2024.03.22
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休み、ということもあり 

なんかふと思い立って 

パソコンを復元ポイントで復元を実行したら




終らネエです(苦笑)

というわけで、とりあえずスマホからup。そ もそもスマホup初なので

レイアウトとか画像サイズとかどうなっているのやら

全くわからない故、明日帰宅してパソコンが使える ようになっていたら再編集する...




工作記事を再編集w 



実は私用を片付けに外出したついでにこんなものをイモンに慰問して購入しまして(笑) 

今回製作で使った関西線快速色113系のそれと同じメーカー、 

トレジャータウン製のインレタで「青22号特別カラー」 

特別というのは当時の阪和色、厳密には青22号ではなく、ちょこっとオリジナルアレンジを 

した色だったということで、このインレタの色はそれを正確に再現しているとのこと。

まぁうちにあるKATO製阪和色はがっつり青22号帯なのですがw

つまりヘッドマーク切り出しで阪和色の113系に装備されたマークも切り出しするならと 

塗装の塗り分けラインの検討でちらっと引っ張り出した阪和色の113系もついでに 

整備してしまおうとこれまた盛大に脱線した有様でして




というわけでそんな阪和色113系4両をひっぱり出してきました。 

KATO製の超~古い製品で、当時年1回開催されていたジャンク市的なので 

製造時に不良品になったやつを格安で販売する祭典で購入したもので

全車両2000番台車です。

で、インレタの収録内容はこんな感じ 




車番関係は113系以外の阪和色になった形式が大概収録。

ただ、113系はJR化後の晩年に5000番台に改造されたものですね。

というか165系なんて居たということにびっくりしているのですが..




所属標記、これまた阪和色のまんま関東に転勤してきた 

千マリ(千葉鉄道管理局幕張電車区)なんて入っている! 

いやそもそもこの色で千マリが記入されていたことが凄いなと。 




千葉駅でカナリアイエローの201系と並んだ阪和色の画像が拾えましたw 

どうやらクハだけこっちに来たらしく3個しか収録されていないところを見ると

数もそんなに来なかったのかな?  

1両をそんな千マリにするってのも一興ですが、今回はそもそも脱線案件故、 

素直に最初から製品に印刷済みの関スイ(これまた架空の所属標記でKATO=関水金属 

をもじった標記で当時は結構これがあたりまえだった)を尊重することにします(笑)




検査標記、今回はこれのために買ったようなものでよーーーく見ると

クハ111、モハ113、クハ165が各5両、モハ153が10両分収録されています。

というかここまで拡大しないと見えないレベルなので肉眼ではそもそもよほど視力に自信のある 

コーラのビンにびっくりするブッシュマン的な人くらいしか判読できないと思いますがwww




保安標記とエンド標記、ドアコック標記等。 

こちらは113系の保安標記は青帯上に白文字なので使用せず、エンド標記は印刷済み、 

ドアコック... これまで整備した113系も転写していないのでこれもそれに倣う。 

という言い訳を考え出したところで 




クハ111の実車の検査標記はこんな感じ。

工作手順は関西快速色同様に切り出してセロテープ固定の転写という施工方法で 




クハ111の2両に施工完了。やはりこれが入ると一気にそれっぽくなるなぁと

個人的には思うんですよね~ 一般的にはどーせ連結されちゃえばほとんど見えないじゃん

ってポイントではあるんですけれど、そんな隠しアイテム的なのが逆に良いのよ(笑) 




続いてサンダーバード2号の改造は昨日気になった亀裂箇所にサーフェイサーを

盛り付け... 今回は下地に流し込みタミヤセメントを塗って、より強固に

埋まるようにという期待を込めていますが、実際はどうなのかはよくわかりません




続いて隣のうしろ脚の接着部分、やはりちょっとはみ出していて 

気になるので 




細密ヤスリで整形したのですが、これまた整形途中で接着箇所の凹みを発見。 

ン十年前の自分、ほんと工作が結構雑です(汗) 




ここにもサーフェイサーを盛り付けたところで出勤です。

いや、厳密には過去なので出勤しました。かwww






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Last updated  2024.04.01 17:39:31
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