60ばーばの手習い帳

60ばーばの手習い帳

PR

×

Profile

ブルーピー

ブルーピー

Calendar

Comments

NHK短歌講座@ Re:♬時に吹かれる♬冬の桜(02/25) NHK短歌講座の知りたいことは、089624445…
ブルーピー @ Re:数学2指数は「回かける」では説明できない(07/15) コメントありがとうございます。 私こそわ…
たこやきむら@ 参考にさせていただきました 50歳過ぎてから数学を勉強しています。小…
終末の預言 @ 終末の預言 ルカによる福音書 21章 21:10そして更に、…
ガーゴイル@ どこのドイツ 累乗は同じの数値の×の回数で増加する数値…

Keyword Search

▼キーワード検索

November 9, 2019
XML
カテゴリ: 詩とやまと歌と
​​星 ​霧…ム、きり​

寂蓮法師
むらさめの露もまだひぬまきの葉に霧たちのぼる秋の夕ぐれ


ます。俊成の弟、俊海の子。俊成に子がなかった時に養子になりましたが、後に
成家・定家が生まれたため自ら俊成の家を辞し出家したといいます。

 晩年、息子の保季(やすすえ)が鎌倉武士の妻と密通する事件を起こしましたが、この歌は、事件後余り時間が経たないうちに詠まれました。「村雨」「霧」
「露」といえば当然秋の景物でしたが、わざわざ並べて「秋の夕暮れ」とまとめ
る、他に類を見ない歌です。

 霧は「たち渡る」ものであって「立ち昇る」ものではないことも指摘されます。「村雨」も万葉集に一例を見るだけで歌語として一般的ではありませんでしたが、
これを歌語として定着させたのが定家周辺だったといわれています。
 三夕の歌の1つです。


          参照元:田辺聖子『田辺聖子の百人一首』
              関幸彦『百人一首の歴史学』NHKブックス(日本放送出版協会)
              吉海直人『百人一首で読み解く平安時代』角川選書​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 9, 2019 12:00:23 AM
コメント(0) | コメントを書く
[詩とやまと歌と] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: