・グッドウィル・グループ(4723)　7,890円×2株買い(9:01)
・USEN(4842)　519円×20株買い(9:09)
・インボイス(9448)　2,610円×2株売り(9:11)( -240円 )
・インボイス(9448)　2,615円×2株売り(9:11)( -230円 )
・グッドウィル・グループ(4723)　7,550円×2株売り(9:12)( -680円 )
・グッドウィル・グループ(4723)　7,570円×2株買い(9:13)
+360円 )
・グッドウィル・グループ(4723)　8,390円×1株売り(10:51)( +820円 )
・USEN(4842)　532円×10株売り(12:32)()
・USEN(4842)　525円×10株売り(15:02)( +60円 )
・手数料　 230円

本日の損益： +1,510円
【保有銘柄】
・アルデプロ(8925)　20,120円×1株( +1,520円
【総合損益】
時価評価額　 60,085円 (-439,915円)/500,000円(うちクリック証券への入金額:111,055円)

前場の大幅ギャップダウンと下げには「またか。。」と驚きましたが、後場にプラ転したのは
もっと驚きました。

ギャップアップして揉み合ったりジリ下げするぐらいなら、ギャップダウンからのリバウンドや
乱高下の方がロジックとの相性が良いです。ただ下がるだけは勘弁ですが。

新ロジックがバグなく動作するようになってから、ちょっとリスクが減ってきた気がします。
2.5%の利益確定のお陰で薄利が少し大きな利益になったり、損切りだったのが
損失無しになったり。勝ちトレードになる可能性が増えたので良かったです。
「全株トレーリングストップならもっと利益が大きいのにな」と思うトレードもありましたが、
リスクを減らしている分だけ堅くなっているので悪くないと思います。
来週以降もこのまま試行してみます。

持ち越した時の指値注文について一部手動で作業している部分があるのでそこは
修正したいです。

ある銘柄を4株買ったとします。
ロジックでは2株を指値注文、もう2株をトレーリングストップ監視しますが、持ち越すパターンと
しては

(1)4株とも持ち越し
(2)指値の2株は約定し、トレーリングストップ分の2株だけ持ち越し

の2パターンしかありません。
トレーリングストップで売る時に指値注文がまだ約定してなければそちらも成行き売りするので。
(2)の場合は次の日にKATSを起動させたら引き続き2株のトレーリング監視を行ってくれるので
想定通りです。
でも(1)の場合は、2株のトレーリング監視はしてくれますが2株の指値注文を入れてくれません。
理由は火曜日に起こったバグですが「保有株数の半分が指値注文されて
いなかったら入れる」というロジックがあったお陰で、指値注文が約定した直後に
トレーリングストップ監視してる株数の半分をさらに指値注文してしまった為にそのロジックを
削除したからです。
開始時のみ動作する処理が必要です。「保有株数－トレーリングストップ監視株数」が
ゼロじゃない場合、その株数だけ指値注文を入れてスタートさせます。
これで手作業がなくなります。

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