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あれ、なんで昼なのによしもと新喜劇やってないんだ? と思ったら、今日は日曜日でした。今週は土曜日も仕事だったから、曜日の感覚が一日ズレていた。 やってないものは仕方がない。とりあえずぼんやり「のど自慢」を見ていたのだが、後ろの伴奏の人たちって、実はスゴイんじゃないかと思った。 リハ時間なんてそんなにないだろうに、20数曲をきっちりと弾きこなす。程よいバランスで歌を盛り立て、テンポや音程を素晴らしくフリーにフェイクして歌う個性的な歌手に対しても、キッチリと合わせていく。その姿はまさに職人。 メインとなるメロディを引き立てるアンサンブル。楽器演奏の基本となるこのアンサンブルについて考えるのに、のど自慢は意外と参考になるのではないだろうか。 音楽の参考になるものは、そこら中に転がっているものなのかもしれない。 ベースはぼちぼち弾いてる。 判る人に判るネタだが、ユーズドロケンロー(一部)ごっこや、ファイアボール(一部)ごっこなどをして遊んでます。
2005年10月30日
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こんな記事を見つけた。『未成年はたばこ買えません 08年からカード識別導入』←リンクあり これを応用すれば、様々な自販機が可能になるだろう。 街中にありながら、未成年が買うことができないような商品。 誰だ、イカガワシイ物を連想したのは。
2005年10月27日
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ベースはじめました。 以前「ベースやってみたい」と言っていたら、バンドのギタリストから「使ってないベースがあるから、よかったら譲るよ」とのお言葉が。 というわけで先日(22日)のバンド練習日に現物を持ってきてもらった。 フェンダー・プレシジョン・ベース。MADE IN USA ボディカラーはオレンジと白のツートンカラー。 2年ほどほったらかしてあったとかで、ホコリをかぶってたり弦が錆びてたりという状態だったが、特に目立った傷などはない。 ベーシストにチューニングを教えてもらい、スタジオのアンプに繋いで音を出してみる。動作に問題はないようだ。 こうして我が家にベースがやってきたのだが、本体のみなので、必要なものをそろえなければならない。 まずは弦。近所の楽器屋で「ベース弦No2」とのポップが付いていた、D'AddarioのREGULAR LIGHT GAUGEを購入。こういう場合はレギュラーとかスタンダードとか称されている物にしておけば、まず大きな間違いはないだろう。素人がこだわっても違いが判らない。 ちなみになぜ「NO1」にしなかったのかというと、引き出しがなんか引っ掛かって開かなかったからだ。 ストラップとシールドも買う。ストラップはブルーにしたのだが、いざ付けてみると、本体との色合いがあまり合ってないかも。まあ、そのうち換えればいいし。 ケースはまだ買ってない。当面持ち歩く予定もないから、必要ないだろうと。人前で弾けるようなレベルになったら、買うことも考えよう。 しかし自分、いくつ楽器やるつもりかと。
2005年10月25日
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少々古い話で恐縮だが、「電車男」ブームのおかげで、今オタク男にスポットが当たっているらしい。 週刊誌などでは、「オタク男を狙え!」などという特集が組まれていたりするそうな。 以前は女性がオタクを避けていたものだが、そのうちオタクが女性を避けるようになるのかもしれない。
2005年10月21日
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運動会シーズン。とある家庭の会話。「お母さん、運動会のお弁当はおにぎりにしてね。おかずはサンドイッチ」 この子はそのうち炒飯をおかずにご飯を食うようになるのかもしれない。
2005年10月18日
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セッションの日。しかし本日はピアノが都合により不参加のため、トランペット、ベース、ドラムのトリオ。 なんともやりにくいセッションだった。核というか芯というか、そういったものを欠いた気分。本来なら自分自身が核となって芯となって、演奏しなければならないのだが、上手くいかない。現在位置もやたらとロストしていたし。 普段、自分が如何にピアノのコードワークに頼っていたのか、痛感した。もっと自分自身でテーマを歌えるようにならないと。やはり、たくさん聴いて感覚を身に付けるしかないか。 今回はいくつかの曲を趣向を変えてやってみた。 Isn't She Lovelyを12/8風のスローバラードで。 遅いと間を持たせるのが難しい。特にこの曲の場合、キメ後のブレイク部分が、妙に間延びした感覚になってしまう。なにか音を入れなければブツ切りになってしまうが、入れるタイミングを間違えるとなんとも間抜けだし。 リズムキープも意外に難しく、なかなか一定しない。遅い曲は難しい。 Mistyをミディアムテンポのボサノバで。 実は聴いたことがなかったので、エロール・ガーナーのアルバムを買って聴いてみたのだが、「どこがテーマなのかわからん」という事態に。ガーナーのピアノはきらびやか過ぎ。 という訳なので、演奏してても構成がよく判らず、ひたすらリズムパターンを味気なく叩いてるだけ。 それでも数回演るうちに、どうにか構成がつかめてきた。なかなか面白かったので、次回もやってみようと思う。 Fly Me to the Moonを3拍子で。 もともとこの曲はワルツとして作曲されたそうなので、ある意味先祖帰りともいえるのだが、実際に演るのは今回が初めて。 3拍子は油断するとすぐにひっくり返りそうになる。というかひっくり返りかけた。妙に緊張感の溢れる演奏であった。ワルツなんだからもっと優雅に演りたいものだ。 今回の個人的な課題は、「隙間を埋める」 リードがトランペットのみなので、呼吸でもって音を出す管楽器の特性上、どうしても隙間ができる。音空間に真空ができ、寂しくなる。 そこを狙って的確なフィルを放ち、隙間を埋めてサポートする。ということを意識してみた。 まあ実際にやってみると、なかなかタイミングを図ることができず、隙間がだいぶ広がってからようやくなんとか音を出す、状況だったのだが。 管楽器奏者の呼吸を読んで、音が途切れた瞬間にスパッと入れるといいのだが。当面の理想。 今まではピアノがいたので、上記のような「音の隙間」をあまり意識しなくても良かったのだが、今回のピアノレストリオでは色々と思うこと考えることが多かった。 そういう意味では、有意義なセッションだったのかもしれない。 でもやっぱりピアノいたほうがいいよなあ。
2005年10月15日
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拾った話題。 こんな文章があったそうな。 援助交際は犯罪です。 援助無しで遊びましょう。 うむ。やはり前途有望な若い娘が犯罪行為に手を染めるのを見過ごすわけにはいかない。 ここは一つ援助無しでの遊びへと導き、見返りを求めない行為が如何に崇高で素晴らしいものであるかを教授するのが、大人としての使命なのでは オイこら放せ何をするやめろ←連行
2005年10月12日
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こんな大統領は恐山へ行ってしまえ。←リンクあり ジョン・レノンもナポレオンも、誰もが青森弁で喋るワンダーランド。恐山。
2005年10月08日
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それは先日のこと。 自宅にてバンドの次の課題曲、coocoの「強く儚いもの」を聴きながら、トレーニングドラムを適当に叩いていたとき。 唐突に、なんだか今までに経験のないリズムパターンを思いついたので、それを再現してみようと試みた。 左手のスティックをコントロールし、スネアのゴーストを小刻みに入れていく。 何せやったことのない動きだったので苦戦したが、ゆっくりのテンポでしばらくやっているうちに、なんとなく形になってきた。 そして、どうにかこうにか自分のイメージに近い表現になってきたとき、ふと思った。「あれ? これっていわゆるハーフタイム・シャッフルってヤツじゃないのか?」 これまでにハーフタイム・シャッフルを練習したことは特にない。というより、なんだかよく判らなかったので、手のつけようがなかったのが、正直なところ。 しかしこの日、曲を聴きながらボンヤリ叩いていたら、いきなり降って来たのだ。閃きというか天啓というか。とにかくそんな感じ。 まあ実際のところは、ハーフタイム・シャッフルの入り口の手がかりのヒントの片鱗に触れた、程度のものなのかもしれんが、多少なりとも進歩はしているということか。これは喜ぶべきことなんだろう。 というわけでその喜びを端的に表現してみた。「ハーフタイム・シャッフォーッ!! ハードゲイで~す!」 ……すいませんすいません、言ってみたかっただけなんです、すいません。
2005年10月05日
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こんなラジオの天気予報は下駄でも投げてろ。「天気図をご覧ください」
2005年10月03日
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Keep play ! -Art Blakey
2005年10月01日
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