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エンジンに回転上昇の軽さが戻りました。何もいじってはいません。多少は気候の影響が有るにしても、原因を求めたのは「深層心理」の仕業でしょう。排気系一番接続は今でも満足の行く出来栄えではありません。不安に思う気持ちが消えてはいません。ですから、作業が終わっての走り始めにネガティブ心理状態だったのです。暖機もしていない、近くの路地を走っての買い物、その段階での印象に左右されての報告でした。昨日はエンジンの反応を少し重く感じましたが、それでもきっちりと回転は上昇しました。今日は出足からすっと回転が上昇する「好調」時の能力でした。この一週間はじたばたしないでエアスクリュー戻し値を変えませんでした。それは結果的に正しい態度でした。そこでしばらくは現状を楽しみます。ABCマフラーを購入から3ヶ月の月日が過ぎても満足の行く取り付けにはなっていません。けれども性能的には「おかげ」があるでしょう。たまたまではなく、常態として時速70キロを越えているのは事実です。武川カムシャフトの取り付けにはどれくらいの時間が掛かるかは判りません。武川に原因があるのではなく、自分の下準備に掛かる時間のせいです。まずはロッカーアームを磨きます。鏡面加工で強度増と軽量化を目指します。バルブステムはどうでしょうか、磨くでしょうか?排気ポート、吸気ポート、それらを改変したくなるでしょうか?大前提は「通勤」です。使える時間としては連休での作業が限界です。でも、依頼するのではなく、自前の工具があればいつでも作業が可能です。AutoWorks保存版、著者は元マツダのエンジン設計者でした。現在はパワーズというブランドでの改造屋さんです。数式がたくさん出てきます。そこら辺は斜め読みになってしまいます(和良
2004.03.20
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一番接続を分解すると、純正エキパイの穴を塞ぐのに使った木ねじが一つ紛失、つまり吐き出してしまったようです。そこで穴塞ぎには軸3ミリ長さ6ミリのアルミリベットを半分ほどの長さに切って挿入、平頭をこつこつとハンマーで軽く叩きながら伸ばし気味にしてパイプ形状に沿わせました。予備に買って置いた穴明き丸ターナーの持ち手は外径19.2ミリで、前回のものよりも外周で2ミリ近く長いので交換する事にしました。その穴明き丸ターナーの方を選択して純正エキパイの曲線に沿った形のL字型ステーを製作。前回の方法では抜けようとする方向と、マフラー部が下がろうとする方向への動きを防止出来ませんでした。L字型ステーの両端をホースバンドで留めることでそうした動きを抑制しようという訳です。その時のエキパイ部分の負担を減らす為にもマフラー支持部にステ-を追加しました。部品の準備が出来てからいよいよガンガム使用の初体験です。長さは110センチも不用と思い、半分の長さに切りました。まさかの時は再作業可能という計算もしました。水に漬ける時間が長すぎたかなとも思いましたが、包帯を巻く作業は終了。4箇所を付属の針金で固定してからL字型ステーをホースバンドで固定、すかさず車体に取り付けました。仮留めではなく本固定で4時間の安静時間を過ごしました。夕方に部屋の外に出し、エンジン始動、マフラー末端が振動しません。アクセルを開けて3500回転ぐらいに上げても振動を現認出来ませんでした。まずは改良になったでしょう。そして買い物の為に走り始めて、あれっです。好調から普通に戻っています。4日間に渡って経験した好調さが消えてしまいました。原因はまだ特定できていません。機械ではなく電気的な理由ではないかと想像するのみです。18日は雨、乾燥したガンガム部分の塗装ができません。そこで、購入店へカムシャフトの受け取りと、走行2000キロ超のオイルを交換しに行きました。オイルはワコーズ・4CTを選択、せめてものエンジンへのねぎらいです(和良カムシャフトの取扱説明書だけを手にしてミスタードーナッツへ。ざっと一読。作業を依頼するか自分でやるか迷っている段階です。オイル交換が終わった頃を見計らって再訪問。その時に、「キタコのボアアップキットにはバルブスプリングがあるんですよね」と話すと、バルブスプリングだけを注文できるか確認しましょうと返事をしてくれました。2時間後に結果が出ました。バルブスプリングは一対で1000円ぐらいで注文可能との事なので発注しました。帰宅してしばし考えました。バルブスプリングを交換するという事は、シリンダーヘッドを外す作業が前提です。そこまでの大作業をしてシリンダーヘッドを抱えて購入店に持ち込むぐらいなら・・・、と趣味気分が高揚しました。自分でやる事に決めました。以下の発注リストをメモに書き留めました。シリンダーヘッドカバー・ガスケット、マウンティングラバー、デイトナ・タペットアジャストレンチ、デイトナ・バルブスプリングコンプレッサーセット、そしてバルブロッカーアームです。バルブロッカーアームは自分で磨いてみたいのです。メモを持って購入店へ。店長はその間に新情報を仕入れていました。タペットアジャストスクリュー・ロックナットをチタン製に替えると効果的だというのです。モンキー用が流用出来るそうです。勇躍と注文しました。と同時に、あらためて基礎知識が必要だぞと内心で考え始めていました。書店を数軒巡って購入したのは、Auto Works保存版、「出力向上のためのエンジン講座」の正続です。実際の自動車用エンジンを例にとっての作業報告が満載です。職人の経験談とも言えます。じっくりと教わろうと思います。
2004.03.17
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12日以来は気分爽快です。前方の他車に追いついて追い越したりしています。その気分と感覚は2月12日、13日の日記と同様です。前回はメインジェット#80、エアスクリュー1.5625回転戻し、今回は#85、1.8125回点戻しです。13日の往路、突如として大音響、原因は自作テールピースの脱落でした。20メートルほど歩いて戻り、無事に回収。推測ですが、ステー関係の剛性が上がった分だけ末端での振動が増したのだと考えます。自作テールピースはアウターサイレンサーという事になりますので、ABCのインナーサイレンサーに再注目。1月14日の加工は外径31ミリのサイレンサーの底面に直径12ミリの開口、面積比16%でした。それを今回は直径23ミリに開口拡大、面積比59%にしました。合わせて側面の穴も補助的に8ミリ穴に出来るだけ広げました。13日の往路の途中からと帰路、14日の往復はサイレンサー無しでの走行、まことに気分の良い高回転域(8000回転以上)の音質です。テールピースを付けて排圧を抑制しないと4000回転以下のトルクはスカです。クラッチウェイトを21%軽量化しているのでクラッチミートは4800回転ぐらいです。4000回転前後は半クラッチの領域ですので発進時に慌てたりもしました。最高速は更新していませんが常態として時速70キロ前後を発揮しているのは頼もしい限りです。前回はあっさりとそんな気分を保留して次なる変更に進みましたが、今回は微調整の予定はありません。このままでしばらく様子を見る事ができます。そして今日、武川のカムシャフトを注文します。装着時にはメインジェット#90、エアスクリュー2.042回転戻しを試す予定です。自分なりにメインジェットとエアスクリュー戻し量の関連性の推測をしました。一番接続の次なる異変には準備をしています。ホースバンドは安い物の場合、平板打ち抜きですが高品質になるとしっかりとネジ受けが立っています。板圧も違います。値段にして6倍の意味は確実にあります。マツモトキヨシホームセンターの近くにスーパーオートバックスが在るのですが、初めて訪れました。さすがは自動車用品の専門店でした。今日も好調だと嬉しいのですが・・・改造するとエンジンにも気紛れが生じます(和良
2004.03.14
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ぐらついていた歯が抜けるように一番接続が外れました。即座にイグニッションをOFFにするぐらいの爆音が響きました。悪運強く、家まで250mの場所でした。休日の前日、時刻は19時近く。距離が短いので押して歩いた疲れはありませんでしたが、まずは気を鎮める為にコーヒーをたてました。それからは睡眠の6時間を除けばマフラー関係に24時間を掛かりっきりになり、疲労困憊の態です。一番接続は鋳鉄(?)・ステンレス・青鉄・普通鉄の揃い踏みになりました。青鉄はバーナーで軽く焼きなますと、ぺコッと直線になる性質がなくなりました。更に焼きなますと縮もうとする性質が強まりました。ステンレスパイプは100円のキッチン用品からで、柄の部分が共通で各種調理器具が並んでいました。分解してその樹脂部品を見ていたら「オイルレベルゲージ」のデザインに似ていたので、切断・接合をして、それを自作しました。本来の物は大気開放の為にブリ-ザー加工をしたので、計測用に純正のオイルレベルゲージを買ってはいたのですが、以前に走行中に落としてしまいました。オイル交換は定期的に購入店に依頼しているのでレベルゲージを見る機会は無いのですが(和良二番溶接、三番溶接は健在です。素人溶接者には嬉しい結果ですが、だからこそ溶接が最も確実な接続であるとも思います。マフラーの接続加工、位置決めはとても困難が付きまといます。製造者に敬意を感じます。ツカレマシタ・・・説明写真はアップしましたが、日記や掲示板の背景に使う気にはなれません。ハズカシイ・・・パイプをバーナーで熱して、ハンマーで叩いて平面を作る加工も経験しました。今回は耐熱アルミテープを接続部分には使いませんでした。アルミ箔が0.04ミリ、接着剤が0.08ミリ、合わせて0.12ミリのテープを何重に貼り重ねても、結局は接着剤が熱によって無くなってしまうのです。高温になる排気口近くなので、強く締め付けても数キロも走ればすぐに意味を失います。きちんと取り付けてあるマフラーは静かに感じました。どこか遠くに行けば元気が出そうな気がします。気温も程良いようでエンジンが伸びやかな雰囲気です。
2004.03.10
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エンジン側、マフラー側の2点の支持が完璧なので脱落や分離の心配は無用だけれど、やはり少しはぐらつきがあります。それをきちっとさせたいものです。外径18.6ミリ、内径18.1ミリ、肉厚0.5ミリ、長さ8センチのステンレスパイプを入手しました。計測は100円プラスティックノギスから980円金属ノギスへ昇格しました。遥か40年ぐらい前に受けた教育(技術・家庭)は有効で、ノギスでの計測方法の記憶は間違っていませんでした。プラスティックノギスは目盛り自体が0.5ミリぐらいあったりしますから、やはり文房具の類と言えます。金属製は安い980円だとしても「工具」だと思います。純正エキパイは外径19.2ミリ、椅子パイプは内径19.9ミリ、現物合わせの微調整が必要です。ステンレスパイプには切れ目を入れて拡がる余地を作ります。つまり0.5ミリ厚のスペーサーにするわけです。おそらく純正エキパイの外側を0.4ミリ厚ぐらい削ることになるでしょう。最後の固定に使うホースバンドはお気に入りの2個100円の物に変えます。ドライバーでぎしぎしと締め付ける安心感が好きです。先日はトゥデイを部屋に入れての作業をしました。次回のエキパイ1番接続(もう溶接ではありません)の工作もそうします。エンジンの頭を開ける、としたらとても神経質になります。風が吹いて砂がヘッドに侵入したらアウトです。でも室内ならその点の不安がありません。そんな事にも先日に気が付きました。作業も静かなものですから深夜でも周囲に迷惑は掛かりません。今月はモーピクを購入したので支出を押さえたいので、カムシャフト購入は次の給与を得るまで我慢するのですが、今月の給与日は19日です。けっこうせっかちな面を持ち合わせているので給与日前に購入する可能性もあるのですが、直前の余裕次第です。取り付けるパーツは二、三日位は眺めていたいものです。フサの話です。これまで外に出たがったのはひたすらに排泄のためだけだったようです。深夜に帰宅してから窓を開けても出て行きません。今朝もそうでした。日が照ってからは出て行きもしましたが案外と早く帰って来ます。猫にとっての本当の自由とは何だろうと、小一時間・・・
2004.03.07
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ウィンドシールドのクラックはサンデーPETの値段、924円を思い出させてくれました。前回の購入は03・10・03でした。カメラマウントステーはアルミ製石鹸置き・100円を3個、これも100円の配線カバーを使って連結、不必要な分を6センチほど切り取りました。30キロほどの走行の結果では固定に問題は無いようです。耐久試験のつもりでしたが姿が気に入ったので、カメラ不使用時もつけておくことにしました。I・O・DATA製のMotionPixの写真画質はあまり良くないですね。自分としては色調の調整が必要でした。同じ200万画素を謳いながらもコニカとは写真結果がまるで違います。目的が動画撮影なので妥協できますが・・・ネコの話ですが。これまで自由に出入り出来るようにしていたのですが、野良猫がその事を覚えてしまい、深夜に帰宅すると2匹がささっと逃げ出したりします。肝心のフサがベッドの下に隠れているような状態になってしまいました。これは主客転倒です。そこで意を決して猫用トイレを室内常設に。以前にフサが野良の子猫だった時に室外に用意した小屋、それに使ったのと同じ洗面器(100円なので予備を購入済み)に猫用トイレ砂を入れてフサをそっと降ろすと、あっさりと用を足しました。まずは一安心です。これで不在の時には窓を閉めておけます。フサが食事や水を横取りされたり、逞しい雄が室内にマーキングする事もなくなります。室内を窺うネコは区別が付くだけでも7匹います。閉めた窓ガラス越しなら深夜でもドキッとしないで済むでしょう。トゥデイに関して言うと、かなり神経質なエンジン性格になったでしょう。気温や湿度の変化に敏感で、エアスクリューの24分の1回転の違いが影響します。そんな訳で、街でノーマルのスクーターに引き離されても動じなくなりました。つくづく状況を選ぶ「最高速仕様」になっています。
2004.03.06
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外形が19ミリと22ミリのパイプには隙間が生じます。その範囲でパイプは相互に自由な部分、つまりガタがあります。それを溶接で固定しようと今までは苦労した訳です。でも純正エキパイ部分が「鋳鉄」ではと思い始めた段階から、別の方法を脳内模索の渦の中に見つけようとしてきました。留意点は二つあります。フレームとスイングユニット、それぞれに対するエキパイの干渉です。つまり「擦れ」を避ける位置関係(ディメンション)が最善なのです。工作しての結論は、19ミリと22ミリのパイプが偏る事無く、中心点を共有するのがベストでした。その為に役立ったのが光る腕章に内蔵されている鉄製板バネでした。独特の青い色をしていて、クルッと巻くか、ぺコッと直線状になるかのどちらかという物です。伸ばすと40センチ近くあるそれを9センチ分だけ切ってパイプの隙間に挿入しました。幅は25ミリです。巻いたときの厚さは、100円プラスッチクノギスでは計測不能です(和良次に純正エキパイの穴を塞ぐ位置に断片を隙間に挿入。中間仕上げは耐熱アルミテープでの固定です。19ミリパイプには多く巻きつけて、22ミリパイプとの段差をゼロに近くしました。仕上げはその青色鉄製薄板を巻きつけてステンレス製ホースバンドでの固定です。エポキシ系接着剤・アルミ箔多重巻きつけ・ホースバンド、での実行が無駄に終わったのですが、その時に使った100円で2個のステンレス製ホースバンドは熱変形のせいなのか再使用不可でした。霙の中を100円屋さんに行くのは面倒だったので、歩いて行けるホームセンターで2個315円のステンレス製ホースバンドを買いましたが、これはドライバーで締め付けるタイプの100円屋さんのバンドの方が良いです。という訳で今回の工作が安定性を実現して欲しいと切に願ったりしてしまいます。*純正エキゾーストパイプ部分は鋳鉄だと思う・・・3番溶接部、2番溶接部が再溶接で正常に機能しているのに比べれば、1番溶接部はまたしても完全に分離してしまいました。溶接にはステンレス、鉄、鋳物とそれぞれに専用の溶接棒が必要で、異種間溶接は不可能です。これまでの溶接で純正エキパイには穴を二箇所も開けてしまいました。純正マフラー全体は一体構造なので、エキパイ部分だけの購入は出来ません。そのマフラーコンプリートは11.500円です。排気口から15センチ程の部分だけの為にその金額は使えません。溶接が不完全に、加えて穴が開く、これは根本的に考え直さないといけないと思い始めて、そこで「鋳鉄」ではと疑いを持ちました。昼に疑問が確信になり、帰途についてすぐに1番溶接部は完全に分離しました。深夜だけれど路上での作業をと考えながら、7500回転上限の走行に徹して、いざ帰宅すると、確実に位置決めするには部屋に入れるしかないとの気持ちが浮かびました。零時40分に初めてトゥデイを部屋に入れました。飲食をしたら眠くなり、作業は6時半から始めました。昼過ぎに作業が終わり、散乱している工具類を片付けて掃除までしたのは安堵感があったせいだと思います。写真はあとでアップします。15時出勤に間に合ったのは一安心です。天気は霙から雪になりました。
2004.03.01
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