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職場の風景。 まだ体調が回復しきっていないところへN主任からの電話。篁「あ~、もしもし」N「なんだよ~、具合悪そうな声出すなよ~」篁「N主任からの電話と聞いた途端にですね、咳・頭痛・動悸・息切れ・めまいその他諸々が一気にですね」N「よくなっただろ?」篁「むしろどうでもよくなった感じです」 こんな職場で働いています。
2005年02月28日
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さて、医者へ行ったところ結局インフルエンザB型と診断されたわけだが。 そうなると自分のバカ疑惑は未だ続くことになる。 まあいいんだけど。 今週はインフルエンザのせいで潰れちゃったなあ。
2005年02月25日
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バカは風邪ひかないってのは、ありゃウソだな。 俺がひいたから。 でも自分はバカというよりはたわけにカテゴライズされる気がしないでもない。
2005年02月23日
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先週買った「ダ・ヴィンチ・コード」 ようやく上巻の中ほどまで読んだ。 この辺りで「黄金比」という数字が出てくる。PHI、1.618 自然界のあらゆるところに見出される、宇宙で最も美しい数字。古代人は万物の創造主たる神がこの数字を定めたとして、「神聖比率」と崇めた。 神の創りたもうた世界の基本原理である黄金比は、古来より現代に至るまで、数多の芸術作品や建築物などに用いられ、世界中の人々を魅了してきた。 かのストラディヴァリウスのf字孔も、黄金比を基にしてその精確な位置が決められたという。 ふと思いついて、本を閉じた。自分が使っているドラムのスティックを持ち出してくる。VATERのSWEET RIDEだ。 メジャーで全長を測ってみる。405ミリ。この数字を黄金比で割る。 405÷1.618=250(小数点以下切捨て) 再びメジャーを手にし、チップから250ミリの部分にマジックで印をつけた。普段持っているよりも2センチほどチップ寄りだ。 黄金比から割り出した位置を親指と人差し指で挟み、他の指を添えて持つ。振ってみる。 支点が変化した分、若干振りやすくなった感はある。しかし、グリップエンド側が長くなり、自分の身体にエンド部が接触しそうになって、正直邪魔。 また、リーチが短くなる。特にレギュラーグリップの場合はかなり短くなるので、パーツ間移動に不利。リーチが短くなるのに関して、長さによる遠心力を得ることが難しくなる。リバウンドコントロールにも影響が出そうだ。 欠点ばかり書いてしまったが、それは印の部分を精確に持った場合の話。黄金比点から指一本分ほどエンド方向へずらして持つと、いい感じになる。しばらくはこのグリップポイントを意識して叩いてみよう。 ドラムスティックの場合は単なる棒とは違い、チップやショルダーの形状、直径や重量などの要因もあるから、長さだけで黄金比を割り出すのは無理があるのだろう。 逆に言えば、スティックのあらゆる要素を考慮に入れれば、「黄金比による理想のグリップポイント」が割り出せるのだろうか。実用性があるかどうかはさておいても、単純に好奇心として興味がある。 ここで思いついた余談。 レオナルド・ダ・ヴィンチは、人体を形作るさまざまな部分の関係が常に黄金比を示すことを、初めて実証した人間である。 その、人体の黄金比から一つ。肩から指先までの長さに対して、肘から指先の長さは黄金比である。後者の長さは、標準的な体格である自分の場合は約420ミリ。多少の個人差はあれど、まあ人間誰も同じような数字であろう。 先ほど挙げたSWEET RIDEは405ミリ。これに限らず、多くのスティックの全長は400~410ミリ前後であることは、各メーカーのカタログを見れば一目瞭然。 もしかすると、スティックそのものが「人体に対する黄金比」から導き出された長さに沿って作られているのかもしれない。 てゆーか早いとこ本編読めよ自分。
2005年02月18日
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本日はすこぶる頭脳の調子がよく、様々な思考が止め処もなくあふれ出してくる。 ともすれば事象の地平の遥か彼方へと飛び去ってしまう、これらの知性の断片に、明確な形を与え、磨き上げて、保管しておくことは出来ないものか。 抽象概念を具象化する。形而上の事案を形而下に置き換える。拡散する発想を言語に収束させて文章に変換する。 どうやら、今夜は頭脳をフル回転させる必要がありそうだ。 終業後、左肩から背中にかけての痛みがひどいので、馴染みの整体へ向かう。院長「あー、こりゃ神経から来てるな。頭の疲れだね。あまり難しいこと考えない方がいいよ」 書くのやーめた。
2005年02月16日
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「ご隠居、うちのせがれがボーっとしてて気が利かなくて困ってるんですが、なんかいい方法はねェですかね?」「ああ、だったら部屋の窓枠を取ッ替えな」「窓枠ですかい?」「サッシが悪いのさ」
2005年02月15日
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バレンタインデーの起源 中国は明代の末期に、馬錬燵(ばれんたつ)という男がいた。 その男は意中の女性に、西洋から伝わった菓子に一遍の詩を添えて贈り、見事その心を射止めたという。その日は旧暦の二月十四日であったとされている。 この「錬燵、甘味と漢詩を以て女人を得る」話は、シルクロードを通って遥かヨーロッパにまで伝わった。 しかし長旅の間に話は少しずつ変質していき、「馬錬燵」は西欧人になじみ易い「バレンタイン」に、「男性から女性への贈り物」は逆になってしまった。 そのためヨーロッパでは「バレンタインという男が女性から菓子と共に想いを告げられた」という話として伝わっている。 時は流れて現代の日本。 この話を知ったある菓子メーカーが、二月十四日に合わせて「チョコレートセール」を実施。大いに売上を伸ばしたことが、日本におけるバレンタインデーの始まりとされている。出展:「文化・風習の意外な起源」 民明書房
2005年02月14日
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職場の風景。 外回り中のN主任から電話。N「あー、もしもし?」篁「お電話ありがとうございます。ただいま外出中です」N「あれ? 銀行でも行ったのかな?」篁「御用の方はメッセージの後に発信音をどうぞ」N「ぴー!」篁「ぷー!」 こんな職場で働いています。
2005年02月09日
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ギターを背負った渡りガニ。 あのハサミではさぞやコードも押さえにくかろう。
2005年02月08日
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本屋は危険だ。 紙とインクの身体を持ち、書物という姿にその正体を隠している、幾千幾万もの悪魔がひしめき合う、闇の迷宮。 奴らは、迷い込んだ人々の好奇心を果てしなく刺激し、時間と財布の中身を際限なく奪い取る。 ああ、なんと恐ろしい場所か。本屋とは。 それはともかく、噂の「ダヴィンチ・コード」を買ってきた。とりあえず上巻だけ。上下巻そろえて買えとか誰かに言われそうだが、ハードカバーはかさばるのでカンベンしてくれ。 流行りものの小説を買うのって、数年ぶりだ。いや、もしかしたら初めてかもしれない。 しかしこれって、どんな話なんだっけ? 内容をよく知らんまま本を買うのも初めてかもしれない。
2005年02月06日
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トランペットレッスン2回目。 音が出ない。 先生も「何で出ないのかなー?」と、困惑していた。 困ったもんだ。 これだけじゃ何ともアレなので、ドラムの話でも。 最近練習しているパターンの一つ。・左手で二拍三連 三連スウィングフィールでこんな感じに右手:●○○ ●○● ●○○ ●○● 左手:○●○ ●○● ○●○ ●○● 右足:●○○ ●○○ ●○○ ●○○ 左足:○○○ ●○○ ○○○ ●○○ 判る人に判り易い表現をすると、「初代Depend on Meのハットのパターンを左手で叩く」 練習の主眼は、スウィングフィールにおける左手の自由度強化。いわゆるポリリズムというヤツ? ジャズを演っているときにスネアを自在に叩けるようにと。 このパターンだと二・四拍目の右手と左手が一致するので、ちょっと慣れればすぐ出来ると思う。 あ、両手どころか両足も一致するな。ボーストレーニングだ。 左手の表裏を入れ替えて、右手:●○○ ●○● ●○○ ●○● 左手:●○● ○●○ ●○● ○●○ (足省略) 左手をスネア以外に振り分けていくと面白い感じになるのではないかと思うのだが、まだそこまでの余裕はない。 慣れてきたら、さらに右足のパターンを右足:●○○ ○○● ●○○ ○○● なんとなくサンバキック風に。 これくらいできれば、なんちゃってジャズ風な雰囲気がでるかも。 まあ、こんな感じでやってます。
2005年02月05日
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コピー用紙がピーコ用紙だったら、大変なことになりそうな気がする。「なによこのダサい原稿!」 とか言って真っ白なまま出てくる。コピー不可。
2005年02月03日
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あれ? 俺の一月どこ行ったの?
2005年02月01日
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