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2005年03月の記事
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弥生之参拾壱日
サッカー。 バーレーンに勝ったとは言うものの、オウンゴールではあまりいばーれーんな。 ダジャレが言いたかっただけで、他意はありません。
2005年03月31日
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弥生之参拾日
コンビニで昼飯にカップ麺を買ったら、ストローが付いてきた。 まったく、困ったもんだ。こんな細いストローをつけるなんて。 これでは細すぎて麺がすすれないではないか。
2005年03月30日
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弥生之弐拾七日
練習日＠ポップスバンド。 先日も書いたが、いよいよライブが迫ってきた。ので、本番を想定した練習になってくる。 大まかに立ち位置を決めて、仮想の客席側を向いて演奏。 曲は既に決定したし、演奏レベルもまあまあ固まってきたので、あとはひたすら精度を上げていくだけだ。ひたすらテイクを重ねるのみ。 と思ったら、思わぬ問題が発生。 メンバー紹介時、それぞれ４小節のソロ回しをするのだが、そのタイミングがどうにも合わない。ボーカルのコールが上手く入れない。「４小節」という感覚がよく判らないらしい。 というわけでしばらくひたすら４小節を回す。１小節目の頭でクラッシュを打ち、４小節目でフィルを入れる。コレの繰り返し。とにかく「４小節」の塊を体得しろ、というスパルタンＸ。 しばらくやっているうちに、どうにかこうにかタイミングが取れるようになって来た。 自分のソロもなんとかしないとな。5/8をやってみようか。などと画策中。 演奏中の空気というか、雰囲気というか、そういう形のないもの、形而上の抽象概念的事物を、最近感じるようになって来た。形はないが実体はある。目には見えない存在感。 演奏上は特に問題無いように思えても、なんとなく噛み合っていないような感覚や、逆にキッチリと一体感があったり。ヴィクトル・ユーゴーの手紙風に書くなら、「？」だったり「！」だったり。こういうところでメンバー間の有機的な繋がりを感じられるのが、バンドの面白いところなんだろう。 持ち込む機材を減らすため、少ないセットで多彩な音色が出せるように試行錯誤していた。元々そっち方面に興味があったところだし。 シンバルでも叩く部位やスティックの当て方を変えたり。エッジを真横からスティックを垂直にしてそっと当てるのが最近のマイブーム。ピアニシモで三連打とか。バラードのお供に。 スネア一つとっても、真ん中叩いたり端っこ叩いたり、リムの掛け方を浅くしたり深くしたり。スティックを押し付けて詰まったような感じの音を出してみたり。 スティックごと左掌をスネアのヘッドに押し当てる、いわゆるクローズドリムの状態にして、右手のスティックでヘッド・リム・左スティックを叩き分けてパーカッション風なことなんかもしてみたり。目指せ大坂昌彦。 曲に拠っては敢えて無機質で機械的なプレイを意識して叩いたりもした。「俺はリズムマシーンだ」と自己暗示をかけながら。 無機質で機械的なドラムはつまらない、ノリが出ない。 などという意見もあるが、人間が機械になるって、難しいですよ。コレが。 だらだらと書き連ねて本日は終了。まとまりがないなー。
2005年03月27日
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弥生之弐拾六日
スウィングガールズのＤＶＤが到着。しかもプレミアム･エディション。 本編に特典ディスク２枚がついて計３枚組。10時間以上。本編より特典が長い。もはやどっちがおまけなんだか。 他にも豪華ブックレットと切り出しフィルム、お守りネズミのマスコットチュー付き。 切り出しフィルムは良江（貫地谷しほり）が初めてマウスピースから音が出た瞬間のシーン。 の直前、ピンで立つ井上先輩。ちょっとぎゃふん。 とりあえずディスク２のメイキングをちょっと観る。 スバラシイ。 もうこれだけで独立した作品になってるなー。いい映画だ。 というわけでゆっくりと観ることにしよう。
2005年03月26日
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弥生之弐拾壱日
イギリス人に対する最大の侮辱は「あなたにはユーモアのセンスがない」 ということだそうな。 大阪人に「たこ焼き焼けんのか！」 と言うようなもんだろうか。 違うか。
2005年03月21日
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弥生之拾九日
今週の心構えと能力が噛み合わないもの。 前向きな姿勢のカニ
2005年03月19日
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弥生之拾八日
新作映画「ナショナル・トレジャー」 見つけ出したそれは、松下幸之助氏の日記であった。 とか。
2005年03月18日
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弥生之拾六日
先日、１３日の日曜日に演った練習の録音が上がってきた。 早速聴いてみた。 がっかりした。 なんだこのドラムは。それは俺だ。いやそんなことは判ってる。 ココで問題にしているのは、「なんでこんなにヘタなのか」ということだ。 バッキングのリズムパターンはまあなんとかなっているにしても、フィルになると絡まる走る雑になる。そりゃもうヒドイもんで。ダメダコリャ（長さん風）。 個人練習は一応しているものの、クリックに合わせて基本ストロークや、リズムパターンの練習しかしてないもんなあ。やっぱりフィルもキッチリと決めて練習しないとダメか。思いつきのアドリブだけでは限界がある。ライブも近くなってきたのに。 そう、ライブ。 この度バンドのボーカルとベースが結婚式をすることになり（入籍は既にしている）、その二次会でライブをすることと相成ったのだ。 先日二次会のご案内状が来たのだが、そこには「ライブやります！」の文字があり、メンバーの名前がしっかりとクレジットされていた。勿論わしの名も。うひゃー。 というわけで先日の練習では曲順を決めたりメンバー紹介を考えたりと、色々やってました。 個人的にやってた課題は「ハイハットの鳴らし方」 ハットを完全フルオープンにし、トップのみを叩いてクラッシュやライド代わりに使おうという魂胆。少ない機材で多彩な音色、が、自分の目標だし。 録音を聴く限りでは、結構いけそうだ。スティックの当て方や叩く強さを研究すれば、もっと多彩な音色が出るかも。 あ、録音の中でちょっとだけ良い点もあった。音量調整は意外とできているようだ。バラードのときはかなり抑えた音量で叩けていたし、一曲の中でのダイナミクス調整も、構成単位では何とか差が聴き分けられる程度にはなっていた。サビは賑やかにーとか。 まあぼちぼちやりますかね。
2005年03月16日
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弥生之拾五日
二冠達成。 インフルエンザＢ型に続き、気管支の風邪で扁桃腺が腫れた。 これで花粉症がくれば、オープン戦の時期にして早々と三冠達成。 そんなイチローぶりは御免こうむる。
2005年03月15日
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弥生之拾壱日
久々にゲーム。デビルメイクライ３。 ノーマルはクリアしたので現在はハード進行中。看板に偽りなく、内容はなかなかのクレイジー具合。 アクションはイイ。自分が上手くなっていく過程がイイ。 ＲＰＧは時間食うから、手を出すのがためらわれるなあ。最近は。 などと言っていたら、やっかいな店頭デモを見てしまった。「ワイルドアームズ ４ｔｈデトネイター」 危険。これは危険。英語で言うならデンジャー。スペイン語は知らん。 ワイルドアームズのデモとテーマ曲には、人の心（購買欲）を揺さぶる何かが込められている。 あー、でも買っちゃうとまた時間がなー。
2005年03月11日
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弥生之十日
のらりくらりとだらだらと、まったり日々を送りたい。 そう思っていたのだが、なんだか世の雲行きが怪しくなってきた模様。その壱その弐 しかし、わしらに何ができるのだろうか。 それでも、何かしなくてはいけないのだろう。 だらだら生きるために全力を尽くしたい所存。
2005年03月10日
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弥生之八日
もしもライブドア社長堀江貴文氏と会談をする機会があったら。 厳格なドレスコード（ネクタイ着用等）のある高級レストランをセッティングしてみる。 さて、どう出るかノーネクタイ主義者。 でもこれであっさりネクタイしてきたりしたらつまらんなあ。
2005年03月08日
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弥生之六日
風はまだ冷たいけれど、その中にほのかに春の気配を感じる、三月のうららかな昼下がり。 澄み渡った弥生の空を背にして、ゲーセンへ。 というわけで、ようようドラムマニアの新作やってみた。気に入った曲の所感を簡単に書き綴ってみる。 全部アドバンスです。・フレンズ 自分の記憶より若干速い気がした。人の記憶なんていい加減なものね。 シンプルかつ王道の８ビート。時折16裏へスネア入れて遊んでる。実際に演るとしたら、ゴーストというよりもタップでスパッとキメた方がいいか。・さくらんぼ 楽しい。とにかく楽しい。売れる曲には売れるなりの理由があるのだろう。 しかし。最後のところがなんか合わない。スネアとハットのタイミングが、自分の感覚とひっくり返ってる。上手く嵌るようになればさらに楽しさが増すことでしょう。 本当ならハーフオープンハットの８裏打ちで一曲通したいところだが、ゲーム譜面の都合上そうもいかず。・ひとりごとみたいにアイシテタ 今回の個人的大ヒット。ゆったりとしたスウィングフィールにフレンチポップなボーカル。柔らかに響くウォーキングベースとブラシの音。アコースティックな雰囲気バッチリのスタイリッシュなニクイ奴。もうヘビーローテーション決定。 是非生演奏してみたい曲俺的ランキングNO１。誰か他のパートやってー。やるよ。コピーするよ。・N.G.S イントロ聴いた時に「アジカンっぽいなあ」と思ったらそのものズバリでした。アジカンそんなに聴いたことないんですが。なんでわかったんだろ。 特徴的なギターリフと８分ノリ主体のタイト気味なリズム。ちょいと前のギターポップ風味。レトロ＆ウォームなんだけどエレクトロニカ。いいなあこういうの。・rebirth of love 16フィールのミディアムナンバーという、個人的ストライクゾーンど真ん中な一曲。後半には生ドラムでもやったことが無い16のダブルキックが登場。とりあえず一発は捨てた。メンドイから。クリアには影響ないし。 でもこれを機に生でも16ダブルキックの練習をしてみようか。 とりあえず今日はこの辺で。続きはまた後日。書くかも書かないかも。
2005年03月06日
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弥生之参日
さて、今日は太公望の日です。 太公望 ↓ 釣れない ↓ 暇な釣り ↓ ひまなつり ↓ ひなまつり ↓ ひな祭り くだらん。
2005年03月03日
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弥生之壱日
俺の二月を、返せッ！
2005年03月01日
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- 田原俊彦さん・としちゃん・トシちゃ…
- 還暦とは思えない！
- (2021-02-28 20:19:39)
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- 音楽のお仕事♪
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- (2024-11-27 15:26:31)
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