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さて、そろそろお話も少しは動き出してきた感じでしょうかただ今回一番ショックだったのは雪ちゃんの髪の色が赤だったこと寒色系だと思ってたので驚きました個人的には今後出てくる恭子さんがどうなるのか怖いような気になるような・・・・・。あとこの作品は次回予告がHPのみにあるんですけど前回のとき最初5話の予告を間違ってUPしてたんですね。1日たったら予告が変わってて驚いたんですが手違いだったんか・・・。相も変わらず死者は増える一方ですが昭は兼正が怪しいと思ってるみたいです。しかし豪快なスイカの食べ方だw夏野は恵の幻想に苛まれて寝不足に。でもあんな風に視線を感じたら嫌だなぁ。敏夫も医者として頑張ってますがなかなか難しいですね。相変わらず医療用語が飛び交ってますがここら辺はそこまで注意しなくても良いかな(事務の人たちもポカーンとしてたけど)原作だとここら辺の描写はかなり丁寧に描いてあったんですがアニメや漫画だとなかなか難しいし専門的すぎるとテンポも悪くなるだろうしね。でも小さい病院の割には看護師多いよね。あと沙子と静信のやり取り。沙子はかなり達観したこと言ってるよね。今回悠木さんの声が高めな印象でした。夢パティでの声色に近かったかもな。そしてラスト。ここら辺はアニメの演出として頑張ってた印象です。映像的というよりは特に効果音が気持ち悪くて良かった。まぁ怖さとしてはそこまで凄いってのではないんでしょうけどただまさかここで切って次回にするとは驚きました次回以降もアニメはどうしていくのか楽しみにしたいです。【2冊同時購入ポイント3倍】屍鬼(1)屍鬼ビジュアルワークス屍鬼(1)
2010年07月31日
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さてさて、今回でほぼ主要キャラは出そろった感じでしょうか今回も割と原作既読者としての目線の感想になりますまずは冒頭の小説部分漫画版だと1話にあったのですが、アニメでやっと出ましたね静信の小説は割と重要な気はしますが小説じゃないと表現しづらいんだよねこの作品のタイトルがやっと出た感じそして若年組の徹、保、正雄登場。個人的に徹ちゃんの声は軽すぎてイメージとちょっと違うかなもっと落ち着いた演技だと思ってましたあと正雄はしょっぱなから飛ばしすぎだと思いますww原作小説だともっとがたいが良いイメージがあったから漫画版見て驚いたんだよなアニメだと声や動きも相まってちびまるこの藤木が浮かんでしょうがないよ声の演技は永澤がうかんだけどさ・・・・とにかくインパクトは抜群ですね個人的に気になったのは仮免中なのに途中で律子おろしていいんかいと(ここはアニメオリジナルなので・・・)それとこのアニメにサービスシーンってどうなんだろうあとアニメだとやたら博巳くんが可愛かったそしてついに登場した桐敷家。千鶴が折笠愛さんだったのが驚いた結構良いかもしれないGacktはまぁまぁかなキャラ的には間違ってはいないだろうしつーかやっぱキャラデザ的に派手だよねあと沙子が普通に可愛かった悠木さんもだいぶ可愛らしめな声でしたねそして最後の孫の手のやりとり漫画版だとギャグちっくにやってたから良かったんですがアニメだと大まじめにやっててなんだか吹いたなんでこんなときのために持ち歩いているんだとということで今回まではキャラ紹介的な感じかな次回以降展開が動いていくと思いますあと作画に頑張ってもらいたいな【2冊同時購入ポイント3倍】屍鬼(1)屍鬼ビジュアルワークス屍鬼(1)
2010年07月23日
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とりあえず私は原作小説も漫画版も読んでいる人間ですそれも含めての感想になるかと思います1話の感想を書いていなかったのでまずはアニメ自体について漫画化されたときに小説のイメージとキャラデザがかなり違って面喰ったんですよね一番はお坊さんがイメージ違ったかも(たつみの髪型も凄くて驚いたけど)ただ漫画版で見ていたのでアニメは最初から大丈夫でしたまぁあちらこちらで作品の雰囲気にあってないって言われてますけどねとくに色がついて動くとインパクトあるからなぁ個人的に律子が緑髪だったのは驚きましたもう少し地味な色だと思っていたので・・・ただ主要キャラ以外は地味ですね漫画版ではデフォルメされているキャラもアニメ版は良い感じに普通の人間ぽいキャラデザになっているのでそれは良いなと思いますで、OPも最初は微妙と思っていましたが何か変な中毒性のありますね作品にあっているかと言われれば微妙ですがOPとしてはアリかもしれませんEDは映像が好きです最後のところは篤姫のOPの最後を思い出しましたよあと声優さんは主要キャラは良い感じかな恵はぴったりでしたただ律子はもう少し芯のある声だと想像してたかもかおりも予想以上に可愛らしい声でしたお話としては2話まできてたいして動きがないですね原作小説は文庫1,2巻分ずっとのどかな田舎の日常をえがくという初見者が脱落しまくる仕様なので仕方ないんですけどアニメや漫画版は前半かなり飛ばしているのでもう少ししたら話が動くと思いますそもそも主要キャラが出そろうのが次回だと思うのでまた日付的に舞台は平成6年あたりの時代らしいですだから携帯なんかも普及してない感じですね個人的にアニメでホラー演出って難しいと思うのでどうスタッフがやるのかに期待かな今のところは演出的にはそこまで凄いと思ったものはないかも2話の雨の演出は印象的な感じでしたけどあとは終盤の盛り上がる展開をどこまでやってくれるかただ今のところフジリュー版のギャグっぽい部分は排除してますね個人的にはそれで良いかなと思いますけど(夏野の心理描写は不足してる気がしますが)音楽は印象的ですよね高梨さんは地獄少女やプリキュアでロックバンドチックでカッコイイ曲が多いので好きなんですが声が主体のこういった音楽はなんだか新鮮な感じあのボイパっぽい曲を使った場面はちょっと笑いましたけど・・・・まぁ個人的には期待しているアニメなので頑張ってもらいたいです童夢的な意味で2クールだし、作画も頑張ってもらいたいちなみにこの作品、原作自体は10年以上前にでたものですひぐらしなどの作品には影響を与えた側の作品ですね私が原作を初めて読んだのはもう6年ぐらい前になりますけど【2冊同時購入ポイント3倍】屍鬼(1)屍鬼ビジュアルワークス屍鬼(1)
2010年07月16日
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ちょっと気になっていた作品ですが時間が出来たので一気に見ました私はゾイドシリーズは無印とスラッシュゼロは小学生の時に見てましたただ所々だけだったし小学生だったんで話はほぼ覚えてませんなのでほぼまっさら状態でこの作品を見ました結論としては面白かったです中盤以降はぐいぐい見られましたただ面白い作品ですが欠点も多い作品ですどちらが勝つかは視聴者によりけりなんでしょうねまず初期は主役のルージがジェネレイターを修理する人を探すという旅を始めますぶっちゃけ仲間集め編みたいなものですがここはそこまで面白くなかったかなまぁネタ的な意味では面白い部分もあったけどあと結構なぜそうなるって展開もあったんですよねただ中盤の打倒ディガルドになって戦記ものっぽくなったあたりからは面白かった集団での戦闘や組織の難しさなんかが見てて面白かったですねもちろんルージが持ち上げすぎられたり、子供向けとしてご都合主義があったりはしたんですがある程度は許容範囲内でしたまたゾイドによる戦闘も後半に行くにつれどんどん良くなっていった印象色々とカットや演出も凝ったものが増えて良かったですねそしてこの作品は荒い部分はあっても案外設定はちゃんと拾ってるんですよねルージの素潜り設定や読書好き、ザイリンの本の話なんかもちゃんと拾ってて驚きましたコトナの故郷にもちゃんと意味があったしあとはロンやソラノヒトの設定もある程度しっかり伏線を張ってましたからねただ欠点として最初にあがるのが作画この作品実は固定の制作会社がなく国内外のアニメ会社を順繰りにまわって作ってたんですよねということで常に作画は低レベル一時期動画もヤバイ時期があってひやひやしましたよまたルージが幼いながらに活躍しまくるかわりに大人たちがふがいなく見える部分もあるんですよね特にラ・カンについてはもう少し良いように描写して欲しかったかなあとはジーンを絶対悪にしたことも意見が分かれてしまうかもそして私が一番残念だったのは最終回最終回自体は盛り上がって良かったんですが圧倒的に尺が足りなかった!!正直あれだけのキャラが加わった最終決戦だったんだからそれぞれのその後をぜひ丁寧に描いて欲しかったソラノヒトとの関係やディガルドのその後やルージが村に帰る様子、キダ藩の再興など描くべきことはいっぱいありまくりでした正直あと1話分か半分でもあればもっと良い最終回になったんではないかと残念でなりませんあとフェルミの扱いもねこれは構成の問題かもしれませんねシリアスなお話の中にいきなり無敵団話を出したことも賛否両論みたいだったしあのオチだったし(個人的には無敵団のキャラ自体は結構好きです)前半のお話をもう少し削って後半のお話をもっとしっかり見たかったかなというのが本音ですこれはどうしようもないのかもしれませんがでもキャラは良かったですよ使い捨てにでずちゃんと描いていたのも良かったです主役のルージは珍しく熱血系ではなく素直な良い子彼の成長はそれなりに描いてましたが、正直後半からの覚醒っぷりと人たらしっぷりはやりすぎにも見えちゃったかなまぁそれなりの描写はあったりはするんですけどねでも普通に良い主人公だったと思います最終回のムラサメライガーに乗れる理由が分かるところも良かった個人的に好きだったのはザイリンかな初期はルージくんラブなネタキャラ状態でしたが後半あそこまでカッコよくなるとは・・・・・ただ一度もルージと全力の戦いがなかったことは残念かな、見てみたかったのでバイオゾイドの真実回では良かったですあの魂の描写も本当は脳みそでやりたかったんだろうな、子供向け作品としては無理だろうけどあとはダブルヒロインのレ・ミィとコトナ正直EDはどうかとも思いますけどね(これもゾイジェネが叩かれる要素の一つ)ただそれぞれのキャラは良かったと思います最後はレ・ミィが正しくヒロインしてたよなぁ作画がアレな作品ではありましたが十分素敵な2人でした色々と欠点が多く最終回にも不満があったりするのですが、総合的に見たら面白い作品でした制作体系や玩具販売促進などで色々とゴタゴタとしたみたいですがそれでも中盤以降戦争描写やキャラの描写などで光る部分も多く、ここまでしっかりした作品になるとは思いませんでした。見て良かったですあとアニメのOPは良い曲でしたが、OPのショートバージョンとフルでは全然印象が変わってしまうということが見終わった後にフルバージョンを聞いたらちょっと印象的でした【送料無料選択可!】ゾイドジェネシス 01 / アニメ《送料無料》ゾイドジェネシス オリジナル サウンドトラック(CD)
2010年07月10日
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今更ながらですが見ました細田監督の作品はデジモンぐらいしか見たことがない人間です映画としては面白かったです電脳世界の描き方やCGも綺麗だったし、そのギャップとしての大家族の描写も面白かったまぁ声優は・・・・・仕方ないもんねお話の筋書きとしてはかなりシンプルだったと思いますデジモンを思い浮かべた人も多かったみたいですねなので私が面白かったのはやっぱり大家族描写でしたああいう親戚勢があつまってわいわいがやがややってるのを見るだけでなんか楽しかったですね。懐かしいというかわくわくするというか。細かい動きも良くて凄く雰囲気が出てたと思います特に子供たちの描写が良かったかなあとはおばあちゃんが凄く良かった。主人公に語りかけるところと家族への手紙がこの映画で良かったシーンだと思います正直一族の職業とかあばあちゃんの知り合いとかねーよってレベルではありますけど彼女の描写から気になりませんでしたねそして映像も綺麗でしたね特にポップな色使いのOZの世界が良い感じでしたプログラムが現実の機能をいじるあたりの描写が面白かったです逆に微妙だったのは個々の描写かな。特に詫助の掘り下げはもっとあってもよかったかもそして夏希と健二はもう少し終盤やりとりがあっても良かったかな夏希は個人的にはちょっと苦手だったかもしれませんあと花札は全然ルールを知らなかったのでそれも乗り切れなかったのかもしれませんまぁルール知っていて印象が変わったのかはわかりませんけどそして皆が力を貸してくれるという展開まさに王道なんですがこの作品の場合それであんまり盛り上がれなかったんですよねなんでか良く分からなかったんですが唐突に感じたのからかもしれませんもう少しフラグをたてて盛り上げて欲しかったのかな世界規模の危機なのにどこかふわふわしてて乗り切れなかったからかな(自分でも分析しきれてないのですが)そこがちょっと見てて残念だったかもいくつか不満もありましたが総合的にみたら面白かったです最後もベタではありましたが良い気持ちで見終わることが出来たので劇場で見たらもっと迫力もあったでしょうねまだ細田作品は見てないものが多いので他の作品も見てみたいですね。あとカズマが人気でしたがなんとなく分かったきがしますというか主役ヒロインのぞいて一番活躍してたよねカズマくん【送料無料選択可!】サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray] / アニメ
2010年07月06日
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まさに大団円でしたね!ということで5クールという長かった作品もついに終わりました。こんなに長い作品をリアルタイムで見たのは久しぶりだったんでなんだか感慨深いです思えばFAは最初から原作通りと言いながらオリジナルだったり、前作とかぶる部分は高速展開ではしょりまくったりと不評でした私自身このときは楽しめていなかったし、よく見続けたなと感じたりもしますシン組が出てきた2クール目あたりからは多少良くなった気がしますそれでも展開速かったりギャグは微妙な印象でしたけど今まで漫画をそのままアニメにしていると言われていましたが、扉の向こうでアルを見つけて手を伸ばすエドのシーンはアニメらしい描き方で好きでしたねマスタングVSラストも気合入ってて良かったしそしてイシュヴァール殲滅戦!個人的にはここが一番FAのなかでもったいないと思ったところですどうしてもイシュヴァールは数話かけてちゃんと描いてもらいたかったなここが結局最後までキンブリーというキャラがアニメでは分かりにくくなった原因だと思っていますまた軍部キャラにとってもかなり重要なところでしたからこれだけは今でも不満ですかねブリッグズに入ってからぐんぐん面白くなり、約束の日からは毎週楽しみでアニメを見ていましたEDの入り方やひき、ギャグ描写の入れ方などが一気に良くなってとても見やすくなったんですよねあとは作画も気合が入っている回は良かったですねブラッドレイ回が特に好きでした最終的には原作とほぼ同じエンドできっちりと終わりました最終話は全部後日譚でしたねウィンリィもちゃんとヒロインとして終わったしエドとのやりとりはニヤニヤしましたよホーエンハイムが欲しかった家族と一緒に過ごすことが最後の写真との対比で詰まっているのかなと思いますまたアルとエドが選択した道が彼らの成長を表しているのかなと感じましたただFAはアニメ的演出が弱いところがあって最終回ももう少し頑張って欲しかったかな個人的にはウィンリィがエドとアルと再会する場面はもうちょっと盛り上げて欲しかったですあと全員のその後をうつして欲しかったな(これは原作にないのかもしれないけど尺に余裕があるなら入れて欲しかった感じ)ロゼやシェスカやピナコばっちゃやホーエンハイムにも触れて欲しかったここら辺が最終回に対する不満かな。あとはおおむね良かったです。最後のEDにホログラムを使ったのもGJですねあとは皆でかくなったなとあれだけ大きいとアルの声が釘宮さんでちょっと違和感かもあとセリムは可愛すぎました5クールという中でのアニメの評価が上がっていき、色々とアニメの面白さが変わっていく様を見るのも面白かったですね。最初からこれなら良かったのにと思う部分もありますけど、尻上がりに面白くなっていくのを実感しながら見られたのはそれはそれで面白かったかもしれません前期とFAで色々と言われたりもしましたけど私はどっちも好きですねどちらも違う描き方をした作品ではありますけど作品としては良いと思います色々なハガレンがあってもそれぞれ楽しめれば嬉しいので原作はコミックス派なので最終巻がでる秋まで楽しみに待ちたいと思いますスタッフのみなさん、荒川さんお疲れさまでしたで、劇場版って何やるの?あと最終回ということで全員集合イラストとか描きたかったんですでも時間が無く筆ペン一発描きで手抜きなのですがエドを書かせていただきましたひっさしぶりの絵描きでしたが楽しかったです
2010年07月04日
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最終回ということで総合的な感想です湯浅さんが監督と言うことでかなり面白い演出や画面作りをしていた作品でしたねそもそもこのアニメ3話ぐらいまで見て放置していたのを最終回が放送されたので一気に見ました見終わった感想としては面白かったですループ世界が収束し、私が色々なものに気づいて幸せをつかみ取る図は良いですねただ、ループものの宿命として最初だるかった途中で視聴をやめていたのはそのせいなんですよね3,4話あたりが一番見ててつらくなってくるときかもしれませんほんわかは宗教団体的な怖さが結構面白かったので個人的にはジョニーが出てくる英会話サークルあたりからはあんまりだるさを感じずに見ることができましたテンションの高いジョニーさんのおかげかもしれません東のエデンでもジョニー連呼に笑いましたがこの作品では檜山さんが熱いジョニーを熱演されていて笑えましたよあとは主人公のがいつまでたっても目の前の好機にに気付かず後ろ向きなのも見ててちょっとイライラする部分があったかな明石さんもなんかかわいそうに感じちゃいますしねまぁこれは10話の彼の苦悩のためであり、最終的には自分の過ちをきちんと自覚したので仕方ない部分もあると思いますけど個人的にはもう少し私と明石さんの物語が見たかったかな互い歩み寄るまでが長かったのでそこはちょっと不満かも可愛い明石さんがもっと見たかったです印象的だったのは小津の顔の変化でしょうか今までの顔と最後の顔では全然違いますからねまた、最後の私の顔が変わってたりと運命の黒い糸のつながりとか興味深かったかなそして映像表現でも印象的でしたとくに10話11話はほとんど実写背景であり異質でしたねOPが伏線だったりしたんですがなんともいえない独特な雰囲気でしたこの作品はある意味青春賛歌なのかなと思いましたないないと無い物ねだりや卑屈になっていた私がその何気ない中に自分が求めていた青春があったと気づいたわけですからあとは色々なところにちりばめられている伏線もたくさんあって面白かったですね1話から見直すともっと気づく箇所もありそうですけど原作がありますがかなりアニメオリジナル部分も多かったようですね独特の演出や絵柄も良かったと思います11話という話数はちょっと長く感じてしまう気もしますが、一気に見た方がよい作品かなとと思います何にせよ見て楽しかったですあと1話まるまる一人で喋りまくったりとにかくモノローグが多くて主役の浅沼さんは大変だったと思います
2010年07月02日
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