ABREISE

ABREISE

2007.01.01
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カテゴリ: 日常
改装編 

友人夫婦が帰ってから、慌てて時差がある日本の実家へ新年の挨拶の電話を入れた。

姉妹&弟は、混雑をさけて1月末に帰省するとの事で、両親だけの新年だったようだ。
妹達にもそれなりの事情があるんだろうけど、ちょっとかわいそうな両親。。。

でも、今回は、実家自体にも事情があったのも確かだった。

改築工事でバタバタだったらしい。 ←2ヶ月前から


当然私の荷物も破棄の対象になり、電話で保管してもらうように頼んだけど、母曰く、

「学生時代からそのままの箱もある中で、必要な物なんてないでしょう。」

そんな殺生なです。 思い出ってやつじゃないですか母さん。。。涙


受け継いだ私も「もったいないオバケ」←あれっ これ日本昔話だっけ?宣伝だったっけ?


実家は、年期の入った古い建物です。
どれだけ古いか、詳細には、知りませんが。ざっと見積もり100年程? 苦笑 
以前の所有者は、郵便局長さんだったそうです。

その昔、家族で襖の張り替えをしていた時の事。

昔の襖って、芯の部分に紙を幾重にも張って出来ていて、表面だけが化粧紙で張られているタイプでした。
襖替えの日は、障子替えの日でもあってこの日は、姉妹揃ってオフィシャルに破き蒔くって良い日でもありました。

で、見つけたもの。
筆で、和紙に書かれた 貸し付け帳 の紙。
全然読めなかったけど、母曰く 郵便局長さんの古い資料整理したものだったんじゃないかって。

そんな思い出と不思議な歴史のある我が家が改築されたらしい。


外に嫁に出た立場上、しょうがないけどやっぱりちょっと寂しかった。
父が、体調の優れない母の為に、布団の代わりにベットを設置する際、
思い切って室内のみの改築をしたそうです。
天井を取り除いて、梁が見える吹き抜けの家屋にしたそうです。

う~ん 生まれ育った空間が変わって寂しいけどやっぱりちょっと直接見てみたい!

好きなので、な~んだ両親と好み一緒だったんだ~って。 


ドイツで日本家屋って無理だけど。 苦笑
借家暮らしの中で、いいな~自宅派ってと思ったりしてみた。
だって、改造しても壁に穴あけても色変えても良いんだよ。 
にゃんこだってワンコだって飼えるし~ ←これ 一番大切

そんな私のドイツでのお気に入りテレビ番組は、

Wohnen nach Wuensch

ドイツ語解らなくても、見ていて楽しい古い部屋/家 改造計画番組。

それも、両親/子供には内緒で家族の誰かが、番組に改造依頼して、帰宅した
その人を驚かすって番組。

いつも見ていて思う事。

「えぇ~っと、当事者の思い出は、どうでもいいんですかね?」

ダサイけど捨てられない思い出の品とかってあるじゃんね~。 
そんなものが、集まって出来ているのが、センスバラバラの我が家の実家の
風景だったし。 苦笑

ま~ 2007年は、実家も心機一転なわけでした。 さてドイツの我が家はどうなるか?

Bis spaeter!






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最終更新日  2007.01.05 22:09:55
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