60ばーばの手習い帳

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October 11, 2019
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​​​​星 ​射…シャ、い(る)​



 黄色い菊の花の色素はカロテノイドです。赤みがかった花では、アントシアニン
が混じります。
 では、白い花は?白い花にもカロテノイドもは存在しますが、カロテノイドを
分解する遺伝子も同時に働くため、花は黄色になりません。

 白い花には、フラボン・フラボノイドという色素があるのですが、これは白では
なく、透明に近い薄クリーム色です。
 花びらの中に小さな空気の泡が含まれるため、光を反射して白く見えるのです。
色素が濃い黄・赤の花では空気の泡に光が当たっても白くは見えません。



「心あてに折らばや折らむ初霜の置き惑わせる白菊の花」は百人一首に採られた
凡河内躬恒の歌です。一面の霜と白い菊の色が一緒で、どこに菊があるのか見分け
がつかない、折るなら当てずっぽうに折ることにしようか。霜が白く見えるのも、
混じった空気が光を反射するから。白菊と同じ原理です。


              参照元:田中修『植物の秘密』中公新書
​​​​





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Last updated  October 11, 2019 12:00:24 AM
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