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短波、AM、FMが受信できるUSBラジオがサンコーから販売されたので使ってみました。実売で4,000円前後というリーズナブルな価格ですが、短波やラジオNIKKEIが受信できるラジオとしては、安い部類になるでしょう。そういう意味では、値段相応な性能だということを前提にレビューしてみようと思います。サンコー USB短波/AM/FMラジオ短波/AM/FMが受信できるUSBラジオ。PCで録音、タイマー録音も可能。パッケージですが、左下にあるのが本体なのですが、右上にあるCDRの大きさと比較してもらえればお解りになると思いますが、結構小さいです。右下にあるのが付属のループアンテナです。仕様では、短波とFMをこのアンテナで受信するようです。この付属アンテナを二階の窓際に置いて、都内某所にてお昼ごろ、いくつかの放送を受信してみました。ラジオNIKKEIを受信してみたところ、3MHzはほぼ良好、6MHzはフェージングで落ち込むと一瞬聞こえなくなる程度で、9MHzはまったく聞こえませんでした。AMですが、NHKラジオ第1、第2、TBSラジオ、文化放送、AFNTokyoは、良好に受信できますが、電界強度が高いと音が割れる感じがします。ニッポン放送、ラジオ日本は、受信可能ですが、ノイズ交じりでです。FMは、NHK-FM、InterFM、J-WAVE、TokyoFM、Nack5は聞こえました。受信性能の全般的な感想ですが、1,000円前後のFM/AMラジオと同じ程度じゃないかと思います。いわゆるサービスエリアに入っている放送であれば普通に受信できると思いますが、本体や付属のアンテナの位置によっては、良好に受信できないかもしれません。他にも低価格のUSBラジオがあるのですが、それらも同じようなものだと思います。操作するソフトウエアですが、使いやすいかといわれると微妙なところですが、カーラジオを操作する感覚に近いようにはなっています。この手のラジオ操作用のソフトウエアを他にも使ったことがありますが、大体同じような感じです。あと気になることとして、CPUの負荷率があがると、たまに音が途切れることがあるようです。まだ、このソフトウエアは開発途上的な感じがするので、今後改善されるとは思われます。この価格を考えて、受信性能は過度な期待をしないというのであれば、おすすめします。ラジオ番組の録音を主に考えているのであれば、他のUSBラジオのほうがいいかもしれません。
2009/12/30
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東京ですが、Eスポが発生していて、中国、台湾方面からのFM放送が聞こえます。いまのところ、やや不安定ですが、強力に受信できてます。87.5MHzから108MHzの間を聞いてみてください。
2009/05/16
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NHKのラジオ第2で外国語講座が放送されていることはご存知だと思いますが、4月から始まる2009年度のラジオの外国語講座の内容をネットにて配信するようです。NHK外国語講座のサイトによりますと、4月6日から放送されるラジオで放送される外国語講座のほとんどがPCにて聞くことができるとのことです。既にビジネス英語の2講座については、ネットでの配信をしているのですが、対象を広げるということになるようです。ただし、配信されるのは放送の翌週で、掲載される期間が1週間ということになるようです。そういった意味では、聞きそびれてしまった人のためといったところでしょうか。でも、ラジオで聞く場合、受信状態によって聞きづらいことがあったりすることもありますが、ネット配信なのでノイズもなく、クリアな音声で聞くことができます。AMラジオの感度アップAZDEN ALA-10II高性能ループアンテナ高性能プリアンプ内蔵どんなラジオにも接続可能※AM放送専用です(FM放送では効果はありません)。窓際などに設置することで受信状態が向上します。窓際にてまったく受信できないときは効果はあまり期待できません。個人的に思うには、テレビの外国語講座はテキストを持っていなくても、なんとかついていけそうな気がするのですが、ラジオのほうはテキストがないとちょっと難しいのではないかと感じます。さらにラジオのほうが集中して聞くせいなのか、学習効果が高そうな気がします。聞いた話でなんですが、不況になると語学とか芸術とか歴史、文化といったものに興味を持つ人が増えるということらしいのです。ただ、何か始めようとすると何かとお金がかかるわけですが、ラジオの外国語講座のテキストは月刊ですが、500円もしないので語学学習のなかでは、安あがりなほうだと思います。まだ、放送での講座は始まってはいませんが、テキストはもう発売されているので、興味のある方は、読んでみてはいかがでしょうか。
2009/03/16
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前回の記事で、周波数一覧を更新したとお知らせしていたが、ついでといったらなんだが、ラジオカタログも更新しました。その中で、語学学習向けというカテゴリーを追加したのだが、語学学習に向いているラジオというのは、いったいなんなのか?という説明をしておいたほうがよいのかと思ったので、書いてみることにしました。オリンパス VJ-10机上において使う語学学習向けラジオ、37GBのハードディスク内蔵で最長約2500時間も録音可能。高性能外付けAM用アンテナ :AN1サン電子 トークマスタースリムポータブルな語学学習向けラジオ。内蔵メモリは2GB。色は、赤、黒、白、シルバーがある。いまなら、プレゼントキャンペーンを実施中(~4/30)。外付けAM用アンテナ: AM-500ラジオで語学講座を放送しているということをご存知な方も多いと思いますが、NHK第2放送(AMラジオ)で、英語をはじめ、中国語などのが外国語講座を放送しています。NHK語学講座のサイトにテレビ、ラジオの語学講座の番組一覧表などの詳細が記載されていますので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか。各講座ともにテキストも販売されています。ラジオ語学講座のテキストは、ほとんどが380円で月刊で販売されています。楽天ブックスでも売っています。ところで、こういった語学講座は、毎回の放送の時間帯が決まっていますが、その時間にテキスト片手に毎回ラジオを聞くというのも、大変かと思います。そういった意味で、語学講座を毎回録音して、時間のあるときに聞きたいという人もいらっしゃると思いますが、そういったニーズに対応したラジオが語学学習向けラジオということにしました。と、いっても、ラジオを録音するだけならば、ラジカセやミニコンポでもできるわけですが、語学学習向けラジオはさらに便利になっています。オーディオ機器という観点からすると、ラジオが録音できるデジタルミュージックプレイヤーということになるのですが、機能的に以下のような特徴を持っているラジオをいいます。ラジオ音声を録音FMやAMラジオを受信して、内蔵されているメモリ、またはハードディスクに録音できます。そのときに、録音されたデータをいわゆるフォルダに分けて整理できるという機能もあります。多機能なタイマー語学講座によって異なるのですが、放送されるのが毎日のものや、週に数回というのがあります。そのため、曜日単位で細かく設定できるようになっています。また、タイマーセットできる数が10以上(20ぐらいまで)あるので、複数の語学講座を録音したいというときも、十分対応できるものです。パソコンとデータの共有USBを使って、パソコンと接続することで、録音したデータをやり取りすることができます。パソコンに転送すれば、CD-Rに焼いて保存することができますし、また、逆にパソコンに取り込んでおいた音楽データを転送すれば、ミュージックプレイヤーとしても使えることになります。さらに機種によっては、単語帳として使えるものもあり、単語を見るだけでなく、発音も同時に聞けるような、別売コンテンツも売っているものがあります。語学学習向けといってますが、ラジオが好きでいくつの番組を録音して聞きたいという人にもかなりおすすめなものです。あと、このようなラジオでAM放送を受信しようとすると、場合によっては電波が弱くノイズ交じりになったりすることがあります。そういったときには、オプション別売で、高性能なAM放送受信用アンテナがあります。ついでですので、外付けのAM用アンテナでよりよく受信できる方法を書いてみます。たぶん、この手のアンテナは、「窓際に置く」「ノイズの多いところは避ける」といった注意書きがあったりします。もちろんそうなのですが、具体的にどうするのかということです。まずは、「アンテナの方向」を変えてみてください。AM用のアンテナは、平面になっているのがほとんどですが、平面の向きによって受信できる放送が変わります。真上から見てぐるぐると回してみて、受信したい放送がよく聞こえるところをさぐってみてください。ノイズが入る場合には、原因となるものを避けるのですが、本体とアンテナもそうですが、アンテナと本体を接続しているケーブルも避けるようにしたほうがよいです。ノイズの発生源としては、パソコン、テレビなどがありますが、パソコンのディスプレイやADSLなどのモデム類、LANのルーターや無線LANのステーションなどがあります。また、電話機(コードレスでないものも含む)や電話線、テレビのケーブルなどもノイズを発せさせていることがありますので、気をつけてみてください。USBでパソコンに接続できるものは、録音しているときはUSBケーブルを外すというのも効果があるかもしれません。
2008/03/15
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久々ですが、フリーページにあるラジオ周波数一覧をアップデートしました。いくつかのコミュニティFM放送が追加・削除となっています。コミュニティ放送の開局する傾向は、まだしばらくは続きそうです。一方で、統合、閉局、休止などに追い込まれている、コミュニティ放送局もあり、継続していくのも、容易ではなさそうです。やはり、地元の人に聞いてもらえるにいろいろ努力しないと難しいかもしれません。SONY XDV-100FM/AMラジオとワンセグが受信できる「ワンセグラジオ」。EPGにも対応しているので、出先でテレビを見るのにはおすすめ。そんななか、今回の周波数一覧にはいれていないのですが、「エフエム和歌山」というコミュニティ放送局が4月に開局する予定で、3月15日ごろから試験電波を発射するとのことです。和歌山といっても、和歌山市内がサービスエリアとなっているようなので、市内に住んでいる人や車で通りかかる人などは聞いてみるのはいかがでしょうか。周波数は、87.7MHzとなっています。実は、和歌山県というのは、民放FM放送局が存在していなく、現状ではNHK-FMとコミュニティ放送(白浜と湯浅)だけとなっています。地域によっては、大阪のFM放送が受信できるかもしれませんが、多くの地域では、NHK-FMのみということになります。そういった意味では、和歌山市民に密着した情報が提供できれば、聞く人も多くなるのではないのでしょうか。運営は楽ではないかもしれませんが、ぜひとも末永く放送をしてほしいものです。と、えらそうなことをいっている割には、和歌山市にはいったことがないので、実情はどうだかはよくしらないのです(^_^;)(すみません…)。大阪方面に行く用事があったときには、立ち寄ってみたいところのひとつではありますが。
2008/03/09
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すっかり更新が滞っていましたが、今年最後ということでラジオについて思ったことを書いてみようと思っています。と、いってもそんなに目新しいねたがあるわけでもないのですが…デジタルラジオ送信出力を上げて、サービスエリアを広げたりして、一時期ニュースになったりしてましたが、そのわりには受信できるモデルがそれほど出ることもなく、いまいちぱっとしないデジタルラジオです。なんとなく、ワンセグの人気に乗って流行らせようとしている感もありますが、やはり受信できるラジオがそれなりに出てこないと、どうにもなりません。なかなかそうも行かない理由がいくつかあるようですが、早いうちに問題を解決して、正式放送になってからかもしれません。コミュニティ放送FM放送で市町村レベルのサービスエリアとする放送なのですが、徐々に放送局がふえているものの、一方で閉局するところもあります。どうやら、県庁所在地レベルの都市だと、サービスエリアに対する聴衆する人が多いのですが、ライバルが多いため運営が難しくなるのかもしれません。一方で、奄美や石垣でコミュニティ放送局が開局したのですが、そういったネットされている放送ではカバーできないような情報を発信できるようなところのほうがよいのかもしれません。もっとあちこちに開局してほしいところですが、首都圏では周波数不足で開局できないという事態に陥っていたりしているのも残念なところですけど。ネットラジオネット上で放送しているので、本質的にはラジオというわけではないのですが、諸外国では実際のラジオ放送と同じものを流しているところが多いのですが、国内では、ごく一部(J-WAVEとかラジオNIKKEIぐらいか?)しかありません。そう簡単にできない大人の事情的要素が多いのですが、ネットされていない番組でもいいものがあるので、もっと多くの放送局でもやってほしいと思ったりします。そんな感じで、ここのブログもぼちぼちやっていきますので、来年もよろしくお願いします。
2007/12/31
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ラジオはいまいちマイナーなため、あまり新製品は出ませんが…、SONYからハンディサイズ(手のひらサイズ)のラジオが発売されます。SONYのICF-M55というラジオですが、これは既に発売されているSONYのICF-50Vとほぼ同じ大きさでデザインもそっくりなラジオです。ICF-M55ICF-50Vチューニングシンセアナログ受信バンド*1TV1-3/FM/AMTV1-12/FM/AM周波数プリセットありなしデジタル時計ありなし色ピンク、シルバーホワイト、レッド電池持続時間*2AM28時間52時間FM21時間44時間*1地上波アナログテレビの音声*2単4アルカリ電池2個でスピーカーを使用基本的には形が同じで、シンセチューニングかアナログチューニングかの違いといってよいかと思います。デジタル時計と周波数プリセットがシンセチューニングのラジオに機能として備わるのは、前回の記事の「シンセチューニングとは」に書いたとおりのことですね。あと、シンセチューニングラジオ全般にいえることですが、電池の持続時間が短いです。さらに時計を内蔵しているということは、微少ですが使っていないときも電気を消費するので、使い方によっては使える時間がさらに短くなるでしょう。気になるお値段のほうですが、今現在の楽天で販売されている価格だと、ICF-M55が3,500円前後、ICF-50Vが2,000円前後となっています。SONY ICF-M55手のひらサイズでおしゃれなデザインなシンセチューニングラジオ。周波数プリセットで簡単に選局できる。100.7×66.4×33.9mmSONY ICF-50Vシンプルでおしゃれなデザインのアナログチューニングラジオ。TV1-12の音声も受信可能。101.7×67.8×33.8mmこの2モデルを比較して、ICF-M55がおすすめなのは、周波数プリセットでボタンを押すだけで、簡単に周波数が変えられるので「いろんな放送局を聞く人」、電池の持ちなどを考えて「比較的頻繁に使う」ということだと思います。当然ですが、頻繁に使うと電池を多く交換しなくてはならないので、充電池の使用をおすすめします。充電池は、最近人気のeneloop(エネループ)がいいかもしれません。約1,000回充電できるというのが売りなので、普通の電池を頻繁に交換することを考えれば、金銭的にも環境的にもよろしいかと思います。eneloopは、単4電池2個で500円ぐらい(楽天で価格を見てみる)、単4電池2個+充電器で1,500円ぐらい(楽天で価格を見てみる)です。ICF-M55と一緒に買うとおそらく同梱してくれるので、その分送料も安くなりますね。
2007/10/19
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先週はニッポン放送で放送しているしょこたんの「中川翔子のGサイエンス」のネタを書いたが、今週の内容も面白そうなので聞くことにした。だいたい、こういうのはそのとき思っただけで、その時間になると忘れて、聞き逃すというのがありがちなので、とりあえずタイマー録音をセットしておいた。SONY ICF-B01手回し充電ができる防滴仕様の非常用ラジオ。携帯電話が充電できるケーブル付き。色はオレンジ、ブラック、ホワイトの3色 案の定、昨日のその時間にラジオを聞くのを忘れていたけどw、タイマー録音はうまくいっていたようだった。それでさっき、録音されているはずのMDを聞いてみたのだが…。いきなり、ヒーローインタビューでしたw。川上憲伸です。そういえば、まだプロ野球は終わってなかったんですよね。クライマックスシリーズが…。そういうわけで、無駄な放送を録音してしまったんですが、いちおう早送り気味で録音してしまった内容を聞いてみたところ…。たぶん来週から、ラジオ業界的にスペシャルウィークなのですが、プロ野球中継ではリスナー向けにプレゼントをやっているようですね。プロ野球中継でありがちなクイズですよ。ホームランがいくつでる?とか、ヒーローインタビューは誰でしょう?とか…。一部のうわさでは、ネットでやっている懸賞とかに応募するよりも、ラジオ番組のプレゼントのほうがよっぽど当たりやすいという話があるので、試しに何か聞いてみようかと思ったりしてます。ちなみに今、ニッポン放送で日ハム-ロッテを放送してますね。やってますね。ヒーローインタビューは誰だ?クイズを。
2007/10/14
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「欽ドン」が20年ぶりラジオで復活 [Yahoo Japan ニュース]珍しくラジオ番組の記事がニュースにあった。欽ちゃんこと萩本欽一さんがラジオ番組を始めるそうだ。「欽ドン」といえばテレビ番組だと思っていたが、どうやらラジオ番組が最初ということらしい。それも1979年まで放送していたということだから、28年前ということ。Panasonic RF-U350 緊急警報放送に対応したFM/AMのシンセチューニングラジオ。ゆっくり再生機能や押しやすいボタンでとても使いやすい。新しく始まる番組は「欽ちゃんのドンといってみよう!野球盤」で、ニッポン放送で木曜の20:30からの放送。野球盤というタイトルは、球団のオーナーでもあるので、野球中心な内容であるということであろう。この時間帯は、プロ野球シーズンはナイター枠なので、オフシーズンは野球やスポーツ系の番組をやったりするので、そういう位置づけなのかもしれない。とはいえ、欽ちゃんが勤めるラジオ番組なので、単なる野球メインな番組にはならず、いろいろな工夫を凝らしたおもしろそうな番組になりそうな気がする。欽ちゃんファンもいっぱいいらっしゃると思うので、結構人気番組になるのではないでしょうか。あと、ちょっと余談かもしれませんが、同じく、ニッポン放送で土曜の21:30からしょこたんの「中川翔子のGサイエンス!」という番組が始まります。この番組は「日経サイエンス」の協力の下、番組を作成するいうことなので、まじめなサイエンス番組になると思います。あとは、しょこたんのヲタぶりが楽しみなところでもありますが…。こういう番組を持ってくるのがニッポン放送って感じかな
2007/09/24
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NHKをよく見たり聞いたりしている方はご存知だと思うが、10月から緊急地震速報が開始される。やたらに懸命に広報しているので、便乗して?取り上げてみる。実際に運用が開始されても、大きな地震が予想されない限り、すぐに緊急地震速報が放送されるわけではないので、多くの人に理解してもらうというのも、たしかに難しいところがあるのではなかろうか。SONY ICF-B01手回し充電ができる防滴仕様の非常用ラジオ。携帯電話が充電できるケーブル付き。色はオレンジ、ブラック、ホワイトの3色 緊急地震速報の詳細については、気象庁のトップの右のほうにある「緊急地震速報について」というリンクをたどると、いろいろな情報が記載されている。その中の緊急地震速報の広報」というページに行くと、過去にテレビで放送された緊急地震速報関連の番組が紹介されていて、その一部の動画は、オンラインで見ることができる(政府広報オンラインにリンクが貼られている)。いろいろと細かく説明されている文章を読むよりは、動画を見たほうがわかりやすいとは思うので、興味のある方は見てみるのもよいかもしれない。緊急地震速報は、一般的な放送、すなわちテレビ、ラジオでも放送するわけだが、テレビについては10月から開始することになっている。しかし、「緊急地震速報、民放ラジオ6社は来年4月開始で合意 [Yahoo! Japan ニュース]」などで報じているところによると、民放のラジオ局は来年の4月からになる。ただし、NHKラジオはテレビと同様に10月からの開始となっている。あと、緊急地震速報は、放送以外でも集客施設の館内放送や防災無線などでも流れることになっている。テレビ、ラジオで流れる緊急地震速報(気象庁では、「一般向け緊急地震速報」といっている)は、気象庁のサイトによると、発表する条件は「最大震度が5弱以上と推定された場合」となっており、発表する内容は「地震の発生時刻、発生場所(震源)の推定値、地震発生場所の震央地名」と「震度4以上と推定される地域名」ということになっている。ここで重要な情報は「XXXで強い揺れ」という内容であったら、XXXが自分の所だったら、強い揺れに備えるということである。「強い揺れ」というのは、予想される震度は±1程度の誤差があるそうなので、具体的な震度は発表されないということになっているが、「震度5弱以上の揺れがあると予想されている」ということである。予想される震度が5弱以上ということなので、少なくとも棚の上から物が落ちたり、棚が倒れたりする恐れがある、ということを考えてなんだかの回避行動をとりましょうということになる。これはきっと、練習しないと、最初はびっくりするに違いない
2007/09/22
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「シンセチューニングとは」という内容で、記事を書いています。ブログの文字制限のため2部構成となっております…(^ω^;)。続きの前の記事はこちら。そこでラジオにコンピューターを組み込むことで、実現している機能のいくつかを説明してみる。周波数スキャンFMやAMの放送されている周波数の範囲を順番に変えて、放送が受信できる周波数になったら、周波数を変更するのやめて、受信している音を出力する機能である。別の放送が聞きたいときは、さらに次の周波数からスキャンすることもできる。プリセットメモリー予めラジオに地域と周波数、放送局名の情報を記憶されており、使用するときに地域を設定して、ボタンを押すことで、周波数を変えることができる機能である。さらに使用する前に全ての周波数をスキャンして、受信できた放送の周波数から、現在の地域を特定するという機能がある。これを「オートエリアサーチ」ということがある。周波数メモリー受信している周波数をメモリーに保存して、ボタンを押すことで記憶された周波数に変更する機能である。「ユーザーメモリー」や「マイバンク」といわれることもある。さらに周波数スキャンと周波数メモリーを組み合わせて、全ての周波数をスキャンして、放送が受信できた周波数をメモリーに保存し、ボタンを押して呼び出せる機能がある。これをカーオーディオなどでは、BSM(バンドスキャンメモリー)ということがある。時計表示やアラームいわゆるデジタル時計といわれるものも、コンピューターが組み込まれている。そのためシンセチューニングのラジオであれば、デジタル時計の機能を組み込むのも容易にできる。追記「PLLシンセサイザーは、特定の周波数の信号を発生させることができる」という説明をしたのだが、電波を送信するならまだしも、受信するのに信号を発生させるのは、なぜなのかということに疑問を持たれた方がいらっしゃるかもしれない。すなわち、「受信する周波数を変える」ということと「特定の周波数の信号を発生させる」との関係に触れていないということである。この両者の関係を説明するには。「スーパーヘテロダイン方式」という回路の仕組みを説明しなければならない。これも「核心には触れず」ということで、興味がある方は、各自で調べていただきたい。
2007/09/16
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前々から書こうと思っていた内容ですが、書くのに時間がかかりそうなので、延び延びとなってしまいました。ここでは核心に触れず、わかりやすさをモットーに書いてみることにしますシンセチューニングという言葉は、ラジオのカタログなどに記載されてはいるものの、一般的には馴染みのない単語ではないかと思います。ちなみにシンセチューニングの反意語は、アナログチューニングといいます。普通アナログの反意語は、デジタルということが多いですが、ここでは何故かシンセなのです。ところで、かつてどこかに以下のような説明を書いたことがあります。シンセチューニングとは、デジタルチューニングともいわれるもので、周波数がデジタルで表示されており、一般的にボタンを操作して周波数を変えるものです。この説明で、ほとんど合っているとは思いますが、あまりにも説明が簡単すぎるので、誤解を招くこともあるかと思い、もう少し丁寧な説明をすべきであると思ったのです。チューニングとはまず、チューニングという言葉ですが、ラジオの世界では「選局」といい、受信しようとする放送局を選ぶという意味になります。これは、空間上に無数に存在するいろいろな周波数の電波の中から、受信したい電波だけを選び出すということです。すなわち、ラジオというものは、聞きたい周波数の電波を選び出して、その電波から音の信号に変換するもの(実際には電波から音の信号と取り出すという感じ)ということになります。次にシンセチューニングラジオとアナログチューニングラジオをチューニングという観点から特徴を見てみると次のようになります。シンセチューニングラジオの特徴周波数がデジタル表示デジタル表示というのは、いわゆるデジタル時計と同じように、液晶などで棒を組み合わせたような形で、数字を表示するものである。とびとびで周波数が変わる例えば、1kHzずつ周波数が変わるラジオの場合、800kHzのようにぴったり周波数を合わすことができるが、800.1kHzのような中途半端な周波数にすることができない。この変更可能な周波数間隔をステップといい、この場合は「1kHzステップで周波数が変更できる」という。アナログチューニングラジオの特徴周波数目盛りにしるしが動く周波数が表示されている目盛りの上を棒のようなものが動くいて、その位置で周波数がわかるものや、ダイヤルの上に周波数が刻印されていて回転させることで、受信している周波数がわかるものがある。連続して周波数が変わるダイヤルを回すと周波数が変わるので、ちょっとだけ動かせば少しだけ周波数が変わるが、特定な周波数にぴったり合っているかはわからない。余談だが、AMラジオの目盛りは、周波数の間隔が一定になっていない。シンセとは何かシンセチューニングのシンセとは何かということなのだが、シンセとは、シンセサイザーのことをいう。一般的にシンセサイザーといえば、電子楽器(キーボードともいう)を指すことが多い。シンセサイザー[synthesizer]の元の意味は、シンセサイズ[synthesize]を名詞化したものであるが、"synthesize"を辞書で引くと、統合する、合成するという意味である。これは一般的な意味であるため、電子楽器やラジオとどういう関係なのか、よくわからない人もいらっしゃるだろう。ちょっと専門的だが、信号処理で"synthesize"というのは「複数の異なる信号を合成することで、新しい信号を発生させる」という意味になる。電子楽器でいえば、いくつかの音を合成することで新しい音色を作り出すということになり、ラジオでは、なんだかの信号を合成することで、特定な周波数の信号を作り出すということになる。これ以上難しい話はしたくはないのだが、ここで終わるのももったいないので、シンセの正体は何かということだけにしておく。シンセチューニングのラジオでは、PLLシンセサイザーといわれる回路が使われている。本来ならPLLのことを書かなくてはならないのだろうけど、冒頭に述べたように「核心に触れず」ということで、PLLシンセサイザーに興味がある方は、各自で調べてみてほしい。PLLシンセサイザーには、1つ重要な特徴とがある。それはデジタル回路で制御することにより、特定の周波数の信号を発生させることができるという点である。ラジオの中のデジタル回路コンピューターの主な機能制御コンピューターに接続されたデジタル回路は、データーを受け渡しすることで、制御することができる。記憶コンピューターは、デジタル化されたデーターであれば、記憶装置に保存することで、データーを蓄積することができる。プログラムコンピューターでは、制御や記憶などの操作の手順を予め記憶させておくと、いつでもその手順通りの操作ができる。デジタル回路として最も多く使われていると思われるものは、コンピューターだと思われる。コンピューターという単語は、一般的にも多く使われているので、知らないという人はおそらくいないだろう。しかし、コンピューターとは何か?といわれたら、明確な回答ができるだろうか…。一般的によく使っているパソコンとは、パーソナルコンピューターの略であり、コンピューターの種類のひとつでしかない。そこで、コンピューターの特徴をあげてみた。おおよそこういうことができるものをコンピューターと呼ぶ。シンセチューニングのラジオは、PLLシンセサイザーによりデジタル回路で周波数の制御可能になる。これはコンピューターによって制御がすることにより、新たな機能を持てるということである。つづく…注意事項シンセチューニングの周波数表示はデジタルごく一部のワールドバンドラジオには、アナログチューニングであるのに周波数がデジタル表示されているものがあります。シンセチューニングはボタンを押して選局比較的高価なシンセチューニングのワールドバンドラジオや受信機には、ダイヤルを回して周波数が変えられるものがあります。アナログチューニングはダイヤルを回して選局ボタンを押してスキャンできるもの中にアナログチューニングのものがあります。アナログチューニングのラジオでも、周波数を記憶してボタンを押して変えられるものがあります。
2007/09/16
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ラジオを聞いていると、番組の合間に道路の交通情報を聞くことがあります。最近では、カーナビを使っている人が多いため、VICSでマップ上に渋滞しているか表示していたり、図形情報を見たりできるので、わざわざラジオで交通情報を聴かなくてもよいという場合も多いと思います。交通情報を聞くためにある時間になったら、周波数を合わせるということあまりないかもしれませんが、時と場合によっては、どの放送で何時ごろ交通情報が流れるか知っているほうが便利なことがあるかもしれません。とはいっても、知識的にはトリビアネタぽではあるが…w。ラジオ放送で流れている道路交通情報のほとんどが、「日本道路交通情報センター」というところが提供しているのはご存知でしょうか。通称JARTICといわれています。この日本道路交通情報センターのサイトにいって、トップページの一番下のほうに行くと「ラジオ・テレビ道路交通情報タイムテーブル」というリンクがあるのですが、そこをクリックすると、全国の放送局ごとに道路交通情報を流している時間の一覧があります。この表を見ると、道路交通情報が流れる時間の傾向やどこの放送局がよく流しているがわかります。とりあえず、東京の場合の道路交通情報が流れる傾向を見てみると…。AM放送の場合、NHK第1(594kHz)とニッポン放送(1242kHz)でよく流れる。放送される時間は、6~21時の間で、NHKは平日、土日を問わず、毎時28、58分が多く、ニッポン放送は多少不規則だが、20分台と50分台に流れる。TBSラジオ(954kHz)は一日に2回しか放送しない。文化放送(1134kHz)では、昼間の2時間おき(偶数時)に1回ずつか放送されないが、深夜の2、3時に放送がある(長距離トラックの旅の友は文化放送ということなのか…w)。FM放送では、NHK東京FM(82.5MHz)では一日に4回と少なく、TOKYO-FM(80.0MHz)では、朝夕は一時間に2,3回で昼間は1回であるが、55分と57分というのが多いのと、23時まで放送がある。J-WAVE(81.3MHz)でも朝夕が2,3回で昼が1回で、多少不規則だが毎時50分の放送が多い。東京ではないが、bay-fm(千葉)、NACK5(埼玉)、FMYOKOHAMA(神奈川)の3つはもっと流れる回数が多い。これはおそらく、主に県内の道路交通情報を流しているからだと、考えられる(AMの交通情報は基本的に東京メインで関東全域)。あと、全体的に言えることだが、土日になると平日よりは放送回数が減る傾向にある。やっぱり、無駄知識っぽいな、これは
2007/09/08
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かなり、台風が近づいてきたようです。雨は時より強く降るもののそれほどでもなく、どちらかというと風が強いのがやばそうです。とりあえず、ラジオを聞いてます。NHK第1です。594kHzです。NHKのテレビのほうは、やたらに台風情報を流しまくりで、やりすぎではないかと思ったりしますが、ラジオは「ラジオ深夜便」を放送しています。それでも、台風情報がかなり入るようですが。今のところ、電気も来てて、ネットもつながってるので、別にラジオである必要は、まったくないのですが、こういうときぐらいは、ラジオを聞くというのもよいかと思ったりします。仮に停電になったり、避難するとかになったら、ラジオを聞くと思うのですが、電池が切れて使えなかったら、だめでしょう。とりあえずのチェックということで。でも、風が強くて風を切る音が聞こえるようなときに、枕元にラジオを置いて、聞いていたりすると、それだけでなんとなく不安げな感じる気がするのですが、気のせいでしょうか…。朝の電車がやばそうなときは、早めに出たほうがよいけど、もうこんな時間…
2007/09/06
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某大型販売店にて、税込100円のFMラジオが売っていたので、買ってみた。基本的には人に勧める気はないが、とりあえず、使ってみた感想を書いてみる。こういうブログなので、お約束のこともやってみたので、お楽しみにw。こんなパッケージに入って、家電売り場の目立たないところに鈴なりにぶら下がっていた。見ての通り、電池(単4×2)はついていない。電池のほうが高い気がする。ヘッドホンが付いている。ラジオはモノラルだが、ヘッドホンはステレオ端子になっているのでステレオかも。あと、ちゃんと日本語で書かれた取説が付いている。と、いっても大したことは書いてはいないのだが…。とりあえず、このおまけのヘッドホンを繋いで、手持ちのニッケル水素電池(充電池)を入れて、ちゃんと動くか確認することに。このラジオの使い方は次のような感じ。上部にあるボリュームを回すと電源が入るリセットを押すと78.0MHzになるスキャンを押すと受信した周波数で止まるボリュームを回して、音量を調整するちなみに他の放送に変えたいときは、さらにスキャンを押すと周波数が変わる。しかし、次に何も受信できないと、そのまま何も聞こえない状態のままになる。どうやら、周波数が最後まで行くと、そこで止まってしまう仕様であるようだ。そのときは、リセットを押して、最初の周波数に戻ってからスキャンするという使い方らしい。あと、試してないが、受信している電波が弱くなると自動的にスキャンを開始すると取説には書いてある。で、受信性能からいうと、特に悪くはない。1000円前後で売られているFM/AMラジオと同じぐらいで受信している。ただし、この手のラジオはヘッドホンのケーブルがアンテナ代わりになっているので、ヘッドホンケーブルをまっすぐ伸ばさないとよくは受信できない(これは数千円する名刺型ラジオも同じこと)。あと、音の大きさはかなり大きな音が出せそう。ボリュームの真ん中へんで十分大きく聞こえる。ただし、音質はあまりよくないのだが、ヘッドホンが原因と踏んで、このラジオの十数倍の値段をするヘッドホンに変えてみたところ、音質は普通にFM放送を聴いているのと比べても気になるほど音質は悪くはない。モノラルなのでいまいちには聞こえるけど。次に中身の話をするまえに、外身のことですが、裏側にベルトにつけられるホルダが付いている。ねじをはずすと取れるけど、穴があるので中が見えそうになる。電池ボックスのふた(スライドして開け閉めする)は、きっちりしまっている感じがあまりしない。たぶん、何かの衝撃で落ちてしまうことがありそう。あと、電池ボックスの中にあるマイナス電極用のばねがちょっと弱そう。乱暴に扱うと取れてしまうかもしれない。おまけのヘッドホンは、ケーブルも細いし、接合部分も弱そう。普通に使っていても短命に終わるかもしれない。音も悪いし、使うのはあまりおすすめはできないかも。それで、お約束でねじをはずして中身を見てみた。まずは基盤の裏にはぽつんとICがある。小さいのと刻印が薄いのでよく見えないのだが、ICには「CD90B8CB」と書いてあった(ちょっと違ってるかも)。表側だが、左下のおそらく同調用と思われるコイルだが、人為的に間隔が変えられて、ロウで固められている。これがいわゆる「チューニング」っていうものなのか?w後は、激安ラジオの割には、いっぱい部品が使われてて、よくできているということにしておこう。ハードはあまり得意ではないので、こんなところで…。まとめこのラジオも中国製であるわけだが、ここ最近、中国製品が世界中で問題になっているなか、「安かろう、悪かろう」というのが中国製品の代名詞となっている。では、このラジオはどうかっていうことなのだが、まず、このラジオを作っている人と売っている人の名誉のためにも最初に申し上げておきますが、ラジオとしての機能、性能については問題はなく、むしろ価格を考えればよくできていると思う。もちろん、問題なのは品質なのだが、ラジオとして故障するとすれば、可動部分、すなわちスイッチを兼ねたボリュームやボタンの接触不良などが考えられる。これらの品質については継続的に使わないと評価はできないのだが、使っている部品はよいものを使っているとはいえないかもしれないが、粗悪品を使っているようには見えない。それよりも、いかにも断線しそうなヘッドホンやすぐに落ちそうな電池ボックスのふたとか、折れそうな気がする電極のばねとか、そういうところが価格で犠牲になっている点であると考えられる。このラジオに限らず、この手の激安物にいえることだが、「安いので壊れても仕方がない」「壊れたらまた買えばよい」といった考えで使っている人も少なくないと思うのだが、むしろ「壊れやすいものを如何に長持ちさせるか」ということに美学を求める、というマニアックな発想かもしれないが、そういう気持ちで使ってみるとよいと思うのだが、どうだろうか。個人的にはちょっとお気に入りw
2007/08/24
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ご存知だと思いますが、中央競馬が馬インフルエンザで今日明日全レース中止になったわけで、残念に思っている方もいっぱいいらっしゃると思います。競馬中継といえば、ラジオNIKKEIなのですが、とりあえず、競馬ネタの特番を放送しています。それも第1第2を東京と大阪で別々に放送しているようです。まぁ、天候の都合で中止になることは、しばしばあるようですが、今回は2日間まるまる中止が決まるっていうのも、めずらしいのではないかと思われるのですが、どうでしょうか。2日間ネタが持つのか?と思ったら、過去レースの実況を流してますね。リクエストも募集しています。競馬中止でがっかりな人は聞いてみるのもよいかも。
2007/08/18
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政府が北朝鮮向けラジオ放送開始(朝日新聞)「ふるさとの風」という番組を放送するということなので、受信してみることにした(良好に聞けるうちに聞いておこうという話)。英国の配信会社の送信設備で放送するということなので、周波数はあの辺だろうとスキャンすると数分で発見できました。内容は週変わりということで、今回聞いたのは1回目の放送です。受信内容を受信報告書風に書いてみました。どこかに送るとべりカードは貰えるんでしょうか?受信日時2007/07/16 01:03~01:30(JST)放送局名ふるさとの風周波数**80kHz(政府が非公開といってるようなので)受信状態(SINPO)55545 (ジャミングなし)受信場所東京都某所受信設備IC-PCR1000 7mロングワイヤー(5mh)放送内容(時間はJST)~01:03周波数を探していたため受信できず~01:06拉致被害についての概要、これまでの経過などの説明01:06~「家族の声」横田めぐみさんへのメッセージ田口八重子さんへのメッセージ増本るみ子さんへのメッセージ市川修一さんへのメッセージ有本恵子さんへのメッセージ松木薫さんへのメッセージ松本京子さんへのメッセージ石岡亨さんへのメッセージ曽我ミヨシさんへのメッセージ01:27~情報提供のお願い次回予告感想日本政府が北朝鮮向けへの放送ということですが、今回初回で特別編成でご家族からのメッセージがメインでした。こういった放送はしないでよければ、そのほうがよいのですから、早く北朝鮮問題を解決して、みなさんが帰ってこれるように政府にはがんばってほしいと思います。選挙が終わったら、止めるってことはないよね。この放送…(^_^;)
2007/07/16
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ここのところ、ラジオの製品紹介をしてなかったんですが、SONYとPanasonicから新製品が出てましたので紹介します。両者とも単なるラジオというわけではなく、個性的なモデルではありますが。余談かもしれませんが、新しいモデルは地上アナログテレビの1~3chの音声(90~108MHz)が聞けないんですね。地上波アナログが2011年に終わるからでしょうけど、まだ数年あるわけで何もそこまでしなくても、と思うんですが。SONY XDV-100バンド:ワンセグ/AM(531~1710kHz)/FMステレオ(76~90MHz)チューニング:シンセ(デジタル)電源:充電方式(内蔵充電池)(充電スタンド付属)98.3×61×151.1[mm] 110[g]電池持続時間(目安)出力ワンセグFMAMスピーカ5[h]15[h]16[h]イヤホン5.5[h]25[h]30[h]ワンセグ(TV)にFM/AMラジオがついているという感じがしますが、「ワンセグラジオ」ということで売り出しています。しかし、フル充電5.5時間という使用時間を考えると、ラジオをメインに使って、たまにワンセグを見るというのがよさげかもしれません。ちなみに充電は3時間かかります。Panasonic RF-U350バンド:AM(522~1629kHz)/FM(76~90MHz)(緊急警報放送対応)チューニング:シンセ(デジタル)電源:単2×6、AC電源276.5×175×149.5[mm] 1995[g]電池持続時間(目安)出力FMAMスピーカ60[h]75[h]FM緊急警報放送に対応したホームタイプのラジオで、大地震が予想される場合や津波警報で「ピロピロ」という音を受信すると、警報音がなりラジオの電源が入ります。ゆっくり再生という機能があり、これはニュースなどの音声を約80%の速度で再生するので、聞きやすくなるというものです。あと、簡単に操作できるように設計されています。補足情報ワンセグの詳細や地デジについては、デジタル放送推進協会(Dpa)に詳しく書いてあります。ワンセグ放送は、「地上デジタルテレビ放送(地デジ)」のサービスのひとつであるため、「地デジ」のサービスエリア外では受信できません。サービスエリアについてもDpaのサイトに記載されていますので、確認しておいたほうがよいでしょう。緊急警報放送については、NHKの放送受信相談室の「放送サービスのあれこれ」という項目の中の「緊急警報放送」というのところに説明が書いてあります。緊急警報放送の音ってみんな「ピロピロ」って書いてあるけど、どう聞いても「ポロロ」って感じなんですけどねぇ
2007/07/08
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今日は昼から強力なEスポが発生しているようですね。こんな時間でも中国のFMがガンガン受信できるんですが…。中国語がわからないので、内容はさっぱりです。韓国のも聞こえてきました。中国語よりは多少わかりますが、ほとんどわかりません…。KBSニュースっていっているのはわかったけどねぇ。89.1MHzですが、どこからでしょうねぇ。なんだか、あちこちの放送が聞こえて、混信しまくってます。まるで祭りのようですw。語学は苦手ですorz。
2007/06/24
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何の役に立つかわかりませんが「トルカ」版ラジオ周波数一覧を作ってみました。トルカ対応端末を持っている方がいらっしゃったら、試しに見てやってください。と、いうかシミュレーターでは表示できているのですが、トルカ対応の実機を持ってないので表示確認してないのです(^_^;)。都道府県別にFMとAMの周波数が書いてあるトルカなので、何も害はありませんから…念のため。なぜ作ったという理由は特にありませんから。
2007/06/16
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ついにデジタルラジオの受信端末が発売になり、やっと聞けるようになりましたね。といっても、まだ、ソニエリのW44S(au端末)の携帯だけですが…。それに向けてか、送信出力を上げてサービスエリアを拡大したそうですが、とはいえサービスエリアは、東京と大阪だけですから。まだ、試験放送ということです。Sony Ericsson W44S3インチ液晶でワンセグとデジタルラジオが見れる、聞けるauの携帯電話。色は、ブラック、シルバー、オリーブ。実売は機種変で2万円ぐらいか…。地デジ普及のパワーに比べ、デジタルラジオはどうなることやらと思ってましたが、やっと一歩踏み出したという感じでしょうか。デジタルラジオはベストクォリティでCD並みの音質で、将来的には動画も見られるということです。いわゆるワンセグは、動画画質も音質も携帯端末向けに落としていますので、音はデジタルラジオのほうがよいでしょう(ラジオですからね)。2~3千円で買える端末がでたらいいなぁ(無理かなぁ)。DIGITAL RADIO HOMEPAGETOKYO FM DIGITAL RADIONHK デジタルラジオ
2006/12/10
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DJ TAROさんのブログでDS Liteをあげるっていうねたを見たので、J-WAVEのM+(ミュージック・プラス)を聴きました。もちろん、DS Lite目当てにリクエストもしましたよ。今日のところは、当選できませんでしたが…。いやいや、まだ、先はあるのであきらめてはいませんよ~w。中川翔子 2007年カレンダーどうやら、今週はスペシャルウィークということで、あちこちでいろいろ企画やっているみたいですね。こういうときだけでも、ラジオを聞くのはいいことあるかもしれませんね。ラジオの番組の応募の類はあまり出したことはないのですが、J-WAVEさんからは、コンサートチケットを貰ったことがあります。あとは、なんか貰った記憶があるが忘れた…。プレゼント目当てに聴くというのは、どうかとも思いますが、下手な懸賞サイトで応募するよりも、ラジオ番組のほうが当たる確率は高いのではないかと、結構思ったりします。ローカル放送の番組だったら、もっと当たるかもしれない。でも、遠方から応募してもだめだろうね。地元優先でしょう。きっと…明日もリクエストするべ
2006/10/16
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昨日たまたま、HBCのサイトを徘徊していたら、10/1の「大泉 洋のサンサンサンデー」は生放送すると書いてあったので、聞くことにした。しかし、なぜだかこの時間帯はいつも札幌からの電波がいまいちで、途中度切れて聞けないところがあったけど、なんとか聞けた。酒泉の杜 綾陽亭高速バス予約多少途中が抜けたところで、全くわからなくなるような内容でもないわけなので、特に問題なしってところか?wざっくりいって、内容はオクラホマのダメだしネタ?だったかな。いつも聞いている訳ではないが、聞くときはこの手のネタが多いかも(いつもそうなのか?w)。生放送ということで、メールで質問の答えを受けたりしてたけど、何百もくるのね。やっぱり、かなり聞いている人がいるんだねぇ。あと、聞いてて思ったけど、何か特別なことで生放送とかいうんじゃなくて、大泉洋が休みを取って、沖縄にいっていたので、事前収録できなかっただけ?って思ったんだけど。
2006/10/02
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まりもっこり 某ブログでもネタにされている「まりもっこり」ですが、きもかわいい?キャラで人気がかなりあるようです。そんななか、STVラジオで今日と明日開催されるイベントで「ラジもっこり」というオリジナルを販売するそうです。基本的には、まりもっこりのようですが、同局のロゴが入っているものです(サイトに行くと写真がある)。1個400円だそうなので、近くにいらっしゃる方はGETしてみてください。さすがに買いには行けないなぁ
2006/09/30
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気分的にはワールドカップネタを書きたいとか思ったんですが…、久しぶりにですが、おもしろそうなラジオを見つけたのでご紹介しようと思います。いちおう、フラッグ作成サイトではなくラジオ関係のブログですのでw。前にアヒルの防水ラジオについて書いたのですが、今回もお風呂系ラジオです。 x ZABADY AV-J122 FMラジオ内蔵防水型スピーカー。IPX7型防水で一時的に水没させても大丈夫。FM放送とTV1-3ch受信可能でポータブルオーディオも接続可能。電源:単3×4→メーカーのページへ 価格を見てみる この画像を見ると単なるフォトフレームのようにしか見えませんが、これでラジオ内蔵スピーカーです。スピーカーは横に2つ内蔵されていてステレオになっています。額縁のようになっているのは、このなかにiPodなどのポータブルオーディオプレイヤーをいれて、スピーカーからならすことができるためです。額のようになっている前面は、シリコンラバーでできているため、透明でありながらも柔らかく、中にいれたプレイヤーのボタンが押せるようになっています(ボタンの大きさによっては厳しいかもしれませんが…)。プレイヤーを接続していなくても、テレビの1~3チャンネルの音声も聞くことができるFMラジオとしても使えます。防水性能は、JISのIPX7相当で、IPX7というのは水深1mで30分水没させても、中に水が入らないということです。間違って湯船にに落として水没させてしまっても、放置せずにすぐに取り出せば問題ないということです。水に浸しながら音を出すとかはできません。このラジオ内蔵スピーカーは、最近発売されたものですが、実売で5,000円ぐらいとなっています。この手のユニークな製品は結構好きかもw
2006/06/20
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NHKが現在放送している8つのメディアから2つを減らすということを検討しているそうです。受信料の未払い問題や地デジのスクランブルなど、いろいろ問題がありまくりなNHKですが、これからどうなってしまうんでしょうね。ラジオ放送がなくなってしまうのは残念ですが。 NHK 大河ドラマ 義経 DVDNHK 大河ドラマ 新撰組 DVD「その時歴史が動いた」 DVDNHKスペシャル DVDプロジェクトX DVDちゅらさん 総集編 DVD名探偵ポワロ DVDえいごリアン DVD 2つ減らされるといわれているのは、おそらく「BS2」(BSアナログ)と「ラジオ第2」(AM放送)だと思われます。BS1はスポーツ系、BS2は映画などが多いですが、どちらも娯楽系なので、BS2はBS1と合併するような感じなんでしょう。ラジオのほうは、「ラジオ第1」はトーク番組や時期によっては相撲中継など、どちらかというとテレビ第1と同じよう感じで、「ラジオ第2」は、語学講座や高校講座、外国語ニュースという内容になっています。あと、FM放送がありますが、こちらはクラッシック音楽が多いですが、音楽番組がメインとなっています。というようにラジオの場合は、どの放送局も内容が違うため、もし「ラジオ第2」を廃止するとなると、いまの番組の行き場がなくなりそうでもあります。個人的には、外国語講座や外国語ニュースは削ってほしくないですね。語学講座は、講座数を減らすか、週あたりの放送数を減らしてでも、どこかで放送してほしいです。クラッシック音楽をこよなく愛するNHF-FMリスナーには申し訳ないですが、NHK-FMで放送するがいいかなと思ってます。AM放送だとやはり音質がよろしくないので、特に外国語の場合、音質が良いほうが聞き取りやすいので、FM放送のほうがよいかと思うのですが、どうでしょう。そういえば、NHK-FMってほとんど聞かないなぁ
2006/05/14
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AMラジオが聞けるDMP(でじたるみゅーじっくぷれいやー)を探していたのですがありませんでした。FMラジオが聞けるのはいっぱいあるのですが、AMは音質がよくないのでDMPで聞く人がいないと、メーカーさんは思っているのでしょう。しかし、AMラジオも聞けて、DMPにもなる、語学学習に便利なツールがありました。 トークマスターII AMラジオが予約録音できるので、ラジオの外国語講座を聞くのに便利です。内蔵メモリの他にSDカードも使えて、DMPとしても使える。楽天で価格をみてみる トークマスターIIは、AM/FMラジオを予約録音できて携帯できるので、ラジオの外国語講座などの番組を欠かさず聞くのに便利なツールです。予約録音は、毎日、曜日指定(月~日の各曜日、月~土など)、日時指定ができますので、日曜以外に放送される語学講座などの録音に便利です。地域毎にラジオ局の周波数がプリセットされているので、簡単に放送が受信できます。楽天カードは、「ネット不正利用補償」や「商品未着補償」で安心してネットショッピングが楽しめます。入会金、年会費無料で、いまなら、新規入会で2000ポイント(2000円相当)が貰えます。→お申し込みはこちら トークマスターII 製品一覧トークマスターII(128MB) シルバートークマスターII(128MB) シルバー+英語耳トークマスターII(512MB) ブラックトークマスターII(512MB) ホワイトトークマスターII(1GB) ホワイト トークマスターII オプショントークマスターII専用簡易リモコントークマスターII対応高性能ループアンテナ トークマスターIIは、メモリー容量が128MB,512MB,1GBの3つタイプがあります。レッスンモード録音でそれぞれ、8,32,64時間の録音が可能です。例えば、英語の講座だと1コマ15分になりますので、128MBで32回分録音できることになります。1日2講座録音するとなると16日分ですので、2週間に一度はPCへバックアップするか削除するかということになります。そういう意味では、1日1講座(15か20分)を月~土まで録音するなら128MBでよさそうですが、2つ以上なら512MBがおすすめです。さらに音楽を入れてDMPとして利用するなら、1GBあったほうがよいでしょう(512MBの場合、15分で128回、20分で96回分になります)。語学講座を欠かさず聞くには録音しないと難しいですよね
2006/05/07
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春先から夏場にかけて「Eスポ(いーすぽ)」という現象が発生するのですが、Eスポが発生すると遠くのFM放送が聞けたりするのです。一部のラジオ系マニアな人たちは、これを狙って遠くの放送を受信しようとしていたりするのですが、場合によっては誰でも簡単に受信する頃ができます。 くまのプーさん デジタルオーディオプレーヤー くまのプーさんの絵柄のかわいいデジラルオーディオプレイヤーです。FMも受信できます。メモリ容量:512MB46.9x79.9x15.9mm楽天で価格をみてみるミッキー柄(1GB)はこちら シャワーラジオ ミッキーマウス ブルー ミッキーの形をしたFM/AM防滴ラジオです。お風呂やキッチンでどうぞ。134×112×96mm電池:単3×2色は他にもレッドとホワイトがあります。 「Eスポ」とは「スポラディックE層」というのが正式名称で、「層」というのは電離層のことです。面倒なんでこれ以上詳しい説明はしませんが(できないという噂もw)、要するに「電波が通常ではありえない距離に届く」ということなのです。「オーロラ」という自然現象はご存知だと思いますが、オーロラは太陽の活動により極地方に発生する現象なのですが、Eスポは中緯度でも発生する太陽活動による現象です(オーロラのように目にはみえませんが)。太陽の活動に左右されるため、いつ発生するかはわかりません。NICTというところが「太陽地球環境情報サービス」で予報を出してはいるのですが、予報通り発生するとは限りません。マニアックでもない限り、毎日電波をチェックしましょうとはいいません。しかし、強力な「Eスポ」が発生したときに教えてくれることがあるのです。お昼から午後にかけて、たまたまテレビの1~3チャンネルの番組をみていてください。そうすると「気象により一部の地域で画面が乱れています」みたいなスーパー(字幕)が表示されることがあります。これをみたら…キタ---------(゜∀゜)---------ッ!! アヒルの防水ラジオ つぶらな瞳がかわいいあひるのお風呂で浮かべて使えるFMラジオです。プレゼントにもいいかも。150×115×120mm電池:単3×2 FROG バス ラジオ 浮かべては使えませんが、お風呂で使えるカエルのFM/AM防滴ラジオです。140×60×170mm と思ってください(叫ばなくてもいいですよw)。これは強力なEスポの発生により、遠くから来た電波により混信しているということなのです。この状態になると、韓国や台湾、中国などのFM放送やテレビの音声が聞こえてきます(東京だと)。地域によって変わりますが、台湾あたりのFM放送はよく聞こえるのではないでしょうか。受信の仕方ですが、まずはFMラジオが必要です(当然ですがw)できれば、アンテナが長めのものがよろしいかと思います。Eスポの電波は比較的高い所から飛んでくるので、電波が飛んできそうな方向の空が見える所がよいでしょう。韓国、台湾のFM放送は87~108MHzの間で送信されているようです(中国はよくしらないが同じだと思う)。ただし、90~108MHzは日本だとテレビの1~3チャンネルなので、よく受信できないかもしれません(テレビ画像電波をラジオで聞くとブーンという音に聞こえる)。Eスポで反射された電波は安定しないため、強くなったり弱くなったりします。あまり焦らず、何度か87MHz~108MHzの間の周波数変えていくと聞き慣れない放送が聞こえてくると思います。うちでちょっと前に受信した時は、88.7、89.1、89.7MHzで韓国語と中国語の放送が聞こえました(東京にて)。放送局名はわかりませんでしたが。沖縄だと東京のFMとかが聞けるだろうなぁ
2006/04/27
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楽天広場のトップにある「kayocoの一部」というブログをやっている楽天イーグルススタジアムDJの岩手佳代子さんが、ラジオ番組にレギュラーで出演されていると書いてあったので、どこのラジオかとみてみたら「ラジオ3」と書いてあった。なにげに見覚えのある名前だが、いまいち思い出せない。 萩の月(10個入) いわずとしれた仙台の銘菓。たまに食べたくなったりしません?→他にもみてみる キャラクターファスナーアクセサリー カラスコ B 楽天イーグルス Official Shopで販売されているカラスコグッズ。ほかにたくさんあります。 トーキングラジオ/ブタ 音の合わせて、ブタが口をぱくぱくするFMラジオ。税込400円。カエルもあります。 Puffy AmiYumi / Hi Hi Puffy AmiYumi(CD) US盤のPuffy AmiYumiのCDです。USでも人気です。 というわけで、自前サイトの東北地方のFM放送局(宮城県)をみたらありました「仙台 ラジオ3」、ラジオ3(らじおすりー)の周波数は76.2MHz、サービスエリアは、仙台青葉区とその周辺だそうです。このFM放送局はいわゆるコミュニティ放送局といわれているものです。当然ですが、東京からでは受信はできません。何があっても無理でしょう。しかし、ラジオ3のサイトにいくと、ストリーミングがあるじゃないですか、それもスタジオの動画付きで。いや、すばらしいですね。FMラジオ局ではここぐらいかな?他のFM局も見習ってほしいです(スポンサーの問題とかあるんで難しいとは思いますが)。岩手佳代子さんの番組「岩手佳代子の一部」は月曜の18時からなので、機会があったらストリーミングをみてみようかと思います。しかし、この番組の説明で「ブログ"Kayocoの一部"とリンクしたトーク番組」となってるんですが、ブログにあまり放送ネタがないように思えるのですが気のせいか?w。それともブログが主体のラジオ番組なのか?wラジオ3のタイムテーブルをみると、お昼にはJ-WAVEでやっている、DJ TAROさんの「M+(みゅーじゅっくぷらす)」や日曜にクリスさんがやっている「TOKIO HOT 100(とーきょー ほっ わんはんどれっ)」を放送しているんですね。つーことは、密かに人気の番組「Hi Hi PUFFY ENGLISH(はいはい ぱふぃー いんぐりっしゅ)」も聞けるんですね。サイトもよくできていて、あえて「コミュニティラジオ局」とかいってはいけない感じです。どことはいいませんが、越中にある(普通の)FM放送局のサイトよりもよくできてますよw。最近地震が多くないですか?
2006/04/19
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カテゴリーに「ラジオ番組」がなかったようなので作成してみました。いちおう、ラジオネタのブログなはずなので、番組ネタも書いていこうかと思います。 ビクター RA-BF3 ゆっくり機能、はっきり機能、聞き直し機能で聞き取りづらい音声もよく聞こえるようになります 楽天で価格をみてみる パナソニック RF-ND288R 4/15発売のニューモデルの通勤ラジオです。シンセチューニングなのにアルカリ電池で最長110時間使用可能。充電スタンド付き 楽天で価格をみてみる ソニー ICF-CA1 シンプルなアナログ時計と一体化し目覚ましラジオ。94×94×86mmのコンパクトサイズ 楽天で価格をみてみる ソニー ICF-B200 電池がなくても手回しで使える非常用ラジオ。1分間回すと30分聞くことができます 楽天で価格をみてみる 渋い所でNHKの「ラジオ深夜便」という番組です。15年もやっているそうなので、有名といえば有名ですが、知らない方も多いのではないかと思います。「ラジオ深夜便」NHKのAMラジオ第1で23時~28時(AM4時)まで放送されているラジオの深夜番組なのですが、明らかにターゲット年齢層が高くなっています。内容的には、健康の話や朗読や日本各地の地域の話題や民謡な懐メロなど、間違えなく若者向けではありませんw。寝るときにたまに聞くのですが、25時ぐらいまでかなり眠くなってしまいため、それ以降はあまり聞いたことがありませんw。24時からあるパリとかLAなどの海外からのレポートの番組は、それぞれの都市の話題、流行っていることなどあまり耳にしない話題が多くて興味深く聞いています。無理して聞いてみてくださいという類いの番組ではないのですが、夜、寝付けないときにぼーっとしながら聞いてみるというのはどうでしょう。ラジオの消し忘れには気をつけましょうw。詳細は、NHKのサイトからラジオ(右上のほうにある)をクリックすれば、左のほうに「ラジオ深夜便」というバナーがありますのでみていただくか、月刊で出ている番組案内誌を読んでいただくのがよいかと思います。成分分析:finkyは100%不純物でできていますラジオ番組/深夜放送
2006/04/15
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通勤や通学にラジオを聞こうっていう人は、あまりいらっしゃらないかもしませんが、ひさびさに薄型名刺サイズラジオで新製品がでるのでご紹介してしまいます。 RF-ND288R価格をみてみる RF-ND277R価格をみてみる RF-ND280R価格をみてみる ICF-R553V価格をみてみる パナソニックから4月15日に発売されるニューモデルです。RF-ND288RとRF-ND280Rはテレビ音声1~12chとFM/AMの3バンド通勤ラジオです。RF-ND288Rは充電スタンドが付属されていて、RF-ND280Rには付いていません(別売RP-BC33)。従来製品との大きな違いは、最大連続使用時間(イヤホンでAM受信、アルカリ電池)が110時間となったことです。ちなみに前の製品RF-ND277Rは、同条件で27時間だったので飛躍的に向上しています。これに対抗するのはソニーのICF-R553Vで、こちらは105時間(同条件)となっています。以前は、電池の持ちからICF-R553Vがおすすめだったのですが、パナソニックのほうが一発選局ボタンが大きくて8個ついているので、新しいRF-ND288Rのほうがおすすめです。ソニーのは小さくてちょっと押しづらい。 RF-ND180R価格をみてみる ICF-R350価格をみてみる RP-BC33価格をみてみる BCA-TRG2KIT価格をみてみる RF-ND288Rと同じく4月15日に発売されるRF-ND180Rは、FMとAMの2バンドの通勤ラジオです。こちらも最大連続使用時間が110時間になってます。充電スタンドは付属されていないので別売(RP-BC33)となります。充電せずに電池でよいというのであれば、このモデルでもおすすめですが、充電スタンドを別に購入するとRF-ND288Rと500円ぐらいしか変わらないので、この価格差でTV音声が受信できるかできないかということですのでなんとも微妙です。これに対抗するのがソニーのICF-R350となります。こちらは最大連続使用時間が105時間となっています。同じく充電スタンドは付属せず、別売(BCA-TRG2KIT)となっています。ソニーの充電スタンドのほうが実売で500円ぐらい高くなっています。ちなみにですが、充電池(フル充電)時にイヤホンでAMを聞いた時の連続使用時間は、RF-ND288Rが73時間、ICF-R553Vが62時間となっています。この手のラジオはイヤホンケーブルを全開に出して使ってください(アンテナの変わりです)
2006/04/02
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とくにひいきの球団はないので、あまりラジオで野球中継を聞くことはないのですが、日曜日のWBCの韓国戦は別なことしながらだったので、ラジオで聞いた。野球はサッカーよりもラジオ向きのスポーツかもしれないなぁと思った。SONY ICF-SW7600GRワルードバンドを聞くのにおすすめ。外部アンテナ端子もあるので、SONY AN-12などが接続できます。楽天で価格をみてみる外出用のクッションスポーツ観戦やピクニックに持っていくのに便利な外出用ざぶとん。折りたたみできて便利です。ヘリコプタークルージング東京東京上空をヘリでクルージング。3,900円(税込)~。チケットのプレゼントにもいいかも横浜コースもあります。日曜日はTBSラジオ系列でしたが、今日の中継は「ニッポン放送」ですので、お間違えのないように。テレビは日テレ系です。どうやら、日本は決勝に行けるとは思っていなかったのか?いなかはわかりませんが、ラジオ中継はニッポン放送だけみたいですね。まぁあえてラジオで聞こうとする人はあまりいないかもしれませんが、決勝なのに放送しないっていうのもちょっとどうかな?という気もしますが。気になる人は、ラジオ番組表をチェックしてみてみましょう。Yahoo!Japanのテレビにおまけ?でラジオ番組表があって都道府県毎にわかります。あと、おまけで東京エリア限定ですが、J-WAVEで今日は特番があります。詳しくはJ-WAVEのトップから左下にある「GOOD VIVRATIONS」ということころをクリックすると載ってます。午後から恵比寿ガーデンプレイスからの公開放送で、行くと何かグッズがもらえるということなので、恵比寿にラーメンでも食べるついでにいってみるのもいいかもしれませんw。ナビゲータには楽天ブログでも有名なDJ TAROさんと秀島史香さんです。TAROさんって前は広場トップに顔つきリンクがあったのに、アフィリのやりすぎか、消えてしまいましたねぇw。他のエリアのみなさんも、祭日は特番やる放送局が多いので、ラジオ番組表をチェックするといいことがあるかも(ないかもw)。WBCは何があるかわからないのでどうなるかな?
2006/03/21
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ラジオを聞いてマイルをもらおう。その他のラジオ局のキャンペーン情報についてです。↓ぬいぐるみにメッセージを送ってもらおう↓TBSラジオでは、ラジオdeマイルキャンペーンとして、12月5日から12月18日の間、TBSラジオのJRN系列30局(AMラジオ局)でANAマイルをがもらえるキャンペーンをやります。ラジオで放送されるキーワード聞いて、同ホームページにて応募すると1,400万マイルを応募者全員で山分けだそうです。これは、全国的なキャンペーンなのでみなさんどうぞ。【予約】 古田のブログヤクルトの監督になられた、古田敦也さんのブログの本です。古田さんのブログはいつも見てますが、結構面白いですよね。いまなら、サイン入り写真の特典つき。 東海ラジオでは、12月5日から18日までの間「聴いて元気週間」を実施するようです。自動車や航空券が当たるプレゼントを実施するようです。ローカルなキャンペーンぽいですので、地元の方は聞いてみたらいかがでしょうか。MBSラジオでは、12月5日から12月18日の間、「MBSからありがとう スペシャルウィーク」として番組内で豪華ゲストやプレゼントの企画があるようです。詳細はわかりません。MBSなので近畿圏ローカルなのでしょう。東京でも聞けないことはないですけど。ラジオの業界では、同じ期間にキャンペーンをやることが多いですね。業界的特別週間なんでしょう。なんか、2回ほど揺れたんですけど...
2005/12/02
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ブログを整理したときに勢い余って、消してしまったネタの再掲です。同じネタですみません。かの昔、「私をスキー…」という映画で無線を使っているシーンがあり...私をスキーに連れてってスキーの一大ブームの火付け役といわれる映画スキースノボに行く前に見とくべし価格をチェックICOM IC-4008Wアイコムの20ch特小トランシーバー 色は黒、シルバー、黄色の3つグループ通話、ベル呼び出し機能、圏内表示価格をチェックKENWOOD デミトス20ケンウッドの特小20chトランシーバー 色は黒、シルバー、黄色の3つグループ機能、秘話機能、メロディーが10コ価格をチェックALINCO DJ-P20アルインコの特小20chトランシーバー 色は黒とシルバーの2つ グループ機能、圏内表示価格をチェックMaldol TA-20Aマルドルの特小20chトランシーバー 色は黒、ガンメタ、黄色の3つ グループ機能、ベルコール価格をチェック一時期ブームとなってた特定小電力のトランシーバーですが、使えるチャンネル数も増えて便利になったけど、スキーブームが去りあまり使わなくなったかもしれないけど、グループでスノボに行くならあったほうが便利なものです。特定小電力トランシーバーは、免許不要で買ったらすぐに使えるというものですが、おもちゃのトランシーバーと違って、スキー場(スノボ場?)なら見通しの距離で1~2kmは届く、ちゃんとした無線です。特定小電力の無線については、レジャー用とビジネス用とか中継機能とか、同時通話とか、いろいろあるんですが、ここではレジャー用に絞ります。前は、レジャー用9チャンネル、ビジネス用11チャンネルを使うようになっていたんですが、最近のトランシーバーは、9+11チャンネルの20チャンネル使えるのが普通です。一応、9チャンネルはレジャー優先、11チャンネルはビジネス優先といってますが、あくまでも優先ですので...送信出力は1mWと10mWの2つのモードがあります。1mWのほうは出力が弱いですが制限なく普通に使えます。10mWでの送信は連続3分と決められており、この時間を超えると勝手に送信が止まりますが、2秒待てばまた送信できます。売られているトランシーバーには、単に通話をするだけでなく、グループ設定で特定の人の電波だけが聞こえる機能や、特定の相手をポケベルのように音で呼び出したりとか、特定の人しかわからないようにする(秘話機能)があったりします。このような付加機能は、同じ機種や同じメーカーのトランシーバー同士でしか使えません。しかし、話をするだけなら、他のメーカーのトランシーバーと互換があり、問題なく使えます。最新型のレジャーで使える20チャンネルのもので、1台1万円を切るぐらい値段で売ってます。高いか安いかは、なんともいえませんが、スキー場(スノボ場?)で携帯電話をかけまくって話をするのであれば、安いのかもしれません(まぁ頻度にもよるんでしょうけど)。場所によっては、携帯電話が使えないところもありますが、トランシーバーなら相手が山の向こう側とかに行かない限り大丈夫です。最後にスキーをやったのはいつだろう?w
2005/12/02
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今年は札幌で新年を迎えるのは、どうでしょう。札幌にあるFM放送局のAir-G'では、年末12月31日の22:00から翌年1月1日の0:30まで、
2005/11/30
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1週間ぐらい、ベランダのペンキの塗り替えのため、外に置いてあるアンテナを撤去してしまい、まともにラジオが聞けません。ミニコンポだとFMは近場しか入りません。AMラジオ用 高性能ループアンテナアツデンのプリアンプ付AMループアンテナ。このアンテナを窓際においてラジオにつなげると、AM放送がかなりよく入る。カプラーつきなので、ラジカセにも使えます。FM用 2素子アンテナいまいちFMがよく受信できないときのアンテナ。軒先やベランダに簡単に取り付けられる。指向性はあまり強くないので強電界地域用。ミズホ通信 ループアンテナの主要パーツキット UZ-K1その筋では有名なミズホ通信のループアンテナキット。枠は自前で調達して線を巻きます。生産数が極めて低いため注文してから届くまでに時間がかかります。近場のFMだといっても、室内でロッドアンテナだとあまりよくはいりません。TOKYO FMがたまにステレオにならなかったり、InterFMがノイズ混じり、NHK東京とNHKさいたま、J-WAVEと放送大学は良好、NACK5が弱めだがノイズが入らない程度で受信できます。FM YOKOHAMAは入りません。昔はもうちょっと入ったんですが、受信できなくなってきてるのはビルなどの障害物が増えているからでしょう。このまま開発が進んでいくとFM放送がますます受信しづらくなるのでしょうか...しかたがないので、ちゃんと受信できるようにFM用室内アンテナを自作しているんですが、なかなか性能が上がらず付属アンテナよりもちょっとよいぐらいでした。もうちょっと、よく受信できたらネタとして紹介するんですが...フィーダ(5m)300ΩのフィーダをT形につなぐとFMアンテナになる。180円(税込) なにしろ、家にあるがらくたを集めて作っているので、うまくいけばラッキーぐらいにしか思ってませんので、どうなることやら。結局のところ、リボンフィーダを買ってT形を作るのが手っ取り早いかも(買っても500円ぐらいなんだけどねw)。T形アンテナは材料が安い割には、結構いいパフォーマンスがあるですよね。そういえば、T形アンテナってミニコンポとかにおまけでついてるんだよね。探せばあるのかな?現在、コンテンツを移動中
2005/11/26
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ずいぶん前にキャンペーンとして、AM放送局のHPとかでメッセージを募集していた、「あなたに伝えたい~言い出せなかった ”ありがとう”」が、11月27日(日)の夜に放送することになってました。新日本プロレス『闘魂ネットワーク』12月10日↑大阪12月18日↑東京パーソナリティは、キャンペーンの通り、松田聖子となっています。とはいえ、このキャンペーンをやっていたことを知っていた人はどのくらいいるのかしら?w 全国47のAMラジオ放送局統一キャンペーンってなっているんだけれども。日頃からAMラジオを聞いている人は知っているのかもしれませんが。そんなに多くはないと思うけど。そもそも、この企画って、どっかの本になったやつ似てない?どんな本だかは忘れてしまったが...松田聖子がパーソナリティですし、興味のある方はどうぞ。全国同時放送なので国内ならどこでも聞けますよ(夜だから韓国からでも聞けるかもw)。今日もちょっと疲れ気味...ゲルマパワー温泉 究極の癒しグッズひざまくらきの小いす頭皮マッサージ「髪カムバッグ」アップルン Candyサンタガール
2005/11/22
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楽天で売っているラジオで、やたら気になったのをもの。RADIO PIG WAVE22ぶた以外にもキャラものデザインはあるんですが。しっぽがアンテナっていうのがちとおちゃめ。アンテナが丸ければねぇ 税込879円クラシック調ラジオ 最近、おじさん向けのレトロものって流行ってるでしょ。真空管ラジオか?って思ったんですがガラスの中のLEDが光るだけみたい。税込2,604円ミラー付USBミニFMラジオUSBラジオに鏡がついているっていうのはどうなんだろう。しかもこのラジオはUSBバスパワーで動くだけでPCから制御しないようなんですが。税込915円 アヒルの防水ラジオ 防水ラジオは結構多いのですが、このアヒルのラジオはお風呂に浮かべて使うもの。シンセチューンみたいなのでラジオもちゃんとしたものだと思われます。税込2,625円ウォーキングラジオ(歩数計付FMラジオ)ウォーキングしながらラジオを聞くっていうのはいいんですが(車に気をつけてね)。だったら、FMラジオ付歩数計なんじゃないかって...べつにどっちでもいいんですけど。税込1,099円 迫力のアンティーク真空管ラジオどうやら、ビンテージものの真空管ラジオらしいのですが、どうみてもがらくたでしょ。それも動作保証なしだって...どんな人が買うのか?好きな人がいるんでしょ。税込131,250円SBS-1 バーチャルレーダーSSRを受信してPCに情報を表示するですか...これってアリですか?コアマニアには流行るでしょうね。ぼく管好きもほしがるのか?このネタはもうちょっと調べてみますか...税込142,800円(発売11月下旬)電池不要!?ポストカードラジオイギリス生まれの大人の科学ものです。オリジナルは1920年代のもので、これは復刻版。ラジオが聞ける原理はわかるのですが、これでどうやって受信するのかというのが、わかりません。税込3,990円今日の朝の地震は長く揺れてた、起こされた
2005/11/15
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