遊心六中記

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2017.01.30
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カテゴリ: 探訪 [再録]



2012年、梅小路公園の北辺域に 「京都水族館」 がオープンしました。この写真は 水族館の外観 です。2012年に撮った写真。eoブログの前に、SNSのサイトを利用していました。そのときに掲載した記事をベースに加筆修正してこちらに再録したいと思います。京都駅周辺の探訪内容をご紹介する上で、ここはやはり大きなスポットとして欠かせないと思いますので・・・・。

先般、 「梅小路公園の梅」 について再録でご紹介したとき、ここを探訪していたことだけ触れていました。ものめずらしいことに関心を抱く好奇心から、2012年5月2日(水)の小雨の降る日でしたが、「京都水族館」に出かけました。 京都水族館は2012年3月にオープン したところでした。
歳月の経つのは早い! この2017年で開館6年目に突入することになります。

ゴールデンウィークの狭間の平日だから、多少は空いているかと思っていましたが、やはりダメでした。かなりの観客でした。今はどうでしょうか? さらに人気が高まっているのでしょうか・・・・。



もう一つのルートは、 「粟嶋堂(人形供養の寺)」 の傍の道を西に歩いて行くという方法です。こちらは前回、ご紹介しました。

2012年の入場料は2000円(4000円出すと年間パスポートが作れるとか)。2000円が高いか安いか? これはまあ、何を基準に考えるかでかなり変わりそうです。
京都及び近辺から大阪の天保山まで電車賃を使って行くことを考えると、(内容が違うので比較は難しいですが)まあ近場でお手軽に水族館を楽しめるので、リーゾナブルかもしれません。
少なくとも当分は京都の新名所の誕生でした。内陸部の古都に存在する水族館という特殊性が一つのセールスポイントと言えるでしょう。

【追記:2017/1現在、大人の一般料金は2,050円、年間パスポートは大人4,100円です。若干アップしていますね。】

写真を撮りませんでしたが、入場口の直ぐ先が 「京の川ゾーン」 で、 オオサンショウウオが主役 。その次が 「かいじゅうゾーン」 と称していて、 「オットセイ」たち がいました。そのフロアーの続きが、 「ペンギンゾーン」の水槽
2Fの上部に回るとき、ゾーン壁面に様々なペンギンのイラストが実物大サイズで描かれていました。


      ケープペンギン




その隣が、 「大水槽」 です。水族館の水槽としてはこれが目玉なのでしょう。
なかなかすばらしい眺めでした。約500tの人工海水の容量という規模の大水槽だそうです。
「京の海」 と称されているようです。】 


2Fに上がったとき、ペンギンゾーンの続きに、あらためてこの 大水槽の上部側を眺める ことになります。(下の写真がその箇所)




2Fのその先は、「海洋ゾーン」と総称され、小振りの水槽が並んでいました。
「サンゴの海」「磯の教室」(ここでは、手で触らせてくれます。私はパス)、「無脊椎の世界」イカ、タコ、クラゲなど。クラゲの浮遊している姿がおもしろかったですね。
【追記:この総称は現在のホームページでは使用されていません。当初のネーミングに相当するエリアが、 「さんご礁のいきもの」「クラゲ」「えび・かに」という名称 で説明されています。遊びながら学べる「磯の教室」が 「交流プラザ」 という形の体験ワークショップ企画になっているようです。基本コンセプトはたぶん同じでしょう。】







おうむがい

「京の海」 のエリアでは 京の食文化に関連した魚も展示 していました。
探訪の折には、イルカスタジアムがまず気になっていて、ここはゆっくり見なかった!今思えば、ちょっと残念。

そして、もちろん「イルカスタジアム」が当水族館のハイライトになっています。
これは、間違いなく2017年現在でも同じでしょうね。イルカのパフォーマンスは一層レベルアップしているのではないでしょうか。

イルカスタジアムの2012年のオープンまなしの状況は;

14:00からの開演を見ようとして10分前にスタジアムの入口に着いたら、もう入場は差し止め。立ち見客も4列くらいになっていて、入場は打ち切りでした。20分ほどのショータイムであり、14:30くらいから入れ替え入場を開始するというアナウンス。15:30の開演のために1時間余の待ちになりました。(この混雑はいつまで続くのか? 事業者側は初年度90万人の来場を期待しているような新聞記事だったと記憶しますが。まあ、当分土・日・祝日は混雑することでしょう。)

と、記事に書いていました。

【追記:2014年12月26日に発表されている資料では、この時点で入場者数が500万人を突破したそうです。当初の予想を上回る人気があったということでしょうか。 (資料1)
 ということは、イルカスタジアムでのパフォーマンスを見るのは、今も同様に混雑気味なのでしょうね・・・・。あるいは、良いシステムが考案されているかもしれません。
 総合情報局.2014の入場者ランキング・データによると、京都水族館は約134万人で、第8位と発表されていたようです。 (資料2)


スタジアムは南面していますので、 新幹線の通過を遠方に見ることができます
新幹線からはどう見えるのかな?

                                        観客席からみたイルカの水槽と南側の風景





イルカのショー自体は、他所で見たものと似たようなものでしたが、京都市内でこれが見られるとは、今まで想像もしていませんでした。
前から4列目までの観客席には、海水がかかるかもしれませんと、待ち時間の間、何度も何度もアナウンスを繰り返していました。(濡れても文句は言えませんよ。デジカメなどが濡れても、服が濡れても自己責任・・・と言いたいのでしょう。)



観客1人の参加タイムも余興に入れていました。現在はどうでしょうか?







イルカのショーは、大人でもやはり楽しめます。子ども心に戻れる時間ですね。

「交流プラザ」には、お土産ショップのコーナーなどもありましたが、もう一歩工夫が必要なレイアウトだと感じました。このあたりは、現在はかなり変化しているのではないかなと想像します。

「山紫水明ゾーン」 (京都の自然と希少性を守るための展示ゾーン)、 「京の里山ゾーン」 (棚田や用水路を再現し公園と一体化した開放感のある空間)などは、ショータイムの後、再入場して全体をぐるりと見て回ることにしましたが、時間の関係でちょっと駆け足気味に通り抜けてしまいました。
まあ、新名所への好奇心を満たす入場としては、それなりに満足できた4~5時間でした。イルカのショーで1時間余の待ち時間ロスがちょっと残念。

京都駅が近いので、デパ地下に立ち寄ってから帰宅するにも便利なロケーションです。

既存の公園の一角に出来た施設ですので、この水族館の直ぐ傍での飲食店を探すという点ではちょっと不便な気がします。
このあたり、現在はどう変貌しているのか? 機会を見つけて、梅小路公園を再訪し、確認してみようと思っています。

付記 :再録にあたり、京都水族館のホームページを参照しています。展示ゾーン説明に文章を一部引用しています。 ホームページはこちらからご覧ください

ご一読ありがとうございます。

参照資料
1)  京都水族館の入場者数が、「500万人」を突破  :「京都水族館」
2) 水族館の入場者ランキング2015!全国のおすすめの水族館はココ!
       :「40's Exchange Hack 401代からの人生再出発を楽しむウェブマガジン」

補遺
京都水族館   :ウィキペディア
(仮称)京都水族館の事業運営についての考え方
   平成22年4月23日  オリックス不動産株式会社
京都水族館の混雑について  :「京都水族館チャンネル」
事件報告 京都水族館を巡る今後の取り組み  :「京都第一法律事務所」
日本における水族館の立地動向   木田千晴氏 論文 大坂経済大学

   ネットに情報を掲載された皆様に感謝!

(情報提供サイトへのリンクのアクセスがネット事情でいつか途切れるかもしれません
その節には、直接に検索してアクセスしてみてください。掲載時点の後のフォローは致しません。
その点、ご寛恕ください。)


観照 [再録] 京都・下京 梅小路公園の梅 へ
スポット探訪 [再録] 京都・下京 粟嶋堂-人形供養-宗徳寺 細見 へ





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Last updated  2017.01.31 11:48:07
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