その他の料理 0
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Prezzemolo プレッツェモーロ イタリアンパセリ Timo ティーモ タイム Basilico バジーリコ バジリコ Alloro アッローロ ローリエ Menta メンタ ミント Rosmarino ローズマリーノ ローズマリー
2008年11月25日
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チーズ formaggio(フォルマッジョ) ゴルゴンゾーラ gorgonzola フォンティーナ fontina パルミジャーノ レッジャーノ parmigiano reggiano ベル パエーゼ bel paese タレッジオ taleggio リコッタ ricotta アジアゴ asiago ペコリーノ ロマーノ pecorino romano プロヴォローネ provolone スカルツァ アッフミカータ scamorza affumicata マスカルポーネ mascarpone モッツァレラ mozzarella フィオレロ fiorello
2008年11月25日
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■おはよう グッド ブオン ジョルノ■こんにちは ブオン ジョルノ■こんばんわ ブオナ セラ■さようなら アリィヴェデルチ■ありがとう グラーツィエ
2008年11月25日
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大文字 小文字 伊読み 電話での綴り伝達(意味A a a ア Ancona(アンコーナ) B b bi ビ Bologna(ボローニャ) C c ci チ Como(コモ) D d di ディ Domodossola(ドモドッソラ) E e e エ Empoli(エンポリ) F f effe エッフェ Firenze(フィレンツェ) G g gi ジ Genova(ジェノヴァ) H h acca アッカ hotel(ホテル) I i i イ Imperia(インペリア) J j i lunga イ・ルンガ iota(まれ)ヨータ jersey(ジャージ) K k cappa, kappa カッパ kursaal(ホテルの広間) L l elle エッレ Livorno(リヴォルノ) M m emme エンメ Milano(ミラノ) N n enne エンネ Napoli(ナポリ) O o o オ Otranto(オトラント) P p pi ピ Padova(パドヴァ) Q q cu ク Quarto(クアルト) R r erre エッレ Roma(ローマ) S s esse エッセ Savona(サヴォーナ) T t ti ティ Taranto(ターラント) U u u ウ Udine(ウーディネ) V v vu ヴ vi ヴィ Venezia(ヴェネツィア) W w vu doppia ヴ・ドッピャ doppia vu ドッピャ・ヴ Washington(ワシントン) X x ics イクス xeres(白ワインの一種) Y y ipsilon, i greca イプシロン イ・グレーカyacht(ヨット) Z z zeta ゼータ Zara(ザーラ) アルファベート(alfabeto)と呼ばれるラテン文字アルファベットの26文字を使用する。このうち、母音字のA、E、I、O、Uにはアクセント符号を使用するが、言語的に同じ文字として扱う。K, J, X, Yは人名や地名、方言、外来語で使用する。Wは古来の文字ではないので英語やドイツ語からなどの外来語で使用する。このため通常使用文字は21文字ともいえる。読み方は一文字だけ強調する場合はAを「アー」の様に伸ばすことも多い。イタリア語で良くつかう文字は非常に規則的な読み方で、X以外のあまり使われない文字の方は長く、読みも一つに確定していない。電話などでの綴り伝達法ではイタリアの都市の名を使い「アンコーナのA」の様に使用するが、Hは1文字目がHの都市名が無いため外来語のhotelを使用している。K, J, Yは外来語の一般名詞で、W, Xは固有名詞を使う。辞書での単語の順は26文字を表の順(英語と同じ)に並べ、母音字のアクセントも順には影響しない。文章では小文字を主体に記述する場合、大文字は文の先頭や固有名詞の先頭の1文字に使用する。代名詞などの敬称の先頭文字も大文字とする。 文全体を大文字で記述することもあり、碑文、見出し、本の題名、漫画のふきだし、手紙、落書きなどが多く見られる。最近の文字の使用方法では、携帯電話のメッセージや電子メールなどで文字数を少なくする用途で、「X」を「per」(掛け算の記号から)、「6」を「sei」(essere の現在第二人称単数形)などと読ませた文章を作成することもある。イタリア語では通常「k」を使用しないが「ch」を「k」と置き換えることもある。よって「perchè」が「xke」となる。
2008年09月28日
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カッペリーニ Capellini :丸、直径~0.9mmフェデリーニ Fedelini :丸、直径1.0mm~1.4mmスパゲティーニ Spaghettini:丸、直径1.2mm~1.5mm スパゲッティ Spaghetti :丸、直径1.6mm~1.9mmスパゲトーニ Spafhetoini:丸、2.0mm~※「細いひも」を語源とする、長さ20~30cm、太さ1.0~2.0mmのロングパスタ。 太さによってさらに細かく分類したりもしますが、地域やメーカー、レストランによって分け方は異なります。 細かく名前付けしたところでパスタが美味しくなるわけでもないので、あまりつっこむ気にもなりませんが、 日本農林規格(JAS)や有名パスタメーカーの分け方を参考にすれば、上記のような感じで考えておけば間違いはないでしょう。 名前よりむしろ大事なのは以下の3つです。頭の片隅にでもいれておいて下さい。 1.常備しおくべきは、どんなソースでもOKな1.5~1.6mm。2.太い麺は濃厚なソース(クリームソースやミートソース)に、細い麺はあっさりしたソースや和風ソースによく合う。3.冷製パスタには、標準~細めの麺がよく合う。リングイネ Linguine :楕円、短径1mm、長径3mm※「小さな舌」を語源とするリングイネは、 切り口が円形であるスパゲッティに対し、楕円形をしているのが特徴です。 このちょっとした形状の差が、食感をかなり違ったもの(ヌードルのような感じ)にします。 やや太めのスパゲッティと同様、濃厚なソースによく合います。【料理例】◆プッタネスカ◆ジェノベーゼブカティーニ Bucatini :丸、※「小さい穴」を語源とする、中心に小さな空洞があるロングパスタ。 空洞は、寒い冬でも早く茹で上がるようにするための工夫によるもので、食感もスパゲッティとは異なります。 アマトリーチェ地方の代表パスタ・アマトリーチェ(トマトソースとパンチェッタ)は、伝統的にこのパスタを使い、 その他には やや太めのスパゲッティと同様、濃厚なソースによく合います。【料理例】◆アマトリーチェ◆ボンゴレロッソリッチャレッレ Ricciarelle:※平形で周囲が波打っている。別名ラザーニェ・リッチェ:Lasagne Ricceフェットチーネ Fettuccine :幅4mm~7mmm※卵を加えたきしめん状(幅4~7mm)のパスタ。 地方によってはフェットチーネではなくタリアテッレ(tagliatelle)と呼ぶこともあれば、 比較的幅の広いものをタリアテッレ、狭いものをフェットチーネと読んで区別することもあります。 またフィットチーネよりも幅の狭い平麺パスタはタリエリーニ(taglierini)といいます。 スパゲッティと比べてどっしりとした感じがあり、濃厚なソースによく合います。【料理例】◆カルボナーラ◆ラグー・コン・フンギペンネ Penne :「ぺん先」を語源とするペンネは、 その名のとおり、中が空洞になっているペン型のパスタです。 特に、ソースがからみやすいように表面にスジがいれられたものを「ペンネリガーテ」と呼びます。 ペンネアラビアータが最もポピュラーで、 その他にはチーズソースのような濃厚なソースによく合います。【料理例】◆アラビアータ◆ゴルゴンゾーラコンキリエ Conchiglie :「貝殻」を語源とするコンキリエは、 その名のとおり貝殻の形をしたパスタで、その大きさはさまざまです。 小さなものはスープの浮かし、中くらいのものはソースとからめたりて使用したり、サラダに使用したりするのが主です。 似たようなパスタに、かたつむりの貝殻の形をしたルマーケ(lumache)があり、 こちらの用途もコンキリエと同じです。 大きなコンキリエや大きなルマーケ(= ルマコーニ)は、中に具をつめて焼いたり煮込んだりするのに使われます。【料理例】◆ミネストローネその他のパスタショートパスタ [SHORT PASTA]◆マカロニタイプ(筒状) カネロニ [Cannelloni] 大きな筒状で中に具を詰めて使う。ラザニアを巻いて代用できる キフェリ・リガーテイ [Chifferi Rigati] 短いチューブを曲げた形 ジュメーリィ [Gemelli] (双子)マカロニを2つ組み合わせたもの マケロニ・リガーティ [Maccheroni Rigati] ペンネの表面に細い溝を入れたもの ◆フィリングタイプ(具入り) フィリングとはミートソースを固めに煮詰めて、卵の黄身とパン粉を練り合わせたモノのこと。 アニョロッティ [Agnolotti] ラビオリを餃子のように作ったモノ トルテリーニ [Tortellini] 帽子形。丸い生地にフィリングを入れ、包み込んでから端を折り合わせる トルテローニ [Tortelloni] 指輪形。四角い生地にフィリングを入れ、包み込んでから端を折り合わせる メッツァルーナ [Mezzaluna] (半月)ラビオリを半月型にしたもの ラビオリ [Ravioli] 枕のような形。真ん中にフィリングを詰め、ギザギザに切り分けたもの ◆セメチコリアタイプ(粒状) 主にスープに入れて使用される。セメチコリア [] (米粒状) メローネ [Mellone] (メロン) ステリーネ [Stelline] (星) クォレッティ [Cuoretti] (小さなハート) ◆その他エリケ [Eliche] (螺旋)ソースが絡みやすいように深くねじれている。 エリケ・トリコロール [Eliche Tricolori] トマトとほうれんそうで色付けした3色のエリケ エスカルゴ [] (かたつむり)ゼンマイのような形 オレキエッテ [Orecchiette] (小さな耳たぶ)帽子型とも呼ばれる、円形の中心をへこませた形 カンパニオーレ [Campagnole] (田舎風)マカロニを真ん中から半分を裂いた壊れ形 ラザニア [Lasagne] (板状) ルオータ [Ruota] (車輪)車輪のワッカと6本の軸からなる ファルファッレ [Farfalle] (蝶)結んだリボンのような形 フィギュリーネ [Figurine] ミッキーマウスなどのキャラクターもののパスタもあり様々な形のものが作られている。◆エッグパスタ [EGG PASTA] 水の代わりに卵を練り込んだパスタ。基本的にはロングパスタに分類される。 カッペリーニ [Capellini] (髪の毛)ロングパスタ参照 フェットチーネ [Fettucine] リボン状のパスタ タリアテッレ [Tagliatelle] フェットチーネよりやや幅広 パッパルデッレ [Pappardelle] リボン状の最も幅広なパスタでトスカーナでよく用いられる カネロニ [Cannelloni] 大きな筒状。ラザニアを巻いて代用できる ガルガネッリ [Gargnelli] 四角いパスタを角から巻いてペンネの形にしたもの ラザニア [Lasagne] 板状 ◆色づけの名称 パスタには自然の食材を使った色づけがなされるものがある。 主な三色はイタリアンカラーの緑白赤のもので、「トリカラー」と呼ぶ。白は何も入れずに、緑にはほうれん草、赤にはトマトが入っている。 これら色名とパスタ名を合成して、例えばほうれん草入りフェットチーネなら「フェットチーネ・スピナーチ」と呼ぶ。緑 ほうれん草 spinaci スピナーチ 緑 ネトル 赤茶 唐辛子 peperoncino ペペロンチーノ 赤 ビーツ オレンジ、赤 トマト pomodoro ポモドーロ オレンジ 赤ピーマン ピンク 赤カブ 黄 サフラン 黒 イカ墨 noro di seppia ネロ・ディ・セピア
2008年09月28日
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突き出し Stuzzichino (ストゥッツィキーノ):まず口にするフィンガーフードのこと。 前菜 Antipast(アンティパスト):コースで最初に運ばれてくる料理。食欲を高めるためのもの。一皿目 Primo piatto(プリモピアット):前菜と主菜の間に出される料理。一般的にはパスタやリゾットが多い。 二皿目 Secondo Piatto(セコンドピアット):メインディッシュ、主菜。Carne(肉料理)とPesce(魚料理)のどちらかを選んで食べるのが一般的。チーズ Formaggio (フォルマッチョ):食間につまむチーズ。サラダ Insalata (インサラタ):一般的にはアンティパストに含まれることが多い。フルーツ Frutta(フルッタ):フルーツ。デザート Dolce(ドルチェ):デザート。ケーキなどの甘いもの。飲物&菓子Caffe&Petit Four(カフェ&プティフール):エスプレッソとそこについてくる小さな焼き菓子。
2008年09月28日
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塩 Sale(サーレ) メニューでは「al sale」(塩焼き) 油 Olio(オーリオ) オリーブオイルはolio d’oliva トマト Pomodolo(ポモドーロ) 水 Acqua(アックア) アンチョビー Alice(アリーチェ) Acciuga(アッチューガ)ドレッシング Condiment(コンディメント) 香辛料 Spezie(スペーツィエ) 米 Riso(リーソ) にんにく Aglio(アーリオ)
2008年09月28日
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