しており、異空間に来たような感じになる。また別のカレー屋では昔の映画のポスターや昔街中で良く見かけた看板などが壁に掛かっていたりで、大正時代のレトロ感覚で売っていて結構、流行っている。何となく安心感や潜在的な懐かしさがある。今のような厳しい時代、苦痛から開放されたいという気持ちがお客を引きつけているのだろう。昭和がブームになっているのもわかるような気がする。
2003/11/30
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独立・起業することは容易いことではない。国も創業を喚起しているが、そもそも日本人は起業家精神に乏しい。アメリカでは小・中学校のころから起業家精神を涵養している。ジュニア・アチーブメント・プログラムなどが良い例だ。失業率が5.2%と発表されたが諸外国とは統計の取り方が違うため、日本の場合は実際の失業者はさらに多だろう。このような失業者の方にも国は創業を促しているが、何をしたいのかわからない、夢がないのでは独立・起業は難しい。会社の中で、営業成績が抜群の方が独立したからといっても成功する訳ではない。独立すれば看板はないに等しい。看板があるからその信用で面会もスムーズにいっている。大企業の出身者は、その当りを勘違いしている。変なプライド=見栄を捨てなければいけない。しかし、長年の慣習はなかなか捨てられない。独立・起業はドロまみれになってやるくらいの覚悟が必要である。また、良き相談相手を持つことも忘れてはならない。うまくいっている時は良いが、そんな時ばかりではない。苦しさを聞いてくれる人、相談にのってくれる人の存在も大切である。独り善がりの経営では維持していくことは、難しい。独立・起業は誰にでもできる。維持継続していくことが重要なのだ。そのための戦略、戦術、仕組みの構築を充分に練った上で、独立して欲しい。
2003/11/29
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経営コンサルタントはどこまで支援すべきであろうか。単なるアドバイザーの役割だけでよいのだろうか。ある経営者の方がこのようなことを言っていた。コンサルタントは高い料金をとって、提言まではされる。しかし、その企業にマッチした提言でない場合もあり、とても導入することはできないと。ある意味、コンサルタントへの不信感とも受けとめられる発言だった。私の目指すコンサルタント理想像は経営者との二人三脚である。どっぷりと、その企業につかりたい。どろどろになって、売上、利益がでるよう時には、セールスさへ厭わない。そう、臨時の経営企画部と思って存分に利用していただきたいと思う。また、成果報酬制で請負うことも当然のこととして受け入れなければならないと思う。
2003/11/28
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業種は果物屋、八百屋、魚屋、肉屋など、~屋さんである。対して業態化は一見して~屋とは呼べない店である。営業形態の変化である。近所にもこういう店がある。昔は果物屋である。しかし、スーパーマーケットなどに客を奪われ果物だけでは勝負できなくなったのであろう。この店はどう変化したかというと、従来からの果物の販売スペースを小さくし、果物を使用したフレッシュジュース、果物を使ったケーキ、手作りサンドイッチを商品に加えた。店のなかにも飲食スペースを置き、若い人、特に女性で賑わっている。ファーストフードの店も近くにあるが、従来からの果物から感じる新鮮さ、目の前で調理するサンドイッチはまさに手作りの温かさがお客を引きつけているのだろう。いち早く商品、売り方を変え業態化に成功した事例であろう。独立・起業する方にとって、業態化はキーワードではなかろうか。建設業も不況業種であるが、従来のままでは生き残っていくことはできない。リフォーム事業やバリアフリー、グループホームの運営など新たな事業に取り組むことを視野にいれなければいけない。
2003/11/27
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朝7時、田町商店街を通って高松駅へ向かった。まだ、人はまばらで空いてるお店もない。と思ったら御茶屋さん、コンビニ2軒、DPEショップが空いていた。DPEショップが空いているのは理解できる。朝フイルムを出して、帰りに受け取るといったお客がいるからだろう。しかし、御茶屋さんがこんなに早く空いているのには、敬服する。周りのお店がシャッターを閉めている中で、一際目立っていた。こんなに早くからお茶を買いにくる人はいないだろう。でも存在感は充分にアピールできている。いざ何かを買おうと思ったら、商店街のなかでは、どこにどんな店があったか、考えなければならないこともある。お茶が必要な時、ここに御茶屋さんがあったといことを通行客の頭のなかにもインプットされていることだろう。ランチェスター経営戦略でいう時間戦略か。
2003/11/26
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あのソニーもリストラに踏み切った。一時は、飛ぶ鳥を落とすような勢いで、出井さんもテレビに引っ張りだこだった。マクドナルドを思い出す。藤田さんもそうだった。いずれも経営の神様のように扱われてきた。しかし、今はどうだろう。立場は一転し、立て直しを余儀なくされている。強者と言えども回りの環境には勝てない。環境にも、外部環境と内部環境があるが、外部環境は変えることはできない。デフレがそうである。一企業が変えようと思っても変えることはできない。ソニーの場合、このような環境のなかで、多角化にはしりすぎたのだろう。以前のカネボウと同じだ。カネボウも多角化戦略をとっていた。しかし、カネボウは化粧品部門を花王と統合するという。ソニーやマクドナルドのような強者といえども一度、戦略を間違ってしまうと、落とし穴にはまってしまう。挙句の果てにリストラを行なう。戦略の重要性を改めて問われる事例だ。まして弱者ともなるとなおさらである。このような時代だからこそ、ランチェスターの戦略が有効なのだと痛感する。
2003/11/25
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田町商店街の近辺に幽霊ビルと化した所がある。もともとは、一階にパチンコ屋があった。そして、今度は三越youが撤退するという。また、幽霊ビルが一件増える。ここの辺のアーケードは通行者の単なる雨よけ程度である。買物客のためではない。しかし、撤退した後、どのように使用するかが問題だ。もう、何でもありだ。とにかく、人が集まってくるような施設にしなければならない。公共施設にするか、それではつまらない。いっそのことスーパー銭湯にすればよいと思っている。付随してマッサージ、アロマ、酸素バー、漢方を使った料理などリラクゼーションと健康をテーマにした施設にしてはどうだろうか。街中でもあるため、高齢者にとっても来易く便利だと思う。物販店では厳しいであろう。そもそも、丸亀町商店街で用を済ませてしまう。それだけ田町界隈には特徴のある店が少ない。物を売るのではなく、気持ちを売らなければ今や通用しない。
2003/11/24
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わたしの近所には喫茶店が数件はある。しかし、ほとんどそのうちの一件にしかいかない。毎回、紅茶を片手にしながら、新聞を読んでいる。なぜここしか行かないかというと、理由は新聞の多さにある。ほとんどといっていいくらい、地元誌はもとろん、全国誌、スポーツ新聞は揃っている。これだけ揃えれば新聞代もばかにならないだろうと思うほどだ。随分まえに、まんが喫茶が流行ったが、ここはさしずめ、新聞喫茶といったところだ。コンセプトがしっかりとしている。以前、MJ新聞に次のような記事が載っていた。首都圏でよくいく喫茶店をアンケート調査したものだが、スターバックスとドトールによく特徴が表れていた。スターバックスは値段からすると、ドトールより高いが20~30代の若手が多い。対してドトールは価格は安く、中高年層が多いという結果だった。確かにどちらもコンセプトが明確でそれぞれの戦略が違う。お客さんのニーズは多様であるが、ニーズを満たすものがなければならない。これは、喫茶店に限ったことではない。すべての業種に当てはまることだ。それだけ豊になったということか。それにしても若い人の失業率の高さには驚かされる。何を求めているのだろうか。
2003/11/23
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いつ通っても50%offの張り紙がしているお店がある。お客からみると既に信頼を失っている。20%くらいならまだしもいきなり50%ではまずい。しかも毎日となるとなおさらである。せめて期間限定や先着何名様くらいにしないと購買心理を動かすことはできない。そもそも待ちの商売になっていることがまずい。最近、ドラッグストアが商店街に3~4件進出しているが、商売のやり方には見習うべき点も多い。プラカードを持って商店街の中で特売商品をPRしている。大手ですらこのくらいの努力をしているのだ。小さな規模のお店はもっと知恵を使ってそれ以上の努力をしなければならない。手法はいくらでもある。実行する行動力がまずは大切だ。
2003/11/22
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今日から楽天でホームページを始めました。始めたといってもまだまだできあがっていない。いつできるか少し不安になってきた。しかし早く仕上げようと思う。年賀状も書かなければならない。この時期になるとやたらに雑用?が多くなってくる。来週は岡山にいかなければならない。これから内容の充実もはかっていきたいがこのホームページを整えるのに苦労しそうだ。
2003/11/21
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