60ばーばの手習い帳

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November 2, 2019
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カテゴリ: 詩とやまと歌と
​​​星 ​児…ジ​




 北原白秋は、日本の近代を代表する詩人で、三木露風と並び評されます。その、
生きた時代は「白露時代」と呼ばれました。
 詩のほか今も歌い継がれる童謡、短歌を残しています。

 白秋の詩集『第二海豹と雲』に「童話の月」という一連の歌があります。
月の燻しになりました。ちらばる色も、
逢ふ影も。            「月に飛ぶもの」
澄みきつた中天に
めり込んだ小ひさな月        「月夜」
​「めり込んだ月」が新鮮に感じられます。
はっとする表現がちりばめられています。「月夜」の後半は、坊や、起きてきて
見てご覧という呼びかけになっています。「月夜孟宗の図」の中の「月光の曲」
も、みどり児と月が詠まれています。



 子供の頃見た月は、形も変わり、宿る場所も変わる不思議な存在でした。
今でも、地球の影が映って満ち欠けすることなど、知識としてはわかっていても、
不思議さには変わりありません。


      参照元:北原白秋『白秋全集5』岩波書店から 『第二海豹と雲』​​





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Last updated  November 2, 2019 12:00:23 AM
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