埼玉 大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

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2023年01月30日
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カテゴリ: ウィスキー




THE ONE DRAM SELECTIONGlen Moray 2008 - 2022 14yo Barrel

18,150 ( 税込 )

DRAMLAD テイスティングチームが、蒸溜所のハウススタイルを体現する良質な樽や、今のウイスキーの旨さと豊かな個性を持った樽を、真摯に選び出してリリースするコアレンジ「 The One Dram Selection 」より、「グレンマレイ 2008-2022 14 バレル 49.5% 」をリリースいたします。

スペイサイドの中心地エルギンに建つ Glen Moray 蒸溜所は、ビール醸造所から始まり、 19 世紀終盤の 1897 年に設立。オーナー会社が何度も変わった蒸溜所で、グレンモーレンジ社から LVMH 社所有の時代の原酒は、地味ながらも愛好家には高い評価を受けていた蒸溜所です。

今回セレクトした Glen Moray は、バーボン・バレルの 14 年熟成で、 LVMH がラ・マルティニケーズに売却する 2008 年蒸留。現在の多彩なオフィシャルボトルの根底に流れる Glen Moray らしさと、伝統的なスペイサイドモルトらしさの新旧併せ持ちつつ、複雑な展開を見せる香味が面白いボトルです。

香りはクリアで複雑なエステル香で、シャルドネを思わせる白ワイン様の香りからシュトーレンのような甘さが軽やかに広がります。味わいは、滑らかで繊細、甘さは控え目ながらも、フレッシュなオークに包まれたシトラス系からモルティ―な香味へのシフトは、飲むほどに印象が変わる複雑さを持っています。フィニッシュは爽快かつビター。最後に残る軽やかな埃っぽい木香まで、伝統的なフレーバーに少しだけ面白さを足した印象です。

ラベルには Glen Moray 蒸溜所があるエルギンの街並みより、サウスストリートの風景を採用。街の風景とともにお愉しみいただけましたら幸いです。

今回の Glen Moray は、世界的に著名なウイスキーコレクターであり評論家の山岡秀雄氏のご協力のもと、氏も同席の中でサンプリングを行い、テイスティングチーム全員の得票数の合計によって選ばれました。

【テイスティングコメント】

香り: クリアで複雑なエステル香。シャルドネを思わせる白ワイン様の香りから、マジパンやシュトーレンの甘さが軽やかに広がり、乾いたオーク材、ハニートースト、その奥に干し草と微かなジンジャー感。

味わい: 滑らかで繊細な口当たり。フレッシュなオークと淡い粉砂糖に包まれたハッサクやライム、オレンジピール、プレーンなクラッカー。甘さ控え目ながらもモルティ―な香味もあり、飲むほどに印象が変わる複雑さを持つ。

フィニッシュ: ライトでシャープなキレ上がり。レモングラスやライムの皮の青いほろ苦さ、ジンジャーのスパイス感が舌に乗り、かすかなバタートースト、最後にバニラと木屑のような埃っぽい木香が残る。

蒸溜年: 2008

瓶詰年: 2022

地 域:スペイサイド

樽 種:バレル #5363

度 数: 49.5%

本 数: 211

(今日の小言)
最近ウィスキーも10年以下で1万超えがかなり増え消費者もなかなか手が出さなくなってる感じですが争奪ウィスキーをしみじみ試飲すると10年以下万超えでもそれ以上の価値を感じる事が多いつまり消費者はしっかりと味で評価し味重視の時代になりはじめた感じがします






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最終更新日  2023年01月30日 06時00分09秒


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