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kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.01.22
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カテゴリ: 文芸

 世間的流行なのか、それとも私の読書傾向の偶然の偏りなのか。
 それでも、本著はそれらの作品の中でも、かなり個性的である。
 本、しかも古書を巡るお話しというのが、読書好きにはたまらない。

 若くて美しい女性が、謎を解決していくのは、 『万能鑑定士Q』 シリーズと同じ。
 類い希なる能力をもつ、篠川栞子と凜田莉子という魅力的女性キャラは、
 それぞれ五浦大輔、小笠原 悠斗という若い男性キャラと行動を共にしており、
 それぞれにお互いを意識しあっているところも同じである。


どんなお話しにおいても、よく見られる設定ではあるけれども。
『ガリレオ』 シリーズの湯川学と内海薫の二人も、恋愛関係とは程遠いが、
お互い結構意識しているという点では、やはり同じかも知れない。

さて、本著は古書にまつわる4つのお話しが収められている。
そして、最後の『晩年』をテーマとするエピソードには、
それまでの3つのお話しの登場人物が、全て絡んでくるとともに、
予想外の人物が犯人として浮かびあがるという、なかなかよく出来た構成。

既に発行されている『ビブリア古書堂の事件手帖(2) 栞子さんと謎めく日常』も、
読まないでいるわけにはいかない。





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Last updated  2012.01.22 18:28:23 コメントを書く


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