乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2020.02.09
XML
​  『妻のトリセツ』 の続編。
 男性脳と女性脳の特色が、前著以上に見事に描き出されています。

  本文に詳しく述べるが、女性脳の生殖戦略は、意外に残酷だ。
  生殖(生存と繁殖)のために、動物の脳は動いている。
  繁殖するためには、できるだけ免疫力の高い相手をゲットして
  (実は見た目の魅力は、免疫力の高さに比例している)、
  かつ、できるだけたくさんの遺伝子の組み合わせを残す必要がある。

  一人の異性に人生を捧げる気はまったくないのである。
  哺乳類のメスは、妊娠・授乳・子育て期に守ってもらわなければならないので、
  一定期間、一個体のオスにロックオンするのだが、
  子育てが一段落すると、脳は「もっと免疫力の高い男を探そうよ、
  この目の前の男はダメだよ」と囁くようになる。(p.5)

これが、女性の本質であることを、世の男性はしっかりと認識しておかねばなりません。
一定の役割を終えた後の男は、女にとって癪に障る存在でしかないのです。
ところが、遠くを見て、ゴールを目指し、とっさに問題点を指摘し合う男性脳は、
守ってあげたいと心から思っている妻に対しても、結論だけ簡潔に言ってしまう……

近くを見て、プロセスを解析し、とっさに共感し合おうとする女性脳は、
「君も、ここが悪い。直しなさい」という言葉より前に、

かくして、「夫はひどい」という思いが、日々積み重なっていくことになるのです。

第2章「使えない夫を『気の利く夫』に変える方法」以降には、
男性脳、女性脳の違いを乗り越えていくための様々な手立てが示されています。
「なるほどなぁ」と思わされるものが本当に多かったのですが、
その中でも、特に印象に残った箇所を、最後に紹介しておきます。


  夫のことばの裏読みをしない。
  夫のことばには、多くの場合裏がない。
  「おかず、これだけ?」と聞くのは、
  「この鮭一切れで、ご飯2杯を食べればいんだね?」という確認である。
  それを、「一日家にいて、これだけしか作れないのか」に解釈するのは、
  酷と言うものだ
  仮に、意地悪な夫が皮肉で言ったとしても、気にせず
  「そうよ。足りなかったら、ふりかけあるよ。それとも、生たまごかける?」と言って、
  爽やかにやり過ごせばいい。(p.76)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.02.09 11:20:31コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: