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久しぶりにインストラクターの同期が集まって勉強会。今回も色々なお菓子が揃いました。最近、ここはお菓子ブログだったかしらと不安になりますね(^^;)勉強会は毎回テーマを設定していますが、今回はお茶の淹れ方と味について研究するはずでした。各メンバーが全く同じお茶を淹れて、味の違いがお茶を淹れる動作のどこから生まれるかを考えてみようというものです。・・・が、今回は”どげんかせんといかん”ことがあり、主にその話し合いとなってしまいましたorzしかし、この過程で分かったことが2つ。1つめは、さんざんお茶を飲みながらの議論でしたが、「お茶を飲みながらの議論は結構いいな」ということ。お茶で口が滑らかになるのか?とても活発な議論でした。口が滑らか・・・というと、ピンと思い浮かぶのは、お酒。しかし、アルコールが入ると確かに議論は活発になるのですが、思考が発散の方向に終始し、まとまりをつけるのは難しくなるものです。ところが、お茶だとみんな冷静なままでありながら、口が滑らかになるようです。きちんと着地点を見出そうとするんですね。中国では、茶館は商談の場として機能していたという話がありますが、「ああ、こういうことか」と妙に納得しました。きちんと着地しないと商談は成立しませんから、お茶は確かにそういう用途には向いているわけです。もう1つは、やっぱり淹れ手の心理状態は、お茶の味に影響するのでは?ということ。高級茶藝師のみなさまを差し置いて、なぜか私がお茶を3時間ばかり淹れていたのですが、当然お茶を淹れながら、話し合いにも加わります。ただ、少し過激な発言をしながら淹れたお茶の味は、なんだか妙に固く感じるんですねぇ。刺々しさがあるというか、丸さがないのです。繊細な味(←某先生談)を出す私にしては固い。これ、明らかに異常値なので、心理状態はやっぱりお茶に影響しているように感じます。・・・ということで、当初設定したテーマについては、全然分析できなかったのですが、まあ重要なことが実感できたので結果オーライということでwそれにしても、やっぱりお茶の淹れ方と味の関係については、きちんと整理して検証しなければいけませんねぇ。茶藝にはあまり関心のない私ですが、こういうことには妙に関心を持ってしまいます(^^;)お茶でウソ発見ができるかも?
2009.02.28
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昼過ぎまで雪だった関東地方。せっかく咲いた花も雪をかぶっていました。今日は、そんな中ですがお役所周り。e-Taxを使いたいので、市役所で住民基本台帳カードを発行してもらいました。さらにその足で、ICチップ入りの新しいパスポートを受け取ってきました。前回取ってから、はや10年。月日の経つのは早いものです。前回のパスポートはラスベガスが最初の入国でしたが、今回は来月の杭州になりそうです。ま、渡航の目的が目的なので、自由に動ける時間は全然無いと思いますが(^^;)でも、現地の”まにあっくな”お茶の写真は大量にとって来られそうです。どうぞご期待くださいw↑え?誰も期待していない?2年ぶりに大陸へ♪
2009.02.27
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今日は本厚木へ。せっかくなので足を伸ばして小田原へ行ってきました。・・・ま、本厚木からでも40分かかるんで、何が”せっかく”なのかはよく分かりませんが(^^;)梅まつり開催中の小田原城を見学してきました。天守閣の中も見学。小田原城というと、秀吉の頃あたりでなんとなく止まってしまうのですが、それ以後の方が、当たり前なのですが、歴史が長いのですよねぇ。天守閣の一番上から、三浦半島の方を眺めてみました。さて、天守閣のある広場には、なぜか象がいます。動物園があるので、その一環だとは思うのですが、なんだか不思議な光景です。お城と象。。。小田原の梅まつりの会場にはなっているのですが、小田原城公園の中には梅が少なく、きちんと撮影してこなかったので、実家の梅の花をご覧下さい。こちらもR10で撮影してます。望遠マクロで撮影すると、きっちり背景がボケてくれるので、なかなか楽しいです♪それにしても梅の花を見ると、チャイナエアライン・・・が思い浮かんでしまうのは、相当マズイですね(^^;)しばらくは小田原評定です
2009.02.18
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春一番が吹いてからというもの、花粉症の症状が出てきて少し苦しいあるきちです。甜茶で対抗せねば・・・さて、本日は茶友の会主催の如月茶会にお邪魔してきました。会場は高輪の福祉会館。仮の建物なのだそうですが、真新しく天井も高くてなかなか快適な会場でした。午後に伺いましたが、茶席は軒並み満員御礼の大盛況。たまたま鳳凰単叢と岩茶の茶席に空きを発見したので、チケットを購入し、しばし待機。待合室には、珍しいものが。龍眼を干したものです。”桂圓”といわれ、正山小種の香りをこれに喩えたりします。こういう機会に実物の香りを確認せねば。さて、今回のお茶会では、岩茶・文山包種茶・鳳凰単叢・三道茶、そしてお茶の4種の飲み比べと5つの茶席が用意されていました。これだけ違う系統のお茶が並ぶと、どうしてもバラバラの印象になりがちです。しかし、今回の茶席は全体として統一感を持たせるように配慮されていました。具体的には、テーブルランナーがほぼ統一されており、クロスとマットの色でお茶の印象を上手に表現していたのです。↑こちらは岩茶の茶席。マットとテーブルクロスが茶色で統一され、岩茶の落ち着いた印象が表現されていました。ちなみに単叢はブルーで、文山包種茶は薄い緑でのコーディネート。なんとなく、お茶の印象が伝わってきます(^^)最初に鳳凰単叢の茶席へ。鳳凰単叢は蜜蘭香でした。茶壺で淹れていただきましたが、香りの高さが際立っていました。相応に渋みもあったのですが、茶質が豊富ということなのではないかと。日本人向け?のあっさり感の強いお茶で、煎を進めていっても頑張っていました。次に岩茶の茶席へ。岩茶の黄奇です。新品種ですが、なかなか香り立ちの良いお茶です。聞香杯では焙煎のかかった岩茶らしい甘さがあるのですが、口に含んでみると少し柑橘系というか酸味のある感じの香りがします。味の特性としては肉桂に似ているかも。ちょっと舌の真ん中がキュッとするような渋みを感じます。3煎ほどいただいたあたりから、身体が温まったのでしょうか。急激に暑くなってきました(^^;)いやー、やっぱり岩茶は効きますね。さて、中国茶の茶会に行くたびに、不思議だなぁと感じることがあります。お茶の感想を言っているうちに、お茶を飲んでいる方同士でいつの間にか会話が弾んでいることが多いのです。お茶を通じて、いろんな方と交流できる。美味しいお茶を飲めることももちろんですが、これがお茶会の面白いところかもしれません。こういうお茶会、どんどん広がっていくと良いのですが(^^)・・・さて、ちょっと宣伝(笑)地球にやさしい中国茶交流会、第2回の日程が決まりました!4月11日(土)のお昼頃~夕方で開催する予定です。会場は、前回と同じ恵比寿区民会館。詳細はまた追ってご報告していきたいと思いますが、気軽に楽しんでいただけるお茶会という基本路線はきちんとキープいたします。前回の反省点を踏まえ、さらにご満足いただけるよう色々と企画を進めております。4月といえば、新茶の季節です。どうぞご期待ください♪4月11日、恵比寿でお会いしましょう(^^)
2009.02.15
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最近、なんだかお買い物モードなあるきちです。そろそろ新製品が出るのでしょう。恐ろしいほど値崩れしている、こちらを購入しました。RICOH R10撮影設定の使いやすさは、ずば抜けて良いですね(^^)マクロ機能が充実しており、28mm~200mmまで1台でカバーできるのが魅力です。これで半年前の約半値。良いものを安く買えるのは嬉しいことなのですが、反面、メーカーは大丈夫か?と思ってしまいます。・・・というわけで、ここからの写真は、R10ならではの1:1モードで撮影しました。#構図とホワイトバランスはもう少し練習が必要です(汗)さて、本日のお茶。2006年の宜興紅茶を淹れました。まもなく丸3年になるお茶です。一般に、紅茶は新鮮な方が良いと言われます。これは中国紅茶でも全く一緒です。どんなに上手に保存しても、茶葉は生き物。年月が経つと”陳化”してしまい、茶葉の成分が変わってしまいます。特にフレッシュな香気は飛んでしまいますので、香りが大切な紅茶としては致命的なわけです。・・・が、しかしです。お茶は嗜好品。教科書通りではない飲み方をしてみると、実は美味かったりします。このお茶、新しいときも確かに美味しかったのですが、何というか堅さが感じられました。そう、大学生が就職活動で着慣れないスーツを着ているような、そんな雰囲気のあったお茶です。ところが時間を経たことによってなのか、飲み口がグッと丸くなっています。少し冷ますと、甘さが特に際だって感じられます。うーん、新茶の時より美味しいかも・・・多少、陳年の香が出ていて、茶殻も少し沈んだ色になっていますので、評茶(茶葉の鑑定)的には完全にアウトです。かなり厳しい点数しかもらえないでしょう。でも、飲んでみると結構イケてしまう。保存をしっかりしておくことが大前提ですが、陳年にしてみるとまた違った個性が見られて面白いと思います。本日のお菓子は頂きもののマノンのチョコ。ベルギー王室御用達。甘さはさすがに日本のマーケットに媚びてない感じ。しかし、これが美味いのです♪最近、お茶よりお菓子が主役になっている気がする・・・(^^;)
2009.02.12
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今週はバタバタしていましたが、前から気にはなっていたものの足を運べずにいた茶館に、ようやくお邪魔しました。中国茶荘 田丸場所は東日本橋。衣料品の問屋街で有名な馬喰町と浅草橋のちょうど中間ぐらいのところにある茶館です。ビルの1階と内部階段でつながった2階が茶館のスペースになっています。以前は衣料品のショールームだったのでしょうか?、壁紙や調度品も良いものが使われているようで、重厚感がありながらも落ち着いた雰囲気のお店です。こちら、ランチをやっていまして、中華風ハンバーガー?の割包のセットや丼のセットなどがあります。私、割包ランチを注文。割包の中身は2つ選べるそうで、肉みそと棒棒鶏にしてみました。サラダや小鉢も付いています。中国茶のお店ですので、お茶ももちろん付いています。私が行ったときは、ライチ紅茶、ジャスミン、台湾の烏龍茶・四季春の中から選ぶことができたので、大方のみなさんの予想通り?四季春を注文しました(^^;)茶漉し付きマグカップで提供されます。煮水器も各テーブルに設置されているので、自由にお湯を差して飲むことができます。この内容で950円というのは、かなり割安。そのせいか、ランチ時は近所にお勤めのみなさんで賑わっています。ランチが過ぎると、グッと静かになり、まったりとお茶を飲める空間に。お茶は、決してラインナップが多いわけではないですが、一通りは揃っていると思います。その中から、翠峰高山茶を注文しました。台湾の梨山近くで作られている高山烏龍茶です。茶壺とマグカップから選べるのですが、せっかくですので茶壺で。お茶請けとして、サンザシとクッキーが付いてきました。お皿を茶船にしています。お茶のお味ですが、軽く焙煎をかけるとちょうど良いかと。アクセスは決して良い場所ではありませんが、建物の雰囲気や内装は都内の茶館の中でもトップクラスかも。ゆっくりとお茶を飲みながら、おしゃべりをしたいときに向いていると思います。中国茶荘 田丸住所:東京都中央区東日本橋2-15-5電話:03-3861-7253営業:11:30~19:30(L.O 19:00) ランチは11:30~14:00定休:土・日・祝雰囲気の良い茶館(^^)
2009.02.07
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