500円でどうずら?! 0
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Geekcreit® DIY DS3231 Touch Key Precision High-Brightness LED Dot Matrix Display Desktop Alarm Clock Kit(10.39US$)@Banggood.comから購入。4/4注文で4/14到着。またまた時計のキットを購入してしまった。前回買ったやつの最新版のようだが、サイズが約1/2になっている。それに、外形形状がデザイン優先のものになっている。送付形態はいつも通り、ごっちゃ混ぜの袋入りをミラーマット巻きで、黒ごみ袋発送だ。中身はこれだけ。前回のはLEDが50x50の単品部品だったが、今回のは5x7のマトリックスタイプが3個。使用する部品は前回のとほぼ同じなので、回路的には同じものと思われる。PCBは白のレジストが前面にかかっていて、基板上で回路を追うことがまず不可能な状態だ。マトリックスLCDを使うことによる一番のメリットは、半田付けの工数が大幅に削減できること。前回、単品LEDの半田付けが大変で苦労したのを思うと、これは非常にありがたい改良だ。ICはMCUとRTC。前回のモノと構成も同じだろう。回路図は無い。パーツリストもない。チップ抵抗が2種あって、どれがどこに使われているのかわからない。しかし、組み立てマニュアルは販売サイトにリンクが張られている。ところが、スマホからではこのリンクが見えないので、PCサイト表示しないとマニュアルをDLできなかった。(前回のキットの販売サイトではスマホからでもできた。)しかたないので、前回のサイトからDLして(たぶん使う部品がおなじなので)それで組み立てた。とりあえず、はんだ付けは1時間もあれば十分完了できる。この状態で動作確認したが、起動してLEDの表示は出来るのだが、時刻や日付を設定してもすべて0の状態で時計として機能しない。。。。。。。たぶん、この症状は、RTCが動作していないので初期化できていないのでは?ということで、RTCのICの半田をコテをあててやり直した。どうにか動作するようになったので、ケースを組み立てた。ケースの組み立ては難しくはないが、表面の保護シートを剥がすのが結構面倒で時間がかかった。1220のボタン電池の手持ちが無いので仮組みだが、前回に比べて非常にコンパクトだ。組み立てが楽で、それに表示フォントも選べたりと機能が増えているのもメリットだ。
2017.04.15
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DIY DS3231 Touch Key Control Brightness Adjustable Big Size Dot Matrix Alarm Clock Kit を組み立ててみた。(その2)と言っても、回路部分は昨日完成したので、今日はケースを組み立てるだけ、です。表から見るとこんな感じ。拡散シートが白色なので、白くぼけて見えます。黒色の拡散シートなら見栄えも良かったのだろうに。ケースと言っても、アクリル板をレーザー加工したものが数枚同梱されていました。この保護シートを剥がして、重ねてネジ止めするだけです。LED穴の前面には光拡散シートを張り付けます。ついてきたものを見ると、拡散シートは2枚ありました。貼り付け失敗しても予備があるから安心、という中華キットなのに親切っぷりに。。。。アクリル板を重ねるとこんな感じ。LED枠だけが黒の板で横方向の光漏れを防止する仕様です。ネジ止めしてとりあえず点灯してみました。横方向の光漏れは大丈夫のようです。従来のLED時計と並べてみた。室内が明るいと視認性があまりよくない。ただ、画像より実際のLEDの明るさは明るいので十分見えるのだが。部屋を暗くするとよく見えます。今度はちょっと明るすぎか。時間、室温、日付、曜日と自動的に切り替わって表示します。
2017.03.25
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DIY DS3231 Touch Key Control Brightness Adjustable Big Size Dot Matrix Alarm Clock Kit@Banggood.comから購入した時計キットだ。5050のLEDチップを15*7のドットマトリクスで構成している。LEDチップは3個のLEDが入っているタイプなので各チップで6本脚をすべてはんだ付けしなければならず、大変。結構時間がかかった。完成まで、およそ3.5時間かかった。大物パーツは袋に無造作に入っている。表面実装のマイコンチップが裸で一緒くたに入っていたので、ちょっと不安だ。基板裏面。電源はUSBミニコネクタ。左端のは静電容量のタッチパッドになる電極。中華の定番のマイコンチップとRTC(DS3231)。バックアップ用のボタン電池は添付されていないので、別途購入しないと。電源周り。低損失のLDOで5V->3.3Vで駆動している。電源接続してみた。1発で動作OK。結構安直でラッキー!!余った部品。チップ部品は1個ずつ余分に。LEDは5個も余分に入っていた。何かに使えそう。
2017.03.24
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Geekcreit® DIY DS3231 Touch Key Control Brightness Adjustable Big Size Dot Matrix Alarm Clock Kit(13.99US$)@Banggood.comより購入。3/8注文で3/21到着。久しぶりにBanggoodからキットを購入した。またまたLED時計のキットだ。いくつ時計キットを買えば気が済むのだろうかと自問自答しているが、いまだに回答が得られない。。。。。。マトリックスタイプのLED時計。今回のはアクリルレーザーカットのケースもついている。LEDは5050サイズ。色はピンク、のはず。送付形態はいつも通り、ミラーマット巻きでごみ袋で送付だた。
2017.03.21
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Tracking Robot Car Electronic DIY Kit With Reduction Motor@4.95US$いわゆるライントレーサーのおもちゃのキットです。結構以前にBanggood.comで購入。自分が購入したときは9US$くらいだったので、今は約半額で買えるみたい。。。。。orzパッケージ。部品は結構あるように見えますが、実際組み立ては1.5H程度。4石トランジスタラジオキット程度か。回路はオペアンプのコンパレータでCdsの出力を拾って2個のモータを互いに駆動しているだけというもの。マイコンもリモコンも使っていないというお手軽さ。。。。。それでもちゃんとラインに沿ってくるくると回ります。大きなラインレールをプリンタで印刷して床一面に張り付けて動かしてみたいです。サイズは手のひらサイズ。なんか見ていてかわいいですね。子猫みたいな感じか。全貌。前にAitendoにいったとき、1Fで似たようなものを売っていたように思ったのですが。(その時は値段か決まって無いということで、子姐が売ってくれなかったので。。。。。)今はあるのか。。。。。
2016.09.16
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version、時計表示できました。3番目のソフト(3 digital clock display program)の動作結果です。サイド部に時刻表示します。そして、リモコンも使用可能になりました。前回、1と6番目のソフト以外は全てDIY視界のCMデモになっていたのですが、オールドタイマーさんの解析結果でマイコンの動作クロック設定が違うのではないか?という指摘を受けて、クロック設定を変えて書き込んだ結果、どうにか正常に動作することが確認できました。動作クロックの設定がソフトの設定仕様と合っていなかったことで、RTCとのハンドシェイクタイミングが合わない、赤外リモコンの入力解析が合致しない、というオチでした。。。。orz画像のようにSTC-ISPの書き込み設定のクロックを18.432MHzにしないとダメです。私も資料を調べてみたのですが、インストラクションとか回路図とかにはまったく書いてありません。どこにあるかというと、マイコンのプログラム(tasc.c)の中にクロック設定が18.432MHzと書いてあると言う罠。。。。orzこれじゃあ判らないですね。4番目のソフト(Analog clock display program)の動作結果です。アナログクロック表示です。5番目のソフト(5 Most clock display mode program)の動作結果です。平面部に時刻を表示します。7番目のソフト(7 Most functional effect combiner)の動作結果です。5種類の絵を繰り返し表示します。上記のモードは数字の多いソフトは下位(少ない)ソフトの動作モードを内包していて、リモコン操作で切り替えられます。したがって、7番目のソフトを書き込んでおけばとりあえずどのモードの表示も出来るということです。2番目のソフトの表示。これは平面部もサイド部も文字表示です。また、6番目は1枚の絵を表示するのみのようです。あと、上のような状態になる場合があります。これはどちらも原点検出がうまくできない場合の動作です。このキットはPCBが薄く強度がないので容易にたわみます。ISPのケーブルを抜き差しする際に原点センサの状態が微妙に変わってしまうと、すぐに影響が出て同期が取れなくなってしまうデリケートさが在ります。また、前回の下の4コマの画像のように平面部のみの表示になる場合は動作クロック設定があっていない(時計表示できない)モードのようです。
2016.04.16
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version、原点検出できない不具合修正。蝶の絵が表示されました。原点検出ができないためか、安定して表示ができない中華POVですが、不具合修正できました。原点検出(赤外LEDと赤外フォトダイオードのセット)の問題、赤外LEDは常時点灯なので、これが故障か逆接続か?と思いましたが、スマフォのカメラで見るとちゃんと点灯しているのが確認できたのでOK。それなら赤外フォトダイオードか?と見てみても、真っ黒なので極が正しいのか判りません。なので、取り外して逆に取り付けたら、ちゃんと動作しました。(上画像は6番目のソフト)フォトダイオードって正負の極が逆だったのね。ということで、それならと2番目のソフトを書き込んで動作させたら、こちらもちゃんと文字が表示されました。裏返しで。。。。。orzということで、モーターの回転方向が逆だったようです。正解は、時計回りに回転する、でした。モーターの配線も入れ替えて、正しい表示をさせた2番目のソフト。どうやら、DIY視界の宣伝デモのようです。次に3番目、4,5,7番目、ソフトを書き込んで動作させてみましたが、時計表示にもアニメにもならず、2番目と同じ表示でした。。。。。。orz一瞬外周(横)にもDIY視界の文字が表示されるのですが、すぐに平面のみになってしまう。なにかまだ不足、不具合が残存しているのだろうか?実は、リモコンがまったく反応しないんです。それと、時計表示しないのは、RTC周りの問題なのかと。
2016.04.15
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version、HEXファイルの書き込み。DownloadがFaileして書き込みできません。。。。。。orz(ISPは販売者提供の資料にあった、stc-isp-15xx-v6.70.exe を使用。)とりあえず組み立て完成した中華POVキットですが、マイコンにデフォで書き込まれていた動作ソフトはLED点灯確認用のものだったので、実用的なソフトが欲しいです。中華な販売者から提供されていた資料のなかに7種の異なった動作プログラムがあります。それをこれに書き込めばいいわけです。マイコンに書き込みをするためには、別にUSB-TTLコンバータが必要です。資料を見ると、PL2303が使えるようなので、手持ちのPL2303を使ったコンバータを使ってみましたが、結局書き込めませんでした。使ったのはこれ。ピンボケですが、スイッチサイエンスから購入したもの(AdaFruitの商品のはず)なので、出来ると思ったのですが。。。。。。???実は、どうやら、このコンバータに使われているPL2303HXは純正品ではなく偽者らしい。(チェックプログラムで、no PL2303と表示される。)PL2303のメーカーが中華な偽者を排除する目的で偽者を使用不能にするドライバーを配布しているということらしい。。。???ただ、それなのかどうなのか、この症状、よくわからないのだが?(実はすでに壊れているのか??)仕方が無いので、いつもArduinoProMiniで使っているコンバータ(FTDI社製FT232RLを使用)、これもスイッチサイエンスから購入したもの、を使ってみた。こっちは上手く書き込めたようだ。資料の6番目のソフトだ。電源をつなぐとLEDが点灯した。DC電源(USB5V)で駆動すると、なんか花のようなパターンを表示した。しかし、位置が安定しない。回転する。側面はなにか文字のような表示。どうやらDIY視界のようだ。しかしこちらも安定せず回転する。どうやら、原点センサーの検出が上手くいっていないっぽい。位置の設定が上手く出来ていないと思われる。これじゃあ、だめだな。ちなみに、資料は1から7まであるのだが、1と6以外はなぜか全て同心円の描画で固定されていて、期待の動作はしてくれなかった。なぜ?以下、覚書。STC-ISPでのマイコンへの書き込み手順。まず、最初はマイコンの電源を入れずにISPで操作しなければならない。しかし、このキットでは電源スイッチが無い。加えて、電源を入れるとモーターが回転してしまってISPと接続したままでは使用できない。ということで、考えた結果、最初はUSB-TTLコンバータのケーブルをVCC以外のGND、TX,RXのみ接続しておく。ISPでDownload/Programを押下する。(MCUチェックに移行)その状態でVCCを接続する。すると、MCUチェックから先へ進み、プログラムが書き込まれる、という面倒くさい手順が必要なのだった。。。。orz(オールドタイマーさん、情報提供ありがとうございます。)
2016.04.14
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version、組み立て完了しました。今回のベース部はNC加工のアクリル板構成なので、静電気で細かいホコリやゴミを吸着してしまうのでいまいちです。中華メーカーのDIYなPOVキット。もう4個目なので、ほぼ構造は一緒なので回路図とか見ずに組み立てるだけならどうにか出来るようになりました。今回のは電源部のPCBもちゃんと付いていて回路図も不要でした。ただ、基板を固定することを想定していないんですね、これ。ホットボンドで無理やり固定する仕様。電源部の部品。使っているトランジスタなどは前回のキットをほぼ同じ。PCBにはちゃんと値がシルク印刷されているので、組み立ても迷うことなく完了。デフォでMCUに書かれていたのは、1ドットずつLEDを点灯させるテストグラムでした。(資料の1番のプログラム。)後は、最後の大問題、動作プログラムが書き込めないという問題だけだ。。。。。。。。(続く)
2016.04.13
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version@Banggoodから購入したもの。メイン基板には既にマイコンがハンダ付け済みでした。ほかにもチップ部品がいくつか取り付け済みです。最大の難関のマイコンがメーカー出荷時に取り付け済みなので組み立てのハードルはかなり下がります。これならどうにか動作させられそうです。メイン基板の部品。各ユニットごとに部品がビニール袋に別々に入れられています。なので中華キットとしてはかなり親切なもの。回路図がなくても間違えにくいです。特に、LEDが1色しか在りません。赤青2色のはずですが、どうやら赤のLEDは1個しか使われていないようで、既にPCBにハンダ付けされているやつがそれのようです。ますます親切設計なキットなのだな!!!ということで、青LEDと電流制限抵抗(561)をハンダ付け完了。他の部品も取り付けて、サイド基板を垂直に半田で固定。かなりこれが難関、神経磨り減る。。。。。結局、疲れたので、今日はここまで。残りは明日以降。土台の電流供給部の組み立てがまた大変そう。。。。(週末までにはできるか、どうか。。。。)
2016.04.12
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DIY Rotating LED Kit POV Welding Training Kit Upgraded Version@21.99US$アップグレードバージョンって何が違うのか???Banggoog.comから購入。3/16発注で4/1ころに到着していたもの。(外国普通郵便で到着)まあ、標準的な日数でしょうか。またまた懲りずに中華POVのキットを購入。今回は販売ページに関連文書&ソフトが掲載されて(ダウンロード可能)いるものを選定して購入。(前回みたいに、身元もわからないおかしな読者から、資料を共有させろ!!って言ってこられると困るので。)Note: This is a DIY kit, you need to have some electronic knowledge and ability. SMD is unsoldered!!Instruction download: https://copy.com/w4SBKVri7F8faaF9Recommended download and read the instructions first before buying, in order to ensure that you can use販売店のメッセージ。資料見てわからんやつは買うなと。まあ、この手のキットは、動作しない、教えろ!などのクレームが多いんでしょうね。前回の3Dタイプと違い、部品点数は少なめです。ベース板のアクリルも付いています。梱包はゴミ袋にミラーマット巻きでいつもどおり。中身をまだ良く見ていないので、全部そろっているのか不安ですが、そのうち組み立てます。(予定)
2016.04.01
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中華オシロスコープキット、DSO 138 Kit@JYE Techのファームのアップデート履歴。13803K/13804Kが最新版です。私の買ったキットは13802Kです。これによると、R11をユーザーが交換必要ということのようです。実は、このファームのアップデートをする際に、事前にネットでググっていろいろ情報を仕入れていました。そのなかに、ハード関係の変更について説明されているサイトが在りました。デジタルオシロスコープなので、ファームのアップデートだけではだめそう、ということが最初から想定されていました。また、メーカーのサイトに掲載されているPDFマニュアルを見てもその違いがあることがわかりました。キット添付のマニュアルと同じもの。R11(R13)は1.5KΩです。(実はこのPDFファイルはR11をR13と誤記されています。自分のキットについてきたもの(紙)では訂正シールが貼ってありました。)新しいマニュアル。確かに、R11の値が違いますね。R11は150Ωに変更されています。ということで、aitendoから購入してあった150Ωの抵抗器を使います。この画像のR11を交換します。R11を150Ωに交換後。R11交換後の内蔵波形の測定結果。ちゃんと期待通りのレベルに戻りました。。。。よかった。(参考)旧ファーム(040)での内部テスト信号の波形。
2016.03.05
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DSO 138 Kit@JYE Techのファームウェアアップデートをやってみました。2016/3/5時点の最新ファームは、113-13801-060 です。自分の購入したキットのファームは、113-13801-040 でした。JYE Techのサイトに行ったら最新ファームがアップロードされていて、アップデート方法も詳しく説明書があったので、やってみました。サイトから、最新ファームや書き込みツールをダウンロードしておきます。まず、裏面のJP1とJP2を半田でショートしておきます。これで、起動時にファームアップデートできるモードで起動します。PCとの接続はいつもArduinoで使っているUSB-TTLコンバータが使えました。コンバータの信号レベルの設定は3.3Vに設定します。RX->TXTX->RXGND->GNDの3本を接続します。電源はオシロの電源(9V)を接続します。接続が上手くいけば、接続したCOMポート(USBポート)が選択できます。プロテクトを解除して、HEXファイルを指定し、説明書どおりに設定を行って、書き込みを実行。成功すれば、このような表示になります。最初に行ったJP1,2のハンダを取り除いて再起動します。起動すると、このような、偽者製造販売者は報告してくれ!的な警告メッセージが表示されます。ってことは、私の買ったキットはやっぱりコピー品だったのかな?(笑)最新ファーム(060)での内部テスト信号の波形。下記の旧ファーム(040)と比べて、明らかにノイズが減っていますね。すばらしい!!!しかし、、、、ん??、、、、、、、信号の電圧レベルがおかしい??3.3Vppのはずが、0.86vppしかないぞ???(参考)旧ファーム(040)での内部テスト信号の波形。
2016.03.05
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1Hz-50MHz Five LED Display Frequency Counter With Frequency Oscillator Kit@7.45US$。かなり以前にBanggood.comから購入したもの。購入したときの記事はこちら。秋月で水晶発振子の発振周波数をそのままカウントできるキット(水晶発振子周波数測定キット)があると言う記事を読み、秋月のサイトで見てみたら、なんか、見たことがある。それがこのキットだった。秋月ではこれ、SainSmart(サインスマート)製で1950円もするのだが、中華モールで買えば、1000円せずに購入できる。秋月のと見た目も同じで、どちらも取り説も無し、メーカーロゴも無しだから、両方とも中華なコピー品だと思うのだが。なら、安いほうが良いでしょうってことで。中身、秋月のサイトからダウンロードした組み立て説明書で確認したところ、22pFのセラコンが1個多かった。不足部品はなかったのでよかった。全てリード部品なので、サクッと完成。1時間もあれば十分完成できる。7segのLEDは表面の保護フィルムを剥がないと密着設置できないので剥がしてから挿入した。20Mhzの水晶発振子は基板から少し浮かせてハンダ付けすればOK。電源は6V推奨なので、単3乾電池4本の6Vで駆動することにした。電源投入。7segはそのままだと写りにくいので、入っていた帯電防止フィルムを表面にかぶせると見やすくなる。RTL-SDR用のワンセグUSBドングルの交換した水晶振動子を測定してみた。これは中華製水晶。こちらは国産の水晶。これだけ見るとどちらも同等の精度だ。この間、発振回路を組んで調べたaitendoの時計用水晶発振子を測ってみたが、測定できない。。。。。。。orzこの測定器のスペックを見ると1Hz~50MHzなので時計用(32KHz程度)でも測定できるのかと思っていたのだが、ダメのようだ。秋月の取り説を見ると、水晶発振子は5~45MHz、とある。なんだ、水晶発振子は5MHz以上なのか。。。。ざーんねーん。。。。。orzまあ、しかたないか。通常の周波数カウンタとしては1Hz~測定できるってことなのでラジオの周波数カウンタにも使える。取り説を見ると、455KHzや10.7MHzなどのオフセットを設定できるモードもあって、結構使えそうだ。
2016.02.11
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DIY FM Radio Kit Electronic Learning Suite@8.50US$、Banggood.comで購入。祐徳電子でも売っている周波数表示器付きのFMラジオキット。自分、これ、いままでに合計4個買っていますが、また買ってしまいました。今回のセットは、周波数表示ユニットも完成していないもの。こっちのほうが完成品同梱セットよりも値段が高いんです。なぜ高いのか、買って判りました。この真鍮製の治具がはいっていたため、でした。これ、アイロンです。半田鏝の鏝先をこれに交換して使います。要するに、LCDのFFCケーブルを熱圧着するためのもの。まさかのここまで工作が必要だとは、想定外です。。。。。orzしかし、結局、今までどおり、組み立て説明書がありません。。。。。orz回路図だけでこれを組み立てろ、と言うことらしい。部品つけるだけならいいんですが、LCDのFFC圧着が必要とは。。。。。。とりあえず、春になるまでお預け、ですかね。梱包はいつもどおり、ミラーマットから出ていますが、。。。。。。
2016.01.23
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DIY-Aurora-LED-Color-Light-Cube-Chromatography-Glass-Clock-Kit、サクッと組み立てました。Banggood.comで購入したLEDクロック、表面実装部品が多いのですが、それほど部品点数もなく、IC脚ピッチも広いのでそれほど時間がかからず完成。ただ、回路図が無い、組み立て説明書、部品表はネットの販売ページとは別の場所に格納されている、という罠。おまけに、構成部品が良くわからないので、過不足が良くわからない。チップ系の部品はほぼ余分に入ってましたが、肝心のケースとなるアクリル裏板はやはり入っていませんでした。。。。。orzとりあえずクレーム入れてみますが、追加で送ってくれることは期待できず、たぶん小額の返金がされるのが精一杯でしょう。(下手すると、送料こちらもちで返品しろと言ってくるので。。。)到着したセットの部品全部。アクリル裏板はありません。また、説明書の類もまったく同梱無し。とりあえず、ネットの画像と部品表だけで組み立て。四隅のデルリンの脚は自前です。これが無いとフルカラーLEDがハンダ付けできないので。裏側。チップ部品は小さいですが、まあ、どうにか手ハンダ可能。ICはでかいです。余り部品。フルカラーLEDが1個余分なのはうれしいですね。温度表示。と思うが、温度を測定する素子が搭載されていないんだが。。。。。???透明プラスチックの瓶を貼り付けるのが一苦労。ネットの説明書ではグルーでくっつけろ、とありましたが、なかなかくっつかない。ので、結局スポンジ両面テープで接着しました。逆さまにするとアラーム設定モードになる。水銀スイッチで姿勢を検出してモード移行する仕組み。
2015.11.22
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DIY Aurora LED Color Light Cube Chromatography Glass Clock Kit@10.70US$フルカラーLEDを使った時計のようです。リンク先の動画を見ると動作がわかります。Banggood.comにて購入。11/10注文で11/20到着。かなり早いです。びっくりです。値段が安いので通常郵便(書き留めではない)なので時間がかかるかと思いましたが、逆にそっちのほうが早かったですね。パーツ。チップ部品とディスクリート部品がごっちゃに袋にはいっています。PCBは黒レジストで外観重視の設計のよう。これはLEDにかぶせるビンです。プラスチック製です。あれ?下のアクリル板が入っていないぞ!!!。。。。。orzにしても、フルカラーLEDドライバーやマイコンなどの表面実装ICまでも裸でごっちゃに詰め込まれているのには閉口します。なにやら取り説は付いているようですね。電池のパッケージの裏面でした。取説同梱はありません。送付形態はいつものゴミ袋。そのなかにまたゴミ袋のミラーマット巻きです。Banggoodは最近のAliexpress(ほぼ梱包材無し)に比べると十分丁寧な送付形態です。
2015.11.20
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NEW Aluminum shell For Diy kit Air band receiver,High sensitivity aviation radio@12.59US$、Aliexpressから到着。先日組み立てた、中華エアバンドレシーバーキット、DIY CW Aviation Band Receiver Kit High Sensitivity、これの専用アルミケースだ。中華エアバンドレシーバーキット、これ、裸で使うものでは無いので、なにかケースに、それも金属ケースに入れたいとおもっていたのだが、自作するのは一番の苦手項目なので迷っていた。中華モールを見ていたら、専用ケースを売っている業者がいたので、渡りに船、ということで購入した。サクッと入れてみた、が結構手間がかかった。ツマミ3個と電源SW、LEDランプが付いていたが、とりあえずそれは使わずに。中華なせいか、穴位置が微妙にずれているのでうまく組たたらない。。。。まあ、とりあえず、電源プラグは挿入できたので良し、なのだが。問題は3個のVR、これ、ハンダ付け時点で位置が決まらないので、かなりずれが大きい。無理やり挿入して、ネジ止め。アルミケースなので、ネジ穴とか変形した可能性は大だ。まあ、仕方が無い。それに穴バリが若干残っていて手に触る、、、、、orz外部アンテナ接続して、006P乾電池で聴いてみた。あまり変わらない感じ。ノイズも減らないし、感度も上がらない。周波数表示もつけられないし。。。まあ、裸で使って静電気や物理的に破損する危険性が無くなったわけだから良いんだが。。。。。荷姿。まあ、アルミケースだからそれ自体に強度があるので、この梱包でも問題無しだろう。特に破損もなかったのでよかった。
2015.10.13
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中華なアクティブスピーカーキットとオーディオLEDレベルメータのキット、合体しました。Bangの販売ページでは透明ケースのアクティブスピーカーとセットになっていますが、あまりにもチープな外観なので、私は黒ケースを注文しました。黒と言っても、黒透明のアクリル板でしたが、やはり格好いいですね。ただ、これ、合体出来る仕様ではないので、オーディオケーブルを2分配し、USB電源も別々に取っています。しかし、レベルメータは基本デジタルのようで、一緒のUSBハブから電源を取ると、スピーカーにノイズが乗ってしまいます。電源経由のノイズ対策を施す必要がありますが、とりあえず、レベルメータの電源を独立して、スマホ用のモバイルバッテリーから取ることにして暫定解決。将来的にはきちんとしたノイズ対策を施した電源を用意する必要がありますね。。。。両方のキット、完成までにTotalで結構時間がかかりましたが、市販キットでこれだけのものが出来るのは魅力。キットなので、自分で部品を買い集める必要もないので効率的、合理的だし。。。
2015.10.12
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5V DIY Active Speaker Kit With Black Case、組み立て完了。スマホを音源にしてエージング中。Banggood.comから購入したアクティブスピーカーキットですが、ケース組み立てで結構時間がかかりましたが、無事完成しました。スピーカーなので、やはりエージングして音が良くなるようにと祈りながら連続稼働中です。3W+3Wですが結構大きい音なので、6畳程度の部屋で聞くならこれで十分です。中高音は結構いい感じです。さすがに低音はたいして出ませんが、それはもう仕方が無い。いつも聞いているラジオのスピーカーの音と比べてぜんぜん高音質なので、自分的には満足です。同じような見かけのユニットを使ってるAmazonで人気の低価格スピーカーと比べて、ぜんぜん比較にならないくらい、いいです。スピーカーBOXを組み立てようとしてびっくり。ネジが思ったより多い。。。。。orz結構しんどそうです。基板とスピーカーとの最小構成で動作テスト。USB電源と音源ソース(φ3.5プラグ)を接続してアンプ動作とLED点灯状態を確認してOKです。とりあえず、メイン側は完成です。購入時に思ったより大きいBOXになりました。
2015.10.12
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5V DIY Active Speaker Kit With Black Case@15.99US$、Banggood.comから購入。9/15発注で9/29到着。アクティブアンプ付きステレオスピーカーキットだ。まあ、2千円程度で買えるのだからたいした性能ではないと思うが、Amazonなどで売ってる同じくらいの値段のものと比べても十分に高音質だと思う。どっちかと言うと、このようなキットものは、組み立て工程を楽しむという側面が大きいので、われわれのような工作オタにはそれだけで満足するというメリットが重要なのだ。。。。。しかし、中華キットの定石の御多分に洩れず、このキットも資料の類はまるで一切添付無し。Bangの販売ページにも情報無し。仕方ないので、販売ページの画像のみを元に、まったくサラで組み立てることに。。。。LEDレベルメータ付きなためその制御回路もあるわけであるが、今回のキット、似たようなやつに透明ケースのスピーカー程度の回路と思ったが、誤算だった。。。。。ケースの板。中華キットの定番は2mm程度の厚みのアクリル板をNC加工したものを組み立てるケースだ。なので、結構ボリューム(量と重量)がある。PCB。メインとサブ。これだけでもびっくりなんだが、かなり複雑だ。アクティブアンプにしろ、オーディオレベルメータにしろ、今は1~2個のICでほかにたいした部品も必要なく出来る時代なのだが、この回路ボリューム。LED1個1個をトランジスタでONOFFするアナログな仕様だった。。。電子部品、かなり多い。抵抗器が山ほど。トランジスタもこの量だ。アンプICはPAM8403だった。2.5~5V電源で使える3W+3WのD級パワーアンプのようだ。Aitendoでも190円程度で買えるもの。部屋のラジオやスマホのスピーカーとして使うにはちょうどいい大きさだ。トランジスタは中華なS9013が多数、S9012が2個。回路図は無いのだが、PCBに部品の値がシルク印刷されていたので、それに沿って実装。しかし、LEDの抵抗が値が書いてなくていったん座礁。。。。。あまった抵抗器は1.2KΩと10KΩと、電流制限抵抗としてはかなり大きな値なので戸惑っている。販売ページの画像から赤と緑のLEDの個数&レイアウトがわかるので、残った部品を確認して、たぶんこれがこれだろう、と言う感じで抵抗器を実装することに。(LEDはフロントパネルの現物あわせなので、ケース組み立てと同期して取り付けしている。)
2015.10.11
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LED Music Spectrum Electronic DIY LED Flash Kit 12*11FFT、組み立て完了。とりあえず動作できました。Banggood.comから購入したオーディオレベルメータ的なもののキット。新しいハンダ鏝を買ったので、どうにか組み立て完了した。トータルで4.5時間位か。ラジオのイヤホン出力とUSB電源で動作確認。基板上のタクトスイッチ長押しで設定モードに入る。しかし、中華表示で何の設定なのかわからず。。。。。裏面には大量のチップ抵抗チップコンデンサ。かなり近接して配置されているが3216サイズで比較的大きく、間隔はピンセットで摘めるぎりぎりの幅。なので組み立てはそれほど困難ではない。表面実装ICも1mmピッチ程度のものなので、今回買ったハンダ鏝の鏝先でも十分、1Pin毎にハンダ付け可能だ。アクリルケースに収納する際にネジ穴サイズがギリギリで遊びが無く、1本挿入できなかった。ので、ドリルで揉んで穴を拡大してどうにか組み立て完了。裏側ケースふたにはスピーカーの音のでる穴があるのだが、スピーカーの取り付け方向が不明。とりあえず、基板に貼り付けたので、裏側にしか穴が無い状態だが、なぜか、スピーカーからは蚊の泣くほどの音量の音しか出ない。AFアンプが無いためか。。。全面アクリルパネルで囲ってあるので、強度的には十分だろう。スマホサイズのモバイルバッテリー程度の大きさ。ケースに封入完了。ハンダ付けの下手さがモロに見えてしまうのが、、、、、orzおまけに、ケースに入れると、基板穴と止めネジのガタが無いので変な応力がかかってチップLEDのハンダ付けが十分でないところが点灯しない。点灯しないところを、バラして修正して、組み立てると、また別のところが点灯しない。、、、、、orzこんなことを3回ほど繰り返してやっとどうにか全点灯完成となった。電源ON時にタクトスイッチを押していると、その間はLED点灯確認のチェック&デモモードが発動するのでそれを使って点灯チェックできる、という機能に気が付いたのは修正も後半になってから、だった。どうも、中とかENとかの表示は表示言語の選択、のような、気がする。(後日追記)LEDの色別の配置、失敗した。中央のバーがデフォで常によく動くと思ったら、どうやら画面の左右でLとRの表示ならしい。。。。。なので、LEDは左右6列で分けて、3色を2列ずつに配置するのが正解のようだ。。。。。
2015.10.09
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LED Music Spectrum Electronic DIY LED Flash Kit 12*11FFT@8.25US$、Banggood.comから以前購入したもの。なんか、オーディオのイコライザーのグラフィック表示のようなものだと思う。。。。。。。。??基板裏側、ICなどを実装するパタン。表側はチップLEDがびっしり。LED以外の部品。これだけでも結構工数がかかりそう。とりあえずLEDはハンダ付け完了。一応不良が無いか、1個一個チェック。どうにもハンダ鏝の調子が悪く、加熱がうまくいかない。やはり100均のハンダ鏝は品質が良くない。ハンダ鏝は結構壊れずにもつという話だが、ダイソーのこれは半年~1年くらいで加熱が十分出来なくなる。やはり安かろう悪かろうの物だ。とうことで、今日はここまで。新しい半田鏝を買うまで、続きはお預け、だ。
2015.10.08
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Creative 51 microcontroller DIY electronic design kit Touch keys Full-color LED Aurora Tower Light Cube@22.6US$9月に入り、だいぶ涼しくなってきました。なので、そろそろハンダ付けも出きそうかなと。この間中華モールで買ったLED物、組み立ててみました。しかし、残念ながら、同梱品には回路図がありません。WebのShopのところにも何の情報も無いので、どの部品がどこにつけるのか判りません。部品にはチップ抵抗が2種、チップコンデンサが1種です。コンデンサはわかるとして、抵抗器がどこにどれをつければいいのかわかりません。PCBから回路を解読できるかやってみましたが、超変態なパターン。部品のレイアウトがすっきりしているんですが、なぜか接続パターンが非常に複雑で、パターンを追えません。添付の抵抗器は121が23個、105が2個です。個々のLEDの電流制限の抵抗器が多いほうの121だろうとはわかりますが、105はどこにつけたらいいのか?結局、電源Vccから直結していたR22だけが単独でほかと違う感じだったので、そこに105はとりつけました。チップコンデンサは探してもC1しかつけるところはありませんでした。電解コンデンサはC3なのでC2が行方不明です。(欠番なのか?)とりあえず、どうにかこうにか、立体的なLEDレイアウトは出来ました。中央のLEDの真裏にLEDコントローラ(マイコン?)を取り付ける仕様ですが、LEDコントローラは最後に取り付けないとLEDを取り付けられません。注意。ところが、そのLEDのハンダ付け部が表面実装ICの逃げ厚みよりも大きいので、ICがPCBに密着しないというドラぶる。。。。。orz結局、シーソー状態でハンダブリッジを伸ばしてどうにか取り付けました。かなり怪しい施工ですが。。。。。そもそも、こんなレイアウトはありえないです!設計ミスですよ、これわ!!。一部のLEDに接触不良があり、ハンダ付けやり直しましたが、どうにか完動しました。脇のタッチパッド(ただの電極?静電容量で抵抗値が変わる?)に指を触れると動作モードが変わります。いろいろな動作モードがあるようですが、動作の変更は出来ないようです。USBコネクタはあるのですが、信号線はつながっていなく、5Vの電源供給のみのコネクタのようです。まあ、中華なマイコンは、(過去実績から)書き換え環境があってもうまく動作しないので、まあ、これで動けば良しとしましょう。淡い光の変化を見ているだけで癒されます。これをガラスケースに入れたりすればもっと効果的かもしれません。
2015.09.05
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米Amazonから14石トランジスタラジオキット(Elenco AM/FM Radio Kit (Combines ICs & Transistors)AM/FM 108-CK)到着しました。約50US$(内送料12US$程度。)8/17注文で8/25到着。足掛け8日でした。アメリカ東海岸から一週間強で到着ですから、早い。Amazon.comの予定では8/28のFridayのデリバリーだったのですが、3日ほど早く到着しました。やはりちゃんと送料払うとまじめに納品してくるんですね、アメリカ人も。。。。。。早速パッケージを開封。PDFでサイトにもあった、例の超詳しい組み立て説明書。分厚い説明書です。これを理解して読めば、スーパーへテロダインのトランジスタラジオの組み立て調整の腕がめきめき上がりそうな予感がしますが、なんせ、全て英語で書いてある。まずはこいつを訳さないと、どうにもならないな。その下には部品がちゃんとジャンル分けされて入っています。まずは、電池ボックスとハンダ。それにスタンドです。この袋はFMラジオの部品。教材らしく、抵抗器とコンデンサがちゃんと台紙にくくられています。カラーコード付きなので、中華キットや日本のメーカー?のやつより親切。こちらはAMラジオの部品。それにAF部の部品もいっしょです。こちらも抵抗器コンデンサの部品は台紙に分類されています。これなら組み立ても楽に出来るでしょうね。そして、プリント基板。このラジオはケースがないので、これがラジオの顔になります。裏面。なんか、すごく、素人製作っぽいパターンですね。これだけパターンがでかければ、小学生でも組み立てできそうですね。トランジスタが小指の先くらいの大きさです。なので、部品はスカスカの密度での実装です。箱の底面にはスピーカーの裏ケースの紙箱の元が付いていました。実用にも出来そうですね。FMの検波回路。例のレシオ(比)検波回路です。フォースターシーリーの改良版。1アマの教科書にも出てくるやつの実物です。組み立て自体はそれほど難しくなさそうです。しかし、電圧などを測りながら、また、都度、テストオシレータから信号を注入して応答をオシロで測りつつ、調整しながら組み立てる、というキットのようです。なので、オシレータや測定器、無いので、まじめに組み立てるのは現状では無理です。どうしよう。まじめに組み立てるか、それとも、適当に調整してごまかすか。後者ではこれを製作する意味が無い、目的が果たせないしなあ。。。。。
2015.08.25
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Elenco AMF/FM-108CK AM/FM Radio Kit (Combo IC & Transistor)Amazon.comにAM/FMラジオキットを注文した。送料共で約50US$ちょっと。教育用のボードラジオキットで、ネットの動画で見た限りでは、基板長さが30cmほどありそうなBIGサイズ。トランジスタもAF以外で9石、AFがオペアンプまたは5石回路の交換式?の模様。気になるのが、検波回路がレシオ比検波回路なのだ。フォスターシーリー回路ともに1アマの教科書&過去問問題集に登場するダイオード2石のアレだ!!実物にお目にかかれるとは思わなかったので、興味津々。。。。。組み立て説明書Amazon.comでは8/28デリバリー予定となっているが、前回の米Amazon実績では、東京税関で1週間~10日程度足止めを食らったので、たぶん、9月10日ころまで到着しないんだろうな。
2015.08.20
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Creative 51 microcontroller DIY electronic design kit Touch keys Full-color LED Aurora Tower Light Cube@22.6US$LED物第3弾。今度はφ8~10mmのフルカラーLEDを使うキット。こっちは基板がφ10程度と小ぶりだがLEDが大きいので光量は期待できそう。MCUは51っていう、中華なキットでは定番のもの。どうも中華な(工業系)学校でデフォで使われているマイコンがこのファミリーらしい。なので、中華キットはほとんどこれ(51)が使われている。PICかAVRだったら(日本では)もっと楽なのに。ここでもガラパゴス化しているのか。。。。。基板表面。配線パターンが芸術的。基板裏面。こっちにも同じくらいの配線パタンがある。どんだけ複雑な回路なのだろう。手配線ではやはり無理だな、LED多数使うような回路を作るのは。。。。。
2015.08.01
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DIY electronic kits RGB LED packages Aurora parts Rich colors@42.70US$、結構高い。フルカラーLEDが沢山取り付けられたイルミネーション系のLED物だ。中身全景。値段と画像で勘違いした。実はサイズが30cmくらいのものと想定して購入したのだが、実物はせいぜい直径15cmくらい。LEDもφ8~10mm球を想定していたのだが、実際はφ5mmだった。。。。。。。orzたぶん、これはオーディオ入力の分岐用。専用の回路基板を使うのではなく安直に市販のφ3.5のオーディオ分岐を使うところがやはり中華キットレベルか。。。。。。基板中央部にMCUと思われるICがいた。この数のLEDを制御するのにたったこれだけのI/Oで足りるのか???部品図も回路図もなにも資料が無いのでどうにもわからん。そもそも動作するのかどうかの保証もないのが中華キットなところで。。。。裏面にはminiUSBコネクタが鎮座している。まるでカエルのようだ。。。。。
2015.07.30
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SMD components welding practice board Water light kit Skills DIY electronics kits@12.1US$Aliexpressに注文したものが到着。LEDもの、かと思って注文したが、実はLEDもの、と言うよりも、表面実装の部品(LED,抵抗器、チップコンデンサ、チップトランジスタ、IC)などのハンダ付けの練習をするためのキット、という類のもの、らしい。。。。???チップ部品取り付けるパッドが無駄に多い。各種、いろんなサイズのチップ部品を反復してハンダ付け練習する仕様、らしい。。。。。7/11注文で7/29到着。まあ、3W以内だからよしとしよう。にしても、ICやトランジスタが裸でガシャッと梱包されているのには閉口する。こんなんじゃあ脚が曲がってしまって、うまく均一に接触しない>>ハンダ付け不良を誘発しかねない。。。。いかにも中華なダメ仕様だ。。。。梱包はプチプチ内張り封筒のみの簡易。ほかの段ポールと同梱だったのでこれでも無事だった。発送形態。ひさびさに黄色テープではなく、灰色テープと透明テープぐるぐる巻き梱包だった。このお店は梱包に関しては中華通販にしては水準以上の品質。なので、輸送中の破損などの心配は少ない、と思われる。
2015.07.29
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DSO138 DIY Digital Oscilloscope Kit SMD Soldered 13803K Version@US$23.99Good quality 1PCS DSO138 2.4" TFT Digital Oscilloscope Kit DIY parts ( 1Msps ) with probe@24.98US$Aliexpressでも売っていますね。このブログでもかなりよく閲覧されているミニオシロスコープキットに表面実装部品が実装済みのバージョンが最近よく広告で表示されるようになりました。こちらならリード部品の取り付けのみですので、組み立てのハードルはかなり低いと思います。表面実装部品ハンダつけしていないバージョンとの価格差は4US$程度ですので、リターン組みのラジオ少年諸兄にはお勧めのキットでしょう。
2015.07.24
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1Hz-50MHz Crystal Oscillator Five LED Display Frequency Meter Kit@7.45US$、Banggood.comより購入。6/15発注で7/2到着。まあまあ普通の日数。いわゆる周波数カウンターの類と思われるもののキット。周波数カウンタなら先日中華から買ったGHzまでカウントできるやつがあるのでもういらないのだが、この類のものが店にあると無条件でポチってしまう。。。。。まあ、50MHzまでなので、FM用にはつかえないし、微妙だな。送付はぺらぺらの封筒一枚。中身、申し訳程度のプチプチでの保護。かなり危険。これで海外から送られてくるのだから、中華ってやつは。。。。。。
2015.07.02
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3D Groveタイプの中華POV(バーサライタ)、動作プログラムを書き込もうと接続しましたが。。。。。orz中華の3DタイプのPOVキット、組み立ては完了したので、中華な業者から送られてきた一連のデータとソフトを見て、どうやらこれがHEXファイルの書き込みソフトだと思われるので確認。中国語の取説とおりに操作しましたが、MCUのチェックから進まず、どうしてもプログラムの書き込みが出来ません。。。。。。orz最初、USB-TTLのコンバータ(PL-2303HX)がWindows7pro、64Bitで認識しないので動作しなかったのですが、なんか、いじっているうちにドライバーがインストールできたので、そこまではうまく言っているのだが、。。。。(それ以前に、中華業者のアップしたPL-2303ドライバソフト(rar圧縮)がgoogle様がダウンロードさせない!と言っていて入手できなかったし。)RX/TXの接続も間違っていないと思うのだが、MCUが書き込みモードにならない。中国語で書いてあるのがイミフなので、どうしたらいいのかわからんのだが、aitendoが近所にあったら良いのに(行って中華な店員さんになんて書いてあるのか説明してもらあう)と思っているですが。。。。。。。。
2015.06.14
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3D Groveタイプの中華POV(バーサライタ)、組み立て終了。とりあえずハード部は組み立て完了です。さて、3D Groveタイプの中華POVキット、上物は出来たので、今日は土台を組み立てます。単に物理的な工作だけかと言うとそうではなく、こっちにも基板があります。よく見たらこっちもチップ部品と表面実装ICが。。。。。ICはこれです。なんのICかわかりませんが、ほかにトランジスタなどの能動部品が無いので、これで発振させてDC->AC変換、電磁誘導コイルへの給電、モータードライブなどの機能があるのでしょうね。部品取り付け完了。本来は表面にコネクタを取り付けるのですが、そうするとコネクタのシルクが隠れてしまって何のコネクタかわからなくなってしまうという罠が、、、、、、、orzいち早く罠に気が付いたので、コネクタは裏面に実装。コネクタのプラスマイナスを入れ替えるのも怠りません。DC12V電源を入れて、モーター駆動とコイルの送電機能を確認しました。非接触で給電OKです。キットにはご丁寧にホットボンドも同梱されていました。これはコイルを固定するのに使用します。土台の組み立ても完成。ちゃんとNC加工された黒いアクリル板の土台が付いているので安定性は十分です。上物の回転部を載せて、回転原点のセンサーの位置を調整して組み立て完了です。とりあえずモーターのコネクタは外して電源ON。ちゃんとLEDが点灯するのを確認。なにかソフトは書き込まれている模様です。モーターも接続して電源ON。動作しました!!!12V電源でモーターを駆動しているので、回転によるその風圧がすごい!!それに全体が振動するので土台が自然に移動してきます。ちゃんと大き目のアクリル板をベースに使っているのにもかかわらず、タワー部の取り付けのためのネジの頭が底面から突出しているので、接地は結局、ネジ4本の頭のみ。。。。。。なので、ベース板の摩擦抵抗が低く重量もそれほど重くないので、結局安定しないと言う設計ミス。。。。。やはり詰めの甘い中華品質でした。。。。。。orzとりあえず、動作は上から順にLEDが1個または2個点灯する動作を延々と繰り返すのみ。リモコンでモード切替できるのか?と思いましたが、リモコンのボタンを押しても応答しません。どうやら、MCUのデフォルトのプロクラムは、LEDのチェック目的の物、のみだったようです。。。。。。一応リモコンを確認したところ、発光しているのでリモコン受光部以降の問題のようですね。。。。。。あるいはリモコンに対応していないプログラム、ってことかな。。。。。これでは、役に立たないね。。。。。。。orz
2015.06.13
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3D Groveタイプの中華POV(バーサライタ)、組み立て始めました。やっとここまで完成。ここまでで約5時間経過。。。。販売業者から資料が送られてきた。回路図も。Taobaoの業者サイトから完成図も入手。とりあえず、送受電コイルのインダクタンスを測ってみた。回転部の基板、ほぼ完成。ここまでで、約2.5時間経過。コイルはテープで借り止め。回転原点IRセンサは相手が完成しないと位置決めができないんだが。。。。。問題のクレセントムーン。かなり苦労したがやっと完成。LEDの位置決めが出来ないので、あっちゃこっちゃしている。間隔もまばらで今3くらいの出来。。。。。。まあ、回転すればかなりブレるのでどうなるか、やってみよう。一応、LEDが点灯するかチェックをしておく。LED部を回転基板本体に接合。ここもかなりガタがあるのでうまく接合するのが難しい。おまけに垂直に立てるのは至難の業。。。。。裏側。ここまで、5時間経過。やはりLED取り付けがかなりしんどい。それにこの状態だと、当たってLEDが壊れたり取れたりする危険性が大きい。微妙な製作品だ。
2015.06.12
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Spherical rotary LED kit 56 rotating clock scattered light POV DIY electronic welding kits Rotating lights@41.7US$部品の寄せ集めだが、各々がつぶれたプチプチシートでくるまれて到着した。5/31発注で6/11到着。思ったより速かった。新たな中華POV(バーサライタ)キットが到着。Aliexpressより購入。3DグローブタイプのPOV。なんか、前に買ったやつが完成しないうちに次のが到着してしまた。またまた中華なPOV、組み立ては出来ても動作させられるかわからない微妙なキット。ただ、今回のは今までのもの(まるで手作り)とは違ってちゃんとした工業製品っぽい感じだ。とは言っても、部品を寄せ集めてパッキングしただけのもの。説明書も部品表も回路図だって無し。キットの態を成してないが、これが中華感覚。Aliexpressのサイトで販売業者からメールアドレスを教えろと言ってきた。たぶんそちらに資料の掲載サイトの情報の連絡が入ってくるのだろう。(前のキットもそうだったし。)あどのこれは回転する部分の基板に実装される部品セット。チップLEDとたぶんLEDドライバーかシフトレジスタのような機能をするIC等。送電と受電コイルと回転支持部などの部品。例によって中華POVは非接触給電方式。これは面構成のリング形状コイルを使っている。USB-TTLシリアルコンバータ。要するにPCからマイコンに接続するのに使うもの。これが付いてくるのはありがたい。(今までのキットでは別売りで付いてこなかったからな。)ピンボケだがモータ。マブチモーターライクな感じ。これは送電部の回路基板と部品。このキットはパワートランジスタなどは入っていない。それではどうやって送電しているのか、この基板に載ってるICがそれを担っているのか?回転部のPCB。表面実装型のマイコンの実装済みであとは自分でハンダ付けしなければならない。結構工数かかりそう。裏面。問題は、LEDの取り付け基板だ。この半月型の基板の側面にハンダ付けするという変態な施工を要求される。そんな施工、チップLEDを簡単にハンダ付けできるわけが無いので、かなりの工夫とテクニックが要求されると思われる。送品形態。いつものようなビニールゴミ袋だが、ちゃんと箱に入っていることは外から触ってもわかる。開ける。中はつぶしたプチプチで巻いてある。ちゃんとダンボール箱にはいっていたので安心。箱の中もすべての部品がつぶしたプチプチでご丁寧にくるまれていて、なかの空間は極小になっていた。思ったより厳重で丁寧な梱包でびっくりした。とりあえず、部品レベルでは損傷なく到着したのでよかった。あとは、お店からの資料を待つだけだ。
2015.06.11
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中華POV(バーサライタ)キットNo.3、土台、非接触給電ユニット完成。中華POVのキット土台の部分が完成したので、テスト用のLEDをモーター軸受け部分にセットして動作させてみたの図。土台の配線を行い、電源を接続できるようにした。電源プラグと電源スイッチはホットボンドで固定。(しかし、ケースにはぜんぜん接着しないのですぐに外れてしまったので後で改修する羽目に。。。。)こんな感じで受電部にLEDをセット。手に添えているのは回転原点検出用のIRダイオード。動作テスト中。LEDが2色とも点灯しているので、プラスマイナス両方の電圧が出ていることがわかる。
2015.06.04
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中華POV(バーサライター)キットNo.3、非接触給電ユニットを製作しました。前回に使ったテスト用LED(赤緑)基板で非接触給電テスト実施中。部品と回路図はあってもプリント基板が無いこのキット。。。。。。。orz仕方が無いので、自前のユニバーサル基板を投入して組み立てました。回路のレイアウトも自分で考えなくてはならないと言う、これではキットじゃなく自作だな。。。。。最初、パワートランジスタのCとEを取り違えて、送電コイルがチンチンになった。オシロであたって見たが波形が出ない。どうやらDCでコイルに給電していてそのためコイルが異常発熱していた、ようだ、、、、、、パワートランジスタを裏返して取り付けなおしたら、どうにか正常に動作するようになった。。。。。良かった。。。受電側のコイル、コアを外してやってみた。やはり整合が悪いのか、それとも効率が落ちるのか、LEDは暗くなってしまう。やはりコアが在ると無いとではずいぶん違うようだ。オシロで波形を見てみた。送電側のコイルの両端に接続。約55KHzでなりそこないの正弦波のような波形。Vppが約10.5V。受電側の波形を見る。約54KHzで12.5V。コイルの巻き数の差か?こっちのほうが電圧が上がっている。コア抜き状態での波形も見てみる。やはりコアが無いと十分な電圧が出ない。Vppで5.6Vと半分以下になってしまっている。コイルのインダクタンスを測ってみる。送電側コイル、29μH程度。受電側コイル(コアあり)、174μH程度。コアなしだと、47μH程度。トランジスタのCとEとBをも取り違えたので、部品があっちゃこっちゃにまたがって配置するような状態になってしまった。やっつけで作っているのでこうなる。最初に設計図を書けばいいのだが、苦手なので、、、、、、裏側。まあ、これでも自分的にはきれいにできたほうだ。
2015.06.03
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中華POV(バーサライター)キットNO.3 、土台部分(モーター部)の組み立てを行いました。組み立てと言っても、サラのプラスチックの箱が2個、あるだけ。。。。。。。。キットじゃないじゃん???マジに自作工作している気分、ってか、実質それと変わらず。。。。。設計図も組み立て説明も無いので、自分なりに適当に穴明けして組み立てます。。。なので、完全オリジナル。最初はこの上の板(コイルを取り付ける)と下の板(箱のふた)をネジで共締めにしてモーターを取り付けようと思ったのだが、ネジが短くて取り付けられなかった。仕方なく、箱のふたにモーターを取り付け、上の板をその上にネジ止め。しかし、モーターを固定するネジの頭が出っ張っているのできちんと取り付かない。しかたなく、上の板とネジの頭の干渉部分を座具って逃がし、どうにか取り付けられるように加工。とりあえず取り付けできた。モーターは薄型のもの。たぶん、CD,DVDなどのドライブ用だろう。モーターのリード線を通す穴も開けて完了。とりあえず乗っけて見る。きちっとはめるとたぶん外せなくなるので、完成はまた後で。電源のACアダプタ用のコンセントと電源スイッチ用の穴も開ける。これらは固定できないので、ホットボンドで止める(仕様)らしい。。。。。
2015.06.02
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中華POV(バーサライター)キットNO.3、今回、Banggood.comから購入したもの。どうも中身が怪しいのでチェックしてみると。。。。。これは回転基板側のパーツ。よく考えると、中華通販のいつもどおりの資料添付無し。回路図も組み立て説明書も部品表すら無い。Bangの販売ページにも無い。ああ、回路図だけは販売ページにあった。ただ、部品表が無いということは、部品が足りないとクレームつけても、最初から無いよ!とシラを切られればどうしようもない。。。。。。。orzプリント基板って、微妙だよね。回路図には描かれてうない部品なんだから。。。。。ひどいもんだ、中華ってやつは!!!それで、こっちが土台部分の部品。部品点数が多いのは、こいつも誘導起電力による非接触給電を使っているため。ところがその回路を組むのに必要なプリント基板が付いて来ないと来ているんだから、癪に障る。まあ、回路図はあるので、これでユニバーサル基板で組めばどうと言うことは無いのだが、それじゃあ、なんのキットなのだ?ということになる、のだ。。。。。箱の外にバラで入っていた部品。これ、回路図に無いんだよね。。。。。。。。何に使うんだ????それで、これ、マイコン。ハンダ付けしてあるのかと思っていたのだが、よく見るとセロハンテープで貼り付けてあるだけ。それも位置がきっちり決まっている。。。。。。ざぁんねぇーーーん。。。。。販売ページの購入者のコメントを見ると、部品が足りないのはどうやら仕様らしい。それと、組み立てても動かないとかいうようなことが書いてあるっぽい???MCUはまさかのノープログラムのまっさら!というパターか。。。。。。orzなおかつkのケース。どうも、汎用のケースっぽい。どう見ても、インターホンかラジオに使えそうな感じ。POVの土台には見えないよね。それに、取り付け穴とかまったく加工していない。。。。。。そういう低レベルキットなのか。。。。。。それで、汎用すぎて、取り付けネジのダボ位置とか、まったく合わない。モーターを取りつけようにも、ダボが邪魔でうまく取り付けられない。どうやるんだ、このキット???回転部基板との位置関係も、基準センサーの位置がおかしい。距離が遠すぎで、これじゃあ検出できないだろう。さっぱりわからんので、メーカーサイトに行ってみた。五一软件(51何とか、読めない。51電子らしい。。。。)とりあえず、どういう感じかはわかった。。。。。
2015.06.02
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Cross LED Dot Matrix Display Circuit Board Rotating Electronic Kit@10.80US$、Banggoodから到着。中華POV(バーサライター)キット。5/19注文で6/1到着。まあ、早いほうだな。去年買った中華なPOV(バーサライター)をいじっているうちにまた新たなキットが到着した。実は、これと同じようなものを去年にも買っていたのだが、積みキットしているうちにどこかに紛れて見つからなくなったので、またポチってしまったのだ。先に組み立てたPOVキットのほうが難易度が高いのだが、見つからなかったので結局そっちを先に組み立てたのだ。しかし、やはり無いとなると組み立てたい衝動が抑えられないので再度購入となった。だが、よく見たら、前に買ったものと微妙に違うことがわかった。去年買ったのはAliexpressから。回転式だが、上面と側面にLEDがあるタイプ。今回のはBanggoodからで、側面にしかLEDが無いタイプ。。。。。。。まあいいや。中身はこんな感じ。なんとなく基板が足りない気がする。Bangの販売ページにはユニバーサル基板のようなものがあるのだが、入っていない。。。。。。。うーーーん。やはり中華通販は○×▲☆ФѠѤऒୀᐒ℔ℒ℃だ!!今回もゴミ袋で到着。中はミラーマット巻きだが、半端で、端が保護されていない。
2015.06.01
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アナログ時計モード。中華モールから購入した、中華なPOVキットですが、電源投入したら動作しました。幸い、マイコンに初期の動作プログラムは書いてあったようです。デジタル時計モード。側面は全点灯のみのようです。LED全点灯モード。どうやらモータ回転数の調整をするモードのようです。なので、モーターはちゃんとドライバで制御されているらしい。もちろん、リモコンで電源OFFするとモーターも停止しますし。。。。そうこうしているうちに、モーターの振動や手にぶつかったりして衝撃を与えたりした結果、LEDのハンダ付けがいまいち不良なところが消灯してしまいました。ハンダ付け一部やり直しで修正です。側面。こんな感じです。回転の同期は土台部のIRダイオードと回転部のフォトトランジスタで検出を行います。DVDのケースのふたを閉めれば安全に収納できます。ケースの透明度が低いのと汚れているのと、電源の穴がないので、この状態では動作しません。
2015.05.30
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今組み立てしている中華POVキット、とりあえず組み立て完了しました。単2電池は単なる重しです。モーターが間移転すると振動がでていざる(動く)ので。。。。。。。。今日は回転するメイン部の基板を仕掛かります。昨日までにほかのサブ部品は組み立てていましたので、最終的に難関のメイン部に取り掛かりました。ここまで、約3時間くらい。最初から通しでは6時間くらいで組み立てられています。メイン部の部品。さすがにチップ部品の部品点数が多いです。半端無い。しかし、種類が思ったより少ない気がしますが。。。。。チップ部品はチップLEDが2種(黒いパッケージ)、チップ抵抗器が1種(白いパッケージ)、シリコンダイオード1種(AC->DCフルブリッジ用)、ツェナーダイオード1種(電圧調整用)、タンタルコンデンサ1種です。結局0.1μFのパスコンは1個も入っていませんでした。あと、回転同期受光用のフォトトランジスタがなぜか2個、ケミコン(電源平滑用)、IRリモコン受光素子、金属皮膜抵抗器、74HC595が2個です。基板、どう見ても、部品が足り無い気がしますが、主要部はLED駆動部なので、、、、、とりあえず組み立てます。LED部完了。電源部(ダイオードブリッジ)完了です。一応、HC595配下のLEDの個別の確認は出来ますが、上位のBITは直接中華MCUのI/Oに接続されているようです。なので、ここでの動作チェックはしないでおきます。さて、最後に残ったのはこの部品たち。8pinのICはRTCです。なので、時計バックアップ機能を司る回路です。端子の生えたボタン電池は結局RTCのバックアップ用でした。チップ抵抗器はすべて10KΩ、6個ですが、基板全体では8個必要なので不足です。やはり使っていない回路があるらしい。チップコンデンサは水晶発振子(クオーツ時計用)の発振回路用です。10μFのタンタルコンデンサ1個。RTC部、実装完了。<>RTCのバックアップ電池と電源平滑用ケミコンと、回転同期用フォトトランジスタ。これらは基板のLED面の裏面に取り付けます。<>あとは、両端のLEDパネルを回転部メイン基板に挿入して、ハンダブリッジで固定します。回転部の基板の左右の重量バランスを取るように、ぶら下げてみて、ボルトや抵抗器などのバラストを取り付け調整します。中央のピボット部(モーター軸受け)を取り付けて、電源受信部のコイルを挿入、コイルを半田で固定します。(軸周囲にぶら下がっているような状態)これを土台部のモーター軸に挿入して、1次コイルと2次コイルの位置を調整します。(十分に重ならないと電流が出てきませんから。)とりあえず、これで完成。一番上の画像のようになります。
2015.05.29
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中華POV(バーサライター)キットNo.1、ちまちまと組み立てています。回路図がないのでいまいち不安なのですが、わかるところから組み立てます。今日は回転部の側面に取り付けるLED表示部のPCB。ここだけで、チップLEDとチップ抵抗器が18個ずつ。拡大鏡下のハンダ付け作業で神経が磨り減りますた。その裏側にはHCCMOSのシフトレジスタ74HC595を取り付けます。なぜか0.1μFのパスコンが付いていませんでした。仕方が無いので自前で用意しました。この部品は回転部の両端に取り付けるのですが、なぜか部品がLEDと抵抗は残りほんの少し、HC595は無し、ということで、まったく部品が足りません。考えるに、もう片方はダミーで、重量バランスをとるために基板のみを取り付ける、のではないだろうか、と。。。。。。。なので、これで完成か?ならばこれで単体動作確認します。Arduinoでナイトライダーのスケッチを描きました。LEDと書くところLCDってなっているのはご愛嬌。。。。。とりあえず、普通にLEDをビット単位で駆動出来ています。末端部の検査終了。
2015.05.28
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中華POV(バーサライター)キットNo.1、で、非接触給電実験。赤緑2個のLEDが点灯しました。中華モールAliexpressから去年の夏に買ったPOVのキット。なぜか中華のキットはモーターの外にコイルが付いているのが気になっていました。POVでこのような回転式の場合、LED発光部は常に高速回転するため、回転部に自前でバッテリーを持つ必要があります。それだと小型電池しか使えないので、短時間の駆動しか出来ないことになります。DCモーターのように接触式で給電すると接点が磨耗し超寿命は望めません。しかし、中華モールで売っているものを見ると、回転部分には電池が無かったり、あっても容量の小さな2次電池しかなかったりです。ではどうやって電力を供給しているのか、興味がありました。買ったキットには回路図が無かったので、よくわからなかったのですが、ネットぐぐるといろいろ情報を得ることが出来ました。どうやら、非接触で給電しているらしい。それがこのコイルを使っているようだ、と。ということで、中華POVキットの土台が完成したので、相手側のコイルにLEDと電流制限抵抗をつけただけの簡易的な回路で試してみることにしました。2個のLEDはお互いプラスマイナス逆に接続しています。なので、電流がどちらに流れるかでどっちかのLEDが点灯するという按配。結果的には、両方のLEDが点灯したわけです。つまり、交流電流で給電されているということ。実際に土台のところの回路はこの非接触給電のみのものだったのです。DC電源を交流化してコイル(要するにトランス)を介して回転部に非接触で供給する、という仕組みです。実は、自分で適当な回路を作ってやってみたのですが給電できなかったのです。そこでこのキットを組み立ててみてこれでテストしてみた、という訳。やはりちゃんと回路設計が出来ないとダメ、ということですね。。。。。。。。とにかく、この回路でPOVの非接触給電が出来ることがわかりました。じゃあ、この次どうする。このキット組み立ててもマイコンにプログラムが書いてある保証は無いよ。。。。。。。この中華なマイコンをどうこうできる環境も私のところには無いよ。ソフトも中国語なので、使い方さっぱりわからんし。。。。。。。。ううううんんん。。。。。。。
2015.05.26
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中華POVキット。日本ではバーサライターとか言われている類のもの。面倒くさいので、以下POVと書くことにします。(POVでググルと、なぜかセクシーな画像がやたら出てくる、のはナゼ???)去年の夏にAliexpressから購入して、難易度が高くて積みキットになっていたもの。Rotating led flat three-dimensional three-color learning board pov clock kit@Aliexpressより購入。とうとう手をつけ始めました。ただ、完成できる保証はまったくありませんので、。。。。。。なんせ、回路図とか資料が無いので、、、、、、使っているマイコンも中華のもので開発環境ないし、組み立て説明書も中国語で訳和歌卵子。。。。。ちょっと気になったのが、このモーターの上のコイル。調べると、どうやらこれは給電用らしいということが判明。ということで、ちょっと試してみることに。とりあえず、画像の部品は、モーターおよびその取り付け部の基板。なんかわけわからんICとチップ部品を取り付けるパターンがいっぱいあります。が、この部分のチップ部品はキットには入っていません。。。。。???基板表面。こっち側はモーターと主にリード部品を取り付けます。部品取り付け完了。手前の透明なLEDは回転同期検出用赤外LED、ヒートシンクの付いた部品はパワートランジスタ。向こう側の3本脚はたぶん、リモコン用のIR受光素子(用途??)。裏側。ご覧のようにチップ部品が実装される部分(パッド)にはハンダが最初から盛ってあるだけで、チップ部品がありません。回路図が無いのでわからないのですが、たぶん、ほかのセンサーなどを使ってモーターを制御するようなタイプのキットと基板を共用しているのではないかと、思われます。このモーターはたぶん、制御してないです。たぶん。USB電源をつないで確認中。モータ回転しました。赤外LEDも点灯しました。照明を消すと、紫に光るのがスマホの写メで撮影でき、わかります。ということで、モーター土台部分の完成です。
2015.05.26
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Sound Control Music Level Display Electronic DIY Kit@7.59US$、Banggood.comから購入。4/21発注で4/30に到着。マジ速い。いつものゴミ袋、ミラーマット巻きで到着。単品だとかなり速いです。要するにオーディオ用のレベルメータです。袋のままでは中身がわからないので開けてみると、こんなに部品が。。。。。。。いつもどおり、部品リストも回路図も組み立て説明書も無い。Bangの販売サイトに情報はあるのでそれでおおよその確認は出来ました。とくに抵抗器が多い。なので、値を測りながら実装しないと間違えますね。幸いPCBにシルク印刷で部品の値が明示してあるので、これを頼りに組み立てます。基板裏側。特にこれと言うことは無い、普通の低周波基板。抵抗器とダイオードを実装。ここまでで1.5時間かかっています。やはり部品点数が多いので工数がかかって大変。LED以外実装完了。しかし、電解コンデンサと可変抵抗器が1個ずつありませんでした。、、、、、orz変わりにトランジスタが1本余分に。。。。。。代替できませんが!!!無い部品以外は実装完了。ここまで3時間半かかりました。。。。。。結構しんどい。。。手持ち部品を投入してとりあえず完成。12VDCをつないで、横でなっているラジオをマイクが拾ってLEDが点灯しました。仕様がよくわからなかったのですが、どうやら、高音(青)、中音(緑)、低音(赤)と分かれているようです。各レベルの入力部のコンデンサで簡易的なフィルターを構成して通過周波数選別しているようです。コンデンサマイクを外してその増幅用トランジスタも殺します。そこにLINE入力でラジオから接続できるようにφ3.5のジャックを取り付け。高音の感度がずいぶんと高すぎるので、レベル調整で高音のVRを交換しました。青LEDのみ高輝度タイプだったため、かなりまぶしいです。なので、青のみ拡散カバーを取り付けました。画像のようにかなり効果があります。とりあえずこれで完成です。レベルあわせはなかなか難しいので、使いながら調整しないといけません。また、ケースに入れて表面にスモークのカバーガラスをつけないといけません。ケース加工は苦手なので、おいおいやっていこうと思います。
2015.05.17
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DDS Function Signal Generator Module DIY Kit Sine Square Sawtooth Triangle Waveで三角波を出力中。±12Vと+5Vという面倒くさい電源が必要なんですが、どうにか今あるACアダプタ総動員でやってみました。正弦波発生器用に先日製作した量電源用のレールスプリッターにaitendoから以前に購入した16VのDCアダプタで±8.5Vが作れました。それで±12Vの代用でオペアンプをドライブしてみました。とりあえず、このDDSファンクションジェネレータキットに内蔵された機能は動作させられました。しかしながら、この惨状です。。。。。。orzいつひっくり返っても不思議ではないまずい混乱状態。早く実験用の電源を作らないといけませんね。。。。。。。
2015.04.28
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DDS Function Signal Generator Module DIY Kit Sine Square Sawtooth Triangle Wave@12.90US$、Banggood.comにて購入。なんとこの状態(裸)で送られてきました。。。。。orz4/11注文で4/24到着。まあ2週間で到着というところ。要するに、波形ジェネレータのキットです。矢鱈とブログなどのページに広告が表示されていたのでポチってしまったものです。まあ、例のオシロのキットとペアで使うのがお約束的な商品でしょうか・・・・送品形態はいつものゴミ袋ですが、上記の様に中はミラーマットもプチプチすら無く、帯電防止パウチに入っただけの状態で送られてきました。破損している可能性もありますが、キャラクタLCD(1602系)のみプチプチでくるまれていたのでちょっと安心。ということで、開けてみました。部品員数チェックしようと思いましたが、回路図はもとより、部品リストも無し。組み立てマニュアルなどあるわけも無し。Bangの商品ページにも掲載されておらず、、、、、orzただ、このようにプリント基板にシルクで部品の値まで印刷されていたので、これを頼りに組み立てることにしました。ICはソケットの裏側にありました。マイコンはなぜか巨大なATmega16A、4ピンのICはLM358P、たぶんオペアンプでしょう。すべてリード部品なので、組み立て難易度は低く、あっけなく閑静。1時間もあれば完成できると思います。組み立てマニュアルは無いので良くわかりませんでしたが、なぜか真鍮のスペーサーが2本。基板の脚には2本不足です。LCDを取り付けたらわかりました。LCDが端子が片側なのでそれだけでは水平が保てません。そのため、基板との間にスペーサーを入れてネジ止めして完成です。動作させようと思いましたが、このキット電源がありません。基板上には12V、5V、そして-12Vがあります。オペアンプ用に負電源も必要なようです。現状、ACアダプタを総動員すればこの要求を満ん減足できますが、オペアンプを使うにはちゃんとした電源があったほうが良いです。実は自作出来るように、それぞれ別々で電源キットは購入してあるのですが、いくつも作るのはめんどくさいし。±12Vと5Vなら、あれだな。ATX電源があればいいな、と。。。。。
2015.04.26
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Banggood.comで購入したオシロスコープのキットですが、正式名称は基板のシルク印刷にもあるように、DSO 138 Kitと言うようです。メーカーサイトJYE Tech先日のPCオシロでやったように、ちょっと遊んでみました。上記画像はセラミックコンデンサのを測定した微分回路ですが、単に短いパルスが出ているようにしか見えません。ソース信号は1KHzの矩形波(3.3V)です。よくわかるように、部品の値を調整します。セラミックコンデンサ472(4700pF)の微分回路(左)と積分回路(右)による波形変換結果。こちらはチョークコイル304(300mH)での微分&積分回路の測定結果。LC組み合わせでLPFとHPF構成でやってみると、こんな波形が。なんかぐちゃぐちゃですね。セラミックコンデンサを104(0.1μF)にするとこんな感じ。LPFはなんと出力が正弦波みたいな波形になりました。正弦波ができたら試してみたいのが、正弦波は微分積分しても正弦波のまま、ということ。試してみましょう。LFPの後段に微分回路&積分回路を入れた結果。確かに正弦波のままですね。なるほど。。。。。波形ジェネレータがほしいですね。。。。
2015.04.11
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DIY Digital Oscilloscope Kit Electronic Learning KitでラジオのAF出力を測定中。昨日組み立てが完了したDIYのオシロスコープキットです。スペックが0~200KHzなので、まあオーディオの波形の測定が適当だろうと。やはりうまく測定できるようです。適当に測定をしながら使い方を覚えることにします。とりあえず、電源には8~12Vが必要ということで、探しました探しました。結局1日かかってやっと見つけました。以前に秋月から購入しておいた9V1.5AのACアダプタです。可搬で使うなら009Pの乾電池で使うのがいいですが、AC電源がある場所でなら、これを使うことにします。調整方法のマニュアル。トラブルシューティングもフローチャートになっています。その上、メーカーのサポート(フォーラム?)のURLも明記されています。各部の電圧も表示されています。これなら組み立てトラブルも怖くないですね。なんと、もう完成状態だと思っていたのですが、電源レギュレータの電圧(電源->5V->3.3Vココ)を確認してからでないと、その後の回路に電源を供給しない(ジャンパーがつながっていない)とのこと。なかなか良く考えられていますね。電源ONで一発でオジャン!(トラ技の挿絵そのままか!!)なんてことにはならないようにフールプルーフになっているところ、自作電子工作にも参考になります。電圧チェックの結果、3.4Vで合格でした!!これでLCDを接続して完成です!!起動画面。ちゃんとメーカー名が入っています。コピー防止なのか、それともアフターサービス(アフターフォロー)も期待できるものなのか、さあ、中華なのに後者はあるのか。。。。。。ちゃんとオシロスコープの画面が表示されました。。。。。よかった。まずは信号を測定せずに生体電流(表面抵抗か??)を測定して確認せよ!!とのことで、やってみました。歯型のような波形が出ました。。。。ということで、内部発振(3.3V、1KHz 矩形波)で調整をやっています。ラジオのAF出力を測定して動作確認OKです。中華なキットなので不安でしたが、至れり尽くせりの組み立てマニュアルがあってちゃんと組み立てできました。中華キットでも良くできた商品もあるのですね。以前に作ったチップ部品のみの構成のDSPラジオキットも充実したマニュアルがついていましたが、それに次ぐマニュアルの充実度。これなら完成できない不安も少なく、その上、実用性も高いので買っても損はありません。このキットはお勧め、です。
2015.04.10
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