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激しい山河とろんとした目に浅ましくも握り潰した林檎を食べる野良の本能をあらわす一人、居残る魂に狂風が吹く何かに引っ掛かった呪文骨折れて跡形もない草に包まれて私は朗らかに丼を洗う
2024.07.31
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地上を失う風伸びゆく心のヒコウキが見えない陸に辿り着く裸の残像夢の声鋭い鷹の嘴が旅人を啄む声を失って今日、無失点の隙間は夜の子の目の揺らぐ腕の力が地上に落ちる風が冷たくて背中が寒い明らかに過去が白くなり骸骨の歯軋りが打たれた杭体が崩れて真っ白い砂浜に眠る
2024.07.31
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沈黙する影絵心は季節の切り替え線である今日、作業所に行くとメールして返事が来なくて焦っている送らなかったら良かった前、言ったから言わなくて良かった言って、心を挫けさせる拳を潰れるほど強く握る物静かな朝の部屋
2024.07.31
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夏の面影に寄せて琴弾く祖母の肉体は揺れる列車幼子の目に老いた指が弦に食い込む滅びの民の儚い氷砂糖の甘さ物静かに止まっていた秋鳥のきょとんと過去を徘徊する人の飯の悩み頭に溶けて心は行方解らぬ夏ヨット私は祖母の白髪の上に乗る今日、旅に出る
2024.07.31
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今日のデボーションノート「ヨハネによる福音書1・1」「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」「雅歌2・7」「エルサレムの娘たちよ、わたしは、かもしかと野の雌じかをさして、あなたがたに誓い、お願いする、愛のおのずから起こるときまでは、ことさらに呼び起こすことも、さますこともしないように。」「コリント人への第一の手紙7・23」「あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。人の奴隷となってはいけない。」 明日、作業所に行くので、今日はやや、緊張しつつ、病体で映画鑑賞していました。昔の名画というのは実によく出来ていて、本当に感動する。今の映画が昔と比べて、劣っていると言いたいのではなく、良いものは、昔も今も感動があります。社会を反映するため、今、暗く、複雑な映画が多いのは、時代が変わって、複雑になって来たということか。殺伐とした、作品を観たり、読んだりすると、心が暗くなる。夢と想像力が欲しいです。
2024.07.30
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背徳の石鳥私の獲物鳥私の出刃包丁鳥私は鳥を自分のように愛し、巣を護りたかった神ではない私に何を成せようか恐らく、骨は犬のもの蜥蜴のさすらいゆっくりと笑う声がする天から石が落下伽藍祈っていたが机の上はガタンとして地面を掘っていた声が聞こえた震える草雑草は良い眠っていた一人だった沈黙ピアノの鍵盤に挟まっている差し歯静かな砂漠
2024.07.30
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死者のハンカチ長い夏は過ぎ去り秋の静けさが墓の霊魂に捕まえられるだろうか箸の重なる響きピアノの音階に牽かれて私 秋は骨が立つ
2024.07.30
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隙間風、ある夜、歴史が落下ナメクジが部屋の台の隙間から姿を見せて指で追うと隙間から逃げて行くばかり楽しいなナメクジと遊戯して今日、過ぎ去る光を捕まえる階段の石に座ってみると一人が夢の原に閉じ込められし自画像燃やす
2024.07.30
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一人部屋の蚕うしなわれた世界が小さな火を噴くみたいに嘘で塗りたくられた自由を心から欲していたすべて自由の為に存在するのである
2024.07.30
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今日のデボーションノート「伝道の書11・9」「若い者よ、あなたの若い時に楽しめ。あなたの若い日にあなたの心を喜ばせよ。あなたの心の道に歩み、あなたの目の見るところに歩め。ただし、そのすべての事のために、神はあなたをさばかれることを知れ。」「雅歌1・13」「わが愛する者よ、見よ、あなたは美しい、見よ、あなたは美しい、あなたの目ははとのようだ。」「コリント人への第一の手紙6・20」「あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。」 今日は本屋に行きました。帰って、ズームに参加しました。徒労であると思う。自分のしたいことはまず、礼拝なのです。一日の大半を詩に捧げていますが、何故か、朝、起きたら、書かないとと思うのです。何故か、解らぬままに本能的に書いています。本当は教会に通って、礼拝や祈祷会に参加し、伝道をしたいのです。それをせずに作業所に行き、詩を書いています。それも良いのですが、心が渇くのです。
2024.07.29
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夏の月夜の声を聴く夕暮れ 浴びると 鳥は ぶつかる祖先は突き指したかと考える骨の痛みがずきずきする国境は夜の境目海水浴 魚人になった錯覚海の匂いがする破滅的な涙甲子園に行って帰ることは可能だろうか帰られるらしいのであるだが障害が悔し涙を流して疲れた人の一生は曇り硝子のガスタンク夢や幻を追いかける人は 何処に 行けば 安息出来るのか去って行った後で 惜しむ捻り潰した貝殻を存在の棘によって語る
2024.07.29
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都市のトンネル古里が疼いているだろう貴女の躰の奥底で獣が躍動する疲れたすべてを吐き出して市バスゆく女性の香水の色が目柱に残った灰零れる街人は金魚のように尾を振って歩く
2024.07.29
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今日のデボーションノート「コリント人への第一の手紙4・13」「ののしられては優しい言葉をかけている。わたしたちは今に至るまで、この世のちりのように、人間のくずのようにされている。」「ルカによる福音書24・32」彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明かしてくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。「伝道の書10・11」「へびがもし呪文をかけられる前に、かみつけば、へび使は益がない。」 今週も家族に止められて教会に行けなかった。路傍伝道にも行けない。家族が止められた。巌として変わらない。なので、水を減らすことにしました。今日、説教聞いて、節制することにしました。健康になったら、家族も許してくれると思います。出来るか、自信はないですが、自制します。
2024.07.28
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月夜の亀裂の影死ぬ時はロマネスクを吹き飛ばして切断された、指。おうい、鴎!僕は鴎であると言いたい時疲労を湯に流す何事もすべて忘れて月の中に身を浸して声も出ず、害ばかり起こる月の裏の化け物が笑い転げる喉の渇きをキリストは我慢したそのように、僕も我慢してくちゅくちゅと舌を動かしている秋が近い 秋寒を予見して眠るまだ暑い、猛暑に秋の寒さを求めて意味を得ようと氷枕は物静かに静止しております
2024.07.28
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焼ける車の中にいた。友だちとよく波止場でぶらっくコーヒー飲んでいた誰もいなかった真冬だからか、涸渇して咳を繰り返す何も、考えられず海に飛び込む気持ち道頓堀に飛び込む人たちよ僕は阪神ファンです 「あなたは何処?」水の中の頭蓋骨ペテン師たちの眼が捻じれる人の手の力とは壁と尾てい骨の痛みだ。
2024.07.28
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煙ながい れきし の おわる あさ赤で消されたペンの字このようなタイトルは良くないと添削者の詩人は言うのです燃えるネガ
2024.07.28
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氷枕のシンパシーについて嘘のペンキで塗られた 古よ震える悪夢に棄てられてわたしは赤いほうたるなのです
2024.07.28
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葦の時雨竜巻が起ころうとして目鼻耳を丸める月夜の外に私は出掛けるるるる…。潔癖症の母が歪に蚊を目で追う
2024.07.27
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今日のデボーションノート「ルカによる福音書23・43」イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。「出エジプト記29・43」「わたしはイスラエルの人々のうちに住んで、彼らの神となるであろう。」「伝道の書8・8」「風をとどめる力をもつ人はない。また死の日をつかさどるものはない。戦いには免除はない。また悪はこれを行う者を救うことができない。」 一人で出歩けるようになりました。暑くて熱中症を恐れます。でも、神様の恵みを覚えて、感謝しています。感染者急増で、作業所にも発生し、今は大丈夫と思いますが、来週、一日休みます。災いはついてきますが、世に勝利した、イエス様に従いたいです。
2024.07.27
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冬の渇き秋の風吹く未来の田んぼ一人ゆっくりと眠るくらげ漠々と歳月ばかりが経つ鴎の飛び方の変動を見つめて怪魚が笑い始める犬を連れた女の子一人野の糞を紙で拾う長い間僕は悶えである鎌の刃人は何かをしているのに我を失くしてしまう呼吸人の生き血を採る病院の注射針風は闇の子のよう僕は恋を欲したが黒髪の優しきひとは何処にもいないまむしの面浮かぶ深夜の笛飢えるバスケットシューズ頭、掻き毟り毛虫殺す日のだるいズボンのずりそうな人の背後に天使がいるのかしら
2024.07.27
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点取り虫の蜻蛉マント着けた人が笑いながら此方を視ていたそれは人をからかうような笑い方だったまるで黒カラス誰もいない校庭には猫が散らばり弱っていた体を伸ばす人は日暮れて旅立つ捻じれたパイプをつかむと砂のようで人は同じ作業しか出来ない毎朝、することをして家に帰りほっとするのを繰り返す一つのコップの水を吞む雪だるまの結晶は朝としてのミイラだ思い出に木枯らしの痛みを感じた
2024.07.27
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純粋の山葡萄此方に来て鳴いてごらんそんなところですねないで此方がそっちに座ったら逃げてしまった雀の子ちゅっ ちゅっ ちゅっと舌を鳴らして肥った男が雀を撫でて何時までもここに居て欲しいと願う階段を駆け下りて去って行った雀の子はもう立派な鳥になりましたもう、僕には何もかも消えてバスに揺られて福祉乗車券ぴっとしてお礼を告げてバスを出る烏があがあ鳴いてあの子を食うなと心中で呟くぴよぴよ 微笑んで薄っすらと光の野原も消えて歩く
2024.07.26
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カモメの朝壁にぶつかって蜩は笑う甲子園に行きたい阪神戦を見つめていたい夢の反復繰り返し犬や猫が立ってうろうろしていた怒られないように旅に眠る向日葵は考えようとして鉢植えの静けさは眠るこどものこわい夢友とキャッチボールして疾風、駆け抜ける引き攣った肌が痛い首のまわりの生温い汗静けさ物陰の腕は日焼けして蛙の喉渇き蕾の暑さ長い夏過ぎて車庫は蒸している月夜が泣くと存在は笑うカットバック!月夜に叫ぶ
2024.07.26
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白鳥は素敵死が近い父の写真を飾っているが拝むことは無く写真に映る生者と語っている山は遠くて膝が故障して登ることは自殺と同じロープウェイ、使うよりも山岳は自分の足で歩いて得ることが山登りである昔、友とよく登った諏訪山を今、また、歩きたい僕の心はフォークソングの五十歳の黄昏生きて 生きて君の簪、眺めるばかりメリーゴーランドの黒髪の美を眺めていたい誇らしげな君の庭の華を
2024.07.25
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今日のデボーションノート「伝道の書4・13」「貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。」「伝道の書5・20」「このような人は自分の生きる日のことを多く思わない。神は喜びをもって彼の心を満たされるからである。」「ルカによる福音書21・19」「あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。」 退院した父はすっかり老い枯れて、もう何も出来なくなりました。今からは自分のことは自分でしないといけないです。買い物も自分でするようになりました。今は詩誌も自分でしています。膝が軋むように痛いので、苦しみます。今まで父はこんなにしんどいことを幾十年も繰り返して来たのかと思うと、申し訳ない気持ちです。
2024.07.25
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蛍一つ一つ瞬き愚痴して一人残る草刈り一人一人年老いて離散雑草の生き方を唄う尖った鉛筆の暮し散らばった本やノート掻き廻す漁師唇の泡噴く晩夏ゆく人来る眼・眼バケツ一杯の水を頂く渇き 一人の時間音楽聴くコスモス人は死ぬるぞ死ぬるぞ裏・裏後頭部から脳みそはみ出す眩暈人ざんぶざんぶと我らざんぶざんぶと腐った人のノート黒で一杯よ ぴよぴよ金魚工事中の団地に残されて疲れてぼろぼろのシャツ影打って人の背中飢えるアヒルがぐわあっと口開ける暗闇で骨抱いて輝く獣の如く咳して駄目だと自分は駄目だと汗かいて苦飯噛み潰し蛙人とともにばぁぁぁぁんと日暮れて我、塩辛し手が脂いっぱい
2024.07.25
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ウームという名の森の家あとかうとか思いながら小さな紙切れに「ありがとうございます。」と、書いているアルミ缶回収のお礼に使うらしい字は書けますかと聞かれた午前中は作業一つのみであるはじめはお金をくれると聞いたので小遣い稼ぎをしたかったがそのアイデアは泡になりそう此処に通うことを目標にするリハビリとして、今は学習・作業する東西南北を知りたかった、長い間わからないでいるニワトリみたいな孤独が走っている仕方がないと言っていたが一寸前、家に帰る道で、失禁したのであるトイレが満員だったからだ僕はオムツを履いて出掛けているのだ今はトイレしてから帰宅しているが膝が故障していると坂道と陽がサバンナだガアガア、ラジオは周波数が合わない
2024.07.24
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鳥獣明日・一行詩塔の天突く蟻のような腹烏とともに空中に視線がある山をゆく 墜落の夢見る燕声 無口の人の声が列つくる鋭角に空をゆく 一羽のいのち 突き抜ける思想に燃える夏お岩さんの肩頬を想う水溢れ静かな部屋のダニアース誘惑の蛇の頭 のの神聳える静かな山河を泳ぐ蜥蜴の村骨日焼けして一頁、余る
2024.07.24
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今日のデボーションノート「ルカによる福音書18・43」「すると彼は、たちまち見えるようになった。そして神をあがめながらイエスに従って行った。これを見て、人々はみな神をさんびした。」「伝道の書2・24」「人は食い飲みし、その労苦によって得たもので心を楽しませるより良い事はない。これもまた神の手から出ることを、わたしは見た。」「伝道の書3・11」「神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。」「ルカによる福音書19・10」人の子がきたのは、失われたものを尋ね出して救うためである」。 今日、父の手術が成功して、神様に感謝しました。駄目ではないか、と、思いながら祈っていた、不信仰を恥じます。今は眩暈に耐えています。
2024.07.23
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天然の草の背中静かに眠る日々は父の手術に蛙ぞっとしてひっくり返り立つ杭に手掴んで飛沫夢の砦は終焉の姿をさらして映画館は閉館してしまった残ったものは思い出と片隅に散らばる作品だけそして、古里にいる人にメール届かず朝顔の花は支離滅裂なギャグが嫌いな理科教師のようだ石や虫に何を語れようか腹の中で虫が騒ぐだろうしかし、話せる人と全く話せない人が今日、信号の前で立っていました僕は蟻と通じる蟻は心、厳しい真面目一徹と邪鬼心で燃え滾っている向こうの方に若い人たちが地べたに座ってサングラス現代のフーテンかと思われる所詮、僕はニート社会の中で零れた水十年間も閉じ籠ってちくちくと蚊の刃である光る命
2024.07.23
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風に手を上げる人は彼岸に浮かんで人は駆けよって抱き締めるそれは自分でもあった親の写真を飾ってつくづく僕は父を見つめる父と会話し手を組んで神様に祈る僕の父は死ぬかも知れない人は皆、死ぬのだと人は死ぬ野原に意味を建てる
2024.07.23
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蛙の命を手で握る空虚が体にしみつき畳を支配し人は人を殺し喰って 飲んで 用を足し流れて往く主の杖のぱたんと倒れ。人は死してよみがえると「聖書」に書いてある何かが破裂して今日を迎えた鳥の声がする 激しい声が意味深く 私は今日を漂う夕方の蟻ざわざわと笑う川辺である
2024.07.23
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今日のデボーションノート「箴言29・22」「怒る人は争いを起し、憤る人は多くの罪を犯す。」「箴言30・19」「すなわち空を飛ぶはげたかの道、岩の上を這うへびの道、海をはしる舟の道、男の女にあう道がそれである。」「伝道の書1・2」「伝道者は言う、空の空、空の空、いっさいは空である。」 父は無事、入院することが出来た。明日は手術である。血が止まれば退院出来るのだろう。父は人生の終焉に向かっている、と、理解した。僕もまた、いつか死ぬので、どのように生きるかが、大事。今のところ、無職の作業員。ちっぽけな人である。
2024.07.22
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斬り裂かれた蟻の世界夢見がちな失われた刃のつぶれた孤独よあなたは海を泳ぐ魚である薔薇が咲く夏の日は淡々と過ぎ去り父は今日入院し明日手術する八十の蟻が出て来てパラサイト机上の指がクリックして目を瞑りましたキリスト載せた雲は木の葉ひらひら一枚を表とうらをつくづく眺める花びらは遠いな野草はいつも側にいてくれる草伸びて 伸びて共に生きる人と人の手首を見つめる父を捕まえる手のひら
2024.07.22
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市場の紅い霧のなかで外に出れば尾を千切られ再び生える姿を確認される牝は美しいから雄は見つめる監視カメラに映っている眼を僕は抱いているメが飛び交って七月を殺し八月の始まりに恐怖するため息や咳の声が聞こえるふやけた古里が逃げ穴に向かって流れゆく疲れた父が眠っている傷を負って晴れ空に手を伸ばして口を開けているゆっくりと伏す腕が焦げている土の声が聞こえる
2024.07.21
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日に焼けた悲劇の本白いコウモリ追いかける白いコウモリ追いかける疲れた父のくたくたの体が宙に浮いている白いコウモリ追いかける白いコウモリ追いかける小さな花びらを手に懐いて今日、入院、明日、手術の父を見送る肉親との別れの 窓の夢は静かに微笑んでいる。
2024.07.21
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今日のデボーションノート「ルカによる福音書16・10」「小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。」「ローマ人への手紙14・9」「なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。」「ルカによる福音書17・10」「同様にあなたがたも、命じられたことを皆してしまったとき、『わたしたちはふつつかな僕です。すべき事をしたに過ぎません』と言いなさい」。 父が入院・手術し、その間、作業所は休み、介護しなければならない。このまま、親は終焉へと向かうようだ。年齢から考えても。僕は五十代へと入る。今まで父依存の息子であったが、今日から、なるべく、自分のことは自分でしようと、情けない話だが、四十七である。親のこと、これからのこと、祈りたい、様々なこと。
2024.07.21
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浮き彫りとなる鶏鳥の囀りが人声でかき消される自らつぶした心の声ははい、いいえを問い詰める長い冬の季節はいつまでも続くだろうアーメン神様は何処から全てが見えるのか嵐が訪れても 天の涙は晴れる不思議だ何が 何を人が人に投石しても季節は過ぎるだが、僕からは冬は去らない雪が降る
2024.07.20
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一日の儀式蟷螂の野の中の孤独何度も絞ったタオルが痛い長い冬に物静かな未来をつくづく囁いてたそがれを待つ笛吹く少女
2024.07.20
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かもしかのまちかど夢の灰色一頁の余白に私の嘘を棄てていく白山越えて青白とナイフを引き抜く光の照る明の空ゆっくりと束ねた地球を背負って駆け走る キリストは一人、天を仰ぎ夢を見る九九も割り算も東西南北すべて神の教えなり 一歩ずつ踏みしめて紫花をいとおしむ明日は憎しみに満ちている雪の中の禿げ頭を寡黙にじっと抱く私はお前を愛したのにあなたはよその神を拝む山が 白くなる
2024.07.20
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虹照る世早く早く、家に帰らないと足腰痛くてもう嫌じゃやさしい人もいたけれども満員電車は人ゴロシ普通電車は犯人じゃ身が裂けそうな夜の匂いに短冊揺れて虹だ…。
2024.07.19
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一文字の絶対神ふと夢を起こすあの夢の中のひとは清潔なハンドタオル荒々しく掴んで首を拭う。家に帰れば裸の牛水を注ぐ水を注ぐ夕映えの川を見るのがたのしみだ何とも冴えない肉だ鉄壁だ飛び越えよう痛い!骨に罅入った微笑の神様は私を抉る満月出るか古から現在まで一貫して地球貫く全重力
2024.07.19
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うずうずするからだ鳥が飛ぶ時に夕暮れ染まり背徳の美学に眩暈して月夜のはてに降るなり膝の痛みに耐えながら悔しさ閉じ込めてげえげえ唸り疲れはてた自由が黄土となり物皆、蔭ってゆく破壊の衝動何もかも消えちまえ長い季節の盛り夢の細部が眼に点る蜩の樹の背中が麦茶を浴びているゆっくり眠っていると誰かが起こしに来る静かに眠っている背中が笑い出すゆっくりと火が消える
2024.07.19
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今日のデボーションノート「ローマ人への手紙14・8」「わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。」「ルカによる福音書14・27」「自分の十字架を負うてわたしについて来るものでなければ、わたしの弟子となることはできない。」「ルカによる福音書15・7」「よく聞きなさい。それと同じように、罪人がひとりでも悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。」 昨夕、教会の路傍伝道に参加しました。腰痛膝足痛で、よろよろガタピシで、耐えられず、途中退出しました。途中で抜けたことで、罪悪感を憶えました。肉体的にも精神的にも、限界を覚えました。帰りの電車で人は脂だらけだと、自分含めて、脂まみれなど、詩を考えていました。父が入院・手術する事情で、今日も来週も、作業所、休まないといけなくなり、今日は残念に思いました。
2024.07.19
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今日のデボーションノート「箴言27・27」「やぎの乳は多くて、あなたと、あなたの家のものの食物となり、おとめらを養うのにじゅうぶんである。」「箴言28・26」「自分の心を頼む者は愚かである、知恵をもって歩む者は救を得る。」 僕は昔から冴えない人間です。何をしても、富まない、貧しい人間です。卑下するのは良くないので、止めます。ただ、上手く行かないのです。仕事も物書きも。 一寸、休み、昔の好きなフォークソングでも、声を出して、歌いたいです。最近の歌は歌いにくいので、好きな曲を唄いたいです。絵を描いたり、いつもは見ない映画を見て、一休みします。
2024.07.17
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複雑に骨が鳴るオトナは僕をバカにする格言読んで屁をこけば中華チャーハン食べに行けないオトナは「外」に蟻のように蒸して僕は暑いから腕振り回すよければいいのにオトナはよけない「外」に出入り禁止されたのかレンジでチャーハン食う母は食うと言わず食べると言えと言われましたしょげました同じことにもニュアンスに文句言われてまちに行けないでいる蒸す夏よお前は何処で何食べるただ、ぎらぎらと燃えたぎる夏よ無言で異常に暑いのは環境破壊のせいと言えない何の益があって僕は頭を垂れるのか何か、苦い弁当食べて日が暮れてゆく
2024.07.17
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今日のデボーションノート「箴言26・23」「くちびるはなめらかであっても、心の悪いのは上ぐすりをかけた土の器のようだ。」 最近、よく眩暈に襲われます。今のところ、じっとしていたら、治ります。安静にして、この暑い夏を過ごします。皆様のご健康を祈る思いです。
2024.07.16
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地球のどくだみ茶 暗闇の目の中を針が刺し地球の夜は魚のカス僕は茶を飲んだ 喉を鳴らすように複雑な窓にぶち当たる骨が砕けて骨拾い砂のように散らばるゆっくりと散るこの室の中に私は一人手の平に転がった歯をじっと見てこの世を漂う風が囁く
2024.07.16
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じゅごんの水 過去と現在と未来について倒れるなと自己の頭に命じる流星に祈る祈り終わらぬうちに流れて空しい我が頭、悩ませる蛇よ汝、我が敵なりイエスの名によって去れよ私は長い間、悩んでいた『神』と悪魔の手管について私は何を得ただろう失うことばかりだった得たものは 聖書の心であった心の霧は晴れて平原を歩くと荒野が浮き彫りになる泉が溢れ、声が聞こえる先祖の主を聴き寄せる
2024.07.16
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今日のデボーションノート「箴言25・21」「もしあなたのあだが飢えているならば、パンを与えて食べさせ、もしかわいているならば水を与えて飲ませよ。」「ローマ人への手紙12・12」「望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい。」「ルカによる福音書11・28」しかしイエスは言われた、「いや、めぐまれているのは、むしろ、神の言を聞いてそれを守る人たちである」。
2024.07.15
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