60ばーばの手習い帳

60ばーばの手習い帳

PR

×

Profile

ブルーピー

ブルーピー

Calendar

Comments

NHK短歌講座@ Re:♬時に吹かれる♬冬の桜(02/25) NHK短歌講座の知りたいことは、089624445…
ブルーピー @ Re:数学2指数は「回かける」では説明できない(07/15) コメントありがとうございます。 私こそわ…
たこやきむら@ 参考にさせていただきました 50歳過ぎてから数学を勉強しています。小…
終末の預言 @ 終末の預言 ルカによる福音書 21章 21:10そして更に、…
ガーゴイル@ どこのドイツ 累乗は同じの数値の×の回数で増加する数値…

Keyword Search

▼キーワード検索

May 13, 2026
XML
カテゴリ: 詩とやまと歌と

麺麭(パン)はこぶ
車走りぬ粉糠雨(こぬかあめ)
けむる五月の
朝の麺麭の香


 三好達治の歌から。

 ​小ぬか雨は、米糠のように細かく、音もなく降る雨、霧雨。俳句では秋の季語ですが、詩文では季節に関係なく細かい雨を指すことが多いです。この詩でも梅雨の季節の雨です。

 匂い物質(分子)は水に溶けやすく、湿度が高いと空気中や布製品など身の回りに留まりやすくまります。嫌な臭いはお断りですが、パンの香りが漂う朝なら歓迎です。

 パリの朝は焼き立てのクロワッサンを買いに行くことから始まるとか…。憂鬱な雨の季節も、ちょっとしたことで気分が上がりそうです。

      引用及び参照元:『三好達治全集 第一巻』より 歌集『日まはり』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 13, 2026 12:00:12 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: