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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2011.10.17
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カテゴリ: 文芸

 これは、私の期待通り、希望通りの展開。
 冒頭の緒方副隊長のエピソードも、良い塩梅のアクセント。
 全体として、とてもバランスの良い一冊にまとまっている。

 「単行本版あとがき」によると、このお話し、
 第一稿では小牧と手塚の乾杯のシーンで終了していたとのこと。
 が、有川さんの旦那の「これではあまりに後味が気持ち悪い」との助言で、
 結婚式に至るまでの幸せ一杯、メチャ甘シーンが、ド~ンと追加されたのだ。

柴崎と手塚をメインとする、3話にも及ぶ「背中合わせの二人」は、

事件を引き起こした主犯は、かなり早い段階から誰もが予想出来るものだが、
その展開は、最後まで十分に楽しめるもので、満足出来る作品に仕上がっている。

その意味からいうと、このお話は第一稿通りに、
小牧と手塚の乾杯のシーンで終了していた方が、作品としての納まりは良かったかも知れない。
ただ、ここまで『図書館戦争』シリーズを読み続けてきたファンのためには、
旦那の助言に沿った、この形で終わった方が、間違いなく良かったと思う。

誰もが、満足感一杯で最後のページを閉じることが出来る、
そんな作品として、『図書館戦争』シリーズは幕を閉じた。





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Last updated  2011.10.17 11:01:36 コメントを書く


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