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『カミングアウト』 島田和子作、尾崎曜子絵、新日本出版社、¥1,500 ハンセン病をのりこえ、カミングアウト(実名公表)した元患者と少女との出会い。 ハンセン病だと診断されたら、私たちはおそらく悲しみ、それをひたすら隠そうと必死になるかもしれません。今から44年前の1956年、ローマ国際らい会議で、日本の『らい予防法』は直ちに撤廃すべきだと勧告されました。 カミングアウトとは「実名公表」のことです。この物語は、ハンセン病と戦ってきた森本美代治さんと、奥さんの美恵子さんをモデルにした創作です。 【小学校高学年・中学生向け】
2004年03月29日
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「荷風幻像~芸能でつづる永井荷風と市川~」 (平成15年度市川市芸術文化団体協議会公演) 日時 :3月28日(日)午後4時~ 会場 :市川市文化会館大ホール 入場料:無料出演団体(出演順):市川映像協会、市川市能楽連合会、市川市吟剣詩舞道連盟、市川市民話の会、市川市三曲会、市川市オペラ振興会、市川市交響楽団協会、市川市合唱連盟、市川市洋舞踊協会、市川市長唄連盟、ICA永井荷風台本、菅原明朗作曲の歌劇「葛飾情話」の半公演があります。この作品は、昭和13年に初演され、その後、消失されたと言われた「幻のオペラ」です。楽譜が発見されて1999年に再演されて2回目の上演です。ここ市川市は永井荷風が愛した土地で、荷風がこの地でなくなりました。自衛隊のイラク派兵反対ハンガースト・リレーhttp://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
2004年03月28日
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市川市芸術文化団体協議会による舞台公演(平成15年度市川市芸術文化団体協議会公演)「荷風幻像~芸能でつづる永井荷風と市川~」 日時 :3月28日(日)午後4時~ 会場 :市川市文化会館大ホール 入場料:無料出演団体(出演順):市川映像協会、市川市能楽連合会、市川市吟剣詩舞道連盟、市川市民話の会、市川市三曲会、市川市オペラ振興会、市川市交響楽団協会、市川市合唱連盟、市川市洋舞踊協会、市川市長唄連盟、ICA永井荷風台本、菅原明朗作曲の歌劇「葛飾情話」の半公演があります。この作品は、昭和13年に初演され、そのご、幻のオペラといわれ消失したと言われていました。楽譜が発見されて1999年に再演されて2回目の上演です。ここ市川市は永井荷風が愛した土地で、荷風がこの地でなくなりました。自衛隊のイラク派兵反対ハンガースト・リレーhttp://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
2004年03月24日
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自衛隊のイラク派兵の目的は何なんだろう?http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/
2004年03月21日
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新交響楽団・第185回演奏会2004.4.17(土)6:30開演東京芸術劇場大ホール 指揮:高関 健 ¥3,000、2,500、1,500 歌劇「ばらの騎士」組曲/シュトラウス交響詩「幻影と死」石井眞木交響曲5番「運命」ベートーヴェン
2004年03月15日
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「明日に向かって歩こうよ」(副題「鶴亀銀座商店街」) ~芸術を通じた地域活性化のためのお芝居~ ~~総勢80余名が結集し、大舞台を奏でます~~本庄公演 日時:平成16年3月31日(水)午後6時半分開演 会場:埼玉県本庄市民文化会館深谷公演 日時:平成16年4月 1日(木)午後6時半分開演 会場:埼玉県深谷市民文化会館熊谷公演 日時:平成16年4月 2日(金)午後6時半分開演 会場:埼玉県熊谷会館 制作協力・協賛券 1口1,200円 <スタッフ> 企画:西垣寿夫、脚本・演出:小柳孟仙、制作進行:山本利恵 照明:ライトオープン、秩父音頭演奏:小鹿野太鼓連盟、美術:古川 愛、映像記録:内田一夫、衣裳:大谷茂寿、音響:篠崎 真、特別出演:村川徳浩、秩父音頭振付:星月涼太郎 制作:NPOしらかば〒369-1246 埼玉県大里郡花園町小前田2449-1 TEL 048-584-5900 FAX 048-585-6050
2004年03月08日
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オーケストラ・ニッポニカ 日時:3月7日(日)14:30~ ¥3,000 会場:紀尾井ホール(東京) 指揮:本名徹次 演目:伊藤昇「二つの抒情曲」、深井四郎「架空のバレエのための三楽章」、菅原明朗「交響楽ホ調」「ファンタジア」 コンサートイマジン:03-3235-3777恩師菅原明朗先生の作品です。交響楽ホ調は1954年作の名作です。ファンタジアは1982年作。深井史郎、伊藤昇の作品が演奏されます。名作だと聞いています。
2004年03月05日
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今月の13日から、上越新幹線「本庄早稲田駅」が開業。岡部駅と本庄駅の間。「本庄早稲田駅」大宮駅まで約25分、東京駅にも約50分。「アバ音楽の森」が少し近くなりました。
2004年03月04日
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世界に誇る憲法を守りたいですね。憲法9条が泣いています。自衛隊派遣は平和を遅くするだけ。深い傷跡を残すだけ。■ (2004年1月24日付 朝日新聞朝刊)派遣反対の一日絶食 芸術家ら呼びかけ「平和憲法の基本精神が踏みにじられる」として自衛隊のイラク派遣に反対する芸術家らが、一日交代、だれもがどこでも参加可能の「リレーハンスト」を26日正午から始める。呼びかけているのは、文芸評論家の末延芳晴さん、声楽家でオペラ演出家の飯村孝夫さんら10人。発起人 代表 末延芳晴(文芸評論家)副代表 飯村孝夫(声楽家/オペラ演出家)高橋如安(作曲家)、白岡 順(写真家)、香取俊介(作家・脚本家)、三宅久美子(文筆家)、山本淑子(舞台美術家)、奥田恵二(音楽評論家)、池宮正信(ピアニスト/在ニューヨーク)、染谷 學(写真家) ホームページ (http://www.h2.dion.ne.jp/~hansuto/ )で参加意思を表明した上で、24時間のハンガーストを自分一人でできます。
2004年03月02日
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