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材料(2人前)白身魚(鯛の切り身) 2切オリーブ 6個にんにく 1/2片アンチョビー(フィレ) 1枚ケッパー 小さじ1オリーブオイル 適量小麦粉 適量<付け合わせ>パプリカ(黄色) 1/2個ブロッコリー 少々ドライトマト 2枚バターレモン汁作り方1.種を取ったオリーブ、アンチョビー、ケッパー、にんにく、オリーブオイル少々をフードプロセッサーでペースト状にして、塩、ホワイトペッパーで調味する。2.白身魚は両面に軽く、塩、ホワイトペッパーで下味をつけて、小麦粉をまぶす。3.フライパンにオリーブオイルを入れ熱し、強火で皮目を焼き、裏面は弱火で表面を焼く。4.3にオリーブソースをのせて、オーブンで焼きあげる。5.軽くボイルしたパプリカとブロッコリーをオリーブオイルで軽く炒め、塩、ホワイトペッパー、レモン汁で調味する。ドライトマトは、湯に15分つけて戻し、水気を取ってオリーブオイルにつけておく。6.皿に白身魚を盛り、付け合わせの野菜を盛り、オリーブオイルを回しがける。
2009年11月24日
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材料(2人前)蛸 400gトマトホール 400gにんにく 1片赤唐辛子 1本オリーブオイル 80cc白ワイン 100ccローリエ 1枚塩ホワイトペッパー作り方1.にんにくはみじん切り、赤唐辛子は輪切り、蛸は茹でて、塩ブラックペッパーで下味をつける。2.フライパンに、オリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れ、弱火で炒める。3.乱切りにした蛸を加え、軽く炒めたら白ワインを加えアルコールを飛ばす。4.ホールトマトを潰しながら加え、ひと煮立ちしたらローリエを加え蛸が柔らかくなるまで煮込む。5.皿に盛り、お好みでバケットを添える。※煮込んでいる蛸の姿が溺れているように見えるのが名前の由来。(ポルポ=蛸)※イタリアのルチア港の料理で、釣り上げた蛸を地元のトマトで煮込んだのが始まり。※アフォガッティの他に、アフォガートとも言う。※日本では、たこのトマト煮込み ルチア風や、溺れだこのトマト煮などの名が付いている。※他のレシピだと、アンチョビーやブラックオリーブを入れる例もある。
2009年09月06日
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材料(2人前)ムール貝 1kgにんにく(みじん切り) 1片 アンチョビー(フィレー) 2本 唐辛子(輪切) 2本 白ワイン 100cc オリーブオイル 5cc レモン 1/2個 イタリアンパセリ作り方 1.ムール貝は金だわしで殻をこすって汚れを落とし、殻に付いたひげを引き抜き水洗いする。 2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れ弱火で炒め、アンチョビを加え溶かしながら炒める。3.ムール貝と白ワインを加えて蓋をし中火で煮る。 4.ムール貝の口が開いたらレモンを絞り掛け、少し煮詰めたらみじん切りにしたイタリアンパセリを振り掛けて皿に盛る。 ※ムール貝が手に入らない場合は、他の貝でも可。※ソーヴィニヨン・ブランやセミヨンによく合います。
2009年01月12日
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材料(1~2人前)ホタテ(生食用) 4個ほうれん草 1/4束生クリーム 120ccカラスミパウダー 小さじ3作り方1.カラスミは皮と血あいを取り除き炙って水分を飛ばし、おろし金ですりおろす。2.ホタテは横に半分スライスにし、ほうれん草はボイルしたあと冷水にさらし水気を切る。3.フライパンに生クリームを入れ中火で煮詰め、ホタテとほうれん草を入れ、弱めの塩とホワイトペッパーで調味する。4.皿に盛りカラスミパウダーを散らす。※今回のカラスミはボッタルガのムッジーネ使用。(イタリア産のボラのカラスミ)
2008年09月08日
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材料(2人前)イサキ 1尾オリーブオイル 45ccにんにく 1片唐辛子 2本ムール貝 4個あさり 8個白ワイン 90ccブラックオリーブ 8個ケッパー 大さじ1トマト 2個作り方1.イサキはうろこと内臓を取り除き下処理をし、塩、こしょうをふる。2.フライパンにオリーブを入れ潰したにんにくと輪切りの唐辛子を入れ弱火で炒める。3.イサキを入れ両面焼く。4.あさりとムール貝を入れ白ワインを注ぎ、ケッパー、トマト、サンペレグリノ適量※1を加えフタして蒸し煮込む。5.フタを開け、塩、こしょう、オリーブオイルを加え、スプーンで煮汁をイサキにかけながらよく混ぜ合わせ皿に盛る。※1イタリアの発砲水、サンペレグリノは水で代用してもよい。入れないレシピもある。
2008年04月27日
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