60ばーばの手習い帳

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December 7, 2020
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カテゴリ: ミステリー三昧
​​  クリスティーが優れた劇作家でもあることは有名ですが、『三匹の盲目のねずみ』は戯曲『ねずみとり』の原作になった短編です。

 ロングリッジ農場のグレッグ夫妻に預けられた3人の子供のうち1人が虐待で亡くなり、夫婦は禁固刑に処せられました。出所した夫人は殺害され、現場近くでみつかったノートには「三匹の盲目のねずみ」の言葉が。
 モリーは夫ジャイルズとゲストハウスを始めたばかりでしたが、その住所も書かれていたと、警察から連絡があり…。



 雪に閉ざされたゲストハウスの、泊まり客の中に2匹目のねずみがいるのか?犯人は誰?誰もかもが疑わしく思えてくる疑心暗鬼が怖い作品。その怖さも後半に行けば行くほど高まりを見せます。

精一杯助けを求めた子供を無視した大人たち、理由があったとはいえもっと何とか出来たのではと思えます。犯人に同情する部分もあります。間接的にでも虐待の事実を知っていたのだから、このくらい怖い目に遭っても仕方ないかもと考えるのは意地悪かな。

     参照元:アガサ・クリスティー 宇佐川晶子・訳『愛の探偵たち』から
         『三匹の盲目のねずみ』





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Last updated  December 7, 2020 12:00:18 AM
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