2014.09.06
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カテゴリ: 京急・京成

最近変な病気が蔓延、「 たかが蚊」が「されど蚊」に。

しかも太陽サンサン30℃近くの中、断続的に雨がドバーッという

現場は最低最悪の条件、 一歩日陰に入った途端に蚊の集中攻撃。

流石に“防御兵器”も減りが早く、帰宅時に軍備増強することにしたのですが、

C:\fakepath\140906001.jpg

これまでは右の「スキンガード」で

C:\fakepath\140906002.jpg

主要成分であるディートが5%でしたが

今回から「サラテクト」にしてみました。

C:\fakepath\140906003.jpg

こちらはディート6%と、1%シールド強化

というか、他にもサブ・ウェポンが色々含まれているようですw

さらに一つ、付け加えるとすれば『キャップが固いこと』

スキンガードはキャップが取れやすく、気付くとキャップだけ

行方不明になっていることがあったので、個人的にはこちらに一票ですね。

そのぶん価格もそれなりにしましたが...

デング熱とやら、実際は東京のハナシで

神奈川は今のところ直接関係無いじゃん、という感じもするのですが

デングに感染した女が横浜で蚊に刺されたと聞けば 予防するにこしたことなしです。

って、よくありがちなB級パニック映画みたいな展開ですね、これ

京急1500形は2箱目の製作に

C:\fakepath\140906004.jpg

って、開封するといきなり袋が一つ開いているではないか( のところ) 

調べてみると、にわかに信じ難いことなのですが

C:\fakepath\140906005.jpg

部品が一部切り取られている( 赤丸内 )  

いやもう、呆れて適切な表現が見つかりませんよ

これは製造時エラーというより、どこぞのアホが店頭に陳列してあるのを

あらかじめ部品を切り取った物とすり替えたとしか考えようが無い...

特にこうしたワンオフ製品だと、いまさらバンダイに交換申し立てしても

「製造から年月が経過しているので応じれません」 が関の山、

買った店舗まで交換しに行くにしても交通費に加えて

そもそも在庫があるかという根本的な問題もあるし...

幸い盗難された部品は前回までに製作している中から補完のきく部品だったので

何とかなるといえば何とかなるので、

組み立てることはできましたが

C:\fakepath\140906006.jpg

何か釈然としないなぁ

(因みにパーツ選択は前回までの2両に合わせて更新前の妻面窓付きです)

これからは昔あったグリコ森永事件の時みたいに

一度開封したら包装に「開封済」と出るようなパッケージにするとか

何らかの対策が必要な気もしますね(鬱)

行先は前回製作した2両に合わせてます。

C:\fakepath\140906007.jpg

先頭部分に車両番号を貼って

C:\fakepath\140906008.jpg

って、このままでは先週同様あっという間に時間が過ぎ去ってしまうので

一旦〆ます

つか、わけわからん盗難厨逝ってヨシ!!!!!






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Last updated  2014.09.07 08:54:16 コメント(2) | コメントを書く


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